JPH10324327A - 包装箱 - Google Patents

包装箱

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JPH10324327A
JPH10324327A JP15289497A JP15289497A JPH10324327A JP H10324327 A JPH10324327 A JP H10324327A JP 15289497 A JP15289497 A JP 15289497A JP 15289497 A JP15289497 A JP 15289497A JP H10324327 A JPH10324327 A JP H10324327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flap
packaging box
outer flap
perforation
open end
Prior art date
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Pending
Application number
JP15289497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Toyokawa
重男 豊川
Shusaku Matsuoka
修作 松岡
Hidekatsu Shoji
英克 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Pharmaceutical Factory Inc
Original Assignee
Otsuka Pharmaceutical Factory Inc
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Publication date
Application filed by Otsuka Pharmaceutical Factory Inc filed Critical Otsuka Pharmaceutical Factory Inc
Priority to JP15289497A priority Critical patent/JPH10324327A/ja
Publication of JPH10324327A publication Critical patent/JPH10324327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開封と解体を容易にする包装箱を提供する。 【解決手段】 包装箱10上面部の外フラップ14にミ
シン目16を設け、しかもミシン目16は内フラップ1
2の開放端の1辺と外フラップ14の開放端の1辺との
交点Pと、外フラップ14の折目18の端部とを通るよ
うにし、かつミシン目16より外フラップ14の角の部
分側を内フラップ12に接着し、開封時にはミシン目1
6を破るようにした。包装箱10底面部の外フラップ2
8には、内フラップ26の開放端の1辺と外フラップ2
8の開放端の1辺との交点Qと、外フラップ28の折目
端部とを通るようにミシン目30を設け、ミシン目30
より外フラップ28の角の部分側を内フラップ26に接
着し、解体時にはミシン目30から破るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は包装箱に関するもの
であり、特に開封、解体を容易になし得る包装箱に関す
るものである。本発明の包装箱は、例えば医薬品の包装
箱として使用すれば、特に有効である。
【0002】
【従来の技術】従来より輸液等を収容する段ボール箱
は、内フラップと外フラップとをホットメルトやコール
ドグルアー等で接着し、さらに必要に応じて粘着テープ
を用いて封緘されている。そして、開封時には外フラッ
プを引き上げて接着部を剥さなければならないが、剥す
のに大きな力を必要とするので、開封作業は特に看護婦
等の女性には煩わしいことであった。そこで、開封を容
易にするために、複数の点状の接着部をそれぞれ囲むよ
うに切線(ミシン目)を入れるようにした手段が提案さ
れている。例えば、特開昭59−74051号の包装箱
がこれである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
包装箱では、複数の接着すべき点状の部分をそれぞれ取
り囲むようにあらかじめ切線(ミシン目)を入れてお
き、封緘時に切線(ミシン目)内に接着しなければなら
ないので、接着部を厳密に規定する必要があり、封緘作
業が容易でないから、大量生産(封緘の自動化)には向
いていないという問題点があった。本発明はこのような
事情を背景としてなされたものであり、本発明の目的は
開封が容易で、かつ封緘も容易な包装箱を提供しようと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような目的
を達成するためになされたものであり、本発明は下記の
通り構成されている。 A 包装箱自体の開口部を覆う内フラップと該内フラッ
プに重ね合わせる外フラップとを包装箱自体に設け、か
つ内フラップと外フラップはそれぞれ折目部分により折
曲げ可能とされた包装箱において、前記外フラップには
その角の部分が属する2辺を横切るミシン目を設けてな
り、包装箱自体の封緘は外フラップの該ミシン目より角
の部分側を内フラップに接着することによって行い得る
ようにしたことを特徴とする包装箱。 B 前記A項記載の包装箱において、前記ミシン目は内
フラップの開放端の1辺と外フラップの開放端の1辺と
の交点もしくはその付近と、外フラップの前記折目部分
の端部もしくはその付近とを通るようにした包装箱。 C A項またはB項記載の包装箱において、前記外フラ
ップには該外フラップの開放端部付近にミシン目自体に
沿って切り離すことにより指が掛かり得るようにしたミ
シン目を設けて開封口を形成するようにした包装箱。 D A〜C項のいずれか1項に記載の包装箱において、
包装箱自体の底面側には底面を覆う内フラップと該内フ
ラップに重ね合わせる外フラップとがそれぞれ折目部分
を介して折曲げ可能に設けられ、かつ外フラップにはそ
の角の部分が属する2辺を横切るミシン目を設け、しか
も外フラップの該ミシン目より前記角の部分側を内フラ
ップに接着することによって底面部を構成するようにし
た包装箱。 E 前記D項記載の包装箱において、前記ミシン目は底
面側内フラップの開放端の1辺と底面側外フラップの開
放端の1辺との交点もしくはその付近と、底面側外フラ
ップの前記折目部分の端部もしくはその付近とを通るよ
うにした包装箱。 ここに「角の部分が属する2辺を横切るミシン目」と
は、直線に限らず湾曲したり、屈曲したりしたミシン目
も含むものであり、「2辺を横切る」とはミシン目が2
辺の端部または1辺の端部を通る場合も含むものであ
る。また、「ミシン目」とは直線状の切込みが所定間隔
で多数配列された場合にかぎらず、への字形の切込み等
が多数配列された場合も含むものである。さらに、「2
辺を横切るミシン目を設け」とはミシン目が2辺を完全
に横切っている場合に限らず、ミシン目端部に若干のミ
シン目を設けていない部分が存在する場合も含むもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を記載した図
面に基づいて、発明の実施の形態を詳細に説明する。図
1は本発明の実施例を示す。図1において、10は段ボ
ールの包装箱であり、その開口部には1対の内フラップ
12が設けられると共に、それに重ね合わせられる1対
の外フラップ14が設けられている。各外フラップ14
にはミシン目16が設けられているが、該ミシン目16
は図1(ロ)、(ハ)に示すように内フラップ12の開
放端の1辺と外フラップ14の開放端の1辺との交点P
と、外フラップ14の折目18の端部を通るようにされ
ている。ミシン目16は図1(ハ)、図2に示すように
多数のへの字形の切込みが所定間隔を隔てて配列されて
なるものである。なお、一端部の切込みは逆向きをなし
ている。また、各外フラップ14には、図1(ハ)、図
2に示すように開放端の中央部付近にミシン目が半長円
形の中心部周縁を残した状態に設けられ、開封口20が
形成されている。このように構成された包装箱10は、
各外フラップ14のミシン目16より角寄りの部分、す
なわち三角状部22が内フラップ12にホットメルトや
コールドグルアー等で接着されて封緘される。このよう
に比較的面積の広い三角状部22内で接着すればよいの
で、封緘作業が容易である。従って、封緘の自動化が容
易である。なお、三角状部22の接着はその全面につい
て行ってよく、あるいは点状に行ってもよい。
【0006】包装箱10の底面部には、図1(ニ)に示
すように、上面部と同様な内フラップ26と外フラップ
28とが設けられ、かつ、各外フラップ28にはミシン
目30が設けられている。ミシン目30は、内フラップ
26の開放端の1辺と外フラップ28の開放端の1辺と
の交点Qと、外フラップ28の折目の端部とを通るよう
にされているが、ミシン目30の形状は上面部とは若干
異なる。すなわち、ミシン目30は直線状の多数の切込
みが所定間隔を隔てて配列されてなるものであり、切込
みがへの字形をなしていない点で上面部とは異なる。外
フラップ28のミシン目30より角寄りの部分、すなわ
ち三角状の部分を内フラップ26に接着することによっ
て底面部が形成される。なお、底面部には上面部のよう
な開封口20は設けなくてもよい。
【0007】以上のように構成された包装箱10を開封
するには、例えば図3(イ)に示すように上面部に設け
られた開封口20のミシン目を矢印A方向に指で押し、
ミシン目を破ってからその部分を指で摘んで図3(ロ)
の矢印B方向に引き上げると、外フラップ14の開放端
に隙間ができるので、外フラップ14の下に手を入れて
上に引き上げると、図3(ロ)に示すようにミシン目1
6が破れ始めることになる。さらに、外フラップ14を
上に引き上げると、内フラップ12に接着された三角状
部22と外フラップ14の残りの部分とが完全に分離す
る。従って、外フラップ14と内フラップ12とが自由
に開き得るようになり、開封作業が完了する。このよう
に、手でミシン目を破るだけで開封ができるので、開封
が簡単かつ容易である。
【0008】本実施例は上面部に開封口20を設けた例
であるが、開封口を設けない場合には、次のようにして
開封してもよい。すなわち、一方の外フラップ14の開
放端の中央部付近を手のひらで押し下げると隙間ができ
るので、その隙間に手を入れて引き上げると図3(ロ)
の場合のようにミシン目が破れるから、さらに外フラッ
プ14を引き上げてミシン目16を完全に破るようにす
ればよい。他方の外フラップ14も同様にしてミシン目
16を破るようにすればよい。
【0009】開封後の包装箱10の解体は、図1(ニ)
に示す底面部の両外フラップ28の開放端中央部付近
を、ミシン目30が完全に破れるまで手のひらで強く押
し込むことによって行う。そうすると、内フラップ26
と外フラップ28との連結が解放され包装箱10は自由
に折り畳みできるようになる。また、次の要領で解体す
ることも可能である。すなわち、一方の外フラップ28
の開放端の中央部付近を手のひらで押し下げると隙間が
できるので、その隙間に手を入れて引き上げると図3
(ロ)の場合のようにミシン目が破れるから、さらに外
フラップ28を引き上げてミシン目30を完全に破るよ
うにすればよい。各ミシン目30を破れば包装箱10の
折り畳みは自由になる。いずれにしても、従来のように
梱包用のフックを取り外したり、テープを剥したり、切
断したり等する必要がなく、素手で解体できるので、解
体が容易であるという利点がある。
【0010】前記実施例では、図1(ハ)に示すよう
に、外フラップ14に設けられるミシン目16は内フラ
ップ12の開放端の1辺と外フラップ14の開放端の1
辺の交点Pと外フラップ14の折目18の端部を通るよ
うにされているが、図4(イ)〜(ニ)は、それぞれミ
シン目を34、36、38、40の位置に若干変更した
例を示す。各ミシン目は多数の直線状の切込みが列状に
配列されているが、図1に示すように多数のへの字形の
切込みを配列したものでもよく、また、ミシン目は直線
に限らず、湾曲させたり屈曲させたりすることも可能で
ある。以上本発明のいくつかの実施例について説明した
が、本発明はこのような実施例に何等限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得ることはもちろんである。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1〜請求項3記
載の包装箱によれば、封緘は外フラップのミシン目より
角の部分側を内フラップに接着すればよいので、封緘が
容易である。従って、包装作業の自動化が容易となり、
作業能率の向上を図ることができる。また、手等を使っ
て前記ミシン目で切り離せば、外フラップと内フラップ
が離れ、開封できるので、開封が容易である。請求項2
記載の包装箱によれば、ミシン目は外フラップと内フラ
ップの開放端の各辺の交点と外フラップの折目部分の端
部とを通るようにされているので、開封時にミシン目を
破る際、力が有効に作用し、開封が容易である。請求項
3記載の包装箱によれば、開封口を設けているので開封
がさらに容易である。請求項4〜請求項5記載の包装箱
によれば、手等を使って底面部のミシン目で切り離せ
ば、底面部の外フラップと内フラップが離れ、包装箱は
自由に折り畳みできるので、包装箱の解体が容易であ
る。請求項5記載の包装箱によれば、底面部においてミ
シン目は底面側外フラップと底面側内フラップの開放端
の各辺の交点と底面側外フラップの折目端とを通るよう
にされているので、解体時にミシン目を破る際、力が有
効に作用し、解体が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)〜(ニ)は、本発明の一実施例を示す包
装箱の封緘前の状態を示す斜視図、封緘した状態を示す
斜視図、その平面図および底面部を示す斜視図である。
【図2】同実施例の包装箱の展開図である。
【図3】(イ)、(ロ)は同実施例の開封方法を示す説
明図である。
【図4】(イ)〜(ニ)は同実施例の各変形例を示す平
面図である。
【符号の説明】
10 包装箱 12 内フラップ 14 外フラップ 16 ミシン目 18 折目 20 開封口 26 内フラップ 28 外フラップ 30 ミシン目 34 ミシン目 36 ミシン目 38 ミシン目 40 ミシン目

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装箱自体の開口部を覆う内フラップと
    該内フラップに重ね合わせる外フラップとを包装箱自体
    に設け、かつ内フラップと外フラップはそれぞれ折目部
    分により折曲げ可能とされた包装箱において、前記外フ
    ラップにはその角の部分が属する2辺を横切るミシン目
    を設けてなり、包装箱自体の封緘は外フラップの該ミシ
    ン目より角の部分側を内フラップに接着することによっ
    て行い得るようにしたことを特徴とする包装箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の包装箱において、前記ミ
    シン目は内フラップの開放端の1辺と外フラップの開放
    端の1辺との交点もしくはその付近と、外フラップの前
    記折目部分の端部もしくはその付近とを通るようにした
    包装箱。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の包装箱に
    おいて、前記外フラップには該外フラップの開放端部付
    近にミシン目自体に沿って切り離すことにより指が掛か
    り得るようにしたミシン目を設けて開封口を形成するよ
    うにした包装箱。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載の包装箱において、包装箱自体の底面側には底面を覆
    う内フラップと該内フラップに重ね合わせる外フラップ
    とがそれぞれ折目部分を介して折曲げ可能に設けられ、
    かつ外フラップにはその角の部分が属する2辺を横切る
    ミシン目を設け、しかも外フラップの該ミシン目より前
    記角の部分側を内フラップに接着することによって底面
    部を構成するようにした包装箱。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の包装箱において、前記ミ
    シン目は底面側内フラップの開放端の1辺と底面側外フ
    ラップの開放端の1辺との交点もしくはその付近と、底
    面側外フラップの前記折目部分の端部もしくはその付近
    とを通るようにした包装箱。
JP15289497A 1997-05-26 1997-05-26 包装箱 Pending JPH10324327A (ja)

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JP (1) JPH10324327A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005104548A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Fuji Xerox Office Supply Co Ltd 紙製収納箱
JP2015137133A (ja) * 2014-01-23 2015-07-30 王子ホールディングス株式会社 包装箱およびそのブランクシート
JP2016169031A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 岩谷産業株式会社 包装箱
JP2019131244A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 祐徳薬品工業株式会社 梱包箱

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JP2005104548A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Fuji Xerox Office Supply Co Ltd 紙製収納箱
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