JP2513012B2 - 音声蓄積装置 - Google Patents

音声蓄積装置

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JP2513012B2
JP2513012B2 JP1004911A JP491189A JP2513012B2 JP 2513012 B2 JP2513012 B2 JP 2513012B2 JP 1004911 A JP1004911 A JP 1004911A JP 491189 A JP491189 A JP 491189A JP 2513012 B2 JP2513012 B2 JP 2513012B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は音片合成を行うことのできる音声蓄積装置に
かかわり、特に音片合成処理を行う中央処理装置等の装
置の負担を軽減することのできる音声蓄積装置に関す
る。
〔従来の技術〕
各種装置の利用者がキーボードやタッチパネル等で入
力した番号を、確認のために装置側で復唱させることは
最近一般的となっている。また、利用者が作成したメッ
セージに作成日時等の数値データをシステム側が自動的
に追加して、このメッセージと共にこれら数値データを
音声で聴取することのできるサービスも行われるように
なっている。このようなサービスを行うことのできる音
声蓄積装置では、例えば数字の“1"、“2"等を音で表わ
した“いち”、“に”等の最小音声構成単位(以下この
明細書では音片と称する)を使用して、これらを適宜合
成して、所望の音声を出力するようにしている。
第3図は、従来用いられた音声蓄積装置の構成の一例
を表わしたものである。
この音声蓄積装置は、種々のサービスの統括を行うた
めのメインCPU(中央処理装置)11を備えている。メイ
ンCPU11は、これを補助するためのサブCPU13と、磁気デ
ィスク14の制御を行うための磁気ディスクコントローラ
15に接続されている。サブCPU13は、図示しない音声通
話路送出回路(TDSW)に接続された各ポート対応のバッ
ファメモリ170〜17nと、DMAコントローラ18に接続され
ている。DMAコントローラ18は、各種音片データを格納
した音片データ格納メモリ19の制御を行うようになって
いる。
このような構成の音声蓄積装置で、音声の再生を行う
場合を説明する。サービスを実行するメインCPU11が磁
気ディスク14内に格納された音声データを再生すべきと
きには、磁気ディスクコントローラ15に対して磁気ディ
スク14に格納されているデータの読出要求を送出する。
磁気ディスク14から読み出された音声データは、バッフ
ァメモリ170〜17nのうちの送出する回線に対応するもの
に一時的に格納される。これは、磁気ディスク14による
データの読出速度が各利用者の回線の速度と一般に一致
しないことによる。格納された音声データは、サブCPU1
3によって所定のタイミングで再生が開始され、図示し
ない回線交換機の時分割スイッチに送出される。
次に、この音声蓄積装置で音片データを再生する動作
を説明する。この場合、メインCPU11は磁気ディスクコ
ントローラ15に対してデータの読み出しを指示せず、代
ってサブCPU13に対して音片データの読出要求を送出す
る。サブCPU13はこの要求を受け取ると、要求のあった
音片を再生するために、音片データ格納メモリ19に格納
されている音片データのアドレスとその他の必要なデー
タをDMAコントローラ18に与える。DMAコントローラ18
は、音片データ格納メモリ19から必要な音片データを読
み出し、これを各バッファメモリ170〜17nのうちの指定
されたものに送出する。各バッファメモリ17g〜17nに格
納されている音片データは、通常の磁気ディスクから読
み出された音声データと同様にして、サブCPU13がその
読み出しを制御し、回線交換機の時分割スイッチに送ら
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の音声蓄積装置では、音片を合成して
必要な音声データを再生しようとすると、適時DMAコン
トローラ18に必要なデータを与えて転送要求を出さなけ
ればならない。更に、この音声蓄積装置では音片データ
の転送中にサブCPUのバスがDMAコントローラ18によって
占有されてしまう。従って、音片データを再生する必要
がある場合に限れば、サフCPU13の処理効率が著しく低
下してしまうという問題がある。
そこで本発明の目的は、音片データの転送時における
CPU等の制御側の負担を軽減することのできる音声蓄積
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、(i)音声に関するデータを所定量ずつ
格納し、例えば回線交換機の時分割スイッチに送出する
ための単数または複数のバッファメモリと、(ii)磁気
ディスクからこれに格納された音声データを読み出し、
前記したバッファメモリに所定量ずつ転送する磁気ディ
スクコントローラと、(iii)最小音声構成単位として
の音片をそれぞれ表わした音片データを格納した音片デ
ータ格納メモリと、(iv)この音片データ格納メモリに
格納された複数の音片データのうちの任意のものを一定
の順序で取り出す際のそれぞれの音片データの先頭アド
レスをそれらの順番で格納するFIFO(先入れ先出し)メ
モリ等の先頭アドレス格納用メモリと、(v)前記した
それぞれの音片データの終了アドレスをそれらの順番で
格納するFIFOメモリ等の終了アドレス格納用メモリと、
(vi)先頭アドレス格納用メモリに格納された順番で先
頭アドレスを初期値として設定され、所定の速度でカウ
ントアップするカウンタと、(vii)このカウンタが初
期設定された先頭アドレスに対応する音片データの終了
アドレスをこのカウンタの順次出力するカウント値と比
較するコンパレータ等の比較手段と、(viii)この比較
手段が一致を検出したとき、先頭アドレス格納用メモリ
に格納されている次の音片データについての先頭データ
をカウンタに初期値として与える先頭順次設定手段と、
(ix)カウンタの出力するカウント値を音片データ格納
メモリに与え、該当する音片データを次々と連続して、
あたかも音声データが送られるようにバッファメモリに
転送する音片データ列転送制御手段と、(x)この音片
データ列転送制御手段によって転送される音片データ列
の1回当たりの転送データ量を、例えば磁気ディスクコ
ントローラから1回当たりに送り出される音声データの
量と同一量というように、バッファメモリに応じて調整
する音片データ転送量調整手段とを音声蓄積装置に具備
させる。
すなわち本発明では、音片データ格納メモリから複数
の音片についてのデータをまとめて連続的にバッファメ
モリに転送することにして、音片データの転送に関する
処理を簡易にでき、CPU等の制御側の負担を軽減する。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における音声蓄積装置の構
成を表わしたものである。
この実施例の音声蓄積装置は、種々のサービスの統括
を行うためのメインCPU21を備えている。メインCPU21
は、これを補助するためのサブCPU23と、磁気ディスク2
4の制御を行うための磁気ディスクコントローラ25に接
続されている。サブCPU23は、図示しない音声通話送出
回路(TDSW)に接続された各ポート対応のバッファメモ
リ270〜27n、アドレス生成カウンタ28、第1および第2
のFIFOメモリ29、30およびコンパレータ31と接続されて
いる。このうち第1のFIFOメモリ29は音片データの開始
アドレスを格納するためのメモリであり、第2のFIFOメ
モリ30は音片データの終了アドレスを格納するためのメ
モリである。本実施例でも各種の音片のデータを格納し
た音片データ格納メモリ32が用意されており、ここから
読み出された音片データが磁気ディスク24から読み出さ
れた音声データと同様にバッファメモリ27g〜27nのうち
の該当するメモリに送出されるようになっている。
以上のような構成の音声蓄積装置で、音声の再生を行
う場合をまず説明する。サービスを実行するメインCPU2
1が磁気ディスク24内に予め用意されている音声データ
を再生すべきときには、磁気ディスクコントローラ25に
対して磁気ディスク24に格納されているデータの読出要
求を送出する。磁気ディスク24は磁気ディスクコントロ
ーラ25の制御の下に、バッファメモリ27の容量との関係
で一定量ずつ音声データを読み出す。この読み出された
音声データは、各ポート対応のバッファメモリ270〜27n
のうちの送出する回線に対応したメモリに格納される。
メインCPU21はこのようにして特定のバッファメモリ27
に音声データが格納されると、サブCPU23に指示してこ
れを読み出させ、図示しない回線交換機の時分割スイッ
チに送出させることになる。
次に、この音声蓄積装置で音片データを再生する場合
を説明する。この場合、メインCPU11はサブCPU23に対し
て音片データの読み出しの指示を行う。指示を受けたサ
ブCPU23は、再生されるべき音片の順に、それらの音片
を表わす音片データの先頭アドレスを第1のFIFOメモリ
29に格納する。同様に、サブCPU23は、再生されるべき
音片の順に、それらの音片を表わす音片データの終了ア
ドレスを第2のFIFOメモリ30に格納する。このとき、こ
れら第1および第2のFIFOメモリ29、30に格納されるア
ドレスに対応する音片のデータ量は、磁気ディスクコン
トローラ25からそれぞれのバッファメモリ270〜27nに一
度に転送される音片データのデータ量と同一となるよう
に設定される。これは、音片データを音声データの場合
と同様な形態でまとめて転送することができるようにす
るためである。
第2図は、第1および第2のFIFOメモリに格納される
アドレスと音片データの関係を一例で示したものであ
る。この図で右側に示した音片データ41は、音片によっ
て再生されるべきある意味をもった音片例である。この
例の場合には、「“いち”“に”“さん”……」という
数字列を表わしたものであり、最後の音片は、例えば続
行する他の音声データあるいは音片データとの区切り等
の関係で無音(スペース)が配置されている。
このような音片データ41を音片データ格納メモリ32か
ら出力させるためには、再生される順序にこれらの音片
それぞれについての先頭アドレスから終了アドレスまで
を、音片の順にメモリ上に配置する必要がある。この第
2図に示した音片データのメモリマップ42で、例えばア
ドレスS1には音片“いち”の先頭アドレスが配置され、
アドレスE1には音片“いち”の終了アドレスが配置され
る。このアドレスE1の次には、次の音片“に”の先頭ア
ドレスS2が配置される。以下同様である。このような音
片データのメモリマップ42は、本実施例の場合、(イ)
各音片データを格納した音片データ格納メモリ32と、
(ロ)アドレスS1等の先頭アドレスを格納した第1のFI
FOメモリ29、および(ハ)アドレスE1等の終了アドレス
を格納した第2のFIFOメモリ30で構成されることにな
る。
以上説明したようにして、第1および第2のFIFOメモ
リにそれぞれ一連のアドレスが格納されたら、サブCPU2
3は音片データの転送起動をかける。これにより、第1
のFIFOメモリ29はアドレス生成カウンタ28に先頭アドレ
スを初期値としてロードする。第2のFIFOメモリ30は次
の音片が再生されるまで現在の音片についての終了アド
レスを保持し、コンパレータ31にこれを与え続ける。
音片データアクセス用のアドレス生成カウンタ28は、
このようにして第1のFIFOメモリ29からカウンタの初期
値が与えられると、その値から順次カウントアップを開
始する。このときアドレス生成カウンタ28のカウントア
ップする速度は、磁気ディスクコントローラ25からバッ
ファメモリ27に対して出力される音声データと同一速度
で音片データが転送される速度である。アドレス生成カ
ウンタ28のカウント値は音片データ格納メモリ32に与え
られ、これによって音片データ格納メモリ32から読み出
された信号は磁気ディスクコントローラ25から各バッフ
ァメモリ270〜27nに対して転送される音声データと同一
のバスによって、同一の速度で所定のバッファメモリ27
に送出される。
この状態でコンパレータ31は、アドレス生成カウンタ
28の出力するカウント値と第2のFIFOメモリ30の出力し
ている終了アドレスとを比較している。そして、現在送
られている音片についてのデータの読み出しと転送が終
了する時点を監視している。終了アドレスとカウント値
が一致したら、コンパレータ31はこれをその時点でアド
レス生成カウンタ28および第1、第2のFIFOメモリ29、
30に通知する。第1のFIFOメモリ29は、これを基にして
次の音片を転送させるための先頭アドレスをアドレス生
成カウンタ28にロードする。また第2のFIFOメモリ30
は、同じく次の音片の転送時に使用される終了アドレス
を読み出してコンパレータ31に供給する。この終了アド
レスは、次の音片データの転送が終了するまでコンパレ
ータ31に継続的に与えられることは先の場合と同様であ
る。
ところで、コンパレータ31は、サブCPU23からの転送
起動後に前記した所定のバッファメモリ27に転送された
音片データの総バイト数が、磁気ディスクコントローラ
25からこの特定ポート用のバッファメモリ27に対して転
送される1回のデータ量と同一かどうかの比較も行って
いる。そして、このデータ量と同一の量の音片データが
転送されると、アドレス生成カウンタ28のカウント動作
を停止させると共に、サブCPU23に対して通知を行う。
サブCPU23では、これにより音片データを1回分だけ前
記した所定のバッファメモリ27に転送させる制御を終了
させる。そして、このバッファメモリ27に格納されたデ
ータを読み出し、回線交換機の時分割スイッチに対して
送出する。このバッファメモリ27の読み出しに関する制
御は、磁気ディスクコントローラ25からバッファメモリ
27に送られてきた音声データに対する制御となんら異な
るものではない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明では音片データを
音片データ格納メモリから時間的に連続して読み出すこ
とにしたので、音片データの転送のための回路を簡略化
することができるばかりでなく、音片データを各音片ご
とに小刻みに送る方法に比べて、この音片データをバッ
ファメモリに送るためのバス等の伝送路が音片データの
転送中長時間にわたって専有されないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、このうち第1図は音声蓄積装置のブロック
図、第2図は音片データの一例とこの音片データのメモ
リマップを表わした説明図、第3図は従来用いられた音
声蓄積装置のブロック図である。 21……メインCPU、23……サブCPU、 24……磁気ディスク、 25……磁気ディスクコントローラ、 27……バッファメモリ、 28……アドレス生成カウンタ、 29……第1のFIFOメモリ(先頭アドレス格納用メモ
リ)、 30……第2のFIFOメモリ(終了アドレス格納用メモ
リ)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声に関するデータを所定量ずつ格納する
    バッファメモリと、 磁気ディスクからこれに格納された音声データを読み出
    し、前記バッファメモリに所定量ずつ転送する磁気ディ
    スクコントローラと、 最小音声構成単位としての音片をそれぞれ表わした音片
    データを格納した音片データ格納メモリと、 この音片データ格納メモリに格納された複数の音片デー
    タのうちの任意のものを一定の順序で取り出す際のそれ
    ぞれの音片データの先頭アドレスをそれらの順番で格納
    する先頭アドレス格納用メモリと、 前記それぞれの音片データの終了アドレスをそれらの順
    番で格納する終了アドレス格納用メモリと、 前記先頭アドレス格納用メモリに格納された順番で先頭
    アドレスを初期値として設定され、所定の速度でカウン
    トアップするカウンタと、 このカウンタが初期設定された先頭アドレスに対応する
    音片データの終了アドレスをこのカウンタの順次出力す
    るカウント値と比較する比較手段と、 この比較手段が一致を検出したとき、前記先頭アドレス
    格納用メモリに格納されている次の音片データについて
    の先頭データを前記カウンタに初期値として与える先頭
    順次設定手段と、 カウンタの出力するカウント値を前記音片データ格納メ
    モリに与え、該当する音片データを次々と連続して前記
    バッファメモリに転送する音片データ列転送制御手段
    と、 この音片データ列転送制御手段によって転送される音片
    データ列の1回当たりの転送データ量を前記バッファメ
    モリに応じて調整する音片データ転送量調整手段 とを具備することを特徴とする音声蓄積装置。
JP1004911A 1989-01-13 1989-01-13 音声蓄積装置 Expired - Lifetime JP2513012B2 (ja)

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