JPH01197099A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH01197099A JPH01197099A JP1954988A JP1954988A JPH01197099A JP H01197099 A JPH01197099 A JP H01197099A JP 1954988 A JP1954988 A JP 1954988A JP 1954988 A JP1954988 A JP 1954988A JP H01197099 A JPH01197099 A JP H01197099A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap
- work
- pressing
- press
- plunger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、プレス装置に係り、主に自動車のスクラッ
プの解体、プレスを行なう装置の改良に関するものであ
る。
プの解体、プレスを行なう装置の改良に関するものであ
る。
［従来の技術］
従来のこの種の技術、例えば廃車となった自動車の解体
及びプレス作業は、解体とプレスとを別々の場所におい
て行なっていた。すなわち、すでに廃車となった自動車
を１つの場所で解体し、この解体された自動車のスクラ
ップをトラック等に積んでプレス工場に運び、そこでス
クラップのプレスを行なっていた。
及びプレス作業は、解体とプレスとを別々の場所におい
て行なっていた。すなわち、すでに廃車となった自動車
を１つの場所で解体し、この解体された自動車のスクラ
ップをトラック等に積んでプレス工場に運び、そこでス
クラップのプレスを行なっていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、自動車のスクラップボディーは質量の割に大き
なスペースを要するため、解体されたスクラップをプレ
ス工場に運ぶ際の輸送効率が極めて悪かった。
なスペースを要するため、解体されたスクラップをプレ
ス工場に運ぶ際の輸送効率が極めて悪かった。
すなわち、−度に多くのスクラップを輸送することがで
きず、例えば１０ｔｏｎ トラックに４ ｔｏｎ分のス
クラップしか積載できなかった。
きず、例えば１０ｔｏｎ トラックに４ ｔｏｎ分のス
クラップしか積載できなかった。
また、自動車のボディーの形状は凹凸が多く複雑である
とともに、自動車によって様々であるため、トラックに
積載して運ぶ際に荷崩れ等の危険性があった。
とともに、自動車によって様々であるため、トラックに
積載して運ぶ際に荷崩れ等の危険性があった。
従って、従来の方法においては、輸送の安全性に欠ける
とともに、輸送の際に多くの費用を要し全体としての作
業コストが高いという問題点があった。
とともに、輸送の際に多くの費用を要し全体としての作
業コストが高いという問題点があった。
ここで、プレス装置を各解体工場にそれぞれ設置するこ
とも考えられるが、この場合には設置費用が膨大なもの
となり却って作業コストが高くなってしまう。
とも考えられるが、この場合には設置費用が膨大なもの
となり却って作業コストが高くなってしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、作業
する場所に拘らずプレス作業を行ない得、当該プレス作
業ひいては運搬作業に至るまでの作業コストの低減を図
ることを目的とする。
する場所に拘らずプレス作業を行ない得、当該プレス作
業ひいては運搬作業に至るまでの作業コストの低減を図
ることを目的とする。
［課題を解決するための手段コ
この発明に係るプレス装置は、ブ７ムを有し、油圧によ
って種々の機構が駆動する旋回作業車に接続されるもの
であって、 前記ブームの先端に設けられ、プレス対象物を把持する
把持手段と、 前記旋回作業車の旋回作業半径内に配置され、当該作業
車の油圧を利用して前記プレス対象物を所定形状にプレ
スするプレス手段とを備えることにより上記問題点を解
決したものである。
って種々の機構が駆動する旋回作業車に接続されるもの
であって、 前記ブームの先端に設けられ、プレス対象物を把持する
把持手段と、 前記旋回作業車の旋回作業半径内に配置され、当該作業
車の油圧を利用して前記プレス対象物を所定形状にプレ
スするプレス手段とを備えることにより上記問題点を解
決したものである。
［作用コ
この発明においては、旋回作業車のブームの先端にプレ
ス対象物を把持する把持手段を設け；旋回作業車の旋回
作業半径内に、当該作業車の油圧を利用して前記プレス
対象物を所定形状にプレスするプレス手段とを備えてい
るため、プレス対象物をプレス工場に運ぶことなくその
場でプレスすることができ、輸送するスクラップの容積
が非常に小さくなり輸送効率が著しく向上するとともに
、形状の一定したスクラップの成形が可能となるため輸
送の際に荷崩れしにくくなる。
ス対象物を把持する把持手段を設け；旋回作業車の旋回
作業半径内に、当該作業車の油圧を利用して前記プレス
対象物を所定形状にプレスするプレス手段とを備えてい
るため、プレス対象物をプレス工場に運ぶことなくその
場でプレスすることができ、輸送するスクラップの容積
が非常に小さくなり輸送効率が著しく向上するとともに
、形状の一定したスクラップの成形が可能となるため輸
送の際に荷崩れしにくくなる。
また、独立した装置として作業現場に運び込み、そこに
予め備えである旋回作業車に接続させることもでき、プ
レス工場（プレス機）をその都度わざわざ据え付けるこ
となく、時と場合に応じて容易にプレス作業が行なえる
こととなり、特に少量のプレス作業を行なう場合に便利
でありコスト低減の効果大である。
予め備えである旋回作業車に接続させることもでき、プ
レス工場（プレス機）をその都度わざわざ据え付けるこ
となく、時と場合に応じて容易にプレス作業が行なえる
こととなり、特に少量のプレス作業を行なう場合に便利
でありコスト低減の効果大である。
［実施例］
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。なお、この実施例においては、中古自動車
の解体、プレス作業を例にとって説明する。
に説明する。なお、この実施例においては、中古自動車
の解体、プレス作業を例にとって説明する。
第１図には本発明の一実施例に係る解体プレス装置の全
体的な構成が示されている。
体的な構成が示されている。
図において、１０，１２，１４．１６，１８゜はショベ
ルカー等に使用される周知の旋回作業車と同様な構成部
品であり、１０．１２はブームを構成する第１アーム及
び第２アームであり、油圧により上下方向に動作できる
ようになっている。
ルカー等に使用される周知の旋回作業車と同様な構成部
品であり、１０．１２はブームを構成する第１アーム及
び第２アームであり、油圧により上下方向に動作できる
ようになっている。
１４は当該装置の上部構造であり、下部構造であキャタ
ピラ１６の上で旋回可能に取り付けられており、その中
央付近には前記第１アーム１０が軸支されている。また
、上部構造１４の一部には中に人間が入って当該装置を
操縦するための操縦室１８が設けられている。
ピラ１６の上で旋回可能に取り付けられており、その中
央付近には前記第１アーム１０が軸支されている。また
、上部構造１４の一部には中に人間が入って当該装置を
操縦するための操縦室１８が設けられている。
２０は第２アーム１２の先端に設けられた切断機であり
、中古車（図示せず）を切断、解体するとともに、これ
らを挟持して移動させる等の役割を果たすものである。
、中古車（図示せず）を切断、解体するとともに、これ
らを挟持して移動させる等の役割を果たすものである。
２２は抑圧部材であり、下部走行体１０のブラケット（
図示せず）に設けられ、解体する中古車を地面に対して
抑圧可能に構成されている。なお、押圧部材２２及びそ
の駆動機構については、実開昭６２−１０５０２４号公
報に詳しい。
図示せず）に設けられ、解体する中古車を地面に対して
抑圧可能に構成されている。なお、押圧部材２２及びそ
の駆動機構については、実開昭６２−１０５０２４号公
報に詳しい。
次に、本発明の特徴部分の構成について説明する。なお
、本実施例の特徴部分であるプレス装置の各部材の駆動
は作業車の油圧を利用することによって行なわれている
が、説明の便宜上、当該油圧パイプ及び油圧シリンダに
ついてはその説明を省略する。
、本実施例の特徴部分であるプレス装置の各部材の駆動
は作業車の油圧を利用することによって行なわれている
が、説明の便宜上、当該油圧パイプ及び油圧シリンダに
ついてはその説明を省略する。
２４は２枚の取付は板２６によって旋回作業車本体前部
に固定されたプレス装置の作業箱であり、内部に解体さ
れたスクラップ（図示せず）が入る程度の大きさの相形
に成形されている。なお、移動する際に有利なように、
望ましくは当該作業箱２４は作業車に対して取り外し可
能に取付け、底部分にキャスター等の走行手段を設ける
。
に固定されたプレス装置の作業箱であり、内部に解体さ
れたスクラップ（図示せず）が入る程度の大きさの相形
に成形されている。なお、移動する際に有利なように、
望ましくは当該作業箱２４は作業車に対して取り外し可
能に取付け、底部分にキャスター等の走行手段を設ける
。
２８は上部開閉部材であり、油圧により支持軸３０を支
点に矢印方向に回動し、相形の作業箱２４の開口部を開
閉するとともに、この開閉動作によって運び入れられた
スクラップを上方より押し付は所定の厚みに成形するも
のである。
点に矢印方向に回動し、相形の作業箱２４の開口部を開
閉するとともに、この開閉動作によって運び入れられた
スクラップを上方より押し付は所定の厚みに成形するも
のである。
３２は作業箱２４内のスクラップを矢印の方向にプレス
するプランジャであり、シリンダ３４のロッド３６によ
り作業箱内部を前後に摺動するように構成されている。
するプランジャであり、シリンダ３４のロッド３６によ
り作業箱内部を前後に摺動するように構成されている。
即ち、上述した開閉部材２８がスクラップの厚み方向の
プレスを行なうのに対し、当該プランジャ３２は幅方向
のプレスを行なうものである。
プレスを行なうのに対し、当該プランジャ３２は幅方向
のプレスを行なうものである。
３８は作業箱２４の端部に設けられたゲートであり、油
圧により矢印方向に移動することによって、作業箱２４
の端部を開閉させ、プレス作業が終了した後のスクラッ
プを作業箱２４から外部に放出するために設けられたも
のである。なお、図においてはゲート３８は横方向に開
閉するように構成されているが、上下方向に開閉するよ
うに構成することも十分可能である。
圧により矢印方向に移動することによって、作業箱２４
の端部を開閉させ、プレス作業が終了した後のスクラッ
プを作業箱２４から外部に放出するために設けられたも
のである。なお、図においてはゲート３８は横方向に開
閉するように構成されているが、上下方向に開閉するよ
うに構成することも十分可能である。
次に、上記実施例の作用及び動作について説明する。
初めに、中古自動車の解体からプレス作業の前までの動
作について簡単に説明する。
作について簡単に説明する。
まず、プレス装置を備えた解体作業車を解体すべき中古
車のある場所に移動させ、逆さになった自動車を押圧部
材２２によって地面に対して押圧し、切断機２０によっ
て当該自動車のエンジン等を除去、解体する。
車のある場所に移動させ、逆さになった自動車を押圧部
材２２によって地面に対して押圧し、切断機２０によっ
て当該自動車のエンジン等を除去、解体する。
次に、切断機２０によってスクラップとなった自動車を
上方より押し付けて予め所定の厚みにし、更にスクラッ
プの中央部に押圧部材２２を当接させて当該スクラップ
を２つ折りにする。
上方より押し付けて予め所定の厚みにし、更にスクラッ
プの中央部に押圧部材２２を当接させて当該スクラップ
を２つ折りにする。
そして、２つ折りにされたスクラップを切断機２０によ
って挟持し、旋回作業車の上部構造を１８０°旋回させ
てプレス装置側に移動させる。
って挟持し、旋回作業車の上部構造を１８０°旋回させ
てプレス装置側に移動させる。
次に、スクラップのプレス動作について説明する。
予め、プランジャ３２を最後方に、上部開閉部材２８を
全開状態に、ゲート３８を閉鎖状態に各々セットする。
全開状態に、ゲート３８を閉鎖状態に各々セットする。
そして、切断機２０によって挟持されたスクラップを作
業箱２４に入れ、上部開閉部材２８を閉め、所定の厚み
にプレスする。
業箱２４に入れ、上部開閉部材２８を閉め、所定の厚み
にプレスする。
次に、プランジャ３２を前方にスライドさせて幅方向の
プレスを行ない、スクラップが所望の大きさに成形され
たら、ゲート３８を開けてプレスされたスクラップを作
業箱２４の外部に放出する。つまり、プランジャ３８は
スクラップのプレスと押し出しの２段階のスライドを行
なうこととなる。
プレスを行ない、スクラップが所望の大きさに成形され
たら、ゲート３８を開けてプレスされたスクラップを作
業箱２４の外部に放出する。つまり、プランジャ３８は
スクラップのプレスと押し出しの２段階のスライドを行
なうこととなる。
そして、再びプランジャ３２を最後方に、上部開閉部材
２８を全開状態に、ゲート３８を閉鎖状態に各々セット
し、同様の動作を繰り返し、次々に大量のスクラップの
プレスを行なう。
２８を全開状態に、ゲート３８を閉鎖状態に各々セット
し、同様の動作を繰り返し、次々に大量のスクラップの
プレスを行なう。
以上説明したように、本実施例に係るプレス装置は、部
品に作業を行なえ且つその後の輸送コスト等の作業コス
トが極めて低いという利点がある。
品に作業を行なえ且つその後の輸送コスト等の作業コス
トが極めて低いという利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
プレスの対象物は自動車のスクラップでなくともゴミな
どの物であっても同様の効果を発揮するものである。た
だし、この場合には、切断機２０に代えて他のハンド形
等の把持装置を使用することが望ましい。
プレスの対象物は自動車のスクラップでなくともゴミな
どの物であっても同様の効果を発揮するものである。た
だし、この場合には、切断機２０に代えて他のハンド形
等の把持装置を使用することが望ましい。
また、油圧装置の油は引き廻すことが容易であるため、
プレス装置は旋回作業車に固定されるものに限定されず
、当該作業車の旋回作業半径内に設置されるものであれ
ば分離して設置することを十分に可能である。
プレス装置は旋回作業車に固定されるものに限定されず
、当該作業車の旋回作業半径内に設置されるものであれ
ば分離して設置することを十分に可能である。
更に、プレス装置における上部開閉部材２８及びゲート
３８等の駆動機構（移動方向）についても本実施例のも
のに限定されず、同様の機能を有するものであれば何ら
差支えない。
３８等の駆動機構（移動方向）についても本実施例のも
のに限定されず、同様の機能を有するものであれば何ら
差支えない。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、作業する場所に
拘らずプレス作業を行ない得、当該プレス作業ひいては
運搬作業に至るまでの作業コストの低減を図ることがで
きるという効果がある。
拘らずプレス作業を行ない得、当該プレス作業ひいては
運搬作業に至るまでの作業コストの低減を図ることがで
きるという効果がある。
第１図は本発明の実施例を示す斜視図である。
「主要部の符号の説明」
１０・・・第１アーム、１２・・・第２アーム、２０・
・・切断機（把持手段）、２４・・・作業箱、２８・・
・上部開閉部材、３２・・・プランジャ、３４・・・シ
リンダ、３６・・・ロッド、３８・・・ゲート 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
・・切断機（把持手段）、２４・・・作業箱、２８・・
・上部開閉部材、３２・・・プランジャ、３４・・・シ
リンダ、３６・・・ロッド、３８・・・ゲート 代理人 弁理士 佐 藤 正 年
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブームを有し、油圧によって種々の機構が駆動する旋回
作業車に接続されるものであって、前記ブームの先端に
設けられ、プレス対象物を把持する把持手段と、 前記旋回作業車の旋回作業半径内に配置され、当該作業
車の油圧を利用して前記プレス対象物を所定形状にプレ
スするプレス手段とを備えたことを特徴とするプレス装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954988A JPH01197099A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1954988A JPH01197099A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197099A true JPH01197099A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12002396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1954988A Pending JPH01197099A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197099A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523894A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-02-02 | Yoshiaki Takakura | スクラツププレス方法および装置 |
| JP2002219371A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-06 | Yoshiaki Takakura | スクラップ解体機 |
| BE1023797B1 (fr) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | Presses Et Cisailles Lefort, Société Anonyme | Méthode de travail pour le traitement de ferrailles sur un chantier de recyclage de ferrailles et presse-cisaille ou presse ou cisaille utilisée pour cette méthode |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689400A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Yutani Juko Kk | Operating machineary for automobile scrapping |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1954988A patent/JPH01197099A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689400A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Yutani Juko Kk | Operating machineary for automobile scrapping |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523894A (ja) * | 1991-07-16 | 1993-02-02 | Yoshiaki Takakura | スクラツププレス方法および装置 |
| JP2002219371A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-06 | Yoshiaki Takakura | スクラップ解体機 |
| JP4591935B2 (ja) * | 2001-01-25 | 2010-12-01 | 株式会社とわに | スクラップ解体機 |
| BE1023797B1 (fr) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | Presses Et Cisailles Lefort, Société Anonyme | Méthode de travail pour le traitement de ferrailles sur un chantier de recyclage de ferrailles et presse-cisaille ou presse ou cisaille utilisée pour cette méthode |
| WO2017124157A1 (fr) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | Presses Et Cisailles Lefort, Société Anonyme | Méthode de travail pour le traitement de ferrailles sur un chantier de recyclage de ferrailles et presse-cisaille ou presse ou cisaille utilisée pour cette méthode |
| CN108602296A (zh) * | 2016-01-22 | 2018-09-28 | 莱福特压力机和剪刀股份有限公司 | 用于处理废金属回收场上的废金属的方法和用于这种方法的剪压机或压机或剪切机 |
| EP3868550A1 (fr) * | 2016-01-22 | 2021-08-25 | Presses et Cisailles Lefort, société anonyme | Methode de travail pour le traitement de ferrailles sur un chantier de recyclage de ferrailles et presse-cisaille ou presse ou cisaille utilisee pour cette methode |
| US11173679B2 (en) | 2016-01-22 | 2021-11-16 | Presses Et Cisailles Lefort, Société Anonyme | Method of working for processing scrap metal on a scrap-metal recycling site, and shearing press or press or shears employed in this method |
| EP3405333B1 (fr) | 2016-01-22 | 2022-09-28 | Presses et Cisailles Lefort | Méthode de travail pour le traitement de ferrailles sur un chantier de recyclage de ferrailles et presse-cisaille ou presse ou cisaille utilisée pour cette méthode |
| EP4112289A1 (fr) * | 2016-01-22 | 2023-01-04 | Presses et Cisailles Lefort | Presse-cisaille automotrice |
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