JP2507740B2 - プレス機械におけるダイハイト調整装置 - Google Patents

プレス機械におけるダイハイト調整装置

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JP2507740B2
JP2507740B2 JP62131787A JP13178787A JP2507740B2 JP 2507740 B2 JP2507740 B2 JP 2507740B2 JP 62131787 A JP62131787 A JP 62131787A JP 13178787 A JP13178787 A JP 13178787A JP 2507740 B2 JP2507740 B2 JP 2507740B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
    • B30B15/0041Control arrangements therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はプレス機械におけるダイハイト調整装置に関
する。
(従来の技術) 従来、プレス機械においてスライドの下面とボルスタ
の上面の上下方向の間隔を調整するダイハイト調整装置
としては、予めプレス機械を稼動する前にアジャストモ
ータでスライドに取付けられたねじを僅かに回して行な
うものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、スライドはプレス機械の稼動中、環境温度
などによるフレームやコネクティングロッドの上下方向
の微小変位の影響から上下方向に微小変位することが往
々にしてある。しかしながら、プレス機械が稼動してい
る間には、このスライドの上下方向の微小変位すなわち
ダイハイトの微小変化を調整することができず、プレス
機械の停止時にスライドにおける上下方向の変位を調整
するしかできなかった。したがって、プレス機械の稼動
中にダイハイトが微小変化しても稼動中においては、調
整できずにそのままの状態でプレス加工するため精度上
に問題があった。
本発明の目的は上記問題点を改善するため、プレス機
械の稼動中にもダイハイトの微小変化の調整を可能に
し、プレス加工の精度を向上せしめるプレス機械のダイ
ハイト装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題点を解決するため、本発明に
おいては、フレームの下部にボルスタを設け、フレーム
の上部にスライドを昇降可能に設け、このスライドを、
フレームの上部に設けたクランク軸の回転に連動して昇
降するように構成したプレス機械にあって、スライドが
下死点に位置するときにおけるスライドの下面とボルス
タの上面の上下方向の間隔を調整するダイハイト調整装
置において、クランク軸における偏心部に回転可能に連
結したコネクティングロッドの下端部に、連結部材を上
下方向へ位置調節可能に連結し、上記スライドに上下方
向へ移動可能なピストンを備えた油圧シリンダを設ける
と共に、連結部材をピストンに連結し、油圧シリンダの
内側とピストンの下側によって区画形成される油圧室内
に圧油を供給するため、スライドにタンクを設けると共
に、このタンクと油圧室をポンプを備えた回路により接
続し、スライドが下死点に位置するときにおけるスライ
ドの下面の高さ位置を検出するセンサを設け、このセン
サの検出値に基づいて上記油圧室内の圧油の圧力を制御
する制御装置を設けてなることを特徴とする。
(作用) 前記の構成において、プレス機械の稼働前において
は、連結部材をコネクティングロッドに対して上下方向
へ位置調整することにより、スライドもコネクティング
ロッドに対して上下方向へ位置調整することができ、ス
ライドが下死点に位置するときにおけるスライドの下面
とボルスタの上面の上下方向の間隔(ダイハイト)を調
節することができる。
一旦ダイハイトを調整した後におけるプレス機械の稼
働中において、環境温度等の影響によりフレーム又はコ
ネクティングロッドが上下方向に微小変位した場合に
は、スライドも上下方向へ微小変位して、ダイハイトも
微小変化する。この場合、センサにより、スライドが下
死点に位置するときにおけるスライドの下面の高さ位置
を検出され、制御装置によりこの検出値に基づいて油圧
室内の圧力を制御する。これによって、スライドを連結
部材に対して上下方向へ微小の弾性変形させて、再度ダ
イハイトの微調整を行うことができる。
スライドに油圧シリンダを設ける他に、タンクを設け
たことにより、タンクと油圧室を接続する回路を短くす
ることができると共に、この回路をスライドに対して移
動不能にすることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図を参照すると、プレス機械1のフレーム3の上
部には、スライドガイド5A,5Bに沿って上下動するスラ
イド7が設けられている。このスライド7には、クラン
ク軸9と連動連結するダイハイト調整装置11が設けられ
ており、また、クランク軸9の一端は歯車機構13を介し
て図示省略の駆動装置に連動連結されている。
前記スライド7の下面には上型(図示せず)を備えた
上部サブプレート15が着脱自在に装着されている。
また、前記フレーム3の下部にはベッド17が一体的に
取付けられており、更に、フレーム3の下部にはベッド
17を介して、下型(図示せず)を備えた下部サブプレー
ト19を着脱自在に装着するボルスタ21が載置されてい
る。
フレーム3に軸受23A,23Bを介して回転自在に支承さ
れたクランク軸9には、第2図に示すように、ダイハイ
ト調整装置11の一部であるコネクティングロッド25の一
端が回転自在に嵌挿されている。そのコネクティングロ
ッド25の他端内は中空形状となっており、その中空部に
おける内周面には雌ねじ部25Aが刻設されている。
コネクティングロッド25の中空部内には、コネクティ
ングスクリュ27が装着される。そのコネクティングスク
リュ27における上部の外周面には雄ねじ部27Aが刻設さ
れており、その雄ねじ部27Aか前記コネクティングロッ
ド25の雌ねじ部25Aに螺合されている。コネクティング
スクリュ27の下部には球状部27Bが一体的に設けられて
いる。
その球状部27Bには、球状部27Bに係合すべき判割り状
の係合部材29を介して連結部材31が連結されている。即
ち、コネクティングロッド25の下端部にはコネクティン
グスクリュ27を介して連結部材31が上下方向へ位置調節
可能に連結してある。連結部材31における円筒形状の上
部にはギヤ33が嵌挿されている。その連続部材31の上端
部分にはギヤ33をおさえるべく円筒部材35が嵌挿され、
フレーム3に取付けられている。
上記構成により、ギヤ33を廻すことによって連結部材
31,係合部材29を介してコネクティングスクリュ27の球
状部27Bが回転される。球状部27Bが回転されることによ
り、コネクティングロッド25に対し、コネクティングス
クリュ27の高さ及び連結部材31の高さが調整されて、ダ
イハイトの調整が行なわれることになる。
前記連結部材31の下部には前記スライド7が取付けら
れている。その連結部材31とスライド7との間には過負
荷安全装置としての弾性部材などからなる調整手段とし
てのオーバロードプロテクタシリンダ(油圧シリンダの
一例)37と、そのピストン39が設けられており、ピスト
ン39は前記連結部材31にねじにより螺合されている。
そのオーバロードプロテクタシリンダ37内におけるピ
ストン39の下側には油圧室41が区画形成され、またスラ
イド7とピストンロッド39との間に形成された室43はタ
ンクの役目を果している。その室(タンク)43の一側壁
にはポンプ45が取付けられ、室43内に収納せしめた油を
ポンプ43により吸い上げ前記油圧室41に送り込んで過負
荷防止を行なっている。即ち、室(タンク)43と油圧室
41はポンプ45を備えた回路(第2図において点線で示
す)により接続されている。油圧室41内の圧油は図示し
ていない油通路を通って室(タンク)43に戻されるよう
になっている。
前記スライド7の下部に取付けられた上部サブプレー
ト15の一側壁には、スライド7の下死点位置を検出する
ための例えば近接スイッチなどのセンサ47が取付けられ
ている。一方、センサ47が取付けられた上部サブプレー
ト15の一側壁に対応した下部サブプレート19の一側壁に
は例えばゲージブロック49が取付けられている。
上記構成により、スライド7が第2図において下降し
た際におけるスライド7の下部に取付けられた上部サブ
プレート15の下面位置がセンサ47とゲージブロック49と
により検出されることになる。
プレス機械1を稼動させると、スライド7が上死点位
置と下死点位置との間で上下動される。スライド7が上
下動している間に、環境温度などによりフレーム3やコ
ネクティングロッド25などが上下方向へ微小変位する。
その伸びが連結部材31,ピストンロッド39およびオーバ
ロードプロテクタシリンダ37を介してスライド7が上下
方向へ微小変位することになる。このスライド7の上下
方向の微小変位を調整するための第1実施例として、オ
ーバロードプロテクタシリンダ37の上下方向の微小変位
を前記油圧室41の圧油力を制御することによって行な
う。油圧室41における圧油力の制御は前記ポンプ45にお
けるエアーモータへ供給されるエアー圧を電流値に変換
し、その変化によって制御している。
すなわち、ダイハイトの変位量がオーバロードプロテ
クタシリンダ37の伸びであるとして種々試験した結果、
第3図に示す如く、ダイハイト変位量とポンプ45の供給
エアー圧との関係はほぼ比例関係にあることが認められ
ている。このダイハイト変位量とポンプ45におけるエア
ーモータを駆動する供給エアー圧力との関係をもとにし
てダイハイトの変位量を調整制御せしめたのである。
ダイハイトの変位量を調整制御する制御装置51が第4
図に示されているように、センサ47とポンプ45に接続さ
れている。センサ47によってダイハイトの実際の変位量
であるスライド7の下死点位置が検出される。その検出
信号がピークホールド回路53に入力される。ピークホー
ルド回路53では検出信号の最大値をピークホールド値P
として処理し、そのピークホールド値Pを比較部55に取
り込ませる。
設定値メモリ57には予めスライド7が下降して下死点
位置となるべき設定値Tが記憶されている。その設定値
メモリ57に記憶された設定値Tがすでに比較部55に取り
込まれているため、比較部55では、ピークホールド値P
と設定値Tとが比較される。比較結果が演算処理部59に
送られて、演算処理部59では、P>Tの場合、ΔP1=P
−Tの演算処理が施こされる。
また、P<Tの場合にはΔP2=T−Pの演算処理が施
こされる。
この求められたΔP1,ΔP2の値を基にして第3図に示
した比例関係をもとにして、ポンプ45におけるエアーモ
ータにΔP1,ΔP2に相当するエアー圧を供給したり、あ
るいは抜くことによって、オーバロードプロテクタシリ
ンダ37内の油圧室41の圧油力を調整して、スライド7を
連結部材31に対して上下方向へ微小の弾性変形させるこ
とにより、ダイハイトの調整が行なわれることになる。
このように、プレス機械1の稼動中に、センサ47によ
ってスライド7の下死点位置を実際に検出することによ
ってオーバロードプロテクタシリンダ37内の油圧室41の
圧油力を調整してダイハイト調整を行なえるようにした
から、プレス機械1を停止せずにプレス加工の精度の向
上が図られる。
第2実施例としては第5図に示す如く、オーバロード
プロテクタシリンダ37とスライド7との間に複数例えば
2枚の圧電素子としてのセラミックアクチュエータ61を
設け、オーバロードプロテクタシリンダ37の上下方向に
おける伸びを電圧として検出するようにしたものであ
る。この場合にも、第4図においてポンプ45の代りにセ
ラミックアクチュエータ61として接続することによって
オーバロードプロテクタシリンダ37の上下方向における
伸びを制御し同様の効果を奏するから、詳細な説明を省
略する。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明により理解されるように、
本発明によれば、プレス機械の稼動前にダイハイトを調
整することができる他に、プレス機械の稼動中において
プレス機械の稼動中において環境温度等の影響によりフ
レーム又はコネクティングロッドが上下方向へ微小変位
した場合にも、プレス機械の稼動中に再度ダイハイトを
微調整することができ、プレス加工の精度の向上を図る
ことができる。
また、スライドに油圧シリンダを設ける他に、タンク
を設けることにしたことにより、タンクと油圧量を接続
する回路を短くすることができるため、センサによる検
出値に基づいて油圧室内の圧力の制御を応答性よく行う
ことができ、プレス加工の精度のより一層の向上を図る
ことができる。また、上記回路をスライドに対して移動
不能にすることができるため、回路内に高圧の圧油が長
時間流れた場合であっても、回路の耐久性は高く、かつ
回路のメンテナンスの回数は少なくてすむものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した一実施例のプレス機械の正面
概略図、第2図はダイハイト調整装置を示す拡大断面
図、第3図はポンプの供給エアー圧とダイハイト変位量
との関係を示すグラフ、第4図はダイハイト調整を行な
う調整制御装置を示すブロック図である。 第5図は第2図に代るダイハイト調整装置の他の実施例
を示す図である。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明] 1…プレス機械、7…スライド 11…ダイハイト調整装置、21…ボルスタ 37…オーバロードプロテクタシリンダ 39…ピストン、41…油圧室 45…ポンプ、47…センサ 49…ゲージブロック、51…調整制御装置 53…ピークホールド回路、55…比較部 57…設定値メモリ、59…演算処理部 61…セラミックアクチュエータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームの下部にボルスタを設け、フレー
    ムの上部にスライドを昇降可能に設け、このスライド
    を、フレームの上部に設けたクランク軸の回転に連動し
    て昇降するように構成したプレス機械にあって、スライ
    ドが下死点に位置するときにおけるスライドの下面とボ
    ルスタの上面の上下方向の間隔を調整するダイハイト調
    整装置において、 クランク軸における偏心部に回転可能に連結したコネク
    ティングロッドの下端部に、連結部材を上下方向へ位置
    調節可能に連結し、上記スライドに上下方向へ移動可能
    なピストンを備えた油圧シリンダを設けると共に、連結
    部材をピストンに連結し、油圧シリンダの内側とピスト
    ンの下側によって形成される油圧室内に圧油を供給する
    ため、スライドにタンクを設けると共に、このタンクと
    油圧室をポンプを備えた回路により接続し、スライドが
    下死点に位置するときにおけるスライドの下面の高さ位
    置を検出するセンサを設け、このセンサの検出値に基づ
    いて上記油圧室内の圧油の圧力を制御する制御装置を設
    けてなることを特徴とするプレス機械におけるダイハイ
    ト調整装置。
JP62131787A 1987-05-29 1987-05-29 プレス機械におけるダイハイト調整装置 Expired - Lifetime JP2507740B2 (ja)

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