JP2508097Y2 - 高所作業車の電気回路 - Google Patents

高所作業車の電気回路

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JP2508097Y2 JP3317090U JP3317090U JP2508097Y2 JP 2508097 Y2 JP2508097 Y2 JP 2508097Y2 JP 3317090 U JP3317090 U JP 3317090U JP 3317090 U JP3317090 U JP 3317090U JP 2508097 Y2 JP2508097 Y2 JP 2508097Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両の走行用エンジンにより駆動されるポ
ンプの発生圧油と、電動ポンプの発生圧油を、択一的に
用いてブーム関連動をなすよう構成した高所作業車の電
気回路に関するものである。
(従来の技術) 従来からのこの種の高所作業車の電気回路について、
第2図に図示する高所作業車を例に以下に説明する。第
2図および第3図において、高所作業車は、車両1に搭
載された走行用エンジン2と、当該エンジン2の起動お
よび車両1の電源として使用されるバッテリー3(この
実施例では24V用バッテリー)、および前記エンジン2
により駆動され前記バッテリー3を充電する発電機4を
備えている。またこの車両1上には、旋回台5を旋回自
在に配置し、旋回台5にブーム6(ここでは伸縮ブーム
となつている。)の先端部には作業者搭乗用バケット7
を備えている。そして旋回台5の旋回動とブーム6の起
伏動および伸縮動は、それぞれ適宜の個所に配置した油
圧アクチュエータ8,9,10を駆動することで行われる。す
なわちバケット7に搭乗した作業者が、バケット7上に
配置した操作レバー11,12,13を操作することにより、切
換弁14,15,16を遠隔操作して行うものである。なお前記
油圧アクチュエータ8,9,10の動力源は、前記エンジン2
によつて駆動される油圧ポンプ17の発生圧油によつて供
給される。またこの高所作業車は、夜間での作業等で低
騒音作業が必要になることから、前記エンジン2による
油圧ポンプ17を駆動せずに、前記バッテリー3とは別電
源を駆動電源としてその駆動停止が選択スイッチ18によ
り制御される電動ポンプ19の発生圧油を、択一的に用い
て前記油圧アクチュエータ8,9,10を駆動しブーム6の関
連動をなすよう構成している。すなわち選択スイッチ18
を操作することによりリレー20を介して別電源21(ここ
では48V用バッテリー)により電動モータ22を駆動して
電動ポンプ19より圧油を供給するものである。またこの
高所作業車では、電動ポンプ19からの圧油源によりブー
ム6の関連動作をしている時に、別電源21のトラブル
(ここでは48V用バッテリーが放電状態となつた時)ま
たは電動ポンプ19のトラブルにより電動ポンプ19からの
圧油が供給できなくなると、バケット7に搭乗した作業
者が地上に降りられなくなることから、バケット7上か
らスイッチ23を操作してリレー24を介してセルモータ25
を駆動し前記エンジン2を起動できるようにしてある。
すなわち電動ポンプ19を駆動できなくなつた非常時に
は、前記エンジン2により油圧ポンプ17を駆動してバケ
ット7上でブーム6の関連動作を行い、バケット7に搭
乗した作業者が地上に降りられるようにしてある。そし
てバッテリー3の電源は、メインスイッチ26を介して車
両側電気回路(前記発電機4、セルモータ25および他の
車両側電気回路28)に接続されている。またバッテリー
3の電源は、スイッチ27を介して高所作業用のバケット
側電気回路(前記切換弁14,14,15、リレー20,24、およ
び他のバケット側電気回路29)にも接続されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記高所作業車にあつては、次の様な問題点
を有していた。すなわちバッテリー3の電源は、高所作
業時にメインスイッチ26とスイッチ27をONにしておき、
車両側電気回路および高所作業用のバケット側電気回路
に電源を供給している。特にメインスイッチ26は、前記
エンジン2を駆動している時には発電機4からの電源を
バッテリー3に供給するためにもONにしておく必要があ
る。そして電動ポンプ19を駆動している時には、エンジ
ン2を駆動していないので発電機4からバッテリー3に
電源の供給を受けず、むしろ他の車両側電気回路28にバ
ッテリー3から電源を供給することになりバッテリー3
を無駄に放電させる元となることから、メインスイッチ
26をOFFとしておきたいものでる。しかし電動ポンプ19
を駆動できなくなつた時、バケット7上からスイッチ23
によりセルモータ25を駆動してエンジン2を起動させる
必要から、メインスイッチ26を常時ONにしておかねばな
らなかつた。従って電動ポンプ19を駆動させて長時間作
業して、別電源21のトラブルが生じた時(48V用バッテ
リーが放電状態となつた時)に電動ポンプ19からの圧油
が供給できなくなることがある。この時バケット7上の
作業者は地上に降りるために、バケット7上からスイッ
チ23によりセルモータ25を駆動してエンジン2を起動さ
せようとするものであるが、作業中にバッテリー3が放
電してしまつてエンジン2を起動できず、バケット7上
の作業者は地上に降りられないという問題が生じること
があつた。また別電源21が放電してしまわなくても、高
所作業車による作業を終えて車両1を移動しょうとエン
ジン2を起動させた時、作業中にバッテリー3が放電し
てしまつてエンジン2を起動できないということも生じ
ことがあつた。
本考案は、上記問題点を解決することを目的とするも
のである。
(問題点を解決する為の手段) 本考案の高所作業車の電気回路は、 走行用エンジンを備えた車両特に、前記走行用エンジ
ンの起動時および車両の電源としてのバッテリーを備え
た車両上に、その先端にバケットを備えたブームを旋回
並びに起伏駆動自在に取り付けてなり、前記走行用エン
ジンにより駆動されるポンプの発生圧油と、前記バッテ
リーとは別電源を駆動電源としてその駆動停止が選択ス
イッチにより制御される電動ポンプの発生圧油を、択一
的に用いてブーム関連動をなすよう構成した高所作業車
の電気回路であって、 前記選択スイッチを電動ポンプ駆動側へ操作したと
き、当該操作に連動して前記別電源をバッテリーに接続
されるよう構成してあることを特徴とするものである。
(作用) 上記の如く構成した本考案の高所作業車の電気回路
は、選択スイッチを電動ポンプ駆動側へ操作したとき、
当該操作に連動して前記別電源をバッテリーに接続され
るよう構成してあるものだから、電動ポンプを駆動して
いる時にバッテリーが放電することはない。従って電動
ポンプを駆動させて長時間作業した後、高所作業車によ
る作業を終えて車両を移動しょうとエンジンを起動させ
た時、作業中にバッテリーが放電してしまつてエンジン
を起動できないということにはならない。
(実施例) 以下本考案に係る高所作業車の電気回路の実施例を、
従来の技術で説明した高所作業車に実施した場合につい
て第1図に基づいて説明する。第1図において図示する
符号1〜29は、第2図及び第3図で図示し説明したもの
と同じであるので、説明を略し以下の説明でも同符号を
用いる。30は、エンジン停止検出手段であつて、前記エ
ンジン2が停止していることを検出してその出力信号を
リレー31に出力するようになつている。32は、コンバー
タであつて、別電源21(48V用バッテリー)からの電圧
を約27V〜28Vに変換してバッテリー3に供給するもので
ある。このコンバータ32は、前記選択スイッチ18を電動
ポンプ駆動側へ操作し、エンジン2が停止してエンジン
停止検出手段30より信号が出力されてリレー31を作動さ
せたときに、別電源21(48V用バッテリー)からの電圧
を約27V〜28Vに変換してバッテリー3に供給するよう回
路を構成している。33は、操作検出スイッチであつて、
いずれの操作レバー11,12,13を操作しても操作検出スイ
ッチ33は、作動するようになつている。34は、リレーで
あつて、リレー31と操作検出スイッチ33の作動を検出し
てその接点を閉じ別電源21(48V用バッテリー)からの
電源で電動モータ22を駆動するようになつている。
この様に構成された本考案に係る高所作業車の電気回
路は、次の様に作用するものである。いま夜間作業等に
おいて低騒音でこの高所作業車を使用して作業する場合
について説明する。まずメインスイッチ26とスイッチ27
をONにしておき、エンジン2を停止させる。するとエン
ジン2が停止しているものであるから、エンジン停止検
出手段30から信号が出力されて、リレー31が作動する。
そして前記選択スイッチ18を電動ポンプ駆動側へ操作
し、リレー20を作動させる。リレー20とリレー31が作動
するものであるから、別電源21(48V用バッテリー)か
らコンバータ32を介してバッテリー3に電源が供給され
て、別電源21によりバッテリー3を充電する。一方バケ
ット7を移動するために、適宜操作レバー11,12,13を操
作すると、操作検出スイッチ33が作動し、リレー31は作
動しているので、リレー34が作動する。よつて電動モー
タ22、は、リレー20とリレー34の接点を介して別電源21
(48V用バッテリー)から電源が供給されて駆動され
る。そして操作レバー11,12,13の操作を止めると、操作
検出スイッチ33が作動しないのでリレー34も作動しな
い。よつて電動モータ22は、操作レバー11,12,13を操作
した時のみ駆動するようにしてあるので無駄に別電源21
は消費されない。このように選択スイッチ18を電動ポン
プ駆動側へ操作した後、適宜操作レバー11,12,13を操作
することで、電動ポンプ19の駆動によりブーム6の関連
動をしてバケット7を目的の位置に移動させて高所作業
を行うものである。そして上述したように、選択スイッ
チ18を電動ポンプ駆動側へ操作している時は、別電源21
(48V用バッテリー)からバッテリー3へ電源を供給で
きるように接続しているものであるから、操作検出スイ
ッチ33を電動ポンプ駆動側へ操作している時に、バッテ
リー3を放電させてしまうことはない。しかもこの実施
例の場合コンバータ32は、48Vの電圧を27V〜28Vの電圧
(バッテリー3の24Vよりやや高めの電圧)に設定して
あるものであるから、バッテリー3はむしろ別電源21に
より、充電される状態にある。従って電動ポンプ19を駆
動させて長時間作業した後、高所作業車による作業を終
えて車両1を移動しょうとエンジン2を起動させた時、
作業中にバッテリー3が放電してしまつてエンジン2を
起動できないということにはならない。
次にエンジン2により油圧ポンプ17を駆動させて作業
する場合ににいて説明する。同様にまずメインスイッチ
26とスイッチ27をONにしておき、選択スイッチ18をOFF
としておく。そしてエンジン2をスイッチ23によりリレ
ー24を介してセルモータ25により起動させる。するとエ
ンジン2が停止していないものであるから、エンジン停
止検出手段30より信号が出力されずリレー31も作動しな
い。よつて例え選択スイッチ18をONとしてあつても、コ
ンバータ32を介して別電源21よりバッテリー3に電源を
供給することはない。また電動ポンプ19を別電源21によ
り駆動することもない。従ってエンジン3を回転させて
いる時には、別電源21を使用することはない。そして適
宜操作レバー11,12,13を操作することで、油圧ポンプ17
の駆動によりブーム6の関連動をしてバケット7を目的
の位置に移動させて高所作業を行うものである。
なお上記実施例では、エンジン停止検出手段30を用い
てエンジン2の停止時にのみ電動ポンプ19を駆動できる
ようにしたが、このエンジン停止検出手段30を用いずに
作業者の判断による選択スイッチ18の選択によつてのみ
電動ポンプ19の駆動を決定させるめようにてもよい。
また上記実施例では、電動ポンプ19を駆動する電動モ
ータ22を48V用を使用したので、別電源21を48V用のバッ
テリーを用い、別電源21とバッテリー3間にコンバータ
32を介装して接続したが、電動ポンプ19を駆動する電動
モータ22を27V〜28V用を使用すれば、直接接続してもよ
い。この場合直接接続せずに別電源21からバッテリー3
への流れを許し、逆を阻止するダイオードを介して接続
しておけば、選択スイッチ18を電動ポンプ駆動側へ操作
して、電動ポンプ19を駆動している時にバッテリー3を
電動モータ22の駆動に使用されることのないようにでき
る。なおここでは別電源21の電圧を27V〜28Vに設定して
いるが、別電源21の電圧はすくなくともバッテリー3の
電圧24Vと同等またはやや高めに設定しておけばよい。
更に上記実施例では、別電源21をバッテリーを使用し
た場合に付いて説明したが、高所作業車で作業する作業
現場が商用電源を使用できる場所であれば、この商用電
源を使用してもよい。そして商用電源は一般に交流電源
であるので、直流に変換する変換器が必要になるが、こ
の場合電動モータ22に電源を供給する変換器と、バッテ
リー3に電源を供給する変換器を別々に用いれば、この
場合にもコンバータ32を用いなくても済む。
(考案の効果) 本考案は、上記の如く構成し作用するものであるか
ら、電動ポンプを駆動している時にバッテリーが放電す
ることはない。従って電動ポンプを駆動させて長時間作
業した後、高所作業車による作業を終えて車両を移動し
ょうとエンジンを起動させた時、作業中にバッテリーが
放電してしまつてエンジンを起動できないということに
なることを防止できるものでその効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る高所作業車の電気回路の説明
図、第2図は、高所作業車の説明図、第3図は、従来の
高所作業車の電気回路の説明図である。 1;車両、2;走行用エンジン、3;バッテリー、6;ブーム、
7;バケット、17;ポンプ(油圧ポンプ)、18;選択スイッ
チ、19;電動ポンプ、21;別電源

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行用エンジンを備えた車両特に、前記走
    行用エンジンの起動時および車両の電源としてのバッテ
    リーを備えた車両上に、その先端にバケットを備えたブ
    ームを旋回並びに起伏駆動自在に取り付けてなり、前記
    走行用エンジンにより駆動されるポンプの発生圧油と、
    前記バッテリーとは別電源を駆動電源としてその駆動停
    止が選択スイッチにより制御される電動ポンプの発生圧
    油を、択一的に用いてブーム関連動をなすよう構成した
    高所作業車の電気回路であって、 前記選択スイッチを電動ポンプ駆動側へ操作したとき、
    当該操作に連動して前記別電源をバッテリーに接続され
    るよう構成してあることを特徴とする高所作業車の電気
    回路。
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