JP2508995Y2 - クラスタの結合構造 - Google Patents

クラスタの結合構造

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JP2508995Y2
JP2508995Y2 JP4195392U JP4195392U JP2508995Y2 JP 2508995 Y2 JP2508995 Y2 JP 2508995Y2 JP 4195392 U JP4195392 U JP 4195392U JP 4195392 U JP4195392 U JP 4195392U JP 2508995 Y2 JP2508995 Y2 JP 2508995Y2
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fitting claw
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車の内装部材の取付
け構造、例えばインストルメントパネルに対するクラス
タの結合構造、或いはクラスタ同士の結合構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車のインストルメントパ
ネルには、例えば空調用コントロールパネルやオーディ
オ操作器材等の各種内装品が取りつけられる。そして、
これらの内装品の周辺部には、同内装品形状の開口を有
する枠状に形成された幾つかのクラスタが取りつけら
れ、運転席の前面を構成する。
【0003】図4及び図5は、従来のかかるクラスタ同
士の結合構造を示している。図4は同結合構造の縦断面
図であり、図5は同結合構造の要部を拡大して示す縦断
面図である。
【0004】これらの図において、1はインストルメン
トパネルの一部である空調グリル部を示し、同空調グリ
ル部1の下部に形成されているクラスタ5を嵌込み固定
するための開口部には、上端にクラスタ5の上端を結合
するための結合部1Aを有すると共に、その開口部の下
端にはクラスタ5の下端部を結合するためのネジ孔を有
している。前記結合部1Aは図5に明示するごとくクラ
スタ5の後述する外周壁5Aの先端部5aを挿入するた
めの取付溝10Aが形成されると共に、同取付溝10A
の内壁面には図示せぬ係止突起が所定の間隔をおいて形
成されている。
【0005】一方のクラスタ5は、合成樹脂材料からな
る枠状に成形されたものであり、上記各種内装品を嵌め
込むための窓6を有しており、同窓6の上縁部を構成す
る外周壁5Aの先端部5aには、上記空調グリル部1の
結合部1Aに形成された図示せぬ係止突起と弾力的に係
合する図示せぬ引掛爪を有しており、また前記窓6の下
端部を構成する外周壁5Aの一部には上記空調グリル部
1のネジ孔に対応するネジ孔が形成されている。
【0006】いま、クラスタ5を空調グリル部1に嵌込
固定しようとする場合は、まず図4に仮想線で示す如く
クラスタ5の先端部5aを空調グリル部1の取付溝10
Aに挿入して、空調グリル部1の結合部1Aに形成され
た図示せぬ係止突起に同じく図示せぬクラスタ5の先端
部5aの引掛爪を弾力的に係合しながら矢印Aの方向に
回動させ、クラスタ5の下端部外周壁を空調グリル部1
の下端部に取付ネジ7により結合固定する。
【0007】また、空調グリル1からクラスタ5を取外
すときは、ネジ7を外してからクラスタ5を矢印Aと反
対方向に回動させた後、前記係止突起から引掛爪を外
し、クラスタ5の先端部5aを取付溝10Aから引き抜
くようにして取り外す。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、かかるクラ
スタの結合構造では、空調グリル部1からクラスタ5を
取り外すときは、前述のごとくクラスタ5の先端部5a
を中心として空調グリル部1の取付溝10Aの内部で回
動させることが必要であるため、前記取付溝10Aの内
部にはクラスタ5の先端部5aが回動できるための空間
Hを形成することが必要となる。そのため、取付溝10
Aの溝幅L1 は外周壁の先端部5aの厚みL2 よりも大
きく設計される。
【0009】しかるに、かかる設計構造によれば、図5
に仮想線で示すごとく加工誤差によりクラスタ5の外形
寸法が基準寸法より小さく製作されると、組付けられた
クラスタ5の外周壁先端部5aと取付溝10Aの溝側面
の間に隙間Xが形成されるばかりでなく、取付溝10A
の内壁面の係止突起とクラスタ5の外周壁先端部5aの
引掛爪の位置がズレ、外周壁5Aが長さ方向に波うち、
外観上の見栄えが悪いばかりでなく、空調グリル1とク
ラスタ5の結合状態が不安定となる。
【0010】本考案は上述の課題を解決すべく開発され
たものであり、その目的は高精度の加工を必要とせず、
しかも結合が堅固であり、且つ外観の良好なクラスタの
結合構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本考案の主要な構成を、下端にネジ固定部を有するクラ
スタの上壁部に嵌合爪を一定間隔をおいて水平に突出
し、各嵌合爪の中間に弧状の下面を有する押当て回動リ
ブを設け、相手方取付部の下縁には前記嵌合爪の嵌合孔
及び係合突片を有する垂直部と水平部とからなる断面L
字状のガイドブラケットを設け、前記押当て回動リブを
前記水平部上で回動させつつ上記係合突片を上記嵌合爪
の係合部に係止させてなることを特徴とするクラスタの
結合構造としている。
【0012】
【作用】例えば、上下クラスタを組付けるときは、まず
下部クラスタの上壁部を上部クラスタの下端部とガイド
ブラケットの水平部との間に形成される挿入溝部分に挿
入しながら、各嵌合爪を相対するそれぞれの嵌合孔に挿
通させる。このとき、嵌合爪と相対するそれぞれの嵌合
孔に対する設計上の精度は余り高い必要がなく、また例
え加工上に多少の誤差が生じても、各嵌合爪は上壁部の
下面に形成された押当て回動リブの弧状下面がガイドブ
ラケットの水平部の上面に当接した状態でスムースに押
し込まれる。
【0013】この状態で、下部クラスタを下方に回動さ
せると、下部クラスタは上壁部の押当て回動リブの弧状
下面を支点として弾性的に回動し、且つ嵌合爪の先端を
上方に回動させて、嵌合爪の係合部に係合突片が係合す
ると同時に、上壁部上面を上部クラスタの水平枠部の先
端下面に弾性的に押し付ける。次いで、下部クラスタの
ネジ固定部を、例えばインストルメントパネルの取付部
に取付ネジをもって固定して、下部クラスタの取り付け
を完了する。
【0014】こうして取付けられる下部クラスタと上部
クラスタの結合部分において、設計上に多少の誤差があ
っても、各々の嵌合部及び係合部が互いに干渉すること
なくスムースに組付けられ、しかも長さ方向に配設され
た複数の押当て回動リブにより、下部クラスタの上壁部
は長さ方向にわたって上部クラスタの水平枠部の先端縁
に均等に押し付けられるため、表面が波うち状とはなら
ず、極めて良好な外観を呈する。
【0015】また、上述のごとく組付けられた下部クラ
スタを上部クラスタから取り外すときは、まず取付ネジ
を外し、その後に下部クラスタを上述とは反対方向に回
動させる。このとき、弾性変形している下部クラスタは
原形に復元するため、下部クラスタの前記回動操作は極
めて容易である。次いで、下部クラスタを押当て回動リ
ブの弧状下面を支点として更に軽く同方向に回動させる
と、係合突片が嵌合爪の係合部から容易に外れ、この状
態で下部クラスタを上部クラスタから引抜けば、取外し
が終わる。
【0016】
【実施例】以下、本考案を図示実施例により具体的に説
明する。図1〜図3は本考案の代表的な実施例である上
部クラスタと下部クラスタとの結合構造を示し、図1は
上部クラスタに対する下部クラスタの取付時における分
解斜視図、図2は同取付状態を示す要部縦断面図、図3
(a),(b)は本考案による脱着機構の説明図であ
る。
【0017】これらの図において、符号11は下部クラ
スタ、16は上部クラスタを示す。下部クラスタ11
は、例えば図示せぬ空調コントローラ、各種スイッチ類
等を収容する所謂クラスタDと呼称されるものであり、
上部クラスタ16は、例えば図示せぬ速度表示盤、時計
等の各種計器類を嵌め込むためのクラスタAと呼称され
るものである。
【0018】これらのクラスタ11,16は、公知のご
とく合成樹脂材料により一体成形されたものであり、そ
れぞれが所望の形状を有する枠体として構成されてい
る。下部クラスタ11は、図1及び図2に明示するごと
く、上端に本考案の結合構造を有する水平部分をなす上
壁部12が形成され、下端には従来と同様に取付ネジ孔
を有するネジ固定部13を有しており、前記上壁部12
と前記ネジ固定部13とは断面が略弧状をなし、左右に
所望のコントローラやスイッチ類を嵌め込むための窓1
4a,14b,…を有する門型の板材14により一体に
連結されている。
【0019】前記上壁部12からは、図1により明らか
なごとく、長さ方向に所定の間隔をおいて複数の嵌合爪
12aが水平に突出しており、また同上壁部12の下面
には、隣会う前記嵌合爪12aの中間から先端部がそれ
ぞれ水平に突出した押当て回動リブ12bが形成されて
いる。そして、前記嵌合爪12aは平板状に構成され、
その略中央に上部クラスタ16の後述する係合突片20
bと係止する係合孔12cが形成されており、また前記
押当て回動リブ12bの下面は図2及び図3(a)に示
すごとく円弧状に形成されている。
【0020】一方の上部クラスタ16は、図1に示すご
とく上側の円弧枠部17と下側の水平枠部18とが連結
された枠体からなり、この上部クラスタ16には図示せ
ぬ温度表示盤や各種の計器類が嵌め込まれる。そして、
該上部クラスタ16の前記水平枠部18には、その前端
縁の後方(図2の左方)の下面途中に、垂直部19aと
水平部19bとからなり、断面がL字状のガイドブラケ
ット19が垂設されている。
【0021】該ガイドブラケット19の前記垂直部19
aには、上記下部クラスタ11の複数の嵌合爪12aに
対応する位置に、前記嵌合爪12aを挿通するための嵌
合孔20が形成され、同嵌合孔20の一部には前記嵌合
爪12aの係合孔12cと係合する係合突片21が孔内
に突出して形成されている。
【0022】上下クラスタ11,16の、上記嵌合爪1
2a、押当て回動リブ12b及び係合孔12cに対する
嵌合孔20及び係合突片21等の部分は、余り高精度の
加工を要しない。
【0023】以上のように構成された本考案のクラスタ
結合構造を利用して、上下クラスタ16,11を組付け
るときは、まず図1に矢印で示すごとく下部クラスタ1
1の上壁部12を上部クラスタ16の水平枠部18とガ
イドブラケット19の水平部19bとの間に挿入しなが
ら、各嵌合爪12aを相対するそれぞれの嵌合孔20に
押し込む。このとき、各嵌合爪12aは図3(a)に仮
想線で示すごとく、上壁部12の下面に形成された押当
て回動リブ12bの円弧状下面がガイドブラケット19
の水平部19bの上面に当接した状態で押し込まれ、図
2及び図3(a)に示す(i)の位置となる。
【0024】この状態で、下部クラスタ11を図2の時
計方向に回動させると、下部クラスタ11は押当て回動
リブ12bの円弧状下面を支点として弾性的に回動し、
且つ嵌合爪12aの先端を上方に回動させて、嵌合爪1
2aの係合孔12cに係合突片21が係合すると同時
に、上壁部12の上面を上部クラスタ16の水平枠部1
8の先端下面に弾性的に押し付け、図2及び図3(b)
に実線で示す(ii)の位置となる。次いで、下部クラス
タ11のネジ固定部13を、例えばインストルメントパ
ネル22の取付部に取付ネジ7で固定して、下部クラス
タ11の取り付けが完了する。
【0025】こうして取付けられる下部クラスタ11と
上部クラスタ16の結合部分において、本考案にあって
は設計上に多少の誤差があっても、上記嵌合及び係合す
る部分は干渉することなくスムースに組付けられるもの
であって、しかも長さ方向に配設された複数の押当て回
動リブ12bにより、下部クラスタ11の上壁部12は
長さ方向にわたって上部クラスタ16の水平枠部18の
先端縁に均等に押し付けられるため、表面が波打ち状と
はならず、極めて良好な外観を呈する。
【0026】また、上述のごとく組付けられた下部クラ
スタ11を上部クラスタ16から取り外すときは、まず
取付ネジ7を外し、その後に下部クラスタ11を図2の
反時計方向に回動させる。このとき、下部クラスタ11
は弾性変形が原形に復帰するため、下部クラスタ11の
反時計方向への回動は極めて容易になされる。次いで、
下部クラスタ11を押当て回動リブ12bの円弧上下面
を支点として更に軽く反時計方向に回動させると、係合
突片21が係合孔12cから容易に外れ、この状態で下
部クラスタ11を上部クラスタ16から図2の仮想線位
置(iii)まで引抜けば、取外しが終わる。
【0027】
【考案の効果】以上の説明から明らかなごとく、本考案
のクラスタ結合構造によれば、加工精度があまり要求さ
れない簡単な構造で、しかも容易に脱着することができ
るばかりでなく、組付け後にも波打ち状のクラスタ表面
とはならず、極めて良好な外観を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の代表的な実施例を示すクラスタ同士の
結合時における分解斜視図である。
【図2】同クラスタ同士の脱着状態を示す要部の縦断面
図である。
【図3】本考案のクラスタ結合構造による脱着機構を説
明する要部拡大断面図である。
【図4】従来のクラスタ結合構造例を示す縦断面図であ
る。
【図5】同結合構造の欠点を説明するための要部の拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 空調グリル部 1A 結合部 5 クラスタ 5A 外周壁 5a 先端部 6 窓 7 取付ネジ 10 取付溝 11 下部クラスタ 12 上壁部 12a 嵌合突起 12b 押当て回動リブ 12c 係合孔 13 ネジ取付部 14 板材 14a 〜14c 窓 16 上部クラスタ 17 円弧枠部 18 水平枠部 19 ガイドブラケット 19a 垂直部 19b 水平部 20 嵌合孔 21 係合突片 22 インストルメントパネル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端にネジ固定部を有するクラスタ(11)
    の上壁部(12)に嵌合爪(12a) を一定間隔をおいて水平に
    突出し、各嵌合爪(12a) の中間に弧状の下面を有する押
    当て回動リブ(12b) を設け、相手方取付部(16)の下縁部
    には前記嵌合爪(12a) の嵌合孔(20)及び係合突片(21)を
    有する垂直部(19a) と水平部(19b) とからなる断面L字
    状のガイドブラケット(19)を設け、前記押当て回動リブ
    (12b) を前記水平部(19b) 上で回動させつつ上記係合突
    片(21)を上記嵌合爪(12a) の係合部(12c) に係止させて
    なることを特徴とするクラスタの結合構造。
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JP2007161131A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Komatsu Ltd インストルメントパネル、モジュール及び車輌
JP6540234B2 (ja) * 2015-05-28 2019-07-10 スズキ株式会社 インストルメントパネル組立体

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