JP2508893Y2 - ディ―ゼルエンジンのガバナの急加速時黒煙抑制装置 - Google Patents

ディ―ゼルエンジンのガバナの急加速時黒煙抑制装置

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JP2508893Y2 JP11553290U JP11553290U JP2508893Y2 JP 2508893 Y2 JP2508893 Y2 JP 2508893Y2 JP 11553290 U JP11553290 U JP 11553290U JP 11553290 U JP11553290 U JP 11553290U JP 2508893 Y2 JP2508893 Y2 JP 2508893Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、ディーゼルエンジンのガバナにおいて、急
加速操作の直後に一時的に黒煙が発生するのを抑制する
装置に関する。
《前提構造》 本考案のディーゼルエンジンのガバナの急加速時黒煙
抑制装置は、例えば第1図乃至第6図、または、第7図
および第8図に示すように、次の前提構造を有するもの
を前提とする。
◎ 前提構造 すなわち、ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ1の
コントロールラック2を、ガバナスプリング3で燃料増
量側Rへ弾圧するのに対し、エンジン回転検出作動器4
で燃料減量側Lへ押圧するように構成し、 そのガバナスプリング3の張力を調速操作装置5の伝
動腕6および伝動軸7を介して調速レバー8で調節操作
可能に構成し、この伝動軸7を固定壁9に回転自在に枢
支し、 この伝動軸7に接当具10を固定し、その固定壁9に高
速位置ストッパー11を固定し、その接当具10をこの高速
位置ストッパー11で受止めた状態では、上記伝動腕6が
最高速位置Hfに位置するように構成し、 燃料制限用作動器12で燃料制限作動体13を、前記コン
トロールラック2の全負荷位置Qfを越えて過剰増量領域
Qs内へオーバーランすることを阻止する燃料過剰阻止位
置Qsと、阻止しない燃料過剰許容位置Opとに切換駆動可
能に構成し、 上記調速操作装置5にリミットスイッチ14を付設し、
このリミットスイッチ14をタイマー15を介して上記燃料
制限用作動器12に作動指令可能に接続し、 その調速操作装置5の前記伝動腕6が高速設定領域He
内の燃料制限指令地点rpに低速側から操作されてきた場
合に、これに基づき上記リミットスイッチ14を検出作動
させて、上記タイマー15で設定した時間だけ、上記燃料
制限用作動器12の前記燃料制限作動体13を燃料過剰阻止
位置Osに進出させるように構成したものである。
前記エンジン回転検出作動器4とは、遠心式ガバナの
場合は遠心おもりを、空気式ガバナの場合は給気圧作動
シリンダを意味する。
前記燃料制限用作動器12としては、電気式・油圧式・
または空圧式の直線運動・揺動運動・または回転運動す
る形式のものが、それぞれ考えられる。回転運動する形
式のものでは、回転運動を直線運動または揺動運動に変
換する。
前記リミットスイッチ14は、接触式のものと非接触式
のものとがある。
◎ 作用 上記前提構造では、次のように作用する。
○ 始動増量を許す 第5図に示すように、ディーゼルエンジンの冷始動時
には、コントロールラック2が始動スプリング21によ
り、全負荷位置Qfを越えて、始動増量位置Qtに位置させ
られる。
このとき、燃料制限作動体13は、燃料過剰許容位置Op
に後退していて、コントロールラック2が始動増量位置
Qtに位置することを許す。
○ 急加速時に燃料制限をする 第6図に示すように、調速レバー8を実線図で示す低
速設定領域Le内の低速設定位置8aから、仮想線図で示す
燃料制限指令地点rp以上の高速設定位置8aへ急加速操作
したときに、コントロールラック2が過剰増量領域Qs内
へオーバーランしようとするのを、燃料制限用作動器12
で防ぐ。
すなわち、上記急加速操作が行なわれると、ガバナス
プリング3の張力が急激に強められて、コントロールラ
ック2が燃料増量側rへ急移動させられ、慣性により過
剰増量領域Qs内へオーバーランしようとする。
オーバーランしてしまうと、燃料が過剰となって、黒
煙が発生する。この黒煙の発生を防ぐために、そのオー
バーランを次のようにして阻止する。
上記急加速操作の途中で、調速レバー8が燃料制限指
令地点rpに至った時点で、リミットスイッチ14が検出作
動する。これにより、タイマー15で設定した時間だけ、
燃料制限用作動器12が作動して、燃料制限用作動体13を
燃料過剰阻止位置Osに進出させる。
燃料制限用作動体13は、燃料過剰阻止位置Osでコント
ロールラック2を受止めて、コントロールラック2が過
剰増量領域Qs内へオーバーランすることを阻止するので
ある。
《従来の技術》 上記前提構造において、リミットスイッチ14を作動さ
せるための構造として、従来技術では本出願人が先に出
願した第7図および第8図に示すものがある。(特願平
1-290753号)。
これは、リミットスイッチ14のスイッチ感知部16を、
調速レバー8に固設のスイッチ操作部117に臨ませて位
置させたものである。
《考案が解決しようとする課題》 上記従来技術では、第8図に示すように、リミットス
イッチ14の検出作動地点rlが、燃料制限指令地点rpから
低速側へずれ出すという問題がある。
第8図に示すように、アクセルペダル22が一杯踏み込
まれると、レリイズワイヤ23を介して、調速レバー8が
高速側へ操作され、接当具10がストッパー11で受止めら
れる。
その踏込み力が強いと、調速レバー8に強い曲げ応力
が加えられ、これが繰返えされるにつれて、調速レバー
8が実線図の正規の形状8cから破線図の変形した形状8d
へと次第に曲げられていく。
すると、曲がってしまった調速レバー8dがスイッチ感
知部16から離れ始める位置、すなわちリミットスイッチ
14の検出作動地点rlは、伝動腕6の位置として見ると、
燃料制限指令地点rpから低速側へずれ出してしまう。
その結果、伝動腕6が燃料制限指令地点rpに達しない
位置にまでしか急加速操作されない場合でも、前記検出
作動地点rlを越えておれば、リミットスイッチ14が検出
作動してしまい、リミットスイッチ14・タイマー15・お
よび燃料制限用作動器12は、無駄に作動させられて、寿
命が縮められてしまう、という問題がある。
本考案の課題は、調速レバーが曲げられた場合でも、
リミットスイッチの検出作動地点が低速側へずれ出さな
いようにすることにより、燃料制限用作動器などの寿命
を長くすることにある。
《課題を解決するための手段》 本考案は、上記前提構造において、上限課題を解決す
るために、例えば第1図ないし第3図に示すように、 前記リミットスイッチ14のスイッチ感知部16を前記接
当具10の固設のスイッチ操作部17に臨ませて位置させ たことを特徴とするものである。
《作用》 本考案は、次のように作用する。
第3図に示すように、調速レバー8が実線図の正規の
形状8cから破線図の変形した形状8dへ曲げられてしまっ
た場合でも、伝動腕6に対する接当具10のスイッチ操作
部117の角度位置が変わらない。
このため、スイッチ操作部17がスイッチ感知部16を検
出作動させる角度位置、すなわちリミットスイッチ14の
検出作動地点rlは、伝動腕6の位置として見ると、燃料
制限指令地点rpからずれ出さない。
《考案の効果》 本考案は、上記のように構成され、作用することか
ら、次の効果を奏する。
上記《作用》の項で述べたように、第3図に例示する
ように、使用中に調速レバー8が曲げられて変形形状8d
になった場合でも、リミットスイッチ14の検出作動地点
rlは燃料制限地点rpからずれ出さない。
これにより、第8図に示す従来技術の問題、すなわち
リミットスイッチ14の検出作動地点rlが低速側へずれ出
すことにより、リミットスイッチ14・タイマー15・およ
び燃料制限用作動器12が無駄に作動して寿命が縮められ
てしまうという問題を解消し、これらの寿命を長びかせ
ることができるのである。
《実施例》 以下、本考案の実施例を第1図ないし第6図に基づき
説明する。
◎ 前提構造 第4図ないし第6図は、ディーゼルエンジンの遠心式
ガバナを示す。
図中、符号13はポンプハウジングを示し、これはシリ
ンダブロック32の左側壁の前上部分から左外側に一体に
突設され、その前面がギヤケース33の一部で覆われる。
このポンプハウジング31内に遠心式ガバナが設けられ
る。
ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ1のコントロー
ルラック2は、ラックピン2a・フォーク42・ウェイト側
レバー34・トルクスプリング装置35及びスプリング側レ
バー36を介してガバナスプリング3で燃料増量側Rへ弾
圧されるに対し、ラックピン2及びスプリング側レバー
36を介してガバナウェイト4で燃料減量側Lへ押圧され
る。
スプリング側レバー36は全負荷位置で燃料制限41に受
止められる。燃料制限ピン41はポンプハウジング31の上
壁に進退調節可能に固定される。ラックピン2aはフォー
ク42を介して始動スプリング21で燃料増量側Rへ弾圧さ
れる。
エンジンの始動前では、第5図に示すように、スプリ
ング側レバー36が全負荷位置で燃料制御ピン41に受止め
られ、ラックピン2aが始動スプリング21で始動増量位置
Qtに操作されている。
第1図ないし第3図は、調速操作装置5を示す。
ガバナスプリング3の張力は、調速操作装置5を構成
する伝動腕6および伝動軸7を介して、調速レバー8で
調節操作可能に構成される。伝動軸7は点検蓋9のボス
37に貫通して、回転自在に枢支される。点検蓋9はポン
プハウジング31の左側壁に着脱可能に固定される。
伝動軸7の点検蓋9外に突出する軸部分に、接当具10
と調速レバー8とが順に外嵌して、ノックピン38とナッ
ト39とで固定されている。
接当具10の高速操作側で、高速位置ストッパーボルト
11が接当具10に対して進退調節可能に点検蓋9に固定さ
れる。その接当具10がこの高速ストッパーボルト11で受
止められた状態では、伝動腕6が最高速位置Hfに位置す
る。
接当具10の低速操作側で、低速位置ストッパーボルト
40が接当具10に対して進退調節可能に点検蓋9に固定さ
れる。その接当具10がこの低速位置ストッパーボルト40
で受止められた状態では、伝動腕6がアイドリング位置
Idに位置する。
第6図に示すように、燃料制限用ソレノイド12で燃料
制限ロッド13が、燃料過剰阻止位置Osと燃料過剰許容位
置Opとに切換え可能に構成される。その燃料過剰阻止位
置Osとは、コントロールラック2が全負荷位置Ofおよび
トルクアップ位置Tuを越えて、過剰増量領域Qs内へオー
バーランすることを阻止する位置である。燃料過剰許容
位置Opとは、上記過剰増量領域Qs内へのオーバーランを
許す位置である。
前記ソレノイド12はポンプハウジング31の後側壁に固
定される。前記ロッド13はラック2に後ろから対向す
る。
上記調速操作位置5にリミットスイッチ14を付設す
る。リミットスイッチ14は、第1図に示すように点検蓋
9に固定されるとともに、第4図に示すようにタイマー
15を介して上記ソレノイド12に作動指令可能に接続され
る。
調速操作装置5の伝動腕6が高速設定領域He内の燃料
制限指令地点rpに低速側Loから操作されてきた場合に、
これに基づきリミットスイッチ14を検出作動させて、上
記タイマー15で設定した時間だけ、ソレノイド12のロッ
ド13を燃料過剰阻止位置Osに進出させるように構成す
る。
なお、第1図中の符号45はエンジン停止レバーであ
る。この停止レバー45を右回りに停止操作すると、中間
伝動軸46を介して中間伝動腕47が同行回転して、第4図
に示すフォーク42の伝動突起48を介して、フォーク42を
ウェイト側レバー34の摺動支持部49に対して燃料減量側
へスライドさせ、ラックピン2aを介してラック2を第6
図のエンジン停止位置Qpに操作して、エンジンを停止さ
せる。
◎ 特徴構造 前記接当具10の扇形の外周面にスイッチ操作部17が周
面カム状に形成される。この接当具10のスイッチ操作部
17に、リミットスイッチ14のスイッチ感知具16を臨ませ
て位置させたものである。これにより、調速レバー8が
低速側Loから高速側Hiへ操作されていく途中で、伝動腕
6が燃料制限指令地点rpに達した時点で、接当具10のス
イッチ操作部17がリミットスイッチ14のスイッチ感知具
16を検出作動させる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示す。 第1図は調速操作装置の部分を示す左側面図、第2図は
第1図の縦断正面図、第3図は第1図の作用説明用の機
構図である。第4図は装置全体の縦断左側面図、第5図
および第6図は第4図の作用説明用機構図である。 第7図は従来技術を示す調速操作装置部分の左側面図、
第8図は第7図の作用説明用の機構図である。 1……燃料噴射ポンプ、2……コントロールラック、3
……ガバナスプリング、4……エンジン回転検出作動
器、5……調速操作装置、6……伝動腕、7……伝動
軸、8……調速レバー、9……固定壁、10……接当具、
11……高速位置ストッパー、12……燃料制限用作動器、
13……燃料制限作動体、14……リミットスイッチ、15…
…タイマー、16……スイッチ感知部、17……スイッチ操
作部、He……高速設定領域、Hf……最高速位置、L……
燃料減量側、Op……燃料過剰許容位置、Os……燃料過剰
阻止位置、Qf……全負荷位置、Qs……過剰増量領域、R
……燃料増量側、rp……燃料制限指令地点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梅田 裕三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (72)考案者 森岡 和良 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭48−64329(JP,A) 実開 昭57−112046(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディーゼルエンジンの燃料噴射ポンプ
    (1)のコントロールラック(2)を、ガバナスプリン
    グ(3)で燃料増量側(R)へ弾圧するのに対し、エン
    ジン回転検出作動器(4)で燃料減量側(L)へ押圧す
    るように構成し、 そのガバナスプリング(3)の張力を調速操作装置
    (5)の伝動腕(6)および伝動軸(7)を介して調速
    レバー(8)で調節操作可能に構成し、この伝動軸
    (7)を固定壁(9)に回転自在に枢支し、 この伝動軸(7)に接当具(10)を固定し、その固定壁
    (9)に高速位置ストッパー(11)を固定し、その接当
    具(10)をこの高速位置ストッパー(11)で受止めた状
    態では、上記伝動腕(6)が最高速位置(Hf)に位置す
    るように構成し、 燃料制限用作動器(12)で燃料制限作動体(13)を、前
    記コントロールラック(2)が全負荷位置(Qf)を越え
    て過剰増量領域(Qs)内へオーバーランすることを阻止
    する燃料過剰阻止位置(Os)と、阻止しない燃料過剰許
    容位置(Op)とに切換駆動可能に構成し、 上記調速操作装置(5)にリミットスイッチ(14)を付
    設し、このリミットスイッチ(14)をタイマー(15)を
    介して上記燃料制限用作動器(12)に作動指令可能に接
    続し、 その調速操作装置(5)の前記伝動腕(6)が高速設定
    領域(He)内の燃料制限指令地点(rp)に低速側から操
    作されてきた場合に、これに基づき上記リミットスイッ
    チ(14)を検出作動させて、上記タイマー(15)で設定
    した時間だけ、上記燃料制限用作動器(12)の前記燃料
    制限作動体(13)を燃料過剰阻止位置(Os)に進出させ
    るように構成した ディーゼルエンジンのガバナの急加速時黒煙抑制装置に
    おいて、 前記リミットスイッチ(14)のスイッチ感知部(16)を
    前記接当具(10)に固設のスイッチ操作部(17)に臨ま
    せて位置させ たことを特徴とするディーゼルエンジンのガバナの急加
    速時黒煙抑制装置。
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