JP2506347Y2 - 防煙用仕切壁の取付構造 - Google Patents

防煙用仕切壁の取付構造

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JP2506347Y2
JP2506347Y2 JP1990043161U JP4316190U JP2506347Y2 JP 2506347 Y2 JP2506347 Y2 JP 2506347Y2 JP 1990043161 U JP1990043161 U JP 1990043161U JP 4316190 U JP4316190 U JP 4316190U JP 2506347 Y2 JP2506347 Y2 JP 2506347Y2
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弘 栗原
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は防煙用仕切壁の取付構造に関し、特に建築基
準法によって一定以上の広さの部屋の天井に所定幅の仕
切壁を垂設することが定められている防煙用仕切壁の取
付構造に関する。
[従来の技術] 従来、この種の防煙用仕切壁の取付構造は、上部保持
装置にて支持ボルトの上端を天井構造部材に取付けて支
持ボルトを垂下状に支持すると共に、この支持ボルトに
仕切材を支持させて天井より垂下する仕切壁を形成する
ようにしている。
この場合、支持ボルトは駆体に取付けた親下地材下面
に止着した子下地材に上部保持装置にて取付け、かつ上
部保持装置は子下地材に対し位置固定となっていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の防煙用仕切壁の取付構造にあっては、支持
ボルト上端を子下地材に上部支持装置にて取付け、かつ
上部保持装置を子下地材に対し位置固定としていたた
め、重量の大きな仕切壁を吊下げようとする場合子下地
材と親下地材の止着強度を大にしなければならず、しか
も支持ボルトが位置固定状態となるため仕切壁形成位置
にあわせて支持ボルトの位置を調整することができない
という問題点があった。
そこで、本考案は十分な吊下げ強度が得られ、かつ仕
切壁形成位置にあわせて支持ボルトの位置を容易に調整
することができるようにすることを課題としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記課題を解決するためになしたもので、そ
の解決手段として本考案は、上部保持装置にて支持ボル
トの上端を天井構造部材に取付けて支持ボルトを垂下状
に支持すると共に、該支持ボルトに仕切部材を支持させ
て天井より垂下する仕切壁を形成する防煙用仕切壁の取
付構造において、 上記上部保持装置は、駆体に直接取付けられる天井下
地の少なくとも2本にまたがり、かつ上記天井下地に沿
って移動可能に載置されるベース部材と、該ベース部材
上にベース部材に沿って天井下地と交差する方向に移動
可能に載置される取付部材とを備え、上記ベース部材は
上記支持ボルトを貫通させかつ天井下地と交差する方向
に移動可能にするスリットを備え、上記取付部材は上記
支持ボルト上端部と螺合するナット部をその上壁に螺設
形成して備え、また上記支持ボルトを天井面相応位置で
上部支持ボルトと下部支持ボルトとに分割形成すると共
に、上部支持ボルトの下端部にジョイントナット部を設
け、かつ下部支持ボルトの上端部にジョイントナット部
と螺合するジョイントネジ部を設け、さらに、上記上部
支持ボルトと下部支持ボルトの連結位置に、上記仕切部
材の上縁を受け入れる仕切部材受入部と天井材の端縁を
支持する天井材支持部とを有する天井見切部材を設けて
なり、上記ジョイントナット部は、上記天井見切部材の
仕切部材受入部の上壁に形成した貫通孔に貫通すると共
に、その下端周縁に上記貫通孔よりも大径のフランジ部
を有して上記天井見切部材を上記ジョイントナット部の
下端に支持してなることを特徴とする。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示す図である。
本実施例の防煙用の仕切壁1は、仕切壁取付装置2に
て天井3より垂下保持された状態となっている。
天井3は、コンクリートなどの駆体4に吊りボルト5
にて天井取付用の複数の親下地材6を平行に支持させ、
この親下地材6の下面に親下地材6と交差させて平行に
複数の子下地材7を止着し天井支持構造を形成してい
る。そして、この複数の子下地材7の下面に天井材8を
止着して天井3を張設するようにしている。
仕切壁取付装置2は、上部保持装置9と、支持ボルト
10と、天井見切部材11とを備える。
上部保持装置9は、支持ボルト10を吊下げ保持するた
めのもので、ベース部材12と取付部材13とを備える。
ベース部材12は、2本の親下地材6にまたがり、かつ
親下地材6に沿って移動可能に載置されるもので、親下
地材6間にまたがる長さを有しかつ一定の間隔をもって
平行に配した一対のアングル材15と、これら一対のアン
グル材15の両端にあって両アングル材15を連結一体化す
ると共にベース部材12の親下地材6上からの脱落を防止
する断面L字状の曲折片14とを有する。また、一対のア
ングル部材15はその長手方向に沿って平行に立上る一対
の立上り片16を形成しており、更にアングル材15の立上
り片16間位置には支持ボルト10を貫通させ、かつ支持ボ
ルト10を親下地材6と交差する方向に移動可能にするス
リット17を形成している。
取付部材13は、ベース部材12の立上り片16上に被嵌、
載置されベース部材12に沿って親下地材6と交差方向に
移動可能な断面略コ字状のもので、その頂壁にネジ孔を
開けて支持ボルト10上端部と螺合するナット部18を形成
している。
支持ボルト10は、天井面相応位置で上部支持ボルト19
と、下部支持ボルト20とに分割形成してある。
上部支持ボルト19は、上端部にネジ切りをしたナット
締付部21を有し、ベース部材12のスリット17を貫通して
取付部材13のナット部18に螺着し得るようになってい
る。また、上部支持ボルト19の下端部には下部支持ボル
ト20と連結するためのジョイントナット部22が形成され
ている。このジョイントナット部22は上部支持ボルト19
の下端部に円筒状のナット部材23を螺着し、このナット
部材23の下端には天井見切部材11を支持するためのフラ
ンジ部24を一体に形成するようにしている。
下部支持ボルト20は、上端部に上部支持ボルト19のジ
ョイントナット部22に螺着するジョイントネジ部25を形
成すると共に、下端部に防煙用の仕切壁1を形成する仕
切部材26の下端を支持する下部受部材27を取付けるよう
にしている。この下部受部材27は、断面コ字状のもの
で、ネジ28にて下部支持ボルト20の下端に上向きに固着
されるようになっている。
天井見切部材11は、仕切部材26の上縁を受入れる下向
開口断面コ字状の仕切部材受入部29と、仕切部材受入部
29の両側に形成した天井材8の縁部を支持するための天
井材支持部30とを有する全体略断面ハット状のものとな
っている。また、仕切部材受入部29の頂部には上部支持
ボルト19の貫通孔が形成してあり、上部支持ボルト19を
貫通させた状態でジョイントナット部22のフランジ部24
と係合して保持されるようになっている。
そして、このような仕切壁取付装置2に仕切部材26を
支持させて防煙用の仕切壁1を形成している。仕切部材
26は、不燃材としてのガラスにて形成されており、その
上縁部を天井見切部材11の仕切部材受入部29内に挿入し
て保持させると共に、下縁部両側を下部支持ボルト20の
下部受部材27に挿入して保持させるようにしている。ま
た、各仕切部材い26は下部支持ボルト20を境にして突合
せ状態となっており、この各仕切部材26間の隙間に不燃
性のコーキング部材31を塗り込めて下部支持ボルト20を
覆いかくすようにしている。
次に、このような仕切壁取付装置2を用いた防煙用仕
切壁の取付状態について説明する。
まず、天井構造部材に支持ボルト10の上端部を保持さ
せる。具体的には、駆体4に直接取付けられる天井構造
部材である2本の親下地材6上にまたがって上部保持装
置9のベース部材12を載置する。このベース部材12は親
下地材6上に固定せず、移動可能な状態にしておく。
尚、曲折片14によってベース部材12は親下地材6からの
脱落が防止される。また、ベース部材12には、その立上
り片16上に取付部材13を移動可能に載置する。そして、
天井見切部材11を貫通して取付けた状態の上部支持ボル
ト19を、ベース部材12のスリット17に貫通させ、その上
端部のナット締付部21を取付部材13のナット部18に螺合
させて吊下げ状態とする。この場合、ベース部材12及び
取付部材13を移動させることにより、天井見切部材11を
自由に最適位置に位置決めすることが可能となる。ま
た、親下地材6は駆体4に直接吊りボルト5にて取付け
られているので十分な吊下げ強度が得られる。更に、天
井見切部材11は上部支持ボルト19を中心に回転できるた
め防煙用仕切壁1を形成する方向にあわせて方向の変更
がなし得る。
尚、天井見切部材11を上部支持ボルト19に取付けた状
態で上部支持ボルト19を上部保持装置9に取付けるよう
にしているが、このほかにジョイントナット部22を外し
た状態で上部支持ボルト19を上部保持装置9に取付けた
後、天井見切部材11及びジョイントナット部22を上部支
持ボルト19に取付けるようにしても良い。
次いで、天井材8を張り渡して天井3を形成する。こ
の天井材8は親下地材6の下側に取付けた子下地材7の
下面に止着して張り渡すようになっている。また、天井
見切部材11と隣接した天井材8は、その天井見切部材11
側の縁部を天井見切部材11の天井材支持部30上に載置し
て支持させる。この場合、ジョイントナット部22を回転
させて上部支持ボルト19全体の長さを調節することによ
り、天井見切部材11の位置を調節することができる。こ
の状態で上部支持ボルト19の下端は天井見切部材11内で
天井面より露出した状態となっている。そして、この状
態で配線工事や内装工事を行なえば、支持ボルト10が天
井面より下方に突出していないため、何ら邪魔にならず
に工事が行なえることとなる。
更に、天井3の形成後に、下部支持ボルト20の上端を
上部支持ボルト19の下端に連結する。即ち、下部支持ボ
ルト20の上端部に形成したジョイントネジ部25を天井見
切部材11内で露出した上部支持ボルト19のジョイントナ
ット部22に螺合させて連結し一本の支持ボルト10を形成
するようになっている。
そして、天井面より垂下突出する支持ボルト10に防煙
用の仕切壁1を支持させる。具体的には、天井見切部材
11の仕切部材受入部29内に仕切部材26の上縁を挿入支持
させ、かつ、仕切部材26の下縁両側を天井面より垂下突
出する下部支持ボルト20下端部に設けた下部受部材27に
挿入支持させると共に、下部支持ボルト20を境に仕切部
材26を垂直突合せ状態で連続させることにより防煙用の
仕切壁1を形成している。この場合、下部支持ボルト20
を回転させてジョイントナット部22とジョイントネジ部
25との螺合状態を調節することにより、下部受部材27の
仕切部材26支持位置を調節できるようになっている。ま
た、各仕切部材26間の隙間に不燃性のコーキング部材31
を塗り込めて下部支持ボルト20を覆いかくすことで、下
部支持ボルト20の露出を防止し、外観を向上させるよう
にしている。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の防煙用仕切壁の取付構造
は、仕切部材を垂下支持する支持ボルトの上端を支持す
る上部保持装置を、駆体に直接取付けられる天井下地の
少なくとも2本にまたがり、かつ上記天井下地に沿って
移動可能に載置されるベース部材と、該ベース部材上に
ベース部材に沿って天井下地と交差する方向に移動可能
に載置される取付部材とで形成し、上記ベース部材に上
記支持ボルトを貫通させかつ天井下地と交差する方向に
移動可能にするスリットを設け、上記取付部材に上記支
持ボルト上端部と螺合するナット部を設けることとした
ため、吊り強度の十分な親下地材にて確実に支持ボルト
を保持し、重量の大きな仕切壁でも十分に吊下げること
ができ、しかも支持ボルトを上部保持装置のベース部材
と取付部材にて移動させて仕切壁形成位置にあわせる調
整がなし得るという効果がある。
また、支持ボルトを天井面相応位置で上部支持ボルト
と下部支持ボルトとに分割形成すると共に、上部支持ボ
ルトの下端部にジョイントナット部を設け、かつ下部支
持ボルトの上端部にジョイントナット部と螺合するジョ
イントネジ部を設けることとしたため、天井形成の際上
部支持ボルトのみを取付けることにより、天井形成の際
支持ボルトが天井面より下方に突出することがなく、従
って天井形成時に支持ボルトが邪魔になったり、配線工
事や内装工事の際に支持ボルトが邪魔になることがな
く、しかも天井形成後に上部支持ボルトのジョイントナ
ット部に下部支持ボルトのジョイントネジ部を連結して
一体化することにより、支障なく仕切壁を形成すること
ができるという効果がある。
また、上記ジョイントナット部は、上記天井見切部材
の仕切部材受入部の上壁に形成した貫通孔に貫通すると
共に、その下端周縁に上記貫通孔よりも大径のフランジ
部を有して上記天井見切部材を上記ジョイントナット部
の下端に支持する構成としたため、下部支持ボルトの長
さ調整の範囲を大きくとるために、ジョイントナット部
を長尺に構成しても、ジョイントナット部が天井見切部
材の仕切部材受入部側、更には仕切部材受入部を越えて
下側に露出することがなく、後に該下部支持ボルトに沿
って施されるコーキング部材を仕切部材受入部内にまで
至らしめて完全に下部支持ボルトを覆うことができる。
さらにジョイントナット部が仕切部材受入部側に露出
しないことから、ジョイントナット部が下部支持ボルト
の両側に突き合わされる仕切部材に接触して破損すると
いった事故を回避することができると共に、両側の仕切
部材はジョイントナット部の幅寸法を越えて下部支持ボ
ルトに近接して設置することが可能となり、安定した取
付支持が実現する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る防煙用仕切壁の取付構
造を示す斜視図、 第2図は第1図の縦断面図、 第3図は第2図の要部拡大図、 第4図は第3図の上部支持ボルトと下部支持ボルトの連
結前の状態を示す部分拡大図、 第5図は仕切部材当接部の断面図である。 1:防煙用の仕切壁 3:天井 4:駆体 6:親下地材 9:上部保持装置 10:支持ボルト 12:ベース部材 13:取付部材 17:スリット 18:ナット部 26:仕切部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部保持装置にて支持ボルトの上端を天井
    構造部材に取付けて支持ボルトを垂下状に支持すると共
    に、該支持ボルトに仕切部材を支持させて天井より垂下
    する仕切壁を形成する防煙用仕切壁の取付構造におい
    て、 上記上部保持装置は、駆体に直接取付けられる天井下地
    の少なくとも2本にまたがり、かつ上記天井下地に沿っ
    て移動可能に載置されるベース部材と、該ベース部材上
    にベース部材に沿って天井下地と交差する方向に移動可
    能に載置される取付部材とを備え、上記ベース部材は上
    記支持ボルトを貫通させかつ天井下地と交差する方向に
    移動可能にするスリットを備え、上記取付部材は上記支
    持ボルト上端部と螺合するナット部をその上壁に螺設形
    成して備え、また上記支持ボルトを天井面相応位置で上
    部支持ボルトと下部支持ボルトとに分割形成すると共
    に、上部支持ボルトの下端部にジョイントナット部を設
    け、かつ下部支持ボルトの上端部にジョイントナット部
    と螺合するジョイントネジ部を設け、さらに、上記上部
    支持ボルトと下部支持ボルトの連結位置に、上記仕切部
    材の上縁を受け入れる仕切部材受入部と天井材の端縁を
    支持する天井材支持部とを有する天井見切部材を設けて
    なり、上記ジョイントナット部は、上記天井見切部材の
    仕切部材受入部の上壁に形成した貫通孔に貫通すると共
    に、その下端周縁に上記貫通孔よりも大径のフランジ部
    を有して上記天井見切部材を上記ジョイントナット部の
    下端に支持してなることを特徴とする防煙用仕切壁の取
    付構造。
JP1990043161U 1990-04-23 1990-04-23 防煙用仕切壁の取付構造 Expired - Lifetime JP2506347Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS584497U (ja) * 1981-07-03 1983-01-12 石川島播磨重工業株式会社 水中超音波装置のトランスデユ−サ取付装置

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