JP4149880B2 - 家具収納椅子 - Google Patents

家具収納椅子 Download PDF

Info

Publication number
JP4149880B2
JP4149880B2 JP2003307578A JP2003307578A JP4149880B2 JP 4149880 B2 JP4149880 B2 JP 4149880B2 JP 2003307578 A JP2003307578 A JP 2003307578A JP 2003307578 A JP2003307578 A JP 2003307578A JP 4149880 B2 JP4149880 B2 JP 4149880B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
furniture
main body
leg
furniture storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003307578A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005073925A (ja
Inventor
弘久 飯島
敏一 五十嵐
Original Assignee
アトムリビンテック株式会社
コーダ工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アトムリビンテック株式会社, コーダ工業株式会社 filed Critical アトムリビンテック株式会社
Priority to JP2003307578A priority Critical patent/JP4149880B2/ja
Publication of JP2005073925A publication Critical patent/JP2005073925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4149880B2 publication Critical patent/JP4149880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

本発明は、家具に引出状に組込まれる家具収納椅子に係る技術分野に属する。
現在、生活様式の変化や高齢化社会を反映して、家屋内の各所に腰を掛けることのできる椅子を設置することが要請されている。この要請に対しては、設置スペースや外観体裁等の関係から、家具に引出状に組込まれる家具収納椅子が提供されるようになってきている。
従来、家具収納椅子としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2002−65399号公報 特許文献1には、箱形に形成された椅子本体部の下部前面側に折畳み可能な脚部が設けられて家具に引出状に組込まれた家具収納椅子が記載されている。
特許文献1に係る家具収納椅子は、ノブ形の操作部を摘んで箱形に形成された椅子本体部を引出,収納する。そして、椅子本体部を引出した後に、操作部をさらに強く引くことによって脚部を起立させることができる。また、起立させた脚部は、操作部を強く押すことで折畳むことができる。脚部は、椅子本体部の耐荷重性を高めることになる。
特許文献1に係る家具収納椅子では、操作部を押引の力の異なる2段階で操作しなければならないため、操作が面倒で老人,子供,身体に障害のある人等では使用が困難であるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、操作が簡単で何人も使用することのできる家具収納椅子を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る家具収納椅子は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、家具に対してレール機構を介して引出し自由に組込まれ、収納及び引出操作される椅子本体部と、該椅子本体部の下面に取付用部材を介して椅子本体部の下面前側に設ける支持軸を支点に収納状態と起立した状態との間を起伏自由に軸承される脚部と、該脚部を前記椅子本体部の収納,引出操作に伴わせて起伏連動操作する連係機構とを備え、前記連係機構は前記家具に設けるピンを支点にして前記椅子本体部の収納,引出操作時に回動する基部バーと伸縮バーとからなる伸縮自在の回動部と、該回動部の長さの途中にピンを介して連結されると共に前記取付用部材の座部に滑合して前記椅子本体部の収納引出移動に伴ってその移動方向に移動するスライド部と、該スライド部と前記脚部との間に渡ってスライド部の移動に伴って該脚部を前記支持軸を支点に起伏操作するリンク部とから構成し、前記椅子本体部を前記家具に対して収納,引出操作したときこれに連動させて前記脚部を起伏作動するようにしてなることを特徴とする。
この手段では、連係機構を備えたことによって、椅子本体部を引出操作,収納操作するだけで脚部が長さを維持したまま自動的に起立,折畳みされる。連係機構を構成する回動部,スライド部,リンク部の各部の動作の複合によって脚部が自動的に起立,折畳みされる。
また、請求項では、請求項1の家具収納椅子において、椅子本体の底部は前板,側板で囲まれ脚部,連係機構を収容する下方開放形の収容空間が設けられていることを特徴とする。
この手段では、脚部,連係機構が椅子本体の底部の収容空間に収容される。
また、請求項では、請求項1又は2の家具収納椅子において、椅子本体部の引出された状態を保持するロック機構が設けられていることを特徴とする 。
この手段では、ロック機構が椅子本体部の引出された状態の不測の離脱を防止する。
また、請求項では 請求項の家具収納椅子において、ロック機構を解除する解除機構は椅子本体部の引出,収納の操作部となる椅子本体部の前板に近接して配置されていることを特徴とする。
この手段では、椅子本体部の収納操作の際に同時的に解除機構を操作することができる。
本発明に係る家具収納椅子は、連係機構を備えたことによって椅子本体部を引出操作,収納操作するだけで脚部が自動的に起立,折畳みされるため、操作が簡単で何人も使用することができる効果がある。
以下、本発明に係る家具収納椅子を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、玄関の土間Fから少し立上げられて壁Wに固定された下駄箱からなる家具Dに適用されるものを示してある。
この形態は、椅子本体部1,レール機構2,取付用部材3,脚部4,連係機構5,ロック機構6,解除機構7の各部で構成されている。
椅子本体部1は、図1,図2に示すように、家具Dに引出状に組み込まれるように天板11,側板12,前板13,奥板14,底板15で箱形に形成されている。天板11は、前方側部分11aが後方側部分が12に対してヒンジ(図示せず)で回動可能になっている(図2参照)。天板11,側板12,前板13,奥板14,底板15は、小物等を収容可能な収納空間Saを囲み形成している。側板12,前板13は、底板15よりも下方へ突出して、椅子本体部1の底部に下部開放形の収容空間Sbを囲み形成している。この椅子本体部1は、腰を掛ける人の臀部を受ける座部分を構成している。
レール機構2は、図1に示すように、家具Dに取付けられたレール本体21と椅子本体部1の側板12の外面に取付けられたレール受22とからなる。このレール機構2は、家具Dに対する椅子本体部1の引出,収納を円滑に案内する。
取付用部材3は、図3,図4に示すように、金属板でほぼT字形に形成され椅子本体部1の底板15の下面に当接されて固定されるベース31と、ベース31のT字形の先端側に重ねて固定される台座32と、台座32に連係機構5を介して重ね固定されるカバー33と、台座32にカバー33を締付け固定するとともに連係機構5を支持,案内する2本のネジピン34,35とからなる。この取付用部材3は、椅子本体部1への脚部4,連係機構5,ロック機構6,解除機構7の取付けを可能にする。
脚部4は、図1〜図4に示すように、く字形の2本のパイプからなる脚本体41と、脚本体41の下端部に取付けられた間に弾性材からなるアジャスタ42と、脚本体41の間に掛渡された梁棒43と、脚本体41を取付用部材3のベース31に回動可能に支持する支持軸44とからなる。この脚部4は、支持軸44を脚本体41を取付用部材3のベース31のT字形の両肩に設けられている起立片に支持することで、椅子本体部1の下部前面側に位置され下部後面側に対して起伏可能になっている。
連係機構5は、図3〜図5に示すように、家具D,椅子本体部1の間に連結され椅子本体部の引出操作,収納操作で回動する回動部51と、椅子本体部1に設けられ回動部51の回動に応動してスライドするスライド部52と、スライド部52と脚部4との間に掛渡されたリンク部53とからなる。回動部51は、取付用部材3の1つの(図面右側の)ネジピン35に回動可能に支持された基部バー51aと、基部バー51aの一端部側にスライド可能に連結された伸縮バー51bと、基部バー51aの他端部側に設けられスライド部52に連結されるピン51cと、伸縮バー51bの伸縮先端側に設けられ家具Dに連結されるピン51dとからなる。スライド部52は、スライド部52は、取付用部材3の台座32,カバー33の間をスライドする基板52aと、基板52aの前後方向へ開口されたスライド案内溝52bと、基板52aのスライド案内溝52bと直交する方向へ開口された回動部案内溝52cと、基板52aに一体的に屈曲された起立片52dとからなる。リンク部53は、スライド部52の起立片52dと脚部4の脚本体41との間にV字形に掛渡された2枚のリンクバー53aと、2枚のリンクバー53aをスライド部52の起立片52dに回動可能に支持する共通の支持軸53bと、2枚のリンクバー53aを脚部4の脚本体41にそれぞれ回動可能に支持する共通の支持軸53cとからなる。この連係機構5は、椅子本体部1の引出操作,収納操作に応動して、回動部51が回動し、回動部51の回動に応動してスライド部52がスライドして、リンク部53を介して脚部4を起立,折畳みさせる。
ロック機構6は、図3,図4,図6に示すように、長尺状の2枚の起伏バー61と、起伏バー61の起伏先端に設けられた傾斜辺62と、傾斜辺62に連続した直角形の係止溝63と、家具Dに固定され係止溝63にそれぞれ係合可能な2枚の係止板64と、2枚の起伏バー61の起伏基端寄りを取付用部材3のベース31のT字形の両肩に設けられている起立片にそれぞれ回動可能に支持する支持軸65とからなる。係止板64の1枚は、連係機構5の回動部51の伸縮バー51bの伸縮先端側に設けられたピン51dが支持されている。このロック機構6は、図6(A),(B)に示すように、傾斜辺62が椅子本体部1の引出の際に起伏バー61に係止板64の障害となるのを防止する。また、このロック機構6は、図6(C)に示すように、係止溝63,係止板64の係合で椅子本体部1の引出された状態を保持する。
解除機構7は、図3,図4,図6に示すように、ロック機構6の2枚の起伏バー61の間に配設された操作バー71と、操作バー71の両端部寄りを取付用部材3のベース31のT字形の両肩に設けられている起立片にそれぞれ回動可能に支持する支持軸72と、操作バー71の両端部に設けられロック機構6の起伏バー61に連結される連結ピン73と、ロック機構6の起伏バー61に刻設され連結ピン73が挿通された案内溝74と、操作バー71と取付用部材3のベース31との間に引張するように配設されたバネ75とからなる。この解除機構7は、図6(D)に示すように、バネ75に抗して操作バー71を操作することで、ロック機構6の係止溝63,係止板64の係合を離脱させることができる。
この形態によると、図2〜図4に示すように、椅子本体部1が家具Dに収納された状態でレール機構2,取付用部材3,脚部4,連係機構5,ロック機構6,解除機構7の各部が収容空間Sbに収容されて外部から隠蔽されてしまうため、無用な部材が露出せず外観体裁が良好になる。また、椅子本体部1に収納空間Saが設けられているため、小物等(履物,靴べら等)を収納する引出しとしても使用することができる。
椅子本体部1を引出すには、手の平を上にし指先を収容空間Sbに侵入させて椅子本体部1の前板13の裏面付近に掛けて引き操作することになる。
椅子本体部1を引出すと、椅子本体部1の天板11が露出されて座部分が形成されるため、腰を掛けることができるようになる。また、椅子本体部1の天板11の前方側部分11aを開放することで、収納空間Saから小物等を取出すことができる。
椅子本体部1が引出されると、同時に、連係機構5の動作によって脚部5が自動的に起立される。即ち、特別な操作をすることなく、脚部5を起立させることができる。このため、操作が容易で老人,子供,身体に障害のある人等でも使用が可能になる。この椅子本体部1を座部分として腰掛けると、窮屈な姿勢をとることなく、靴を履いたり靴紐を結んだりすることができる。
椅子本体部1が座部分として機能する際には、前方側で脚部4に支持され後方側でレール機構2を介して家具Dに支持されるため、安定した姿勢が保持される。特に、脚部4の下端部に設けられているアジャスタ42が土間Fの多少の凹凸を吸収することで、安定した姿勢の保持に寄与する。また、脚部4の脚本体41が伸縮構造を備えず長さ(剛性)を維持して起伏されるため、脚部4の脚本体41が荷重で不測に短縮されるようなことはない。
なお、椅子本体部1が座部分として機能する状態は、ロック機構6によって保持されて不測に崩壊することない。従って、使用の際の安全性が確保される。
椅子本体部1を収納する際には、手の平を上にし指先を収容空間Sbに侵入させて椅子本体部1の前板13の裏面付近に位置する解除機構7の操作バー71を引いてから、椅子本体部1の前板13を押し操作することになる。
椅子本体部1が収納されると、同時に、連係機構5の動作によって脚部5が自動的に折畳まれる。即ち、特別な操作をすることなく(解除機構7の操作バー71を引く操作は必要であるが)、脚部5を折畳むことができる。このため、操作が容易で老人,子供,身体に障害のある人等でも使用が可能になる。
本発明に係る家具収納椅子は、下駄箱以外の家具Dに適用することが可能である。例えば、食器棚に組込まれる踏台、洗面化粧台に組込まれる踏台、ベッドサイドワゴンに組込まれる補助椅子である。
本発明に係る家具収納椅子を実施するための最良の形態を示す斜視図である。 図1の要部のみを示した縦断面図である。 図2の詳細な底面図である。 図3の引出状態図である。 図3,図4の要部の縮小した動作図であり、(A)が収納状態で(C)が引出状態で(B)が収納,引出の中間状態を示している。 図3,図4の他の要部の縮小した側面図であり、(A)〜(C)の順にロック機構の動作が示され、(D)にロック機構のロック解除の動作が示されている。
符号の説明
1 椅子本体部
4 脚部
5 連係機構
51 回動部
52 スライド部
53 リンク部
6 ロック機構
7 解除機構
D 家具
Sb 収容空間

Claims (4)

  1. 家具に対してレール機構を介して引出し自由に組込まれ、収納及び引出操作される椅子本体部と、該椅子本体部の下面に取付用部材を介して椅子本体部の下面前側に設ける支持軸を支点に収納状態と起立した状態との間を起伏自由に軸承される脚部と、該脚部を前記椅子本体部の収納,引出操作に伴わせて起伏連動操作する連係機構とを備え、
    前記連係機構は前記家具に設けるピンを支点にして前記椅子本体部の収納,引出操作時に回動する基部バーと伸縮バーとからなる伸縮自在の回動部と、該回動部の長さの途中にピンを介して連結されると共に前記取付用部材の座部に滑合して前記椅子本体部の収納引出移動に伴ってその移動方向に移動するスライド部と、該スライド部と前記脚部との間に渡ってスライド部の移動に伴って該脚部を前記支持軸を支点に起伏操作するリンク部とから構成し、前記椅子本体部を前記家具に対して収納,引出操作したときこれに連動させて前記脚部を起伏作動するようにしてなることを特徴とした家具収納椅子。
  2. 請求項1の家具収納椅子において、椅子本体の底部は前板,側板で囲まれ脚部,連係機構を収容する下方開放形の収容空間が設けられていることを特徴とする家具収納椅子。
  3. 請求項1又は2の家具収納椅子において、椅子本体部の引出された状態を保持するロック機構が設けられていることを特徴とする家具収納椅子。
  4. 請求項3の家具収納椅子において、ロック機構を解除する解除機構は椅子本体部の引出,収納の操作部となる椅子本体部の前板に近接して配置されていることを特徴とする家具収納椅子。
JP2003307578A 2003-08-29 2003-08-29 家具収納椅子 Expired - Fee Related JP4149880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307578A JP4149880B2 (ja) 2003-08-29 2003-08-29 家具収納椅子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307578A JP4149880B2 (ja) 2003-08-29 2003-08-29 家具収納椅子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005073925A JP2005073925A (ja) 2005-03-24
JP4149880B2 true JP4149880B2 (ja) 2008-09-17

Family

ID=34410334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003307578A Expired - Fee Related JP4149880B2 (ja) 2003-08-29 2003-08-29 家具収納椅子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4149880B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131109A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Maruki Kinzoku Honsha:Kk 玄関用スツールと踏み台の組み合わせ体
KR102216392B1 (ko) * 2019-02-13 2021-02-17 박은희 현관 접이식 의자

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5386165U (ja) * 1976-12-15 1978-07-15
JPS6333555Y2 (ja) * 1980-01-16 1988-09-07
US4406495A (en) * 1981-03-16 1983-09-27 Turner Clifton E Foldable bench assembly
JPS60180541U (ja) * 1984-05-10 1985-11-30 松下電工株式会社 家具の台輪の踏み台収納構造
JPS62167509A (ja) * 1986-01-17 1987-07-23 松下電器産業株式会社 引出し付家具
US5005667A (en) * 1990-03-21 1991-04-09 Eddy Anderson Extensible and retractable step assembly
JPH054929U (ja) * 1991-07-03 1993-01-26 積水化学工業株式会社 流し台
JPH10146244A (ja) * 1996-11-20 1998-06-02 Sumitomo Forestry Co Ltd 踏台構造
JPH11342029A (ja) * 1998-05-30 1999-12-14 Zenji Tsuchikawa 下駄箱
JP4462459B2 (ja) * 1999-12-27 2010-05-12 株式会社シモダイラ 壁備付け用折畳み椅子
JP2001299504A (ja) * 2000-04-19 2001-10-30 Matsuroku Kk 壁面取り付け用椅子
JP2002065398A (ja) * 2000-09-01 2002-03-05 Atom Livin Tech Co Ltd 折畳椅子
JP2002065399A (ja) * 2000-09-01 2002-03-05 Atom Livin Tech Co Ltd 家具収納椅子
JP3657539B2 (ja) * 2001-06-20 2005-06-08 アトムリビンテック株式会社 折畳椅子
JP3672887B2 (ja) * 2001-11-01 2005-07-20 株式会社インフィル工房 スツール
JP2003339463A (ja) * 2002-05-23 2003-12-02 F One Kk 収納補助椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005073925A (ja) 2005-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7810189B2 (en) Folding bed
US9980572B2 (en) Retractable sofa bed with hidden mattress platform and guide stop with improved security
US8091159B2 (en) Mechanism and mattress for sofabed
US20070284192A1 (en) Folding tray for foldable step stool
US6779208B2 (en) Folding bed
US6957852B1 (en) Foldable furniture device
US4595086A (en) Portable desk-work bench with carrying case
CN109561760A (zh) 横向折叠台阶单元
US20160331125A1 (en) Wall Mounted Deployable Furniture Piece
JP5177353B2 (ja) 移動家具、天板付き家具及び椅子
US7954890B2 (en) Folding chair
US6574807B1 (en) Furniture bed
JP4149880B2 (ja) 家具収納椅子
US5722101A (en) Multi-framed convertible article of furniture
JP2991649B2 (ja) 座席用のレッグレスト装置
JP2006255049A (ja) 収納補助椅子
JP2007130322A (ja) 幕板付き折り畳みテーブル
KR101819106B1 (ko) 높이조절 개방형 테이블
JP2001049824A (ja) 可動手摺り
JP2017217332A (ja) ベンチ兼用介護ベッド
JP2020103400A (ja) 浴室用椅子
JPS6234513A (ja) フツトレスト付き椅子
JP2020099410A (ja) 浴室用椅子
JP2011172857A (ja) 椅子
JPH11342029A (ja) 下駄箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070702

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080226

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080424

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080527

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080626

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140704

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees