JP2519677Y2 - リアヒータダクト構造 - Google Patents

リアヒータダクト構造

Info

Publication number
JP2519677Y2
JP2519677Y2 JP425091U JP425091U JP2519677Y2 JP 2519677 Y2 JP2519677 Y2 JP 2519677Y2 JP 425091 U JP425091 U JP 425091U JP 425091 U JP425091 U JP 425091U JP 2519677 Y2 JP2519677 Y2 JP 2519677Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
heater unit
warm air
floor tunnel
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP425091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04100908U (ja
Inventor
卓 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP425091U priority Critical patent/JP2519677Y2/ja
Publication of JPH04100908U publication Critical patent/JPH04100908U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2519677Y2 publication Critical patent/JP2519677Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車の車内を暖房する
ための暖房装置において後部座席に温風を供給するため
のリアヒータダクト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車では、車室内を暖房する場合、一
般に、エンジンの余熱を利用して行なつている。水冷エ
ンジンを搭載した普通乗用車では、通常、暖房装置とし
て温水式暖房装置を用いている。この温水式暖房装置
は、ヒータユニツト内で水冷エンジンの冷却水から暖房
用熱交換器を介して空気を暖めている。車室内の暖房
は、この暖められた空気がヒータユニツトから車室内へ
供給されることにより行われる。
【0003】前部座席への暖房は、ヒータユニツトから
供給される温風をインストルメントパネルに形成された
吹出口及びインストルメントパネルの下方に配置された
足元吹出口から吹き出して行つている。また、後部座席
への暖房は、後部座席足元近傍に設けられた吹出口とヒ
ータユニツトとを連通するリアヒータダクトを介して供
給される温風によつて行われている。
【0004】一般に、ヒータユニツトはフロアトンネル
の上方に配置されており、リアヒータダクトは、一対設
けられ各々の一端がフロアトンネルの上方でヒータユニ
ツトに接続されている。一対のリアヒータダクトの他端
は、フロアトンネルの右側と左側とに振り分けられ、各
々フロアパネル上をフロアトンネルに沿つて延ばされ先
端に後部座席へ向けられた吹出口が形成されている。ヒ
ータユニツトから供給される温風は、これらのリアヒー
タダクトを介して後部座席に着座した乗員の足元へ吹き
出されることにより後部座席を暖房している。
【0005】図7A及び図7Bには、後部座席を効率良
く暖房するために形成されたリアヒータダクトが示され
ている。図7Aに示されるリアヒータダクト50は、車
両の幅方向に沿つて2個の吹出口52、54を設けたも
のであり、図7Bに示されるリアヒータダクト56は、
車両の幅方向に沿つて開口を広げられた吹出口58が形
成されている。これらのリアヒータダクト50、56
は、いずれも後部座席を広範囲に効率よく暖房するため
に形成されたものであり、各々吹出口52、54あるい
は吹出口58から吹き出す温風により後部座席全体を暖
房しようとするものである。
【0006】一般に、車両に乗車した直後は、車室内全
体が冷えているためヒータユニツト12の風量を多くし
て(以下Hiモードという)暖房を行つている。この場
合、後部座席は、前記リアヒータダクト50または56
によつて全体に幅広く温風が吹き出されて暖房すること
ができる。
【0007】車室内が所定状態に暖房されるとヒータユ
ニツト12から供給される温風の量を少なくして車室内
の温度を維持している(以下Loモードという)。特に
オートエアコンと呼ばれる空調装置と一体とされた暖房
装置では、この運転モードの変更が自動的に行われてい
る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、ヒータユニツト12がフロアトンネル16
の上方に配置され、さらに、リアヒータダクト50がフ
ロアトンネル16に沿つて配置されているため、ヒータ
ユニツト12がLoモードとなつた場合、吹出口52、
54から吹き出される温風の量は、フロアトンネル16
側と比較して車両の幅方向でフロアトンネル16と反対
側が少なくなることがある(リアヒータダクト56にお
いても同様)。
【0009】図5Bには、後部座席に着座した乗員の内
側の足と外側の足との体感温度の変化が示されている。
このように、ヒータユニツト12がLoモードとなる
と、後部座席の外側と内側との間の温風の風量の差によ
り徐々に外側の足に感じる温度が低くなり、両側の足の
間に体感温度差tが生じることがある。体感温度差tが
大きくなると、後部座席に乗車した乗員は、不快感を感
じるという問題が生じている。
【0010】これを防止するためには、吹出口52ある
いは吹出口58のフロアトンネル側を絞りフロアトンネ
ル側から吹き出される温風の量を減少させる方法が考え
られる。しかしながら、吹出口を絞りフロアトンネル側
の風量を減少させたのでは、ヒータユニツトからリアヒ
ータダクトへ供給される温風の量が減少することにな
り、後部座席への暖房能力が減少してしまうことにな
る。
【0011】本考案は上記事実を考慮して、簡単な構造
で供給される温風を減少させることなく、吹出口から吹
き出される温風の量を変えることができるリアヒータダ
クト構造を得ることが目的である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案に係るリアヒータ
ダクト構造は、フロアトンネルに沿つて配置され一端が
ヒータユニツトへ接続され他端が後部座席へ向けられ、
前記ヒータユニツトから供給される温風を後部座席へ向
けて吹き出すためのリアヒータダクト構造であつて、前
記ヒータユニツトへ接続された一端より開口が広げられ
前記後部座席へ向けて温風を吹き出す吹出口と、前記吹
出口に沿つて拡幅され前記ヒータユニツトから供給され
る温風を吹き出し方向へ導く拡幅部と、前記拡幅部の拡
幅された前記ヒータユニツトに近い側の壁面近傍に設け
られ該壁面近傍を通過する温風を反対側の壁面へ向ける
方向変換手段と、を有することを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成の本考案に係るリアヒータダクト構造
は、ヒータユニツトが接続されている開口より中間部を
広げ拡幅部を形成している。また、吹出口もヒータユニ
ツトが接続されている開口より広く形成している。これ
によつて、リアヒータダクトは、ヒータユニツトから供
給される温風を効率よく吹出口から吹き出すことができ
る。
【0014】また、拡幅部には、ヒータユニツトに近い
側の壁面近傍に方向変換手段が設けられている。この方
向変換手段は、ヒータユニツトに近い壁面近傍を通過す
る温風を反対側の壁面の方向へ向けている。これによ
り、ヒータユニツトに近い壁面側の吹出口から吹き出さ
れる温風の量は少なくされ、反対側から吹き出される温
風の量は増加されるため、リアヒータダクトから吹き出
される温風の量を減少させることなくバランスを保たせ
て温風を吹き出すことができる。
【0015】この方向変換手段は、リアヒータダクトの
拡幅部に壁面を設けるものが適用でき、この壁面をビー
ドにより形成することができる。ヒータユニツトがフロ
アトンネルの上方に配置された場合、ヒータユニツトに
近い壁面は、フロアトンネル側の壁面となり、ビードを
フロアトンネル近傍の壁面から反対側の壁面へ向けて設
けることにより、吹出口のフロアトンネル側から吹き出
される温風を少なくし、吹出口のフロアトンネルの反対
側から吹き出される温風の量を増加させることができ
る。
【0016】これにより、ヒータユニツトがLoモード
となつても、後部座席への暖房能力を損なうことなく、
後部座席全体をバランス良く暖房することができ、後部
座席に着座した乗員のフロアトンネル側の足と反対側の
足との間に温感差を感じることがなくなる。
【0017】方向変換手段は、拡幅部のフロアトンネル
側の側壁近傍を通過しようとする温風の一部の流れを変
えるものであればよく、壁面にスリツトを形成したもの
であつてもよい。
【0018】
【実施例】図面を用いて本考案の実施例について説明す
る。尚、各図中矢印FR方向は車体の前後方向の前方、
矢印UP方向は車体の上下方向上方、矢印OUT方向は
車体の幅方向の外側を各々示している。
【0019】図1には、本考案が適用された暖房装置1
0の一部が示されている。この暖房装置10では、車両
のインストルメントパネル14の内部でフロアトンネル
16の上方に設けられたヒータユニット12と、各々の
一端がヒータユニット12へ接続され他端が後部座席右
側と後部座席左側とに各々向けられた一対のリアヒータ
ダクト18、20が設けられている。これらのリアヒー
タダクト18、20は、フロアトンネル16の上方から
フロアトンネル16の両側に振り分けられ、さらにフロ
アパネル22に沿つて後部座席へ向けられており、フロ
アトンネル16を挟んで対称に配置されている。
【0020】これらのリアヒータダクト18、20はフ
ロアトンネル16を挟んで対称で互いに同様の構成とさ
れているので、以下は、片側のリアヒータダクト18に
付いてのみ説明する。
【0021】リアヒータダクト18は、フロアトンネル
16の上方からフロアパネル22へ向けられる際、車室
内に突出しないように、フロアトンネル16の側壁で車
両の前後方向に沿つて拡幅され薄くされている。さらに
フロアパネル22に沿つて車両の幅方向へ拡幅され拡幅
部24が形成されると共に、リアヒータダクト18の先
端部は、拡幅部24から後部座席へ向けられている。
【0022】図2及び図3A、3Bに示すように、リア
ヒータダクト18の拡幅部24のアツパダクト26に
は、フロアトンネル16側の側面近傍から車両の幅方向
の外側へ向けて延びる凹部によりビード28が形成され
ている。また、リアヒータダクト18のロアダクト30
には、アツパダクト26のビード28に対向して凹部に
よりビード32が形成されている。これらのビード2
8、32は、リアヒータダクト18の内部で互いに当接
しており、拡幅部24に方向変換手段とされる壁面が形
成されている。
【0023】このビード28、32は、リアヒータダク
ト18内のフロアトンネル16側の側壁近傍を流れる温
風の一部を、車両の幅方向外側へ向きを変える構成とさ
れている。
【0024】この拡幅部24から後部座席に向けられた
リアヒータダクト18の先端部は分割され、各々の先端
に形成される吹出口36、38が車両の幅方向に沿つて
配置されている。これらの吹出口36、38は、リアヒ
ータダクト18に供給される温風を後部座席全体に渡つ
て吹き出し可能とされている。
【0025】図4に示すように、これらの吹出口36、
38から吹き出される温風により、後部座席に着座した
乗員の内側の足42近傍及び外側の足44近傍が暖房可
能とされており、これによつて、後部座席全体が暖房さ
れる。尚、図4には、車体のクロスメンバ40が示され
ているが、リアヒータダクト18、20の先端部が分岐
されていることにより、リアヒータダクト18、20が
クロスメンバ40を貫通する際、クロスメンバ40の強
度を損なうことがないようにされている。また、図4に
示す矢印は、リアヒータダクト18へ供給され、吹出口
36、38から後部座席へ向けて吹き出される温風の流
れを示している。
【0026】次に本実施例の作用について説明する。
尚、作用の説明においても一対のリアヒータダクト1
8、20の一方と、それによつて暖房される後部座席の
片側に付いて説明する。
【0027】車両に乗員が乗車した際は、車室内が冷え
ているため車室内の暖房はHiモードで行われる。この
場合、リアヒータダクト18から後部座席に着座した乗
員の両側の足元には、略等しい量の温風が吹き出され後
部座席を暖房することができる。
【0028】車室内が所定温度Tに近づくとヒータユニ
ツト12を徐々にLoモードに近づけ、さらに、車室内
が所定温度Tに達した後にヒータユニツト12をLoモ
ードで運転し車室内の温度を維持するようにしている。
【0029】このヒータユニツト12の運転モードの切
り換えは、乗員が自ら行うものでもよく、また、オート
エアコンを装着した車両では、自動的に行うものであつ
てもよい。
【0030】ヒータユニツト12がLoモードとなつた
場合、図4に示すビード28、32の温風の上流側で
は、リアヒータダクト18内のフロアトンネル16側の
側壁に沿つて流れる温風の量が反対側の側壁に沿つて流
れる温風の量より多くなつている。リアヒータダクト1
8のフロアトンネル16側の側面近傍を流れる温風の一
部は、ビード28、32によつて流れを変えられフロア
トンネル16と反対側の側壁へ向けて方向を変えられ
る。方向の変えられた温風は、フロアトンネルト16と
反対側の側壁近傍を流れる温風によりさらに流れが変え
られ、フロアトンネル16と反対側の側壁近傍を流れる
温風と共に外側の吹出口38から後部座席へ向けて吹き
出される。
【0031】これによつて、リアヒータダクト18のフ
ロアトンネル16側の側壁近傍を流れる温風の一部がリ
アヒータダクト18の吹出口36から吹き出され、リア
ヒータダクト18のフロアトンネル16側近傍を流れる
温風の一部とフロアトンネル16と反対側の側壁近傍を
流れる温風が、吹出口38から吹き出されることにな
る。
【0032】このように、拡幅部24に形成したビード
28、32は、フロアトンネル16側の吹出口36から
吹き出す温風の量を少なくし、フロアトンネル16と反
対側の吹出口38から吹き出す温風の量を増加させてい
る。これにより、ヒータユニツト12から供給される温
風を効率良く吹出口36、38へ供給し、後部座席へ向
けて吹き出してバランス良く後部座席全体を暖房するこ
とができる。
【0033】図5Aには後部座席に着座した乗員の内側
の足42と外側の足44との体感温度の変化が示されて
いる。尚、図5Aでは、実線で内側の足42、破線で外
側の足44の体感温度が示されている。このように、車
両の内側の足42近傍と外側の足44近傍との間の温度
差を少なくすることができ、後部座席に着座した乗員
は、両側の足の間で体感温度差を感じることが無くなつ
ている。
【0034】尚、リアヒータダクトに形成される吹出口
は1個のものであつてもよい。本実施例では、リアヒー
タダクト18に2個の吹出口36、38を形成したが、
車両の幅方向に沿つて広く開口された1個の吹出口から
温風を後部座席へ向けて吹き出すリアヒータダクトであ
つてもよい。
【0035】図6には、本実施例に係る方向変換手段と
されるビードの変形例が示されている。リアヒータダク
ト18の拡幅部24には、アツパダクト26にビード4
6が、ロアダクト30にビード47が互いに対向して設
けられている。これらのビード46、47は図6に示す
ように先端が当接しておらず、拡幅部24の拡幅方向に
沿つてスリツト48を形成している。
【0036】拡幅部24のフロアトンネル16側の側壁
を通過する温風は、ビード46、47により方向変換さ
れるが、このスリツト48を設けることにより、拡幅部
24のフロアトンネル16側の側壁の近傍を通過する温
風の一部が、フロアトンネル16側の側壁に沿つて流
れ、後部座席のフロアトンネル16側の吹出口36から
吹き出される。
【0037】このビード46とビード47との間にスリ
ツト48を形成することにより、ビード46、47によ
り方向変換される温風の量を制限することができる。
【0038】
【考案の効果】以上説明した如く本考案に係るリアヒー
タダクト構造によれば、リアヒータダクトのヒータユニ
ツト側の開口より吹出口を拡幅すると共に吹出口へ温風
を導く拡幅部を形成し、この拡幅部にビード等による方
向変換手段を設けている。これより、リアヒータダクト
へ供給される温風の量が少ない場合、吹出口から吹き出
される温風の全体の量を損なうことなく一方を少なくし
他方を多くすることができる優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るリアヒータダクトの斜視
図である。
【図2】本実施例に係るリアヒータダクトの要部平面図
である。
【図3】(A)は図2の3A−3A線に沿つた断面図、
(B)は図2の3B−3B線に沿つた断面図である。
【図4】車室内を示す概略平面図である。
【図5】(A)は本実施例に係る後部座席の温度変化を
示すグラフ、(B)は従来例を示す(A)と同様のグラ
フである。
【図6】本実施例に係る変形例を示す図3(B)と同様
の要部断面図である。
【図7】(A)及び(B)は共に従来例を示すリアヒー
タダクトの斜視図である。
【図8】従来例を示す図4と同様の概略平面図である。
【符号の説明】
10 暖房装置 12 ヒータユニツト 18、20 リアヒータダクト 24 拡幅部 28、32、46、47 ビード(方向変換手段) 36、38 吹出口

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアトンネルに沿つて配置され一端
    がヒータユニツトへ接続され他端が後部座席へ向けら
    れ、前記ヒータユニツトから供給される温風を後部座席
    へ向けて吹き出すためのリアヒータダクト構造であつ
    て、前記ヒータユニツトへ接続された一端より開口が広
    げられ前記後部座席へ向けて温風を吹き出す吹出口と、
    前記吹出口に沿つて拡幅され前記ヒータユニツトから供
    給される温風を吹き出し方向へ導く拡幅部と、前記拡幅
    部の拡幅された前記ヒータユニツトに近い側の壁面近傍
    に設けられ該壁面近傍を通過する温風を反対側の壁面へ
    向ける方向変換手段と、を有することを特徴とするリア
    ヒータダクト構造。
JP425091U 1991-02-06 1991-02-06 リアヒータダクト構造 Expired - Fee Related JP2519677Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP425091U JP2519677Y2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 リアヒータダクト構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP425091U JP2519677Y2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 リアヒータダクト構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04100908U JPH04100908U (ja) 1992-09-01
JP2519677Y2 true JP2519677Y2 (ja) 1996-12-11

Family

ID=31733861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP425091U Expired - Fee Related JP2519677Y2 (ja) 1991-02-06 1991-02-06 リアヒータダクト構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2519677Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04100908U (ja) 1992-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110962533A (zh) 车辆空调器
JP2519677Y2 (ja) リアヒータダクト構造
JP4431955B2 (ja) 空調用バッフルプレート及びこれを用いた空調ユニットの温調ユニット部
JP2012001014A (ja) 路線バスのヒータ装置
JP4602839B2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP4026230B2 (ja) 自動車用空調装置
JPH0659109U (ja) 車両の空調装置
JP2017178274A (ja) 車両用空調装置
JPH08175157A (ja) バス用空調装置
JP4788745B2 (ja) 車両用空調ダクト
JP3923182B2 (ja) 縦置き式自動車用空気調和装置
JP3757510B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH0413211Y2 (ja)
JP6640642B2 (ja) 車両用空調装置
JP6205396B2 (ja) 車両の空調装置
JP4551585B2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP3792367B2 (ja) 空気調和装置のフットダクト構造
JPH07172144A (ja) 車両用空調装置
JPS60975Y2 (ja) 自動車用空調装置
JPS602971Y2 (ja) 車両用空気調和装置
JPS6122004Y2 (ja)
JP3805066B2 (ja) 自動車用空気調和装置
JP3757490B2 (ja) 車両用空調装置
JPH0623450Y2 (ja) 自動車用空調装置のエア吹出構造
JP2508490Y2 (ja) 車両用暖房装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees