JP2518056Y2 - 吊 子 - Google Patents
吊 子Info
- Publication number
- JP2518056Y2 JP2518056Y2 JP2697993U JP2697993U JP2518056Y2 JP 2518056 Y2 JP2518056 Y2 JP 2518056Y2 JP 2697993 U JP2697993 U JP 2697993U JP 2697993 U JP2697993 U JP 2697993U JP 2518056 Y2 JP2518056 Y2 JP 2518056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- hanger
- engaging
- guide
- portions
- Prior art date
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は折版屋根の馳部を支持す
るための吊子に関する。
るための吊子に関する。
【0002】
【従来の技術】下地材の上に立設したタイトフレームに
吊子を取り付け、その吊子を介した馳締めによって折版
屋根を葺成する屋根構造では、例えば図7に示すよう
に、その中間部においても、吊子1を介した馳締めによ
って折版屋根13をタイトフレーム12の上に固定して
いた。
吊子を取り付け、その吊子を介した馳締めによって折版
屋根を葺成する屋根構造では、例えば図7に示すよう
に、その中間部においても、吊子1を介した馳締めによ
って折版屋根13をタイトフレーム12の上に固定して
いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、その吊子1
の湾曲した頭部11は、折版屋根13の馳部14の片方
のくびれ部分15にのみ対接係合していた。そのため、
係合力が充分でなく、台風等の強風が吹くと、馳部14
が吊子1の頭部11から外れてしまうことがあった。
の湾曲した頭部11は、折版屋根13の馳部14の片方
のくびれ部分15にのみ対接係合していた。そのため、
係合力が充分でなく、台風等の強風が吹くと、馳部14
が吊子1の頭部11から外れてしまうことがあった。
【0004】そして、馳締め時には、吊子1が馳部14
の内壁に対して片当りするため、馳締め作業が容易でな
いこともあり、また、吊子1の頭部11が馳部14に入
らないこともあった。
の内壁に対して片当りするため、馳締め作業が容易でな
いこともあり、また、吊子1の頭部11が馳部14に入
らないこともあった。
【0005】また、吊子1の頭部11を片方のくびれ部
分15にのみ係合させているので、馳締め時に馳部14
がきれいに形成できないこともあった。
分15にのみ係合させているので、馳締め時に馳部14
がきれいに形成できないこともあった。
【0006】本考案はこのような実情に鑑みてなされ、
馳部に対して片当りすることがなく挿入が容易で、馳部
に対する係合力が向上し、かつきれいな馳部の形状を形
成することができる吊子を提供することを目的としてい
る。
馳部に対して片当りすることがなく挿入が容易で、馳部
に対する係合力が向上し、かつきれいな馳部の形状を形
成することができる吊子を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は上述の課題を解
決するための手段を、以下のように構成している。すな
わち、折版屋根の馳部に挿通させるための案内部と、前
記馳部内の両側のくびれ部分に係止させるための係止部
とを有する係合頭部と、タイトフレームに取り付けるた
めのボルト挿通孔を有する取付部とを備えた一対の吊子
片を一体化し、その一体化された前記案内部が先細り状
に形成され、かつ前記係合頭部には、前記案内部の内方
への撓みを許容するための間隙を設けていることを特徴
としている。
決するための手段を、以下のように構成している。すな
わち、折版屋根の馳部に挿通させるための案内部と、前
記馳部内の両側のくびれ部分に係止させるための係止部
とを有する係合頭部と、タイトフレームに取り付けるた
めのボルト挿通孔を有する取付部とを備えた一対の吊子
片を一体化し、その一体化された前記案内部が先細り状
に形成され、かつ前記係合頭部には、前記案内部の内方
への撓みを許容するための間隙を設けていることを特徴
としている。
【0008】
【作用】先細り状に形成されて、内方に撓むように形成
された一対の案内片よりなる案内部によって、吊子を片
当りさせることなく馳部へ容易に挿入できるので、馳締
め作業を円滑におこなえ、かつ係止部が、馳部内の両側
のくびれ部分に係止するため、係合力が向上するととも
に、馳部の外形をきれいに形成することができる。
された一対の案内片よりなる案内部によって、吊子を片
当りさせることなく馳部へ容易に挿入できるので、馳締
め作業を円滑におこなえ、かつ係止部が、馳部内の両側
のくびれ部分に係止するため、係合力が向上するととも
に、馳部の外形をきれいに形成することができる。
【0009】
【実施例】以下に、本考案の吊子の好ましい実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。図1(A)は吊子1の正
面図、図1(B)は、対応し合う一対の吊子片1a,1
bの部分破断側面図で、符号2(2a,2b)は、折版
屋根13(図3参照)の中間馳部(馳部)14に挿通さ
せるための案内部で、先細り状に形成されて相互に内方
に撓むように間隙をおいて形成された一対の案内片g,
gよりなる。なお、図3中、14a,14bは端部に形
成された馳部で、馳部14aが馳部14bに対して被嵌
し、折版屋根13,13同士が接合される。
面に基づいて詳細に説明する。図1(A)は吊子1の正
面図、図1(B)は、対応し合う一対の吊子片1a,1
bの部分破断側面図で、符号2(2a,2b)は、折版
屋根13(図3参照)の中間馳部(馳部)14に挿通さ
せるための案内部で、先細り状に形成されて相互に内方
に撓むように間隙をおいて形成された一対の案内片g,
gよりなる。なお、図3中、14a,14bは端部に形
成された馳部で、馳部14aが馳部14bに対して被嵌
し、折版屋根13,13同士が接合される。
【0010】3(3a,3b)は、折版屋根13の中間
馳部14内の両側のくびれ部分15,15に係止させる
ための係止部3で、案内部2(2a,2b)の下部から
連なって内方に湾曲され、その湾曲部分の下部がくびれ
部分15,15に対接着座することによって〔図4
(B)の二点鎖線参照〕安定な係止状態が得られるよう
になっている。なお、この案内部2と係止部3とで吊子
1の係合頭部11を形成している。
馳部14内の両側のくびれ部分15,15に係止させる
ための係止部3で、案内部2(2a,2b)の下部から
連なって内方に湾曲され、その湾曲部分の下部がくびれ
部分15,15に対接着座することによって〔図4
(B)の二点鎖線参照〕安定な係止状態が得られるよう
になっている。なお、この案内部2と係止部3とで吊子
1の係合頭部11を形成している。
【0011】4(4a,4b)は、係止部3(3a,3
b)の湾曲部分の内端から下方に折曲されて連なる平板
状の合わせ部で、その一側部に突起pが突設され、他側
部に突起孔hが打抜き形成されており、一方の吊子片1
aに対して他方の吊子片1bを、図1(B)の二点鎖線
で示すように、対接させると一方の突起pが他方の突起
孔hに、他方の突起pが一方の突起孔hにそれぞれ嵌ま
り合い、両吊子片1a,1b同士が互いに位置ずれする
ことなく掛止し合うようになっている。
b)の湾曲部分の内端から下方に折曲されて連なる平板
状の合わせ部で、その一側部に突起pが突設され、他側
部に突起孔hが打抜き形成されており、一方の吊子片1
aに対して他方の吊子片1bを、図1(B)の二点鎖線
で示すように、対接させると一方の突起pが他方の突起
孔hに、他方の突起pが一方の突起孔hにそれぞれ嵌ま
り合い、両吊子片1a,1b同士が互いに位置ずれする
ことなく掛止し合うようになっている。
【0012】上述の係止部3と合わせ部4との境目の折
曲部には、絞り加工によってリブr,…が形成され、そ
の折曲部の剛性の向上が図られている。
曲部には、絞り加工によってリブr,…が形成され、そ
の折曲部の剛性の向上が図られている。
【0013】5(5a,5b)は合わせ部4(4a,4
b)の下部から下方に連なる平板状の取付部で、その中
央部にボルト挿通孔6が開設されており、図4(A)に
示すように、下地材16の上に立設されたタイトフレー
ム12のボルト孔にそのボルト挿通孔6を対応させてボ
ルト7とナット8の締結によって吊子1を固定できるよ
うになっている。
b)の下部から下方に連なる平板状の取付部で、その中
央部にボルト挿通孔6が開設されており、図4(A)に
示すように、下地材16の上に立設されたタイトフレー
ム12のボルト孔にそのボルト挿通孔6を対応させてボ
ルト7とナット8の締結によって吊子1を固定できるよ
うになっている。
【0014】以上のように構成される吊子1では、ま
ず、一対の吊子片1a,1bを図1(B)の実線と二点
鎖線で示すように対応させて各突起pを各突起孔hに嵌
合させ、その吊子1を、予め下地材16の上に立設した
タイトフレーム12〔図4(A)参照〕に、ボルト7と
ナット8の締結によって固定する。
ず、一対の吊子片1a,1bを図1(B)の実線と二点
鎖線で示すように対応させて各突起pを各突起孔hに嵌
合させ、その吊子1を、予め下地材16の上に立設した
タイトフレーム12〔図4(A)参照〕に、ボルト7と
ナット8の締結によって固定する。
【0015】次いで、図4(B)に示すように、その吊
子1に折版屋根13の中間馳部14を被せて上から押し
下げ、実線で示すように、吊子1の係合頭部11をその
中間馳部14内に嵌め入れる。その際、当初は、吊子1
の先細り状に形成された案内部2によって、中間馳部1
4を片偏りなく吊子1に被嵌対応させることができる
が、そのくびれ部分15か案内部2の下部と当接する。
しかし、その状態で、中間馳部14を押し下げると、そ
の案内部2が内方に撓むことによって、くびれ部分15
との間で辷りが発生するため、その中間馳部14を実線
で示すような位置に容易に落とし込むことができるので
ある。つまり、現地での施工作業性がきわめて良好とな
る。
子1に折版屋根13の中間馳部14を被せて上から押し
下げ、実線で示すように、吊子1の係合頭部11をその
中間馳部14内に嵌め入れる。その際、当初は、吊子1
の先細り状に形成された案内部2によって、中間馳部1
4を片偏りなく吊子1に被嵌対応させることができる
が、そのくびれ部分15か案内部2の下部と当接する。
しかし、その状態で、中間馳部14を押し下げると、そ
の案内部2が内方に撓むことによって、くびれ部分15
との間で辷りが発生するため、その中間馳部14を実線
で示すような位置に容易に落とし込むことができるので
ある。つまり、現地での施工作業性がきわめて良好とな
る。
【0016】吊子1の係合頭部11が、中間馳部14内
に嵌まり込んだ状態では、その係止部3a,3bの湾曲
部分の下部が両方のくびれ部分15,15の内側に均等
に載っている。このような状態下で、電動式の馳締機に
よってそのくびれ部分15,15を両側から締め付ける
と、図4(B)の二点鎖線で示すように、係止部3a,
3bの湾曲部分の下部に両くびれ部分15,15を押接
させるように確実に係止させることができる。つまり、
吊子1の両係止部3a,3bを両方のくびれ部分15,
15に作業性よく安定に係止させることができるのであ
る。
に嵌まり込んだ状態では、その係止部3a,3bの湾曲
部分の下部が両方のくびれ部分15,15の内側に均等
に載っている。このような状態下で、電動式の馳締機に
よってそのくびれ部分15,15を両側から締め付ける
と、図4(B)の二点鎖線で示すように、係止部3a,
3bの湾曲部分の下部に両くびれ部分15,15を押接
させるように確実に係止させることができる。つまり、
吊子1の両係止部3a,3bを両方のくびれ部分15,
15に作業性よく安定に係止させることができるのであ
る。
【0017】このような係止状態では、吊子1によって
中間馳部14が安定かつ強固に固定され、負圧によって
も中間馳部14が吊子1から抜けることがない。また、
吊子1の係合頭部11が左右対称であることから、両係
止部3a,3bがそれぞれ両方のくびれ部分15,15
に対応するため、中間馳部14の外形がきれいに仕上げ
られる利点もある。
中間馳部14が安定かつ強固に固定され、負圧によって
も中間馳部14が吊子1から抜けることがない。また、
吊子1の係合頭部11が左右対称であることから、両係
止部3a,3bがそれぞれ両方のくびれ部分15,15
に対応するため、中間馳部14の外形がきれいに仕上げ
られる利点もある。
【0018】図5は異なる実施例を示し、前実施例と同
様に一対の吊子片1a,1bを重ね合わせて一つの吊子
1を構成し、合わせ部4を上方に延長して斜め下方に折
り返して案内部2を形成するとともに、その下端を内方
に折曲して係止部3を形成している。なお、この場合、
案内片g,gの内方への撓みを許容する間隙は係止部3
a,3bの内側に設けている。
様に一対の吊子片1a,1bを重ね合わせて一つの吊子
1を構成し、合わせ部4を上方に延長して斜め下方に折
り返して案内部2を形成するとともに、その下端を内方
に折曲して係止部3を形成している。なお、この場合、
案内片g,gの内方への撓みを許容する間隙は係止部3
a,3bの内側に設けている。
【0019】図6は別の実施例を示し、一枚の金属板を
折り返し折曲して重ね合わせることによって一つの吊子
1を形成し、一方の係止部3aの内側と、他方の案内部
2bの先端内側とに間隙を設けて、両案内片g,gの内
方への撓みを許容している。なお、上記各実施例では、
中間馳部14のみを対象としているが、折版屋根13の
両端部の馳部14a,14bの馳締めにも本考案の吊子
1を使用することができるのはいうまでもない。
折り返し折曲して重ね合わせることによって一つの吊子
1を形成し、一方の係止部3aの内側と、他方の案内部
2bの先端内側とに間隙を設けて、両案内片g,gの内
方への撓みを許容している。なお、上記各実施例では、
中間馳部14のみを対象としているが、折版屋根13の
両端部の馳部14a,14bの馳締めにも本考案の吊子
1を使用することができるのはいうまでもない。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の吊子によ
れは、折版屋根の馳部に挿通させるための案内部と、そ
の馳部内の両側のくびれ部分に係止させるための係止部
とを有する係合頭部と、タイトフレームに取り付けるた
めのボルト挿通孔を有する取付部とを備えた一対の吊子
片を一体化し、その一体化された前記案内部を先細り状
に形成し、かつ前記係合頭部には、前記案内部の内方へ
の撓みを許容するための間隙を設けているので、馳部に
片当りすることなく容易に挿入でき、かつ馳締め作業を
円滑におこなうことができ、施工作業性が著しく向上す
る。
れは、折版屋根の馳部に挿通させるための案内部と、そ
の馳部内の両側のくびれ部分に係止させるための係止部
とを有する係合頭部と、タイトフレームに取り付けるた
めのボルト挿通孔を有する取付部とを備えた一対の吊子
片を一体化し、その一体化された前記案内部を先細り状
に形成し、かつ前記係合頭部には、前記案内部の内方へ
の撓みを許容するための間隙を設けているので、馳部に
片当りすることなく容易に挿入でき、かつ馳締め作業を
円滑におこなうことができ、施工作業性が著しく向上す
る。
【0021】また、馳締め後には、一対の係止部が両側
のくびれ部分に係止するので、係合力が向上し、負圧に
よっても馳部が吊子から抜けることがない。
のくびれ部分に係止するので、係合力が向上し、負圧に
よっても馳部が吊子から抜けることがない。
【0022】そして、吊子の係合頭部が確実に馳部内に
挿入され、かつその一対の係止部が両方のくびれ部分に
対応するため、馳部の外形をきれいに仕上げることがで
きる。
挿入され、かつその一対の係止部が両方のくびれ部分に
対応するため、馳部の外形をきれいに仕上げることがで
きる。
【図1】(A)は本考案の吊子の一実施例を示す一方の
吊子片の正面図、(B)は吊子の一部破断側面図であ
る。
吊子片の正面図、(B)は吊子の一部破断側面図であ
る。
【図2】同一方の吊子片の斜視図である。
【図3】折版屋根の断面図である。
【図4】(A)は吊子によって葺成された折版屋根の断
面図、(B)は馳締め前後の状態を示す説明図である。
面図、(B)は馳締め前後の状態を示す説明図である。
【図5】吊子の異なる実施例を示す一部破断側面図であ
る。
る。
【図6】吊子の別の実施例を示す一部破断側面図であ
る。
る。
【図7】従来の吊子による馳締めの一例を示す断面図で
ある。
ある。
1…吊子、1a,1b…吊子片、2,2a,2b…案内
部、3,3a,3b…係止部、5…取付部、6…ボルト
挿通孔、11…係合頭部、12…タイトフレーム、13
…折版屋根、14…馳部(中間馳部)、15…くびれ部
分。
部、3,3a,3b…係止部、5…取付部、6…ボルト
挿通孔、11…係合頭部、12…タイトフレーム、13
…折版屋根、14…馳部(中間馳部)、15…くびれ部
分。
Claims (1)
- 【請求項1】 折版屋根の馳部に挿通させるための案内
部と、前記馳部内の両側のくびれ部分に係止させるため
の係止部とを有する係合頭部と、タイトフレームに取り
付けるためのボルト挿通孔を有する取付部とを備えた一
対の吊子片を一体化し、その一体化された前記案内部が
先細り状に形成され、かつ前記係合頭部には、前記案内
部の内方への撓みを許容するための間隙を設けているこ
とを特徴とする吊子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2697993U JP2518056Y2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 吊 子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2697993U JP2518056Y2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 吊 子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0679923U JPH0679923U (ja) | 1994-11-08 |
JP2518056Y2 true JP2518056Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=12208284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2697993U Expired - Fee Related JP2518056Y2 (ja) | 1993-04-24 | 1993-04-24 | 吊 子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2518056Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074723A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | 折板屋根材用吊子 |
JP6423627B2 (ja) * | 2014-06-24 | 2018-11-14 | 三晃金属工業株式会社 | 建築用受具及びその外囲体 |
CN110306389B (zh) * | 2018-12-29 | 2024-03-26 | 常熟市奥斯维车辆科技有限公司 | 一种用于轨道交通预制道床板的起吊组合工装 |
-
1993
- 1993-04-24 JP JP2697993U patent/JP2518056Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0679923U (ja) | 1994-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |