JP2515577B2 - 電車利用の搬送装置 - Google Patents

電車利用の搬送装置

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JP2515577B2 JP63097460A JP9746088A JP2515577B2 JP 2515577 B2 JP2515577 B2 JP 2515577B2 JP 63097460 A JP63097460 A JP 63097460A JP 9746088 A JP9746088 A JP 9746088A JP 2515577 B2 JP2515577 B2 JP 2515577B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、左右一対のガイドレールに案内されて自走
する電車を利用した搬送装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) この種の搬送装置として、例えば特開昭61−6063号公
報に記載されているように、左右一対のガイドレールの
中間に立設された支持部材を介して前記両ガイドレール
の上方を覆う断面門形のカバープレートを支持させ、両
ガイドレールや例えば前記支持部材を介して敷設される
給電線などを前記カバープレートで保護するように構成
したものが知られている。
このような構造の搬送装置では、前記カバープレート
の外側に位置する搬送用電車から前記カバープレートの
内側に入り込むホィール軸支部材を連設し、このホィー
ル軸支部材に前記ガイドレール上を転動する左右一対、
前後2組の支持用ホィールを軸支することになるが、電
車走行経路中に水平カーブ経路部分が存在する場合に
は、前記支持用ホィールをガイドレールの曲がりに沿っ
て自動操向させる必要がある。しかしながら、両ガイド
レールの中間にはカバープレートを支持する支持部材が
立設されているので、左右対をなす支持用ホィール軸支
部材を互いに連動連結させて操向運動させることができ
ない。
換言すれば、前記のように支持部材を介して断面門形
のカバープレートが配設された搬送装置では、各支持用
ホィールをガイドレールの曲がりに沿って自動操向させ
るようにした搬送装置は、実用化されていなかった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る電車
利用の搬送装置を提供すること目的とするものであっ
て、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示
すと、左右一対のガイドレール2A,2Bと、両ガイドレー
ル2A,2Bの中間に立設された支持部材26を介して支持さ
れ且つ前記両ガイドレール2A,2Bの上方を覆う断面門形
のカバープレート28と、搬送用電車1とから成り、 前記搬送用電車1は、前記カバープレート28の内側で
前記両ガイドレール2A,2B上を転動する左右一対、前後
2組の支持用ホィール3a〜4bと、各支持用ホィール3a〜
4bを各別に軸支する4つの操向用ホィール軸支部材5a〜
6bと、操向用連動手段(12a〜13b,14,15)とを備え、 各操向用ホィール軸支部材5a〜6bは、前記カバープレ
ート28の外側に延出されて、各ホィール3a〜4bの接地点
の真上位置において各々垂直支軸10a〜11bにより搬送用
電車1に回転可能に支承され、片側のガイドレール2A上
を転動する前後2つの支持用ホィール3a,4aを軸支する
操向用ホィール軸支部材5a,6aには、当該片側のガイド
レール2Aを支持用ホィール3a,4aの前後2か所で左右両
側から挟む向き規制用ガイドローラー7,8が軸支され、 操向用連動手段(12a〜13b,14,15)は、左右対をなす
操向用ホィール軸支部材5a,5b及び6a,6bどうしを前記カ
バープレート28の外側で互いに連動連結して、左右対を
なす支持用ホィール3a,3b及び4a,4bをガイドレール2A,2
Bの曲がり方向に操向させる構成となっている。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
第1図〜第4図において、1は搬送用電車であって、
走行経路に沿って敷設された左右一対のガイドレール2
A,2B上を転動する左右一対、前後2組の支持用ホィール
3a,3b及び4a,4bと、一方のガイドレール2A上を転動する
支持用ホィール3a,4aを夫々各別に軸支する操向用ホィ
ール軸支部材5a,6aに、夫々ガイドレール2Aを前記支持
用ホィール3a,4aの前後2か所で左右両側から挟むよう
に垂直軸で軸支された向き規制用ガイドローラー7,8
と、左右一対のリニアモーター本体9A,9Bとを備えてい
る。
前記操向用ホィール軸支部材5a,6a及び、他方のガイ
ドレール2B上を転動する支持用ホィール3b,4bを夫々各
別に軸支する操向用ホィール軸支部材5b,6bは、夫々各
支持用ホィール5a〜6bの接地点の真上位置で垂直支軸10
a〜11bにより搬送用電車1に回転可能に支承され、各左
右一対の操向用ホィール軸支部材5a,5b及び6a,6bは、こ
れら操向用ホィール軸支部材から連設された連動アーム
12a,12b及び13a,13bと連動リンク14,15を介して各々同
一方向に操向運動するように連動連結している。
前記リニアモーター本体9A,9Bには、その前後両端か
らブラケット16a,17a及び16b,17bが突設され、左右同一
側に位置する前後の操向用ホィール軸支部材5a,6a及び5
b,6bから夫々連設された支持アーム18a,19a及び18b,19b
の内端部に、前記ブラケット16a,17a及び16b,17bを介し
て各リニアモーター本体9A,9Bの前後両端が垂直支軸20
a,21a及び20b,21bにより水平揺動可能に支持されてい
る。
なお、ブラケット17a,17bにはリニアモーター本体9A,
9Bの長さ方向に向い長い長孔22a,22bが設けられ、この
長孔に前記垂直支軸21a,21bが貫通している。また、リ
ニアモーター本体両端のブラケット16a,17a及び16b,17b
には、これらリニアモーター本体9A,9Bとガイドレール2
A,2Bとの間の空隙が一定値以下となったときにガイドレ
ール2A,2Bに当接する、夫々左右一対のリニアモーター
保護用ローラー23,24が軸支されている。
25は給電線であって、両ガイドレール2A,2B間に立設
された支持部材26の一側面に敷設され、搬送用電車1に
おける前記操向用ホィール軸支部材5a,6aに支持されて
いる集電ユニット27が摺接することにより、リニアモー
ター本体9A,9Bなどに対する給電及び地上側のメインコ
ントローラーと搬送用電車1側のサブコントローラーと
の間の制御信号の授受が行われる。
前記支持部材26には、左右一対のガイドレール2A,2B
及び給電線25を覆う断面門形のカバープレート28が取り
付けられ、搬送用電車1における各支持用ホあール3a〜
4bなどはこのカバープレート28の内側で各ガイドレール
2A,2B上を転動する。従って第2図に示すように、前記
操向用ホィール軸支部材5a〜6bはカバープレート28の両
側辺下側を通って外側上方に延出され、カバープレート
28の外側上方で搬送用電車1の底部に垂直支軸10a〜11b
により軸支されている。
前記両ガイドレール2A,2Bは、リニアモーター用二次
導体レールを兼用するように、支持用ホィール3a〜4bが
転動走行するホィール転動走行面を形成するアルミニウ
ムなどの非磁性板と、この非磁性板の内側に積層された
鉄板とから成る積層構造部分を備えている。
以上のように構成されたリニアモーター駆動の搬送装
置においては、左右一対のガイドレール2A,2Bにおける
ホィール転動走行面(リニアモーター用二次導体面)に
微小空隙を隔てて対向する左右一対のリニアモーター本
体9A,9Bに通電して励磁させることにより、これらリニ
アモーター本体9A,9Bとガイドレール2A,2Bの二次導体部
(前記非磁性板と鉄板との積層構造部分)との間の磁気
作用で周知の如く搬送用電車1に所定の方向の推力を生
じさせ、搬送用電車1をして両ガイドレール2A,2Bに沿
って自走させることができる。
しかして、第4図に示すように搬送用電車1が水平カ
ーブ経路部を走行する場合、片側のガイドレール2A上を
転動する支持用ホィール3a,4aは、向き規制用ガイドロ
ーラー7,8によって操向用ホィール軸支部材5a,6aがガイ
ドレール2Aの曲がりに従って垂直支軸10a,11aの周りで
回転するので、自動的にガイドレール2Aの曲がり方向に
操向される。そしてこの操向用ホィール軸支部材5a,6a
の操向運動が連動アーム12a〜13bと連動リンク14,15を
介して反対側の操向用ホィール軸支部材5b,6bに伝達さ
れ、当該操向用ホィール軸支部材5b,6bも垂直支軸10b,1
1bの周りに同一方向に回転するので、当該操向用ホィー
ル軸支部材5b,6bに軸支されている支持用ホィール3b,4b
もガイドレール2Bの曲がり方向に自動的に操向される。
従って搬送用電車1は、円滑に水平カーブ経路部を走行
することができる。
この場合第4図に示すように、垂直支軸10a,10b間及
び11a,11b間の距離よりも連動リンク14及び15の有効長
さを短くして、連動アーム12a,12b及び13a,13bが互いに
平行でなくハの字形に傾斜させることにより、向き規制
用ガイドローラー7,8によって強制的に操向運動せしめ
られる支持用ホィール3a,4aを支持するガイドレール2A
が他方のガイドレール2Bよりも半径が小さくなる場合
(水平カーブ経路部の内側となる場合)には、当該ガイ
ドレール2A上を転動するホィール3a,4aの操向角度θa
よりも他方のガイドレール2B上を転動するホィール3b,4
bの操向角度θbが小さくなり、この逆の場合(ガイド
レール2Aが水平カーブ経路部の外側となる場合)は、ガ
イドレール2A上を転動するホィール3a,4aの操向角度θ
aよりも他方のガイドレール2B上を転動するホィール3
b,4bの操向角度θbが大きくなる。
従って、水平カーブ経路部を走行するときに何れのホ
ィール3a〜4bもその回転中心軸線Ca,Cbがガイドレール2
A,2Bの円弧中心を通る方向、換言すれば各ホィール位置
でのガイドレール2A,2Bの接線方向に各ホィール3a〜4b
が指向するように、連動アーム12a〜13bや連動リンク1
4,15の長さを設定することにより、各ホィール3a〜4bを
水平カーブ経路部でのガイドレール2A,2B上で最も抵抗
少なく転動走行させることができる。
一方、前記のように搬送用電車1が水平カーブ経路部
を走行するとき、第4図に示すように、ガイドレール2
A,2Bの曲がり方向に自動的に操向運動を行う操向用ホィ
ール軸支部材5a,6a及び5b,6bの運動が支持アーム18a〜1
9bと垂直支軸20a〜21bを介して各リニアモーター本体9
A,9Bに伝達され、両リニアモーター本体9A,9Bが円弧状
に湾曲するガイドレール2A,2Bの外方(円弧の中心から
通ざかる方向)へ自動的に横動せしめられ、ガイドレー
ル2A,2Bの表面、即ち二次導体面を兼用するホィール転
動走行面の真上位置から各リニアモーター本体9A,9Bが
外れるのを防止する。
左右一対の操向用ホィール軸支部材を連動連結する操
向用連動手段は上記実施例のものに限定されない。例え
ば第5図に示すように、左右一対の操向用ホィール軸支
部材5a,5b及び6a,6bから夫々外方へ連設された連動アー
ム30a,30b間及び31a,31b間に引張チェン(またはワイヤ
ーなど)32,33を張設するとともに、各操向用ホィール
軸支部材5a,5b及び6a,6bから夫々内方へ連設された連動
アーム34a,34b間及び35a,35b間に前記引張チェン32,33
を常時緊張させるための引張スプリング36,37を張設し
て、左右一対の操向用ホィール軸支部材5a,5b及び6a,6b
を同一方向へ操向運動するように互いに連動連結するこ
ともできる。
勿論この場合も、図示のように各引張チェン32,33を
くの字形に屈曲させるように位置固定の遊転歯輪38,39
により中間位置をガイドすることにより、前記の如く水
平カーブ経路部を走行するときに何れのホィール3a〜4b
もその回転中心軸線Ca,Cbがガイドレール2A,2Bの円弧中
心を通る方向に指向するように、ホィール3a,4aの操向
角度θaとホィール3b,4bの操向角度θbとを変化させ
ることができる。
なお、搬送用電車1の推進手段としてリニアモーター
を使用したが、支持用ホィール3a〜4bの内の少なくとも
2つを駆動する一般的な回転モーターを使用して推進さ
せるように構成することもできる。
(発明の作用及び効果) 以上のように本発明の電車利用の搬送装置によれば、
左右一対のガイドレールの中間に立設された支持部材を
介して前記両ガイドレールの上方を覆う断面門形のカバ
ープレートを支持させ、両ガイドレールや例えば前記支
持部材を介して敷設される給電線などを前記カバープレ
ートで保護するように構成したものでありながら、前記
ガイドレールに支持されて走行する電車の前記カバープ
レート内側に位置する左右一対、前後2組の支持用ホィ
ールの各々を、前記ガイドレールの曲がりに沿って自動
的に操向運動させ、水平カーブ経路部で電車を円滑に走
行させることができる。
しかも、片側のガイドレール上を転動する前後2つの
支持用ホィールのみを当該片側のガイドレールの曲がり
に合わせて強制的に操向運転させ、この操向運転に連動
させて他方のガイドレール上を転動する前後2つの支持
用ホィールを操向運動させるのであるから、左右一対の
ガイドレールの間隔にばらつきがあっても全く支障なく
所期通りの円滑な操向作用を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図、第3図は横
断平面図、第4図は水平カーブ経路部での走行状態を示
す横断平面図、第5図は別の実施例を示す概略平面図で
ある。 1……搬送用電車、2A,2B……ガイドレール、3a〜4b…
…支持用ホィール、5a〜6b……操向用ホィール軸支部
材、7,8……向き規制用ガイドローラー、9A,9B……リニ
アモーター本体、10a〜11b……垂直支軸、12a〜13b,30a
〜31b,34a〜35b……連動アーム、14,15……連動リン
ク、25……給電線、26……支持部材、27……集電ユニッ
ト、28……カバープレート、32,33……引張チェン、36,
37……引張スプリング、38,39……遊転歯輪。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対のガイドレールと、両ガイドレー
    ルの中間に立設された支持部材を介して支持され且つ前
    記両ガイドレールの上方を覆う断面門形のカバープレー
    トと、搬送用電車とから成り、 前記搬送用電車は、前記カバープレートの内側で前記両
    ガイドレール上に転動する左右一対、前後2組の支持用
    ホィールと、各支持用ホィールを各別に軸支する4つの
    操向用ホィール軸支部材と、操向用連動手段とを備え、 各操向用ホィール軸支部材は、前記カバープレートの外
    側に延出されて、各ホィールの接地点の真上位置におい
    て各々垂直支軸により搬送用電車に回転可能に支承さ
    れ、片側のガイドレール上を転動する前後2つの支持用
    ホィールを軸支する操向用ホィール軸支部材には、当該
    片側のガイドレールを支持用ホィールの前後2か所で左
    右両側から挟む向き規制用ガイドローラーが軸支され、 操向用連動手段は、左右対をなす操向用ホィール軸支部
    材どうしを前記カバープレートの外側で互いに連動連結
    して、左右対をなす支持用ホィールをガイドレールの曲
    がり方向に操向させる 電車利用の搬送装置。
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