JPS5938670A - バツテリ−残存容量計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は、バッテリーの桟存容お８表示の安定を図り信
頼性を向上したバッテリー残存容飯順に−ず乙。 従来自動車用電源としてのバッテリーの呑ｈｊはその端
子電圧を電圧計により表示して外部かられかるようにし
ている。ハツチリーフ〕−クリフトなどの電動車両では
バッテリーか駆動源にもなっているためにバッテリーの
残存呑箪を知己ことは１娶であり、従来やはり電圧ｉ１
゛か用いられてい乙０第１図は従来のバッテリー残存容
氷拍の回路構成を示しており、電動車両用のものを動水
した。図において、】はバッテリー、２はコンタクタ、
３は負荷の一例としての車ｎ’ｌｉ駆動用モータ（たと
えは直流［１Ｌ１蛎機）であり、４が残存容１計である
。残存［１１４は、２つの演算増幅器４　ａ　＋　４　
ｂと、抵抗Ｒ，、Ｒ２（Ｒ１）Ｒ２）およびダイソーー
ドＤ、と、演算増幅器４ｂに並列接続されたコンチン日
ノＣ１と、車圧ｔＩ４Ｃムとにより構成されており、車
両部組・用モータ３の通電中はバッテリー１の内部抵抗
により残存箸シＪ１４への人力ＬＬ庄は減少ず６が、演
算増幅器４ｂがモータ３の通＊　ＩＩｑｈに対して十分
大きな時定砂を有す乙ので残存容量」；４の出力はほと
んど変化しない。一方モータ３への通電か児ゴして銭存
答匁（萬１４への人力ｍ圧か上昇した場＠はダイオード
Ｄ、および抵抗Ｒ２によ６短いＵず定数で演舞場ｌ１ｌ
ｌＦｌ器４ｂＫ掻紗されたフンデンザＣＩはヲｃ重され
乙ので人力ｍ圧のピーク値が変換されｍ圧計４０に残存
容ｉ＞とじて出力さ′ｔ１乙ことになる。 このような残存容知計においては、−圧計がバッテリー
の端子電圧の各Ｖ＃詩ピーク値を残存各ｉとして表示ず
乙摘我となっていたため、放電に従い残存谷ｔが減少す
るにもかかわらす負荷の連転状況いかんＫよって、残存
容量表示出力か増減してしまい表示Ｎ１としての信頼性
に欠けるという問題があった。 本発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、バッ
テリーの残存容量表示の安定を図り残存＠　ｋ　Ｎｌの
信頼性を向上するため、パンテリーへの負荷投入Ｆｌｌ
の無負向飽子電圧を検出して記憶し、負狗投人後負荷へ
の進軍１中はその記憶している無負狗端子電圧に卑つい
てバッテリーの残存容払を表示し、負荷１放７々Ｔ９１
定時間糾過したときのバッテリーの端子電圧を検出し、
そのときに記憶されている端子＆、　）Ｊ−値をその新
たに検出した端子電圧で更新し、その新たに更新された
端子電圧に基づいて残存各ｉｉを表示ず乙ようにしたも
のである。 以下本発明を図面に基ついて６！、　ＩｔｈＩｊ乙。 第２図は本発明によるバッテリー残存各釦計の基本的な
回路構成を示しており、図１中５はバッテリー１によう
給電ざわるたとえは車両月プ駆動モ〜りあるいは細膜モ
ータなどの負４ｊであり、ＫＳはたとえは車両のイグニ
ションスイッチなどのようなキースイッチである。残を
容量Ｗｌ’　４は、・バッテリー１の端子電圧を検出ず
乙バッテリー亀圧検出回路４１と、パンフリー重圧検出
回路４１により検出されたバッテリー１０漏子電圧を残
存容量データとして記１．す１乙バツテリ一容童記憶回
路４２と、負荷５の状況（運転中か否か）に基ついてバ
ッテリー容力支記１．ｖＩＩ！ｌ路４２によ６　ＫＧ　
ｆＡＪタイミングを９定する記憶タイミング設定回路４
３と、バッテリー各ｈｊ記憶回路４２の出力により残存
ｂ１表示器４５を駆動″ｔ６駆動回路４４と、バッテリ
ーの残存容炬を表示する残存各ＪＩｉ表示器４５とによ
り構成されてい乙。 第３図は本発明によるバッテリー残存呑ｉ計の一実施例
の具体的な回路構成を示しており、第２図１に示した基
本的な回路＆成の各ブロックごとに１〜じ＃照査上を何
して破線で囲んで示した。 負荷５は一例としてコンタクタ５ａが句勢されたとき回
転１６車両駆１を用モータ５ｂから成り、バッテリ一端
子電圧検出回路４１は反転演算増幅島４］ａと、比較器
４１ｂとを治する。 バッチ’）＠に記督回路４２は発振器を構成する２つの
ナンドＥｔ’；ｉ’ｉ’ｂ　４２ａ１１４２ａ２と、ア
ンド回路４２ｂと、発振器の出力をカウントするパイナ
リーアンンヵウンタ４２ｃと、演算増幅器４２ｄとを有
する。記憶】タイミング設定回Ｐ６４３は、負荷５のコ
ンタクタ５ａか接触したとき貼じ乙１’ｉｌｉ　１！Ｉ
Ｉ長点４３ａと、Ａ、　ｊＪ　抵Ｊハ、　Ｒｓ　’ｘ　
イＪｔ　Ａ＋　ワンショットマルチバイブレークでｈｒ
）成己ゎたワンシミツトタイマ４３ｂと、人力（氏ｔ７
Ｌ　Ｒ４ｉ’イー：＋　１　’ｙ　ｊ□様なワンショッ
トタイマ４３Ｃと、ワンショットタイｖ　４３　ｂの出
力により６勢され乙ワンショットタイマ４３ｄと、オア
同Ｉｉ！Ｉ′＋４３ｅとをもする。駆動回路４４は反転
演＄ｓ、　’ｔ＋幅器４４ａを消し、また残存容量表示
１５４５はｍ圧計４５ａから成る。上記構成の残ｈ　＠
　ｈｄＩ　４には＝Ｌ−記１すＪ路の（まかに、トラン
ジスタ′ｌ″ｌ（とダーｆメートＤ２および抵わ、Ｒ６
とにより構成された汝定化重源回ＦＡ？ｒ　４６が設け
ら第１ている。 次に本発明による残存容ｉ１１’ｆｉｌの動作全各モー
ドごとに第３図および第４しＪを参Ｊ撞して島；明する
。 （１）キースイッチ殺人蒔（モードＪ）詩人＋４＋１に
おいてキースイッチＫ　Ｓが投入されると安定化ｍ源回
路４６により正のＩｕ　（ＢＪ　’ｔＪｊ圧が確立上れ
、バッテリー電圧検出１廚１４１、記憶タイミングπ、
・定回路４３、駆動回路４４ｖ（供給され乙。その釘ｊ
朱、バッテリーｔｉｆ、庄検出回路４１の反転演↑；１
ハ’１　’ｌ’ｌ＋ｉ　幌’　４１　ａの正入力６Ｗ子
および駆動回路４４の反転演算増幅器４４ａの正入力端
子にぞれイｔ

【分ｌＺ＆抗により定まる基準ｍ圧が印加
己ね、ｄＬ記憶イミング設定回路４３のワンショットタ
イマ４３ｂおよび４３　Ｃの入力端子１止電圧か印加さ
ね乙。その結果ワンショットタイマ４３ｃは予め設定し
た時間のＩＭＪ’ｌ’を出力１６ので、バッテリー容重
記憶回路４２のアンド１Ｍ回路４２ｂのアンド条件か成
立ず乙。同時に、ワンショットタイマ４３ｃの入力端に
接続ぎれた抵ｋ　Ｒ４とコンデンサＣ２により、バッテ
リー各ん記憶回路４２のカウンタ４２ｃがリセットぎれ
６゜ 通富、キースイッチＫＳの投入と同時に負荷５のコンタ
クタ５ａかし」じ乙ことはないので、バッテリー１の無
負荷端子−圧はバッテリー亀圧検出回路４１の反転演算
増幅器４］ａによりレベル変換びれて比較器４１ｂとこ
のときアンド条件か成立しているアンド回路４２ｂとを
介して発振器を構成してい乙ナンド１ｃＩｊ路４２ａ２
　Ｋ人カキれ、カウンタ４２ｃにより発振器出力かバッ
テリー無負荷端子ｍ圧のレベルを表わ１テータとしてカ
ウント２れる。カウンタ４２ｃのカウント価は演算増幅
器、ｉ　２　ａ　Ｋより州幅さオｌ。 反転演算増幅器４４ａによりバソテリーカ阜（負油毘圧
−残存容り、特性に基づきハソテリーイ１知Ｖ（変換ぎ
れ−圧謂４５ａにバッテリー残存容九として表示ざＪ］
乙。 （２）負荷１作中（モードＢ） 時刻１＋においてコンタクタ５ａかしＪ　ｈ、’　Ｅれ
乙と、負荷であ乙モータｓｂ（たとえば直倦電動機）に
負荷ｍ流が流れ乙のでバッテリー】の端子電圧はバッテ
リーの垂干特性により大幅に低下する。このとき記憶タ
イミンクＷプ定回路４３の補助接点４３ａは副ンしてい
乙のでワンショットタイマ４３ｂ、４３ｄは不作動状態
にあう。 バッテリー１の端子電圧の低下によりバッテリーｍＬＩ
Ｚｋ出回路４１の反転演ｈ　”＝７　ｌｉＩＭ　器４１
　ａの出力は増加ず乙ので比軟器４］ｂは“１＃る出力
す乙が、このときバッテリー容量記憶回路４２のアンド
回路４２ｂの佃１方の入力端子にはすでにワンショット
ターｆ７４３ｃからの“ビが消失しているのでアンド条
件は成立せず、従って２つのナンド回％　４２　ａ　＋
＋　４２　ａ　２により構成される発＆器は作動ゼす、
カウンタ４２ｃはそれまでのカウント値を保持している
。１なわち電圧相４５ａに表ボぎれ乙バッテリーの残存
容量は変化しない。 （３）負狗開放時（モード厘） 時刻１３において負荷が開放される（すなわちコンタク
タ５ａか開く）と、記憶タイミング設定回路４３の補助
接点４３ａがオフするので、ワンショットタイマ４３ｂ
Ｖｃ亀源が供給されて予め設定した時間Ｔ２の間“ビを
出力ず６゜設定時間結過後ワンショットタイマ４３ｂの
出力が“０“になると、今度はワンショットタイマ４３
ｄが予め設定した時間Ｔ３の１１ＩＪ＃１″を出力する
。従って、バッテリー容重記憶回路４２のアンド回路４
２１）はどの設定時間Ｔ３の間だけアンド条件が成立１
乙ので、負荷−１ｉ！ｉ後１゛２時１１ｊ」紅値・ｊ後
のバッテリ一端子電圧のレベルをｌｖ′わ１テータがカ
ウンタ４２ｃのカウント値としてカウントサｔ］乙。こ
こで、負葡ｔｕｂ放後血ちにバッテリーＶｕｉ十屯圧を
検出せず時間１２紅過後のハラフリ一端子電圧を検出す
ることにしたのは、ν５し］カ・られかるように、バッ
テリーの負伺ｈＪ敢時の端子電圧は負ｋｆｊＮ　Ｉｔｌ
　＊ｉ＋に流ｆ＋ていた電流（すなわち負荷電流）の大
小に応じて増加１６割台か異なり（負狗箱１流か大きい
場合の端子電圧をＡ１負≠り電流か小芒い場合の端子電
圧奈Ｂで表わした）、そのいＪれの彫りも充分に小さく
　７．１つでから検出を行なう方が正確な端子電圧か１
１１１１定で゛き６からである。 第３図にボした実施例では負荷のし：→敏状態を検出す
るのに補助接点４３ａを用いたが、ｌ’＋　６図は補助
接点４３ａ全用いずに負荷の１弁Ｉ　Ｐ？ｉ状態を検出
する別の方法を採用した実施例を示す。 この実施例の他の回路構成は８１３３図の実り例と全く
向しであ６ので肉示および説明は’４１’１６　Ｌ、回
路構成、上異な乙部分のみを示した。 負荷５を描改ず乙モータ５ｂと直列に抵抗５Ｃを接続し
、モータ５ｂと抵お（，５ｃとの接ｈＬ点Ｅの電位ｋ　
ｍ；抗を介して比較器４３ｆの負入力端子１ｔＣ入力し
、一方正入力端子は抵わＬを介して接地ず６゜このよう
忙１れは負荷が開放きれたとき（λ続点Ｅ　（ＩＪ　％
位が士６ので比較器４３ｆから“ビか出力し、次洩にｂ
続されたワンショットタイマ４３ｂか作動１乙。 第７図はり］に分回路を用いたバッテリー電圧の変化か
ら負’ｄｌ肯う放を杉・出−１乙ようにした実施例であ
り、泥３図に示した実施例と同じ構成部分は１ｒ＋」じ
参照に１・字を和して示しｈ：すＪは省略１乙。 この実施例かＱ−＋、　３図りこ示した実施例と虹なる
点は、第３図の実施例におけ乙記恒タイミング設定回路
４３に相当する回路４７を、比較器４７ａ＋４７ｂ、４
７ｃと、ワンショットマルチバイブレータで構成びねた
ワンショットタイマ４７ｄ。 ４７ｅ、４７ｆ＋４７ｇと、アンド回路４７ｈと、オア
ＩＯＩ鯖、−］４７１とにより構成した点である。 なお、ワンショットタイマ４７ｄ、４７ｅ。 ４７ｆ、４７ｇは人力が＃０“から＃】“に艮−化した
とき予め設定した時間の間“１“をＩＪ−１カし、ワン
ショットタイマ４７ｄのクリヤＧＱｔ子ＣＩ、ＩＣ“１
“か人力され乙とカウント中の十〇報は４へてリセット
され乙ものとする。 次にこの実施例の動作を第８図ｋ　ｔｓ　ｔ’ｖ＋　Ｌ
／て各モードごとに説明する。 （１）キースイッチ投入時（モート′Ｉ）第３図に示し
た実施例の場合と同核ｒ（、囲動１１においてキースイ
ッチＫＳか投入２才１【）と、安定化電源回路４６によ
り止の電源重圧か看ト立され、バラブリー電圧検出回路
４１、　記憶タイミングｄゾ定回路４７、駆ｌｌＬり回
ＩＩ！’、１４４　Ｋ供給される。その結果、ワンショ
ットタイマ４７ｇの人力佃に接続された抵抗Ｒ６とコン
デンサＣ３とによ２リカウンタ４２ｃがすフットぎれ、
その後ワンショットタイマ４７ｇのａン定１１ｔｒ　Ｕ
の１ムまたけアンドＩｊ！Ｌ鮎４２ｂの７２１条１″［
か成立するのでバッテリー１の無負向端子電Ｈ７のデー
タがカウンタ４２Ｃに保持され、演算増幅器４２ｄを介
して重圧８１’　４５　ａ　ＶＣバッテリー残存容量が
表示される。 （２）負へ投入時（モードｎ） 時刻ｆ２においてフンタフタ５ａが閑成芒れると、負荷
であ乙モータ５ｂに負荷他流が流れるためにバンチＩＪ
　−１の端子電圧はその内部抵抗により第８図（イ）に
示すように大幅に低下し、あ乙時間経過後安定した定常
他流に落着く。このバッテリーｍ圧の立上りが記憶タイ
ミング設定回路４７の抵抗Ｒｓ　、Ｒ７とコンデンサＣ
２とにより構成された微分回路により検出され、比較器
４７ａか＃１“を出力ず乙（第８図（ハ）参照）。この
出力を力（Ｌ負荷状態検出信号とする。一方、これより
以前に負荷投入によるバッテリーｍ圧の立１りも同じ倣
分回路九より検出ぎｉｔ　％比較器４７ｂから“ビが出
力する（第８図に）参照）。 その結果ワンショットタイマ４７ｅは予め改′定した１
時間たげ＃１“を出力し、ワンショットタイマ４７　ｄ
　４ｉイれによりリセットされる。従ってその後バッテ
リー重圧の立上りを検出し、て比較器４７ａから′ビか
出力しても（第８図（ホ）姦１！Ｇｔ　）ワンショット
タイマ４７　ｄ　Ｃｊ作動状）ルに在らない。このイン
ターロック作用ζｊワンショットタイマ４７ｃの表定時
間１゛４のｌｊ組練ＴＪ　Ｅ＋　、）このとさ、ワンシ
ョットタイマ４７ｇの出力は１でｒＣ“０＃となってお
り、牙だ、」二連し７こインターロック作用によりワン
ショットタイマ４７ｄＸ２らにはワンショットタイマ４
７ｆが作成、状動にないのでバッテリー呑ｋ（記憶回路
４２のアンド回路４２ｂはアンドｑ・作が成立しない（
第８図（ロ）参照）。従ってハラブリ１電圧検出回ｒ′
ｔＪ４１の出力すなわちバッテリーｙｔ４．圧のデータ
ＬＬ　／＜　７　ｆリー各蓋記憶回路４２のカウンタ４
２（ｒＣ保持されないので、電圧計４５ａによ乙バッデ
リーの残存容飯の表示は変化しない（第７図（す）とさ
　１１Ｇ　　）　　。 （３）負荷変動時（モードｌ） 詩人ｊｔ３において負りが軽く在ったと１６と、負荷％
を流が減少するので、バッテリーの端子電圧Ｃｉ　ｆ４
８し１（イ）かられか乙ようにやや上昇ず乙。 このとき比較器４７ａの出力は“１“とな乙のでワンシ
ョットタイマ４７ｄおよび４７ｆがＦし吹出力しアンド
回Ｗｏ　４２　ｂのアンド条件か成立してしまいカウン
タ４２ｃのカウント値をそのときのバッテリ一端子電圧
のデータにより更新してしまうという誤検出を生する。 ところが、比較？ｊ’？ｒ　４７０において、カウンタ
４２（にＣ＋、お１ｅれ残存各ｉ＝Ｂ表示出力として演
算増幅器４２ｄから出力していｂ残存容坦データとバッ
テリー電圧イリ１出回路４１から出力ず乙その時点のパ
ンブリ一端子電圧データとが比較され、その差かｉ、６
設定値より大きいときは負狗通ＩＬ中とみなして比ｋ　
ｋ　４７　Ｃの出力か“０“となるのでアンド回路４７
ｈのアンド条件か成立ゼす、徒−ってアンド回路４２ｂ
のアンド条件が成立し／１いのでデータ更新の条件は成
立しない。 こうして枳イ央出は防上でき／、）。 （４）負’６０１ｊｂ　Ｆａ　ｉ＆　（％−トＩ’ｖ　
）１１、ｆｉｊ　＋　４１’（おいてコンタクタ５ａが
開放されて無負向状唐１になりと、バッテリー”ｌ’ｒ
子？Ｔｊ、　Ｌ７−の上昇か微分仄ｌｉ路により検出さ
れ比１１１（島・１７ａが“１“ヲ出力１乙。このとき
ワンショットタ１７４７ｅは“０“を出力してい乙ので
、ワンショットタイマ４７ｄは比較器４７ａがら１“が
Ｌ１〜力さねるとｈ′定向ＩＭＪＴｓの聞たｉｔ“ビを
出力し、その結果その設定時１ｋＪ　’Ｉ’ｓ紅為後ワ
ンショットタイマ４７ｆは表定時間Ｔ６のｆ６ｊ“１＃
を出力−４乙。この時点ではすてに豚定面ｒＭＪＴ５緑
過してい【〕ので、演シー増１廂器４２ｄの出力と演算
増帖１器４］ａの１−１力との差は比較器４７　ｃ　（
１）源定＃Ｅｔより小びいのて比秋枡、４７ｃｌＪ″ｌ
”を出力ずム。彷一つ−（アンド回ｆ（ｊＨ４７ｈのア
ンド条件Ｃ」成１立し、さら）ｉ−アンドｔ、］路４２
　ｂの）ンド条件か成立１乙ので、バッテリー９ｕ、１
子電圧テータの史やｉ　ｕＪ内１．状態とｔ！す、バッ
テリーかｆｌｉｔ負狗となっていもときの端子′Ｔ４１
ｊ＋ブーータカ）カウンタ４２ｃ［カラ’７１−　Ｅｌ
れｔ＜　＋、′１され凸。’？ｌムわち端子ｎＬ圧のデ
ータか史新己Ｊ１乙。 なお、」二井己実Ｍり汐りにおい−Ｃ’　ｆ＋不Ｉ′ｆ
役人ＩＪす（モード■）のインターロックとしてバッテ
リー’ＡＭ　子電圧の立−１・りを微分回路により検出
したものを用いたか、ｆｔ１ｉ４Ｆ７４７ｂの負入力端
子にバッテリ一端子Ｗ、　１．Ｊｔの分ＦＬ全人力すう
ようＶこし、バッテリ一端子ＩＩＪ、圧か７９１定餉よ
り小びくなった場合ＦＣ’７ンシヨツトタイマ４７ｅを
イ・１＝動びぜてワンショットタイマ４７ｄを一定時間
不作動状態にしてインターロック作用をイ１与１乙よう
ＶＣしてもよい。また合荷変「し・ノ時（モードｌ）の
インターロックとしてパンプリー”ｆ−ｙ　ｊＬ−、；
！Ｌ憶１ｈ路４２の演η、増幅器４２（１の出力を基準
と１乙代りにパップ”　　９＋＋：＋子ν）Ｌ厘の分汗
、企イ；す用し、バッテリー！１ん子’ｉｔｉ川か所定
４＋Ｅｔより小２　＜　ｔｃった場合ＶＣ比較器７；４
７ｃの出力を＃０″としてデータ更新Ｈ１゛司信七か出
力するようＶｔＬ　Ｌ、てもよい。 この実７ｚｉ＋＋、例では、パンプリーの負荷状態を検
出ず乙のにガ１ノ肋り点や自動電流検出用の抵抗などを
月１いずく１“ｉｌｉ子電圧電圧化を微分回路で検出ず
乙ようｋ（、Ｌ、たので、スペースやインターフェース
回ドＬＩなどか不要となりコストダウンを図ることかて
さｅｌ　Ｑ 臼：　９　’ｅＱｒ　＆”ｒ　ｔｉｅ　７１ｊ７　ＶＣ
示した”　ｈＩＦ　１４ｊｌ　ｒｒ−ｐらＶＣ改浪した
実施例で、ｕ＋＋　Ｆｌｈ柘成構成ｉＪ６点６４１、記
筐・タイミング数カ４［ｎ１４７をもｑ成゛４（）ソン
ンミ１ソトタイマ４７ｇのＱ出力を同ｌｕｌ　ｋ’＋’
＋　４７　＋ｚ＋　４７回１＋４４７ｉに加え乙ととも
に、Ｑ出力はノＩＳ、４彦１（７求）Ｊ、ひタイ珂−ド
Ｄ３を直列に介してパンアリー電圧検出回路４１のｌ増
１１ｉｉｊ　ａ　４　Ｊ　ａの止人力！・１ｕ子に加え
乙ような１刊路招成、とした点（あ（、っυくにこのソ
、施例の釦１作を第１（１Ｍを６拐してｍ’、−Ｊ−ｄ
？Ｊｏ回ｉｉ、’ｆ　＆　作ヲ（１）　”ｔ　−Ｘ　イ
ア　チＪＱ　人Ｉｔ＞（モードＩ　）　、（２）ダ１狗
投入時（え−ト１１）、（３）負狗釣動爵（モードｌ　
）　、（４）Ｚ’え前群１ｉ′）、ｌ、ノ（モードＩ′
Ｖ）と分（づて考えた楊白、多よ７し１の実施（りＩ］
と異な６点にＬ（１）キースイッチ投入＋！ｉｆ　（モ
ートｌ）たりてあ【）ので、υ土でにこの七−１゛また
りＶ（ついて＆　ｊシフ１乙。 キースイッチＫＳがメン己Ｊ１乙（第１ｏ［Ｎ（イノ径
比Ｉ）と茨足化也源４〔ンにより止の電源化圧か確立Ｅ
　ｔｔ、各回路に給ｍぎれ、そのＪｉｌ＋、果まず抵抗
Ｒ１ｉとコンデンサＣ３とによりカウンタ４２ｃがリセ
ットされる（第１０図（ロ）＃照）。いまワンショット
タイマ４７ｇのスレッショルドレベル１Ｌｔｈがカウン
タ４２ｃのリセット端子Ｒと同一であると仮定すねは、
これと同詩にワンショットタイマ４７ｇが動作し、ワン
ショットタイマ４７ｇのＱ出力は＃０”から“１”にな
り、聾出力は＃１＃から＃０＃とな乙（第１０図（ハ）
およびに）１勲）。その結果アンド回路４２ｂのアンド
条件か成立してバッテリ一端子電圧データがカウンタ４
２ｃｊ（より計測され乙状態になる。 −力、このときワンショットタイマ４７ｇの４出力は“
ビと７よっており（第１０図に）１照）、この４出力か
バッテリーｍａｌ出回路４１の演算垢幅器４１ａの正入
力端子に加えられ乙ので、バッテリーの端子ＷＬ圧はそ
の桶正分たけ低下す６゜こねは、たとえばバッテリーフ
ォークリフトの場ａならはパワーステアリングモータの
ようなキースイッチを投入している間はほとんど連続的
に投入されている負佃Ｖこようバッテリ一端子↑（Ｌ圧
の低−ト分をふ１込んたことにろりＪ〕−☆′匡な残存
各ｔが表示できることＶ（ｌろに、。 第１１図（イ）に示すように、バッテリーの端子電圧は
負佃開放（時′ｊＡ＋＋）後検出（時刻１２）すなわち
メモリー更新した後も、長い時定数で上昇す６　（Ｊｉ
向かあ乙。従って補止を加え７．いと検出時ｈＪ１ｚか
らかなりの時間を糺爪、シたのちキースイッチＫＳをオ
フ（時刻１３）Ｌ、その俵ゼＪひオン（時刻１４　）し
た場ば、詩象す１２へ１４の１１４１に残存容釦は変化
していないにもかかわらずキースイッチＫＳをオンした
時点（Ｎ刻１４）での残存ｈＢ＝出力は第１１図（ロ）
に示すように増加してしまう（一点鎖線で示す）。その
後負佃操作が行なわれ（時刻ＩＳ）、負佃が開放された
（時刻ｔｒ、　）後検出（時刻１））されてはじめて正
確な残存呑ｉが表示されろことＣ〆Ｃなと）。しかもこ
のｌψの残存答ｉ出力表示はそ第１までの表示より大き
く減少す乙ことになる。ぞこで上記実施例のようにｈ１
ノ正をすれは第１１図（ロ）ＩＩ（−実線で示１ような
１侮な残存呑シ表示かでき乙。 この蜘、象か最も顕著にあられれ己場合を第１２図に示
した。１なわち胸囲（イ）に示したように時開ｔ４で４
−スイッチＫＳを投入したときはオンしでいないか、そ
の後時刻１５で一旦オンするとはとんと連糺「ＩＩ１に
オンしたまま貴石（たとえばバッテリーフォークリフト
のパワーステアリングモータＰＳＭ　）なとの場合は補
止のイ４無によ乙残存各釦出力族示の差が著るしいこと
が第１２図（ロ）かられか乙。なお、第１２図（イ）に
おいて、時奏」１Ｂでメンする負佃は向後モータＰＭを
表わす。 また、上記実施例におけ乙比較益４７ｃの機能は、バッ
テリー容ル記憶回りで記憶保持しているバツデリーｉＬ
圧ｒＣ対して検出したバッテリーｍ圧がＨＩ定値ル′」
二手さい場合はデータ更新不句（Ｎ　％を出力１乙こと
であり、誤検出防止のためには股２１ｉ：偏差値は小さ
いはとよい。一方この偏差値のＪ′１（小イ的は記を輪
回路か更幼さねなげｔｌはならない変化幅の最大イ旧と
な６．従って、ｈ１ｊ止ひ加えく）ことＩｔｔ−より更
新ｅｉ１なりればならない最大変化幅か小ざ〈ｔｒす、
そのＡ＋′＋　Ｍ：　Ｌｌ、　’ｌ’ス器４　？　ｃの
偏差値を小ざ〈１乙ことができ、負伺裂りに火Ｊする課
検出を少なくず乙ことがでさ６゜以上ｎｈ−明したよう
に、本積ｉｔ！ＩＩは、バッテリーの無負狗端子也圧ｒ
（基づいて残存ネ、Ｊｌを一牧示１乙バッテリー外４存
容１ａ１に４．）いて、バッテリーの負佃投入ＩＪＨ＋
の無負狗端子’ｔｂ、　Ｆｌを桓ｒ　ｆ＋’１ｔ、でｎ
ビイわし、負佃への通ｍ中は十〇ｎＧ悦している力（（
負伺賜子電圧に基ついてバッテリーの残イｐ谷ｈ４を表
示し、負狗開紋後ｒｒ定時曲紅狗したときのバッテリー
の端子電圧ひ検出し、士のときに記１℃されている端子
電圧をその仙たに検出した端子ＩＬ圧で更新し、その後
はその砺たに更新ｅれた端子電圧に基づいてバッテリー
の残存谷垣を族示するようにしたので、残存后Ｊドの表
示が負佃の運転状況すなわちバッテリーのゾ、ｒ１．子
電圧の各１時値ににｅ、じて堀減ず乙ことか’Ｉｔ　＜
なり、表／Ｊ・か安定し表示員１としての信頼性か尚ま
６゜

【図面の簡単な説明】

第１図は促来のバッテリー外イｆ容方・；’ｊ＋　（’
Ｊ　ｎけ回層′１、卯２しＩは不発りｊにょ乙パッ７り
一残存ｂ＃４．　＃Ｉの肉、杢回酔１槁成を示すブロッ
ク４′、・図、１３図は不発１！Ｉ］　Ｖｔよるバッテ
リー残存容抽ｄ１の一実施例の１Ｌ気回路、第４図は第
３図に示した残存各Ｍ：、　＝ｌ°の各す路素子の出力
のタイムチャート、第５図は負偽開放後のバッテリーｍ
圧およびバッテリーＴＬＪ、　６ｉシの変化を示す図、
第６図は本発明によるバッテリー残存容量計の他の実施
例の要部の電気１−Ｉ回路、第７図は本発明によるバッ
テリー残を容１１　Ｆｔｌのさらに他の実＆例の烏、気
回路、第８図は飴、７図にろくした残存容知ｄ１の各回
路素子の出力のタイムチャート、第９図番′ｉ本発ゆＪ
にようバッテリー外７存各ｂコ計のさらＦ（Ｌ他の実施
例のｍ気１ｕＩＩＩ！ｂ１第１０図は第９図に示した残
存谷知計の回路素子の出力のタイムグーヤード、第１１
図および徐１２図は第９図に示した実施例におけ６輛正
効果を２Ｊ＼１図で、（イ）はバッテリーの端子−圧の
変化、（ロ）は残存容お表示の変化を示す。 １・・・バッテリー、２　＋　５　ａ・・・コンタクタ
、３゜ｓ　　ｂ　　−＝　　Ｊｌ、Ｉ　　両　Ｖ　＃Ｌ
’ノ月ｊ　　モ　−　タ　、　　４　・・・タ見イｆ容
ｋＷｉ　　、　４ａ＋　　４　　ｂ　　＋　　４　２　
　ｄ　”’（７１４＞”ｂ　ｌ’ｉｐｇ＋）、　４　　
ｃ　　、４　５　２　・−電圧ｄ１．５・・・貴石、５
ｃ・・・抵わＬ１４１・・・バッテリ　−　＆　　Ｅｔ
　ｋ　ｔ」ｔ　Ｉ’Ｌ！Ｉ　’Ｌ　　、　　４　１　　
ａ　　＋　　４　４　　ａ−ｊｙ、ｋｆｕ＞ｔａ増１ｋ
ｊ　＆、　４　　］　　ｂ　　１　４　３　　ｆ　　ｒ
　　４　　？　　ａ　　＋　　４　７１１　＋　４７ｃ
＋４　７　　ｄ　　、　　４　７　　ｅ　　、　　４　
７　　ｆ　　、　　４　７　　ｇ−比較器、４２・・・
バラｉり一容釦、記憶回層）、４２ａｌ　、　４２ａ２
・・・ナンド回路、４２ｂ、４７ｈ・・・アンド回路、
４２ｃ・・・カウンタ、４３．４７・・・記協時ｍＪ阪
定回路、４３ａ−％点、４３ｂ、４３ｃ、４３ｄ、４７
ｄ。 ４７　ｅ　＋　４７１　ｒ　４７　ｇ・・・ワンショッ
トタイマ、４３ｅ、４７　ｉ・・オア回路、４４・・・
駆１１回路、４５・・・残存容に４表示器、４６・・・
支足化“？Ｉｊ源回に特ｎ・「出願人　日産自ｌＩＩ車
林式会社代坤人弁理士銘木弘男 第１０図 第１１図 第１２図 ■

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. バッテリーの端子電圧シ検出するバッテリー電圧検出回
   路と、バッテリーへの負荷投入前およびバッテリーから
   の負に開放後所定時間経過したとぎ端子車圧記鵠伯号を
   出力する記憶タイミング設定回路と、ｎ１ｌＪ記端子屯
   庄記憶信号が出力したときＴａｕ記バッテリー電圧検出
   回路により検出されたバッテリ一端子電圧をバッテリー
   の残存容量データとして記憶するバッテリー容重記憶回
   路と、前記バッテリー容源記憶り路に記憶ヒれた残存容
   量データに基づいてバッテリーの残存容量を表示ず６残
   存容量表示器を駆動１−乙駆動回すとを治すうことを特
   徴とするバッテリ　−　残　０容１１言１　。