JP2527207Y2 - ガス栓 - Google Patents

ガス栓

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JP2527207Y2
JP2527207Y2 JP5035790U JP5035790U JP2527207Y2 JP 2527207 Y2 JP2527207 Y2 JP 2527207Y2 JP 5035790 U JP5035790 U JP 5035790U JP 5035790 U JP5035790 U JP 5035790U JP 2527207 Y2 JP2527207 Y2 JP 2527207Y2
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喜生 渡辺
善孝 宮井
裕雄 木下
晃蔵 西池
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Description

【考案の詳細な説明】 [利用分野及び考案の概要] 本考案は、ガス栓、特に、ソケット取外し機構を具備
するガス栓に関するものであり、ガス栓本体とソケット
取外し機構とを分離自在に構成して、この機構部をガス
栓本体に対して取付け姿勢可変に構成し、これにより、
ガス栓の取付けの際の設置の自由度を向上させようとす
るものである。
[従来技術及びその課題] 最近のガス栓では、コック本体に具備させたホースエ
ンドを、ワンタッチカップリング式の接続具の一方と
し、これにガスゴム管に取付けた前記接続具の他方を接
続するようにしている。
この接続具は、ホースエンドとなるプラグと、このプ
ラグに取外し自在に接続されるソケットとからなり、こ
のソケットは、これの筒部を前記プラグに外嵌挿入する
と、接続状態にロックされると共に、ガス回路が連通す
る。そして、ソケットの進出筒部を強制的に押込むと、
ソケットがプラグから取外せる。
この接続具を採用するガス栓では、ガス栓本体に装備
させたソケット取外し機構部により、ソケットの取外し
動作を行わせるようにしてある。従来は、このソケット
取外し機構がガス栓本体との関係で組み付けられてお
り、前記取外し機構部とガス栓本体との相対的関係は、
一定に固定されている。
従って、ガス栓本体の取付け姿勢に一致した姿勢のま
まにソケット取外し機構部が配置されることとなり、ガ
ス栓本体の取付け姿勢によってはソケット取外し機構部
の操作性が良くない事態が生じる。
本考案は、このような、『ガス栓本体(1)のプラグ
(P)に接続されたソケットを前記プラグ(P)から取
外すためのソケット取外し装置(2)を前記ガス栓本体
(1)に装備させた形式のガス栓』において、ガス栓本
体の取付け姿勢の如何に関らず、ソケット取外し装置
(2)の姿勢を一定に設定できるようにして、このソケ
ット取外し装置(2)の操作性を改善することをその課
題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本考案の技術的手段
は『ソケット取外し装置(2)をプラグ(P)の外周に
取外し可能に配設する構成とすると共に、 このソケット取外し装置(2)は、外部操作可能で且ソ
ケット取り外しの際に操作される操作部と、前記プラグ
(P)の基端部外周に位置して前記プラグに接続される
ソケットの口部に対向近接する出力部及び前記操作部の
押し込み操作によって前記出力部をソケット側に駆動す
る為の連動機構部とがケーシング(3)内に収容された
ユニットとし、このユニットにおけるプラグ(P)の先
端側から前記ケーシング(3)に貫通させた少なくとも
一対の取付けボルト(B)(B)をガス栓本体(1)に
螺合させてこのユニットをガス栓本体(1)に固定し、
前記取付けボルト(B)とガス栓本体(1)との螺合用
の4個以上のネジ孔(N)(N)をプラグ(P)の軸線
を中心とする円周上に配設するとともに、前記取付けボ
ルト(B)(B)を選択的に螺合できる位置に前記各ネ
ジ孔(N)を配設した』ことである。
[作用] 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
ソケット取外し装置(2)は、操作部を外部から押し
込むと、前記連動機構部の作用によりプラグ(P)の基
端部外周に位置する出力部が前記プラグ(P)に接続さ
れたソケットの口部側に駆動される。これにより、前記
プラグ(P)に接続されたソケットが前記プラグ(P)
から取り外される。このソケット取り外し装置(2)
は、前記各部がケーシング(3)内に収容されたユニッ
トとなっており、これが、プラグ(P)の外周に取外し
可能に配設されている。従って、ガス栓の取付け時に
は、このソケット取外し装置(2)を取外して、一旦、
ガス栓本体(1)を配管との関係で適正に取付ける。
このガス栓本体(1)には、プラグ(P)の外周の円
周上に配列して四個以上のネジ孔(N)(N)があるこ
とから、この内の特定のネジ孔(N)(N)を選択し
て、ユニットとなったソケット取外し装置(2)を取付
けボルト(B)によってネジ止めする。このとき、ソケ
ット取外し装置(2)を貫通する取付けボルト(B)は
少なくとも一対が装備されているから、又、ネジ孔
(N)(N)の配列態様は、前記各取付けボルト(B)
が螺合可能な位置となっているから、ガス栓本体(1)
の取付け姿勢の如何に関らず、ネジ孔(N)(N)の配
列個数及び配列位置の範囲内で自由に設定できる。尚、
前記ネジ孔(N)(N)の配列数は4個以上であるか
ら、ソケット取外し装置(2)のユニットの取付け姿勢
は、4方向以上の姿勢に設定できる。
何れの取付け姿勢になるとしても前記プラグ(P)を
中心として前記ユニットが回転される態様で前記取付け
姿勢が設定されるものであるから、このプラグ(P)の
基端部外周に位置する出力部は、常に、前記プラグ
(P)に接続されるソケットと正確に対向接近したもの
となる。
[効果] 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有す
る。
ガス栓本体(1)の取付け姿勢の如何に関らず、ソケ
ット取外し装置(2)のユニットの取付け姿勢は、4方
向以上に設定できるから、その分、取外し装置(2)の
ユニットの取付け姿勢の自由度が増し、ソケット取外し
の際の操作性が改善される。換言すれば、配管との接続
の如何に関らず、常に操作性の良い状態に配置できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図から第6図に基いて説
明する。
本考案実施例のガス栓は、全体的には第1図〜第3図
に示す構成であり、ガス栓本体(1)と、このガス栓本
体(1)に突設したプラグ(P)を包囲するように取り
付けられたソケット取外し装置(2)から構成されてい
る。そして、前記ソケット取外し装置(2)の主体部と
なる筒状のケーシング(3)内に取外し機構が収容さ
れ、このケーシング(3)がガス栓本体(1)のプラグ
(P)の基端部から張出させた取付け杆(11)(11)に
ネジ止めされてソケット取外し装置(2)とガス栓本体
(1)とが一体化されている。
前記取付け杆(11)(11)は、プラグ(P)を中心に
して90度間隔で放射状に突出し、その先端にネジ孔
(N)が形成され、これらネジ孔(N)(N)は前記プ
ラグ(P)を中心とする一つの円周上に配列されてい
る。
又、前記ケーシング(3)は、バネ(33)及びリング
(4)を収容し且3つの開放部を具備する円筒部(3a)
と、この筒部と一定の間隔で並設した板状部(3b)とか
らなり、これら円筒部(3a)と板状部(3b)の両端部が
フランジ部(30)と底壁(36)によって一体的に結合さ
れ、このフランジ部(30)と底壁(36)間に取付けボル
ト(B)を挿通させるための4つの筒部(31)(31)が
一体的に結合されている。そして、第2図のように、こ
の筒部(31)(31)がネジ孔(N)に一致するように配
列されている。
従って、前記筒部(31)(31)を挿通させた取付けボ
ルト(B)(B)を前記ネジ孔(N)(N)に各列にネ
ジ止めすると、第1図に示すように、ケーシング(3)
とこれに収容された機構部によって構成されるソケット
取外し装置(2)がガス栓本体(1)に取付けられるこ
ととなる。又、この実施例のガス栓本体(1)は、プラ
グ(P)に対して直交する態様のガス接続部(12)を具
備する構成としてあり、このガス接続部(12)の突出方
向は、第2図に示すように隣接する一対の取付け杆(1
1)(11)の中間に位置するようになっている。従っ
て、同図に示すように、ケーシング(3)の取付け杆
(11)(11)に対する取付け姿勢は4つの態様で変更可
能であり、このガス栓を壁面に内蔵する際に、プラグ
(P)に対してガス接続部(12)が左右上下何れの姿勢
に向くようにガス栓が配設されたとしても、ケーシング
(3)の取付け姿勢を所定の姿勢に設定することにより
壁面に対するソケット取外し装置(2)の姿勢を一定の
姿勢に設定できる。
この実施例のソケット取外し装置(2)をさらに詳述
すると以下の通りである。
ソケット取外し装置(2)は、ケーシング(3)内に
おいて昇降自在に具備され且バネ(33)によって常時プ
ラグ(P)の基端部側に付勢されたリング(4)と、こ
のリング(4)の裏面に配設されたレバー(40)と、こ
のレバー(40)に連動する蓋板(5)とから構成され
る。
ここで、前記リング(4)が既述の出力部に相当し、
前記蓋板(5)が操作部として機能し、これらの間に介
装される前記レバー(40)等が連動機構部となる。以
下、各部及びこれらの関係を詳述する。
前記レバー(40)は、リング(4)の裏面に対接する
円弧状部(41)と、これに続く腕(42)とから構成さ
れ、この腕(42)の先端が入力端となり、円筒部(3a)
の胴部で板状部(3b)と対向する位置に形成した開放部
(35)から突出し、ソケット(S)の取外しの際に蓋板
(5)と対偶する。又、前記レバー(40)の中程には長
孔が形成されており、これがケーシング(3)の底壁
で、プラグ(P)の近傍に設けた突起(34)に嵌合して
おり、この突起を支点にしてこのレバー(40)が回動す
る。
一方、前記蓋板(5)は矩形の板状体で、その大きさ
を上記ケーシング(3)のフランジ部(30)に形成した
開口(37)の矩形状部の幅よりも僅かに小さな幅に設定
してあり、この板状体の両辺から腕(51)を延長させた
構成とし、各腕(51)には第4図及び第5図に示すよう
に、外側に突出する支点軸(52)を具備させ、この支点
軸(52)を、円筒部(3a)の直径線から一方にズレた位
置でこれの胴部の対向位置に具備させた切欠孔部(32)
(32)に嵌合させてある。この切欠孔部(32)はプラグ
(P)の軸線方向に一定の長さを有する形状で、前記支
点軸(52)は、この切欠孔部(32)内において回動自在
で且プラグ(P)の軸線と平行に移動可能である。尚、
閉じた状態にある蓋板(5)の一端と板状部(3b)との
間には所定の間隔を設けてあり、蓋板(5)は、支点軸
(52)を中心にして回動させたとき、円筒部(3a)と板
状部(3b)との間に挿入されるようにしてある。
さらに、前記の腕(51)先端部は、プラグ(P)の軸
線に対して直角な方向の端縁(53)とこれに続く円弧状
部(54)とを具備する構成とし、この円弧状部(54)の
曲率中心を前記支点軸(52)とし、この支点軸(52)と
端縁(53)との間隔を円弧状部(54)の曲率半径に一致
させてある。
ケーシング(3)には、前記切欠孔部(32)の配設部
の近傍で、且この切欠孔部(32)と一定の間隔を置いて
ガイド壁面(38)が配設され、このガイド壁面(38)は
プラグ(P)の軸線と平行する。又、このガイド壁面
(38)は腕(51)の回動範囲内に配設されると共に、こ
のガイド壁面(38)と切欠孔部(32)との間隔は、円弧
状部(54)の曲率半径に一致する。上記構成のケーシン
グ(3)と蓋板(5)の組合せでは、蓋板(5)がケー
シング(3)の開放端部を閉塞した状態においては、第
4図及び第6図に示すように、支点軸(52)が切欠孔部
(32)におけるプラグ(P)の先端側の端部に位置し、
この状態では第4図及び第5図に示すように円弧状部
(54)の先端部がガイド壁面(38)に接触している。
尚、蓋板(5)をこの姿勢に維持するために、ケーシ
ング(3)の胴部壁面で且切欠孔部(32)の端部側と端
縁(53)の端部との間に引張バネ(55)が介装されてい
る。これにより、前記引張バネ(55)の張力によって蓋
板(5)がプラグ(P)の先端側に持ち上げられるとと
もに同図の閉塞状態に維持されることとなる。
上記実施例のものでは、蓋板(5)の一端を円筒部
(3a)と板状部(3b)との間に押込むように回動させる
と第1図のように蓋板(5)がプラグ(P)と平行にな
り、このとき、蓋板(5)の一端は、レバー(40)の腕
(42)に対接又は近接した状態になって、この蓋板
(5)が開放する。一方、腕(51)の先端部は、前記回
動に伴って最終的には端縁(53)とガイド壁面(38)と
が対接し、それ以上の回動が阻止された状態となる。
ガス栓本体(1)は、ソケット(S)を接続すると内
部の回路が開放されてソケット(S)の下流側にガス供
給される構成となっており、前記のように蓋板(5)を
開放して、ガスゴム管(T)によって下流側の器具と接
続したソケット(S)をプラグ(P)に接続すると、ガ
ス供給状態となる。
この状態からソケット(S)を取外すには、蓋板
(5)の先端を押込む。このとき、蓋板(5)の作用点
は支点軸(52)に対して偏っているが、腕(51)の端縁
(53)とガイド壁面(38)とが対接しているから、蓋板
(5)は直立した姿勢を維持したままで腕(42)を押込
む。これにより、円弧状部(41)がプラグ(P)の先端
側に揺動してリング(4)をバネ(33)に抗して押し上
げ、ソケット(S)の突出筒部(S0)を押込み、ソケッ
ト(S)がプラグ(P)から取外される。そして、これ
によりガス栓本体(1)内のガス回路が閉塞される。
その後、蓋板(5)を閉塞状態に復帰させると、第4
図及び第6図のように、ケーシング(3)の開放端部を
閉塞した状態に復帰する。
以上のように、この実施例では、蓋板(5)を開放し
てソケット(S)をプラグ(P)に接続した後、このソ
ケット(S)を取り外すには、蓋板(5)を押し込むだ
けで良い。
尚、この実施例では、端縁(53)の対偶する部分を切
欠孔部(32)としたが、これを長孔としても良い。
さらに、ソケット取外し機構としては上記実施例以外
の構成のものを採用できる。要するに、ソケット取外し
装置(2)全体がユニットとして組立てられ、この全体
がガス栓本体(1)に対して取外し可能である形式のも
の全てに本考案が採用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の蓋板(5)を開いた状態の説明
図,第2図はX−X断面図,第3図はソケット(S)を
取外す時の動作説明図,第4図はソケット取外し装置
(2)の側面図,第5図はソケット取外し装置(2)の
要部の斜視図,第6図は外観の正面図であり、図中、 (1)……ガス栓本体 (2)……ソケット取外し装置 (3)……ケーシング (B)……取付けボルト (N)……ネジ孔 (P)……プラグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木下 裕雄 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2 号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 西池 晃蔵 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2 号 大阪瓦斯株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−76982(JP,A) 実開 昭57−196869(JP,U) 実開 昭50−50439(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス栓本体(1)のプラグ(P)に接続さ
    れたソケットを前記プラグ(P)から取外すためのソケ
    ット取外し装置(2)を前記ガス栓本体(1)に装備さ
    せた形式のガス栓において、 ソケット取外し装置(2)をプラグ(P)の外周に取外
    し可能に配設する構成とすると共に、 このソケット取外し装置(2)は、外部操作可能で且ソ
    ケット取り外しの際に操作される操作部と、前記プラグ
    (P)の基端部外周に位置して前記プラグに接続される
    ソケットの口部に対向近接する出力部及び前記操作部の
    押し込み操作によって前記出力部をソケット側に駆動す
    る為の連動機構部とがケーシング(3)内に収容された
    ユニットとし、このユニットにおけるプラグ(P)の先
    端側から前記ケーシング(3)に貫通させた少なくとも
    一対の取付けボルト(B)(B)をガス栓本体(1)に
    螺合させてこのユニットをガス栓本体(1)に固定し、
    前記取付けボルト(B)とガス栓本体(1)との螺合用
    の4個以上のネジ孔(N)(N)をプラグ(P)の軸線
    を中心とする円周上に配設するとともに、前記取付けボ
    ルト(B)(B)を選択的に螺合できる位置に前記各ネ
    ジ孔(N)を配設したガス栓。
JP5035790U 1990-05-14 1990-05-14 ガス栓 Expired - Lifetime JP2527207Y2 (ja)

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