JP2506685Y2 - Fpc用コネクタ - Google Patents
Fpc用コネクタInfo
- Publication number
- JP2506685Y2 JP2506685Y2 JP1990045991U JP4599190U JP2506685Y2 JP 2506685 Y2 JP2506685 Y2 JP 2506685Y2 JP 1990045991 U JP1990045991 U JP 1990045991U JP 4599190 U JP4599190 U JP 4599190U JP 2506685 Y2 JP2506685 Y2 JP 2506685Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- fpc
- slider
- mold
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はコネクタに関するものであり、特に、FPC
が接続される他の部品等からコネクタまでの該FPCの延
設方向に対応して該コネクタを傾斜させて基板に固定す
るFPC用コネクタに関するものである。
が接続される他の部品等からコネクタまでの該FPCの延
設方向に対応して該コネクタを傾斜させて基板に固定す
るFPC用コネクタに関するものである。
従来、此種FPC用コネクタを別紙第6図に従って説明
する。 同図に於て(1)は回路基板であって、該回路基板
(1)の上縁部にFPC用コネクタ(2)が固設されてい
る。該コンクタ(2)にFPC(3)の端部を挿入し、該F
PC(3)の端子にコネクタ(2)のコンタクトピン
(4)を圧接して電気的に接続している。 上述した従来のFPC用コネクタは、基板の上面に水平
に取り付けられるため該コネクタのFPCの挿入方向は水
平方向となる。従って、例えばFPCがコネクタの下方の
部品と接続される場合に於ては、下方から延設されるFP
Cを湾曲して端部を水平にコネクタに挿入しなければな
らないため、該FPCのコネクタへの接続作業が煩雑であ
った。 そこで、FPCを直線的にコネクタに挿入できるように
して該FPCの接続作業を簡素化するためにFPCの端部をコ
ネクタ内に挿入し、該FPCをスライダの摺動にてコネク
タのコンタクトピンを圧接できるようにしたコネクタで
あって、該コネクタの左右両側にブラケットを設け、該
ブラケットにてコネクタを所定の角度に傾斜させて固定
できるように構成したFPC用コネクタが従来の公知例よ
り容易に想到される。斯くして、該コネクタは基板に対
して所定角度に傾斜させて固定されるのであるが、この
ように基板に対して所定角度を維持させて自動的に固定
させることは極めて困難である。そこで、コネクタを基
板に対して所定角度を維持して自動化によって固定でき
るようにするために解決せらるべき技術的課題が生じて
くるのであり、本考案は該課題を解決することを目的と
する。
する。 同図に於て(1)は回路基板であって、該回路基板
(1)の上縁部にFPC用コネクタ(2)が固設されてい
る。該コンクタ(2)にFPC(3)の端部を挿入し、該F
PC(3)の端子にコネクタ(2)のコンタクトピン
(4)を圧接して電気的に接続している。 上述した従来のFPC用コネクタは、基板の上面に水平
に取り付けられるため該コネクタのFPCの挿入方向は水
平方向となる。従って、例えばFPCがコネクタの下方の
部品と接続される場合に於ては、下方から延設されるFP
Cを湾曲して端部を水平にコネクタに挿入しなければな
らないため、該FPCのコネクタへの接続作業が煩雑であ
った。 そこで、FPCを直線的にコネクタに挿入できるように
して該FPCの接続作業を簡素化するためにFPCの端部をコ
ネクタ内に挿入し、該FPCをスライダの摺動にてコネク
タのコンタクトピンを圧接できるようにしたコネクタで
あって、該コネクタの左右両側にブラケットを設け、該
ブラケットにてコネクタを所定の角度に傾斜させて固定
できるように構成したFPC用コネクタが従来の公知例よ
り容易に想到される。斯くして、該コネクタは基板に対
して所定角度に傾斜させて固定されるのであるが、この
ように基板に対して所定角度を維持させて自動的に固定
させることは極めて困難である。そこで、コネクタを基
板に対して所定角度を維持して自動化によって固定でき
るようにするために解決せらるべき技術的課題が生じて
くるのであり、本考案は該課題を解決することを目的と
する。
この考案は、コネクタを基板に対して所定角度を維持
して固定するとき、コネクタに設けたスライダの上部に
平面状に設けられている保持板をバキュームによって保
持し、そして、該基板上の取付個所に運んで載置させる
ことができる。このとき、該保持板は基板に対して平行
であるから、該バキュームによって該保持板を基板に対
して平行にして前記取付個所に載置することにより、該
コネクタは基板に対して所定角度を正確に維持して取付
けられることになり、依って、該コネクタの基板に対し
ての所定角度にて固定される操作を自動化することも容
易となる。
して固定するとき、コネクタに設けたスライダの上部に
平面状に設けられている保持板をバキュームによって保
持し、そして、該基板上の取付個所に運んで載置させる
ことができる。このとき、該保持板は基板に対して平行
であるから、該バキュームによって該保持板を基板に対
して平行にして前記取付個所に載置することにより、該
コネクタは基板に対して所定角度を正確に維持して取付
けられることになり、依って、該コネクタの基板に対し
ての所定角度にて固定される操作を自動化することも容
易となる。
以下、この考案の一実施例を別紙添付図面に基づいて
説明する。尚、説明の都合上、先ず、従来の公知例から
容易に想到し得るコネクタについて説明することにす
る。図に於て(10)はFPC(フレキシブルプリント回路
基板)用のコネクタであり、該コネクタ(10)は第1図
及び第2図に示すように、モールド(11)の後部(第1
図中下部)に多数のコンタクトピン(12)(12)…を固
定している。該コンタクトピン(12)(12)…はモール
ド(11)に開穿した方形状の孔(13)内に該コンタクト
ピン(12)の接触部(14)を露出し、且つ、後端部をモ
ールド(11)より後方へ突設して固定されている。該モ
ールド(11)の両側には前後方向にスライドガイド(1
5)(15)が形成され、モールド(11)の上面に設けた
スライダ(16)の両側を折曲して該スライドガイド(1
5)(15)に係合し、スライダ(16)を前後摺動自在に
構成している。又、モールド(11)の該スライドガイド
(15)(15)間には溝(17)が形成されてあり、該溝
(17)とスライダ(16)との間に後述するFPC(18)を
挿入できるように形成している。 一方、モールド(11)の両側にはブラケツト(19)
(19)が固定され、且つ、下方へ突設している。このブ
ラケツト(19)(19)は第2図及び第3図に示すよう
に、中間部より斜設され、該ブラケツト(19)(19)の
下部を直立した状態ではコネクタ(10)が所定の角度で
傾斜するように形成されている。又、該ブラケツト(1
9)(19)の下端部には係止爪(20)(20)が下方へ突
設され、且つ、該ブラケット(19)(19)の係止爪(2
0)(20)の後側部(第3図中右側部)を側方へ折曲し
て固定部(22)(22)を形成している。該固定部(22)
(22)側縁部が切欠されて、該切欠部(23)(23)によ
り固定部(22)(22)を二又状に形成している。更に、
前記コンタクトピン(12)(12)の後端部はコネクタ
(10)を傾斜して固定した際に基板(21)の上面に沿う
ように折曲されている。 而して、コネクタ(10)を基板(21)に装着する際に
は、ブラケツト(19)(19)の係止爪(20)(20)を基
板(21)に開穿した孔(24)(24)に挿入してコネクタ
(10)の位置決めをすると共に、固定部(22)(22)及
びコンタクトピン(12)(12)…の後部を基板(21)上
面に当接する。そして、固定部(22)(22)をハンダに
て固定すれば、コネクタ(10)は所定の角度を有して基
板(21)に装着される。このときは、ブラケツト(19)
の固定部(22)に切欠部(23)を形成しているため、該
固定部(22)に充分なるハンダを溶着することができる
と共に、該ハンダにて確実にブラケツト(19)を基板
(21)に固定する。そして、第4図に示すように、スラ
イダ(16)を前方(第4図中左方)へ移動してFPC(1
8)をモールド(11)の溝(17)に挿入した後に、第5
図に示すように該スライダ(16)を後方へ摺動すれば、
該スライダ(16)がFPC(18)を押圧してコンタクトピ
ン(12)と該FPC(18)の端子とを圧接させる。該コネ
クタ(10)はブラケツト(19)(19)により所定の角度
に傾斜される。即ち、FPC(18)の接続された他の部品
等から該コネクタ(10)までの延設方向と、該コネクタ
(10)への挿入方向とを一致させてコネクタ(10)を所
定の角度に傾斜させているため、FPC(18)をコネクタ
(10)へ直線的に挿入して接続することができる。 一方、前記スライダ(16)には平面状の保持板(25)
が一体成形されており、該保持板(25)は装着される基
板(21)と平行に形成されている。該保持板(25)はバ
キユーム(図示せず)に吸引されてコネクタ(10)を該
バキユームに吸着できるように形成し、コネクタ(10)
の移動、保持等を自動的に行えるようにしている。更
に、コネクタ(10)は第3図に示すように、前記ブラケ
ツト(19)(19)の前縁部及びモールド(11)の前端面
を結ぶ直線(A)と、コンタクトピン(12)(12)…の
後端部及びモールド(11)の後端部並びに保持板(25)
の後端部を結ぶ線(B)とを平行であつて、基板(21)
上面に対し直交するように形成されている。従って、該
コネクタ(10)の前後両側よりチヤツキング装置(図示
せず)の把手部にてチヤツキングした際、該コネクタ
(10)は正しい姿勢に保持され、該チヤツキング装置に
て基板(21)にコネクタ(10)を装着することができる
ように構成し、前記保持板(25)のバキユームによる吸
引と相俟つてコネクタ(10)の装着作業の自動化を促進
する。 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為す事ができ、そして、この考案が該改変せ
られたものに及ぶことは当然である。 [考案の効果] 本考案のコネクタを基板に対して所定角度を維持して
該基板に固定するとき、コネクタに設けたスライダの上
部に該スライダと一体成形された平面状の保持板をバキ
ュームにて吸着して、該コネクタを基板の取付個所へ運
ぶことができる。このとき、該保持板は基板に対して平
行に形成されているため、バキュームによって該保持板
を基板に対して平行に吸着して該基板の取付個所へ移動
させることにより、該コネクタを基板に対して正確に所
定角度を維持して固定させることが可能となり、斯くし
て、該コネクタを基板に対して所定角度にて固定するた
めの作業を自動化させることができ、作業性の向上、及
びコストダウンにも寄与することができるのである。
説明する。尚、説明の都合上、先ず、従来の公知例から
容易に想到し得るコネクタについて説明することにす
る。図に於て(10)はFPC(フレキシブルプリント回路
基板)用のコネクタであり、該コネクタ(10)は第1図
及び第2図に示すように、モールド(11)の後部(第1
図中下部)に多数のコンタクトピン(12)(12)…を固
定している。該コンタクトピン(12)(12)…はモール
ド(11)に開穿した方形状の孔(13)内に該コンタクト
ピン(12)の接触部(14)を露出し、且つ、後端部をモ
ールド(11)より後方へ突設して固定されている。該モ
ールド(11)の両側には前後方向にスライドガイド(1
5)(15)が形成され、モールド(11)の上面に設けた
スライダ(16)の両側を折曲して該スライドガイド(1
5)(15)に係合し、スライダ(16)を前後摺動自在に
構成している。又、モールド(11)の該スライドガイド
(15)(15)間には溝(17)が形成されてあり、該溝
(17)とスライダ(16)との間に後述するFPC(18)を
挿入できるように形成している。 一方、モールド(11)の両側にはブラケツト(19)
(19)が固定され、且つ、下方へ突設している。このブ
ラケツト(19)(19)は第2図及び第3図に示すよう
に、中間部より斜設され、該ブラケツト(19)(19)の
下部を直立した状態ではコネクタ(10)が所定の角度で
傾斜するように形成されている。又、該ブラケツト(1
9)(19)の下端部には係止爪(20)(20)が下方へ突
設され、且つ、該ブラケット(19)(19)の係止爪(2
0)(20)の後側部(第3図中右側部)を側方へ折曲し
て固定部(22)(22)を形成している。該固定部(22)
(22)側縁部が切欠されて、該切欠部(23)(23)によ
り固定部(22)(22)を二又状に形成している。更に、
前記コンタクトピン(12)(12)の後端部はコネクタ
(10)を傾斜して固定した際に基板(21)の上面に沿う
ように折曲されている。 而して、コネクタ(10)を基板(21)に装着する際に
は、ブラケツト(19)(19)の係止爪(20)(20)を基
板(21)に開穿した孔(24)(24)に挿入してコネクタ
(10)の位置決めをすると共に、固定部(22)(22)及
びコンタクトピン(12)(12)…の後部を基板(21)上
面に当接する。そして、固定部(22)(22)をハンダに
て固定すれば、コネクタ(10)は所定の角度を有して基
板(21)に装着される。このときは、ブラケツト(19)
の固定部(22)に切欠部(23)を形成しているため、該
固定部(22)に充分なるハンダを溶着することができる
と共に、該ハンダにて確実にブラケツト(19)を基板
(21)に固定する。そして、第4図に示すように、スラ
イダ(16)を前方(第4図中左方)へ移動してFPC(1
8)をモールド(11)の溝(17)に挿入した後に、第5
図に示すように該スライダ(16)を後方へ摺動すれば、
該スライダ(16)がFPC(18)を押圧してコンタクトピ
ン(12)と該FPC(18)の端子とを圧接させる。該コネ
クタ(10)はブラケツト(19)(19)により所定の角度
に傾斜される。即ち、FPC(18)の接続された他の部品
等から該コネクタ(10)までの延設方向と、該コネクタ
(10)への挿入方向とを一致させてコネクタ(10)を所
定の角度に傾斜させているため、FPC(18)をコネクタ
(10)へ直線的に挿入して接続することができる。 一方、前記スライダ(16)には平面状の保持板(25)
が一体成形されており、該保持板(25)は装着される基
板(21)と平行に形成されている。該保持板(25)はバ
キユーム(図示せず)に吸引されてコネクタ(10)を該
バキユームに吸着できるように形成し、コネクタ(10)
の移動、保持等を自動的に行えるようにしている。更
に、コネクタ(10)は第3図に示すように、前記ブラケ
ツト(19)(19)の前縁部及びモールド(11)の前端面
を結ぶ直線(A)と、コンタクトピン(12)(12)…の
後端部及びモールド(11)の後端部並びに保持板(25)
の後端部を結ぶ線(B)とを平行であつて、基板(21)
上面に対し直交するように形成されている。従って、該
コネクタ(10)の前後両側よりチヤツキング装置(図示
せず)の把手部にてチヤツキングした際、該コネクタ
(10)は正しい姿勢に保持され、該チヤツキング装置に
て基板(21)にコネクタ(10)を装着することができる
ように構成し、前記保持板(25)のバキユームによる吸
引と相俟つてコネクタ(10)の装着作業の自動化を促進
する。 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種
々の改変を為す事ができ、そして、この考案が該改変せ
られたものに及ぶことは当然である。 [考案の効果] 本考案のコネクタを基板に対して所定角度を維持して
該基板に固定するとき、コネクタに設けたスライダの上
部に該スライダと一体成形された平面状の保持板をバキ
ュームにて吸着して、該コネクタを基板の取付個所へ運
ぶことができる。このとき、該保持板は基板に対して平
行に形成されているため、バキュームによって該保持板
を基板に対して平行に吸着して該基板の取付個所へ移動
させることにより、該コネクタを基板に対して正確に所
定角度を維持して固定させることが可能となり、斯くし
て、該コネクタを基板に対して所定角度にて固定するた
めの作業を自動化させることができ、作業性の向上、及
びコストダウンにも寄与することができるのである。
第1図はFPC用コネクタの平面図、第2図は同背面図、
第3図は基板に装着したコネクタにFPCを接続した状態
を示す一部切欠側面図、第4図はコネクタのスライダを
前方へ移動し、且つ、該コネクタにFPCを挿入した状態
を示す一部切欠縦断面図、第5図はスライダを後方へ摺
動してコネクタにFPCを固定した状態を示す一部切欠縦
断面図、第6図は従来例を示し、同図は基板に装着した
コネクタにFPCを接続した状態を示す一部切欠側面図で
ある。 (10)……コネクタ、(12)……コンタクトピン (18)……FPC、(19)……ブラケツト
第3図は基板に装着したコネクタにFPCを接続した状態
を示す一部切欠側面図、第4図はコネクタのスライダを
前方へ移動し、且つ、該コネクタにFPCを挿入した状態
を示す一部切欠縦断面図、第5図はスライダを後方へ摺
動してコネクタにFPCを固定した状態を示す一部切欠縦
断面図、第6図は従来例を示し、同図は基板に装着した
コネクタにFPCを接続した状態を示す一部切欠側面図で
ある。 (10)……コネクタ、(12)……コンタクトピン (18)……FPC、(19)……ブラケツト
Claims (1)
- 【請求項1】モールドの後部にコンタクトピンを固定
し、且つ、該モールドに開穿した方形状の孔内に前記コ
ンタクトピンの接触部を露出させ、更に、該モールドの
上面に前後方向摺動自在にスライダが設けられ、前記コ
ンタクトピンの接触部と該スライダとの間にFPCを挿入
して該スライダの摺動にて該FPCをコンタクトピンの接
触部に圧接するように形成されたコネクタであって、該
コネクタの左右両側にブラケットを設け、該ブラケット
にてコネクタを所定の角度に傾斜させて基板に固定でき
るように構成したFPC用コネクタに於て、前記スライダ
の上部には平面状の保持板が一体成形されており、且
つ、該保持板は基板と平行に形成されたことを特徴とす
るFPC用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990045991U JP2506685Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | Fpc用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990045991U JP2506685Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | Fpc用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH046184U JPH046184U (ja) | 1992-01-21 |
JP2506685Y2 true JP2506685Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31560671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990045991U Expired - Lifetime JP2506685Y2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | Fpc用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506685Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61186189U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-20 | ||
JPH076632Y2 (ja) * | 1987-01-30 | 1995-02-15 | 住友電気工業株式会社 | 多心平型電線用コネクタ |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP1990045991U patent/JP2506685Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH046184U (ja) | 1992-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |