JPH02186399A - 音声蓄積装置 - Google Patents

音声蓄積装置

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JPH02186399A
JPH02186399A JP1004911A JP491189A JPH02186399A JP H02186399 A JPH02186399 A JP H02186399A JP 1004911 A JP1004911 A JP 1004911A JP 491189 A JP491189 A JP 491189A JP H02186399 A JPH02186399 A JP H02186399A
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    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は音片合成を行うことのできる音声蓄積装置にか
かわり、特に音片合成処理を行う中央処理装置等の装置
の負担を軽減することのできる音声N積装置に関する。
〔従来の技術〕
各種装置の利用者がキーボードやタッチパネル等で入力
した番号を、確認のために装置側で復唱させることは最
近−船釣となっている。また、利用台が作成したメツセ
ージに作成日時等の数値データをシステム側が自動的に
追加して、このメツセージと共にこれら数値データを音
声で聴取することのできるサービスも行われるようにな
っ”Cいる。このようなサービスを行うことのできる音
声蓄積装置では、例えば数字の“1”、“2“等を音で
表わした“いち″、“に”等の最小音声構成単位(以下
この明細書では音片と称する)を使用して、これらを適
宜合成して、所望の音声を出力するようにしている。
第3図は、従来用いられた音声蓄積装置の構成の一例を
表わしたものである。
この音声蓄積装置は、種々のサービスの統括を行うため
のメインCPU (中央処理装置)11を備えている。
メインCPUIIは、これを補助するためのサブCPU
13と、磁気ディスクI4の制御を行うための磁気ディ
スクコントローラ′15に接続されている。サブCPU
13は、図示しない音声通話路送出回路(TDSW)に
接続された各ボート対応のバッファメモリ17.〜17
、と、D M Aコントローラ18に接続されている。
D MAコントローラ18は、各種音片データを格納し
た音片データ格納メモI719の制御を行うようになっ
ている。
このような構成の音声蓄積装置で、音声の再生を行う場
合を説明する。サービスを実行するメインCPUIIが
磁気ディスク14内に格納された音声データを再生すべ
きときには、磁気ディスクコントローラ15に対して磁
気ディスク14に格納されているデータの読出要求を送
出する。磁気ディスク14から読み出された音声データ
は、バッファメモリ17.〜17、のうちの送出する回
線に対応するものに一時的に格納される。これは、磁気
ディスク14によるデータの読出速度が各利用者の回線
の速度と一般に一致しないことによる。格納された音声
データは、サブCPU13によって所定のタイミ〉・グ
で再生が開始され、図示しない回線交換機の時分割スイ
ッチに送出される。
次に、この音声蓄積装置で音片データを再生する動作を
説明する。この場合、メインCPUIIは磁気ディスク
コントローラ15に対してデータの読み出しを指示せず
、代ってサブCPU 13に対して音片データの続出要
求を送出する。サブCP、tJ 13はこの要求を受は
取ると、要求のあった音片を再生するために、音片デー
タ格納メモIJ 19に格納されている音片データのア
ドレスとその他の必要なデータをDMAコントローラ1
8に与える。DMAコントローラ18は、音片データ格
納メモリ19から必要な音片データを読み出し、これを
各バッファメモリ17゜〜17..のうちの指定された
ものに送出する。各バッファメモリ17゜〜171に格
納されている音片データは、通常の磁気ディスクから読
み出された音声データと同様にして、サブCPU l 
3がその読み出しを制御し、回線交換機の時分割スイッ
チに送られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の音声蓄積装置では、音片を合成して必
要な音声データを再生しようとすると、適時DMAコン
トローラ18に必要なデータを与えて転送要求を出さな
ければならない。更に、この音声蓄積装置では音片デー
タの転送中にサブCPUのバスがDMAコントローラ1
8によって占有されてしまう。従って、音片データを再
生する必要がある場合に限れば、サブCPtJ13の処
理効率が著しく低下してしまうという問題がある。
そこで本発明の目的は、音片データの転送時におけるC
PU等の制御側の負担を軽減することのできる音声蓄積
装置を提供することj、″ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、(i)音声に関するデータを所定量ずつ格
納し、例えば回線交換機の時分割スイッチに送出するた
めの単数または複数のバッファメモリと、(ii)磁気
ディスクからこれに格納された音声データを読み出し、
前記したバッファメモリに所定量ずつ転送する磁気ディ
スクコントローラと、(iii )最小音声構成単位と
しての音片をそれぞれ表わした音片データを格納した音
片データ格納メモリと、(iv >この音片データ格納
メモリに格納された複数の音片データのうちの任意のも
のを一定の順序で取り出す際のそれぞれの音片データの
先頭アドレスをそれらの順番で格納するFIF○(先入
れ先出し)メモリ等の先頭アドレス格納用メモリと、(
v)前記したそれぞれの音片データの終了アドレスをそ
れらの順番で格納するFIFOメモリ等の終了アドレス
格納用メモリと、(vl)先頭アドレス格納用メモリに
格納された順番で先頭アドレスを初期値として設定され
、所定の速度でカウントアツプするカウンタと、(vi
i)このカウンタが初期設定された先頭アドレスに対応
する音片データの終了アドレスをこのカウンタの順次出
力するカウント値と比較するコンパレータ等の比較手段
と、(vii)この比較手段が一致を検出したとき、先
頭アドレス格納用メモリに格納されている次の音片デー
タについての先頭データをカウンタに初期値として与え
る先頭順次設定手段と、(ix)カウンタの出力するカ
ウント値を音片データ格納メモリに与え、該当する音片
データを次々と連続して、あたかも音声データが送られ
るようにバッファメモリに転送する音片データ列転送制
御手段と、(x)この音片データ列転送制御手段によっ
て転送される音片データ列の1回当たりの転送データ量
を、例えば磁気ディスクコントローラから1回当たりに
送り出される音声データの量と同一量というように、バ
ッファメモリに応じて調整する音片データ転送量調整手
段とを音声蓄積装置に具備させる。
すなわち本発明では、音片データ格納メモリから複数の
音片についてのデータをまとめて連続的にバッファメモ
リに転送することにして、音片データの転送に関する処
理を簡易にでき、CPU等の制御側の負担を軽減する。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における音声蓄積装置の構成
を表わしたものである。
この実施例の音声蓄積装置は、種々のサービスの統括を
行うためのメインCPU21を備えている。メインCP
U21は、これを補助するためのサブCPU23と、磁
気ディスク24の制御を行うための磁気ディスクコント
ローラ25に接続されている。サブCP U 23は、
図示しない音声通話路送出回路(T D S W)に接
続された各ボート対応のバッファメモリ27.〜271
、アドレス生成カウンタ28、第1および第2のFIF
Oメモリ29.30およびコンパレータ31と接続され
ている。このうち第1のFIFOメモリ29は音片デー
タの開始アドレスを格納するためのメモリであり、第2
のFIF○メモリ30は音片データの終了アドレスを格
納するためのメモリである。
本実施例でも各種の音片のデータを格納した音片データ
格納メモリ32が用意されており、ここから読み出され
た音片データが磁気ディスク24から読み出された音声
データと同様にバッファメモリ27゜〜276のうちの
該当するメモリに送出されるようになっている。
以上のような構成の音声蓄積装置で、音声の再生を行う
場合をまず説明する。サービスを実行するメインCPU
2 +が磁気ディスク24内に予め用意されている音声
データを再生すべきときには、磁気ディスクコントロー
ラ25に対して磁気ディスク24に格納されているデー
タの続出要求を送出する。磁気ディスク24は磁気ディ
スクコントローラ25の制御の下に、バッファメモリ2
7の容量との関係で一定量ずつ音声データを読み出す。
この読み出された音声データは、各ポート対応のバッフ
ァメモリ27゜〜27.のうちの送出する回線に対応し
たメモリに格納される。メインCPU21はこのように
して特定のバッファメモリ27に音声データが格納され
ると、サブCPU23に指示してこれを読み出させ、図
示しない回線交換機の時分割スイッチに送出させること
になる。
次に、この音声蓄積装置で音片データを再生する場合を
説明する。この場合、メインCPUIIはガブCPU2
3に対して音片データの読み出しの指示を行う。指示を
受けたサブCPtJ23は、再生されるべき音片の順に
、それらの音片を表わす音片データの先頭アドレスを第
1のFIFOメE IJ 29に格納する。同様に、サ
ブCPU23は、再生されるべき音片の順に、それらの
音片を表わす音片データの終了アドレスを第2のFIF
Oメモリ30に格納する。このとき、これら第1および
第2のFIFOメモリ29.30に格納されるアドレス
に対応する音片のデータ量は、磁気ディスクコントロー
ラ25からそれぞれのバッファメモリ27゜〜277に
一度に転送される音声データのデータ量と同一となるよ
うに設定される。これは、音片データを音声データの場
合と同様な形態でまとめて転送することができるように
するためである。
第2図は、第1および第2のFIFOメモリに格納され
るアドレスと音片データの関係を一例で示したものであ
る。この図で右側に示した音片データ41は、音片によ
って再生されるべきある意味をもった音片列である。こ
の例の場合には、「“いち″ “に”さん”・・・・・
・」という数字列を表わしたものであり、最後の音片は
、例えば続行する他の音声データあるいは音片データと
の区切り等の関係で無音(スペース)が配置されている
このような音片データ41を音片データ格納メモリ32
から出力させるためには、再生される順序にこれらの音
片それぞれについての先頭アドレスから終了アドレスま
でを、音片の順にメモリ上に配置する必要がある。この
第2図に示した音片データのメモリマツプ42で、例え
ばアドレスSには音片“いち”の先頭アドレスが配置さ
れ、アドレスE1 には音片“いち″の終了アドレスが
配置される。このアドレスE1 の次には、次の音片“
に”の先頭アドレスS2 が配置される。以下同様であ
る。このような音片データのメモリマツプ42は、本実
施例の場合、(イ)各音片データを格納した音片データ
格納メモリ32と、(ロ)アドレスS5等の先頭アドレ
スを格納した第1のF I FOメモ!J 29、およ
び(ハ)7ドL/スE1等の終了アドレスを格納した第
2のFIF○メモリ30で構成されることになる。
以上説明したようにして、第1および第2のFIFOメ
モリにそれぞれ一連のアドレスが格納されたら、サブC
PU23は音片データの転送起動をかける。これにより
、第1のFIFOメモリ29はアドレス生成カウンタ2
8に先頭アドレスを初期値としてロードする。第2のF
■FOメモリ30は次の音片が再生されるまで現在の音
片についての終了アドレスを保持し、コンパレータ31
にこれを与え続ける。
音片データアクセス用のアドレス生成カウンタ28は、
このようにして第1のFIFOメモリ29からカウンタ
の初期値が与えられると、その値から順次カウントアツ
プを開始する。このときアドレス生成カウンタ28のカ
ウントアツプする速度は、磁気ディスクコントローラ2
5からバッファメモリ27に対して出力される音声デー
タと同一速度で音片データが転送される速度である。
アドレス生成カウンタ28のカウント値は音片データ格
納メモリ32に与えられ、これによって音片データ格納
メモリ32から読み出された信号は磁気ディスクコント
ローラ25かう各バッファメモリ27゜〜271に対し
て転送される音声データと同一のバスによって、同一の
速度で所定のバッファメモリ27に送出される。
この状態でコンパレータ31は、アドレス生成カウンタ
28の出力するカウント値と第2のFIFOメモリ30
の出力している終了アドレスとを比較している。そして
、現在送られている音片についてのデータの読み出しと
転送が終了する時点を監視している。、終了アドレスと
カウント値が一致したら、コンパレータ31はこれをそ
の時点でアドレス生成カウンタ28および第1、第2の
FIFOメモリ29.30に通知する。第1のFIFO
メモリ29は、これを基にして次の音片を転送させるた
めの先頭アドレスをアドレス生成カウンタ28にロード
する。また第2のFIF○メモリ30は、同じく次の音
片の転送時に使用される終了アドレスを読み出してコン
パレータ31に供給する。この終了アドレスは、次の音
片データの転送が終了するまでコンパレータ31に継続
的に5・えられることは先の場合と同様である。
ところで、コンパレータ31は、サブCPU23からの
転送起動後に前記した所定のバッファメモリ27に転送
された音片データの総バイト数が、磁気ディスクコント
ローラ25からこの特定ボート用のバッファメモリ27
に対して転送される1回のデータ量と同一かどうかの比
較も行−うている。
そして、このデータ量と同一の量の音片データが転送さ
れると、アドレス生成カウンタ28のカウント動作を停
止させると共に、サブCPU23に対して通知を行う。
サブCPU23では、これにより音片データを1回分だ
け前記した所定のノくラフアメモリ27に転送させる制
御を終了させる。
そして、このバッファメモリ27に格納されたデータを
読み出し、回線交換機の時分割スイッチに対して送出す
る。このバッファメモリ27の読み出しに関する制御は
、磁気ディスクコントローラ25からバッファメモリ2
7に送られてきた音声データに対する制御となんら異な
るものではない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明では音片データを音
片データ格納メモリから時間的に連続して読み出すこと
にしたので、音片データの転送のための回路を簡略化す
ることができるばかりでなく、音片データを各音片ごと
に小刻みに送る方法に比べて、この音片データをバッフ
ァメモリに送るためのバス等の伝送路が音片データの転
送中長期間にわたって専有されないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、このうち第1図は音声蓄積装置のブロック図
、第2図は音片データの一例とこの音片データのメモリ
マツプを表わした説明図、第3図は従来用いられた音声
蓄積装置のブロック図である。 21・・・・・・メインCPU、23・・・・・・サブ
CPU。 24・・・・・・磁気ディスク、 25・・・・・・磁気ディスクコントローラ、27・・
・・・・バッファメモリ、 28・・・・・・アドレス生成カウンタ、29・・・・
・・第1・のFIFOメそり (先頭アドレス格納用メ
モリ)、 30・・・・・・第2のFIFOメモリ(終了アドレス
格納用メモリ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音声に関するデータを所定量ずつ格納するバッファメモ
    リと、 磁気ディスクからこれに格納された音声データを読み出
    し、前記バッファメモリに所定量ずつ転送する磁気ディ
    スクコントローラと、 最小音声構成単位としての音片をそれぞれ表わした音片
    データを格納した音片データ格納メモリと、 この音片データ格納メモリに格納された複数の音片デー
    タのうちの任意のものを一定の順序で取り出す際のそれ
    ぞれの音片データの先頭アドレスをそれらの順番で格納
    する先頭アドレス格納用メモリと、 前記それぞれの音片データの終了アドレスをそれらの順
    番で格納する終了アドレス格納用メモリ前記先頭アドレ
    ス格納用メモリに格納された順番で先頭アドレスを初期
    値として設定され、所定の速度でカウントアップするカ
    ウンタと、 このカウンタが初期設定された先頭アドレスに対応する
    音片データの終了アドレスをこのカウンタの順次出力す
    るカウント値と比較する比較手段と、 この比較手段が一致を検出したとき、前記先頭アドレス
    格納用メモリに格納されている次の音片データについて
    の先頭データを前記カウンタに初期値として与える先頭
    順次設定手段と、 カウンタの出力するカウント値を前記音片データ格納メ
    モリに与え、該当する音片データを次々と連続して前記
    バッファメモリに転送する音片データ列転送制御手段と
    、 この音片データ列転送制御手段によって転送される音片
    データ列の1回当たりの転送データ量を前記バッファメ
    モリに応じて調整する音片データ転送量調整手段 とを具備することを特徴とする音声蓄積装置。
JP1004911A 1989-01-13 1989-01-13 音声蓄積装置 Expired - Lifetime JP2513012B2 (ja)

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