JP2514138Y2 - 部品搬送装置における部品担持台の定位置固定機構 - Google Patents

部品搬送装置における部品担持台の定位置固定機構

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JP2514138Y2 JP12580690U JP12580690U JP2514138Y2 JP 2514138 Y2 JP2514138 Y2 JP 2514138Y2 JP 12580690 U JP12580690 U JP 12580690U JP 12580690 U JP12580690 U JP 12580690U JP 2514138 Y2 JP2514138 Y2 JP 2514138Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は部品搬送装置に設けた部品担持用回転台の定
位置固定機構に関する。
(従来技術) 部品搬送台車にフローティング状態に取付けた部品担
持用の回転台は、台車を走行させる際に定位置に固定す
る必要があり、この定位置固定手段としては、これまで
回転台と回転台取付け部材との間に一対の強いコイルス
プリングを張設して、これらのコイルスプリングの張力
均衡位置で回転台を中立位置に保持するような機構が採
られてきていた。
ところがこのような機構では、回転台を安定的に固定
することができないばかりでなく、組付けに当って部品
を異なる角度に偏倚させる際に多大の労力を要するとい
った不都合を有していた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、部品の組付け時には部品担持台
をフローティング状態に保持することができ、かつ部品
搬送時にはこれを定位置に確実に固定することのでき新
たなる部品搬送装置における部品担持台の定位置固定機
構を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案はかかる課題を達成するための部品
搬送装置における部品担持台の定位置固定機構として、
部品搬送台車に設けた支持部材上に、部品の担持部を備
えた回転テーブルを可回動的に配設するとともに、この
支持部材に、回転テーブルを径方向2個所で支えてこれ
を中立位置に保持する一対のシリンダと、回転テーブル
の一部をこのシリンダよりも強い押圧力で押圧してこれ
を定位置に回動付勢する定位置ロック用のシリンダを配
設するようにしたものである。
(作用) このように構成したことによって、部品の搬送時に
は、定位置ロック用のシリンダにより回転テーブルを定
位置に回動付勢してこれをロックし、部品の組付け時に
は、定位置ロック用シリンダによる回転テーブルのロッ
クを解き、これを一対のセンタリング用シリンダにより
中立位置でフローティング状態に保持して組付けの作業
を行う。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
はじめに本考案が適用された部品搬送装置の概要を第
6図及び第7図によって説明すると、この装置は、自動
車の車体組付け搬送機構600の側方に配設され、この搬
送方向つまりX軸方向に対して直交するY軸方向に部品
搬送台車200を案内する軌条100と、この軌条100に沿っ
て自走する部品搬送台車200と、移載ステーションに移
送されてきた部品収納台400からワーク、つまりこの実
施例においては4WD車用のジョイントシャフトWを吊上
げて、これを部品搬送台車200のワーク受け362へ移載す
る移載装置500とによって構成されている。
つぎに第1図乃至第5図をもとにして部品搬送台車20
0と本考案の特徴部分をなす部品担持台固定機構につい
て説明する。
部品組付け搬送機構600に向けてY軸方向に敷設され
た軌条100は、両側にガイドレール101、101を備えた断
面四角形状をなしていて、その一側にはガイドレール10
1の下方にラック102が一体的に固定されている。
一方、担持したジョイントシャフトWを移載ステーシ
ョンから車体組付け搬送機構600の直下へと搬送する部
品搬送台車200は、軌条100を囲撓するような断面箱型を
なす駆動台車210と従動台車220とからなっていて、これ
らは、各頂板211、221に取付けられた連結金具212、222
にピン213を挿通することによって常時連結状態に保持
されている。これらの各台車210、220には、第3図に示
したように、それぞれの前後両側板214、214、224、224
の各内面に、上下一対のキャスタ215、216、225、226
と、側面キャスタ217、227が取付けられ、これらのキャ
スタ215、216、217、225、226、227をそれぞれガイドレ
ール101、101の上下面及び外側面に転動させることによ
って軌条100上を移動できるように構成されており、さ
らに駆動台車220の一方の側板214には、走行用モータ21
8が取付けられていて、この軸に固定したピニオン219を
軌条100上のラック102に噛合わせることによって軌条10
0上を走行するように構成されている。
ところで、図中符号300は、従動台車220の頂板221上
に配設されたワーク担持ユニットで、このワーク担持ユ
ニット300は、昇降機構と、この昇降機構上に配設され
たX軸方向及びY軸方向に移動自在なフローティングテ
ーブル330、340と、さらにこれらのテーブル330、340上
に配設されてジョイントシャフトWを担持するターンテ
ーブル350と、これらの各テーブル330、340、350を定位
置にフローティング状態で保持する機構と、これらを定
位置にロックする機構とによって構成されている。
従動台車220には、その頂板221に2本の主柱301、301
が立設されていて、これらの上に張渡された桁303に
は、第2図に示したように昇降用シリンダ304が垂設さ
れていて、桁303を貫通してその上方に突出したロッド3
05により昇降テーブル310を昇降動させるように構成さ
れている。
一方、この昇降テーブル310にはその下面に2本の杆3
11、311が垂設されていて、これらの杆311、311の下端
に取付けたスライダ312、312を主柱301、301の側面に固
定したガイドレール302、302に摺接させることによって
上下動するように構成されており、またこの昇降テーブ
ル310には、その下面にロック用のシリンダ313が垂設さ
れていて、昇降テーブル310を貫通してその上方に突出
したロッド314により昇降テーブル310上の基板320を昇
降させるように構成されている。
基板320は、後述するY軸方向フローティングテーブ
ル330と、X軸方向フローティングテーブル340と、回転
テーブル350を支持する部材で、この基板320は、その下
面に垂設した2本のロッド321、321を昇降テーブル310
の下面に設けたガイドスリーブ315、315に挿通すること
によって、昇降テーブル310上に昇降自在に取付けられ
ており、またこの上面には、第2図に示したようにY軸
方向に向いたガイド部材322が固定されていて、これら
のガイド部材322にはY軸方向フローティングテーブル3
30がその下面に設けたスライドレール331を係合させる
ことによってY軸方向、つまり部品搬送台車200の走行
方向に向けてスライドできるように取付けられている。
Y軸方向フローティングテーブル330は、第3図に示
したように、その上面にX軸方向に延びる一対のガイド
レール332、332が固定されていて、ここには、下面のス
ライドレール341、341を嵌合わせるようにしてX軸方向
フローティングテーブル340がX軸方向、つまり部品搬
送台車200の側方にスライドできるように取付けられて
いる。
またX軸方向フローティングテーブル340は、第2、
3図に示したように、その中心部にベアリング341が設
けられていて、ここには、第4図に示したように野球の
ホームベース型をした回転テーブル350が、その底辺350
aを常時部品搬送台車200の側方に向けるようにして回転
自在に取付けられている。この回転テーブル350には、
その底辺350a部分に長手のアングル材360がY軸方向に
向けて固定されており、さらにこのアングル材360に
は、部品搬送台車200の一側方に延びる幾つかのアーム3
61…が固定されていて、これらの各アーム361…の先端
に設けたワーク受け362…によってジョイントシャフト
Wを担持するように構成されている。
つぎに上述したY軸方向及びX軸方向フローティング
テーブル330、340と回転テーブル350をそれぞれ中立位
置に保持する機構と、これらをそれぞれ定位置に固定す
る機構について説明すると、第5図に示したように、上
述した昇降テーブル310にはその上面に基準ピン316が立
設され、他方、昇降テーブル330とY軸方向及びX軸方
向フローティングテーブル330、340の各面には、それぞ
れこの基準ピン316が挿入する孔324、334、344が設けら
れていて、ロック用のシリンダ313により基板320を下降
させることにより、基板320上の孔324を介してY軸方向
及びX軸方向フローティングテーブル330、340の各孔33
4、344に基準ピン316を挿通させてこれらを定位置に固
定するように構成されている。
一方Y軸方向フローティングテーブル330には、その
スライド方向一側にロッド335、335を対向させるように
して2つのセンタリング用シリンダ336、336が取付けら
れ、また基板320にはそれらのシリンダ336、336の間に
基準片327が立設されていて、常時伸張状態となしたこ
れらのロッド335、335により基準片327を挟み込んでY
軸方向フローティングテーブル330を中立位置でフロー
ティング状態に保持するように構成されており、また同
様に、X軸方向フローティングテーブル340には、その
スライド方向一側にロッド345、345を対向させるように
して2つのセンタリング用シリンダ346、346を取付け、
またY軸方向フローティングテーブル330には、これら
のシリンダ346、346の間に基準片337を立設して、常時
伸張状態となしたこれらのロッド345、345により基準片
337を挟み込んでX軸方向フローティングテーブル340を
中立位置でフローティング状態に保持するように構成さ
れている。
他方、X軸方向フローティングテーブル340の上面に
は、回転テーブル350の山形をなす左右の斜辺350b、350
b部分に対向させるようにして一対のセンタリング用シ
リンダ353、353が設けられ、常時伸張状態となしたこれ
らの各ロッド352、352を各斜辺350b、350b部分に設けた
立上り片354、354に当接させることによって、回転テー
ブル350を中立位置でフローティング状態に保持する一
方、X軸方向フローティングテーブル340には、さらに
高圧のロック用シリンダ356を回転テーブル350の山形部
分に臨ませるように配設し、そのロッド355により山形
部分の頂点に立設した立上り片357をその一方の面から
押圧して、X軸方向フローティングテーブル340に設け
た位置決めストッパ359にこの回転テーブル350を当接さ
せることによってこれを定位置に固定するように構成さ
れている。
なお第4図符号238は、回転テーブル支持用のベアリ
ング341との干渉を避けるために設けたY軸方向フロー
ティングテーブル330上の長孔を示している。
つぎにこの部品搬送装置の動作について説明する。
部品移載ステーションでの待機の状態において、この
部品搬送台車200は、第2図に示したように昇降用シリ
ンダ304を縮動させて昇降テーブル310を下降させてお
り、また昇降テーブル310に取付けたロック用シリンダ3
13を縮動させ、基板320を昇降テーブル310上に位置させ
ている。このため、昇降テーブル310上の基準ピン316は
Y軸方向及びX軸方向の各フローティングテーブル33
0、340に設けた各孔334、344に貫入してこれらのテーブ
ル330、340を定位置にロックしている。
またこの状態において、X軸方向フローティングテー
ブル340上のロック用シリンダ356は、ここに供給されて
きたの高圧エアによりロッド355を伸張させて立上り片3
57を一方向から押圧し、回転テーブル350をセンタリン
グ用シリンダ353の押圧力に抗して第4図の時計方向に
回動させ、これを位置決めストッパ359に当接させて定
位置にロックしている。
この状態で、つぎに第7図に示した移載装置500が、
部品収納台400に載置された1つのジョイントシャフト
Wを把持してこれを部品搬送台車200のワーク受け362上
に移載すると、台車200は、走行用モータ218を始動させ
て、軌条100上を車体組付け搬送機構600の直下へ走行し
てゆく。
そして部品搬送台車200が車体Bの直下に達して停止
すると、昇降用シリンダ304はロッド305を伸張させて昇
降テーブル310を車体Bの床面直下へと上昇させ、これ
と同時に、ロック用シリンダ313は第5図に示したよう
に基板310を上昇させ、その上のY軸方向及びX軸方向
の各フローティングテーブル330、340を基準ピン316か
ら離脱させて、これらを各センタリング用シリンダ33
6、336、346、346によってフローティング状態で定位置
にロックさせる。また一方、X軸方向フローティングテ
ーブル340上のロック用シリンダ356もロッド355を縮動
させて回転テーブル350の押圧を解き、これをセンタリ
ング用シリンダ353、353による弱い押圧作用によってフ
ローティング状態に、かつ第5図の2点鎖線で示した定
位置、つまり保持したジョイントシャフトWを車体Bの
軸線に対して斜めに角度を持たせて取付ける位置(第6
図)に保持させる。
そして、車体BとジョイントシャフトWとの間に位置
ずれがあるような場合には、Y軸方向及びX軸方向の各
フローティングテーブル330、340を面方向にスライドさ
せ、かつ回転テーブル350の角度を補正しながらジョイ
ントシャフトWを車体Bの取付け位置に位置させて組付
けを行う。
このようにしてジョイントシャフトWの取付けが終わ
ると、つぎに昇降用シリンダ304は昇降テーブル310を下
降させてワーク受け362をシャフトWから離脱させる。
これによりセンタリング用シリンダ336、346は基準片32
7、337を基準としてY軸方向及びX軸方向の各フローテ
ィングテーブル330、340を中立位置に戻すから、つぎに
ロック用のシリンダ313により基板310を下降させて、Y
軸方向及びX軸方向の各フローティングテーブル330、3
40の孔334、344に昇降テーブル310上の基準ピン316を挿
入させてこれらを定位置にロックする。またこれととも
に、ロック用シリンダ356に高圧のエアを供給して、伸
張させたロッド355により立上り片357を押圧し、回転テ
ーブル350を位置決めストッパ359に当接させて、これを
定位置にロックさせた後、走行用モータ218を逆転させ
て、部品搬送台車200を再び移載ステーションものとへ
戻してワーク組付け作業の1サイクルを終了する。
(効果) 以上述べたように本考案によれば、部品搬送台車にワ
ークの担持部を備えた回転テーブルを配設し、この回転
テーブルを一対のシリンダにより中立位置に保持すると
ともに、この回転テーブルをこのシリンダより強い押圧
力で定位置に回動付勢する定位置ロック用のシリンダを
配設したので、単に定位置ロック用のシリンダを操作す
るだけで、部品の搬送時には回転テーブルをロックして
その安定的な搬送を可能にするとともに、部品の組付け
時には回転テーブルをフローティング状態となして組付
け作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す装置の斜視図、第2
図、第3図は同上装置の背面図と側面図、第4図は同上
装置の要部を示した上面図、第5図はワークの組付け状
態を示した図、第6図、第7図は同上装置を適用した作
業ステーションの全容を示す上面図と側面図である。 100……軌条 200……部品搬送台車 218……走行用モータ 300……ワーク担持ユニット 304……昇降用シリンダ 310……昇降テーブル 313……定位置ロック用シリンダ 316……ロック用ピン 320……基台 330……Y軸方向フローティングテーブル 336……センタリング用シリンダ 340……X軸方向フローティングテーブル 346……センタリング用シリンダ 350……回転テーブル 353……センタリング用シリンダ 356……定位置ロック用シリンダ 362……ワーク受け 400……部品搬送装置 500……部品移載装置 W……ジョイントシャフト B……車体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 7/28 B66F 7/28 B

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品搬送台車に設けた支持部材上に、部品
    の担持部を備えた回転テーブルを可回動的に配設すると
    ともに、上記支持部材に、上記回転テーブルを径方向2
    個所で支えて該回転テーブルを中立位置に保持する一対
    のシリンダと、上記回転テーブルの一部を上記シリンダ
    よりも強い押圧力で押圧して該回転テーブルを定位置に
    回動付勢する定位置ロック用のシリンダを配設した部品
    搬送装置における部品担持台の定位置固定機構。
JP12580690U 1990-11-28 1990-11-28 部品搬送装置における部品担持台の定位置固定機構 Expired - Fee Related JP2514138Y2 (ja)

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