JPH0343959B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343959B2 JPH0343959B2 JP58168349A JP16834983A JPH0343959B2 JP H0343959 B2 JPH0343959 B2 JP H0343959B2 JP 58168349 A JP58168349 A JP 58168349A JP 16834983 A JP16834983 A JP 16834983A JP H0343959 B2 JPH0343959 B2 JP H0343959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- oil
- oil passage
- valve
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/16—Control arrangements for fluid-driven presses
- B30B15/18—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the reciprocating motion of the ram
- B30B15/20—Control arrangements for fluid-driven presses controlling the reciprocating motion of the ram controlling the speed of the ram, e.g. the speed of the approach, pressing or return strokes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレス機械のラム昇降制御装置に関
し、ラム昇降指令と共にラム速度指令を電気信号
で行なうようにしたものである。
し、ラム昇降指令と共にラム速度指令を電気信号
で行なうようにしたものである。
従来、油圧駆動手段で昇降駆動されるラムを固
定フレームに対し接近離反自在に構成して成るプ
レス機械のラム速度制御方式にはリンク型式のも
のとシリンダ直動型式のものがあつた。リンク型
式のものはプレス機械前面に設けたフツトペタル
を踏みリンク機構を介してアンロードバルブのス
プールを作動させラムの速度を制御するものであ
る。又、シリンダ直動型式のものは油圧ホースを
介してフツトペタル装置を設け、フツトペタルと
直動したシリンダ封入油でアンロードバルブのス
プールを作動させるものである。
定フレームに対し接近離反自在に構成して成るプ
レス機械のラム速度制御方式にはリンク型式のも
のとシリンダ直動型式のものがあつた。リンク型
式のものはプレス機械前面に設けたフツトペタル
を踏みリンク機構を介してアンロードバルブのス
プールを作動させラムの速度を制御するものであ
る。又、シリンダ直動型式のものは油圧ホースを
介してフツトペタル装置を設け、フツトペタルと
直動したシリンダ封入油でアンロードバルブのス
プールを作動させるものである。
しかし、リンク型式のものはプレス機械に固定
されており、プレス機械から離れて作業をするこ
とができない欠点がある。又、シリンダ直動型式
のものは油圧ホースの剛性が高く取扱い困難であ
る点と輸送時等フツトペタルをプレス機械本体か
ら切り離す都度封入してある油が流出するので工
場衛生を害するという欠点が存した。
されており、プレス機械から離れて作業をするこ
とができない欠点がある。又、シリンダ直動型式
のものは油圧ホースの剛性が高く取扱い困難であ
る点と輸送時等フツトペタルをプレス機械本体か
ら切り離す都度封入してある油が流出するので工
場衛生を害するという欠点が存した。
この発明は上記従来技術の欠点を解消するもの
で、ラム昇降指令と共にラム速度指令を電気信号
で行なうことにより、容易に移動できると共に工
場衛生を害することのないプレス機械のラム速度
制御方式を提供することを目的とする。
で、ラム昇降指令と共にラム速度指令を電気信号
で行なうことにより、容易に移動できると共に工
場衛生を害することのないプレス機械のラム速度
制御方式を提供することを目的とする。
以下、この発明について一実施例を掲げ説明す
る。第1図に板材の折曲加工を行なうプレス機械
の一例を示す。プレス機械1は上部固定フレーム
3を有し、下部に可動のラム5を有する。フレー
ム3には上型7を、ラムには下型9を取付け、ラ
ムの昇降を行なうことにより板材の折曲加工を行
なう。折曲作業に必要な操作は制御盤11に立設
されプレス機械の前面で移動可能とした操作盤1
3と、前記制御盤11にケーブル15を介して接
続されたフツトペタル装置17とにより行なう。
ラム5の昇降指令及び速度指令はフツトペタル装
置17により行なう。ラム5の駆動手段たる油圧
シリンダ等はプレス機械の前面カバー19内に収
納されている。
る。第1図に板材の折曲加工を行なうプレス機械
の一例を示す。プレス機械1は上部固定フレーム
3を有し、下部に可動のラム5を有する。フレー
ム3には上型7を、ラムには下型9を取付け、ラ
ムの昇降を行なうことにより板材の折曲加工を行
なう。折曲作業に必要な操作は制御盤11に立設
されプレス機械の前面で移動可能とした操作盤1
3と、前記制御盤11にケーブル15を介して接
続されたフツトペタル装置17とにより行なう。
ラム5の昇降指令及び速度指令はフツトペタル装
置17により行なう。ラム5の駆動手段たる油圧
シリンダ等はプレス機械の前面カバー19内に収
納されている。
第2図にフツトペタル装置17からラム駆動手
段21への信号の流れを示す。フツトペタル装置
のフツトペタルFPを押圧することによりポテン
シヨメータ23から電気信号を得ている。フツト
ペタルは上昇用と下降用2つが設けられているの
で上昇用から下降用かを判断する切換スイツチ2
5が介設されている。ここにポテンシヨメータ2
3はフツトペタルFPの踏込量位置検出器として
使用するもので、シンクロ、作動変圧器、インダ
クトシンのごとき電磁誘導形検出器、光電管やフ
オトトランジスタのごとき光電形検出器、その
他、マグネスケール等であつても勿論よい。又、
第2図フツトペタル装置17には直線運動する位
置検出器を図示しているが回転式のものであつて
もよいことは勿論である。
段21への信号の流れを示す。フツトペタル装置
のフツトペタルFPを押圧することによりポテン
シヨメータ23から電気信号を得ている。フツト
ペタルは上昇用と下降用2つが設けられているの
で上昇用から下降用かを判断する切換スイツチ2
5が介設されている。ここにポテンシヨメータ2
3はフツトペタルFPの踏込量位置検出器として
使用するもので、シンクロ、作動変圧器、インダ
クトシンのごとき電磁誘導形検出器、光電管やフ
オトトランジスタのごとき光電形検出器、その
他、マグネスケール等であつても勿論よい。又、
第2図フツトペタル装置17には直線運動する位
置検出器を図示しているが回転式のものであつて
もよいことは勿論である。
切換スイツチ25を経た信号はコントローラ2
7へ入る。コントローラ27は増幅部と、フイー
ドバツク制御部と、スロダウン制御部とを有し、
制御信号を電磁比例アンロードバルブ29に与え
ている。電磁比例アンロードバルブのスプール位
置検出による弁開度はフイードバツク信号線31
を経て帰還され前記フイードバツク制御部に送ら
れる。スローダウン制御部については後述する。
油圧ポンプPの加圧油は前記電磁比例アンロード
バルブ29でその圧力を制御されラム駆動手段2
1に送られラム5を昇降駆動する。従つて、フツ
トペタルFPの踏込み量に略比例して電磁比例ア
ンロードバルブ29を開閉制御することが可能で
あり、該電磁比例アンロードバルブ29の開閉度
に伴ないラム速度を制御することができる。
7へ入る。コントローラ27は増幅部と、フイー
ドバツク制御部と、スロダウン制御部とを有し、
制御信号を電磁比例アンロードバルブ29に与え
ている。電磁比例アンロードバルブのスプール位
置検出による弁開度はフイードバツク信号線31
を経て帰還され前記フイードバツク制御部に送ら
れる。スローダウン制御部については後述する。
油圧ポンプPの加圧油は前記電磁比例アンロード
バルブ29でその圧力を制御されラム駆動手段2
1に送られラム5を昇降駆動する。従つて、フツ
トペタルFPの踏込み量に略比例して電磁比例ア
ンロードバルブ29を開閉制御することが可能で
あり、該電磁比例アンロードバルブ29の開閉度
に伴ないラム速度を制御することができる。
第3図に油圧回路図を示した。モータMにより
駆動される油ポンプはサクシヨンフイルタSF1
を介して油タンクOT1から油を吸入し油通路
OL1に油を送る。油通路OL1にはリリーフバル
ブ33を設けた油通路OL2を接続する。又、油
通路1には電磁比例アンロードバルブ29を設け
た油通路OL3を接続している。油通路OL1の油
を油通路OL4,OL5及びドレンタンクDT1側
等に切換制御する4ポート3位置メインソノイド
バルブ35はラム上昇指令信号でR方向へ作動さ
れ油通路OL1とOL4とを接続する。一方、ラム
下降指令ではL方向へ作動され油通路OL1とOL
5とを接続すると共に油通路OL4をドレンタン
クDTに指向させる。図には中間位置を示し、油
通路OL1とOL5とをドレンタンクDT1に指向
させている。
駆動される油ポンプはサクシヨンフイルタSF1
を介して油タンクOT1から油を吸入し油通路
OL1に油を送る。油通路OL1にはリリーフバル
ブ33を設けた油通路OL2を接続する。又、油
通路1には電磁比例アンロードバルブ29を設け
た油通路OL3を接続している。油通路OL1の油
を油通路OL4,OL5及びドレンタンクDT1側
等に切換制御する4ポート3位置メインソノイド
バルブ35はラム上昇指令信号でR方向へ作動さ
れ油通路OL1とOL4とを接続する。一方、ラム
下降指令ではL方向へ作動され油通路OL1とOL
5とを接続すると共に油通路OL4をドレンタン
クDTに指向させる。図には中間位置を示し、油
通路OL1とOL5とをドレンタンクDT1に指向
させている。
上昇指令時メインソノイドバルブ35が油通路
OL1とOL4とを連通すると圧力油は油通路OL
4に指向する。油通路OL4は油通路OL6とOL
7とに分岐している。油通路OL7には速度切換
バルブ37を設け、途中に圧力計39とカツトオ
フバルブ41とを設けた回路レギユレータ43を
設けた回路とを接続している。速度切換バルブは
ラム上昇速度を高低速2段に切換えるものであ
り、ラムが設定切換位置に到達すると自動的に低
速に切換えられる。速度切換バルブが図示のよう
に高速指令を受けている時には油通路OL7の油
圧は油圧力可変のレギユレータ43で定められ油
通路OL6に流入する。
OL1とOL4とを連通すると圧力油は油通路OL
4に指向する。油通路OL4は油通路OL6とOL
7とに分岐している。油通路OL7には速度切換
バルブ37を設け、途中に圧力計39とカツトオ
フバルブ41とを設けた回路レギユレータ43を
設けた回路とを接続している。速度切換バルブは
ラム上昇速度を高低速2段に切換えるものであ
り、ラムが設定切換位置に到達すると自動的に低
速に切換えられる。速度切換バルブが図示のよう
に高速指令を受けている時には油通路OL7の油
圧は油圧力可変のレギユレータ43で定められ油
通路OL6に流入する。
油通路OL6には上限バルブ45を設けた回路
が接続され、チエツクバルブCV1とカウンタバ
ランスバルブ47との並列回路を経てメインシリ
ンダCy1の第1室CHM1に接続された油通路
OL8に接続している。上限バルブ45はラムの
設定上限位置で油をドレンタンクDL2に放出す
ることにより上限位置を保つものである。加圧油
はチエツクバルブCV1を通りメインシリンダCy
1の第1室CHM1に導かれ、ラムを高速で上昇
させる。この時、メインシリンダCy1の第2室
CHM2及びサブシリンダCy2には油通路OL9
及びOL10を介してそれぞれパイロツト付チエ
ツクバルブ49、チエツクバルブCV2より、油
タンクOT2,OT3の油を吸入する。
が接続され、チエツクバルブCV1とカウンタバ
ランスバルブ47との並列回路を経てメインシリ
ンダCy1の第1室CHM1に接続された油通路
OL8に接続している。上限バルブ45はラムの
設定上限位置で油をドレンタンクDL2に放出す
ることにより上限位置を保つものである。加圧油
はチエツクバルブCV1を通りメインシリンダCy
1の第1室CHM1に導かれ、ラムを高速で上昇
させる。この時、メインシリンダCy1の第2室
CHM2及びサブシリンダCy2には油通路OL9
及びOL10を介してそれぞれパイロツト付チエ
ツクバルブ49、チエツクバルブCV2より、油
タンクOT2,OT3の油を吸入する。
ラムが所定の設定位置に達すると前記速度切換
バルブ37が作動し油通路OL7を介して油通路
OL11に加圧油が流入する。油通路OL11の油
はサブシリンダCy2及びメインシリンダCy1の
第2室CHM2に導かれると同時にメインシリン
ダの第1室CHM1の圧力を下降させラムを強力
に低速で上限位置まで上昇させ所定の作業を行な
う。次いで上限バルブ45が作動すると油通路
OL6の油はドレンタンクDL2に導かれるのでラ
ムは上限位置で停止する。
バルブ37が作動し油通路OL7を介して油通路
OL11に加圧油が流入する。油通路OL11の油
はサブシリンダCy2及びメインシリンダCy1の
第2室CHM2に導かれると同時にメインシリン
ダの第1室CHM1の圧力を下降させラムを強力
に低速で上限位置まで上昇させ所定の作業を行な
う。次いで上限バルブ45が作動すると油通路
OL6の油はドレンタンクDL2に導かれるのでラ
ムは上限位置で停止する。
ラム下降指令によりメインソノイドバルブ35
がL方向に作動されると油通路OL1と油通路OL
5とが接続される。油通路OL5の加圧油はメイ
ンシリンダCy1の第3室CHM3に導かれラム3
を下降させる。この時メインシリンダCy1の第
2室CHM2及びサブシリンダCy2の油は油通路
OL11に導かれパイロツト通路OL12の油圧力
により開放されたパイロツト付チエツクバルブ4
9を介してオイルタンクOT2に排出される。
又、メインシリンダCy1の第1室CHM1の油は
油通路OL8を介してカウンタバランスバルブ4
7に導かれているのでカウンタバランスバルブ4
7の設定圧に至るまでの間排出されずラムの急激
な下降を防止することができる。
がL方向に作動されると油通路OL1と油通路OL
5とが接続される。油通路OL5の加圧油はメイ
ンシリンダCy1の第3室CHM3に導かれラム3
を下降させる。この時メインシリンダCy1の第
2室CHM2及びサブシリンダCy2の油は油通路
OL11に導かれパイロツト通路OL12の油圧力
により開放されたパイロツト付チエツクバルブ4
9を介してオイルタンクOT2に排出される。
又、メインシリンダCy1の第1室CHM1の油は
油通路OL8を介してカウンタバランスバルブ4
7に導かれているのでカウンタバランスバルブ4
7の設定圧に至るまでの間排出されずラムの急激
な下降を防止することができる。
メインシリンダCy1の第3室CHM3の油圧力
がカウンタバランスバルブ47の設定圧に打ち勝
つとラムは下降するが、この時のメインシリンダ
Cy1の第3室の油圧は電磁比例アンロードバル
ブ29に電気信号を送ることにより調整制御する
ことができる。即ち、ラムの急激な下降を防止す
べく所定領域を所望の圧力で制御することができ
る。この電気信号を発生するのが第2図コントロ
ーラ内に設けたスローダウン制御部である。
がカウンタバランスバルブ47の設定圧に打ち勝
つとラムは下降するが、この時のメインシリンダ
Cy1の第3室の油圧は電磁比例アンロードバル
ブ29に電気信号を送ることにより調整制御する
ことができる。即ち、ラムの急激な下降を防止す
べく所定領域を所望の圧力で制御することができ
る。この電気信号を発生するのが第2図コントロ
ーラ内に設けたスローダウン制御部である。
上記油圧回路図の説明から理解されるように電
磁比例アンロードバルブ29は油ポンプPにより
加圧された油通路OL1の油圧を制御することが
できる。即ち、上昇指令時におけるラム上昇速度
は前記速度切換バルブ37とは別個に低速時でも
高速時でも制御可能である。このラム速度の制御
は第2図に示した上昇用フツトペタルの踏込み量
に応じて電気信号をフレキシブルなケーブルを介
してコントローラ27に送り、該コントローラか
らの電気信号で電磁比例アンロードバルブの弁開
閉度を制御することにより行なわれる。ラム下降
指令時においてもラム下降速度は下降用フツトペ
タルの踏込量で定めることが可能である。
磁比例アンロードバルブ29は油ポンプPにより
加圧された油通路OL1の油圧を制御することが
できる。即ち、上昇指令時におけるラム上昇速度
は前記速度切換バルブ37とは別個に低速時でも
高速時でも制御可能である。このラム速度の制御
は第2図に示した上昇用フツトペタルの踏込み量
に応じて電気信号をフレキシブルなケーブルを介
してコントローラ27に送り、該コントローラか
らの電気信号で電磁比例アンロードバルブの弁開
閉度を制御することにより行なわれる。ラム下降
指令時においてもラム下降速度は下降用フツトペ
タルの踏込量で定めることが可能である。
第4図に上昇、下降と共にフツトペタルの踏込
時のみラムが動作する寸動モードのフローチヤー
トを示した。寸動モードではステツプ401で上昇
用のフツトペタルFPが踏込まれるとそのスイツ
チFPSがオンする。
時のみラムが動作する寸動モードのフローチヤー
トを示した。寸動モードではステツプ401で上昇
用のフツトペタルFPが踏込まれるとそのスイツ
チFPSがオンする。
ステツプ402で第3図に示したメインソノイド
バルブ35がR方向へ作動し、ステツプ403でポ
テンシヨメータのオンが判断される。ポテンシヨ
メータがオンされれば、ポテンシヨメータの位置
検出量に応じて前記電磁比例アンロードバルブ2
9が閉じられ踏込量に応じた速度でラムを上限位
置を限度として上昇させる。フツトペタルの踏込
量がOとなればステツプ403でポテンシヨメータ
オフが判断されステツプ405で停止状態となる。
バルブ35がR方向へ作動し、ステツプ403でポ
テンシヨメータのオンが判断される。ポテンシヨ
メータがオンされれば、ポテンシヨメータの位置
検出量に応じて前記電磁比例アンロードバルブ2
9が閉じられ踏込量に応じた速度でラムを上限位
置を限度として上昇させる。フツトペタルの踏込
量がOとなればステツプ403でポテンシヨメータ
オフが判断されステツプ405で停止状態となる。
ステツプ406で下降用のフツトペタルスイツチ
FPSのオンが判断されればステツプ407でメイン
ソノイドバルブ35をL方向に作動させる。ポテ
ンシヨメータがオンされていない間はラムは停止
している(ステツプ410)。ステツプ408でポテン
シヨメータのオンが判断されるとステツプ409で
ラムはフツトペタルFPの踏込量に応じた速度で
下降する。ステツプ411で下限位置が判断されれ
ば停止する。
FPSのオンが判断されればステツプ407でメイン
ソノイドバルブ35をL方向に作動させる。ポテ
ンシヨメータがオンされていない間はラムは停止
している(ステツプ410)。ステツプ408でポテン
シヨメータのオンが判断されるとステツプ409で
ラムはフツトペタルFPの踏込量に応じた速度で
下降する。ステツプ411で下限位置が判断されれ
ば停止する。
第5図にフツトペタルを上限位置まで踏込むと
−工程を自動的に行なう単動モードを示した。ス
テツプ501でラム上昇用のフツトペタルスイツチ
FPSのオンが判断されない場合にはステツプ502
で下限判断されるまでステツプ503でラムは下降
し、ステツプ504で待機する。ステツプ501でフツ
トペタルスイツチオンが判断されるとステツプ
505でメインソノイドバルブ35を第3図に示し
たR方向に作動させる。ステツプ506ではポテン
シヨメータのオンを判断し、オンが判断されなけ
ればステツプ507でラムは停止し、再びステツプ
501へ帰る。ステツプ509で上限位置が判断されな
い場合もステツプ501に帰り、ラムは下限位置に
停止する。これは安全を考慮しフツトペタルを踏
み続けなければラムを下降させるようにしたもの
である。ステツプ508ではフツトペタルの踏込量、
即ち、ポテンシヨメータの出力に応じた速度でラ
ムを上昇させる。ステツプ509で上限位置が判断
されればステツプ510で上限タイマがアツプする
まで上限位置で停止し折曲作業を行なう。次いで
ステツプ511でラムは自動的に下降しステツプ512
で下限位置を確認してステツプ513で停止し単動
モード作業を終了する。
−工程を自動的に行なう単動モードを示した。ス
テツプ501でラム上昇用のフツトペタルスイツチ
FPSのオンが判断されない場合にはステツプ502
で下限判断されるまでステツプ503でラムは下降
し、ステツプ504で待機する。ステツプ501でフツ
トペタルスイツチオンが判断されるとステツプ
505でメインソノイドバルブ35を第3図に示し
たR方向に作動させる。ステツプ506ではポテン
シヨメータのオンを判断し、オンが判断されなけ
ればステツプ507でラムは停止し、再びステツプ
501へ帰る。ステツプ509で上限位置が判断されな
い場合もステツプ501に帰り、ラムは下限位置に
停止する。これは安全を考慮しフツトペタルを踏
み続けなければラムを下降させるようにしたもの
である。ステツプ508ではフツトペタルの踏込量、
即ち、ポテンシヨメータの出力に応じた速度でラ
ムを上昇させる。ステツプ509で上限位置が判断
されればステツプ510で上限タイマがアツプする
まで上限位置で停止し折曲作業を行なう。次いで
ステツプ511でラムは自動的に下降しステツプ512
で下限位置を確認してステツプ513で停止し単動
モード作業を終了する。
第6図に連続運転モードを示す。ステツプ601
は第5図単動モードと同一内容である。即ち、下
限位置からフツトペタルを踏み続けることにより
ラムを上限位置に到達させることができる。ステ
ツプ602では下限タイマアツプを待つてから次の
工程に移るようにしている。上昇用フツトペタル
を踏み続けることにより連続して運転することが
できる。このように条件化していることにより折
曲作業を安全に行なうことができるのである。
は第5図単動モードと同一内容である。即ち、下
限位置からフツトペタルを踏み続けることにより
ラムを上限位置に到達させることができる。ステ
ツプ602では下限タイマアツプを待つてから次の
工程に移るようにしている。上昇用フツトペタル
を踏み続けることにより連続して運転することが
できる。このように条件化していることにより折
曲作業を安全に行なうことができるのである。
上記実施例においてはフツトペタル装置に昇降
指令手段、即ち、上昇用及び下降用のフツトペタ
ルスイツチと、ポテンシヨメータによる速度指令
手段とをフツトペタルに関連して設けたので、フ
ツトペタルの踏込量に応じてラムの移動指令及び
無段階の速度指令を併せて行なうことができる。
又、この信号は電気信号を介して行なわれ、制御
盤とフツトペタル装置との間の配線はフレキシブ
ルな電気ケーブルで接続することができる。従つ
て、フツトペタル装置の移動を容易に行なうこと
ができる。更に、油圧回路に設けた電磁比例アン
ロードバルブをコントローラで電気的に制御して
いるので高い制御機能によりラムの速度を上昇、
下降友に最適のものとすることができる。更に、
フローチヤートの説明より明らかなように、所望
の中間位置で停止することが可能であると共にタ
イマ機能等自由に加えることができる構成であ
る。
指令手段、即ち、上昇用及び下降用のフツトペタ
ルスイツチと、ポテンシヨメータによる速度指令
手段とをフツトペタルに関連して設けたので、フ
ツトペタルの踏込量に応じてラムの移動指令及び
無段階の速度指令を併せて行なうことができる。
又、この信号は電気信号を介して行なわれ、制御
盤とフツトペタル装置との間の配線はフレキシブ
ルな電気ケーブルで接続することができる。従つ
て、フツトペタル装置の移動を容易に行なうこと
ができる。更に、油圧回路に設けた電磁比例アン
ロードバルブをコントローラで電気的に制御して
いるので高い制御機能によりラムの速度を上昇、
下降友に最適のものとすることができる。更に、
フローチヤートの説明より明らかなように、所望
の中間位置で停止することが可能であると共にタ
イマ機能等自由に加えることができる構成であ
る。
以上のごとき実施例の説明より明らかなよう
に、要するに本発明は、プレス機械におけるラム
5を上下動するメインシリンダCy1と油ポンプ
Pとを接続した油通路に、前記ラム5の上昇、下
降を切換えるソレノイドバルブ35を設け、この
ソレノイドバルブ35と油ポンプPとの間から分
岐した油通路OL3に、前記メインシリンダCy1
に与えられる油圧を制御自在の電磁比例アンロー
ドバルブ29を接続して設け、この電磁比例アン
ロードバルブ29を踏込量位置検出器23の検出
値に基いて制御するためのコントローラ27に、
上記踏込量位置検出器23を備えた上昇用および
下降用のフツトペタル装置17を切換スイツチ2
5を介して接続してなるものである。
に、要するに本発明は、プレス機械におけるラム
5を上下動するメインシリンダCy1と油ポンプ
Pとを接続した油通路に、前記ラム5の上昇、下
降を切換えるソレノイドバルブ35を設け、この
ソレノイドバルブ35と油ポンプPとの間から分
岐した油通路OL3に、前記メインシリンダCy1
に与えられる油圧を制御自在の電磁比例アンロー
ドバルブ29を接続して設け、この電磁比例アン
ロードバルブ29を踏込量位置検出器23の検出
値に基いて制御するためのコントローラ27に、
上記踏込量位置検出器23を備えた上昇用および
下降用のフツトペタル装置17を切換スイツチ2
5を介して接続してなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明において
は、プレス機械のラム5の上下動はソレノイドバ
ルブ35の切換えと上昇用あるいは下降用のフツ
トペタル装置17の踏込によつて行なわれるもの
であり、上記ラム5の上下動の速度は、フツトペ
タル装置17の踏込量位置検出器23の検出値に
基いて設定されるものである。したがつて本発明
によれば、フツトペタル装置17を踏込んでラム
5の上昇あるいは下降せしめているときに、フツ
トペタル装置の踏込を解除することにより、ラム
5の上下動を停止することができるものであり、
例えばラム5の上昇時にフツトペタル装置の踏込
解除と同時にラム5が下降するようなことがなく
安全性が向上するものである。また、フツトペタ
ル装置17をプレス機械の油圧回路と拘りなく任
意の位置に設置でき、取扱いが容易であると共に
操作性が向上するものである。
は、プレス機械のラム5の上下動はソレノイドバ
ルブ35の切換えと上昇用あるいは下降用のフツ
トペタル装置17の踏込によつて行なわれるもの
であり、上記ラム5の上下動の速度は、フツトペ
タル装置17の踏込量位置検出器23の検出値に
基いて設定されるものである。したがつて本発明
によれば、フツトペタル装置17を踏込んでラム
5の上昇あるいは下降せしめているときに、フツ
トペタル装置の踏込を解除することにより、ラム
5の上下動を停止することができるものであり、
例えばラム5の上昇時にフツトペタル装置の踏込
解除と同時にラム5が下降するようなことがなく
安全性が向上するものである。また、フツトペタ
ル装置17をプレス機械の油圧回路と拘りなく任
意の位置に設置でき、取扱いが容易であると共に
操作性が向上するものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく適宜の設計的変更を行なうことにより、
他の態様においても実施し得るものである。
ではなく適宜の設計的変更を行なうことにより、
他の態様においても実施し得るものである。
図面はいずれも実施例を示し。第1図はプレス
機械の斜視図、第2図は制御信号の流れを示す説
明図、第3図は油圧回路図である。第4図寸動モ
ードのフローチヤート、第5図は単動モードのフ
ローチヤート、第6図は連転モードのフローチヤ
ートである。 1…プレス機械、3…フレーム、5…ラム、1
1…制御盤、17…フツトペタル装置、FP…フ
ツトペタル、27…コントローラ、29…電磁比
例アンロードバルブ。
機械の斜視図、第2図は制御信号の流れを示す説
明図、第3図は油圧回路図である。第4図寸動モ
ードのフローチヤート、第5図は単動モードのフ
ローチヤート、第6図は連転モードのフローチヤ
ートである。 1…プレス機械、3…フレーム、5…ラム、1
1…制御盤、17…フツトペタル装置、FP…フ
ツトペタル、27…コントローラ、29…電磁比
例アンロードバルブ。
Claims (1)
- 1 プレス機械におけるラム5を上下動するメイ
ンシリンダCy1と油ポンプPとを接続した油通
路に、前記ラム5の上昇、下降を切換えるソレノ
イドバルブ35を設け、このソレノイドバルブ3
5と油ポンプPとの間から分岐した油通路OL3
に、前記メインシリンダCy1に与えられる油圧
を制御自在の電磁比例アンロードバルブ29を接
続して設け、この電磁比例アンロードバルブ29
を踏込量位置検出器23の検出値に基いて制御す
るためのコントローラ27に、上記踏込量位置検
出器23を備えた上昇用および下降用のフツトペ
タル装置17を切換スイツチ25を介して接続し
てなることを特徴とするプレス機械のラム昇降制
御装置。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16834983A JPS6061200A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | プレス機械のラム昇降制御装置 |
| US06/642,767 US4608852A (en) | 1983-08-24 | 1984-08-21 | Press machine |
| SE8404189A SE8404189L (sv) | 1983-08-24 | 1984-08-22 | Press |
| DE3431000A DE3431000C2 (de) | 1983-08-24 | 1984-08-23 | Vorrichtung zum Einstellen eines Lagebestimmungelementes für den Hub einer Biegepresse |
| GB08421405A GB2146576B (en) | 1983-08-24 | 1984-08-23 | Press |
| CH4035/84A CH667237A5 (de) | 1983-08-24 | 1984-08-23 | Presse. |
| AU32317/84A AU574707B2 (en) | 1983-08-24 | 1984-08-23 | Press machine |
| IT8422414A IT1196233B (it) | 1983-08-24 | 1984-08-24 | Pressa,particolarmente pressa per piegare pezzi in forma di foglio |
| KR1019840005150A KR870000010B1 (ko) | 1983-08-24 | 1984-08-24 | 프레스 기계 |
| FR848413215A FR2550972B1 (ja) | 1983-08-24 | 1984-08-24 | |
| US06/792,529 US4656862A (en) | 1983-08-24 | 1985-10-29 | Press machine |
| GB08618245A GB2177650B (en) | 1983-08-24 | 1986-07-25 | Press |
| GB08618246A GB2177651B (en) | 1983-08-24 | 1986-07-25 | Press |
| SE8803701A SE467912B (sv) | 1983-08-24 | 1988-10-17 | Kantpress |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16834983A JPS6061200A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | プレス機械のラム昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061200A JPS6061200A (ja) | 1985-04-08 |
| JPH0343959B2 true JPH0343959B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=15866412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16834983A Granted JPS6061200A (ja) | 1983-08-24 | 1983-09-14 | プレス機械のラム昇降制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061200A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2637748B2 (ja) * | 1987-11-25 | 1997-08-06 | 株式会社アマダ | パンチプレス |
| JP4823590B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-11-24 | コマツ産機株式会社 | 加工機の制御装置、制御方法、及びフートスタンンド |
| KR100715422B1 (ko) | 2005-07-08 | 2007-05-09 | 주식회사 지엔에스 | 다공정 프레스 시스템 |
| JP5822760B2 (ja) * | 2012-03-08 | 2015-11-24 | 株式会社Taiyo | 流体圧シリンダ装置 |
| CN104191643B (zh) * | 2014-08-20 | 2016-05-25 | 江苏大学 | 单动液压机冲压速度和压边力的监测和控制系统及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617168A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-18 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | Production of endless plate of lead and lead alloy |
| JPS579304A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-18 | Kobe Steel Ltd | Pressure control circuit for pressure intensifier |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP16834983A patent/JPS6061200A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061200A (ja) | 1985-04-08 |
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