JP2514934Y2 - ホース自動巻取機付セット動力噴霧機 - Google Patents
ホース自動巻取機付セット動力噴霧機Info
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- JP2514934Y2 JP2514934Y2 JP1993027870U JP2787093U JP2514934Y2 JP 2514934 Y2 JP2514934 Y2 JP 2514934Y2 JP 1993027870 U JP1993027870 U JP 1993027870U JP 2787093 U JP2787093 U JP 2787093U JP 2514934 Y2 JP2514934 Y2 JP 2514934Y2
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- Japan
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- hose
- water supply
- supply hose
- winding drum
- pulley
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はホース自動巻取機付セ
ット動力噴霧機に関するものである。
ット動力噴霧機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5〜図8は例えば実公平4−3765
4号公報に示される従来のこの種のホース自動巻取機付
セット動力噴霧機を示す図であり、図5は側面図、図6
は平面図、図7はサーボモータの動作を示す図、図8は
使用状態を示す全体図である。
4号公報に示される従来のこの種のホース自動巻取機付
セット動力噴霧機を示す図であり、図5は側面図、図6
は平面図、図7はサーボモータの動作を示す図、図8は
使用状態を示す全体図である。
【0003】図において、1は機枠、2は機枠1に設置
される動力噴霧機で、エンジン3を備えている。4は機
枠1に設置される送水ホース5の巻取ドラム、6は巻取
ドラム4と動力噴霧機2とを接続するパイプ、7は動力
噴霧機2に突設した巻取ドラム4の駆動用プーリー、8
は駆動用プーリー7と巻取ドラム4のプーリ9とに掛け
たベルト、10はベルト8に係脱させるテンションロー
ラ、11は先端に軸架したテンションローラ10を係脱
させて巻取ドラム4の駆動・停止の切換えを行なうため
のクラッチペダル、12は巻取ドラム4から離れたドラ
ム幅のほぼ中央線上の機枠1に設けたホースガイドで、
機枠1にボルト13により取付けた台座12aとこの台
座12aに立設した門形軸12bとこの門形軸12bの
左右両側に回転自在に嵌装した二個の滑車12cとで構
成される。14は先端が巻取ドラム4の上方で水平方向
に扇形往復運動をするようにピン15により機枠1揺動
自在に取付けたアーム、16はアーム14の先端に取付
けた巻取ガイドで、アーム14に固定した支持枠16a
とこの支持枠16aに横軸16bにより架設した滑車1
6cとからなる。
される動力噴霧機で、エンジン3を備えている。4は機
枠1に設置される送水ホース5の巻取ドラム、6は巻取
ドラム4と動力噴霧機2とを接続するパイプ、7は動力
噴霧機2に突設した巻取ドラム4の駆動用プーリー、8
は駆動用プーリー7と巻取ドラム4のプーリ9とに掛け
たベルト、10はベルト8に係脱させるテンションロー
ラ、11は先端に軸架したテンションローラ10を係脱
させて巻取ドラム4の駆動・停止の切換えを行なうため
のクラッチペダル、12は巻取ドラム4から離れたドラ
ム幅のほぼ中央線上の機枠1に設けたホースガイドで、
機枠1にボルト13により取付けた台座12aとこの台
座12aに立設した門形軸12bとこの門形軸12bの
左右両側に回転自在に嵌装した二個の滑車12cとで構
成される。14は先端が巻取ドラム4の上方で水平方向
に扇形往復運動をするようにピン15により機枠1揺動
自在に取付けたアーム、16はアーム14の先端に取付
けた巻取ガイドで、アーム14に固定した支持枠16a
とこの支持枠16aに横軸16bにより架設した滑車1
6cとからなる。
【0004】17はアーム14の下方に直交するように
軸17aにより機枠1に架設した円筒カムで、この円筒
カム17の回転によりアーム14に扇形往復運動を行な
わせる。18は円筒カム軸17aを巻取ドラム4と同調
させて駆動するための捲掛電動機構で、円筒カム軸17
aのチェーン車18aと巻取ドラム4の軸4aのチェー
ン車18bと両チェーン車に掛けたチェーン18cとか
らなる。19は携帯式の送信機、20は機枠1に取付け
た受信機で、アンテナ20aを有すると共にバッテリー
21に接続される。バッテリー21のかわりに本機運搬
のための軽トラに接続して自動車用バッテリーを利用す
ることも可能である。22は機枠1に取付けたサーボモ
ータで、受信機20の受信信号により作動される。23
はサーボモータ22のアーム22aとクラッチペダル1
1とを連繋するバネである。なお図中24は作業者25
に保持される送水ホース5の先端の散布ノズルである。
軸17aにより機枠1に架設した円筒カムで、この円筒
カム17の回転によりアーム14に扇形往復運動を行な
わせる。18は円筒カム軸17aを巻取ドラム4と同調
させて駆動するための捲掛電動機構で、円筒カム軸17
aのチェーン車18aと巻取ドラム4の軸4aのチェー
ン車18bと両チェーン車に掛けたチェーン18cとか
らなる。19は携帯式の送信機、20は機枠1に取付け
た受信機で、アンテナ20aを有すると共にバッテリー
21に接続される。バッテリー21のかわりに本機運搬
のための軽トラに接続して自動車用バッテリーを利用す
ることも可能である。22は機枠1に取付けたサーボモ
ータで、受信機20の受信信号により作動される。23
はサーボモータ22のアーム22aとクラッチペダル1
1とを連繋するバネである。なお図中24は作業者25
に保持される送水ホース5の先端の散布ノズルである。
【0005】次に動作を説明する。エンジン3をスター
トさせ、動力噴霧機2の圧力が十分に上がったことを確
認する。このときテンションローラ10は図7(イ)に
示す如く下がってベルト8から離れ、巻取ドラム4が遊
びの状態となる。こうした後、作業者25は送信機19
を携帯し、散布ノズル24を持って本機を離れ、送水ホ
ース5を巻取ドラム4から引き出しながら手許の散布ノ
ズル24を開閉させることにより散布を行なう。
トさせ、動力噴霧機2の圧力が十分に上がったことを確
認する。このときテンションローラ10は図7(イ)に
示す如く下がってベルト8から離れ、巻取ドラム4が遊
びの状態となる。こうした後、作業者25は送信機19
を携帯し、散布ノズル24を持って本機を離れ、送水ホ
ース5を巻取ドラム4から引き出しながら手許の散布ノ
ズル24を開閉させることにより散布を行なう。
【0006】そうして散布作業が終るか、場所変えを行
なうなどのために引き出した送水ホース5を巻取ドラム
4に巻き戻したい場合には、携帯の送信機19から受信
機20に信号を送り、サーボモータ22を回転させて図
7(ロ)に示す如くクラッチペダル11を引き上げテン
ションローラ10を図5に示す如くベルト8に係合させ
る。するとベルト8により巻取ドラム4が駆動されて送
水ホース5が巻取ドラム4に巻取られると同時に、捲掛
伝動機構18により回転される円筒カム17によりアー
ム14が扇形往復運動をして送水ホース5が巻取ドラム
4に整列巻きされる。送信機19より再び信号を送りサ
ーボモータ22を作動させテンションローラ10を図7
(イ)の位置に戻すと巻取ドラム4とアーム14は停止
する。
なうなどのために引き出した送水ホース5を巻取ドラム
4に巻き戻したい場合には、携帯の送信機19から受信
機20に信号を送り、サーボモータ22を回転させて図
7(ロ)に示す如くクラッチペダル11を引き上げテン
ションローラ10を図5に示す如くベルト8に係合させ
る。するとベルト8により巻取ドラム4が駆動されて送
水ホース5が巻取ドラム4に巻取られると同時に、捲掛
伝動機構18により回転される円筒カム17によりアー
ム14が扇形往復運動をして送水ホース5が巻取ドラム
4に整列巻きされる。送信機19より再び信号を送りサ
ーボモータ22を作動させテンションローラ10を図7
(イ)の位置に戻すと巻取ドラム4とアーム14は停止
する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来のホ
ース自動巻取機付セット動力噴霧機では、送信機19か
らの信号を受信機20で選別して図7(イ),(ロ)の
ようにサーボモータ22を作動させ、エンジン3の駆動
力を巻取ドラム4に伝達して送水ホース5を巻取った
り,あるいは巻取りドラム4をエンジン3から断ったり
しているが、送水ホース5を巻取ドラム4から繰出すと
きには散布ノズル24を持つ作業者25が送水ホース5
を引出すことにより行なっており、送水ホース5の引出
しが重く,作業性が悪いという問題点があった。
ース自動巻取機付セット動力噴霧機では、送信機19か
らの信号を受信機20で選別して図7(イ),(ロ)の
ようにサーボモータ22を作動させ、エンジン3の駆動
力を巻取ドラム4に伝達して送水ホース5を巻取った
り,あるいは巻取りドラム4をエンジン3から断ったり
しているが、送水ホース5を巻取ドラム4から繰出すと
きには散布ノズル24を持つ作業者25が送水ホース5
を引出すことにより行なっており、送水ホース5の引出
しが重く,作業性が悪いという問題点があった。
【0008】この考案はかかる問題点を解消するために
なされたもので、送水ホースにホースを送り出せる伝達
力を付与することにより送水ホースの引出しが軽く容易
に行なえる作業性の良いホース自動巻取機付セット動力
噴霧機を得ることを目的とする。
なされたもので、送水ホースにホースを送り出せる伝達
力を付与することにより送水ホースの引出しが軽く容易
に行なえる作業性の良いホース自動巻取機付セット動力
噴霧機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案に係るホース自
動巻取機付セット動力噴霧機は、携帯式の送信機と、こ
の送信機の信号を受信しかつ機枠に取付けられた受信機
と、この受信機の受信信号により、巻取り方向にのみ駆
動するホース巻取ドラムと、ホース巻取ドラムの上方に
あってホースを送り出せる伝達力をもつV形溝を有する
滑車の駆動用モータを選択的に作動させるものである。
動巻取機付セット動力噴霧機は、携帯式の送信機と、こ
の送信機の信号を受信しかつ機枠に取付けられた受信機
と、この受信機の受信信号により、巻取り方向にのみ駆
動するホース巻取ドラムと、ホース巻取ドラムの上方に
あってホースを送り出せる伝達力をもつV形溝を有する
滑車の駆動用モータを選択的に作動させるものである。
【0010】
【作用】この考案においては、送水ホースを引出すとき
のテンションにより送水ホースがV形溝に押付けられて
送水ホースが滑車の回転により送り出されるので、送水
ホースの引出しが容易に行なえるし、送水ホースの引出
しを止めると送水ホースが滑車のV形溝に押付けられな
いので滑車の回転が送水ホースに伝わらず、すなわち送
水ホースの引出しを止めると同時に滑車による送水ホー
スの送り出しが停止するので、送水ホースの繰出しはな
い。
のテンションにより送水ホースがV形溝に押付けられて
送水ホースが滑車の回転により送り出されるので、送水
ホースの引出しが容易に行なえるし、送水ホースの引出
しを止めると送水ホースが滑車のV形溝に押付けられな
いので滑車の回転が送水ホースに伝わらず、すなわち送
水ホースの引出しを止めると同時に滑車による送水ホー
スの送り出しが停止するので、送水ホースの繰出しはな
い。
【0011】
【実施例】この考案の一実施例を図1〜図4について説
明する。図1は側面図、図2は平面図、図3は図2の線
III −III の断面図、図4は使用状態を示す全体図であ
り、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。
明する。図1は側面図、図2は平面図、図3は図2の線
III −III の断面図、図4は使用状態を示す全体図であ
り、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。
【0012】図において、26は円筒カム17が貫挿さ
れてこの円筒カム17の回転によって巻取ドラム4の軸
方向に往復運動されるホース整列巻き部材で、レール2
7によりサポートされている。28はホース整列巻き部
材26の孔26aに挿着したホースガイド台で、スラス
トベアリング29により水平回転できるようになってい
る。30はホースガイド台28上に立設された支持枠、
31は支持枠30内に軸32により回転可能に支持され
るV形溝の滑車で、ホースガイド台28の縦孔33から
の送水ホース5が巻回される。34は支持枠30に固着
したモータで、受信機20の受信信号により作動され
る。35はモータ34のスプロケット34aと軸32の
スプロケット32aとに掛けたチェーン、36は支持枠
30に立設したホースガイドである。
れてこの円筒カム17の回転によって巻取ドラム4の軸
方向に往復運動されるホース整列巻き部材で、レール2
7によりサポートされている。28はホース整列巻き部
材26の孔26aに挿着したホースガイド台で、スラス
トベアリング29により水平回転できるようになってい
る。30はホースガイド台28上に立設された支持枠、
31は支持枠30内に軸32により回転可能に支持され
るV形溝の滑車で、ホースガイド台28の縦孔33から
の送水ホース5が巻回される。34は支持枠30に固着
したモータで、受信機20の受信信号により作動され
る。35はモータ34のスプロケット34aと軸32の
スプロケット32aとに掛けたチェーン、36は支持枠
30に立設したホースガイドである。
【0013】次に動作について説明する。テンションロ
ーラ10が図1に示す如く上がってベルト8から離れた
遊びの状態に巻取ドラム4をしておく。そうして、予じ
め携帯の送信機19から受信機20に信号を送り、モー
タ34を回転させておく。このモータ34の回転により
滑車31が矢印37の方向に回転するが、送水ホース5
に引出しによるテンションが掛かっていなければ送水ホ
ース5が滑車31のV形溝に押し付けられないので、滑
車31の回転が送水ホース5に伝わらない。
ーラ10が図1に示す如く上がってベルト8から離れた
遊びの状態に巻取ドラム4をしておく。そうして、予じ
め携帯の送信機19から受信機20に信号を送り、モー
タ34を回転させておく。このモータ34の回転により
滑車31が矢印37の方向に回転するが、送水ホース5
に引出しによるテンションが掛かっていなければ送水ホ
ース5が滑車31のV形溝に押し付けられないので、滑
車31の回転が送水ホース5に伝わらない。
【0014】この状態で、作業者25が送水ホース5を
引出すと、送水ホース5にテンションが掛かって送水ホ
ース5が滑車31のV形溝に押し付けられるので、送水
ホース5が滑車31の回転により送り出され、作業者2
5は送水ホース5を軽く容易に引出すことができる。な
お、このときホース引出し速度に見合った滑車への押付
力(伝達力)が無段階に得られることになる。而して、
送水ホース5の引出しを止めると、滑車31のV形溝へ
の送水ホース5の押付けが弱くなって滑車31の回転が
送水ホース5に伝わらず、送水ホース5の繰出しは行な
われない。
引出すと、送水ホース5にテンションが掛かって送水ホ
ース5が滑車31のV形溝に押し付けられるので、送水
ホース5が滑車31の回転により送り出され、作業者2
5は送水ホース5を軽く容易に引出すことができる。な
お、このときホース引出し速度に見合った滑車への押付
力(伝達力)が無段階に得られることになる。而して、
送水ホース5の引出しを止めると、滑車31のV形溝へ
の送水ホース5の押付けが弱くなって滑車31の回転が
送水ホース5に伝わらず、送水ホース5の繰出しは行な
われない。
【0015】次に、送水ホース5を巻取ドラム4に巻き
戻したいときには、携帯の送信機19から受信機20に
信号を送り、モータ34を停止させる。後は、従来装置
のところで説明したのと全く同じであるので説明を省略
する。なお、ホース整列巻き部材26は巻取ドラム4の
回転と共にその軸方向に往復動して送水ホース5の整列
巻き,繰出しを誘導し、滑車31はホースガイド台28
の自由な水平回転によって送水ホース5の延長方向に対
向するので送水ホース5の無理な方向への引出しによっ
て滑車31にテンションが掛かることがない。
戻したいときには、携帯の送信機19から受信機20に
信号を送り、モータ34を停止させる。後は、従来装置
のところで説明したのと全く同じであるので説明を省略
する。なお、ホース整列巻き部材26は巻取ドラム4の
回転と共にその軸方向に往復動して送水ホース5の整列
巻き,繰出しを誘導し、滑車31はホースガイド台28
の自由な水平回転によって送水ホース5の延長方向に対
向するので送水ホース5の無理な方向への引出しによっ
て滑車31にテンションが掛かることがない。
【0016】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば送水ホ
ースにホースを送り出せる伝達力を付与することにより
送水ホースの引出しが軽く容易に行なえる作業性の良い
ものが得られるという効果がある。
ースにホースを送り出せる伝達力を付与することにより
送水ホースの引出しが軽く容易に行なえる作業性の良い
ものが得られるという効果がある。
【図1】この考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の線III −III の断面図である。
【図4】使用状態を示す全体図である。
【図5】従来のものを示す側面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】サーボモータの動作を示す図である。
【図8】使用状態を示す全体図である。
1 機枠 2 動力噴霧機 3 エンジン 4 巻取ドラム 5 送水ホース 10 テンションローラ 17 円筒カム 19 送信機 20 受信機 26 ホース整列巻き部材 28 ホースガイド台 30 支持枠 31 滑車 34 モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯式の送信機と、この送信機の信号を
受信しかつ機枠に取付けられた受信機と、この受信機の
受信信号により、巻取り方向にのみ駆動するホース巻取
ドラムと、ホース巻取ドラムの上方にあってホースを送
り出せる伝達力をもつV形溝を有する滑車の駆動用モー
タを選択的に作動させることを特徴とするホース自動巻
取機付セット動力噴霧機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993027870U JP2514934Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ホース自動巻取機付セット動力噴霧機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993027870U JP2514934Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ホース自動巻取機付セット動力噴霧機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0681282U JPH0681282U (ja) | 1994-11-22 |
JP2514934Y2 true JP2514934Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=12232939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993027870U Expired - Lifetime JP2514934Y2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | ホース自動巻取機付セット動力噴霧機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514934Y2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260245A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
JPH01288577A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-20 | Eisai Co Ltd | ホースの自動巻取り装置 |
JPH0437654U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-30 | ||
JPH0515506U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-26 | 太陽誘電株式会社 | 誘電体フイルタ |
JPH0549990A (ja) * | 1990-12-25 | 1993-03-02 | Motonobu Ura | 自動形走行動噴 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0195272U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-23 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP1993027870U patent/JP2514934Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6260245A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
JPH01288577A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-20 | Eisai Co Ltd | ホースの自動巻取り装置 |
JPH0437654U (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-30 | ||
JPH0549990A (ja) * | 1990-12-25 | 1993-03-02 | Motonobu Ura | 自動形走行動噴 |
JPH0515506U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-26 | 太陽誘電株式会社 | 誘電体フイルタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681282U (ja) | 1994-11-22 |
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