JP2509830B2 - スクラッププレス装置 - Google Patents
スクラッププレス装置Info
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- JP2509830B2 JP2509830B2 JP3199783A JP19978391A JP2509830B2 JP 2509830 B2 JP2509830 B2 JP 2509830B2 JP 3199783 A JP3199783 A JP 3199783A JP 19978391 A JP19978391 A JP 19978391A JP 2509830 B2 JP2509830 B2 JP 2509830B2
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Description
に係り、主に自動車のスクラップの解体に際して特に車
体ボディのプレスを行なう装置の改良に関するものであ
る。
自動車の解体及びプレスにおいては、解体とプレスとを
別々の動力機械によって行なっていた。すなわち、すで
に廃車となった自動車を解体機て解体し、この解体され
た自動車のスクラップをプレス機械に投入し、プレス機
械を動力で動作させてスクラップのプレスを行なってい
た。
ーは質量の割に大きなスペースを要するため、解体され
たスクラップをプレス機械まで運ぶ際の輸送効率が極め
て悪かった。すなわち、一度に多くのスクラップを輸送
することができず、例えば10ton トラックに4ton 分
のスクラップしか積載できなかった。また自動車のボデ
ィーの形状は凹凸が多く複雑であると共に、自動車によ
って様々であるため、トラック等に積載して運ぶ際に荷
崩れ等の危険性があった。従って、従来の方法において
は、輸送の安全性に欠けると共に輸送の際に多くの費用
を要し、全体としての作業コストが高いという問題点が
あった。
号公報に示されるように、自走式台車に旋回伏仰ブーム
を装備してブーム先端に切断ペンチャーや掴み機を取付
け、台車後部にプレス機を連結して、ペンチャーで解体
したスクラップを掴み機で掴んでプレス機に投入し、プ
レス圧縮する自走式自動車解体機が知られているが、こ
の従来の解体機におけるプレス機は、フレームの内部で
スクラップを油圧シリンダにより圧縮プレスする重量の
かさむ個別機能機械であり、本来自走式である解体機の
運動性を制限し、またその装備は動力源を含めて自走車
両側に多大な搭載装備コストを必要とする。
圧潰用プレス装置として例えば実公昭55−9515号
公報に示されたものもあるが、このような個別機能機械
を設備することには当然のことながら相応の設備投資が
必要であり、比較的大規模な解体工場以外には採用が困
難であって、これが今日の廃車スクラップの滞貨の一因
ともなっている。
鑑みてなされたものであり、自走旋回作業車の運動性を
損ねることがなく、また動力プレス機を用いる必要なし
に、簡単なプレス作業箱を用いて自走解体作業車のブー
ム操作によりスクラップをほぼ定型の塊にプレスできる
ようにしたプレス装置を得ることを目的とするものであ
る。
係るスクラッププレス装置では、スクラップ受入開口と
該開口に向って開放された有底凹部とを有し、プレス作
業場の床面上に底部が設置されたプレス作業箱と、 プレ
ス作業場に搭載され、前記プレス作業箱の前記開口から
プレス対象スクラップを投入すると共に、プレス作業箱
の内壁面を支持面としてプレス対象スクラップを叩打可
能な把持手段を先端に取付けたブームを伏仰可能に備え
た旋回作業車とを備えたスクラッププレス装置であっ
て、 前記プレス作業箱が矩形の前記開口と、 底部に向っ
て開口面積が漸減するように直線状または曲線状に傾斜
した第1の一対の向い合う内側壁と、 前記第1の内側壁
に隣接して直立した第2の一対の内側壁と、 これら第1
及び第2の内側壁に連なる底面とを有する鉄製の箱によ
って構成されているものである。
ププレス装置は、スクラップ受入開口と該開口に向って
開放された有底凹部とを有し、プレス作業場の床面下に
下部が埋設されたプレス作業箱と、 プレス作業場に搭載
され、前記プレス作業箱の前記開口からプレス対象スク
ラップを投入すると共に、プレス作業箱の内壁面を支持
面としてプレス対象スクラップを叩打可能な把持手段を
先端に取付けたブームを伏仰可能に備えた旋回作業車と
を備えたスクラッププレス装置であって、 前記プレス作
業箱が矩形の前記開口と、 底部に向って開口面積が漸減
するように直線状または曲線状に傾斜した第1の一対の
向い合う内側壁と、 前記第1の内側壁に隣接して直立し
た第2の一対の内側壁と、 これら第1及び第2の内側壁
に連なる底面とを有する鉄製の箱によって構成されてい
るものである。
ププレス装置では、請求項1によるものにおいて、前記
プレス作業箱の底面が作業箱の前記開口を上方に開放し
た状態で床面上に設置されているものである。
ププレス装置では、請求項2によるものにおいて、前記
プレス作業箱の少なくとも一部が作業箱の前記開口を上
方に開放した状態で床面下に埋設されているものであ
る。
車の運転操作キャビン内でオペレータはブームとその先
端のベンチャーなどの把持手段を操作する。作業車は自
走可能であり、待機場所と作業場所の間、または別の作
業場所間を走行移動する。作業車の把持手段は、作業車
が押えているスクラップを引き千切り、引き千切ったス
クラップ片を掴み、これをブームの旋回半径内にあるプ
レス作業箱内に投入し、このプレス作業箱内でスクラッ
プを叩打して作業箱の内側形状に従った塊状にプレスし
更にこのプレス塊を掴んで取り出す作業に用いられる。
プレス作業箱はスクラップ受入開口と該開口に向かって
開放された有底凹部とを有し、好ましくは鉄製の箱から
なるものである。このプレス作業箱は設置又は固定し、
例えば作業現場に必要に応じて例えばオイルパンとして
敷かれる鉄板などからなる床面上に設置したり、床面下
に一部を埋設したりする。これは恒久的な設置または一
時的な固定設置のいずれでもよい。このように構成する
ことにより、作業車としては特殊な構造のものを用意し
なくてもスクラップ解体プレス作業を行なうことができ
る。
スクラッププレス装置では、スクラップ受入開口と該開
口に向って開放された有底凹部とを有し、プレス作業場
の床面上に底部が設置されたプレス作業箱と、プレス作
業場に搭載され、前記プレス作業箱の前記開口からプレ
ス対象スクラップを投入すると共に、プレス作業箱の内
壁面を支持面としてプレス対象スクラップを叩打可能な
把持手段を先端に取付けたブームを伏仰可能に備えた旋
回作業車とを備えたスクラッププレス装置であって、前
記プレス作業箱が矩形の前記開口と、底部に向って開口
面積が漸減するように直線状または曲線状に傾斜した第
1の一対の向い合う内側壁と、前記第1の内側壁に隣接
して直立した第2の一対の内側壁と、これら第1及び第
2の内側壁に連なる底面とを有する鉄製の箱によって構
成されているものである。この装置では、作業車として
は特殊な構造のものを用意しなくてもスクラップ解体プ
レス作業を行なえる。また、プレス作業箱は一切の可動
部分を含んでおらず、作業に際して把持手段による叩打
に耐える程度の頑丈さが求められるに過ぎないから溶接
等による鉄材構造物によって実現でき、製造および維持
コストは従来の動力プレスの比較にならないほど低廉で
ある。
は、スクラップ受入開口と該開口に向って開放された有
底凹部とを有し、プレス作業場の床面下に下部が埋設さ
れたプレス作業箱と、プレス作業場に搭載され、前記プ
レス作業箱の前記開口からプレス対象スクラップを投入
すると共に、プレス作業箱の内壁面を支持面としてプレ
ス対象スクラップを叩打可能な把持手段を先端に取付け
たブームを伏仰可能に備えた旋回作業車とを備えたスク
ラッププレス装置であって、前記プレス作業箱が矩形の
前記開口と、底部に向って開口面積が漸減するように直
線状または曲線状に傾斜した第1の一対の向い合う内側
壁と、前記第1の内側壁に隣接して直立した第2の一対
の内側壁と、これら第1及び第2の内側壁に連なる底面
とを有する鉄製の箱によって構成されているものであ
る。この装置でも、作業車としては特殊な構造のものを
用意しなくてもスクラップ解体プレス作業を行なえる。
また、プレス作業箱は一切の可動部分を含んでおらず、
作業に際して把持手段による叩打に耐える程度の頑丈さ
が求められるに過ぎないから溶接等による鉄材構造物に
よって実現でき、製造および維持コストは従来の動力プ
レスの比較にならないほど低廉である。
プレス装置では、前記プレス作業箱が矩形の前記開口
と、底部に向って開口面積が漸減するように直線状また
は曲線状に傾斜した第1の一対の向い合う内側壁と、前
記第1の内側壁に隣接して直立した第2の一対の内側壁
と、これら第1及び第2の内側壁に連なる底面とを有す
る鉄製の箱によって構成されているものである。この第
1の内側壁は、内底部から直線状または曲線状に上開き
となる一対の対向内壁であり、これは叩打によるスクラ
ップのプレス塊を把持手段によって作業箱内から取り出
すときに作業箱内にプレス塊が食い付くのを有効に防止
する。また第2の内側壁は開口に対してほぼ直交してお
り、これは作業箱内で把持手段により掴かまれたスクラ
ップをこの第2の内側壁に叩き付けて潰すのに便利なた
めである。作業箱の内底面は平面または凹曲面とするこ
とができ、凹曲面の場合は前記第1の内側壁の底部寄り
の一部と共に半円筒内面を形成するようにしてもよい。
は、前記プレス作業箱の底面が作業箱の前記開口を上方
に開放した状態で床面上に設置されているため、プレス
作業箱は作業場に底部を設置して用いるため、特別な固
定手段を不要とする。
は、例えば鉄製の作業箱を作業現場の床面下に埋設して
あり、これは作業箱の上面開口が床面と同レベルまたは
若干上方のレベルとなるように埋設される。このように
構成することにより、作業箱の耐力構造の殆どをコンク
リート構造とし、内面のみを鉄板内張構造として構成す
ることができる。
スクラップを動力プレスを用いることなくその場でほぼ
定型のプレス塊にすることができ、輸送するスクラップ
の容積が非常に小さくなり輸送効率が著しく向上すると
ともに、形状の一定したスクラップの成形が可能となる
ため輸送の際に荷崩れしにくくなるものである。
として作業現場に運び込むこともでき、また予め備えて
ある旋回作業車を利用する場合にはプレス作業箱だけを
用意すればよく、動力プレス機をわざわざ据え付けるこ
とが不要で、時と場合に応じて容易にプレス作業が行な
えることとなり、特に少量のプレス作業を行なう場合に
便利でありコスト低減の効果大である。
ながら詳細に説明する。なお、この実施例においては、
中古自動車の解体プレス作業を例にとって説明する。
ププレス装置の全体的な構成が示されている。図におい
て、10,12,14,16,18,はショベルカー等
に使用される周知の旋回作業車と同様な構成部品であ
り、10,12はブームを構成する第1アーム及び第2
アームで、油圧により上下方向に動作できるようになっ
ている。14は当該装置の上部構造であり、キャタピラ
16上で走行可能な下部走行体11の上に旋回可能に取
り付けられており、その中央付近には前記第1アーム1
0が伏仰可能に枢支されている。また、上部構造14の
一部には中に人間が入って当該装置を操縦するための操
縦室18が設けられている。
スクラップ引き千切り用切断ペンチャであり、中古車
(図示せず)を切断、解体するとともに、これらを挟持
して移動させ、さらには本発明に従って後述のプレス作
業箱内でスクラップを叩打して塊状にプレスする等の作
業を果たすものである。22はスクラップを押えるため
の押圧アームであり、下部走行体11の前部ブラッケッ
ト(図示せず)に支持され、解体する中古車を地面に対
して押圧可能に上下にシリンダで伏仰できるように構成
されている。なお、押圧アーム22及びその駆動機構に
ついては、実開昭62−105024号公報に詳しい。
上に設置されたプレス作業箱であり、内部に解体された
スクラップ(図示せず)が入る程度の大きさの桝形に構
成された鉄製箱体からなっている。
となっており、前後方向の内壁面は直立壁面である。こ
れによりペンチャ20が掴んだスクラップを第1アーム
10に対する第2アーム12の前後揺動操作で作業箱3
0の前後内壁面に叩打し、或いは上から叩き、これら叩
打作業を適宜行なうことでスクラップを作業箱30の内
形状に従った塊状にプレスする。
限定されず、例えば逆台形状、逆三角状の横断面形状の
有底凹部を形成するものであってもよい。
ボディをペンチャ20によって引き千切り、千切ったス
クラップ片をそのままプレス作業箱30に入れ、これを
繰り返して或る程度のスクラップが作業箱30内にたま
ったら、ペンチャ20で上から叩打する。これによって
プレス作業箱30内でスクラップが或る程度の塊にな
り、次いでこの塊をペンチャ20で掴んで作業箱の内面
に押し付け、或いは叩打し、これを繰り返すことにより
スクラップ塊の形状を作業箱30の内形状に従った形状
に成形する。図示の例の場合、この形状はほぼかまぼこ
状となる。
ラップ塊をペンチャで別の個所に待機するトラックに積
み込み、これによってスクラップがほぼ一定形状の塊と
して運搬されることになる。
図1と同等部分には同一符号を付してある。図2におい
て、作業現場にはオイルパンとしても機能する鉄板41
が敷かれ、プレス作業箱30は開口を横にむけて鉄板4
1と固定されている。鉄板41の端部には、例えば同一
発明者による特願平2−407242または特願平3−
96068で提案されているような油水分離装置50が
設けられている。これらの作業車とプレス作業箱30、
及び鉄板41と油水分離装置50などが、大形トレーラ
トラック等によって現場に運搬され、従って特別な設備
のない現場でも機械による解体作業を環境汚染の心配な
しに行える。
きの開口を備えて固定されており、従って作業車のペン
チャ20で掴んだ車両ボディなどのスクラップをこの横
向きの開口内に叩打するのに、作業ブーム10と12の
屈伸開閉によってペンチャ20を揺動運動させることに
なる。この揺動運動による押し潰しと叩打及び左右への
叩打によってスクラップはプレス作業箱30の内部形状
に応じた形状に固められる。
動力プレス機を用いることなくスクラップの解体中にそ
のプレス作業を行なうことができ、プレス作業ひいては
運搬作業に至るまでの作業コストの低減を図ることがで
きるだけでなく、作業車のブーム操作によってスクラッ
プの解体からプレスそしてプレス済みスクラップ塊の取
出し作業までを運転操作台側から一連に行うことがで
き、またプレス作業箱は可動部分を含まないのでメンテ
ナンスも軽微となるなど、数多くの効果を奏することが
できるものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 スクラップ受入開口と該開口に向って開
放された有底凹部とを有し、プレス作業場の床面上に底
部が設置されたプレス作業箱と、 プレス作業場に搭載され、前記プレス作業箱の前記開口
からプレス対象スクラップを投入すると共に、プレス作
業箱の内壁面を支持面としてプレス対象スクラップを叩
打可能な把持手段を先端に取付けたブームを伏仰可能に
備えた旋回作業車とを備えたスクラッププレス装置であ
って、 前記プレス作業箱が矩形の前記開口と、 底部に向って開口面積が漸減するように直線状または曲
線状に傾斜した第1の一対の向い合う内側壁と、 前記第1の内側壁に隣接して直立した第2の一対の内側
壁と、 これら第1及び第2の内側壁に連なる底面とを有する鉄
製の箱によって構成されていることを特徴とするスクラ
ッププレス装置。 - 【請求項2】 スクラップ受入開口と該開口に向って開
放された有底凹部とを有し、プレス作業場の床面下に下
部が埋設されたプレス作業箱と、 プレス作業場に搭載され、前記プレス作業箱の前記開口
からプレス対象スクラップを投入すると共に、プレス作
業箱の内壁面を支持面としてプレス対象スクラップを叩
打可能な把持手段を先端に取付けたブームを伏仰可能に
備えた旋回作業車とを備えたスクラッププレス装置であ
って、 前記プレス作業箱が矩形の前記開口と、 底部に向って開口面積が漸減するように直線状または曲
線状に傾斜した第1の一対の向い合う内側壁と、 前記第1の内側壁に隣接して直立した第2の一対の内側
壁と、 これら第1及び第2の内側壁に連なる底面とを有する鉄
製の箱によって構成されていることを特徴とするスクラ
ッププレス装置。 - 【請求項3】 前記プレス作業箱の底面が作業箱の前記
開口を上方に開放した状態で床面上に設置されているこ
とを特徴とする請求項1に記載のスクラッププレス装
置。 - 【請求項4】 前記プレス作業箱の少なくとも一部が作
業箱の前記開口 を上方に開放した状態で床面下に埋設さ
れていることを特徴とする請求項2に記載のスクラップ
プレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199783A JP2509830B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | スクラッププレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199783A JP2509830B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | スクラッププレス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0523894A JPH0523894A (ja) | 1993-02-02 |
JP2509830B2 true JP2509830B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16413540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3199783A Expired - Fee Related JP2509830B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | スクラッププレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5355242B2 (ja) * | 2009-06-19 | 2013-11-27 | 株式会社とわに | ガラス回収用スクラップ作業車 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5689400A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Yutani Juko Kk | Operating machineary for automobile scrapping |
JPH01197099A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Yoshiaki Takakura | プレス装置 |
JPH0281795U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-25 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3199783A patent/JP2509830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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---|---|
JPH0523894A (ja) | 1993-02-02 |
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Legal Events
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