JP2515960Y2 - ガス栓のソケット取外し機構 - Google Patents

ガス栓のソケット取外し機構

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JP2515960Y2 JP1990054333U JP5433390U JP2515960Y2 JP 2515960 Y2 JP2515960 Y2 JP 2515960Y2 JP 1990054333 U JP1990054333 U JP 1990054333U JP 5433390 U JP5433390 U JP 5433390U JP 2515960 Y2 JP2515960 Y2 JP 2515960Y2
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敏之 片山
善孝 宮井
裕雄 木下
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、ガス栓に組込まれるソケット取外し機構に
関するもので、上記ソケット取外し機構の組込み作業が
簡便に行えるようにしたものである。
[従来技術及び課題] 壁面に埋設して邪魔にならないようにした形式のガス
栓として例えば実開平1−169692号のものがある。
このものは第6図,第7図に示すように、内部に開閉
弁等を収容したプラグ(3)と、これを収容するケーシ
ング(6)と、更に、上記プラグ(3)に接続するソケ
ット(S)を該プラグ(3)から取外す為のソケット取
外し機構(A)から構成されている。
上記ソケット取外し機構(A)は、支軸(31)によっ
てプラグ(3)の外壁に枢支された揺動アーム(1),
(1)と、該揺動アーム(1),(1)の出力端(19)
を押し込むことによりプラグ(3)に装着したソケット
(S)を取外す為の操作筒(20)から構成されており、
上記操作筒(20)は、バネ(4)によってケーシング
(6)の内方に付勢された状態になっている。
このガス栓は、同図の想像線で示すように壁面(W)
に埋設して使用され、ワンタッチカップリング形式のソ
ケット(S)をプラグ(3)部分に外嵌してこれをケー
シング(6)内に押し込むと、該ソケット(S)の先端
部に内挿された進退筒(S1)が図示しないバネの付勢力
で前方に進出せしめられると共に、該進退筒(S1)の進
出動作に連動してソケット(S)内のロック機構が動作
して該ソケット(S)とプラグ(3)が抜け止め状態に
結合される。
他方、上記進出移動する進退筒(S1)によって、揺動
アーム(1)の入力端(18)が押されてこれが支軸(3
1)を中心にして揺動し、該揺動アーム(1)の出力端
(19)によって、操作筒(20)が前方に押し出されて第
7図のソケット接続状態になる。
次に、上記接続状態にあるソケット(S)を取外すに
は、突出状態にある操作筒(20)をケーシング(6)内
に押し込む。すると、このときの押込み力で揺動アーム
(1)が初期方向に揺動せしめられ、該揺動アーム
(1)の入力端(18)がソケット(S)の進退筒(S1)
を押し出して該ソケット(S)とプラグ(3)のロック
状態が解除される。これにより、ソケット(S)が取外
されて各部が第6図に示す初期状態に復帰する。
このものでは、第6図,第7図の想像線で示すように
ケーシング(6)を壁面(W)に埋設して使用する場合
でも、容易にソケット(S)の取外しが行える利点が
る。
しかしながら、上記従来のガス栓では、その組立て作
業時においては、揺動アーム(1)が取付けられている
プラグ(3)をケーシング(6)の奥部に装着した後
に、操作筒(20)やバネ(4)等の部品を組込まなけれ
ばならない。
従って、これらの組込み作業は、上記プラグ(3)と
ケーシング(6)との間の狭い作業空間で行わなければ
ならなくなり、該組込み作業が行い難いと言う問題があ
った。
本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、『プラグ
(3)の基端部外周に設けられる揺動アーム(1)と、
前記プラグ(3)に接続されたソケット(S)の外周を
包囲するように、且進退自在に設けられる両端開放の操
作筒(20)とを有し、前記揺動アーム(1)と操作筒
(20)との連動により、前記プラグ(3)に前記ソケッ
ト(S)が接続されると、前記操作筒(20)が前記プラ
グ(3)の先端側に突出する一方、突出状態にある前記
ソケット(S)を押し込むと前記揺動アーム(1)の出
力端の動作によりプラグ(3)に接続されたソケット
(S)の先端面を押込んで前記ソケット(S)を取り外
す構成としたソケット取外し機構』において、ソケット
取外し機構の組み込み作業が容易に行えるようにすると
共に、前記ソケット(S)を接続した状態において機構
がロックされたとしてもこのソケット(S)が取外せる
ようにすることをその課題とする。
[手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『両
端が開放し且前記操作筒(20)を進退自在に収容保持す
る外筒(5)を設けると共に、この外筒(5)の内壁の
内方端部において前記揺動アーム(1)を揺動自在に軸
支して全体として筒状の、ユニット式のソケット取外し
機構(A)を構成し、前記ソケット取外し機構(A)
は、プラグ(3)の先端側から外嵌装着されてこのプラ
グ(3)に対して同心状態に配設され、前記ソケット取
外し機構(A)を前記ガス栓本体(8)に対して取外し
可能にネジ止めし、前記ネジ止め部はプラグ(3)の先
端側から取外し操作可能とした』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
本考案のものでは、操作筒(20)等から成るソケット
取外し機構(A)がケーシング(6)やプラグ(3)か
ら独立して組立てられるようになっている。即ち、外筒
(5)の内壁に揺動アーム(1)を揺動自在に軸支する
と共に、上記外筒(5)の一端開放部から操作筒(20)
を内挿保持させると、操作筒(20),外筒(5),揺動
アーム(1)が一体化されたユニット式のソケット取外
し機構(A)が独立形成される。
次に、上記ソケット取外し機構(A)の揺動アーム
(1)を先にする姿勢で、該ソケット取外し機構(A)
の操作筒(20)をプラグ(3)に外挿すればガス栓が完
成する。
このように、上記技術的手段によれば、独立して組立
てられたソケット取外し機構(A)をプラグ(3)の部
分に外挿し、取付けねじをプラグ(3)の先端側から螺
合にするだけでガス栓が完成する。
次に、上記のように組立てられたガス栓の使用の実際
について略述する。
既述従来のものと同様に、操作筒(20)の開放端から
ソケット(S)を挿入し、これを、上記操作筒(20)内
に位置するプラグ(3)に装着すると、既述従来のもの
と同様にソケット(S)の先端面で揺動アーム(1)の
入力端(18)が押されてこれが揺動し、該揺動アーム
(1)の他方の出力端(19)が操作筒(20)を前方に移
動させる。
次に、上記ソケット接続状態で突出している上記操作
筒(20)を初期方向に押し込むと、上記揺動アーム
(1)等が前記ソケット接続時と逆に動作してプラグ
(3)の取外しが行なえる。
次に、ソケット(S)をプラグ(3)に接続した状態
で揺動アーム(1)や操作筒(20)の動作が何らかの異
常でロックされた場合における前記ソケット(S)の取
外し作業について説明する。
ガス栓本体(8)又はこれを収容するケーシング
(6)に対するソケット取外し機構(A)のネジ止め部
はプラグ(3)の先端側から取外し操作可能に構成され
ている。従って、プラグ(3)の先端側から前記ネジ止
め部を外すと、前記ソケット取外し機構(A)の固定が
解除される。そこで外筒(5)又は操作筒(20)を掴ん
で該ソケット取外し機構(A)全体をプラグ(3)の先
端側に強制的に移動させるとこれに組込まれている揺動
アーム(1)も移動して、該揺動アーム(1)の入力端
(18)がこれに対応するソケット(S)の先端面を押し
出す。これによりソケット(S)がプラグ(3)を取外
せる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
独立して組立られたユニット式のソケット取外し機構
(A)をプラグ(3)に外挿するだけでガス栓が完成す
るから、既述従来のもののように、ソケット取外し機構
の組込みに際してプラグ(3)が作業障害にならず、そ
の作業が容易に行える。
又、ソケット(S)の接続状態で何らかの異常により
揺動アーム(1)や操作筒(20)の動作がロックされた
としてもプラグ(3)の先端側からの操作によりユニッ
ト式のソケット取外し機構(A)が取外せるから、これ
を強制的に引き出すことによりソケット(S)がプラグ
(3)から外れる。従って、前記ロック状態にてソケッ
ト(S)が取外せないという不都合が解消される。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
第1図に示すように、本考案のソケット取外し機構を
組込んだ図示実施例のガス栓は、ガス栓本体(8)と、
これを収容するケーシング(6)と、上記ガス栓本体
(8)に突設したプラグ(3)を包囲するソケット取外
し機構(A)から構成されている。又、上記のように構
成されたガス栓の正面には、該ガス栓を壁面に配設する
際に使用される化粧枠(B)が配設されるようになって
いる。
上記ケーシング(6)は、第2図に示すように前方に
開放する円筒体で構成されており、更に該ケーシング
(6)の側壁には、ガス栓本体(8)を挿入する為の開
削窓(61)が形成されている。そして、ガス栓本体
(8)はケーシング(6)の奥壁(62)にビス(82)で
固定されており、該ガス栓本体(8)から突出するプラ
グ(3)は、ケーシング(6)と同心状に位置するよう
になっている。
次に、上記ケーシング(6)に装着されるソケット取
外し機構(A)は、第2図,第3図に示す如く構成され
ており、両端が開放した外筒(5)の内壁には、軸(1
1)で支持される半円弧状の揺動アーム(1),(1)
が交差状態に組合わされて取付けられ、更に、該揺動ア
ーム(1),(1)の装着部の前方には、操作筒(20)
が装着されている。そして、該操作筒(20)は、上記外
筒(5)の先端部に螺入された内鍔(66)に着座するバ
ネ(67)によって外筒(5)の奥側に押込まれる方向に
付勢されている。
上記操作筒(20)の先端内周にはフランジ(23)が周
設されており、該フランジ(23)の内面には、バネ(2
4)で前方に付勢されたソケット押圧環(25)が当接し
ている。又、前記バネ(24)の他端は、操作筒(20)の
後端部に形成された大径部に収容された補助環(26)に
当接している。そして、上記補助環(26)は、第4図に
示すように、軸(11)によって外筒(5)の内周壁に揺
動自在に配設した揺動アーム(1),(1)の入力端
(18)から突出する突起(12)に当接しており、該突起
(12)と反対側に位置する揺動アーム(1)の出力端
(19)は、操作筒(20)の後端部に当接している。この
ように、ソケット取外し機構(A)は、それ自体が独立
したユニット状に構成にされており、単独で組立てられ
るようになっている。
そして、上記ガス栓本体(8)をケーシング(6)内
に収容固定すると共に、該ケーシング(6)の先端開放
部にソケット取外し機構(A)を挿入し、該ソケット取
外し機構(A)の中心部にガス栓本体(8)のプラグ
(3)が位置するようにセットする。そして、この状態
で、ソケット取外し機構(A)の外筒(5)から突出し
た取付板(59)の透孔(58)に、図示しないビスを挿通
すると共に、該ビスをケーシング(6)側の図示しない
ネジ孔にねじ込む。このように本実施例のものではプラ
グ(3)の先端側から前記ビスのねじ込み作業を行うこ
とによって該プラグ(3)の先端側からソケット取外し
機構(A)の取付作業が行なえ、従って、後述する異常
時に前記プラグ(3)の先端側から前記ビスを外すだけ
でソケット取外し機構(A)の取外し作業が完了する。
上記のようにして、ソケット取外し機構(A)をケー
シング(6)に固定する。これにより、本考案実施例の
ガス栓が完成し、独立して組立てたユニット式のソケッ
ト取外し機構(A)をケーシング(6)部分に収容する
だけで該ソケット取外し機構(A)の組込み作業が完了
する。
上記完成したガス栓は、第1図に示すように、屋内の
壁面(W)に形成した凹部(W1)に収容配設すると共
に、その前面に化粧板(B)を配設して使用される。
さて、第1図の状態において、プラグ(3)の正面部
にソケット(S)を対向させ、該ソケット(S)をソケ
ット取外し機構(A)の操作筒(20)内に挿入すると、
該ソケット(S)の進退筒(S1)は、操作筒(20)の先
端内周部に位置するソケット押圧環(25)を押し込み、
更に、該ソケット押圧環(25)はバネ(24)を圧縮させ
ながら補助環(26)を奥に押し込む。すると、該補助環
(26)の片面には第4図の如く、揺動アーム(1)の入
力端(18)に突設された突起(12)が当接していること
から、上記揺動アーム(1)が揺動せしめられる。これ
により、該揺動アーム(1)に於ける上記突起(12)と
反対側の出力端(19)部が前方に揺動することとなり、
該揺動する出力端(19)に当接している操作筒(20)が
前方に押し出されて第5図のソケット接続状態になる。
次に、上記接続したソケット(S)を取外すには、第
5図状態において前方に突出する操作筒(20)を奥に押
し込めば良い。すると、該操作筒(20)の奥端面によっ
て揺動アーム(1)が初期方向に揺動せしめられ、これ
により、補助環(26)及びソケット押圧環(25)が前方
に押し出される。すると、上記ソケット押圧環(25)に
よってソケット(S)の進退筒(S1)が押されて該ソケ
ット(S)が取外される。
次に、ソケット(S)をプラグ(3)に接続した状態
で揺動アーム(1)や操作筒(20)がロックした異常時
における前記ソケット(S)の取外し作業について説明
する。
この場合は化粧板(B)を取外した後に、外筒(5)
から突出する取付板(59)の透孔(58)部分に螺入した
既述ビスを外す。その後ソケット取外し機構(A)全体
を掴んでこれをプラグ(3)の先端側に移動させると、
押圧環(25)によってソケット(S)先端の進退筒(S
1)が押されて該ソケット(S)を取外せる。
尚、上記実施例ではケーシング(6)内にソケット取
外し機構を内挿して固定するようにしたが、該ケーシン
グ(6)は必ずしも必要がなく、プラグ(3)を包囲す
るように配設したソケット取外し機構(A)をガス栓本
体(8)に直接にビス等で固定するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のガス栓の使用状態説明図,第2
図はケーシング(6)及びソケット取外し機構(A)を
分離させた状態を示す断面図,第3図はソケット取外し
機構(A)の分解斜視図,第4図はソケット取外し機構
(A)の横断面図,第5図はソケット装着状態を示すソ
ケット取外し機構(A)の横断面図,第6図,第7図は
従来例の説明図であり、図中、 (1)……揺動アーム (3)……プラグ (5)……外筒 (6)……ケーシング (20)……操作筒 (A)……ソケット取外し機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木下 裕雄 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2 号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 実開 平1−169692(JP,U) 実開 平3−69768(JP,U) 実開 昭55−57284(JP,U) 実公 平2−27758(JP,Y2) 実公 昭57−47553(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラグ(3)の基端部外周に設けられる揺
    動アーム(1)と、前記プラグ(3)に接続されたソケ
    ット(S)の外周を包囲するように、且進退自在に設け
    られる両端開放の操作筒(20)とを有し、前記揺動アー
    ム(1)と操作筒(20)との連動により、前記プラグ
    (3)に前記ソケット(S)が接続されると、前記操作
    筒(20)が前記プラグ(3)の先端側に突出する一方、
    突出状態にある操作筒(20)を押し込むと前記揺動アー
    ム(1)の入力端(18)の動作によりプラグ(3)に接
    続されたソケット(S)の先端面を押し出して前記ソケ
    ット(S)を取り外す構成としたソケット取外し機構に
    おいて、両端が開放し且前記操作筒(20)を進退自在に
    収容保持する外筒(5)を設けると共に、この外筒
    (5)の内壁の内方端部において前記揺動アーム(1)
    を揺動自在に軸支して全体として筒状の、ユニット式の
    ソケット取外し機構(A)を構成し、前記ソケット取外
    し機構(A)は、プラグ(3)の先端側から外嵌装着さ
    れてこのプラグ(3)に対して同心状態に配設され、前
    記ソケット取外し機構(A)を前記ガス栓本体(8)又
    はこれを収容するケーシング(6)に対して取外し可能
    にネジ止めし前記ネジ止め部はプラグ(3)の先端側か
    ら取外し操作可能としたガス栓のソケット取外し機構。
JP1990054333U 1990-05-24 1990-05-24 ガス栓のソケット取外し機構 Expired - Lifetime JP2515960Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0631273Y2 (ja) * 1988-05-20 1994-08-22 株式会社藤井合金製作所 ソケット取外し装置

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