JP2512218Y2 - 混成集積回路装置 - Google Patents

混成集積回路装置

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JP2512218Y2
JP2512218Y2 JP1990403727U JP40372790U JP2512218Y2 JP 2512218 Y2 JP2512218 Y2 JP 2512218Y2 JP 1990403727 U JP1990403727 U JP 1990403727U JP 40372790 U JP40372790 U JP 40372790U JP 2512218 Y2 JP2512218 Y2 JP 2512218Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、外部接続端子を取り付
けた回路基板が、母回路基板に対して垂直に取り付けら
れる際に、傾斜して取り付けられるのを防止した混成集
積回路装置に関するものである。
【0002】近年、混成集積回路装置等を搭載する電子
機器は、小型軽量でしかも衝撃あるいは振動に対する信
頼性を有するものが要望されている。
【従来の技術】
【0003】本出願人は、端子間隔が一定で、端子の曲
がらない柱状の外部接続端子を提案してきた。すなわ
ち、図5ないし図8を参照しつつ角柱部材を使用した外
部接続端子および当該外部接続端子を備えた混成集積回
路装置について説明する。図5は従来例における外部接
続端子の断面図、図6は従来例における外部接続端子の
側面図である。図5および図6において、角柱部材51
は、たとえば、セラミックからなる四角柱体の耐熱性絶
縁部材で、その側周面に沿って端子リード52が相互に
絶縁されて周回されている。そして、たとえば、リード
線あるいは導電板からなる端子リード52は、角柱部材
51に接着剤等により固着される。また、角柱部材51
には、端子リード52に相当する導体ペーストが印刷さ
れた後、当該角柱部材51を焼成して、その側周面に導
電膜からなる端子リード52を形成することができる。
また、前記角柱部材51は、セラミック以外に後述のリ
フロー処理によるはんだ付けに耐え得る部材であれば、
樹脂系統のものを採用することができる。
【0004】次に、図7および図8を参照しつつ従来例
における混成集積回路装置を説明する。図7は従来例に
おける外部接続端子を回路基板に取り付けた状態説明
図、図8は従来例における外部接続端子を回路基板に取
り付けた状態の縦断面図である。図7および図8におい
て、回路基板54は、たとえば、アルミナ基板で、当該
基板の上には、厚膜印刷工程でランド電極55と図示さ
れていない配線パターンとが形成されている。そして、
前記回路基板54のランド電極55および所定の配線パ
ターン上に、たとえば、クリームはんだが載置される。
その後、前記外部接続端子53の端子リード52と前記
回路基板54のランド電極55とを対応するように外部
接続端子53が載置され、さらに図示されていない電子
部品が前記配線パターン上に載置される。このような状
態でリフロー処理によるはんだ付けが行なわれると、回
路基板54のランド電極55および配線パターンと、外
部接続端子53および電子部品とが電気的に接続され
る。
【0005】図9ないし図10は従来例における回路基
板を母回路基板に取り付けた状態説明図である。図9お
よび図10において、角柱部材51からなる外部接続端
子53を備えた回路基板54は、母回路基板61に直立
して取り付けられている。すなわち、母回路基板61に
形成されたランド電極62には、回路基板54の外部接
続端子53が、また、同じくランド電極63には、図9
に示す電子部品64あるいは図10に示すコネクタ65
がそれぞれ接続されている。
【考案が解決しようとする課題】
【0006】しかし、電子機器の小型化が進むに従っ
て、角柱部材51からなる外部接続端子53を採用した
場合に問題があった。たとえば、小型化に従い、混成集
積回路装置における外部接続端子53の端子リード52
と、母回路基板61に搭載された電子部品64、あるい
はコネクタ65のリード線66との間が接近するように
なってきた。そのため、回路基板54が母回路基板61
に対して垂直方向に少しでも傾いた状態で取り付けられ
た場合、あるいは強い振動等が加わった場合、上記リー
ド部どうしが、接触するという問題を有する。当該問題
について、図11ないし図13を参照しつつ説明する。
図11は従来例における外部接続端子説明図、図12は
従来例における外部接続端子を回路基板にはんだ付けし
た状態説明図、図13は従来例における外部接続端子の
不良取り付け説明図である。図11には、外部接続端子
53と回路基板54とが正常に取り付けられた状態が示
されている。すなわち、外部接続端子53の母回路基板
に取り付ける一側面56と回路基板54の端面57(図
12参照)とが同一面になっている。このような混成集
積回路装置は、母回路基板に取り付けても母回路基板に
対して垂直に取り付けられるため、上記のようなリード
部における接触事故はない。
【0007】しかし、回路基板54におけるランド電極
62は、外部接続端子53の端子リード52により大き
めに形成されているだけでなく、図示されていない配線
パターンとして回路基板54の内側方向に伸びている。
このため、外部接続端子53の端子リード52に付着し
たランド電極55および配線パターンのはんだによって
生ずる表面張力が外部接続端子53を回路基板54の内
側方向に移動させる。その結果、図12に示されている
ように、外部接続端子53の側面56と回路基板54の
端面57とに段差58が形成される。そして、このよう
な段差58があると、回路基板54を母回路基板61に
垂直に直立させた際に、回路基板54は、図13に示さ
れているように傾斜した状態で母回路基板61に取り付
けられる。回路基板54が傾斜していると、回路基板5
4に取り付けられている外部接続端子53、あるいは電
子部品64、65のリード線66どうしが接触して短絡
事故を起こすという問題を有する。
【0008】本考案は、以上のような問題を解決するた
めのもので、外部接続端子を介して、母回路基板に対し
て垂直に回路基板が取り付けられている混成集積回路装
置を提供することを目的とする。本考案は、回路基板と
外部接続端子とのリフロー処理による取り付けに際し、
はんだの表面張力によって、外部接続端子が移動しない
混成集積回路装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案の混成集積回路装置は、配線パターンおよび
当該配線パターンに接続されているランド電極を形成し
た回路基板と、配線パターンおよび当該配線パターンに
接続されているランド電極を形成した母回路基板と、少
なくとも一面に平面部および当該平面部に連なるテーパ
ー部からなる耐熱絶縁性柱状部材と当該耐熱絶縁性柱状
部材の周側面に沿って間隔を設けて取り付けられると共
に回路基板または母回路基板のランド電極に接続される
複数の端子リードとからなる外部接続端子とから構成さ
れ、回路基板および母回路基板と前記外部接続端子とを
取り付けるリフロー処理用はんだの表面張力に応じた所
定量を付着し得る空間部がランド電極と端子リードとの
間に形成されることを特徴とする。
【0010】
【作用】複数の端子リードは、ランド電極に対応した位
置で、耐熱絶縁性柱状部材の側周面に相互に絶縁された
状態で全面あるいは一部に周回されるように設けられ
る。また、上記耐熱絶縁性柱状部材の断面形状は、少な
くとも一面に平面部と、当該平面部に連なるテーパー部
とを有するように成形される。たとえば、このような形
状の外部接続端子と回路基板との接続において、両者を
リフロー処理する際に、はんだは、ランド電極と外部接
続端子の接触部分以外に、その表面張力により上記接触
部分の両側に集まるようにして付着するため、外部接続
端子が回路基板の内方向に移動する。しかし、外部接続
端子とランド電極との間には、はんだの表面張力によ
り、所定量のはんだを付着する空間部があるため、リフ
ロー処理に際して、移動量を計算して外部接続端子を載
置すると、外部接続端子の側面と回路基板の端面とを同
一面にし、母回路基板に傾斜して取り付けられることを
防止することができる。
【0011】
【0012】図1ないし図4を参照しつつ本考案の一実
施例を説明する。図1は本考案における外部接続端子説
明図、図2は本考案における外部接続端子のはんだ付け
説明図、図3は本考案における外部接続端子を介して母
回路基板に取り付ける状態説明図である。図1におい
て、柱状部材1は、たとえば、セラミックからなる四角
柱体の耐熱性絶縁部材で、その横断面にテーパー部2、
3を有するように形成されている。そして、当該柱状部
材1の側周面の一部に複数の端子リード4が互いに絶縁
されて接着剤で取り付けられている。また、端子リード
4は、その側周面に導体ペーストを印刷した後、柱状部
材1を焼成して形成することもできる。その他柱状部材
1の側周面に形成する端子リード4は、上記以外にメッ
キ等周知の方法により形成される。また、前記柱状部材
1は、セラミック以外に後述のリフロー処理によるはん
だ付けに耐え得る部材であれば、樹脂系統のものを採用
することができる。さらに、端子リード4は、図1に示
すように柱状部材1の側周面の一部に周回しても良い
し、全周面に周回しても良い。このようにして、テーパ
ー部2、3を有する外部接続端子11が作られる。
【0013】一方、回路基板5には、図示されていない
配線パターンとランド電極6とが形成されている。そし
て、上記外部接続端子11と回路基板5とは、回路基板
5のランド電極6上に、たとえば、クリームはんだを付
着しておき、リフロー処理を行うことにより接続され
る。このリフロー処理に際し、はんだは、ランド電極6
と外部接続端子11の端子リード4との間以外に図示さ
れていない配線パターンと繋がるランド電極6の部分、
および柱状部材1のテーパ部2が形成する空間部10に
も存在する。この配線パターンに繋がるランド電極6の
部分と空間部10とに存在するはんだ7、8は、図2に
示されるように、その表面張力によりランド電極6と接
触する接触部1−1に向けて集まるように付着する。そ
して、上記はんだ8の表面張力により外部接続端子11
は、ランド電極6の上を回路基板5の内方に向かって移
動する。したがって、クリームはんだの量、ランド電極
6と外部接続端子11との接触部1−1の面積等を一定
にして外部接続端子11の移動量を試行錯誤により決め
る。この移動量がわかれば、回路基板5の端面5−1と
外部接続端子11の側面11−1とが同一面になるよう
に制御できる。
【0014】図3は混成集積回路装置を母回路基板に取
り付けた状態説明図である。図3において、回路基板5
のランド電極6に接続された外部接続端子11の側面1
1−1と回路基板5の端面5−1とが同一面となるよう
に両者を取り付けているので、母回路基板21のランド
電極22と外部接続端子11の端子リード4とがはんだ
付けされる際に、回路基板5は、母回路基板21に対し
て垂直に取り付けられる。したがって、母回路基板21
に載置された電子部品のリード線と外部接続端子11の
端子リード4とが接触する事故は発生しない。
【0015】図4は柱状部材の参考例を説明するための
図である。図4において、円柱部材41には、裁断部4
2が形成されており、その側周面に図示されていない端
子リード4が一部または全部を周回している。このよう
に端子リード4が形成された外部接続端子11は、裁断
部42を回路基板5のランド電極6にはんだにより接続
される。円柱部材41の裁断部42と円周との接続部が
前記実施例における空間部10を形成し、柱状部材1の
時と同様な作用を行う。
【0016】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は、前記実施例に限定されるものではない。そして、
実用新案登録請求の範囲に記載された本考案を逸脱する
ことがなければ、種々の設計変更を行うことが可能であ
る。たとえば、柱状部材の断面形状を実施例以外の矩
形、台形、楕円、あるいは、楕円の一部を切った形状と
し、これらの一部に空間部が形成されるように加工する
ことができる。また、膜状端子電極の形成方法として、
周知のエッチングあるいは蒸着等を採用することができ
る。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、外部接続端子の耐熱絶
縁性柱状部材は、少なくとも一面に平面部と当該平面部
に連なるテーパーからなり、回路基板および母回路基板
と外部接続端子との取り付けに際し、所定量のはんだを
付着する空間部を有するような形状にしたので、予め移
動量を計算して外部接続端子を載置すると、回路基板の
端面と外部接続端子の側面とを同一面にできる。したが
って、このような外部接続端子を有する回路基板を母回
路基板にリフロー処理によって取り付ける際に、回路基
板は、母回路基板に対して垂直に取り付けられるため、
外部接続端子の端子リードと母回路基板に搭載した電子
部品のリード線とが短絡するような事故は発生しない。
また、本考案の外部接続端子には、端子リードのように
曲がる部分がないので、端子間隔を従来より狭く形成し
ても、両者が短絡し難く、あらゆる方向の振動あるいは
衝撃に対して高い信頼性を示す。さらに、本考案の外部
接続端子は、一つの部品として扱えるので、自動マウン
タで回路基板に取り付けることができ、量産に適してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における外部接続端子説明図。
【図2】本考案における外部接続端子のはんだ付け説明
図。
【図3】本考案における混成集積回路装置を母回路基板
に取り付けた状態説明図。
【図4】柱状部材の参考例を説明するための図。
【図5】従来例における外部接続端子の断面図。
【図6】従来例における外部接続端子の側面図。
【図7】従来例における外部接続端子を回路基板に取り
付けた状態説明図。
【図8】従来例における外部接続端子を回路基板に取り
付けた状態の縦断面図。
【図9】従来例における回路基板を母回路基板に取り付
けた状態説明図。
【図10】従来例における回路基板を母回路基板に取り
付けた他の状態説明図。
【図11】従来例における外部接続端子説明図。
【図12】従来例における外部接続端子を回路基板には
んだ付けした状態説明図。
【図13】従来例における外部接続端子の不良取り付け
状態説明図。
【符号の説明】
1……柱状部材、2……テーパー部 3……テーパー部、4……端子リード 5……回路基板、6……ランド電極 7……はんだ、8……はんだ 9……はんだ、10……空間部 11……外部接続端子、21……母回路基板 22……ランド電極

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線パターンおよび当該配線パターンに接
    続されているランド電極(6)を形成した回路基板
    (5)と、 配線パターンおよび当該配線パターンに接続されている
    ランド電極(22)を形成した母回路基板(21)と、 少なくとも一面に平面部および当該平面部に連なるテー
    パー部からなる耐熱絶縁性柱状部材(1)と当該耐熱絶
    縁性柱状部材(1)の周側面に沿って間隔を設けて取り
    付けられると共に回路基板(5)または母回路基板(2
    1)のランド電極(6)(22)に接続される複数の端
    子リード(4)とからなる外部接続端子(11)と、 から構成され、回路基板(5)および母回路基板(2
    1)と前記外部接続端子(11)とを取り付けるリフロ
    ー処理用はんだの表面張力に応じた所定量を付着し得る
    空間部(10)がランド電極(6)、(22)と端子リ
    ード(4)との間に形成されることを特徴とする混成集
    積回路装置。
JP1990403727U 1990-12-19 1990-12-19 混成集積回路装置 Expired - Lifetime JP2512218Y2 (ja)

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JPH0488668U JPH0488668U (ja) 1992-07-31
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