JP4272761B2 - ガスこんろ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガスこんろの前面内部にガスコード等のガス栓用ソケットが開栓接続又は閉栓離脱できるガスコンセントを備えたガスこんろに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、たとえば、すき焼用ガスこんろ等へのガス接続を行う場合、壁面下方部等に備えられたガスコンセントにガスコード等のガス栓用ソケットを挿脱して使用しているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の技術では、室内の壁面等にガスコンセントを配管設置する必要があるため、そのための増設工事には床下配管等が必要なことと相まって多大の手間と費用がかかるという問題点があった。
この発明のガスこんろは上記課題を解決し、ガスこんろの前面内部にガスコード等のガス栓用ソケットが開栓接続又は閉栓離脱できるガスコンセントを備えて、他のガス器具(たとえば、すき焼用ガスこんろ等)へのガス接続がガスこんろから安全、かつ、簡易に行いうるガスこんろの提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するこの発明の請求項1記載のガスこんろは、
ガスこんろの前面内部にガスコードのガス栓用ソケットを着脱することで開栓又は閉栓するガスコンセントを備え、
前記ガスコンセントの手前の器具前面パネルに上記ガス栓用ソケットが挿入、脱出できる挿脱孔を備え、
前記挿脱孔に前記コンセントに対するソケットの離脱閉栓手段を兼備するツマミ付きの開閉蓋体を備えるガスこんろであって、
前記ツマミ付きの開閉蓋体は、前記前面パネルの前面に備えられ、前記挿脱孔を開閉する蓋部とツマミ部を備え、かつ該ツマミ部の基端に固定された軸と、前記開閉蓋体の軸と前記前面パネルとの間に発条とを備え、かつ前記軸を支点として回動し前記挿脱孔を開閉可能であり、
前記ソケットの離脱閉栓手段は、前記ガスコンセントに装着される前記ガス栓用ソケットを押動して前記ガスコンセントより離脱させるための双股状の支承片と、該支承片と若干の角度を存して連設された押圧板と、前記支承片の基部に設けられた枢支耳片とを備え、かつ、前記枢支耳片を介して支持ピンで揺動可能に枢支された揺動アームを備え、
さらに、前記揺動アームの前記押圧板は、係合孔を備えかつ前記開閉蓋体の前記軸の先端部が前記押動板の前記係合孔を挿通しており、
前記開閉蓋体を回動して前面パネルの挿脱孔を開放後、前記ガスコンセントに対しガス栓用ソケットを挿脱孔から挿入して差し込むことにより、前記ソケットの先端可動部が前進移動して開栓接続され、同時に前進した前記ソケットの先端可動部により前記支承片が押動されることにより軸支されている前記揺動アームが回動し、前記押圧板が前記軸を押圧することにより、前記開閉蓋体が手前に浮き上がるとともに、前記発条が圧縮された状態となり、さらに、前記浮き上がった状態の前記開閉蓋体を押すことにより前記発条の付勢と相まって、前記ソケットの前記先端可動部が、前記揺動アームの前記支承片にて押され、前記ガス栓用ソケットを前記ガスコンセントから離脱させるとともに前記ガスコンセントが閉栓するものとなっていることを要旨とする。
【0005】
上記構成を有するこの発明の請求項1記載のガスこんろは、ガスこんろの前面内部に備えたガスコンセントにガスコード等のガス栓用ソケットが器具前面パネルの挿脱孔から着脱できるから、他のガス器具へのガス接続がガスこんろから安全、かつ、簡易に行いうる。また、前面内部のガスコンセントは、不使用時は器具内に前面の開閉蓋体で隠されているので、外観上見た目のデザインを損うことはない。
【0006】
上記ガスこんろは、器具前面パネルの挿脱孔にコンセントに対するソケットの離脱閉栓手段を兼備するツマミ付きの開閉蓋体を備えたので、ソケットをコンセントから外すときはツマミを押すだけでソケットの離脱閉栓手段の作動により簡単に閉栓脱出できる。
【0007】
上記ガスこんろは、ガスコンセントに対しガス栓用ソケットを接続して開栓するときは、ガス栓用ソケットを挿脱孔から挿入してガスコンセントの先端接続部に差し込むだけでソケットの先端可動部が前進移動して開栓接続されると同時にソケットの先端可動部の前進移動により揺動アームを介してツマミ付き開閉蓋体を後退させて浮き上がらせ、この状態のもとにコンセントに対しソケットが気密を保って接続される。
また、ガスコンセントからガス栓用ソケットを外すときは、開閉蓋体と一体のツマミを押すと、揺動アームを介してソケットの先端可動部を後退させるため、コンセントからソケットが離脱して閉栓し、ソケットを脱出することができる。
【0008】
したがって、ガスこんろの前面側から他の器具へのガス接続が簡単にできるから、使用上便利であり、ガスこんろ内のガス導管をコンセントに分岐接続するだけであるため、コンセントに至るガス配管構造は簡単となり、ガスコンセントには従来より一般に使用されている迅速継手を使用すればその接続、離脱が簡単、確実に行える。
また、ガスコンセントをガスこんろの前面内部に備えたので、器具後方部に設置した場合のように高温になるバーナや排気口の近くをガスコードが通る可能性は全くなくなり安全である。さらに、コンセントは器具内に設置され、通常は開閉蓋体で隠されているため、余分なゴムキャップは不要となり、また、外観上見た目のデザインも極めてよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以上説明したこの発明の構成、作用を一層明らかにするために、以下この発明の予備栓付きガスこんろの好適な実施の形態の一例について図面を参照して説明する。
【0010】
図1〜図4及び図6はガスコンセントとガス栓用ソケットからなる予備栓の一例を示し、また、図5はこの発明をシステムキッチンの流し台に対応できるビルトインガスこんろに適用した場合の一例を示したものであって、Aはガスコンセントで、先端に接続部1を有し基端には取付板2を備え、ガスこんろCの前面内部の一側下端に先端接続部1を前方に向けて取付板2により固定され、このガスコンセントAにはガスこんろC内のガス配管から分岐されたガス管(図示せず)が接続されている。そして、このガスコンセントAには後述するガス栓用ソケットBの脱着により開栓又は閉栓する内部構造を有している。
【0011】
Bは、ガスコード17等のガス栓用ソケットで、ガスコード17等の端部に備えられ、上記ガスコンセントAの先端接続部1にその先端部を差し込むことで、先端可動部3がバネ力で一定のストロークaだけ前進移動してガスコンセントAに開栓接続され、先端可動部3を元位置まで後退させると、ソケットBがコンセントAから離脱して閉栓するようになっている。
なお、上記ガスコンセントAとガス栓用ソケットBは従来より一般に使用されている公知のものであるから、その詳細な構造の説明は省略する。
【0012】
4はガスこんろCの前面パネル5に穿った挿脱孔で、上記ガスコンセントAの先端接続部1と同一軸心を保って穿たれ、上記ガス栓用ソケットBの挿入、脱出が自由に行えるようになっており、この挿脱孔4は後述するツマミ付きの開閉蓋体6で開閉できるようになっている。
【0013】
上記ツマミ付きの開閉蓋体6は、ツマミ部7の基端に固定された軸8の先端部8aと上記ガス栓用ソケットBの先端可動部3とを揺動アーム9を介して連動し、開閉蓋体6と軸8は発条25で復帰方向(図示右方)に付勢されている。上記揺動アーム9は図4に示されているように双股状の支承片10と一端に上記軸8の先端部8aの細軸8bが挿通できる係合孔11aを有する押動板11とが若干の角度を存して連設され、支承片10の基部に枢支耳片12を備えた構造となっており、ガスコンセントAの支持部13に枢支耳片12を介して支持ピン14で揺動可能に枢支され、軸8の先端細軸8bを押動板11の係合孔11aに挿通し、支承片10にはガス栓用ソケットBの先端可動部3が支承されてツマミ部7と一体の軸8とガス栓用ソケットBの先端可動部3とが揺動アーム9を介して連動し、開閉蓋体6の蓋部15は軸8を支点として左右へ一定角度cだけツマミ7とともに回動変位して挿脱孔4を開閉するようになっている(図6(イ)、(ロ)参照)。
【0014】
なお、図5のビルトインガスこんろCにおいて、18はこんろ用操作ボタン、19はグリル用操作ボタン、20はこんろ用のガス量調節レバー、21はグリル用のガス量調節レバー、Gはグリル、22は五徳、23はシステムキッチンの流し台、24は電池収納部である。
【0015】
上記構成において、ビルトインガスこんろCの前面一側下部の内部に備えたガスコンセントAにガス栓用ソケットBを接続する際は、開閉蓋体6のツマミ部7を持って開閉蓋体6を図示右方へ軸8を支点として略90度c回動変位すると、前面パネル5に穿たれている挿脱孔4が開放される(図6の(イ)の状態から(ロ)の状態参照)。
【0016】
そこで、ガスコード17等の端部に備えられたガス栓用ソケットBを前面パネル5の挿脱孔4から挿入して器具内に設置されているガスコンセントAの先端接続部1にその先端可動部3を差し込むと、ガス栓用ソケットBの先端可動部3が一定のストロークaだけバネ力により前進移動して開栓接続されると同時にソケットBの先端可動部3の前進移動により揺動アーム9を図示反時計方向へ支持ピン14を支点として回動し揺動アーム9の押動板11で軸8を図示左方へ一定のストロークbだけ押動することで軸8と一体のツマミ付きの開閉蓋体6を軸8とともに復帰用の発条25に抗して後退させ、開閉蓋体6を手前に浮き上がらせた状態のもとにガスコンセントAに対しガス栓用ソケットBを気密に接続固定するものである(図1の状態から図2の状態参照)。
【0017】
次に、ガスコンセントAからガス栓用ソケットBを外すときは、開閉蓋体6のツマミ部7を図示右方へ一定のストロークbだけ押動すると、発条25による復帰力と相まって軸8で揺動アーム9を図示時計方向へ支持ピン14を支点として回動し揺動アーム9の支承片10でソケットBの先端可動部3を一定のストロークaだけ図示左方へ押動してコンセントAからソケットBを離脱させると同時に閉栓しソケットBを挿脱孔4から脱出させることができるものである(図2の状態から図1の状態参照)。その後、開閉蓋体6のツマミ部7を持って開閉蓋体6を図示左方へ軸8を支点として略90度c回動変位すると、前面パネル5の挿脱孔4は蓋部15で塞がれる(図6の(ロ)の状態から(イ)の状態参照)。
【0018】
図7は挿脱孔の開閉蓋体による開閉とソケットの離脱とを別々に行う場合のソケット離脱手段の一例を示したものであって、外しボタン26が装着されたスライド板27に備えた係合片28を揺動アーム29の押動板30と関連させて、外しボタン26を押すことにより係合片28で揺動アーム29の押動板30を後方に押して双股状支承片31によりソケット(図示せず)の先端可動部を前方へ一定のストロークだけ押動しコンセントAからソケットを離脱させるようにしたものである。
【0019】
以上この発明の実施の形態の一例について説明したが、この発明はこうした実施の形態のものに何等限定されず、この発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施しうることは勿論である。たとえば、実施の形態ではビルトインガスこんろに適用したが、通常のガスこんろにも適用できる。
【0020】
【発明の効果】
この発明は以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
この発明の請求項1記載のガスこんろによれば、ガスこんろの前面内部に備えたガスコンセントにガスコード等のガス栓用ソケットが器具前面パネルの挿脱孔から着脱できるから、他のガス器具へのガス接続がガスこんろから安全、かつ、簡易に行いうる。また、前面内部のガスコンセントは、不使用時は器具内に前面の開閉蓋体で隠されているので、外観上見た目のデザインを損うことはない。
【0022】
上記ガスこんろによれば、器具前面パネルの挿脱孔にコンセントに対するソケットの離脱閉栓手段を兼備するツマミ付きの開閉蓋体を備えたので、ソケットをコンセントから外すときはツマミ部を押すだけでソケットの離脱閉栓脱出が容易に行える。
【0023】
上記ガスこんろによれば、ガスコンセントに対しガス栓用ソケットを接続して開栓するときは、ガス栓用ソケットを前面パネルの挿脱孔から挿入してガスコンセントの先端接続部に差し込むだけでソケットの先端可動部が前進移動して開栓接続されると同時にソケットの先端可動部の前進移動により揺動アームを介してツマミ付き開閉蓋体を後退させて浮き上がらせ、この状態のもとにコンセントに対しソケットが気密に接続固定される。また、ガスコンセントからガス栓用ソケットを外すときは、開閉蓋体と一体のツマミを押すと、揺動アームを介してソケットの先端可動部を後退させ、コンセントからソケットを離脱して閉栓しソケットを脱出することができる。
【0024】
したがって、ガスこんろの前面側から他のガス器具へのガス接続ができるから、従来の壁面設置のものに比べ、使用上便利であり、ガスこんろ内のガス導管をコンセントに分岐接続するだけであるため、コンセントに至るガス配管構造は至って簡単となり、コスト的に安く、しかも、ガスコンセントには従来より一般に使用されている迅速継手を使用すれば、その接続開栓、離脱閉栓が簡単、確実に行える。
また、ガスコンセントをガスこんろの前面内部に備えたので、器具後方部に設置した場合のように高温になるバーナや排気口の近くをガスコードが通る可能性は全くなくなり安全である。さらに、コンセントは器具内に設置され、通常は開閉蓋体で隠されているため、余分なゴムキャップは不要となり、また、外観上見た目のデザインも極めてよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の予備栓付きガスこんろの前面内部に組み込み設置するガスコンセントとガス栓用ソケットからなる予備栓の一例を示した分離状態の一部切断側面図である。
【図2】 同接続状態の一部切断側面図である。
【図3】 ガスコンセントだけの平面図である。
【図4】 揺動アームの斜視図である。
【図5】 この発明をビルトインガスこんろに組み込んだ場合の正面図である。
【図6】 ツマミ付き開閉蓋体と挿脱孔との関係を示したもので、(イ)は蓋を閉じた状態、(ロ)は蓋を開けた状態の正面図である。
【図7】 蓋の開閉とソケットの離脱とを別に行う場合のソケット離脱手段の一例を示した斜視図である。
【符号の説明】
A…ガスコンセント
B…ガス栓用ソケット
C…ガスこんろ
4…挿脱孔
5…前面パネル
6…ツマミ付きの開閉蓋体
3…ソケットの先端可動部
9…揺動アーム
8…軸
Claims (1)
- ガスこんろの前面内部にガスコードのガス栓用ソケットを着脱することで開栓又は閉栓するガスコンセントを備え、
前記ガスコンセントの手前の器具前面パネルに上記ガス栓用ソケットが挿入、脱出できる挿脱孔を備え、
前記挿脱孔に前記コンセントに対するソケットの離脱閉栓手段を兼備するツマミ付きの開閉蓋体を備えるガスこんろであって、
前記ツマミ付きの開閉蓋体は、前記前面パネルの前面に備えられ、前記挿脱孔を開閉する蓋部とツマミ部を備え、かつ該ツマミ部の基端に固定された軸と、前記開閉蓋体の軸と前記前面パネルとの間に発条とを備え、かつ前記軸を支点として回動し前記挿脱孔を開閉可能であり、
前記ソケットの離脱閉栓手段は、前記ガスコンセントに装着される前記ガス栓用ソケットを押動して前記ガスコンセントより離脱させるための双股状の支承片と、該支承片と若干の角度を存して連設された押圧板と、前記支承片の基部に設けられた枢支耳片とを備え、かつ、前記枢支耳片を介して支持ピンで揺動可能に枢支された揺動アームを備え、
さらに、前記揺動アームの前記押圧板は、係合孔を備えかつ前記開閉蓋体の前記軸の先端部が前記押動板の前記係合孔を挿通しており、
前記開閉蓋体を回動して前面パネルの挿脱孔を開放後、前記ガスコンセントに対しガス栓用ソケットを挿脱孔から挿入して差し込むことにより、前記ソケットの先端可動部が前進移動して開栓接続され、同時に前進した前記ソケットの先端可動部により前記支承片が押動されることにより軸支されている前記揺動アームが回動し、前記押圧板が前記軸を押圧することにより、前記開閉蓋体が手前に浮き上がるとともに、前記発条が圧縮された状態となり、さらに、前記浮き上がった状態の前記開閉蓋体を押すことにより前記発条の付勢と相まって、前記ソケットの前記先端可動部が、前記揺動アームの前記支承片にて押され、前記ガス栓用ソケットを前記ガスコンセントから離脱させるとともに前記ガスコンセントが閉栓するものとなっていることを特徴とするガスこんろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22487599A JP4272761B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | ガスこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22487599A JP4272761B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | ガスこんろ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001050539A JP2001050539A (ja) | 2001-02-23 |
JP4272761B2 true JP4272761B2 (ja) | 2009-06-03 |
Family
ID=16820549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22487599A Expired - Lifetime JP4272761B2 (ja) | 1999-08-09 | 1999-08-09 | ガスこんろ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4272761B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI825987B (zh) * | 2022-09-12 | 2023-12-11 | 謝豐全 | 多段定位瓦斯開關 |
-
1999
- 1999-08-09 JP JP22487599A patent/JP4272761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI825987B (zh) * | 2022-09-12 | 2023-12-11 | 謝豐全 | 多段定位瓦斯開關 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001050539A (ja) | 2001-02-23 |
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