JP2518759Y2 - 田植機の肥料ホッパー側防泥カバー装置 - Google Patents
田植機の肥料ホッパー側防泥カバー装置Info
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- JP2518759Y2 JP2518759Y2 JP1987188313U JP18831387U JP2518759Y2 JP 2518759 Y2 JP2518759 Y2 JP 2518759Y2 JP 1987188313 U JP1987188313 U JP 1987188313U JP 18831387 U JP18831387 U JP 18831387U JP 2518759 Y2 JP2518759 Y2 JP 2518759Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- planting
- fertilizer hopper
- planting claw
- cover
- muddy water
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 title claims description 39
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 10
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、側条施肥を行う肥料ホッパーからその下部
にかけて泥水が付着するのを防止できるようにした田植
機の肥料ホッパー側防泥カバー装置に関する。
にかけて泥水が付着するのを防止できるようにした田植
機の肥料ホッパー側防泥カバー装置に関する。
従来は、植付位置の近傍に側条施肥ができて透視する
ことができる肥料ホッパーを植付爪の近傍上方側に低く
配備して構成する田植機において、一定の運動をしなが
ら田面に植付けを行う植付爪から飛散する泥水が低い肥
料ホッパーからその下部にかけて付着してしまう、とい
ったような構造になっていた。
ことができる肥料ホッパーを植付爪の近傍上方側に低く
配備して構成する田植機において、一定の運動をしなが
ら田面に植付けを行う植付爪から飛散する泥水が低い肥
料ホッパーからその下部にかけて付着してしまう、とい
ったような構造になっていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕 そのため、泥水が付着すると、肥料ホッパーを透視で
きなくなって、肥料の補給時を誤ったり、無肥作業を行
なってしまうことになり、また、肥料ホッパーの下部側
に泥水がかかると、肥料詰まりが生じて安定した施肥が
できなくなる、といった問題点を有していた。
きなくなって、肥料の補給時を誤ったり、無肥作業を行
なってしまうことになり、また、肥料ホッパーの下部側
に泥水がかかると、肥料詰まりが生じて安定した施肥が
できなくなる、といった問題点を有していた。
本考案は、その問題点を解決し、肥料ホッパーを常に
透視することができて安定した施肥作業を行うことがで
きるようにしたものであり、そのため、植付位置の近傍
に側条施肥ができて透視することができる肥料ホッパー
を植付爪の近傍上方側に低く配備して構成する田植機に
おいて、前記肥料ホッパー側と前記植付爪の間には、該
植付爪より飛散する泥水が前記肥料ホッパーからその下
部にかけて付着するのを防止できる広さを有した防泥カ
バーを、機枠に連結し架設して構成するとともに、該防
泥カバーを、少なくとも植付爪の横幅より大きく、前記
植付爪の植付アームの後方で植付アームの背後に飛散す
る泥水の付着の防止をするよう植付アームの後方上部か
ら後方下までの前後幅とした、傾斜状の広面の板体とし
て形成し、該広面の板体である防泥カバーの上部を植付
爪側に屈曲させて形成して設けるよう構成したものであ
る。
透視することができて安定した施肥作業を行うことがで
きるようにしたものであり、そのため、植付位置の近傍
に側条施肥ができて透視することができる肥料ホッパー
を植付爪の近傍上方側に低く配備して構成する田植機に
おいて、前記肥料ホッパー側と前記植付爪の間には、該
植付爪より飛散する泥水が前記肥料ホッパーからその下
部にかけて付着するのを防止できる広さを有した防泥カ
バーを、機枠に連結し架設して構成するとともに、該防
泥カバーを、少なくとも植付爪の横幅より大きく、前記
植付爪の植付アームの後方で植付アームの背後に飛散す
る泥水の付着の防止をするよう植付アームの後方上部か
ら後方下までの前後幅とした、傾斜状の広面の板体とし
て形成し、該広面の板体である防泥カバーの上部を植付
爪側に屈曲させて形成して設けるよう構成したものであ
る。
したがって、一定の運動をしながら植付けを行う植付
爪から植付爪の後方と上方飛散する泥水は、防泥カバー
に飛散して付着するだけで、肥料ホッパーおよびその下
部の広い範囲にかけて泥水が付着するのを防止できるこ
とになる。
爪から植付爪の後方と上方飛散する泥水は、防泥カバー
に飛散して付着するだけで、肥料ホッパーおよびその下
部の広い範囲にかけて泥水が付着するのを防止できるこ
とになる。
このように本考案は、肥料ホッパー側と植付爪の間に
は、植付爪より飛散する泥水が肥料ホッパーからその下
部にかけて付着するのを防止できる広さを有した防泥カ
バーを、機枠に連結し架設して構成するとともに、防泥
カバーを、少なくとも植付爪の横幅より大きく、植付爪
の植付アームの後方で植付アームの背後に飛散する泥水
の付着の防止をするよう植付アームの後方上部から後方
下までの前後幅とした、傾斜状の広面の板体として形成
し、広面の板体である防泥カバーの上部を植付爪側に屈
曲させて形成して設けるよう構成したから、植付爪の植
付アームの後方で植付アームの回転運動によるその背後
への泥水の飛散を確実に防ぐことができ、さらに、防泥
カバーを植付アームの後方上部から後方下までの広面の
板体の上部を植付爪側に屈曲させて形成することによっ
て、左右上下のはば広い範囲での泥水の飛散をカバーす
ることができることになり、一定の運動をしながら植付
けを行う植付爪の植付アーム側から飛散する泥水は防泥
カバーに付着するだけとなって、肥料ホッパーおよびそ
の下部に泥水が付着するのを良好に防止でき、そのた
め、肥料ホッパー内を常に透視できて、肥料ぎれになる
ことなく補給を確実良好に行うことができることにな
り、また、泥水による肥料詰まりが生じないようにする
ことができることになって安定した施肥作業を行うこと
ができることになり、さらに、植付アームの回転運動に
よるその背後の安全カバーも兼用できて作業中の肥料ホ
ッパーおよびその下部の施肥ホースの肥料詰まりやブリ
ッジ現象の解消操作が安心して実施できるものであり、
簡単な構造にして好適に実施できるすぐれた特徴を有す
る。
は、植付爪より飛散する泥水が肥料ホッパーからその下
部にかけて付着するのを防止できる広さを有した防泥カ
バーを、機枠に連結し架設して構成するとともに、防泥
カバーを、少なくとも植付爪の横幅より大きく、植付爪
の植付アームの後方で植付アームの背後に飛散する泥水
の付着の防止をするよう植付アームの後方上部から後方
下までの前後幅とした、傾斜状の広面の板体として形成
し、広面の板体である防泥カバーの上部を植付爪側に屈
曲させて形成して設けるよう構成したから、植付爪の植
付アームの後方で植付アームの回転運動によるその背後
への泥水の飛散を確実に防ぐことができ、さらに、防泥
カバーを植付アームの後方上部から後方下までの広面の
板体の上部を植付爪側に屈曲させて形成することによっ
て、左右上下のはば広い範囲での泥水の飛散をカバーす
ることができることになり、一定の運動をしながら植付
けを行う植付爪の植付アーム側から飛散する泥水は防泥
カバーに付着するだけとなって、肥料ホッパーおよびそ
の下部に泥水が付着するのを良好に防止でき、そのた
め、肥料ホッパー内を常に透視できて、肥料ぎれになる
ことなく補給を確実良好に行うことができることにな
り、また、泥水による肥料詰まりが生じないようにする
ことができることになって安定した施肥作業を行うこと
ができることになり、さらに、植付アームの回転運動に
よるその背後の安全カバーも兼用できて作業中の肥料ホ
ッパーおよびその下部の施肥ホースの肥料詰まりやブリ
ッジ現象の解消操作が安心して実施できるものであり、
簡単な構造にして好適に実施できるすぐれた特徴を有す
る。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第3図は一部を省略した歩行形田植機の側面図を示
し、機体下部に配設した各フロート(5)の前方側上方
にエンジン(6)を搭載するとともにその上方から機体
後方にボンネット(7)を延設し、機体の前後方向中間
の両側には車輪(8)を軸架し、機体の後方に延設した
ハンドル(9)の前方側下方には苗取出し板(10)を横
設し、該苗取出し板(10)の上方にはその前方の伝動ケ
ース(11)より駆動されて横方向に往復動する苗載台
(12)を斜設し、苗取出し板(10)の前方側には、前記
伝動ケース(11)より駆動される回転アーム(13)によ
って揺動する植付アーム(2a)の先端の植付爪(2)が
一定の軌跡を描いて運動するようにそれぞれ配備すると
ともに、各植付爪(2)が各フロート(5)の側方にブ
ロック苗を植付けることができるように装設して従来形
構造同様に構成する。
し、機体下部に配設した各フロート(5)の前方側上方
にエンジン(6)を搭載するとともにその上方から機体
後方にボンネット(7)を延設し、機体の前後方向中間
の両側には車輪(8)を軸架し、機体の後方に延設した
ハンドル(9)の前方側下方には苗取出し板(10)を横
設し、該苗取出し板(10)の上方にはその前方の伝動ケ
ース(11)より駆動されて横方向に往復動する苗載台
(12)を斜設し、苗取出し板(10)の前方側には、前記
伝動ケース(11)より駆動される回転アーム(13)によ
って揺動する植付アーム(2a)の先端の植付爪(2)が
一定の軌跡を描いて運動するようにそれぞれ配備すると
ともに、各植付爪(2)が各フロート(5)の側方にブ
ロック苗を植付けることができるように装設して従来形
構造同様に構成する。
また、各植付爪(2)による植付位置の近傍となるフ
ロート(5)の側方には、後部に施肥樋(14)を連設し
た作溝体(15)をそれぞれ架設し、各植付爪(2)の前
方側上方には上部に開閉蓋(16)を有して内部を透視で
きる透明状の肥料ホッパー(1)をそれぞれ配備すると
ともに、上方から各植付爪(2)の側方にかけてそれぞ
れ延出する各機枠(4)により支持して上部がボンネッ
ト(7)より高くならないよう一部が内装形となって低
くなるように各肥料ホッパー(1)をそれぞれ架設し、
各ホッパー(1)の下部には各植付アーム(2a)側より
駆動することができる繰り出しロール部(1a)を連設
し、各繰り出しロール部(1a)の下部から前記各施肥樋
(14)の上部にかけて施肥ホース(17)を垂下連設して
従来形構成同様に構成する。
ロート(5)の側方には、後部に施肥樋(14)を連設し
た作溝体(15)をそれぞれ架設し、各植付爪(2)の前
方側上方には上部に開閉蓋(16)を有して内部を透視で
きる透明状の肥料ホッパー(1)をそれぞれ配備すると
ともに、上方から各植付爪(2)の側方にかけてそれぞ
れ延出する各機枠(4)により支持して上部がボンネッ
ト(7)より高くならないよう一部が内装形となって低
くなるように各肥料ホッパー(1)をそれぞれ架設し、
各ホッパー(1)の下部には各植付アーム(2a)側より
駆動することができる繰り出しロール部(1a)を連設
し、各繰り出しロール部(1a)の下部から前記各施肥樋
(14)の上部にかけて施肥ホース(17)を垂下連設して
従来形構成同様に構成する。
前記肥料ホッパー(1)側と植付爪(2)側の間に
は、植付爪(2)および植付アーム(2a)より飛散する
泥水が肥料ホッパー(1)から繰り出しロール部(1a)
の下方にかけて付着するのを防止できる広さを有した防
泥カバー(3)をそれぞれ機枠に連結し架設するが、該
防泥カバー(3)は、植付爪(2)の植付アーム(2a)
の後方で植付爪(2a)の背後に飛散する泥水の付着の防
止をするよう植付アーム(2a)の後方上部から後方下ま
での広面の板体の上部を植付爪(2)側に屈曲させて形
成し、各機枠(4)より側方に延出するステー(18)を
各防泥カバー(3)の面に固定して取付け構成する。
は、植付爪(2)および植付アーム(2a)より飛散する
泥水が肥料ホッパー(1)から繰り出しロール部(1a)
の下方にかけて付着するのを防止できる広さを有した防
泥カバー(3)をそれぞれ機枠に連結し架設するが、該
防泥カバー(3)は、植付爪(2)の植付アーム(2a)
の後方で植付爪(2a)の背後に飛散する泥水の付着の防
止をするよう植付アーム(2a)の後方上部から後方下ま
での広面の板体の上部を植付爪(2)側に屈曲させて形
成し、各機枠(4)より側方に延出するステー(18)を
各防泥カバー(3)の面に固定して取付け構成する。
したがって、田植作業時には、各植付爪(2)がそれ
ぞれブロック苗を植付けるとともに、その植付位置の側
方には、作溝体(14)により形成した作溝内に肥料を投
入して従来形同様に側条施肥を行うことができることに
なる。
ぞれブロック苗を植付けるとともに、その植付位置の側
方には、作溝体(14)により形成した作溝内に肥料を投
入して従来形同様に側条施肥を行うことができることに
なる。
その状態で、揺動しながら一定の運動を行う植付爪
(2)と植付アーム(2a)が田面側に接触して泥水を、
第1図において矢印で示すように肥料ホッパー(1)か
ら繰り出しロール部(1a)の下方側に向けて飛散させる
ことになるが、防泥カバー(3)に飛散することになっ
て肥料ホッパーや繰り出しロール部(1a)に付着するの
を防止できることになり、そのため、肥料ホッパー
(1)は常に透明のままで、オペレータが内部を透視で
きることになり、また、肥料繰り出し部が泥水によって
肥料詰まりを生じることを防止できることになる。
(2)と植付アーム(2a)が田面側に接触して泥水を、
第1図において矢印で示すように肥料ホッパー(1)か
ら繰り出しロール部(1a)の下方側に向けて飛散させる
ことになるが、防泥カバー(3)に飛散することになっ
て肥料ホッパーや繰り出しロール部(1a)に付着するの
を防止できることになり、そのため、肥料ホッパー
(1)は常に透明のままで、オペレータが内部を透視で
きることになり、また、肥料繰り出し部が泥水によって
肥料詰まりを生じることを防止できることになる。
第1図は本考案の実施例である要部の側面図、第2図は
その一部の正面図、第3図は一部を省略して示す歩行形
田植機の側面図である。 (1)……肥料ホッパー、(2)……植付爪 (3)……防泥カバー、(4)……機枠
その一部の正面図、第3図は一部を省略して示す歩行形
田植機の側面図である。 (1)……肥料ホッパー、(2)……植付爪 (3)……防泥カバー、(4)……機枠
Claims (1)
- 【請求項1】植付位置の近傍に側条施肥ができて透視す
ることができる肥料ホッパー(1)を植付爪(2)の近
傍上方側に低く配備して構成する田植機において、前記
肥料ホッパー(1)側と前記植付爪(2)の間には、該
植付爪(2)より飛散する泥水が前記肥料ホッパー
(1)からその下部にかけて付着するのを防止できる広
さを有した防泥カバー(3)を、機枠(4)に連結し架
設して構成するとともに、該防泥カバー(3)を、少な
くとも植付爪(2)の横幅より大きく、前記植付爪
(2)の植付アーム(2a)の後方で植付アーム(2a)の
背後に飛散する泥水の付着の防止をするよう植付アーム
(2a)の後方上部から後方下までの前後幅とした、傾斜
状の広面の板体として形成し、該広面の板体である防泥
カバー(3)の上部を植付爪(2)側に屈曲させて形成
して設けるよう構成したことを特徴とする肥料ホッパー
側防泥カバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987188313U JP2518759Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 田植機の肥料ホッパー側防泥カバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987188313U JP2518759Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 田植機の肥料ホッパー側防泥カバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0190321U JPH0190321U (ja) | 1989-06-14 |
JP2518759Y2 true JP2518759Y2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=31479413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987188313U Expired - Lifetime JP2518759Y2 (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 田植機の肥料ホッパー側防泥カバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518759Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2518771Y2 (ja) * | 1989-01-17 | 1996-11-27 | 株式会社クボタ | 田植機 |
JP2629123B2 (ja) * | 1992-12-16 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
JP2629154B2 (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
JP2629157B2 (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
JP2629155B2 (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
JP2629153B2 (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
JP2629156B2 (ja) * | 1996-01-08 | 1997-07-09 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5977329U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-25 | 株式会社クボタ | 施肥機 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP1987188313U patent/JP2518759Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0190321U (ja) | 1989-06-14 |
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