JP2516428Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JP2516428Y2
JP2516428Y2 JP510491U JP510491U JP2516428Y2 JP 2516428 Y2 JP2516428 Y2 JP 2516428Y2 JP 510491 U JP510491 U JP 510491U JP 510491 U JP510491 U JP 510491U JP 2516428 Y2 JP2516428 Y2 JP 2516428Y2
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謙治 遠藤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はヘアードライヤに係り、
とくにケース構造に改善を加えたものである。
【0002】
【従来の技術】この種のヘアードライヤとして、例え
ば、実公平1−17204号公報に開示され、図10に
示すようなものがある。そこでは、筒形の外ケース1の
後方開口端の内部に、モータ14およびファン16を内
蔵した内ケース9を嵌挿し、吸込口グリル10の係合舌
片28を前記外ケース1の後方開口端の内周面と内ケー
ス9の外周面との間で挟み付けることによって、吸込口
グリル10が外ケース1の後方開口端に装着されてい
る。そして、外ケース1の後端の周面下部に突設したハ
ンドル保持部7と、内ケース9の周面下部に突設したハ
ンドル保持部23とをねじ26で締め付けて内外ケース
9・1を一体的に結合してある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、前出の従来
例のものでは、ねじ26の締め付けによりA矢印方向へ
の力が常に内ケース9と吸込口グリル10に加わるた
め、外ケース1に対する内ケース9の嵌め合いがあまい
と、ファン16の回転により内ケース9がぐらついた
り、がたつきやすく、騒音やびびりの発生の原因とな
る。この対策として外ケース1に対し内ケース9を圧入
嵌合している。しかし、外ケース1に対し内ケース9を
圧入嵌合すると、本体組立時に組み付けにくく、また以
後分解しにくくなる。そのため、ハンドル保持部7・2
3にハンドル4を組み付ける前の仮組み状態では、実際
の組み付け状態とほぼ同じ条件となるため、耐圧テスト
や送風テストが行えるが、試験アウトの場合にその手直
しを行うにしても外ケース1から内ケース9や吸込口グ
リル10を分離し難いため、手直し作業が困難であっ
た。
【0004】本考案はこうした問題を解消するためにな
されたもので、後部ケースを付加することにより、外ケ
ースに対し内ケースがぐらついたり、がたつくことなく
確実に固定されるとともに、組立性もよく、また仮組み
状態で耐圧テストや送風テストを行う場合も簡単に分解
できて手直し作業が簡易に行えるようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のヘアードライヤ
は、図1に例示するように、前後方向に長い筒形の外ケ
ース1と、内蔵ユニット2と、後部ケース3とからなる
こと、内蔵ユニット2は、筒形に形成されてその外周面
上にリブ24を有し、該リブ24より前方部を外ケース
1の後方開口端の内部に抜き差し可能に挿入された内ケ
ース9と、前方開放状の冠形に形成されてその周壁10
aを内ケース9の外周のリブ24より後方部に、この後
方から抜き差し可能に嵌合した吸込口グリル10と、内
ケース9に前後にして内蔵されたモータ14およびファ
ン16と、モータ14の前部に装着されたヒータ17と
を一体的に組み合わせていること、外ケース1と内ケー
ス9とは、外ケース1の後方開口端の外周の一部に突設
したリブ6と、内ケース9の前記リブ24とを突き合わ
せていること、後部ケース3はリング状に形成されてこ
れの内周一部に凹部22を有し、外ケース1の後方開口
端の外周および吸込口グリル10の周壁10aの外周に
これの後方から嵌合されて凹部22内に前記リブ6・2
4を係合させていることを要件とするものである。
【0006】
【作用】外ケース1に内蔵ユニット2を組み付けた後
で、後部ケース3を組み付ける前の仮組み状態でも、モ
ータ14の駆動でファン16が回転し、空気を吸込口グ
リル10から吸い込んでヒータ17で加熱したのち、外
ケース1の前方へ吐き出すことができるため、耐圧テス
トや送風テストが行える。このとき、試験アウトの場合
も、後部ケース3を組み付けていないため、内蔵ユニッ
ト2の内ケース9を外ケース1から、また吸込口グリル
10を内ケース9からそれぞれ容易に抜き出すことがで
きる。後部ケース3を組み付けることによって、凹部2
2内に互いに突き合わせた外ケース1側のリブ6と内ケ
ース9側のリブ24とを係合させるとともに、吸込口グ
リル10の周壁10aの外周を覆うので、外ケース1に
対し内ケース9および吸込口グリル10は外れたり、が
たつくことなく確実に保持固定することができる。
【0007】
【考案の効果】本考案のヘアードライヤによれば、後部
ケース3の組み付けにより、外ケース1に対し内ケース
9を抜き差し可能に挿入していても該内ケース9がぐら
ついたり、がたつくことなく、簡単かつ確実に保持固定
することができる。また、後部ケース3を組み付ける前
の仮組み状態で耐圧テストや送風テストを行う場合も内
蔵ユニット2を簡単に分解でき、その手直し作業が簡易
かつ迅速に行える。
【0008】
【実施例】本考案に係るヘアードライヤの実施例を図1
ないし図9に基づき説明する。図1において、これは外
ケース1と、内蔵ユニット2と、後部ケース3とからな
り、外ケース1と後部ケース3にハンドル4が組み付け
られる。外ケース1は、図5に示すように、前後方向に
長い筒形に形成され、その前方開口端の内部に吐出口グ
リル5を固定し、後方開口端の外周面上部にリブ6を、
また後方開口端の外周下部にハンドル保持部7をそれぞ
れ突設している。
【0009】内蔵ユニット2は、図8に示すように、外
ケース1の前後長さよりも短く、かつ外ケース1の後端
の内径よりも少し小さい外径をもつ筒形の内ケース9
と、吸込口グリル10とを予め一体的に組み合わせてな
る。
【0010】図1および図5に示すように、内ケース9
はこれの外周面上の前後方向中間部に前後2本のフラン
ジ11a・11bを形成し、内ケース9の前方開口端の
内部にモータ保持筒12を同心状に一体に形成し、モー
タ保持筒12の外周面と内ケース9の内周面との間に複
数枚の整流翼13を放射状に一体形成している。モータ
保持筒12にはモータ14が前方へ突出するよう嵌合固
定され、該モータ14の後端面の中心から突出する軸1
5上にファン16が整流翼13の後方でかつ内ケース9
でその外周が覆われるように固定されている。モータ1
4の前端部にはヒータ17を巻き付けた絶縁基板19が
固着されている。また内ケース9は前側のフランジ11
aの円周上部にリブ24を突設し、内ケース9の外周面
上の後側のフランジ11bより後方に複数の小高い滑止
め突起20をその円周方向に所定間隔をおいて突設して
いる。
【0011】吸込口グリル10は、前方開放状の冠形に
形成され、その弾性を有する周壁10aの内周に前記滑
止め突起20に対応する凹部21を形成し、その周壁1
0aを内ケース9の後方開放端の外周にフランジ11b
に接当する深さにまで押し込み嵌合し、周壁10aの弾
性を利用して凹部21を図2および図5に示すように内
ケース9の滑止め突起20に係合させている。もって仮
組み状態でも吸込口グリル10が内ケース9の外周面か
ら後方へ滑り抜け出たり、内ケース9の外周面上で回動
するようなことなく、保持固定される。また、図5に示
すように吸込口グリル10はこれの周壁10aの前端に
突起27を設け、この突起27を内ケース9の後側のフ
ランジ11bに設けた切欠部29(図7参照)に係合さ
せることにより、吸込口グリル10が仮組み状態で内ケ
ース9の外周面上でその周方向に回動するのをより確実
に阻止している。
【0012】図5において、後部ケース3はリング状に
形成され、その内周面上部に凹部22を、外周面下部に
ハンドル保持部23をそれぞれ設けている。この後部ケ
ース3の凹部22より前方部分は他の箇所よりも少し薄
く形成して弾性変形し易くしている。
【0013】これら外ケース1と、内蔵ユニット2およ
び後部ケース3の三者は次の順序で組み付けられる。ま
ず、外ケース1に内蔵ユニット2を仮組みするが、この
仮組みに際しては、図8に示すように外ケース1にこれ
の後方から内蔵ユニット2をヒータ17を前向きにして
挿入することによって、図1に示すように外ケース1の
後方開口端の内部に内ケース9の外周面のフランジ11
aより前方部が抜き出し容易に差し込み装着されるとと
もに、外ケース1側のリブ6に内ケース9側のリブ24
が突き当てられる。また、図3に示すように、内ケース
9の外周面下部に設けた突部25を外ケース1の周面下
部に設けた切欠部30に係合させることにより、外ケー
ス1に対する内ケース9の回り止めを図っている。
【0014】このように外ケース1に内蔵ユニット2を
仮組みした状態では、モータ14の駆動によりファン1
6が回転し、空気を吸込口グリル10から吸い込んで整
流翼13で整流しながらヒータ17で加熱したのち、吐
出口グリル5から吐出させることができて、実際の組み
付け状態と同じ条件となる。したがって、その仮組状態
でも耐圧テストや送風テストが行える。このとき、吸込
口グリル10は周壁10aの孔21を内ケース9の滑止
め突起20に係合させて滑り止め保持してあるので、そ
の送風検査時に不慮に抜け出すことがなくて有利であ
る。また検査アウトの場合、吸込口グリル10は内ケー
ス9から後方へ強く引っ張ると、周壁10aの凹部21
付近の弾性変形を介して凹部21が滑止め突起20から
外れて内ケース9の後方へ抜き出すことができ、また内
ケース9は外ケース1から後方へ容易に抜き出すことが
できるので、内蔵ユニット2の不完全な部分のやり直し
が簡易に行える。
【0015】次いで、図9に示すように外ケース1の後
方開口端の外周面のフランジ11bより後部と吸込口グ
リル10の周壁10aの外周面に対し、これの後方から
後部ケース3を嵌合することによって、該後部ケース3
の凹部22より前方部の弾性変形を介してその凹部22
内に互いに突き合わせた外ケース1側のリブ6と内ケー
ス9側のリブ24が係合する。この係合により、内蔵ユ
ニット2の内ケース9が外ケース1から後方へ抜け出た
り、ぐらついたりすることなく確実に固定される。また
後部ケース3の嵌合により、仮止め状態の吸込口グリル
10も内ケース9に対し外周から外れ止め状態に固定さ
れるとともに、後部ケース3側のハンドル保持部23が
外ケース1側のハンドル保持部7に合うことになる。こ
のさい、図1に示すように後部ケース3の前端の円周下
部3aで内ケース9の外周面下部の前記突部25をこれ
の後方から押さえ付けると、内ケース9のぐらつきやび
びりをより確実に防止できる。
【0016】最後に、図1および図2に示すように外ケ
ース1側のハンドル保持部7と後部ケース3側のハンド
ル保持部23にハンドル4の上端部をねじ26で締めつ
け固定する。図3および図6に示すように、ハンドル4
は左右のハーフケース4a・4bをこれの上端部どうし
でハンドル保持部7・23を挟持するように突き合わせ
るとともに、一方のハーフケース4aの上端部のボス3
1をハンドル保持部7・23の各軸孔32・33に挿入
して他方のハーフケース4bの上端部のボス34に突き
合わせ、両ボス31・34にねじ26がねじ込まれるこ
とにより、ハンドル保持部7・23にハンドル4がねじ
26まわりに回動自在に枢支連結される。後部ケース3
のハンドル保持部23の一側面とハーフケース4bの上
端部との接合面間にはハンドル4を外ケース1の下方に
突出させる使用姿勢(図1の実線状態)とほぼ平行に折
り畳む姿勢(図1の二点鎖線状態)とにそれぞれ保持す
るための節度ピース35を組み込んでいる。その節度ピ
ース35は、図6に示すように、プラスチック材でリン
グ状に成形されてその内周に回止め突起36を、外周に
節度突起37をそれぞれ有し、図4および図6に示すよ
うに回止め突起36をハンドル保持部23の一側面の軸
孔33まわりに設けたボス39の外周の凹部40に回り
止め状に係合するとともに、ハンドル4の回動に伴いそ
の節度突起37をハーフケース4bの上端部側に設けた
周溝41の凹部42に係脱自在に係合させるようにして
いる。
【0017】ハンドル4への上記ねじ26の締めつけに
より図1のA矢印方向への力が後部ケース3に加わって
も、この後部ケース3は凹部22を外ケース1のリブ6
に係合させているので、ぐらついたり、がたつくような
ことがない。したがって、この後部ケース3による外ケ
ース1に対する内ケース9の固定状態および内ケース9
に対する吸込口グリル10の固定状態をそれぞれ確実に
保持できることになる。
【0018】なお、図1に示すようにハンドル4にはモ
ータ14およびヒータ17を制御してオフ・冷風・弱温
風・強温風に切り換えるスイッチ43と、これの操作つ
まみ44と、急冷切替用のスイッチ45、およびこれの
操作つまみ46を備えている。図2に示すように、急冷
切替用のスイッチ45の操作つまみ46はスイッチ45
の出没自在なピンプランジャ47を押圧操作する押圧片
49を一体に形成し、その押圧片49をピンプランジャ
47とこれに対向するハンドル4の内壁50との間にス
ライド自在に配置させている。押圧片49のピンプラン
ジャ47に面する箇所には深い凹部51とこれにテーパ
52を介してつながる浅い凹部53とを有して、操作つ
まみ46がオフ位置にあるときその深い凹部51がピン
プランジャ47に位置してその突出状態を維持し、操作
つまみ46がオン位置の方向へスライドするに伴いテー
パ52がピンプランジャ47上を滑り、オン位置に達す
ると浅い凹部53がピンプランジャ47を押圧し没入さ
せて冷風に切り替えられ、この状態を維持できるように
している。浅い凹部53にピンプランジャ47を落ち込
み係合させることにより、操作つまみ46がオン位置か
ら不用意にテーパ52に沿って元のオフ位置に戻ろうと
するのを規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断側面図である。
【図2】図1におけるB−B線断面図である。
【図3】図1におけるC−C線断面図である。
【図4】図3におけるD−D線断面図である。
【図5】本体の分解斜視図である。
【図6】ハンドルの分解斜視図である。
【図7】内ケースの斜視図である。
【図8】外ケースに内蔵ユニットを組み付ける前の状態
を示す側面図である。
【図9】外ケースに後部ケースを組み付ける前の状態を
示す側面図である。
【図10】従来例のヘアードライヤの縦断面図である。
【符号の説明】
1 外ケース 2 内蔵ユニット 3 後部ケース 6 リブ 9 内ケース 10 吸込口グリル 14 モータ 16 ファン 17 ヒータ 22 凹部 24 リブ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に長い筒形の外ケース1と、内
    蔵ユニット2と、後部ケース3とからなり、内蔵ユニッ
    ト2は、筒形に形成されてその外周面上にリブ24を有
    し、該リブ24より前方部を外ケース1の後方開口端の
    内部に抜き差し可能に挿入された内ケース9と、前方開
    放状の冠形に形成されてその周壁10aを内ケース9の
    外周面上のリブ24より後方部に抜き差し可能に嵌合し
    た吸込口グリル10と、内ケース9に前後にして内蔵さ
    れたモータ14およびファン16と、モータ14の前部
    に装着されたヒータ17とを一体的に組み合わせてお
    り、外ケース1と内ケース9とは、外ケース1の後方開
    口端の外周面の一部に突設したリブ6と、内ケース9の
    前記リブ24とを突き合わせており、後部ケース3はリ
    ング状に形成されてこれの内周一部に凹部22を有し、
    外ケース1の後方開口端の外周および吸込口グリル10
    の周壁10aの外周にこれの後方から嵌合されて凹部2
    2内に前記リブ6・24を係合させていることを特徴と
    するヘアードライヤ。
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