JP2516555Y2 - 化粧台 - Google Patents

化粧台

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JP2516555Y2
JP2516555Y2 JP6124790U JP6124790U JP2516555Y2 JP 2516555 Y2 JP2516555 Y2 JP 2516555Y2 JP 6124790 U JP6124790 U JP 6124790U JP 6124790 U JP6124790 U JP 6124790U JP 2516555 Y2 JP2516555 Y2 JP 2516555Y2
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JP
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cabinet
slide
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靖知 小林
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Nifco Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は化粧台に関するものである。
[従来の技術] 今日では、洗顔,洗髪から化粧に至るまで、一つの場
所で済ませることができるように、洗面台付きの化粧台
が使用されており、これらの洗面台も種々なものが提案
されている。
また、このように一つの場所で長時間にわたって化粧
台を使用するようになると、座って楽な姿勢で使用でき
ることが望まれ、椅子などが用意される。この椅子は、
化粧台と別体になったものと、化粧台に組み込まれたも
のとがある。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、何れの場合も、常に外側から椅子が見
えたり突き出した状態になっており、使用しないときは
邪魔で、また体裁も余り良くない問題点があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は椅子を組み込んだ化粧台で、しかも椅子を使用
しない場合に邪魔にならないように化粧台内に格納して
おき、見栄えを向上させることができる構造にした化粧
台を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案に係る化粧台は、化粧
台本体の下部に前面側に開口を持つ格納部を後方内部に
向かって設けるとともに、前記格納部内に格納され第1
の位置と引き出された第2の位置とに摺動切り換え可能
に設けたスライドキャビネットと、前記スライドキャビ
ネットの前端側に回動並びに上下動自在に取り付けら
れ、前記スライドキャビネット内に格納された格納位置
と引き出された使用位置とに回動切り換え可能な椅子体
とを備えたものである。
[作用] この構成によれば、化粧台本体よりスライドキャビネ
ットを引き出し、さらにこのキャビネットから椅子体を
回動させて引き出すと、この椅子体に座ることができ
る。また、使用後は椅子体をスライドキャビネット内の
格納位置まで移動させて格納し、さらにスライドキャビ
ネットを格納部内の第1の位置にスライドさせると、こ
のスライドキャビネットと共に椅子体を化粧台の格納部
内に隠した状態で格納しておくことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
第1図および第2図は、本考案に係る化粧台の一実施
例を示したもので、第1図は椅子体を使用しない状態で
示した外観斜視図、第2図は椅子体を使用した状態で示
した外観斜視図である。
図において、この化粧台1は、上下に収納部2,3が設
けられているとともに、この収納部2,3との間にミラー
4と洗面台5とが取り付けられている。また、下側収納
部3には前面側に開口を有し、この開口がそれぞれ蓋な
どを用いて開閉自在に閉じられる複数の格納部6,7,8,9
が設けられている。このうち、格納部6には、椅子体10
がスライドキャビネット11と共に引き出し可能に取り付
けられている。そして、この椅子体10およびスライドキ
ャビネット11は、椅子体10を使用しないとき、第1図に
示すように格納部6内に完全に格納できるようになって
いる。また、逆に使用するときには、第2図に示すよう
に格納部6より引き出し、さらにスライドキャビネット
11内より椅子体10を回動させて取り出すと、椅子体10を
椅子として使用することができる。これに対して、再び
格納する場合は、この逆に操作すると第1図に示す状態
に戻すことができる。
この格納部6に取り付けれるスライドキャビネット11
および椅子体10の構造について、さらに第4図乃至第7
図を用いて説明する。
まず、格納部6は、前面側が開口されて後側へ延びる
凹部として形成されている。これに対して、スライドキ
ャビネット11は、この格納部6内の形状に対応して箱状
に形成されている。また、格納部7と隣接しているスラ
イドキャビネット11の一側面は開口されている。さら
に、スライドキャビネット11の上壁には上記一面側より
設けられた切欠部13が設けられているとともに、切欠部
13に隣接してロックノブ14が上下に貫通して設けられて
いる。加えて、スライドキャビネット11の前面には化粧
パネル12が取り付けられているとともに、この化粧パネ
ル12の上部にロックレバー15が前後に貫通して設けられ
ている。そして、このスライドキャビネット11は、格納
部6内に取り付けられ、スライドレール16のガイドで、
化粧パネル12が格納部6の前面に当接された状態となる
まで格納部6内に格納される第1の位置(第1図、およ
び第3図乃至第5図参照)と、格納部6内より大きく引
き出された第2の位置(第2図、および第6図,第7図
参照)との間でスライド可能になっている。
また、格納部6とスライドキャビネット11との間に
は、コンストンスプリング17が介装されており、このコ
ンストンスプリング17のばね力でスライドキャビネット
11が常に第2の位置方向に付勢された状態になってい
る。そして、スライドキャビネット11を第1の位置から
第2の位置に移動させる場合は、第1のロック機構18の
ロックを解除すると、このコンストンスプリング17の付
勢力で第1の位置から不図示のストッパーで規制される
第2の位置まで移動させることができる状態になってい
る。
上記第1のロック機構18は、第3図に示すように、上
記ロックレバー15と、レバーホルダー19,リンク杆20,可
動ロック爪21,巻きばね22、固定ロック爪23などで構成
されている。このうち、ロックレバー15は、化粧パネル
12の貫通穴24内で、支軸25を介して化粧パネル12に回動
可能に取り付けられており、スライドキャビネット11内
に突出された一端にリンク杆20の上端側がリンク結合さ
れている。また、このリンク杆20の下端側は可動ロック
爪21の一端にリンク結合されている。なお、この可動ロ
ック爪21の中間部分は支軸26を介してスライドキャビネ
ット11に回動可能に取り付けられ、他端側にはロック爪
部21aが形成されている。加えて、支軸26には、巻きば
ね22が装着されており、この巻きばね22のばね力で、可
動ロック爪21の全体が常に第3図中の反時計回り方向に
付勢された状態になっている。次に、固定ロック爪23
は、可動ロック爪21と対応して格納部6側に固定されて
いて、一部にロック爪部21aと係合ロック可能なロック
爪部23aが設けられている。そして、この第1のロック
機構18は、スライドキャビネット11が第1の位置に配置
されているときは、第3図に示しているように、ロック
爪部21aとロック爪部23aとが係合されてロック状態にあ
り、コンストンスプリング17の付勢力に抗してスライド
キャビネット11を第1の位置に保持している。一方、ス
ライドキャビネット11を第2の位置まで引き出したい場
合は、ロックレバー15を第3図中の反時計回り方向に引
いて回動させると、リンク杆20が下方に押下される。す
ると、可動ロック爪21が巻きばね22の付勢力に抗して、
支軸26を支点に第3図中で時計回り方向に回転し、ロッ
ク爪部21aとロック爪部23aとの係合が外れ、第1のロッ
ク機構18のロックが解除される。また、このロックが解
除されると、コンストンスプリング17の付勢力によって
スライドキャビネット11が第2の位置方向へ押し出され
て移動する。そして、このロック解除された後は、ロッ
クレバー15を離すと、巻きばね22の付勢によって、可動
ロック爪21,リンク杆20,ロックレバー15が元の位置まで
戻される。なお、これに対して使用後、コンストンスブ
リング17の付勢力に抗して第2の位置側から第1の位置
側に戻されると、ロック爪部23aとロック爪部21aとがぶ
っかった位置で、可動ロック爪21が時計回り方向に少し
戻され、固定ロック爪23を越えると、ロック爪部23aと
ロック爪部21aとが再び係合されてロック状態になる。
次に、椅子体10は、天面10aと、底面10bと、4つの側
面10c,10d,10e,10fとを有して内部が空洞化された六面
体で形成されている。また、底面10bには複数の脚27が
取り付けられ、天面10aにはスライドキャビネット11側
の切欠部13内に格納配置されるクッション体47が取り付
けられている。さらに、空洞化された椅子体10の内部
は、図示しないが小物入れとして使用できるように小棚
が設けられており、一側面10cが開閉可能に構成されて
いる。加えて、他側面10fには、パイプ状の支軸28を介
してスライドキャビネット11の前端側に連結されたヒン
ジ腕部29が設けられている。その支軸28は、ヒンジ腕部
29の貫通穴30を貫通して、上下端がスライドキャビネッ
ト11の上下の壁に取り付けられている。また、支軸28と
ヒンジ腕部29との間には、付勢手段となるコイルスプリ
ング31が介装されていて、このコイルスプリング31のば
ね力によって、椅子体10の天面10aがスライドキャビネ
ット11の上壁内面に当接された上方定位置まで付勢した
状態になっている。さらに、支軸28上には、アウタース
リーブ32と捩じりコイル33とが介装されており、この捩
じりコンル33の捩じり力で椅子体10をスライドキャビネ
ット11に対して、第6図中で矢印A方向に常に回動付勢
した状態になっている。そして、この椅子体10は、通常
はコイルスプリング31によって上方定位置まで持ち上げ
られており、スライドキャビネット11内に回動収納され
た状態、すなわち格納位置に配置され、後述する第2の
ロック機構35でロック保持されている。また、スライド
キャビネット11が格納部6より引き出され、第2の位置
に配置されている状態において、第2のロック機構35の
ロックが解除されると、捩じりコイル33の付勢力で、椅
子体10が支軸28を支点にして第6図中の矢印B方向に回
動されて引き出された状態、すなわち使用位置に配置さ
れる(第2図,第6図,第7図参照)。加えて、この位
置で、椅子体10上に座ると、コイルスプリング31が圧縮
されながら支軸28に対して椅子体10が下方に摺動変位
し、第7図中に二点鎖線で示すように、床面34に脚27が
当接載置された状態になる。すなわち、椅子体10が床面
34上に載置されて安定した状態で座ることができる。一
方、椅子体10を格納する場合は、使用者が椅子体10より
立ち上がると、コイルスプリング31の付勢力で椅子体10
が上記上方定位置まで戻される。さらに、捩じりコンル
33の付勢力に抗して第6図中の矢印B方向に回転させる
と、スライドキャビネット11内、すなわち格納位置に戻
すことができる。そして、この椅子体10とスライドキャ
ビネット11との間には、椅子体10が格納位置から使用位
置に移動するのを解除可能にロックするための上記第2
のロック機構35が介装されている。
上記第2のロック機構35は、第5図に示すように、上
記ロックノブ14と、ノブホルダー36,連動杆37,可動ロッ
ク爪38,固定ロック部材40などで構成されている。この
うち、ロックノブ14は、スライドキャビネット11の天面
を貫通して取り付けられているノブホルダー36に摺動可
能に保持されており、またノブホルダー36との間に介装
されたコイルスプリング46によって常に上方に付勢さ
れ、下端側はピン41を介して連動杆37と連結されてい
る。次に、連動杆37は、スライドキャビネット11のガイ
ド穴42を貫通して摺動可能に取り付けられ、下端側は可
動ロック爪38の一端にリンク結合されている。なお、こ
の可動ロック爪38の他端は、支軸43およびブラケット44
を介してスライドキャビネット11に回動可能に取り付け
られていて、中間部分にはロック爪部38aが形成されて
いる。加えて、支軸43には巻きばね45が装着され、この
巻きばね45によって可動ロック爪38の全体が常に第5図
中の時計回り方向に付勢された状態になっている。一
方、固定ロック部材40は、可動ロック爪38と対応してス
ライドキャビネット11の下面に固定されており、ロック
爪部38aと係合可能なロック凹部40aが設けられている。
そして、この第2のロック機構35は、椅子体10が格納位
置に配置されているときは、第5図に実線で示している
ように、ロック爪部38aとロック凹部40aとが係合されて
ロック状態にあり、捩じりコイル33の付勢力に抗して椅
子体10を格納位置に保持している。一方、椅子体10を使
用位置まで引き出したい場合は、ロックノブ14を押下す
る。すると、連動杆37が押下されるとともに、可動ロッ
ク爪38が巻きばね45の付勢力に抗して、支軸43を支点に
して第5図中で反時計回り方向に回転し、ロック爪部38
aとロック凹部40aとの係合が外れ、第2のロック機構35
のロックが解除される。また、このロックが解除される
と、捩じりコイル33の付勢力によって、椅子体10が使用
位置方向へ押し出されて移動する。そして、このロック
解除された後は、ロックノブ14への押下力を解くと、巻
きばね45およびコイルスプリング46の付勢力で、可動ロ
ック爪38,連動杆37,ロックノブ14がそれぞれ元の位置ま
で戻される。なお、これに対して使用後、使用位置から
格納位置側に捩じりコイル33の付勢力に抗して戻される
と、ロック爪部38とロック凹部40aとが再び係合されて
ロック状態になる。
したがって、この化粧台1では、化粧台本体の下側収
納部3における格納部6よりスライドキャビネット11を
引き出し、さらにこのキャビネット11から椅子体10を回
動させて引き出して座ると、椅子体10が床面上34に当接
載置されて安定した状態で座ることができる。また、逆
に使用後は椅子体10より立ち上がると、コイルスプリン
グ31(付勢手段)により上方定位置まで椅子体10が自動
的に移動し、さらにこの状態で椅子体10を回動させる
と、この椅子体10をスライドキャビネット11内の格納位
置まで移動させて格納することができる。加えて、この
スライドキャビネットを格納部6内の台1の位置にスラ
イドさせると、このスライドキャビネット11と共に椅子
体10を化粧台1の格納部6内に隠した状態で格納してお
くことができる。すなわち、化粧台1の格納部6内に格
納した状態では、椅子体10が外側から見えなくなる。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係る化粧台によれば、
化粧台の格納部内に格納した状態では、椅子体が外側か
ら見えなくなるので使用しないときの体裁が良くなる。
また、スッキリとコンパクトにまとめてスライドキャビ
ネット内に格納できるので、邪魔になることもない。こ
れにより、実用性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る化粧台を椅子体を格納した状態で
示した外観斜視図、第2図は同上化粧台を椅子体を引き
出して使用する状態で示した外観斜視図、第3図は第1
図のC−C線に沿う縦断拡大概略側面図、第4図は第1
図のD−D線に沿う縦断拡大概略側面図、第5図は第1
図に示した同上化粧台の要部を一部破断して示した側面
図、第6図は第1図に示した化粧台の要部を一部破断し
て椅子体を使用した状態で示した拡大図、第7図は第6
図のE−E線に沿う正面図である。 1……化粧台 2……下側収納部(化粧台本体) 6……格納部 10……椅子体 11……スライドキャビネット 31……コイルスプリング(付勢手段) 34……床面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】化粧台本体の下部に前面側に開口を持つ格
    納部を後方内部に向かって設けるとともに、 前記格納部内に格納され第1の位置と引き出された第2
    の位置とに摺動切り換え可能に設けたスライドキャビネ
    ットと、 前記スライドキャビネットの前端側に回動並びに上下動
    自在に取り付けられ、前記スライドキャビネット内に格
    納された格納位置と引き出された使用位置とに回動切り
    換え可能な椅子体とを備えたことを特徴とする化粧台。
JP6124790U 1990-06-08 1990-06-08 化粧台 Expired - Lifetime JP2516555Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6124790U JP2516555Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 化粧台

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6124790U JP2516555Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 化粧台

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JPH0419277U JPH0419277U (ja) 1992-02-18
JP2516555Y2 true JP2516555Y2 (ja) 1996-11-06

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ID=31589331

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JP6124790U Expired - Lifetime JP2516555Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 化粧台

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JPH0419277U (ja) 1992-02-18

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