JP2002065399A - 家具収納椅子 - Google Patents
家具収納椅子Info
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- JP2002065399A JP2002065399A JP2000266102A JP2000266102A JP2002065399A JP 2002065399 A JP2002065399 A JP 2002065399A JP 2000266102 A JP2000266102 A JP 2000266102A JP 2000266102 A JP2000266102 A JP 2000266102A JP 2002065399 A JP2002065399 A JP 2002065399A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】家具の引出しのような外観体裁を損なうことな
く耐荷重性を高める。 【解決手段】座る人の臀部を受ける座板部１を家具Ｂに
水平方向へスライド収納可能にし、座板部１の前面に座
板部１をスライド操作する操作部２を備えてなる。座板
部１の前側端部に座板部１を床面Ｆから一定の高さに支
える折畳み可能な脚部５を取付け、脚部５の折畳み，取
出しを前記操作部２で操作可能にした。
く耐荷重性を高める。 【解決手段】座る人の臀部を受ける座板部１を家具Ｂに
水平方向へスライド収納可能にし、座板部１の前面に座
板部１をスライド操作する操作部２を備えてなる。座板
部１の前側端部に座板部１を床面Ｆから一定の高さに支
える折畳み可能な脚部５を取付け、脚部５の折畳み，取
出しを前記操作部２で操作可能にした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、家具類に収納さ
れる椅子に係る技術分野に属する。
れる椅子に係る技術分野に属する。
【０００２】
【従来の技術】 従来、家具収納椅子としては、例え
ば、座る人の臀部を受ける座板部を家具に水平方向へス
ライド収納可能にし、座板部の前面に座板部をスライド
操作する操作部を備えてなるものが知られている。
ば、座る人の臀部を受ける座板部を家具に水平方向へス
ライド収納可能にし、座板部の前面に座板部をスライド
操作する操作部を備えてなるものが知られている。
【０００３】この従来の家具収納椅子は、操作部を掴ん
で座板部をスライドさせて引出し，収納するもので、家
具の引出しのような外観体裁に構成される。
で座板部をスライドさせて引出し，収納するもので、家
具の引出しのような外観体裁に構成される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】 前述の従来の家具収
納椅子では、座板部が家具から引出される、座板部の後
側端部のみがレール，ガイド等を介して家具に支持され
ることになるため、耐荷重性が低いという問題点があ
る。
納椅子では、座板部が家具から引出される、座板部の後
側端部のみがレール，ガイド等を介して家具に支持され
ることになるため、耐荷重性が低いという問題点があ
る。
【０００５】なお、耐荷重性を高めるためには、座板部
の前側端部に座板部を床面から一定の高さに支える脚部
を備えることが考えられる。然しながら、脚部を備える
ことによって、家具の引出しのような外観体裁が損なわ
れてしまうという新たな問題点が生ずることになる。
の前側端部に座板部を床面から一定の高さに支える脚部
を備えることが考えられる。然しながら、脚部を備える
ことによって、家具の引出しのような外観体裁が損なわ
れてしまうという新たな問題点が生ずることになる。
【０００６】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、家具の引出しのような外観体裁を損なう
ことなく耐荷重性を高めた家具収納椅子を提供すること
を課題とする。
されたもので、家具の引出しのような外観体裁を損なう
ことなく耐荷重性を高めた家具収納椅子を提供すること
を課題とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】 前述の課題を解決する
ため、本発明に係る家具収納椅子は、次のような手段を
採用する。
ため、本発明に係る家具収納椅子は、次のような手段を
採用する。
【０００８】即ち、請求項１では、座る人の臀部を受け
る座板部を家具に水平方向へスライド収納可能にし、座
板部の前面に座板部をスライド操作する操作部を備えて
なる家具収納椅子において、座板部の前側端部に座板部
を床面から一定の高さに支える折畳み可能な脚部を取付
け、脚部の折畳み，取出しを前記操作部で操作可能にし
たことを特徴とする。
る座板部を家具に水平方向へスライド収納可能にし、座
板部の前面に座板部をスライド操作する操作部を備えて
なる家具収納椅子において、座板部の前側端部に座板部
を床面から一定の高さに支える折畳み可能な脚部を取付
け、脚部の折畳み，取出しを前記操作部で操作可能にし
たことを特徴とする。
【０００９】この手段では、折畳み構造の脚部が特別な
部材ではなく座板部をスライド操作する操作部によって
折畳み，取出しが操作される。
部材ではなく座板部をスライド操作する操作部によって
折畳み，取出しが操作される。
【００１０】また、請求項２では、請求項１の家具収納
椅子において、操作部は座板に対してスライド可能なス
ライド部材に連結され 脚部は座板部の前側端部に回動
可能に連結され、スライド部材，脚部の間にリンク部材
が連結されていることを特徴とする。
椅子において、操作部は座板に対してスライド可能なス
ライド部材に連結され 脚部は座板部の前側端部に回動
可能に連結され、スライド部材，脚部の間にリンク部材
が連結されていることを特徴とする。
【００１１】この手段では、操作部，脚部の間にスライ
ド部材，リンク部材が介装される。
ド部材，リンク部材が介装される。
【００１２】また、請求項３では、請求項１または２の
家具収納椅子において、操作部はスライド部材にストッ
パで連結され、脚部の取出し状態でストッパにより操作
部が座板部の前面に係止することを特徴とする。
家具収納椅子において、操作部はスライド部材にストッ
パで連結され、脚部の取出し状態でストッパにより操作
部が座板部の前面に係止することを特徴とする。
【００１３】この手段では、座板部の前面にストッパに
より係止した操作部が脚部の取出し状態を保持する。
より係止した操作部が脚部の取出し状態を保持する。
【００１４】
【発明の実施の形態】 以下、本発明に係る家具収納椅
子の実施の形態を図面に基づいて説明する。
子の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【００１５】この実施の形態では、家具Ｂの最下層に組
込まれるものを示してある。
込まれるものを示してある。
【００１６】この実施の形態は、座る人の臀部を受ける
座板部１が座板１１，側板１２，前板１３で囲まれた後
部，背部開放の箱形に形成され、家具Ｂに取付けられた
レールＲ（座板部１の抜止構造を備えている。）に沿っ
てスライドされるように構成されている。
座板部１が座板１１，側板１２，前板１３で囲まれた後
部，背部開放の箱形に形成され、家具Ｂに取付けられた
レールＲ（座板部１の抜止構造を備えている。）に沿っ
てスライドされるように構成されている。
【００１７】この座板部１は、座板１１，側板１２，前
板１３を強固に組付けるために内側に補強フレーム１４
が取付けられている。座板部１の前面を構成する前板１
３には、後述の操作部２が貫通される挿通孔１５が開孔
されている。補強フレーム１４の両側板１２側には、後
述のスライド部材３のスライドを案内するストッパ１６
付きのスライド用溝１７が形成されている。補強フレー
ム１４の前側端部には、後述の脚部を回動可能に連結す
る連結軸１８が固定されている。
板１３を強固に組付けるために内側に補強フレーム１４
が取付けられている。座板部１の前面を構成する前板１
３には、後述の操作部２が貫通される挿通孔１５が開孔
されている。補強フレーム１４の両側板１２側には、後
述のスライド部材３のスライドを案内するストッパ１６
付きのスライド用溝１７が形成されている。補強フレー
ム１４の前側端部には、後述の脚部を回動可能に連結す
る連結軸１８が固定されている。
【００１８】座板部１をスライド操作する操作部２は、
図示するように操作摘みの如き形態を呈し、先端部側か
ら握部２１，大径部２２，小径部２３，連結部２４を備
えた直状のノブ形に形成されている。握部２１，大径部
２２は、座板部１の挿通孔１５を通過不能である。小径
部２３，連結部２４は、座板部１の挿通孔１５を通過可
能である。
図示するように操作摘みの如き形態を呈し、先端部側か
ら握部２１，大径部２２，小径部２３，連結部２４を備
えた直状のノブ形に形成されている。握部２１，大径部
２２は、座板部１の挿通孔１５を通過不能である。小径
部２３，連結部２４は、座板部１の挿通孔１５を通過可
能である。
【００１９】この操作部２は、座板部１の内部に収容さ
れたスライド部材３にストッパ構造により連結されてい
る。ストッパ構造としては、図示するような首折れ構造
４で連結されている。
れたスライド部材３にストッパ構造により連結されてい
る。ストッパ構造としては、図示するような首折れ構造
４で連結されている。
【００２０】スライド部材３は、座板部１のスライド用
溝１７に掛渡されてスライドするスライド軸３１と、ス
ライド軸３１をスライド用溝１７から抜止めする抜止リ
ング３２と、後端部がスライド軸３１の中央部に直交し
て固定され先端部が操作部２に連結されたスライドシャ
フト３３とからなる。スライドシャフト３３は、後端部
側から大径部３３ａ，小径部３３ｂ，連結部３３ｃを備
えている。大径部３３ａは、座板部１の挿通孔１５を通
過不能である。小径部３３ｂ，連結部３３ｃは、座板部
１の挿通孔１５を通過可能である。
溝１７に掛渡されてスライドするスライド軸３１と、ス
ライド軸３１をスライド用溝１７から抜止めする抜止リ
ング３２と、後端部がスライド軸３１の中央部に直交し
て固定され先端部が操作部２に連結されたスライドシャ
フト３３とからなる。スライドシャフト３３は、後端部
側から大径部３３ａ，小径部３３ｂ，連結部３３ｃを備
えている。大径部３３ａは、座板部１の挿通孔１５を通
過不能である。小径部３３ｂ，連結部３３ｃは、座板部
１の挿通孔１５を通過可能である。
【００２１】首折れ構造４は、座板部１の連結部２４と
スライド部材３のスライドシャフト３３の連結部３３ｃ
とを回動可能に連結する連結ピンからなる。
スライド部材３のスライドシャフト３３の連結部３３ｃ
とを回動可能に連結する連結ピンからなる。
【００２２】座板部１の補強フレーム１４の連結軸１８
には、座板部１を床面Ｆから一定の高さに支える脚部５
が回動可能に連結されている。
には、座板部１を床面Ｆから一定の高さに支える脚部５
が回動可能に連結されている。
【００２３】脚部５は、縦脚５１の間に桟５２と後述の
リンク部材６を連結する連結軸５３とを掛渡した捻れ等
に強い梯子形に形成されている。
リンク部材６を連結する連結軸５３とを掛渡した捻れ等
に強い梯子形に形成されている。
【００２４】これ等のスライド部材３，脚部５の間に
は、リンク部材６が交差して連結されている。
は、リンク部材６が交差して連結されている。
【００２５】リンク部材６は、スライド部材３のスライ
ド軸３１と脚部５の連結軸５３との間に回動可能に連結
されたリンクプレートからなる。
ド軸３１と脚部５の連結軸５３との間に回動可能に連結
されたリンクプレートからなる。
【００２６】この実施の形態によると、使用時には、操
作部２の握部２１を掴んで座板部１を家具Ｂから引出
す。このとき、座板部１とがレールＲの転動構造で円滑
に引出されるため、操作部２，スライド部材３の無用な
スライドが防止される。座板部１の引出しにより、露出
した座板部１の座板１１に臀部を載せて腰掛けることが
できるようになる。
作部２の握部２１を掴んで座板部１を家具Ｂから引出
す。このとき、座板部１とがレールＲの転動構造で円滑
に引出されるため、操作部２，スライド部材３の無用な
スライドが防止される。座板部１の引出しにより、露出
した座板部１の座板１１に臀部を載せて腰掛けることが
できるようになる。
【００２７】座板部１を引出した後に、さらに操作部２
の握部２１を強く引くと、スライド部材３を前進スライ
ドさせリンク部材６を介して脚部５を回動させ床面Ｆに
起立させることができる。このとき、スライド部材３の
スライドシャフト３３の大径部３３ａの座板部１の挿通
孔１５への通過が拒否されるため、脚部５を必要以上に
回動させることがない。従って、脚部５の座板部１の支
え姿勢が安定する。
の握部２１を強く引くと、スライド部材３を前進スライ
ドさせリンク部材６を介して脚部５を回動させ床面Ｆに
起立させることができる。このとき、スライド部材３の
スライドシャフト３３の大径部３３ａの座板部１の挿通
孔１５への通過が拒否されるため、脚部５を必要以上に
回動させることがない。従って、脚部５の座板部１の支
え姿勢が安定する。
【００２８】この結果、座板部１が前側端部で脚部５に
よって支えられ後側端部で家具Ｂによって支えられるこ
とになる。従って、耐荷重性が高くなる。
よって支えられ後側端部で家具Ｂによって支えられるこ
とになる。従って、耐荷重性が高くなる。
【００２９】なお、脚部５の起立状態は、座板部１の挿
通孔１５から抜でた操作部２の首折れした小径部２３の
前板１３への係止によって、スライド部材３の後退スラ
イドが防止されるため、確実に維持される。
通孔１５から抜でた操作部２の首折れした小径部２３の
前板１３への係止によって、スライド部材３の後退スラ
イドが防止されるため、確実に維持される。
【００３０】不使用時には、座板部１を掴むなどしてお
き、首折れしている操作部２をスライド部材３のスライ
ドシャフトと同軸線に合わせて後退スライドさせること
により、リンク部材６を介して脚部５を座板部１の内部
に折畳むことができる。そして、座板部１を家具Ｂに押
込むことにより、座板部１が家具Ｂに完全に収納され
る。
き、首折れしている操作部２をスライド部材３のスライ
ドシャフトと同軸線に合わせて後退スライドさせること
により、リンク部材６を介して脚部５を座板部１の内部
に折畳むことができる。そして、座板部１を家具Ｂに押
込むことにより、座板部１が家具Ｂに完全に収納され
る。
【００３１】このように脚部５の操作が座板部１のスラ
イド操作を行う操作部２で操作され、特別な操作部を設
けていないため、家具の引出しのような外観体裁を損な
うことがない。また、脚部５が不使用時に折畳まれて完
全に隠蔽されることも、外観体裁の低下の防止に寄与す
る。
イド操作を行う操作部２で操作され、特別な操作部を設
けていないため、家具の引出しのような外観体裁を損な
うことがない。また、脚部５が不使用時に折畳まれて完
全に隠蔽されることも、外観体裁の低下の防止に寄与す
る。
【００３２】上記実施の形態において、家具Ｂとしては
下駄箱を作製し、この下駄箱に座板部１を水平方向へス
ライド自在に収納し、これを玄関に設置した。下駄箱か
ら履物を取り出した後に、座板部１を引き出すと操作部
２が首折れ構造４で座板部１の引き出し状態を係止する
ので、座板部１に座って履物を履くことができた。履物
を脱ぐ際には、最初の座板部１を引き出して操作部２の
首折れ構造４で座板部１の引き出し状態を係止した後
に、座板部１に座って履物を脱ぎ、履物を下駄箱に収納
すると同時に座板部１を収納することができた。不使用
には、通常の下駄箱として玄関に設置されている。
下駄箱を作製し、この下駄箱に座板部１を水平方向へス
ライド自在に収納し、これを玄関に設置した。下駄箱か
ら履物を取り出した後に、座板部１を引き出すと操作部
２が首折れ構造４で座板部１の引き出し状態を係止する
ので、座板部１に座って履物を履くことができた。履物
を脱ぐ際には、最初の座板部１を引き出して操作部２の
首折れ構造４で座板部１の引き出し状態を係止した後
に、座板部１に座って履物を脱ぎ、履物を下駄箱に収納
すると同時に座板部１を収納することができた。不使用
には、通常の下駄箱として玄関に設置されている。
【００３３】以上、図示した実施の形態の外に、足を載
せる踏台や各種物品の載置台等として使用することも可
能である。また、座板部１として座板を図示している
が、スライド部材３のフレームを幅広形成することで座
板機能を付加させることも可能であり、この場合には座
板部１を省略することが可能となる。
せる踏台や各種物品の載置台等として使用することも可
能である。また、座板部１として座板を図示している
が、スライド部材３のフレームを幅広形成することで座
板機能を付加させることも可能であり、この場合には座
板部１を省略することが可能となる。
【００３４】さらに、操作部２は首折れ構造４を前提と
して説明したが、首折れすることが必須ではなく、引き
出し状態のままでの凹凸係合でも実施可能である。さら
にまた、操作部２は、回転等の他の形態で動作させるこ
とにより脚部５を操作するようにすることも可能であ
る。
して説明したが、首折れすることが必須ではなく、引き
出し状態のままでの凹凸係合でも実施可能である。さら
にまた、操作部２は、回転等の他の形態で動作させるこ
とにより脚部５を操作するようにすることも可能であ
る。
【００３５】
【発明の効果】 以上のように、本発明に係る家具収納
椅子は、折畳み構造の脚部が特別な部材ではなく座板部
をスライド操作する操作部によって折畳み，取出しが操
作されるため、家具の引出しのような外観体裁を損なう
ことなく耐荷重性を高めることができる効果がある。
椅子は、折畳み構造の脚部が特別な部材ではなく座板部
をスライド操作する操作部によって折畳み，取出しが操
作されるため、家具の引出しのような外観体裁を損なう
ことなく耐荷重性を高めることができる効果がある。
【図１】 本発明に係る家具収納椅子の実施の形態を示
す側面図である。
す側面図である。
【図２】 図１の要部の拡大縦断面図である。
【図３】 図２の動作図である。
【図４】 図１の要部の拡大横断面図である。
１ 座板部 ２ 操作部 ３ スライド部材 ４ 首折れ構造 ５ 脚部 ６ リンク部材 Ｂ 家具 Ｆ 床面
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ａ４７Ｂ 95/02 ５０４ Ａ４７Ｂ 95/02 ５０４Ｚ Ａ４７Ｃ 4/10 Ａ４７Ｃ 4/10 9/00 9/00 Ｚ 13/00 13/00 Ｚ // Ａ４７Ｃ 9/06 9/06 (72)発明者 佐山 一郎 東京都荒川区東日暮里二丁目11番５号 磯 川産業株式会社内 Ｆターム(参考） 3B095 AA06 AB10 AC01 AC03 CA01 DA02
Claims (3)
- 【請求項１】 座る人の臀部を受ける座板部を家具に水
平方向へスライド収納可能にし、座板部の前面に座板部
をスライド操作する操作部を備えてなる家具収納椅子に
おいて、座板部の前側端部に座板部を床面から一定の高
さに支える折畳み可能な脚部を取付け、脚部の折畳み，
取出しを前記操作部で操作可能にしたことを特徴とする
家具収納椅子。 - 【請求項２】 請求項１の家具収納椅子において、操作
部は座板に対してスライド可能なスライド部材に連結さ
れ 脚部は座板部の前側端部に回動可能に連結され、ス
ライド部材，脚部の間にリンク部材が連結されているこ
とを特徴とする家具収納椅子。 - 【請求項３】 請求項１または２の家具収納椅子におい
て、操作部はスライド部材にストッパで連結され、脚部
の取出し状態でストッパにより操作部が座板部の前面に
係止することを特徴とする家具収納椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000266102A JP2002065399A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 家具収納椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000266102A JP2002065399A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 家具収納椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002065399A true JP2002065399A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=18753254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000266102A Pending JP2002065399A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | 家具収納椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002065399A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073925A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Atom Livin Tech Co Ltd | 家具収納椅子 |
| WO2009072596A1 (ja) | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Sony Corporation | 画像処理装置、動画再生装置、これらにおける処理方法およびプログラム |
| WO2009081806A1 (ja) | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sony Corporation | 画像処理装置、動画再生装置、これらにおける処理方法およびプログラム |
| WO2009084410A1 (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Sony Corporation | 撮像装置、その制御方法およびプログラム |
-
2000
- 2000-09-01 JP JP2000266102A patent/JP2002065399A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005073925A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Atom Livin Tech Co Ltd | 家具収納椅子 |
| WO2009072596A1 (ja) | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Sony Corporation | 画像処理装置、動画再生装置、これらにおける処理方法およびプログラム |
| WO2009081806A1 (ja) | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Sony Corporation | 画像処理装置、動画再生装置、これらにおける処理方法およびプログラム |
| EP2475168A2 (en) | 2007-12-21 | 2012-07-11 | Sony Corporation | Image processor, animation reproduction apparatus, and processing method and program for the processor and apparatus |
| US8810708B2 (en) | 2007-12-21 | 2014-08-19 | Sony Corporation | Image processing apparatus, dynamic picture reproduction apparatus, and processing method and program for the same |
| WO2009084410A1 (ja) | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Sony Corporation | 撮像装置、その制御方法およびプログラム |
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