JP2509929Y2 - 小型移動農機の立積用梱包枠 - Google Patents
小型移動農機の立積用梱包枠Info
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- JP2509929Y2 JP2509929Y2 JP1990007846U JP784690U JP2509929Y2 JP 2509929 Y2 JP2509929 Y2 JP 2509929Y2 JP 1990007846 U JP1990007846 U JP 1990007846U JP 784690 U JP784690 U JP 784690U JP 2509929 Y2 JP2509929 Y2 JP 2509929Y2
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- Japan
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- frame
- fixed
- stacking
- vertical
- machine body
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
産業上の利用分野 本考案は、歩行型の田植機やバインダ等の小型移動農
機を輸送或は保管等にする際、機体を倒立状に立積して
梱包する小型移動農機の立積用梱包枠に関するものであ
る。 従来の技術 従来、歩行型の田植機やバインダ等の小型移動農機の
輸送は、輸送手段(トラック等)のスペースを有効に利
用するため、接地基台に機体を倒立状に固定した立積方
法により輸送されている(実公昭57-41196号他)。 考案が解決しようとする課題 ところで、上記従来の接地基台に機体を倒立状に固定
した立積方法にあっては、機体が裸状であるため、特に
1,2台の少数単位の小口輸送する場合、輸送会社では他
の荷物と一緒にトラック輸送する関係上、トラックの振
動等により機体と他の荷物が接触して機体又は荷物に傷
が付いてしまう恐れが生じ、もって、荷室のスペースを
余分に確保するか機体や機体周辺の荷物を荷室に固定す
る等の振動対策をする必要があるため、他の荷物の積載
効率の低下や作業に余分な工数がかかる等の理由により
輸送を拒否されるか特別料金を取られる等の問題が生じ
ていた。 本考案は、上記実状に鑑み、機体輸送時等において機
体及び周辺の輸送物を保護して、機体の損傷を防止する
と共に、トラック等の輸送手段の確保や積載効率を大幅
に向上させることができ、しかも、輸送する機体自体を
利用して梱包枠を強固なものとすると共に、機体を積載
する際等に機体の移動を容易に行うことができる小型移
動農機の立積用梱包枠を提供することを目的とするもの
である。 課題を解決するための手段 本考案は、その目的を達成するため、機体を倒立状に
立積する小型移動農機の立積用梱包枠において、前記立
積用梱包枠を農機本体の一側に固定された接地基台と、
農機本体の四方に機体の車輪を突出させた状態で下端部
を接地基台側に着脱自在に固着された縦型支柱と、該縦
型支柱同志を連結する枠材から構成し、該枠材に農機本
体の他側が固定されると共に、前記縦型支柱の外側に、
該縦型支柱の車輪側を除く三方を外方から囲む板状の包
装体を設けたことを要旨とする。 作用 先ず、接地基台に設けられた取付孔(4か所)に縦型
支柱の下端部を固定した後、前記接地基台に機体の一側
を固定する。次に、枠材で縦型支柱同志を連結固定した
後、前記枠材に機体の他側を固定する。最後に縦型支柱
の外側に、該縦型支柱の車輪側を除く3方を外方からダ
ンボール等の板状の包装体で囲み、ステープルで固定す
る。 実施例 本考案の立積用梱包枠の一実施例を図面にもとづいて
説明する。 図において、走行ハンドルh,車輪s,デバイダd等から
構成された歩行型バインダaが、前記走行ハンドルhに
固定される接地基台1と、バインダaの四方に車輪sを
突出させた状態で下端部2aを接地基台1側に着脱自在に
固着された縦型支柱2,2…と、該縦型支柱2,2…の上端部
2bに固着された枠材3から構成された立積用梱包枠Aに
梱包され、前記縦型支柱2,2…の車輪s側を除く三方に
は外方から包装体4が巻付固定されて輸送可能状態とな
っている。 接地基台1は、複数の金属等からなるフレーム1a,1a
…により方形状に枠組固定されると共に、該フレーム1
a,1a…には、前記歩行型バインダaの走行ハンドルhに
固定部材5を介して固定されるボルト挿入孔1b,1bを有
するハンドル固定部1cと、エンジンフレーム固定部1dが
夫々設けられ、さらに、前記フレーム1a,1a…の適宜箇
所(四カ所)に縦型支柱2の取付固定孔1e,1e…が設け
られている。 縦型支柱2は、木材、金属パイプ等の長尺で軽量な物
が使用され、下端部2aと上端部2bには取付固定孔2c,2d
が夫々設けられ、下端部2a側の取付固定孔2cと接地基台
1の取付固定孔1eがスナップピン6a及びクレビスピン6b
を介して枠組固定される。 枠材3は、木材、金属フレーム等からなるプレート3
a,3a…により方形状に枠組固定され、該プレート3aの適
宜箇所に前記デバイダdの固定部材7がボルト8及び連
結部材9を介して固定されると共に、前記プレート3a,3
a…の適宜箇所(四カ所)に縦型支柱2の取付固定孔3b,
3b…が設けられ、該取付孔3b,3b…と前記縦型支柱2の
上端部2bに設けられた取付孔2dがスナップピン6a及びク
レビスピン6bを介して固定される。 包装体4は、ダンボール、ベニヤ板等の板状で薄くて
軽量な物が使用され、前記縦型支柱2の適宜箇所にステ
ープルc,c…を介して固定される。 第5図乃至第9図は本考案の第2実施例を示すもの
で、上記第一実施例においては、バインダaを梱包する
枠体Aであったのに対し、歩行型田植機a′を梱包する
ように構成したもので、立積用梱包枠A′は、接地基台
11に延長プレート15を介して縦型支柱12,12…の下端部1
2aが歩行型田植機a′の四方に車輪s′を突出させた状
態で固定されると共に、縦型支柱12,12…の上端部12bに
枠材13が固着された後、前記縦型支柱12,12…に車輪
s′側を除く三方に外方から包装体14が巻付固定されて
輸送可能状態となるように構成されている。また、前記
枠材13には、第6図に示されるように、横型プレート13
a,13a、縦型プレート13b,13bにより長方形状に枠組固定
され、該縦型プレート13b,13b間に渡って設けられた連
結プレート19aおよび取付部材19b,19bを介して歩行型田
植機a′のハンドルh′の固定部材17が固定ピン17aを
介して着脱自在に固定され、該固定部材17にハンドル
h′が着脱自在に固定されている。 上記の構成において、先ず、接地基台1に設けられた
取付固定孔1e,1e…に縦型支柱2の下端部2aに設けられ
た取付固定孔2cをスナップピン6a及びクレビスピン6bを
介して固定した後、前記接地基台1のハンドル固定部1c
にバインダaの走行ハンドルhを固定部材5を介して固
定すると同時に、接地基台1のエンジンフレーム固定部
1dに歩行型バインダaのエンジンフレーム(図示せず)
を固定する。次に、縦型支柱2の上端部2bに設けられた
取付固定孔2dに枠材3に設けられた取付固定孔3b,3b…
を固定し、さらに、前記枠材3にボルト8及び連結部材
9を介して固定された固定部材7にデバイダdを固定す
る。最後に前記縦型支柱2の車輪s側を除く三方を外方
からダンボール等の包装体4で囲み、ステープルc,c…
で固定する。 ところで、上記実施例において、本考案の梱包枠を歩
行型バインダ及び歩行型田植機に適用したものを例示し
たが、これに限定されるものではなく、例えば歩行型管
理機等小型の移動農機に適用することができるのは勿論
である。また、接地基台1,11の形状等は上記実施例に限
定されるものではない。 考案の効果 上記したように本考案は、機体を倒立状に立積する小
型移動農機の立積用梱包枠において、前記立積用梱包枠
を農機本体の一側に固定された接地基台と、農機本体の
四方に機体の車輪を突出させた状態で下端部を接地基台
側に着脱自在に固着された縦型支柱と、該縦型支柱同志
を連結する枠材から構成し、該枠材に農機本体の他側が
固定されると共に、前記縦型支柱の外側に、該縦型支柱
の車輪側を除く三方を外方から囲む板状の包装体を設け
たことにより、機体輸送時等において機体及び周辺の輸
送物を保護して、機体の損傷等を防止すると共に、トラ
ック等の輸送手段の確保や積載効率を大幅に向上させる
ことができ、しかも、機体の一側を接地基台に固定し、
機体の他側を縦型支柱同志を連結する枠材に固定するこ
とで、輸送する機体自体を利用して枠組み構成を補強
し、強固な梱包枠とすることができると共に、車輪を突
出させた状態で包装体による梱包を可能にすることがで
き、容易に機体を移動することができる。
機を輸送或は保管等にする際、機体を倒立状に立積して
梱包する小型移動農機の立積用梱包枠に関するものであ
る。 従来の技術 従来、歩行型の田植機やバインダ等の小型移動農機の
輸送は、輸送手段(トラック等)のスペースを有効に利
用するため、接地基台に機体を倒立状に固定した立積方
法により輸送されている(実公昭57-41196号他)。 考案が解決しようとする課題 ところで、上記従来の接地基台に機体を倒立状に固定
した立積方法にあっては、機体が裸状であるため、特に
1,2台の少数単位の小口輸送する場合、輸送会社では他
の荷物と一緒にトラック輸送する関係上、トラックの振
動等により機体と他の荷物が接触して機体又は荷物に傷
が付いてしまう恐れが生じ、もって、荷室のスペースを
余分に確保するか機体や機体周辺の荷物を荷室に固定す
る等の振動対策をする必要があるため、他の荷物の積載
効率の低下や作業に余分な工数がかかる等の理由により
輸送を拒否されるか特別料金を取られる等の問題が生じ
ていた。 本考案は、上記実状に鑑み、機体輸送時等において機
体及び周辺の輸送物を保護して、機体の損傷を防止する
と共に、トラック等の輸送手段の確保や積載効率を大幅
に向上させることができ、しかも、輸送する機体自体を
利用して梱包枠を強固なものとすると共に、機体を積載
する際等に機体の移動を容易に行うことができる小型移
動農機の立積用梱包枠を提供することを目的とするもの
である。 課題を解決するための手段 本考案は、その目的を達成するため、機体を倒立状に
立積する小型移動農機の立積用梱包枠において、前記立
積用梱包枠を農機本体の一側に固定された接地基台と、
農機本体の四方に機体の車輪を突出させた状態で下端部
を接地基台側に着脱自在に固着された縦型支柱と、該縦
型支柱同志を連結する枠材から構成し、該枠材に農機本
体の他側が固定されると共に、前記縦型支柱の外側に、
該縦型支柱の車輪側を除く三方を外方から囲む板状の包
装体を設けたことを要旨とする。 作用 先ず、接地基台に設けられた取付孔(4か所)に縦型
支柱の下端部を固定した後、前記接地基台に機体の一側
を固定する。次に、枠材で縦型支柱同志を連結固定した
後、前記枠材に機体の他側を固定する。最後に縦型支柱
の外側に、該縦型支柱の車輪側を除く3方を外方からダ
ンボール等の板状の包装体で囲み、ステープルで固定す
る。 実施例 本考案の立積用梱包枠の一実施例を図面にもとづいて
説明する。 図において、走行ハンドルh,車輪s,デバイダd等から
構成された歩行型バインダaが、前記走行ハンドルhに
固定される接地基台1と、バインダaの四方に車輪sを
突出させた状態で下端部2aを接地基台1側に着脱自在に
固着された縦型支柱2,2…と、該縦型支柱2,2…の上端部
2bに固着された枠材3から構成された立積用梱包枠Aに
梱包され、前記縦型支柱2,2…の車輪s側を除く三方に
は外方から包装体4が巻付固定されて輸送可能状態とな
っている。 接地基台1は、複数の金属等からなるフレーム1a,1a
…により方形状に枠組固定されると共に、該フレーム1
a,1a…には、前記歩行型バインダaの走行ハンドルhに
固定部材5を介して固定されるボルト挿入孔1b,1bを有
するハンドル固定部1cと、エンジンフレーム固定部1dが
夫々設けられ、さらに、前記フレーム1a,1a…の適宜箇
所(四カ所)に縦型支柱2の取付固定孔1e,1e…が設け
られている。 縦型支柱2は、木材、金属パイプ等の長尺で軽量な物
が使用され、下端部2aと上端部2bには取付固定孔2c,2d
が夫々設けられ、下端部2a側の取付固定孔2cと接地基台
1の取付固定孔1eがスナップピン6a及びクレビスピン6b
を介して枠組固定される。 枠材3は、木材、金属フレーム等からなるプレート3
a,3a…により方形状に枠組固定され、該プレート3aの適
宜箇所に前記デバイダdの固定部材7がボルト8及び連
結部材9を介して固定されると共に、前記プレート3a,3
a…の適宜箇所(四カ所)に縦型支柱2の取付固定孔3b,
3b…が設けられ、該取付孔3b,3b…と前記縦型支柱2の
上端部2bに設けられた取付孔2dがスナップピン6a及びク
レビスピン6bを介して固定される。 包装体4は、ダンボール、ベニヤ板等の板状で薄くて
軽量な物が使用され、前記縦型支柱2の適宜箇所にステ
ープルc,c…を介して固定される。 第5図乃至第9図は本考案の第2実施例を示すもの
で、上記第一実施例においては、バインダaを梱包する
枠体Aであったのに対し、歩行型田植機a′を梱包する
ように構成したもので、立積用梱包枠A′は、接地基台
11に延長プレート15を介して縦型支柱12,12…の下端部1
2aが歩行型田植機a′の四方に車輪s′を突出させた状
態で固定されると共に、縦型支柱12,12…の上端部12bに
枠材13が固着された後、前記縦型支柱12,12…に車輪
s′側を除く三方に外方から包装体14が巻付固定されて
輸送可能状態となるように構成されている。また、前記
枠材13には、第6図に示されるように、横型プレート13
a,13a、縦型プレート13b,13bにより長方形状に枠組固定
され、該縦型プレート13b,13b間に渡って設けられた連
結プレート19aおよび取付部材19b,19bを介して歩行型田
植機a′のハンドルh′の固定部材17が固定ピン17aを
介して着脱自在に固定され、該固定部材17にハンドル
h′が着脱自在に固定されている。 上記の構成において、先ず、接地基台1に設けられた
取付固定孔1e,1e…に縦型支柱2の下端部2aに設けられ
た取付固定孔2cをスナップピン6a及びクレビスピン6bを
介して固定した後、前記接地基台1のハンドル固定部1c
にバインダaの走行ハンドルhを固定部材5を介して固
定すると同時に、接地基台1のエンジンフレーム固定部
1dに歩行型バインダaのエンジンフレーム(図示せず)
を固定する。次に、縦型支柱2の上端部2bに設けられた
取付固定孔2dに枠材3に設けられた取付固定孔3b,3b…
を固定し、さらに、前記枠材3にボルト8及び連結部材
9を介して固定された固定部材7にデバイダdを固定す
る。最後に前記縦型支柱2の車輪s側を除く三方を外方
からダンボール等の包装体4で囲み、ステープルc,c…
で固定する。 ところで、上記実施例において、本考案の梱包枠を歩
行型バインダ及び歩行型田植機に適用したものを例示し
たが、これに限定されるものではなく、例えば歩行型管
理機等小型の移動農機に適用することができるのは勿論
である。また、接地基台1,11の形状等は上記実施例に限
定されるものではない。 考案の効果 上記したように本考案は、機体を倒立状に立積する小
型移動農機の立積用梱包枠において、前記立積用梱包枠
を農機本体の一側に固定された接地基台と、農機本体の
四方に機体の車輪を突出させた状態で下端部を接地基台
側に着脱自在に固着された縦型支柱と、該縦型支柱同志
を連結する枠材から構成し、該枠材に農機本体の他側が
固定されると共に、前記縦型支柱の外側に、該縦型支柱
の車輪側を除く三方を外方から囲む板状の包装体を設け
たことにより、機体輸送時等において機体及び周辺の輸
送物を保護して、機体の損傷等を防止すると共に、トラ
ック等の輸送手段の確保や積載効率を大幅に向上させる
ことができ、しかも、機体の一側を接地基台に固定し、
機体の他側を縦型支柱同志を連結する枠材に固定するこ
とで、輸送する機体自体を利用して枠組み構成を補強
し、強固な梱包枠とすることができると共に、車輪を突
出させた状態で包装体による梱包を可能にすることがで
き、容易に機体を移動することができる。
図面は本考案に係る立積用梱包枠の一実施例を示し、第
1図はバインダを輸送可能状態梱包した全体構成を示す
斜視図、第2図は立積用梱包枠の分解斜視図、第3図は
組立てた状態の側面図、第4図は枠材と機体との取付け
状態を示す要部断面図、第5図乃至第9図は本考案の第
2実施例を示し、第5図は歩行型田植機を輸送可能状態
に梱包した全体構成を示す斜視図、第6図は立積用梱包
枠の分解斜視図、第7図は組立てた状態の側面図、第8
図は枠材と機体(ハンドル)との取付け状態を示す要部
斜視図、第9図は同じく要部側面図である。 a……歩行型バインダ、a′……歩行型田植機、A,A′
……梱包枠、s,s′……車輪、1,11……接地基台、1,12
……縦型支柱、2a,12a……下端部、2b,12b……上端部、
3,13……枠材、4,14……包装体。
1図はバインダを輸送可能状態梱包した全体構成を示す
斜視図、第2図は立積用梱包枠の分解斜視図、第3図は
組立てた状態の側面図、第4図は枠材と機体との取付け
状態を示す要部断面図、第5図乃至第9図は本考案の第
2実施例を示し、第5図は歩行型田植機を輸送可能状態
に梱包した全体構成を示す斜視図、第6図は立積用梱包
枠の分解斜視図、第7図は組立てた状態の側面図、第8
図は枠材と機体(ハンドル)との取付け状態を示す要部
斜視図、第9図は同じく要部側面図である。 a……歩行型バインダ、a′……歩行型田植機、A,A′
……梱包枠、s,s′……車輪、1,11……接地基台、1,12
……縦型支柱、2a,12a……下端部、2b,12b……上端部、
3,13……枠材、4,14……包装体。
Claims (1)
- 【請求項1】機体を倒立状に立積する小型移動農機の立
積用梱包枠において、前記立積用梱包枠を農機本体の一
側に固定された接地基台と、農機本体の四方に機体の車
輪を突出させた状態で下端部を接地基台側に着脱自在に
固着された縦型支柱と、該縦型支柱同志を連結する枠材
から構成し、該枠材に農機本体の他側が固定されると共
に、前記縦型支柱の外側に、該縦型支柱の車輪側を除く
三方を外方から囲む板状の包装体を設けたことを特徴と
する小型移動農機の立積用梱包枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007846U JP2509929Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 小型移動農機の立積用梱包枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990007846U JP2509929Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 小型移動農機の立積用梱包枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03100150U JPH03100150U (ja) | 1991-10-18 |
JP2509929Y2 true JP2509929Y2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=31511499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990007846U Expired - Lifetime JP2509929Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 小型移動農機の立積用梱包枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509929Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574667U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-22 | ||
JPS5741196U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-05 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1990007846U patent/JP2509929Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03100150U (ja) | 1991-10-18 |
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