JP2514873Y2 - 筆記具の一時的インキ溜め部材 - Google Patents
筆記具の一時的インキ溜め部材Info
- Publication number
- JP2514873Y2 JP2514873Y2 JP1989152384U JP15238489U JP2514873Y2 JP 2514873 Y2 JP2514873 Y2 JP 2514873Y2 JP 1989152384 U JP1989152384 U JP 1989152384U JP 15238489 U JP15238489 U JP 15238489U JP 2514873 Y2 JP2514873 Y2 JP 2514873Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- opening
- ink
- ink reservoir
- passage
- Prior art date
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 縦断面櫛歯状の一時的インキ溜め溝と、内部材を挿入
し、インキタンクのインキをペン先側に供給する通路に
なるとともに空気をインキタンク側に入れる通路ともな
る中孔と、この中孔への空気導入路とを有してなる筆記
具の一時的インキ溜め部材に関する。
し、インキタンクのインキをペン先側に供給する通路に
なるとともに空気をインキタンク側に入れる通路ともな
る中孔と、この中孔への空気導入路とを有してなる筆記
具の一時的インキ溜め部材に関する。
(従来の技術) 一時的インキ溜め部材は、万年筆、小管式筆記具、化
粧具などの種々筆記具に多々使用されているが、インキ
中継芯などのインキ誘導部材や小管式筆記具における錘
などといった内部材を挿入する中孔を有するものと、こ
のような中孔を有さないものとに大別される。それぞれ
機能向上の種々検討が加えられており、例えば、インキ
が一時的インキ溜め溝に貯溜しているときは空気に優先
してインキをインキタンクに後退させるようにする工夫
の一つとして、一時的インキ溜め溝などのインキ保持力
に着目した考案などもある(実公昭61−32790号公報参
照)。
粧具などの種々筆記具に多々使用されているが、インキ
中継芯などのインキ誘導部材や小管式筆記具における錘
などといった内部材を挿入する中孔を有するものと、こ
のような中孔を有さないものとに大別される。それぞれ
機能向上の種々検討が加えられており、例えば、インキ
が一時的インキ溜め溝に貯溜しているときは空気に優先
してインキをインキタンクに後退させるようにする工夫
の一つとして、一時的インキ溜め溝などのインキ保持力
に着目した考案などもある(実公昭61−32790号公報参
照)。
(考案が解決しようとする課題) 中孔を有するものにあって、中孔は、内部材挿入にの
み利用されるだけでなく、しばしば、インキタンクのイ
ンキをペン先側に供給する通路になるとともに空気をイ
ンキタンク側に入れる通路としても利用されている。
み利用されるだけでなく、しばしば、インキタンクのイ
ンキをペン先側に供給する通路になるとともに空気をイ
ンキタンク側に入れる通路としても利用されている。
このとき、侵入した空気が邪魔をしてインキの供給が
阻害されることがある。空気が速やかにインキタンク内
部に入れば良いのだが、中孔内で滞留してしまうことに
よる。
阻害されることがある。空気が速やかにインキタンク内
部に入れば良いのだが、中孔内で滞留してしまうことに
よる。
もちろん、これに対する工夫も従来加えられている。
例えば、中孔の径を後部側ほぼ大きくなるようにした
り、中孔の壁面に凹条を形成したりされている。
例えば、中孔の径を後部側ほぼ大きくなるようにした
り、中孔の壁面に凹条を形成したりされている。
しかし、まだ決して十分なものとはなっていない。ま
た、これらの工夫を採用できない場合もある。例えば、
内部材の後退防止をするストッパー部を中孔に形成する
場合、所望通りに中孔の径を後部側ほど大きくすること
ができない。
た、これらの工夫を採用できない場合もある。例えば、
内部材の後退防止をするストッパー部を中孔に形成する
場合、所望通りに中孔の径を後部側ほど大きくすること
ができない。
(課題を解決するための手段) 本考案は、縦断面櫛歯状の一時的インキ溜め溝と、内
部材を挿入し、インキタンクのインキをペン先側に供給
する通路になるとともに空気をインキタンク側に入れる
通路ともなる中孔と、この中孔への空気導入路とを有し
てなる筆記具の一時的インキ溜め部材であって、前記空
気導入路よりも後方に中孔の開口部を形成するととも
に、インキタンク側への開口部である外開口部と中孔へ
の開口部である内開口部とを有する透孔を、前記中孔の
開口部より前側にて、この透孔の内開口部の前方側端部
が前記空気導入路の中孔への開口部の後方側端部に略等
しいか更に前方に位置するように設けてなる筆記具の一
時的インキ溜め部材を要旨とする。
部材を挿入し、インキタンクのインキをペン先側に供給
する通路になるとともに空気をインキタンク側に入れる
通路ともなる中孔と、この中孔への空気導入路とを有し
てなる筆記具の一時的インキ溜め部材であって、前記空
気導入路よりも後方に中孔の開口部を形成するととも
に、インキタンク側への開口部である外開口部と中孔へ
の開口部である内開口部とを有する透孔を、前記中孔の
開口部より前側にて、この透孔の内開口部の前方側端部
が前記空気導入路の中孔への開口部の後方側端部に略等
しいか更に前方に位置するように設けてなる筆記具の一
時的インキ溜め部材を要旨とする。
(実施例) 添付第1図〜第4図に一例を示す。尚、第1図と第2
図とは筆記具に組み立てた一例を示している。
図とは筆記具に組み立てた一例を示している。
参照符号1は軸筒であり、後部内孔をインキタンク2
としている。また、参照符号3は本例における一時的イ
ンキ溜め部材であり、弾性を有する環状部材4により、
インキタンク2を密閉しながら、寸法バラツキを吸収さ
れて位置決めされている。また、参照符号5は内部材を
示し、第1図のものにおいて繊維収束体や合成樹脂成形
体などよりなるインキ誘導部材、第2図のものにおいて
はコイルスプリングなどの弾撥部材6とこれにより付勢
された錘7となっている。即ち、第1図はボールペンな
どにする一例を、第2図は小管式筆記具などにする一例
を示している。
としている。また、参照符号3は本例における一時的イ
ンキ溜め部材であり、弾性を有する環状部材4により、
インキタンク2を密閉しながら、寸法バラツキを吸収さ
れて位置決めされている。また、参照符号5は内部材を
示し、第1図のものにおいて繊維収束体や合成樹脂成形
体などよりなるインキ誘導部材、第2図のものにおいて
はコイルスプリングなどの弾撥部材6とこれにより付勢
された錘7となっている。即ち、第1図はボールペンな
どにする一例を、第2図は小管式筆記具などにする一例
を示している。
一時的インキ溜め部材3は、縦断面櫛歯状の一時的イ
ンキ溜め溝8と、中孔9と、一時的インキ溜め溝8を連
通するスリット10と、スリット10の後端に一連に設けた
空気導入路11を有し、更に、空気導入路11の180°逆方
向の壁面に透孔12を有している。この透孔12は、インキ
タンク2側への開口部である外開口部12aと中孔9側へ
の開口部である内開口部12bとを有するが、この透孔12
の形成位置が重要であり、図示のものは、空気導入路11
の中孔9への開口部11aの後方側の端部に対し、内開口
部12bの前方側の端部が等しい位置になるように形成し
てある。
ンキ溜め溝8と、中孔9と、一時的インキ溜め溝8を連
通するスリット10と、スリット10の後端に一連に設けた
空気導入路11を有し、更に、空気導入路11の180°逆方
向の壁面に透孔12を有している。この透孔12は、インキ
タンク2側への開口部である外開口部12aと中孔9側へ
の開口部である内開口部12bとを有するが、この透孔12
の形成位置が重要であり、図示のものは、空気導入路11
の中孔9への開口部11aの後方側の端部に対し、内開口
部12bの前方側の端部が等しい位置になるように形成し
てある。
この透孔12は、空気導入路11を通じて中孔9に侵入し
てきた空気と置換的にインキを中孔9に通す独立した通
路となる。空気が中孔9内で滞留しようとしても、その
滞留箇所は空気導入路11の開口部11aの後方側端部より
後方であるから、透孔12の内開口部12bの前方側端部が
この空気導入路11の開口部11aの後方側端部に略等しい
か更に前方にある限り、確実にインキ通路として確保さ
れる。尚、少々は等しくなくてよいのは、インキの流れ
に力があること、また、透孔12が空気導入路11と独立に
設けられていることによるが、望ましくは、等しいか更
に前方に形成されていることである。この透孔12の内開
口部12bの形状は、第4図に示すように長手方向に長い
長方形状とする以外にも種々なせる。第5図から第8図
はその一例を示しており、第6図のものは三角形状、第
6図のものはスリット状、第7図のものは長手方向に短
い長方形状、第8図のものは円状となったものの一例を
示している。いずれも空気導入路11の位置は図示してい
ないが、第3図に示すのと同様に形成されており、環状
部材4を基準にして眺めれば分かるように、その内開口
部12bの前方側端部は空気導入路11の開口部11aの後方側
端部に等しいかあるいは更に前方に位置するようになっ
ている。これら透孔12は、一時的インキ溜め部材3の壁
面に適宜縦断面となるよう形成されていてよい。また、
図示しないが、透孔12は空気導入路11に対して適宜の角
度に適宜1個もしくは複数個形成されていてもよい。ま
た、環状部材4の代わりに対応する肉部を一体に有する
ものとすることなどもできるし、更に、筆記具とするに
あたっての構造は適宜であり、図示のものはインキタン
ク2を一体に有する軸筒1を使用したものとしたが、交
換可能なインキタンクを有するものに使用できるようイ
ンキタンクとの接合部を形成した一時的インキ溜め部材
とすることもできる。
てきた空気と置換的にインキを中孔9に通す独立した通
路となる。空気が中孔9内で滞留しようとしても、その
滞留箇所は空気導入路11の開口部11aの後方側端部より
後方であるから、透孔12の内開口部12bの前方側端部が
この空気導入路11の開口部11aの後方側端部に略等しい
か更に前方にある限り、確実にインキ通路として確保さ
れる。尚、少々は等しくなくてよいのは、インキの流れ
に力があること、また、透孔12が空気導入路11と独立に
設けられていることによるが、望ましくは、等しいか更
に前方に形成されていることである。この透孔12の内開
口部12bの形状は、第4図に示すように長手方向に長い
長方形状とする以外にも種々なせる。第5図から第8図
はその一例を示しており、第6図のものは三角形状、第
6図のものはスリット状、第7図のものは長手方向に短
い長方形状、第8図のものは円状となったものの一例を
示している。いずれも空気導入路11の位置は図示してい
ないが、第3図に示すのと同様に形成されており、環状
部材4を基準にして眺めれば分かるように、その内開口
部12bの前方側端部は空気導入路11の開口部11aの後方側
端部に等しいかあるいは更に前方に位置するようになっ
ている。これら透孔12は、一時的インキ溜め部材3の壁
面に適宜縦断面となるよう形成されていてよい。また、
図示しないが、透孔12は空気導入路11に対して適宜の角
度に適宜1個もしくは複数個形成されていてもよい。ま
た、環状部材4の代わりに対応する肉部を一体に有する
ものとすることなどもできるし、更に、筆記具とするに
あたっての構造は適宜であり、図示のものはインキタン
ク2を一体に有する軸筒1を使用したものとしたが、交
換可能なインキタンクを有するものに使用できるようイ
ンキタンクとの接合部を形成した一時的インキ溜め部材
とすることもできる。
(考案の効果) 本考案の筆記具の一時的インキ溜め部材は、縦断面櫛
歯状の一時的インキ溜め溝と、内部材を挿入し、インキ
タンクのインキをペン先側に供給する通路になるととも
に空気をインキタンク側に入れる通路ともなる中孔と、
この中孔への空気導入路とを有してなる筆記具の一時的
インキ溜め部材であって、前記空気導入路よりも後方に
中孔の開口部を形成するとともに、インキタンク側への
開口部である外開口部と中孔への開口部である内開口部
とを有する透孔を、前記中孔の開口部より前側にて、こ
の透孔の内開口部の前方側端部が前記空気導入路の中孔
への開口部の後方側端部に略等しいか更に前方に位置す
るように設けてなるので、透孔が、空気導入路を通じて
中孔に侵入してきた空気と置換的にインキを中孔に通す
通路を確実に確保し、それゆえ、インキのペン先への供
給を十分になすことができる。種々の筆記具への適用も
可能であるし、もちろん、一時的インキ溜め機能も十分
に発揮する。
歯状の一時的インキ溜め溝と、内部材を挿入し、インキ
タンクのインキをペン先側に供給する通路になるととも
に空気をインキタンク側に入れる通路ともなる中孔と、
この中孔への空気導入路とを有してなる筆記具の一時的
インキ溜め部材であって、前記空気導入路よりも後方に
中孔の開口部を形成するとともに、インキタンク側への
開口部である外開口部と中孔への開口部である内開口部
とを有する透孔を、前記中孔の開口部より前側にて、こ
の透孔の内開口部の前方側端部が前記空気導入路の中孔
への開口部の後方側端部に略等しいか更に前方に位置す
るように設けてなるので、透孔が、空気導入路を通じて
中孔に侵入してきた空気と置換的にインキを中孔に通す
通路を確実に確保し、それゆえ、インキのペン先への供
給を十分になすことができる。種々の筆記具への適用も
可能であるし、もちろん、一時的インキ溜め機能も十分
に発揮する。
第1図は本考案の一時的インキ溜め部材を筆記具に組み
立てた一例を示す要部縦断面図、第2図は同じく他の一
適用例を示す要部縦断面図、第3図は第1図(あるいは
第2図)に示す一時的インキ溜め部材の90°回転させて
の要部縦断面図、第4図は同じく第1図(あるいは第2
図)に示す一時的インキ溜め部材の第3図とは逆に90°
回転させての要部縦断面図、第5図〜第8図は、それぞ
れ、他の一例を示す第3図相当要部縦断面図。 1…軸筒、2…インキタンク、3…一時的インキ溜め部
材、4…環状部材、5…内部材、6…弾撥部材、7…
錘、8…一時的インキ溜め溝、9…中孔、10…スリッ
ト、11…空気導入路、11a…開口部、12…透孔、12a…外
開口部、12b…内開口部。
立てた一例を示す要部縦断面図、第2図は同じく他の一
適用例を示す要部縦断面図、第3図は第1図(あるいは
第2図)に示す一時的インキ溜め部材の90°回転させて
の要部縦断面図、第4図は同じく第1図(あるいは第2
図)に示す一時的インキ溜め部材の第3図とは逆に90°
回転させての要部縦断面図、第5図〜第8図は、それぞ
れ、他の一例を示す第3図相当要部縦断面図。 1…軸筒、2…インキタンク、3…一時的インキ溜め部
材、4…環状部材、5…内部材、6…弾撥部材、7…
錘、8…一時的インキ溜め溝、9…中孔、10…スリッ
ト、11…空気導入路、11a…開口部、12…透孔、12a…外
開口部、12b…内開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】縦断面櫛歯状の一時的インキ溜め溝と、内
部材を挿入し、インキタンクのインキをペン先側に供給
する通路になるとともに空気をインキタンク側に入れる
通路ともなる中孔と、この中孔への空気導入路とを有し
てなる筆記具の一時的インキ溜め部材であって、前記空
気導入路よりも後方に中孔の開口部を形成するととも
に、インキタンク側への開口部である外開口部と中孔へ
の開口部である内開口部とを有する透孔を、前記中孔の
開口部より前側にて、この透孔の内開口部の前方側端部
が前記空気導入路の中孔への開口部の後方側端部に略等
しいか更に前方に位置するように設けてなる筆記具の一
時的インキ溜め部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989152384U JP2514873Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 筆記具の一時的インキ溜め部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989152384U JP2514873Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 筆記具の一時的インキ溜め部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388785U JPH0388785U (ja) | 1991-09-10 |
JP2514873Y2 true JP2514873Y2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=31698651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989152384U Expired - Lifetime JP2514873Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 筆記具の一時的インキ溜め部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514873Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015100981A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ケミコスクリエイションズ株式会社 | 圧力変動緩衝機構及び塗布具 |
US9969205B2 (en) | 2013-10-21 | 2018-05-15 | Chemicos Creations Ltd. | Pressure fluctuation buffering mechanism and applicator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821474B2 (ja) * | 1974-04-15 | 1983-04-30 | 三洋電機株式会社 | カンケツシンゴウケンシユツカイロ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821474U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | ぺんてる株式会社 | 筆記具のペン芯 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1989152384U patent/JP2514873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821474B2 (ja) * | 1974-04-15 | 1983-04-30 | 三洋電機株式会社 | カンケツシンゴウケンシユツカイロ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9969205B2 (en) | 2013-10-21 | 2018-05-15 | Chemicos Creations Ltd. | Pressure fluctuation buffering mechanism and applicator |
JP2015100981A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ケミコスクリエイションズ株式会社 | 圧力変動緩衝機構及び塗布具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0388785U (ja) | 1991-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |