JP2515001Y2 - マンホ−ルと管との接続部構造 - Google Patents
マンホ−ルと管との接続部構造Info
- Publication number
- JP2515001Y2 JP2515001Y2 JP9956591U JP9956591U JP2515001Y2 JP 2515001 Y2 JP2515001 Y2 JP 2515001Y2 JP 9956591 U JP9956591 U JP 9956591U JP 9956591 U JP9956591 U JP 9956591U JP 2515001 Y2 JP2515001 Y2 JP 2515001Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- rubber ring
- pipe
- short pipe
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はマンホ−ルとマンホ−ル
接続用短管との接続に使用するマンホ−ルと管との接続
部構造に関するものである。
接続用短管との接続に使用するマンホ−ルと管との接続
部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホ−ルと下水管とを接続する場合、
通常、一端部を砂付け加工したマンホ−ル接続用短管の
その砂付け管端部をマンホ−ル壁の孔に差し込み、この
孔内面と砂付け管端部外面との間にモルタル等の接合剤
を充填・固化してマンホ−ル接続用短管をマンホ−ル壁
に固定し、このマンホ−ル接続用短管の他端部と被接続
下水管とをゴムリングを介しての受口・挿口方式により
接続している。
通常、一端部を砂付け加工したマンホ−ル接続用短管の
その砂付け管端部をマンホ−ル壁の孔に差し込み、この
孔内面と砂付け管端部外面との間にモルタル等の接合剤
を充填・固化してマンホ−ル接続用短管をマンホ−ル壁
に固定し、このマンホ−ル接続用短管の他端部と被接続
下水管とをゴムリングを介しての受口・挿口方式により
接続している。
【0003】この受口・挿口方式を用いた管接続部にお
いては、ある程度の可撓性を有し、管受口と管挿口の相
対的傾きがある限界角度に達するまでは殆ど曲げ反力を
発生しないが、その限界傾き角度を越えると曲げ反力が
発生し、ゴムリングの止水作用を維持しきれずに漏水が
発生し、遂には、管接続部が破壊するに至る。
いては、ある程度の可撓性を有し、管受口と管挿口の相
対的傾きがある限界角度に達するまでは殆ど曲げ反力を
発生しないが、その限界傾き角度を越えると曲げ反力が
発生し、ゴムリングの止水作用を維持しきれずに漏水が
発生し、遂には、管接続部が破壊するに至る。
【0004】マンホ−ルの構築においては、基礎工を行
ったうえで現場打ち又はプレハブマンホ−ルの据付けを
行っており、基礎が強固であるのでマンホ−ルの沈下は
殆ど生じることがなく、地盤沈下においては、マンホ−
ルに固定されたマンホ−ル接続用短管に対して管路側が
不等沈下することになる。
ったうえで現場打ち又はプレハブマンホ−ルの据付けを
行っており、基礎が強固であるのでマンホ−ルの沈下は
殆ど生じることがなく、地盤沈下においては、マンホ−
ルに固定されたマンホ−ル接続用短管に対して管路側が
不等沈下することになる。
【0005】この場合、マンホ−ル接続用短管と被接続
管との接続部において、管挿口と管受口との間が傾き、
この傾きがある角度を越えると上記したように漏水が発
生し、遂には管接続部の破壊が避けられない。
管との接続部において、管挿口と管受口との間が傾き、
この傾きがある角度を越えると上記したように漏水が発
生し、遂には管接続部の破壊が避けられない。
【0006】かかる不具合を排除するために、マンホ−
ル壁に筒体を貫設し、この筒体内周面のゴムリング装着
用凹部にゴムリングを装着し、筒体内にマンホ−ル接続
用短管を挿入し、ゴムリングを支点として筒体とマンホ
−ル接続用短管とのクリアランスの範囲でマンホ−ル接
続用短管をマンホ−ル壁に対して傾動可能とし、上記の
管接続部の傾き角を小さく抑えることが知られている。
ル壁に筒体を貫設し、この筒体内周面のゴムリング装着
用凹部にゴムリングを装着し、筒体内にマンホ−ル接続
用短管を挿入し、ゴムリングを支点として筒体とマンホ
−ル接続用短管とのクリアランスの範囲でマンホ−ル接
続用短管をマンホ−ル壁に対して傾動可能とし、上記の
管接続部の傾き角を小さく抑えることが知られている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たマンホ−ルと管との接続部構造においては、マンホ−
ル接続用短管の傾動可能角を大きくするために、筒体と
マンホ−ル接続用短管との間のクリアランスを大きくす
ると、マンホ−ル接続用短管に作用する土圧,輪圧等の
荷重のためにゴムリングにへたりが生じ、筒体の中心軸
に対しマンホ−ル接続用短管の中心軸が下方側にずれ、
ゴムリングの上側部分の圧縮圧力が減少し、ゴムリング
の止水性低下が招来されるに至る。従って、下水漏れが
往々にして避けられない。
たマンホ−ルと管との接続部構造においては、マンホ−
ル接続用短管の傾動可能角を大きくするために、筒体と
マンホ−ル接続用短管との間のクリアランスを大きくす
ると、マンホ−ル接続用短管に作用する土圧,輪圧等の
荷重のためにゴムリングにへたりが生じ、筒体の中心軸
に対しマンホ−ル接続用短管の中心軸が下方側にずれ、
ゴムリングの上側部分の圧縮圧力が減少し、ゴムリング
の止水性低下が招来されるに至る。従って、下水漏れが
往々にして避けられない。
【0008】本考案の目的は、マンホ−ル壁に貫設した
筒体に、マンホ−ル接続用短管をゴムリングを介して傾
動可能に挿入接続する場合、筒体とマンホ−ル接続用短
管とのクリアランスを大にして傾動可能角を大きくして
も、マンホ−ル接続用短管に作用する土圧,輪圧等の荷
重によるゴムリングのへたりを充分に防止し得、良好な
止水性を保証し得るマンホ−ルと管との接続部構造を提
供することにある。
筒体に、マンホ−ル接続用短管をゴムリングを介して傾
動可能に挿入接続する場合、筒体とマンホ−ル接続用短
管とのクリアランスを大にして傾動可能角を大きくして
も、マンホ−ル接続用短管に作用する土圧,輪圧等の荷
重によるゴムリングのへたりを充分に防止し得、良好な
止水性を保証し得るマンホ−ルと管との接続部構造を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案のマンホ−ルと管
との接続部構造は、マンホ−ル壁に筒体が貫設され、該
筒体内周面にゴムリング装着溝を有する突出部が設けら
れ、そのゴムリング装着溝にゴムリングが装着され、マ
ンホ−ル接続用短管が上記筒体内に上記ゴムリングを突
き抜けて挿入されていることを特徴とする構成である。
との接続部構造は、マンホ−ル壁に筒体が貫設され、該
筒体内周面にゴムリング装着溝を有する突出部が設けら
れ、そのゴムリング装着溝にゴムリングが装着され、マ
ンホ−ル接続用短管が上記筒体内に上記ゴムリングを突
き抜けて挿入されていることを特徴とする構成である。
【0010】
【作用】マンホ−ル接続用短管に作用する土圧,輪圧等
の荷重が大であって、その荷重のためにゴムリングの下
側部分が圧縮されても、そのゴムリング部分が筒体内周
の突出部の先端位置にまで圧縮されるだけであり、それ
以上の圧縮は、荷重が突出部によって支承されるので、
阻止できる。従って、ゴムリングのへたりを防止でき
る。
の荷重が大であって、その荷重のためにゴムリングの下
側部分が圧縮されても、そのゴムリング部分が筒体内周
の突出部の先端位置にまで圧縮されるだけであり、それ
以上の圧縮は、荷重が突出部によって支承されるので、
阻止できる。従って、ゴムリングのへたりを防止でき
る。
【0011】また、突出部の高さによって筒体とマンホ
−ル接続用短管との間に充分なクリアランスを確保でき
るので、マンホ−ル近傍の地盤沈下時、マンホ−ル接続
用短管を充分に傾動させて、異常応力の発生を防止して
管路を安全に維持できる。
−ル接続用短管との間に充分なクリアランスを確保でき
るので、マンホ−ル近傍の地盤沈下時、マンホ−ル接続
用短管を充分に傾動させて、異常応力の発生を防止して
管路を安全に維持できる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面により説明す
る。図1は本考案の実施例を示す断面図である。
る。図1は本考案の実施例を示す断面図である。
【0013】図1において、1はマンホ−ル壁を、11
はマンホ−ル内側をそれぞれ示している。2はマンホ−
ル壁1に貫設した合成樹脂製の筒体であり、内周面に2
本の突出リング21,21を、その突出リング21,2
1間をゴムリング装着溝3とするように形成してある。
4はゴムリング装着溝3に装着したゴムリングである。
5は敷設した下水管を示し、定尺製品(通常、約4m)
をゴムリングを介しての受口・挿口により接続してあ
る。
はマンホ−ル内側をそれぞれ示している。2はマンホ−
ル壁1に貫設した合成樹脂製の筒体であり、内周面に2
本の突出リング21,21を、その突出リング21,2
1間をゴムリング装着溝3とするように形成してある。
4はゴムリング装着溝3に装着したゴムリングである。
5は敷設した下水管を示し、定尺製品(通常、約4m)
をゴムリングを介しての受口・挿口により接続してあ
る。
【0014】6は敷設下水管5の最後尾管51と上記筒
体2とを接続したマンホ−ル接続用短管であり、先端部
を筒体2内にゴムリング4を突き抜けて挿入し、後端部
を最後尾下水管51にゴムリングを介しての受口・挿口
方式により接続してある。
体2とを接続したマンホ−ル接続用短管であり、先端部
を筒体2内にゴムリング4を突き抜けて挿入し、後端部
を最後尾下水管51にゴムリングを介しての受口・挿口
方式により接続してある。
【0015】このマンホ−ル接続用短管6は前述した定
尺製品の切断により得ることができ、上記の接続には、
マンホ−ル接続用短管後端を最後尾の下水管端の手前に
位置させるようにマンホ−ル接続用短管6をマンホ−ル
側に一たん逃がし、次いで引き戻して、マンホ−ル接続
用短管6の後端を最後尾の下水管51にゴムリングを介
して挿入する、所謂やりとり工法を使用できる。
尺製品の切断により得ることができ、上記の接続には、
マンホ−ル接続用短管後端を最後尾の下水管端の手前に
位置させるようにマンホ−ル接続用短管6をマンホ−ル
側に一たん逃がし、次いで引き戻して、マンホ−ル接続
用短管6の後端を最後尾の下水管51にゴムリングを介
して挿入する、所謂やりとり工法を使用できる。
【0016】図1において、マンホ−ル接続用短管6に
作用する土圧,輪圧等の荷重が大であっても、その荷重
がマンホ−ル接続用短管6の下側部分で突出リング21
により支承され、筒体2の中心に対するマンホ−ル接続
用短管6の下方側へのずれを僅かにとどめ得るから、ゴ
ムリング4の止水性を良好に保持でき、下水漏れをよく
防止できる。
作用する土圧,輪圧等の荷重が大であっても、その荷重
がマンホ−ル接続用短管6の下側部分で突出リング21
により支承され、筒体2の中心に対するマンホ−ル接続
用短管6の下方側へのずれを僅かにとどめ得るから、ゴ
ムリング4の止水性を良好に保持でき、下水漏れをよく
防止できる。
【0017】図2は上記マンホ−ル接続用短管の傾動状
態を示す説明図である。図2において、突出リング21
から筒体2の外端20(マンホ−ル外側の筒体端)まで
の長さをI1、突出リング21からマンホ−ル接続用短
管先端までの長さをI2、突出リング21の高さをhと
すると、マンホ−ル接続用短管2の最大傾動角θは、ta
nθ=h/I1(I1>I2のとき)、またはh/I2(I1
<I2のとき)であり、hを高くすることにより、マン
ホ−ル接続用短管2の最大傾動角θを充分に保証でき、
マンホ−ル近傍の地盤沈下時、マンホ−ル接続用短管2
の充分な傾動により異常な応力発生を防止でき、管路を
安全に維持できる。
態を示す説明図である。図2において、突出リング21
から筒体2の外端20(マンホ−ル外側の筒体端)まで
の長さをI1、突出リング21からマンホ−ル接続用短
管先端までの長さをI2、突出リング21の高さをhと
すると、マンホ−ル接続用短管2の最大傾動角θは、ta
nθ=h/I1(I1>I2のとき)、またはh/I2(I1
<I2のとき)であり、hを高くすることにより、マン
ホ−ル接続用短管2の最大傾動角θを充分に保証でき、
マンホ−ル近傍の地盤沈下時、マンホ−ル接続用短管2
の充分な傾動により異常な応力発生を防止でき、管路を
安全に維持できる。
【0018】上記において、突出リング21の高さは筒
体2の内径の4〜10%とする。特に、5〜6%とする
ことが好ましい。上記において、ゴムリング4の断面の
直径は突出リング21の高さ(ゴムリング装着溝3の深
さ)の1.2〜1.5倍とすることが好ましい。このゴ
ムリングには、図3に示すようにリップ方式のものを使
用することもできる。
体2の内径の4〜10%とする。特に、5〜6%とする
ことが好ましい。上記において、ゴムリング4の断面の
直径は突出リング21の高さ(ゴムリング装着溝3の深
さ)の1.2〜1.5倍とすることが好ましい。このゴ
ムリングには、図3に示すようにリップ方式のものを使
用することもできる。
【0019】また、図4に示すように、突出リング2
1,21間のゴムリング装着溝3の内径を筒体2の内径
に較べて小としてもよく、このようにすれば、マンホ−
ル接続用短管の傾動角を大きくできる。
1,21間のゴムリング装着溝3の内径を筒体2の内径
に較べて小としてもよく、このようにすれば、マンホ−
ル接続用短管の傾動角を大きくできる。
【0020】図5は本考案の別実施例を示す断面図であ
り、合成樹脂製筒体を加熱し、両端それぞれからのテ−
パ−コアの圧入により両側が互いに逆テ−パ−の筒体2
に成形して内周面に断面三角状の突出部21を形成し、
その突出部21の頂部にゴムリング装着溝3を加工して
ある。4はゴムリングを、5は敷設した下水管を、6は
マンホ−ル接続用短管をそれぞれ示している。
り、合成樹脂製筒体を加熱し、両端それぞれからのテ−
パ−コアの圧入により両側が互いに逆テ−パ−の筒体2
に成形して内周面に断面三角状の突出部21を形成し、
その突出部21の頂部にゴムリング装着溝3を加工して
ある。4はゴムリングを、5は敷設した下水管を、6は
マンホ−ル接続用短管をそれぞれ示している。
【0021】この別実施例においても、ゴムリング4の
最大圧縮代(ゴムリング断面の外径−ゴムリング装着溝
の深さ)を特に大きくすることなく、筒体2内面のテ−
パ−のために筒体2とマンホ−ル接続用短管6との間に
充分なクリアランスを確保できる。従って、マンホ−ル
接続用短管6に作用する土圧,輪圧等の荷重下でのゴム
リング4のへたりを充分に防止しつつ、マンホ−ル近傍
の地盤沈下時、マンホ−ル接続用短管6の充分な傾動に
より異常応力の発生を防止でき、管路を安全に保持でき
る。
最大圧縮代(ゴムリング断面の外径−ゴムリング装着溝
の深さ)を特に大きくすることなく、筒体2内面のテ−
パ−のために筒体2とマンホ−ル接続用短管6との間に
充分なクリアランスを確保できる。従って、マンホ−ル
接続用短管6に作用する土圧,輪圧等の荷重下でのゴム
リング4のへたりを充分に防止しつつ、マンホ−ル近傍
の地盤沈下時、マンホ−ル接続用短管6の充分な傾動に
より異常応力の発生を防止でき、管路を安全に保持でき
る。
【0022】
【考案の効果】本考案のマンホ−ルと管との接続部構造
は上述した通りの構成であり、マンホ−ル壁に貫設した
筒体内にマンホ−ル接続用短管をゴムリングを介して傾
動可能に、しかも、マンホ−ル接続用短管に作用する荷
重に対しゴムリングのへたりをよく防止して、良好に挿
入接続できるから、下水に対する止水性をよく保持して
マンホ−ル近傍の地盤沈下に良好に対処できる。
は上述した通りの構成であり、マンホ−ル壁に貫設した
筒体内にマンホ−ル接続用短管をゴムリングを介して傾
動可能に、しかも、マンホ−ル接続用短管に作用する荷
重に対しゴムリングのへたりをよく防止して、良好に挿
入接続できるから、下水に対する止水性をよく保持して
マンホ−ル近傍の地盤沈下に良好に対処できる。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】本考案におけるマンホ−ル接続用短管の傾動状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図3】本考案において使用するゴムリングの別例のマ
ンホ−ル接続用短管内周面のゴムリング装着溝に装着し
た状態を一部を断面で示す側面図である。
ンホ−ル接続用短管内周面のゴムリング装着溝に装着し
た状態を一部を断面で示す側面図である。
【図4】本考案において使用する筒体の別例を一部を断
面で示す側面図である。
面で示す側面図である。
【図5】本考案の別実施例を示す断面図である。
1 マンホ−ル壁 2 筒体 21 突出部 3 ゴムリング装着溝 4 ゴムリング 6 マンホ−ル接続用短管
Claims (1)
- 【請求項1】マンホ−ル壁に筒体が貫設され、該筒体内
周面にゴムリング装着溝を有する突出部が設けられ、そ
のゴムリング装着溝にゴムリングが装着され、マンホ−
ル接続用短管が上記筒体内に上記ゴムリングを突き抜け
て挿入されていることを特徴とするマンホ−ルと管との
接続部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9956591U JP2515001Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マンホ−ルと管との接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9956591U JP2515001Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マンホ−ルと管との接続部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549843U JPH0549843U (ja) | 1993-07-02 |
JP2515001Y2 true JP2515001Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=14250661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9956591U Expired - Lifetime JP2515001Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | マンホ−ルと管との接続部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515001Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP9956591U patent/JP2515001Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549843U (ja) | 1993-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2515001Y2 (ja) | マンホ−ルと管との接続部構造 | |
JP2525352Y2 (ja) | 管継手用シールリング | |
JP4117980B2 (ja) | 構造物のための支持杭 | |
JP3290549B2 (ja) | マンホールへの管の接続構造および方法 | |
JPH11101378A (ja) | リブ付管の接続構造 | |
JP2543065Y2 (ja) | 管支持台 | |
JPH0128150Y2 (ja) | ||
JP4117750B2 (ja) | 地下構造物用下桝および地下構造物用蓋 | |
JP2963401B2 (ja) | マンホール用蓋の高さ調整装置 | |
JP3179205B2 (ja) | 副管付きマンホール | |
JP2655964B2 (ja) | 下水道管の地下埋設構造 | |
JPH0681981A (ja) | リブ付パイプの埋設工法 | |
CN212612382U (zh) | 测斜管固定限位装置 | |
JP2543091Y2 (ja) | 伸縮可撓管 | |
JP3739946B2 (ja) | 中掘工法用フリクションカッタ | |
JP2673278B2 (ja) | 構造物に対する管路の地層変動吸收継手機構 | |
JPH10148287A (ja) | マンホ−ル継手 | |
KR200298747Y1 (ko) | 강관파일 연결구 | |
JP4624599B2 (ja) | 可とう継手と管接続方法 | |
JPH0554648U (ja) | マンホ−ルと管との接続部構造 | |
JP3720989B2 (ja) | 下水道管の埋設工法 | |
JP3247057B2 (ja) | マンホ−ル継手 | |
JPH08280123A (ja) | ケーブル管路口の防水装置 | |
JP2000266260A (ja) | 耐震推進工法および管継手 | |
JPH0720477Y2 (ja) | 液体流入防止栓 |