JP2508356B2 - 印字制御方法 - Google Patents

印字制御方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、印字制御方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、ドットプリンタにおいて印字ドットデューティ
に応じて印字手段の走査を制御する印字制御方式とし
て、例えば、特開昭63−188059号公報に記載されている
ように、1行において各ドット列ごとの印字すべきドッ
ト数をカウントし、そのカウントしたドット数に応じて
重みを与え、その重みによって決定される数値を順次積
算していき、この積算値が基準値を超えたとき、すなわ
ち1行中の印字ドットデューティ値が基準値を超えたと
きに、その行の印字を複数回に分割して行なうことを決
定するというものがある。
[解決しようとする課題] 上記従来の印字制御方式では、印字ドットデューティ
値が基準値を超えたことが検出された時点で分割印字を
行なうことを決定し、ここで印字制御のための判定動作
を終了する。したがって、分割印字の分割回数は1種類
ということになる。この分割印字とは、例えば、1行の
印字の印字手段の1往復走査で行なうのが困難である場
合に、1行の印字ドット数を3分割して3往復走査で1
行の印字を行なうというものである。しかし、上記従来
の方式では分割印字を決定したドット列より後のドット
列については印字ドットデューティ値がどうなっている
のかは検出しないので、分割印字の分割回数の設定によ
っては上記分割印字を決定したドット列より後のドット
列の印字品質に支障をきたす場合がある。また、分割印
字の分割回数を多く設定しておけば、印字品質に何ら支
障をきたすことなく印字を行なえるが、これでは無駄な
印字時間を費すことが多くなってしまう。
本発明は、各行の印字ドットデューティ値に応じて、
印字品質を損わない最良の駆動効率で印字手段の走査を
制御できる印字制御方法を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、列方向に並設したK個の印字素子を有する
印字手段を行方向に走査しながら選択的に印字素子を駆
動してファントあるいはグラフィック等の印字を行なう
ドットプリンタにおいて、1行中の印字範囲内の各ドッ
ト列について、各ドット列の印字すべきドット数に基づ
いて印字方向の第1列目から順次印字ドットデューティ
値を算出し、この各デューティ値を順次積算していき、
この積算値のピーク値に応じて上記印字手段の走査を制
御して上記1行の印字を行なうことを特徴とする印字制
御方法により、上記課題を解決するものである。また、
ピーク値に応じて上記印字手段の走査速度を切り換え、
また、ピーク値に応じて上記1行の印字走査回数を切り
換えるようにして、上記課題を解決するものである。
[実施例] まず、本発明の基本的な考え方を説明する。例えば、
24ピンプリンタで、電源容量は1度に12ピンを駆動でき
るものとする。この電源電圧を24vとすると、1ドット
列に24ドットを印字する場合が連続すると、電源トラン
スの2次側に設けられたコンデンサに蓄えられたエネル
ギーにより、第6図示のようにtドット列分は電源電圧
の−10%減(電源としては−10%まで補償しているとす
る。)の電圧で印字が行なえるが、この状態でそれ以上
印字を続けると電源電圧は−10%以上下がってしまう。
同図B点において印字を停止すれば、C点において電源
電圧は24vに復帰する。したがって同図における点A−
B間のコンデンサから放電されるエネルギー量および点
B−C間でコンデンサに充電されるエネルギー量がドッ
ト列のドットデータに基づいて予め算出できれば、電源
容量を無駄なく使用することができる。
以上のように、上記コンデンサは1度に13ピン以上を
駆動するときは放電し、11ピン以下のときは充電される
ことになる。すなわち、1ピンが駆動されるときの消費
エネルギーは一定であり、印字開始時には上記コンデン
サは完全に充電されているものとし、1度に駆動される
ピン数をX個とすれば、1度に13ピン以上を駆動する場
合は、(X−12)ピン分のエネルギーが上記コンデンサ
から放電され11ピン以下の場合は(12−X)ピン分のエ
ネルギーが上記コンデンサに充電される。また、1度に
12ピンを駆動する場合には電源からの出力電流と12ピン
分の消費電流は等しいので、上記コンデンサに蓄えられ
ているエネルギー量は変化しないとみなせる。
各ドット列における出力エネルギーを積算していくこ
とにより、1行における最大出力エネルギーを算出する
ことができる。この最大出力エネルギーによる電源電圧
の降下が10%以内か否かを判定し、それに応じて印字手
段の走査を制御するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1はホストコンピュータ(図示せ
ず。)からの印字データおよび印字命令等を受信する受
信回路、2は受信回路1で受信された印字データを一時
的に記憶するイメージバッファ、3は印字速度を決定す
る1行中の最大印字ドットデューティ値のしきい値a1
a4を記憶してある記憶回路、4はキャリッジモータ、印
字ヘッド等からなる印字手段、5は印字動作および印字
ドットデューティ値の算出等のプリンタ全体の動作を制
御する制御回路である。6は本装置の電源回路で、商用
電源、トランス、整流器および瞬時的な電源電圧の低下
を補償するためのコンデンサ等からなる。
いま、例えば、1行中の各ドット列における印字ドッ
ト数Xnが第2図(b)のようになっているとする。同図
(a)においては、nは1行中のドット列番号、Xnはn
番目のドット列の印字ドット数、Dnはn番目のドット列
の印字ドットデューティ値で、これは印字ドット数Xnか
ら後述する比較係数kを差し引くことによって算出す
る。SUMnはn番目のドット列までの各印字ドットデュー
ティ値の合計、SMAXはn番目のドット列までの最大印字
ドットデューティ値である。
つぎに、第3図のフローチャートに沿って、上記1行
中の最大印字ドットデューティ値の検出動作について説
明する。本例において、印字手段4による1ドット列に
おける最高印字ドット数は24ピン、電源容量は、例えば
12ピン同時駆動が可能なように設計してある。そこで、
この数値12を比較係数kとして設定してある。まず、制
御回路5によってn、SUMnおよびSMAXがそれぞれ“0"に
リセットされる(ステップ)。
つぎにn=1として1番目のドット列の印字ドットデ
ューティ値を検出する。いま、1番目のドット列では15
ドットを印字するのでXn=15となり、Dn=Xn−k=15−
12=3が算出される(ステップ)。
つぎに、SUMn=SUM(n−1)+Dn=3が算出され、
この値が“0"より小さいか否かが判断される。ここでは
SUMn≧0なのでそのままSUMn=3として記憶する(ステ
ップ)。
つぎに、SMAXとSUMnとを比較し、大きい方をSMAXとし
て記憶する。いま、SMAX=0、SUMn=3なのでSMAX<SU
Mnであり、SMAX=3として記憶する(ステップ)。
つづいて、n=2として2番目のドット列について上
記と同様の動作によって印字ドットデューティ値を検出
する(ステップ)。
すなわち、この場合は2番目のドット列は8ドットを
印字するので、Xn=8となり、Dn=8−12=−4が算出
される(ステップ)。
つづいて、SUMn=SUM(n−1)+Dn=3−4=−1
が算出される。ここでSUMn<0の場合はすべてSUMn=0
として記憶する(ステップ)。
つづいて、このSUMn=0とSAMX=3とが比較され、い
まSMAX>SUMnなのでSMAX=3のまま記憶する(ステップ
)。すなわち、2番目のドット列までにおける最大印
字ドットデューティ値は“3"であることが検出される。
以上と同様の動作がE番目のドット列まで繰り返さ
れ、1行中の最大印字ドットデューティ値の検出動作を
終了する(ステップ)。
いま、本例における1行中の最大印字ドットデューテ
ィ値は、第2図に示すように“27"であることが検出さ
れる。
つぎに、上記動作によって検出された最大印字ドット
デューティ値に基づいて制御回路5の制御により、印字
ヘッドの走査速度が決定される。本例における1行中の
最大印字ドットデューティ値と走査速度との関係を第4
図に示す。
この印字速度決定動作について第3図のフローチャー
トに沿って説明する。
上記最大印字ドットデューティ値検出動作によって1
行中のSMAXが検出されると、制御回路5によって記憶回
路3から、まず、しきい値a1が読み出し、これとSMAXと
を比較する。しきい値a1≧SMAXであれば、印字ヘッドの
走査速度は第1速度に決定される。
一方、しきい値a1≧SMAXでなければ、つぎにSMAXとし
きい値a2とを比較する。しきい値a2≧SMAXであれば、印
字ヘッドの走査速度は第2の速度に決定される。この第
2の速度は第1の速度の7/8である。
一方、しきい値a2≧SMAXでなければ、つぎにSMAXとし
きい値a3とを比較する。しきい値a3≧SMAXであれば、印
字ヘッドの走査速度は第3の速度に決定される。この第
3の速度は第1の速度の6/8である。
一方、しきい値a3≧SMAXでなければ、つぎにSMAXとし
きい値a4とを比較する。しきい値a4≧SMAXであれば、印
字ヘッドの走査速度は第4の速度に決定される。この第
4の速度は第1の速度の5/8である。
一方、しきい値a4≧SMAXでなければ、印字ヘッドの走
査速度は第5の速度に決定される。この第5の速度は第
1の速度の4/8である。
以上のようにして、1行中の最大印字ドットデューテ
ィ値SMAXに基づいて印字ヘッドの走査速度を決定する。
上記各しきい値を、例えば、a1=12、a2=15、a3=1
8、a4=21と設定しておけば、第2図の例においては、
第5の速度が選択されることになる。
なお、上記実施例においては、印字ヘッドの走査速度
の比および各走査速度と対応する最高印字ドットデュー
ティ値を第4図のように設定したが、これに限ることな
く、任意の種類数および値を設定してよい。
また、上記実施例においては、1行中の最大印字ドッ
トデューティ値に基づいて印字ヘッドの走査速度を切り
換えるようにしたが、先に述べた従来例のように、印字
ヘッド走査回数を切り換えるようにしてもよい。
[効果] 本発明によれば、各印字ドット列の印字ドット数に基
づいて、1行中の最高印字ドットデューティ値を求め、
これに対応して、その行の印字を行なう際の印字ヘッド
の走査を制御するので、印字品質を低下させることな
く、電源容量を無駄なく使って、常に最適の走査速度で
印字を行なうことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
は1行中の最高印字ドットデューティ値の検出動作を説
明するための説明図、第3図は1行中の最高印字ドット
デューティ値の検出動作を説明するためのフローチャー
ト、第4図は1行中の最高印字ドットデューティ値と印
字ヘッドの走査速度との関係の一例を示した説明図、第
5図は印字ヘッドの走査速度の決定動作を説明するため
のフローチャート、第6図は印字時の電源電圧変化の具
体例を示したグラフである。 4……印字手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】列方向に並設したK個の印字素子を有する
    印字手段を行方向に走査しながら選択的に印字素子を駆
    動してファントあるいはグラフィック等の印字を行なう
    ドットプリンタの印字制御方法において、 1行中の印字範囲内の各ドット列について、各ドット列
    の印字すべきドット数に基づいて印字方向の第1列目か
    ら順次印字ドットデューティ値を算出し、この各印字ド
    ットデューティ値を順次積算していき、この積算値のピ
    ーク値に応じて上記印字手段の走査を制御して上記1行
    の印字を行なうことを特徴とする印字制御方法。
  2. 【請求項2】ピーク値に応じて上記印字手段の走査速度
    を切り換えることを特徴とする請求項1記載の印字制御
    方法。
  3. 【請求項3】ピーク値に応じて上記1行の印字走査回数
    を切り換えることを特徴とする請求項1記載の印字制御
    方法。
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