JP2507812Y2 - 装飾用板 - Google Patents
装飾用板Info
- Publication number
- JP2507812Y2 JP2507812Y2 JP1991086838U JP8683891U JP2507812Y2 JP 2507812 Y2 JP2507812 Y2 JP 2507812Y2 JP 1991086838 U JP1991086838 U JP 1991086838U JP 8683891 U JP8683891 U JP 8683891U JP 2507812 Y2 JP2507812 Y2 JP 2507812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- beads
- decorative
- reflective
- directional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【考案の利用分野】この考案は、主として建築物の天
井、壁などの装飾用に利用される装飾用板に関する。
井、壁などの装飾用に利用される装飾用板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の天井や壁などに用いられ
る装飾板は、その素材の有するモチーフを利用したり、
表面に凹凸模様を現わしたり、又、表面に色彩や模様を
施すなどによって装飾的効果を有するようになされてい
る。
る装飾板は、その素材の有するモチーフを利用したり、
表面に凹凸模様を現わしたり、又、表面に色彩や模様を
施すなどによって装飾的効果を有するようになされてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、装飾板は静止した装飾であるので見る
位置によって多少の変化はみられるものの、基本的には
動的な変化がないために、装飾的効果が希薄であるとい
う問題点がある。又、このような装飾板の問題点をカバ
ーするためにシャンデリアなどの動的な装飾品を使用し
た場合には、高価であることに加えて、設置のための空
間が多く必要であるので狭い場所では使用出来ないとい
う問題点がある。
来技術によると、装飾板は静止した装飾であるので見る
位置によって多少の変化はみられるものの、基本的には
動的な変化がないために、装飾的効果が希薄であるとい
う問題点がある。又、このような装飾板の問題点をカバ
ーするためにシャンデリアなどの動的な装飾品を使用し
た場合には、高価であることに加えて、設置のための空
間が多く必要であるので狭い場所では使用出来ないとい
う問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は上記事情に鑑
みてなされたものであって、その手段とするところは、
請求項1にあっては、板材の表面に、多面体にカットさ
れた表面凸部と、反射塗材を塗布した先細の裏面凸部と
からなる透明又は半透明な多方向反射ビーズを間隔を開
けて複数個固定したところにあり、請求項2にあって
は、板材が多孔質の石膏ボードであり、多方向反射ビー
ズの裏面凸部が石膏ボードの孔に挿入されて固定されて
いるところにあり、請求項3にあっては、板材の表面に
銀色の塗装を施したところにあり、請求項4にあって
は、板材が建築物の内装材であるところにある。
みてなされたものであって、その手段とするところは、
請求項1にあっては、板材の表面に、多面体にカットさ
れた表面凸部と、反射塗材を塗布した先細の裏面凸部と
からなる透明又は半透明な多方向反射ビーズを間隔を開
けて複数個固定したところにあり、請求項2にあって
は、板材が多孔質の石膏ボードであり、多方向反射ビー
ズの裏面凸部が石膏ボードの孔に挿入されて固定されて
いるところにあり、請求項3にあっては、板材の表面に
銀色の塗装を施したところにあり、請求項4にあって
は、板材が建築物の内装材であるところにある。
【0005】
【作用】上記手段によると、板材の表面に多方向反射ビ
ーズを間隔を開けて複数個固定したので、この板材を例
えば天井や壁などに使用すれば、これら天井や壁に到達
する光が個々の多方向反射ビーズの多面体状の表面凸部
によって多方向に反射し、その反射光が廊下や室に居る
人の目に入って装飾的効果を得られる。表面凸部は多面
体状であるので、多面体の各表面に対応した方向では反
射光の強度が大きく、それ以外の方向では反射光の強度
が小さくなって、方向によって反射光の強度分布が生じ
る。更に、隣接する多方向反射ビーズ間に間隔を設けた
ので、個々の多方向反射ビーズは独立した反射光源をな
し、多方向反射ビーズの存在しない部分との間で光の強
弱アクセントが与えられて特有の装飾効果を生じること
になる。又、隣接する多方向反射ビーズ間に間隔を設け
たので、板材の単位面積当たりの多方向反射ビーズの使
用個数を減少させてコストを低減割ることができる。表
面凸部で反射しない光は多方向反射ビーズ内を透過して
裏面凸部に至るが、ここで反射塗材により反射して表面
凸部を介して外部へと導かれるので、個々の多方向反射
ビーズによる反射効率が向上する。人の位置が移動すれ
ば、異なる波長や方向の反射光が人の目に入るので動的
な効果をも得られる。又、板材を石膏ボードにすれば、
その表面に多孔面を形成できるので、その孔に多方向反
射ビーズの先細の裏面凸部を入れて接着剤で固定すれば
簡単に固定できる。更に又、板材の表面に銀色に塗装し
ておけば、この反射光の輝きがより一層増して装飾的効
果が増大する。更に又、この板材を内装材として使用す
れば、平面的なシャンデリア的効果が生じて建物内が豪
華な雰囲気となる。外装材として使用しても同様の効果
が生じるのは勿論である。
ーズを間隔を開けて複数個固定したので、この板材を例
えば天井や壁などに使用すれば、これら天井や壁に到達
する光が個々の多方向反射ビーズの多面体状の表面凸部
によって多方向に反射し、その反射光が廊下や室に居る
人の目に入って装飾的効果を得られる。表面凸部は多面
体状であるので、多面体の各表面に対応した方向では反
射光の強度が大きく、それ以外の方向では反射光の強度
が小さくなって、方向によって反射光の強度分布が生じ
る。更に、隣接する多方向反射ビーズ間に間隔を設けた
ので、個々の多方向反射ビーズは独立した反射光源をな
し、多方向反射ビーズの存在しない部分との間で光の強
弱アクセントが与えられて特有の装飾効果を生じること
になる。又、隣接する多方向反射ビーズ間に間隔を設け
たので、板材の単位面積当たりの多方向反射ビーズの使
用個数を減少させてコストを低減割ることができる。表
面凸部で反射しない光は多方向反射ビーズ内を透過して
裏面凸部に至るが、ここで反射塗材により反射して表面
凸部を介して外部へと導かれるので、個々の多方向反射
ビーズによる反射効率が向上する。人の位置が移動すれ
ば、異なる波長や方向の反射光が人の目に入るので動的
な効果をも得られる。又、板材を石膏ボードにすれば、
その表面に多孔面を形成できるので、その孔に多方向反
射ビーズの先細の裏面凸部を入れて接着剤で固定すれば
簡単に固定できる。更に又、板材の表面に銀色に塗装し
ておけば、この反射光の輝きがより一層増して装飾的効
果が増大する。更に又、この板材を内装材として使用す
れば、平面的なシャンデリア的効果が生じて建物内が豪
華な雰囲気となる。外装材として使用しても同様の効果
が生じるのは勿論である。
【0006】
【実施例】この考案の実施例について以下図面に基づい
て説明する。この実施例の装飾用板1は、図1に示すよ
うに、板材2の表面に多方向反射ビーズ3を固定したも
のである。
て説明する。この実施例の装飾用板1は、図1に示すよ
うに、板材2の表面に多方向反射ビーズ3を固定したも
のである。
【0007】板材2の種類は、建築の内装材として使用
する場合には、石膏ボード、各種パネル、木製板あるい
は合成樹脂板などで、外装材として使用する場合には、
コンクリートパネル、金属板など種々の材質のものが使
用され、その種類はとくに限定されるものではない。
又、その形状、大きさ及び厚さについても使用目的に応
じて自由に選択してよく、更に、その表面形状について
も平面的なもの、凹凸模様のあるものでもよい。
する場合には、石膏ボード、各種パネル、木製板あるい
は合成樹脂板などで、外装材として使用する場合には、
コンクリートパネル、金属板など種々の材質のものが使
用され、その種類はとくに限定されるものではない。
又、その形状、大きさ及び厚さについても使用目的に応
じて自由に選択してよく、更に、その表面形状について
も平面的なもの、凹凸模様のあるものでもよい。
【0008】多方向反射ビーズ3は、図3に示すよう
に、ある一点あるいは多方向から入射された光が多方向
に反射する構造をもつ反射多面体であって、多面体にカ
ットされた表面凸部4と、反射塗材5を塗布した先細の
裏面凸部6とからなる透明又は半透明な無色又は着色ガ
ラスからなる。表面凸部4のカット数及び裏面凸部6の
カット数は共に多い方がその反射光が多方向になって輝
きを増すので、装飾的効果がより増大する。着色の色
は、赤、青、紫、桃、黄、緑など自由に選択できる。
に、ある一点あるいは多方向から入射された光が多方向
に反射する構造をもつ反射多面体であって、多面体にカ
ットされた表面凸部4と、反射塗材5を塗布した先細の
裏面凸部6とからなる透明又は半透明な無色又は着色ガ
ラスからなる。表面凸部4のカット数及び裏面凸部6の
カット数は共に多い方がその反射光が多方向になって輝
きを増すので、装飾的効果がより増大する。着色の色
は、赤、青、紫、桃、黄、緑など自由に選択できる。
【0009】多方向反射ビーズ3を板材2に固定するに
は、接着剤を塗布した裏面凸部4を板材2の表面に設け
た小穴に表面凸部4が突出するようにして差し込むだけ
でよい。時間の経過に伴い接着剤が硬化することによっ
て完全に固定される。多孔質の石膏ボードを使用すると
きには、その表面孔に差し込んでゆくだけでよいので作
業能率は向上する。又、接着剤を裏面凸部4の周囲に多
量に塗布すれば、接着剤が裏面凸部6の座の役割と接着
の役割を果すので、とくに小穴を設ける必要はない。更
に板材2の表面に厚手の布などの柔軟性装飾部材を貼っ
ておけば、裏面凸部4に接着剤を塗布して差し込むだけ
で固定できるので、この場合も小穴を設ける必要はな
い。多方向反射ビーズ3の板材2の表面への固定分布密
度は、使用用途に応じて自由に選択される。更に、その
大きさも大小のものを組み合わせたり、種々の着色のも
のを組み合わせて使用することによって、装飾的効果が
より増大する。
は、接着剤を塗布した裏面凸部4を板材2の表面に設け
た小穴に表面凸部4が突出するようにして差し込むだけ
でよい。時間の経過に伴い接着剤が硬化することによっ
て完全に固定される。多孔質の石膏ボードを使用すると
きには、その表面孔に差し込んでゆくだけでよいので作
業能率は向上する。又、接着剤を裏面凸部4の周囲に多
量に塗布すれば、接着剤が裏面凸部6の座の役割と接着
の役割を果すので、とくに小穴を設ける必要はない。更
に板材2の表面に厚手の布などの柔軟性装飾部材を貼っ
ておけば、裏面凸部4に接着剤を塗布して差し込むだけ
で固定できるので、この場合も小穴を設ける必要はな
い。多方向反射ビーズ3の板材2の表面への固定分布密
度は、使用用途に応じて自由に選択される。更に、その
大きさも大小のものを組み合わせたり、種々の着色のも
のを組み合わせて使用することによって、装飾的効果が
より増大する。
【0010】このような装飾用板1の使用例を図5に示
す。この使用例は、建築物の廊下の天井に使用した場合
である。廊下を照す僅かな照明光が多方向反射ビーズ3
によって多方向に反射して廊下を通行する通行人の視覚
に入るが、通行人が移動するに伴いその反射光が変化す
るので、平面的シャンデリア効果が得られ、装飾的効果
が生ずるのである。多方向反射ビーズ3の配置は、単な
るランダムな配置の他、星座模様、幾何学的模様、動植
物的模様その他の模様など色々な創作模様を画くことが
できる。
す。この使用例は、建築物の廊下の天井に使用した場合
である。廊下を照す僅かな照明光が多方向反射ビーズ3
によって多方向に反射して廊下を通行する通行人の視覚
に入るが、通行人が移動するに伴いその反射光が変化す
るので、平面的シャンデリア効果が得られ、装飾的効果
が生ずるのである。多方向反射ビーズ3の配置は、単な
るランダムな配置の他、星座模様、幾何学的模様、動植
物的模様その他の模様など色々な創作模様を画くことが
できる。
【0011】又、多方向反射ビーズ3を固定した板材2
の表面の色彩は周りの環境に合致した色を自由に選択で
きるが、とくに銀色系の塗装を施せば、反射光が更に反
射してより装飾的効果を得られる。
の表面の色彩は周りの環境に合致した色を自由に選択で
きるが、とくに銀色系の塗装を施せば、反射光が更に反
射してより装飾的効果を得られる。
【0012】以上の使用例の他に、建築物の外壁に使用
する場合、装飾用板1の全体に多方向反射ビーズ3を固
定して、廊下空間、庭空間などにそれ自体を装飾板とし
て使用する場合など、その使用は種々に応用できる。
する場合、装飾用板1の全体に多方向反射ビーズ3を固
定して、廊下空間、庭空間などにそれ自体を装飾板とし
て使用する場合など、その使用は種々に応用できる。
【0013】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、この
考案の装飾用板は板材の表面に、多面体にカットされた
表面凸部と、反射塗材を塗布した先細の裏面凸部とから
なる透明又は半透明な多方向反射ビーズを間隔を開けて
複数個固定したものであるから、この板材は建築構造物
としての内装材、外装材としての役割を果すことに加え
て、装飾的効果を得ることができる。そして、多方向反
射ビーズの表面凸部は多面体状であるので、多面体の各
表面に対応した方向では反射光の強度が大きく、それ以
外の方向では反射光の強度が小さくなって、方向によっ
て反射光の強度分布が生じると共に、個々の多方向反射
ビーズは独立した反射光源をなし、多方向反射ビーズの
存在しない部分との間で光の強弱アクセントが与えられ
て特有の装飾効果を生じることになる。又、隣接する多
方向反射ビーズ間に間隔を設けたので、板材の単位面積
当たりの多方向反射ビーズの使用個数を減少させてコス
トを低減することができる。又、表面凸部で反射しない
光は多方向反射ビーズ内を透過して裏面凸部に至るが、
ここで反射塗材により反射して表面凸部を介して外部へ
と導かれるので、個々の多方向反射ビーズによる反射効
率が向上する利点がある。 又、多方向反射ビーズの反射
光が通行人などの移動に伴い種々の波長や方向の異なっ
て人目に入るので、動的効果が得られ装飾的効果がより
増大する。又、板材に多孔質の石膏ボードを使用すれば
その表面の孔に多方向反射ビーズの裏面凸部を挿入する
のみで、反射ビーズの取付けが簡単に行える。更に又、
板材の表面を銀色に塗装すれば、反射光の輝きが一層増
して装飾的効果が増大する。更に又、内装材として、天
井や壁に使用すれば平面的なシャンデリア的効果が生じ
て建物内に豪華な雰囲気を創造することができる。
考案の装飾用板は板材の表面に、多面体にカットされた
表面凸部と、反射塗材を塗布した先細の裏面凸部とから
なる透明又は半透明な多方向反射ビーズを間隔を開けて
複数個固定したものであるから、この板材は建築構造物
としての内装材、外装材としての役割を果すことに加え
て、装飾的効果を得ることができる。そして、多方向反
射ビーズの表面凸部は多面体状であるので、多面体の各
表面に対応した方向では反射光の強度が大きく、それ以
外の方向では反射光の強度が小さくなって、方向によっ
て反射光の強度分布が生じると共に、個々の多方向反射
ビーズは独立した反射光源をなし、多方向反射ビーズの
存在しない部分との間で光の強弱アクセントが与えられ
て特有の装飾効果を生じることになる。又、隣接する多
方向反射ビーズ間に間隔を設けたので、板材の単位面積
当たりの多方向反射ビーズの使用個数を減少させてコス
トを低減することができる。又、表面凸部で反射しない
光は多方向反射ビーズ内を透過して裏面凸部に至るが、
ここで反射塗材により反射して表面凸部を介して外部へ
と導かれるので、個々の多方向反射ビーズによる反射効
率が向上する利点がある。 又、多方向反射ビーズの反射
光が通行人などの移動に伴い種々の波長や方向の異なっ
て人目に入るので、動的効果が得られ装飾的効果がより
増大する。又、板材に多孔質の石膏ボードを使用すれば
その表面の孔に多方向反射ビーズの裏面凸部を挿入する
のみで、反射ビーズの取付けが簡単に行える。更に又、
板材の表面を銀色に塗装すれば、反射光の輝きが一層増
して装飾的効果が増大する。更に又、内装材として、天
井や壁に使用すれば平面的なシャンデリア的効果が生じ
て建物内に豪華な雰囲気を創造することができる。
【図1】この考案の実施例の装飾用板の斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】実施例の多方向反射ビーズの斜視図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】装飾用板の使用例図。
1 装飾用板 2 板材 3 多方向反射ビーズ
Claims (4)
- 【請求項1】 板材の表面に、多面体にカットされた表
面凸部と、反射塗材を塗布した先細の裏面凸部とからな
る透明又は半透明な多方向反射ビーズを間隔を開けて複
数個固定したことを特徴とする装飾用板。 - 【請求項2】 板材が多孔質の石膏ボードであり、多方
向反射ビーズの裏面凸部が石膏ボードの孔に挿入されて
固定されている請求項1に記載の装飾用板。 - 【請求項3】 板材の表面に銀色の塗装を施した請求項
1に記載の装飾用板。 - 【請求項4】 板材が建築物の内装材である請求項1に
記載の装飾用板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991086838U JP2507812Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 装飾用板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991086838U JP2507812Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 装飾用板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0530325U JPH0530325U (ja) | 1993-04-20 |
JP2507812Y2 true JP2507812Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=13897956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991086838U Expired - Lifetime JP2507812Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 装飾用板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507812Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170030A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Found For Promotion Of Supplementary Occupations & Related Techniques Of Her Majesty Queen Sirikit | 金属装飾材料の製法および金属装飾材料およびそれらの用途 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4605610B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2011-01-05 | 憲二 松本 | プラネタリウムにおける投影構造 |
JP5080661B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2012-11-21 | 大建工業株式会社 | 天井化粧板 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5234129B2 (ja) * | 1973-10-01 | 1977-09-01 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP1991086838U patent/JP2507812Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005170030A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Found For Promotion Of Supplementary Occupations & Related Techniques Of Her Majesty Queen Sirikit | 金属装飾材料の製法および金属装飾材料およびそれらの用途 |
US9011974B2 (en) | 2003-12-09 | 2015-04-21 | The Foundation for the Promotion of Supplementary Occupations and Related Techniques of her Majesty Queen Sirikit | Process of producing decorated metal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530325U (ja) | 1993-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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