JPS646985Y2 - - Google Patents

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JPS646985Y2
JPS646985Y2 JP13779783U JP13779783U JPS646985Y2 JP S646985 Y2 JPS646985 Y2 JP S646985Y2 JP 13779783 U JP13779783 U JP 13779783U JP 13779783 U JP13779783 U JP 13779783U JP S646985 Y2 JPS646985 Y2 JP S646985Y2
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JP
Japan
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ram
oil passage
oil
valve
press brake
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JP13779783U
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、プレスブレーキにおけるラムの昇
降位置を検出する検出装置に関する。
プレスブレーキにおいて板材の折曲げ加工を行
なうとき、特にエアーベンデングの場合には、下
型における曲げ溝の底部から上型の下端部までの
寸法(距離)を正確に制御する必要がある。した
がつて、プレスブレーキにおけるラムの昇降位置
の検出が行なわれているが、従来は、ラムの上下
運動を回転運動に変換して、回転型のパルスエン
コーダで位置検出等を行なつている。
ところで、プレスブレーキにおいては、板材の
折曲げ加工を行なうときには、フレームおよびラ
ムに少なからず撓み等の変形を生じるものであ
る。したがつて、プレスブレーキの静止時に位置
検出器のアライメントが正確であつても、板材の
折曲げ加工時にはアライメントがくずれ、検出精
度に悪影響があるという問題点があつた。
この考案は、上述のごとき従来の問題に鑑みて
なされたもので、フレームやラムに撓み等を生じ
ても、その影響を受けることなくラムの昇降位置
を検出し得る位置検出装置を提供しようとするも
のである。
以下、図面を用いて、この考案の1実施例につ
いて詳細に説明する。
プレスブレーキ1は、第1図の示すように、上
部フレーム3と下部ラム5とを有し、上部フレー
ムに上型7を、下部ラム5に下型9を取付けてい
る。ラム5は後述する油圧機構で作動され、その
位置は前面カバー11内に設けたラム位置検出装
置で検出している。移動式のフツトペタル装置1
3はラム5の移動指令を行なうもので、上昇及び
下降用の2つのペタル15を備えている。プレス
ブレーキの側面から前面にかけて移動可能な操作
盤17は折曲作業に必要なその他の操作を行う。
第2図に操作盤17の正面拡大図を参考に示し
た。第3図はカウンタ部を更に拡大して参考に示
したものである。操作盤17には折曲げ加工に必
要な複数のスイツチ、表示器、タイマ等を設けて
いる。下限位置の設定は下限位置設定カウンタ1
9の上方及び下方に設けた増減用のデジスイツチ
21で設定する。ラム移動速度変換位置の設定カ
ウンタ23はデジスイツチ25で設定する。原点
復起ボタン27は、下限設定カウンタ21の原点
位置を定めたものである。なお、手動パルス発生
器29は上限設定用の位置決め移動体(図示せ
ず)を位置決め移動させるもので、位置決めされ
た移動体の位置は表示器31に示している。
第4図と第5図はこの実施例に係るラム位置検
出装置を示すもので、第4図は主要部を表わした
拡大側面図であり、第5図は第4図を右側から見
た主要部の正面図である。
上下動自在なラム5と略平行に立設したプレス
ブレーキのフレーム33とラム5との間に、ラム
位置検出装置が設けてある。このラム位置検出装
置は、第4図、第5図より理解されるように、例
えば同軸型マグネスケールのごとき構成のもので
あつて、ロツド状のスケールベース41を上下動
自在に備えると共に内部に検出ヘツドを内装した
検出器本体35を備えてなるものである。上記検
出器本体35は、ボルト39によつてフレーム3
3に取付けた取付板38に取付けてある。上下動
自在なスケールベース41の上端部43には、帯
状鋼片に90゜の捩りを付与して前後左右に撓み自
在ではあるが、伸びが極めて少ない態様の弾性体
45の下端部が連結してある。上記弾性体45の
上端部は、ボルト47によつてラム5に固定した
ブロツク49にボルト51によつて取付けてあ
る。
上記構成により、ラム5を上下動すると、スケ
ールベース41が一体的に上下動するので、ラム
5の昇降位置は、検出器本体35において検出さ
れることとなる。
ところで、板材の折曲げ加工時に、フレーム3
3とラム5との間に相対的に撓みを生じたときに
は、弾性体45に撓みを生じて、上記の相対的な
撓みを吸収することとなり、スケールベース41
と検出器本体35のアライメントが常に正確に維
持され、ラム5の昇降位置が正確に検出される。
なお、参考までに記すれば、ラム5とフレーム
33との間には、ラム5の下限位置を検出する下
限検出装置が設けられている。すなわち、下限検
出装置は、リミツトスイツチ53と位置検出ドグ
55とから成り、リミツトスイツチ53はフレー
ム33に固定された固定板38にボルト54で固
定し、検出ドグ55はラム側に固定したブロツク
49の一側端に前記弾性体45と並行してボルト
57で取付けている。
第6図はラム駆動用の油圧回路図を参考に示す
ものである。ラムを昇降駆動するメイシリンダ
CY1とサブシリンダCY2とを均一な折曲加工が可
能なようフレームに対し固定的に設ける。メイン
シリンダは受圧面の小さな第1室57と比較的大
きな受圧面を有する第2室59と上方向から受圧
する第3室61とを有し、それぞれオイル通路
OL1,OL2、OL3と接続する。サブシリンダCY2
は油通路OL4に接続し、油通路OL2とOL4とは油
通路OL5に並列に接続する。該油通路OL5に前記
油通路OL4側にチエツクバルブ63を設けた回路
を接続すると共に前記油圧通路OL2側にはパイロ
ツト付チエツクバルブ65を設け、該パイロツト
付チエツクバルブのパイロツト通路PL1は前記油
通路OL3に接続している。
油圧駆動部はモータMで駆動される油ポンプP
と、リリーフバルブ67と電磁比例アンロードバ
ルブ69とを備えて成り、リリーフバルブ67で
調整した加圧油を油通路OL6を介して4ポート3
位置ソイノイドバルブ71で切換え制御する。ソ
イノイドバルブ71は中立位置を図示しており、
フツトペタル(第1図参照)の押圧により上昇指
令でR方向へ、又、下降指令でL方向へ切換えら
れる。上昇指令でR方向へ切換えられた加圧油は
前記油通路OL6から油通路OL7へ導かれる。電磁
比例アンロードバルブブ69は、油通路OL6の油
圧を弁の開閉制御による圧力調整するものであ
り、前記スツトペタルの踏込み量に比例して開閉
制御されるものである。
油通路OL7は油通路OL8とOL9とに分岐され、
油通路OL8は、チエツクバルブ73とカウワタバ
ランスバルブ75とで構成される並列回路を経て
前記油通路OL1と接続される。又、油通路OL8に
は上限バルブ77を接続している。上限バルブ7
7は、上限位置で油通路OL8の油通圧を適度に保
ち、ラムを上限位置に停止せしめるものである。
又、前記油通路OL7から分岐した油通路OL9と前
記油通路OL5との間に速度切換えバルブ79を設
け、油通路OL9にはレギユレータ81の回路を接
続している。速度切換位置はラム移動量検出装置
で検出される。
モータMの始動スイツチをオンし、フツトペタ
ルを踏込み電磁比例アンロードバルブを閉じ、ソ
レノイドバルブ71をR方向に切換えると、加圧
油は油通路OL6からOL7に流れる。チエツクバル
ブ73を介してメイシリンダCY1の第1室57に入
つた油はラムを高速で上昇させる。この時、メイ
シリンダCY1の第2室は油通路OL5を介してパイ
ロツト付チエツクバルブ65から油を吸入する。
サブシリンダCY2は油通路OL4、チエツクバルブ
63を介して油を吸入する。一定位置まで上昇す
ると速度切換バルブ79がオンされ油通路OL9か
ら油通路OL5に加圧油が流れる。従つて、速度切
換バルブ79のオンによりラムは高速から低速に
なり折曲加工を行なう。上限位置では上限バルブ
77が作動しラムを上限位置で停止する。
オペレータが折曲加工を終了した後、ラム下降
用のフツトペタルを押圧すると、ソレノイドバル
ブ71はL方向に切換えられる。油通路OL3を介
してメイシリンダCY1の第3室に送られた加圧油
はラムを下降せさる。メイシリンダCY1の第2室
及びサブシリンダCY2の油は油通路OL2及びOL4
を介してパイロツト通路PL1のパイロツト信号で
開かれたパイロツト付チエツクバルブ65を介し
て油通路OL5より流出される。メイシリンダCY1
の第1室57の油はカウンタバランスバルブ75
を介して一定の圧力でレギユレータ81を通じて
排出される。レギユレータ81の圧力調整を行な
うことにより、ラムの急激な加工を防止すること
ができる。ラムは移動量検出装置により検出され
た下限位置で停止される。
第7図にラム移動量検出装置の制御ブロツク図
を参考に示した。ラム5に弾性体45を介して検
出体41の昇降動作によりエンコーダ35で検出
された検出信号は積算カウンタ83に入る。該積
算カウンタ83の値は下限位置設定カウンタ19
及びラム移動速度位置設定カウンタ23の設定値
とそれぞれコンパレータ85,87で比較され
る。該コンパレータ85,87で比検された出力
信号はそれぞれインタフエイス89を介してそれ
ぞの主力ポート91からそれぞれ下限信号R1
速度変換信号R2を出力する。
第8図にラム昇降用のリレーシーケンス図を参
考に示した。フツトペタルによる上昇指令スイツ
チF1と下降指令スイツチF2とにより励磁される
コイルX1,X2を設けている。コイルX3、X4を介
在せしめてラム上昇負荷L1、ラム下降負荷L2
ラム上昇速度切換負荷L3をそれぞれ制御してい
る。
第9図のフローチヤートでラムの昇降動作を参
考に示す。下限位置であるラムにステツプ901
で上昇用のフツトペタルで上昇指令を与えるとラ
ムは高速で上昇を始める(ステツプ902)。ス
テツプ903で速度切換位置を判断しステップ9
04へ移る。ステツプ904では速度を折曲加工
に応じた低速とする。ステップ905で上限位置
を判断してステップ606で停止する。折曲加工
の終了後ステツプ907で下降用のフツトペタル
を押圧すればステツプ908で下降を行う。ステ
ツプ909で下限位置を判断してステツプ910
で停止する。この時、コンパレータ85は積算8
3の値と下限位置設定カウンタ19の値を比較
し、両者の値が等しくなつた時下限信号を発生し
ている。速度切換位置でのコンパレータ87によ
る速度切換信号ついても同様である。
第10図に第7図における積算カウンタ83の
動作フローチヤートを参考に示した。90゜位相の
異なる2組のパルス信号を発生するエンコーダを
利用し、ステツプ1001とステツプ1002及
びステツブ1003とで該2相信号の有無及び方
向を判断しラムの昇降移動量を検出している。ス
テツプ1004で下降方向をプラス(+)カウン
トし、ステツプ1005で上昇方向でマイナス
(−)カンウトする。
第11図のフローチヤートは第7図に示したコ
ンパレータ85の動作を参考に示す。ステツプ1
100で下限位置設定カウンタの設定値C1と実
際のラム移動量の積算値C2との比較が始められ、
ステツプ1101でC1=C2が判断されるとステ
ツプ1102へ移る。ステツプ1102では下限
信号R1を出力しステツプ1103へ移る。ステ
ツプ1103ではこの出力信号を例えば0.3秒続
行してステツプ1104で信号を切るようにして
いる。この出力信号により、ラムを下限位置で停
止させている。速度切換信号の発生についても同
様である。
以上、要するに、この考案の要旨とするところ
は実用新案登録請求の範囲に記載の通りの構成で
あるから、この考案によれば、ラム位置検出器
は、折曲げ加工時におけるフレーム、ラムの相対
的な撓みの影響を受けることなくラムの昇降位置
を検出し得るので、ラムの位置を正確に制御し得
ることとなり、例えばエアーベンデング時の折曲
げ加工を正確に行なうことができるものである。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、
他の態様において実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示し、第1図はプレ
ス機械の斜視図、第2図は移動式操作盤の参考例
としての正面拡大図、第3図は第2図のカウンタ
部を示す部分拡大図、第4図は主要部の拡大側面
図、第5図は主要部の拡大正面図、第6図は参考
例としてのラム駆動用の油圧回路図、第7図は参
考例としてのラム位置検出装置の制御ブロツク
図。第8図は参考例としてのラム昇降用のリレー
シーケンス図。第9図は参考例としてラムの昇降
動作を示すフローチヤート。第10図は参考とし
てラム移動量を検出する積算カウンタの動作を示
すフローチヤート。第11図はコンパレータの動
作を示すフローチヤートである。 5…ラム、33…フレーム、35…検出器本
体、45…弾性体、41…スケールベース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレスブレーキにおいて昇降自在なラムの昇降
    位置を検出する装置にして、上下方向に直線移動
    するロツド状のスケールベースを備えた検出器本
    体を、プレスブレーキのフレームあるいはラムに
    装着し、上記スケールベースの一端部を撓み自在
    な弾性体45を介して前記ラムあるいはフレーム
    に連結してなることを特徴とするプレスブレーキ
    のラム位置検出装置。
JP13779783U 1983-08-24 1983-09-07 プレスブレーキのラム位置検出装置 Granted JPS6060109U (ja)

Priority Applications (14)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13779783U JPS6060109U (ja) 1983-09-07 1983-09-07 プレスブレーキのラム位置検出装置
US06/642,767 US4608852A (en) 1983-08-24 1984-08-21 Press machine
SE8404189A SE8404189L (sv) 1983-08-24 1984-08-22 Press
GB08421405A GB2146576B (en) 1983-08-24 1984-08-23 Press
DE3431000A DE3431000C2 (de) 1983-08-24 1984-08-23 Vorrichtung zum Einstellen eines Lagebestimmungelementes für den Hub einer Biegepresse
CH4035/84A CH667237A5 (de) 1983-08-24 1984-08-23 Presse.
AU32317/84A AU574707B2 (en) 1983-08-24 1984-08-23 Press machine
FR848413215A FR2550972B1 (ja) 1983-08-24 1984-08-24
IT8422414A IT1196233B (it) 1983-08-24 1984-08-24 Pressa,particolarmente pressa per piegare pezzi in forma di foglio
KR1019840005150A KR870000010B1 (ko) 1983-08-24 1984-08-24 프레스 기계
US06/792,529 US4656862A (en) 1983-08-24 1985-10-29 Press machine
GB08618246A GB2177651B (en) 1983-08-24 1986-07-25 Press
GB08618245A GB2177650B (en) 1983-08-24 1986-07-25 Press
SE8803701A SE467912B (sv) 1983-08-24 1988-10-17 Kantpress

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JP13779783U JPS6060109U (ja) 1983-09-07 1983-09-07 プレスブレーキのラム位置検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060109U JPS6060109U (ja) 1985-04-26
JPS646985Y2 true JPS646985Y2 (ja) 1989-02-23

Family

ID=30309392

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13779783U Granted JPS6060109U (ja) 1983-08-24 1983-09-07 プレスブレーキのラム位置検出装置

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JPS6060109U (ja) 1985-04-26

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