JP2511814B2 - 包装材料とその製造方法 - Google Patents

包装材料とその製造方法

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JP2511814B2
JP2511814B2 JP61268483A JP26848386A JP2511814B2 JP 2511814 B2 JP2511814 B2 JP 2511814B2 JP 61268483 A JP61268483 A JP 61268483A JP 26848386 A JP26848386 A JP 26848386A JP 2511814 B2 JP2511814 B2 JP 2511814B2
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フランツ ジャン−ピエール
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Saparu SA De Puryuuzu Ootomachiku
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Saparu SA De Puryuuzu Ootomachiku
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/72Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials
    • B65D85/76Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for for edible or potable liquids, semiliquids, or plastic or pasty materials for cheese

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Dairy Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は製品の包装材料、特にプロセスチーズ等の食
品の包装材料とその製造方法とに関するものである。
従来の技術 プロセスチーズのような長方形、四角形または三角形
の製品の包装には一般に、熱溶着可能なアルミニウム等
の破断可能な包装シートが用いられ、この包装シートの
表面には引裂きテープが接着され、引裂きテープにはそ
れを摘み易くするためのタブが付いていて、このタブを
摘んで引っ張ることによって包装材料の破断が始まるよ
うになっている。
スイス国特許第617,903号には長方形の製品に適した
引裂きテープの例が記載されている。この特許に記載の
引裂きテープは、別体の2つのS字形要素の一部を互い
に重ねた状態で熱溶着性アルミニウムシートの表面に熱
溶着したものである。しかし、複雑な形状の引裂きテー
プを破断抵抗性のある材料から個別に切り取り、正確に
配置する作業は複雑で微妙な操作を必要とする作業であ
る。しかも、この形は長方形の製品にしか適さない。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は上記欠点を無くして、切り屑を出さず
に、2辺に沿って包装材を完全に開封できる極めて簡単
に製作可能な開封手段を備えた包装材料を提供すること
にある。
課題を解決するための手段 本発明は、破断可能な包装材から切り取ったシート片
と、引裂き手段とを有し、引裂き手段がシート片に溶着
された引裂きテープと拘束されていないタブとからな
る、引裂きテープの外側端縁に沿ってシート片を破るこ
とのできる製品、特にプロセスチーズ等の食品の包装材
料において、引裂き手段が破断抵抗性のある第1の材料
からなるバンドから切り取ったV字形部分で構成され、
このV字形部分は全体がシート片の内側表面に溶着され
ており、タブは容易に破断抵抗性のある第2の材料から
なるバンドから切り取った直線状脚部の一部であり、こ
の直線状脚部の一端部はV字形部分のV字部分の対称軸
と同じ縦方向へV字形部分の枝部を跨いでその両側に配
置されており、タブは直線状脚部のV字形部分から離れ
た方の外側端部でシート片端縁部から突出しており、直
線状脚部はそれをシート片の内側表面に固定するための
少なくとも2つの溶着点をV字形部分の枝部の両側に有
することを特徴とする包装材料を提供する。
作用 本発明の好ましい実施態様では、V字形部分の2本の
枝部が被包装製品の2辺に沿って被包装製品の表面状に
平らに配置される。V字形部分の2本の枝部の各自由端
は直角に折り曲げられ、被包装製品の上記の表面に対し
て直角な別の表面上に平らに配置され、被包装製品の2
辺に沿って延びるようになっている。
被包装製品が2つの平行な長方形または正方形の表面
を有する平行6面体の場合には、V字形部分が長方形ま
たは正方形の内側表面に互いに隣接した2辺に沿って溶
着され、直線状脚部の一端部が長方形または正方形の対
角線上を延び、V字形部分の先端はこの対角線を通るよ
うに、引裂き手段が配置される。
被包装製品が2つの平行な三角形の表面を有する場合
には、V字形部分がこの三角形の内側表面に三角形の2
辺に沿って溶着され、直線状脚部の一端部がV字形部分
の枝部の成す角度の2等分線上の延びるように、引裂き
手段が配置される。
本発明の別の好ましい実施態様では、破断抵抗性のあ
る第1の材料および第2の材料を互いに異なる種類の素
材にする。
本発明はさらに、上記包装材料の製造方法を提供す
る。
本発明は、破断可能な包装材から切り取ったシート片
と、引裂き手段とを有し、引裂き手段がシート片に溶着
された引裂きテープと拘束されないタブとからなる製
品、特にプロセスチーズ等の食品の包装材料の製造方法
において、破断抵抗性のある第1の材料のバンドからV
字形部分を切り出し、その全体をシート片に溶着し、破
断抵抗性のある第2の材料のバンドから直線状脚部を切
り出し、この直線状脚部の縦方向一端部をV字形部分の
対称軸と一致させ且つこの直線状脚部をV字形部分の枝
部を跨いで配置し、直線状脚部をV字形部分の枝部の両
側で少なくとも2点でシート片に溶着し、直線状脚部の
他方の端部をシート片から突出させて拘束されないタブ
とすることを特徴とする方法を提供する。
破断抵抗性のある第1の材料からなるバンドの幅はV
字形部分の拡大部分の幅と同じにし、この第1の材料か
らなるバンドをV字形部分の対称軸の方向へ移動させ、
破断抵抗性のある第2の材料からなるバンドの幅はVは
直線状脚部の長さと同じにし、第2の材料からなるバン
ドは第1の材料からなるバンドに対して直角で且つ直線
状脚部の軸線に対して直角に移動させるのが好ましい。
実施例 以下、添付図面を参照して本発明の1実施例を説明す
る。
図示した包装材料は、破断可能な包装材、例えば熱溶
着性アルミニウムシートのような熱溶着性シートから切
り取ったシート片10と、このシート片10の熱溶着性内側
表面に部分的に溶着された引裂き手段11とで構成されて
いる。
引裂き手段11はシート片10に溶着されていないタブ12
と、シート片10に溶着された引裂きテープとからなり、
この引裂きテープはV字形部分13と直線状脚部14とで構
成されている。
V字形部分13は破断抵抗性のある第1の材料のバンド
15から切り取られ、直線状脚部14は破断抵抗性のある第
2の材料のバンド16から切り取られる。バンド15は矢印
A方向またはその反対方向へ送られ、バンド16は矢印B
方向またはその反対方向へ送られる。B方向はA方向に
対して直角である。
この引裂きテープには下記のような多くの利点があ
る。
1) 先ず、V字形部分13の拡大部分(V字形部分13の
第1図の下端部)の幅がバンド15の幅と同じであるの
で、バンド15の隅部を除いて裁ち屑が出ないので経済的
である。また、直線状脚部14は、その長さをバンド16の
幅と同じにすれば、全く裁ち屑を出さずにバンド16から
切り出すことができる。
2) V字形部分13と直線状脚部14とは別体の2本のバ
ンド15、16から切り出されるので、必要な場合には開封
手段の主構成要素であるこれら2つの部分を互いに異な
る材料で作ることができる。また、これらの2本のバン
ドの材料の色、機械特性、種類またはコスト等を変える
ことができる。
3) V字形部分13と直線部分14との移動方向は互いに
直角する2方向であるので、2本のバンド15、16の切断
および位置決めは極めて簡単である。
4) バンド15が一回切断されてから次に切断されるま
でに移動する距離はl=a/sinθに等しい(ここで、a
は、V字形部分13の幅であり、θはV字のなす角度の半
分である)。一方、バンド16から直線状脚部14が一回切
断されてから次に切断されるまでにバンド16が移動する
距離はこの直線状脚部14の幅bに等しい。これらのバン
ドの移動幅は極めて小さいので、切断速度を極めて大き
くすることができる。
V字形部分13はシート片10の内側表面に完全に溶着さ
れる。直線状脚部14は少なくとも2点、好ましくはV字
形部分13のいずれか一方の枝部を跨いだ両側の2つの部
分17、18(第1図にハッチを付けて示した部分)でシー
ト片10に溶着される。この直線状脚部14はその一端部が
V字形部分13の縦方向の対称軸Dと一致する、換言すれ
ばこの一端部がV字形の先端を正しく通るように位置決
めされる。
図示した例では、包装される製品は扇形のプロセスチ
ーズ片であり、図では扇形19で示してある。本発明の包
装材料のV字形部分13の2本の枝部はこの扇形チーズ19
の表面の両側の直線部に沿って配置される。2本の枝部
の自由端20、21(第2図参照)は折り曲げられて、扇形
チーズ19の扇形部分の背面24の両端22、23に延びてい
る。
シート片10に溶着されていないタブ12は折り目部分25
(第1図に展開図で示したシート片10を折り曲げた時に
扇形チーズ19の三角形部分の一辺上に折畳たまれる部
分)から飛び出している。
この包装は以下のようにして開封される。
消費者は、溶着されていないタブ12を掴み、折り目部
分25を立ち上げ、タブ12を扇形チーズ19から上側表面26
へ向かって上方へ引き上げる。この引張る動作で上側表
面26上の点27で包装が破れ始め、その後扇形チーズ19の
側辺29、30に沿って破れて、端辺22、23の所で止まる。
すなわち、先ず扇形チーズ19の上側表面26が現れ、次
いで下側表面24が完全に現れるので、扇形チーズ19の両
側面31、32の四角形包装面を簡単に剥がすことができ、
隅部にチーズを全く残さずに包装材料を完全に外すこと
ができる。
以上、本発明をプロセスチーズのような扇形製品の包
装に関して説明したが、本発明の原理は、上側表面が長
方形または正方形である平行六面体の製品にも適用でき
るのは明らかである。この場合には、V字形部分の拡大
部分の角度を90゜にし、V字形部分の枝部を長方形また
は正方形の互いに隣接した2辺に沿って配置する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、製品を包装する前の状態でのシート辺の内側
表面および引裂き手段の平面図。 第2図は、本発明包装材料材で包装した製品の斜視図。 (主な参照番号) 10……シート片、11……引裂き手段 12……タブ、13……V字形部分 14……直線状脚部、15,16……バンド

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】破断可能な包装材から切り取られたシート
    片と破断抵抗性のある引裂き手段とを備え、該引裂き手
    段が該シート片に溶着された引裂きテープ部および拘束
    されていないタブ部を含み、該タブ部を引き上げること
    により該引裂きテープ部の外側端縁に沿って該シート片
    が破られるように構成された包装材料、特にプロセスチ
    ーズ等の食品を含む被包装製品を包装する包装材料にお
    いて、 該引裂き手段11がV字形部分13と直線除脚部14とからな
    り、 該V字状部分13が、破断抵抗性のある第1の材料からな
    るバンド15から切り取られたシート片10の内側表面に、
    全面で溶着されて該引裂きテープ部の一部をなし、 該直線状脚部14が、破断抵抗性のある第2の材料からな
    るバンド16から切り取られ、その一端はシート片10の端
    縁部から突出してタブ12をなし、その他端は該V字形部
    分13の対称軸と同じ方向へ該V字形部分の折れ曲がり部
    を跨いでその両側に配置され、該V字形部分の折れ曲が
    り部の両側でそれぞれ該シート片10の内側表面に少なく
    とも2つの溶着点17、18で拘束されて引裂きテープ部の
    残部をなす ことを特徴とする包装材料。
  2. 【請求項2】前記V字形部分13の2本の枝部が前記被包
    装製品19の2辺に沿って被包装製品19の表面26上に平ら
    に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の包装材料。
  3. 【請求項3】前記V字形部分13の2本の枝部の各自由端
    20、21は直角に折り曲げられ、被包装製品19の上記の表
    面26に対して直角な別の表面24上に平らに配置され、被
    包装製品の2辺に沿って延びていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の包装材料。
  4. 【請求項4】前記被包装製品19が2つの平行な長方形ま
    たは正方形の表面を有する平行6面体であり、前記V字
    形部分13がこの長方形または正方形の表面の互いに隣接
    した2辺に沿うように溶着され、前記直線状脚部14の一
    端部が長方形または正方形の対角線上を延び、該V字形
    部分13の先端はこの対角線を通ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の包装材料。
  5. 【請求項5】被包装製品19が互いに平行な1対の三角形
    の表面を有し、前記V字形部分13がこの三角形の表面の
    2辺の縁に沿うように溶着され、前記直線状脚部14の一
    端部がV字形部分13の枝部の成す角度の2等分線上に延
    在していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の包装材料。
  6. 【請求項6】破断抵抗性のある前記第1の材料および前
    記第2の材料が互いに異なる種類の素材であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜5項のいずれか一項に記
    載の包装材料。
  7. 【請求項7】破断可能な包装材から切り取られたシート
    片と破断抵抗性のある引裂き手段とを備え、該引裂き手
    段が該シート片に溶着された引裂きテープ部および拘束
    されていないタブ部を含み、該タブ部を引き上げること
    により該引裂きテープ部の外側端縁に沿って該シート片
    が破られるように構成された包装材料、特にプロセスチ
    ーズ等の食品の包装材料を製造する方法でっあて、 破断抵抗性のある第1の材料からなる第1バンド15から
    V字形部分13を切り出し、該V字形部分13全体をシート
    片10に溶着して該引裂きテープ部の一部とする工程と、 破断抵抗性のある第2の材料からなる第2バンド16から
    直線状脚部14を切り出し、該直線状脚部14の長手方向の
    一端において、該V字形部分13の対称軸と長手方向を一
    致させ且つ該V字形部分の折れ曲がり部を跨ぐように該
    直線状脚部14を配置し、更に、該V字形部分の折れ曲が
    り部の両側でそれぞれ該シート片10の内側表面に少なく
    とも2つの溶着点17、18で拘束させて引裂きテープ部の
    残部とする工程と を含み、該直線状脚部14の他端を、該シート片10から突
    出させて拘束されないタブ部とすることを特徴とする方
    法。
  8. 【請求項8】前記第1バンド15の幅が前記V字形部分13
    両端の最も拡がった部分の幅と同じであり、該第1バン
    ド15を該V字形部分13の対称軸の方向へ移動させること
    により供給しつつ該V字形部分13を切出す工程と、 前記第2バンド16の幅が前記直線状脚部14の長手方向の
    長さと同じであり、該第2バンド16を、前記第1バンド
    の移動方向に対して直角に且つ直線状脚部14の長手方向
    の軸線に対して直角に移動させることにより供給しつつ
    該直線状脚部14を切り出す工程と を含むことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
    方法。
JP61268483A 1985-11-11 1986-11-11 包装材料とその製造方法 Expired - Lifetime JP2511814B2 (ja)

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CH4824/85-7 1985-11-11
CH04824/85-7 1985-11-11
CH482485A CH665403A5 (fr) 1985-11-11 1985-11-11 Enveloppe pour l'emballage de produits, procede de fabrication d'une telle enveloppe et son utilisation.

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JPS62168869A JPS62168869A (ja) 1987-07-25
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