JP2519127Y2 - 内燃機関におけるカム軸のタイミング合わせ装置 - Google Patents
内燃機関におけるカム軸のタイミング合わせ装置Info
- Publication number
- JP2519127Y2 JP2519127Y2 JP6122091U JP6122091U JP2519127Y2 JP 2519127 Y2 JP2519127 Y2 JP 2519127Y2 JP 6122091 U JP6122091 U JP 6122091U JP 6122091 U JP6122091 U JP 6122091U JP 2519127 Y2 JP2519127 Y2 JP 2519127Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- camshaft
- internal combustion
- combustion engine
- cam shaft
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、内燃機関のカム軸に固
着したチエーンスプロケット等の伝動車に、クランク軸
からの動力を伝達するタイミングチエーン又はタイミン
グベルトを巻き掛けするにおいて、カム軸とクランク軸
との回転位相を一致させるためのタイミング合わせ装置
に関するものである。
着したチエーンスプロケット等の伝動車に、クランク軸
からの動力を伝達するタイミングチエーン又はタイミン
グベルトを巻き掛けするにおいて、カム軸とクランク軸
との回転位相を一致させるためのタイミング合わせ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなカム軸のタイミング合わせ装
置は、従来は、実開平1−102407号公報に記載さ
れているように、カム軸に固着した伝動車における外周
寄り部位の側面に指示マークを設ける一方、シリンダヘ
ッドカバーの側面に、カム軸とクランク軸との回転位相
が合致したとき前記指示マークに一致するようにした合
マークを形成した構成になっており、カム軸を、その伝
動車における指示マークがシリンダヘッドカバーの合マ
ークと一致するように回転してから、カム軸及びクラン
ク軸の伝動車にタイミングチエーン又はタイミングベル
トを巻き掛けるようにしていた。
置は、従来は、実開平1−102407号公報に記載さ
れているように、カム軸に固着した伝動車における外周
寄り部位の側面に指示マークを設ける一方、シリンダヘ
ッドカバーの側面に、カム軸とクランク軸との回転位相
が合致したとき前記指示マークに一致するようにした合
マークを形成した構成になっており、カム軸を、その伝
動車における指示マークがシリンダヘッドカバーの合マ
ークと一致するように回転してから、カム軸及びクラン
ク軸の伝動車にタイミングチエーン又はタイミングベル
トを巻き掛けるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、カム軸におけ
るチエーンスプロケット等の伝動車は、シリンダヘッド
カバーの側面から突出していて、カム軸における伝動車
の指示マークが、シリンダヘッドカバーの合マークから
カム軸の軸方向に沿って可成りずれているため、従来の
ようにシリンダヘッドカバーの側面に合マークを形成し
た構成では、指示マークを合マークに位置合わせするこ
とに熟練を要するばかりか、作業者の視線がカム軸の軸
線に対して水平方向にずれていると、カム軸とクランク
軸との位相がずれているにも拘わらず、指示マークが合
マークに一致した状態に見えるため、カム軸とクランク
軸との回転位相を誤った状態で、タイミングチエーン又
はタイミングベルトを巻き掛けしてしまう虞があると言
う問題があった。
るチエーンスプロケット等の伝動車は、シリンダヘッド
カバーの側面から突出していて、カム軸における伝動車
の指示マークが、シリンダヘッドカバーの合マークから
カム軸の軸方向に沿って可成りずれているため、従来の
ようにシリンダヘッドカバーの側面に合マークを形成し
た構成では、指示マークを合マークに位置合わせするこ
とに熟練を要するばかりか、作業者の視線がカム軸の軸
線に対して水平方向にずれていると、カム軸とクランク
軸との位相がずれているにも拘わらず、指示マークが合
マークに一致した状態に見えるため、カム軸とクランク
軸との回転位相を誤った状態で、タイミングチエーン又
はタイミングベルトを巻き掛けしてしまう虞があると言
う問題があった。
【0004】また、シリンダヘッドカバーをシリンダヘ
ッドに取り付けた状態でないと、無端帯の巻き掛けをす
ることができず、動弁機構を調節する場合には、一旦取
付けたシリンダヘッドカバーを取り外さなければならな
いため、内燃機関の組立や保守・点検の作業性が悪いと
言う問題もあった。本考案は、カム軸とクランク軸との
回転位相を合わせた状態でクランク軸及びカム軸の伝動
車にタイミングチエーン又はタイミングベルトを巻き掛
けすることを、熟練を要することなく正確に行え、しか
も、内燃機関の組立や保守・点検の作業性を向上できる
ようにしたタイミング合わせ装置を提供することを目的
とするものである。
ッドに取り付けた状態でないと、無端帯の巻き掛けをす
ることができず、動弁機構を調節する場合には、一旦取
付けたシリンダヘッドカバーを取り外さなければならな
いため、内燃機関の組立や保守・点検の作業性が悪いと
言う問題もあった。本考案は、カム軸とクランク軸との
回転位相を合わせた状態でクランク軸及びカム軸の伝動
車にタイミングチエーン又はタイミングベルトを巻き掛
けすることを、熟練を要することなく正確に行え、しか
も、内燃機関の組立や保守・点検の作業性を向上できる
ようにしたタイミング合わせ装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本考案は、カム軸に、クランク軸からの動力を伝達する
タイミングチエーン又はタイミングベルトを巻き掛けす
るための伝動車を固着して成る内燃機関において、前記
伝動車のうちカム軸の軸心を挟んだ両側の部位に、カム
軸とクランク軸との回転位相が合致したときシリンダヘ
ッドの上面を同時に視認できるようにした貫通孔を穿設
する構成にした。
本考案は、カム軸に、クランク軸からの動力を伝達する
タイミングチエーン又はタイミングベルトを巻き掛けす
るための伝動車を固着して成る内燃機関において、前記
伝動車のうちカム軸の軸心を挟んだ両側の部位に、カム
軸とクランク軸との回転位相が合致したときシリンダヘ
ッドの上面を同時に視認できるようにした貫通孔を穿設
する構成にした。
【0006】
【作用・効果】このように構成すると、カム軸とクラン
ク軸との回転位相が一致していない場合には、たとえ作
業者の視線がシリンダヘッドの上面から上下方向にずれ
ているために一方の貫通孔からシリンダヘッドの上面を
視認できても、他方の貫通孔からはシリンダヘッドの上
面を視認することはできず、カム軸とクランク軸との回
転位相が一致し、且つ、作業者の視線がシリンダヘッド
の上面と同じ高さ位置にある場合のみ、2か所の貫通孔
からシリンダヘッドの上面を視認できることになる。
ク軸との回転位相が一致していない場合には、たとえ作
業者の視線がシリンダヘッドの上面から上下方向にずれ
ているために一方の貫通孔からシリンダヘッドの上面を
視認できても、他方の貫通孔からはシリンダヘッドの上
面を視認することはできず、カム軸とクランク軸との回
転位相が一致し、且つ、作業者の視線がシリンダヘッド
の上面と同じ高さ位置にある場合のみ、2か所の貫通孔
からシリンダヘッドの上面を視認できることになる。
【0007】換言すると、2個所の貫通孔からシリンダ
ヘッドの上面を視認できると、必ず、カム軸とクランク
軸との回転位相が一致することになる。従って本考案に
よると、カム軸における伝動車に穿設した2個所の貫通
孔からシリンダヘッドの上面を視認できるようにカム軸
を回転するだけで、カム軸とクランク軸との回転位相を
一致させることができるから、カム軸とクランク軸との
回転位相が一致するようにタイミング合わせすること
を、能率良くしかも正確に行うことができる効果を有す
る。
ヘッドの上面を視認できると、必ず、カム軸とクランク
軸との回転位相が一致することになる。従って本考案に
よると、カム軸における伝動車に穿設した2個所の貫通
孔からシリンダヘッドの上面を視認できるようにカム軸
を回転するだけで、カム軸とクランク軸との回転位相を
一致させることができるから、カム軸とクランク軸との
回転位相が一致するようにタイミング合わせすること
を、能率良くしかも正確に行うことができる効果を有す
る。
【0008】また、シリンダヘッドの上面を利用してタ
イミング合わせをするもので、シリンダヘッドカバーを
取り外した状態でもカム軸のタイミング合わせを行うこ
とができるから、内燃機関の組立や保守・点検の作業性
を向上できるのである。
イミング合わせをするもので、シリンダヘッドカバーを
取り外した状態でもカム軸のタイミング合わせを行うこ
とができるから、内燃機関の組立や保守・点検の作業性
を向上できるのである。
【0009】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図において符号1は、内燃機関におけるシリンダ
ヘッドを示し、該シリンダヘッド1の上面には、カム軸
2を、その一端が外向きに突出するようにして回転自在
に配設すると共に、このカム軸2及び動弁機構(図示せ
ず)を覆うシリンダヘッドカバー3を締結している。
する。図において符号1は、内燃機関におけるシリンダ
ヘッドを示し、該シリンダヘッド1の上面には、カム軸
2を、その一端が外向きに突出するようにして回転自在
に配設すると共に、このカム軸2及び動弁機構(図示せ
ず)を覆うシリンダヘッドカバー3を締結している。
【0010】前記カム軸2の一端に、外周に多数の歯を
造形した伝動車の一例としてのチエーンスプロケット4
を固着して、このチエーンスプロケット4とクランク軸
に固着したチエーンスプロケット(いずれも図示せず)
とに、タイミングチエーン5を巻き掛けしており、ま
た、前記チエーンスプロケット4のうちカム軸2の軸心
を挟んだ両側の部位に、カム軸2とクランク軸との回転
位相が一致した状態でのみシリンダヘッド1の上面1a
を同時に視認できるようにした貫通孔6を各々穿設す
る。
造形した伝動車の一例としてのチエーンスプロケット4
を固着して、このチエーンスプロケット4とクランク軸
に固着したチエーンスプロケット(いずれも図示せず)
とに、タイミングチエーン5を巻き掛けしており、ま
た、前記チエーンスプロケット4のうちカム軸2の軸心
を挟んだ両側の部位に、カム軸2とクランク軸との回転
位相が一致した状態でのみシリンダヘッド1の上面1a
を同時に視認できるようにした貫通孔6を各々穿設す
る。
【0011】符号7は、前記タイミングチエーン5を覆
うカバーである。以上の構成において、カム軸2の回転
位相とクランク軸の回転位相とがずれている場合、貫通
孔6が1個所のみであると、作業者の視線がシリンダヘ
ッド1の上面1aよりも上下方向にずれていると、実際
には貫通孔6がシリンダヘッド1の上面から上下いずれ
かの方向にずれているにも拘わらず、貫通孔6がシリン
ダヘッド1の上面1aに位置しているように見えるた
め、カム軸2とクランク軸との回転位相がずれた状態
で、タイミングチエーン5をチエーンスプロケット4に
巻き掛けしてしまう虞がある。
うカバーである。以上の構成において、カム軸2の回転
位相とクランク軸の回転位相とがずれている場合、貫通
孔6が1個所のみであると、作業者の視線がシリンダヘ
ッド1の上面1aよりも上下方向にずれていると、実際
には貫通孔6がシリンダヘッド1の上面から上下いずれ
かの方向にずれているにも拘わらず、貫通孔6がシリン
ダヘッド1の上面1aに位置しているように見えるた
め、カム軸2とクランク軸との回転位相がずれた状態
で、タイミングチエーン5をチエーンスプロケット4に
巻き掛けしてしまう虞がある。
【0012】しかし、本考案のように貫通孔6を2個所
設けると、図4に一点鎖線及び二点鎖線で示すように、
カム軸2の回転位相とクランク軸の回転位相とがずれて
いる場合には、作業者の視線がシリンダヘッド1の上面
1aから上下方向にずれているために一方の貫通孔6か
らシリンダヘッド1の上面1aを視認できても、他方の
貫通孔6からはシリンダヘッド1の上面1aを視認する
ことはできず、両貫通孔6がシリンダヘッド1の上面1
aの個所に位置し、且つ、作業者の視線がシリンダヘッ
ド1の上面1aと同じ高さ位置にある場合しか、両貫通
孔6からシリンダヘッド1の上面を視認できない。
設けると、図4に一点鎖線及び二点鎖線で示すように、
カム軸2の回転位相とクランク軸の回転位相とがずれて
いる場合には、作業者の視線がシリンダヘッド1の上面
1aから上下方向にずれているために一方の貫通孔6か
らシリンダヘッド1の上面1aを視認できても、他方の
貫通孔6からはシリンダヘッド1の上面1aを視認する
ことはできず、両貫通孔6がシリンダヘッド1の上面1
aの個所に位置し、且つ、作業者の視線がシリンダヘッ
ド1の上面1aと同じ高さ位置にある場合しか、両貫通
孔6からシリンダヘッド1の上面を視認できない。
【0013】従って、両貫通孔6,6からシリンダヘッ
ド1の上面1aを視認できるようにカム軸2を回転しさ
えすれば、カム軸2とクランク軸との回転位相を確実に
一致させることができるのである。なお、シリンダヘッ
ドカバー3を取り外した状態で、図2に一点鎖線で示す
ように、2箇所の貫通孔6にピン8を挿入して、両ピン
8をシリンダヘッド1の上面1aに接当させても良く、
このようにすると、カム軸2を回転不能の状態に保持す
ることができるので、タイミング合わせの作業性と確実
性とをより一層向上できる利点を有する。
ド1の上面1aを視認できるようにカム軸2を回転しさ
えすれば、カム軸2とクランク軸との回転位相を確実に
一致させることができるのである。なお、シリンダヘッ
ドカバー3を取り外した状態で、図2に一点鎖線で示す
ように、2箇所の貫通孔6にピン8を挿入して、両ピン
8をシリンダヘッド1の上面1aに接当させても良く、
このようにすると、カム軸2を回転不能の状態に保持す
ることができるので、タイミング合わせの作業性と確実
性とをより一層向上できる利点を有する。
【0014】上記の実施例は、カム軸及びクランク軸に
チエーンスプロケットを固着して、これらにタイミング
チエーンを巻き掛けした場合であったが、本考案は、カ
ム軸及びクランク軸にプーリを各々固着して、これらに
タイミングベルトを巻き掛けした場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
チエーンスプロケットを固着して、これらにタイミング
チエーンを巻き掛けした場合であったが、本考案は、カ
ム軸及びクランク軸にプーリを各々固着して、これらに
タイミングベルトを巻き掛けした場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【図1】内燃機関の側面図である。
【図2】図1のII−II視断面図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】作用を示す図である。
1 シリンダヘッド 2 カム軸 3 シリンダヘッドカバー 4 伝動車の一例としてのチエーンスプロケット 5 タイミングチエーン 6 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】カム軸に、クランク軸からの動力を伝達す
るタイミングチエーン又はタイミングベルトを巻き掛け
するための伝動車を固着して成る内燃機関において、前
記伝動車のうちカム軸の軸心を挟んだ両側の部位に、カ
ム軸とクランク軸との回転位相が合致したときシリンダ
ヘッドの上面を同時に視認できるようにした貫通孔を穿
設したことを特徴とする内燃機関におけるカム軸のタイ
ミング合わせ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6122091U JP2519127Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 内燃機関におけるカム軸のタイミング合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6122091U JP2519127Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 内燃機関におけるカム軸のタイミング合わせ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514567U JPH0514567U (ja) | 1993-02-26 |
JP2519127Y2 true JP2519127Y2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=13164904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6122091U Expired - Lifetime JP2519127Y2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 内燃機関におけるカム軸のタイミング合わせ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519127Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI318660B (en) * | 2005-06-23 | 2009-12-21 | Honda Motor Co Ltd | Engine |
KR200445691Y1 (ko) * | 2007-10-05 | 2009-08-28 | 타가즈코리아 주식회사 | 캠기어의 결합구조 |
JP5362508B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-12-11 | 本田技研工業株式会社 | カムスプロケットの締結構造 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP6122091U patent/JP2519127Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514567U (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |