JP2916305B2 - 作業機のインターロック装置 - Google Patents

作業機のインターロック装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両上に適宜配置した
油圧アクチュエータによってブームを起伏並びに旋回駆
動自在に設けた作業機であって、特に、電動モータで駆
動される油圧ポンプとエンジンで駆動される油圧ポンプ
を備え、これらの油圧ポンプを選択的に使用して前記油
圧アクチュエータを駆動するようにした作業機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の作業機として図3に図示する高
所作業車Aを例に以下に説明する。高所作業車Aは、車
両1上に旋回台2を旋回自在に設けるとともに、その基
端部を枢支され起伏自在に配置したブーム3を設けてい
る。ブーム3は複数のブームを順次伸縮自在に嵌挿した
伸縮ブーム4(以下ブーム3は複数のブームを順次伸縮
自在に嵌挿した伸縮ブーム4として説明する。)で構成
しており、この伸縮ブーム4の先端には旋回自在(以下
首振り自在として説明する。)に作業者搭乗用のバケッ
ト5を備えている。
【0003】この高所作業車Aは、車両1と旋回台2間
に適宜配置した旋回用油圧モータ6により車両1に対し
て旋回台2を旋回駆動するようにしている。また、伸縮
ブーム4と旋回台2の適所間に起伏用油圧シリンダ7を
配置し、伸縮ブーム4を旋回台2に対して起伏駆動でき
るようにしている。複数のブームを順次伸縮自在に嵌挿
した伸縮ブーム4は、基端側のブーム間に伸縮用油圧シ
リンダ8を配置しその他のブーム間には適宜のワイヤロ
ープ等で構成した伸縮装置(図示しない)が配置され、
伸縮ブーム4を伸縮駆動できるようにしている。伸縮ブ
ーム4の先端部とバケット5間には、適宜配置した油圧
モータ9により伸縮ブーム4の先端部に対してバケット
5を首振り駆動できるようにしている。
【0004】そしてこのような高所作業車Aは、近年船
倉や屋内での作業に使用され、密閉された作業場でエン
ジンの動力で以て駆動するものにあっては、排ガス対策
が必要になることから、電動モータによる動力で以て駆
動する必要性が生じてきた。そこで、高所作業車Aの旋
回台2上には、電動モータ10とエンジン11の両動力
源を備え、電動モータ10の動力源で以て油圧ポンプ1
2を駆動し、エンジン11動力源で以て油圧ポンプ13
を駆動できるようにしてある。そしてこれらの油圧ポン
プ12、13を選択的に使用して前記油圧アクチュエー
タを駆動するようにしてある。
【0005】このように高所作業車Aに配置された前記
各油圧アクチュエータおよび油圧ポンプ12、13は、
図2に図示する如くの油圧回路によって制御されてい
る。すなわち、油圧ポンプ12または油圧ポンプ13か
らの油圧源は、前記油圧アクチュエータにそれぞれ対応
して配置した各制御弁14、15、16、17を操作す
ることによって駆動制御するようになっている。前記油
圧ポンプ12、13と各制御弁14、15、16、17
間には、リリーフ弁18を配置し、油圧回路の最高圧力
を規定させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのように構
成された高所作業車Aは、うっかりして電動モータ10
とエンジン11の両動力源を稼働してしまうことがあっ
た。この場合、両油圧ポンプ11、12からの吐出量を
受けて各アクチュエータの速度が速くなったり、大流量
にともなってリリーフ弁18で設定圧の制御が不能にな
り油圧回路、各制御弁14、15、16、17、各油圧
アクチュエータを破損させてしまう危険性を伴うもので
あった。本発明は、このように一度に両動力源を稼働し
てしまうことのない安全な作業機を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の作業機のインタロック装置は、車両上に適
宜配置した油圧アクチュエータによってブームを起伏並
びに旋回駆動自在に設けた作業機であって、特に、電動
モータで駆動される油圧ポンプとエンジンで駆動される
油圧ポンプを備え、これらの油圧ポンプを選択的に使用
して前記油圧アクチュエータを駆動するようにした作業
機において、前記電動モータの始動準備状態または稼働
状態を検出する第1の検出手段と、前記エンジンの始動
準備状態または稼働状態を検出する第2の検出手段を配
置するとともに、第1の検出手段が前記電動モータの始
動準備状態または稼働状態を検出した時にエンジンの始
動手段を規制する第1の規制手段と、第2の検出手段が
前記エンジンの始動準備状態または稼働状態を検出した
時に電動モータの始動手段を規制する第2の規制手段を
配置したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】以上の如く構成した本発明の作業機のインタロ
ック装置は、第1の検出手段が電動モータの始動準備状
態または稼働状態を検出した時には、第1の規制手段に
よってエンジンの始動手段を規制してエンジンの始動を
できなくするものであるから、電動モータが稼働してい
る時にエンジンを始動することはない。また、第2の検
出手段がエンジンの始動準備状態または稼働状態を検出
した時には、第2の規制手段によって電動モータの始動
手段を規制して電動モータの始動をできなくするもので
あるから、エンジンが稼働している時に電動モータを始
動することはない。よって、一度に両動力源を稼働して
しまうことができないようにしたものだから、両油圧ポ
ンプからの吐出量を受けて各アクチュエータを作動させ
ることの防止を図れ、そのためのトラブルをなくするこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の作業機のインタロック装置につ
いて図1に図示し以下に説明する。なお、本発明の実施
例を説明するにあたって、図2および図3に図示し従来
の技術で説明した高所作業車Aに実施した場合を以下に
説明する。したがって、従来の技術の説明で使用した符
号1〜符号18ならびに符号Aは、以下の説明でも同じ
ものとして同符号を用い説明を略する。
【0010】図1において、19は、電磁開閉器であっ
て、商用電源から電源の供給を受ける時に手動で閉じ、
この電磁開閉器19に流れる電流が所定以上に流れると
その回路を電磁力により自動的に開くようになってい
る。20は、インバータであって、高圧の3相交流電源
のうちいずれかの1相から電源供給を受け、直流の低圧
電源に変換するものである。
【0011】インバータ20から出力される直流の低圧
電源は、ダイオード21を介してバッテリー22に接続
され、バッテリー22を充電できるようにしてある。R
2は、インバータ20とダイオード21間に接続したリ
レーであって、特許請求範囲に記載の第1の検出手段に
相当し、前記電磁開閉器19を閉じた時に、作動して常
閉接点R2bを開くように構成している。
【0012】23は、電動モータの始動手段であって、
次のように構成している。24は、電動モータの運転ス
イッチであって、常開スイッチで構成している。25
は、電動モータの停止スイッチであって、常閉スイッチ
で構成している。そして運転スイッチ24と停止スイッ
チ25は後述する常開接点R3a(特許請求の範囲に記
載の第2の規制手段に相当する。)とリレーMS1の直
列回路に直列に接続させ、高圧の3相交流電源のうちい
ずれかの1相から電源供給を受けるように接続するとと
もに、運転スイッチ24と常開接点R3aの直列回路に
並列に常開接点MS1aを接続している。
【0013】26は、電動モータ10の稼働装置であっ
て、リレーMS1の作動により高圧の3相交流電源にY
結線して電動モータ10を始動し、内蔵するタイマーに
よりY結線して電動モータ10を始動した後所定時間を
経過すると、Δ結線して電動モータ10を稼働し、停止
時にはこの逆に結線して停止するように作動する装置で
ある。
【0014】27は、エンジンの始動手段であって、次
のように構成している。28は、セフティリレーであっ
て、オールタネータ(不図示)からの発電電圧を検出
し、発電電圧が発生している時には出力トランジスター
29をOFFにし、発電電圧が発生していない時には出
力トランジスター29をONにするようになっている。
すなわち、エンジン11の回転中は出力トランジスター
29をOFFにし、エンジン11の停止中は出力トラン
ジスター29をONとするものである。
【0015】R5は、スタータリレーであって、出力ト
ランジスター29がON状態になると作動するように、
出力トランジスター29に直列に接続している。また、
スタータリレーR5には、リレーR2の作動でその接点
を開く常閉接点R2bと直列に接続している。したがっ
て、スタータリレーR5は、前記電磁開閉器19を開き
商用電源から電源の供給を受けていない状態でしかも、
エンジン11が停止中の時にのみ作動するものである。
【0016】R3は、常閉接点R2bとスタータリレー
R5の直列回路に並列に配置したリレーであって、特許
請求範囲に記載の第2の検出手段に相当し、出力トラン
ジスター29のONで作動して上述した常開接点R3a
を閉じるようになっている。すなわち、リレーR3が作
動しなければ(言いかえればエンジン11が停止状態に
なければ)第2の規制手段である常開接点R3aが閉じ
ないので、運転スイッチ24を閉じてもリレーMS1は
作動せず、電動モータ10の始動ができないようになっ
ている。
【0017】30は、OFF、ON、STARTの3位
置を2回路備えたキースイッチであって、ONとSTA
RT位置では、バッテリー22からの電源を常閉接点R
2bとリレーR3に供給するように接続している。ま
た、START位置では、スタートリレーR4に電源を
供給するように接続している。
【0018】31は、スタータモータであって、スター
トリレーR4の作動により閉じる常開接点R4aと前記
スタータリレーR5の作動により閉じる常開接点R5a
の直列回路を介してバッテリー22に接続している。し
たがって、スタートリレーR4とスタータリレーR5の
作動した時に、スタータモータ31によりエンジン11
を始動させることができるようにしている。(言いかえ
れば、前記電磁開閉器19を開き商用電源から電源の供
給を受けていない状態でしかも、エンジン11が停止中
の時に、キースイッチ30をSTART位置にしてスタ
ートリレーR4を作動させた時に、スタータモータ31
によりエンジン11を始動させるようにしたものであ
る。)
【0019】このように構成した高所作業車Aに実施し
た場合のインターロック装置は、キースイッチ30を必
ず一旦OFF位置からON位置にした後からでないと、
電動モータ10またはエンジン11を始動できないよう
にしている。すなわち、リレーR3またはスタータリレ
ーR5の作動は、キースイッチ30をON位置にしない
と作動しないからである。
【0020】次に作用を説明する。いま電磁開閉器19
を手動で閉じ商用電源から電源の供給を受け、電動モー
タ10を駆動して油圧ポンプ12からの油圧源で高所作
業車Aを作動させているとする。この時キースイッチ3
0は、勿論ON位置に位置させている。そして第1の検
出手段であるリレーR2は、商用電源からインバータ2
0を介して電源が供給され作動している。すなわち、リ
レーR2によって電磁開閉器19を閉じ商用電源から電
源の供給を受けていることを検出するものである。
【0021】ここで電動モータ10を駆動しているにも
かかわらずエンジン11を駆動しょうとして、キースイ
ッチ30をON位置から更にSTART位置にしたとす
る。しかし、リレーR2が作動しているものであるか
ら、第1の規制手段である常開接点R2bが開いてスタ
ータリレーR5は作動しない状態にある。したがって、
キースイッチ30をON位置から更にSTART位置に
し、スタートリレーR4を作動させ常開接点R4a接点
を閉じても、スタータリレーR5の作動によって閉じる
常開接点R5a接点が閉じないものであるから、スター
タモータ31によりエンジン11を始動させることがで
きない。
【0022】このように第1の検出手段であるリレーR
2によって電磁開閉器19を閉じ商用電源から電源の供
給を受けていることを検出し、第1の規制手段である常
開接点R2bによりエンジンの始動手段27を規制する
ものである。
【0023】次に、エンジン11を駆動して油圧ポンプ
13からの油圧源で高所作業車Aを作動させていたとす
る。この時キースイッチ30は、勿論ON位置に位置さ
せている。そして第2の検出手段であるリレーR3は、
エンジン11が回転しているものだから、出力トランジ
スター29がOFFとなり作動しない。すなわち、リレ
ーR3により、エンジン11が停止状態にないことを検
出するものである。
【0024】ここでエンジン11を駆動しているにもか
かわらず電動モータ10を駆動しょうとして、運転スイ
ッチ24を閉じたとする。しかし、第2の検出手段であ
るリレーR3が作動しているものであるから、第2の規
制手段であるリレーR3aは開いたままでリレーMS1
が作動せず電動モータ10を始動することができない。
【0025】このように第2の検出手段であるリレーR
3によってエンジン11が停止状態にないことを検出
し、第2の規制手段である常開接点R3aにより電動モ
ータの始動手段23を規制するものである。
【0026】以上の如く一度に電動モータ10とエンジ
ン11の両動力源を稼働してしまうことができないよう
にできるものだから、油圧ポンプ12と油圧ポンプ13
の両油圧ポンプからの吐出量を受けて各アクチュエータ
を作動させることをの防止を図れ、そのためのトラブル
をなくすることができる。
【0027】なお、上記実施例では、第1の検出器とし
てリレーR2によって電磁開閉器19を閉じ商用電源か
ら電源の供給を受けていることを検出し電動モータ10
の始動準備状態または稼働状態を検出するようにした
が、電動モータ10の回転検出器を設け、この回転検出
器により電動モータ10が回転状態にある時に常閉接点
R2bを開くようにしてもよい。
【0028】また、上記実施例では、セフティリレー2
8によってエンジン11の停止状態または稼働状態を第
2の検出器であるリレーR3を介して検出するようにし
たが、エンジン11のオイル圧力検出器によってエンジ
ン11の停止状態または稼働状態を検出するようにして
もよい。更に、エンジン11の回転検出器を設けこれに
よりエンジン11の停止状態または稼働状態を検出する
ようにしてもよい。次に、キースイッチ30をON位置
からSTART位置にするにあたって、この間に始動準
備位置を追加し、この位置にキースイッチ30を位置さ
せると第2の検出手段である前記リレーR3を作動させ
るようにし、エンジン11の始動準備状態を検出するよ
うにしたものであってもよい。
【0029】更に、上記実施例では、高所作業車Aに実
施した場合を説明したが、クレーン車、穴掘建柱車、掘
削機、等の作業機に実施できること勿論である。
【発明の効果】以上の如く構成作用する本発明の作業機
のインターロック装置は、一度に電動モータとエンジン
の両動力源を稼働してしまうことができないようにした
ものだから、電動モータによって駆動される油圧ポンプ
とエンジンによって駆動される油圧ポンプの両油圧ポン
プからの吐出量を受けて各アクチュエータを作動させる
ことをの防止を図れ、そのためのトラブルをなくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作業機のインターロック装置を説明す
る説明図である。
【図2】高所作業車の油圧回路を説明する説明図であ
る。
【図3】作業機の例として高所作業車を説明する説明図
である。
【符号の説明】
1 車両 3 ブーム 10 電動モータ 11 エンジン 23 電動モータの始動手段 27 エンジンの始動手段 R2 第1の検出手段 R3 第2の検出手段 R2b 第1の規制手段 R3a 第2の規制手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両上に適宜配置した油圧アクチュエー
    タによってブームを起伏並びに旋回駆動自在に設けた作
    業機であって、特に、電動モータで駆動される油圧ポン
    プとエンジンで駆動される油圧ポンプを備え、これらの
    油圧ポンプを選択的に使用して前記油圧アクチュエータ
    を駆動するようにした作業機において、 前記電動モータの始動準備状態または稼働状態を検出す
    る第1の検出手段と、前記エンジンの始動準備状態また
    は稼働状態を検出する第2の検出手段を配置するととも
    に、第1の検出手段が前記電動モータの始動準備状態ま
    たは稼働状態を検出した時にエンジンの始動手段を規制
    する第1の規制手段と、第2の検出手段が前記エンジン
    の始動準備状態または稼働状態を検出した時に電動モー
    タの始動手段を規制する第2の規制手段を配置した作業
    機のインターロック装置。
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