JP2505969Y2 - リザ―バ―タンクのオイルキャップ - Google Patents
リザ―バ―タンクのオイルキャップInfo
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- JP2505969Y2 JP2505969Y2 JP5894089U JP5894089U JP2505969Y2 JP 2505969 Y2 JP2505969 Y2 JP 2505969Y2 JP 5894089 U JP5894089 U JP 5894089U JP 5894089 U JP5894089 U JP 5894089U JP 2505969 Y2 JP2505969 Y2 JP 2505969Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- chamber
- mounting disc
- peripheral
- central
- Prior art date
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、パワーステアリング装置に用いるリザーバ
ータンク用オイルキャップに関する。
ータンク用オイルキャップに関する。
《従来の技術》 従来から、パワーステアリング装置のリザーバータン
クの注油口には、オイルキャップが装着されている(例
えば実公昭60-9367号公報)。第1図は、かかるオイル
キャップの従来例を示す縦断面図である。通気溝1aを有
するキャップ本体1は突子2を有し、この突子2には前
記キャップ本体1の内側に当接するように皿状のパッキ
ング3が嵌挿され、このパッキング3の取付下面には、
前記突子2に同じく嵌挿された皿状のロックスプリング
4の取付上面が当接している。そして前記パッキング3
とロックスプリング4とは、前記突子2を囲撓するが如
く第1油切り室5および第2油切り室6を互いに上下に
配置されるよう形成する。これら両油切り室5、6は、
タンク7の内部と前記通気溝1aとを細い通路(図示せ
ず)により連通せしめている。
クの注油口には、オイルキャップが装着されている(例
えば実公昭60-9367号公報)。第1図は、かかるオイル
キャップの従来例を示す縦断面図である。通気溝1aを有
するキャップ本体1は突子2を有し、この突子2には前
記キャップ本体1の内側に当接するように皿状のパッキ
ング3が嵌挿され、このパッキング3の取付下面には、
前記突子2に同じく嵌挿された皿状のロックスプリング
4の取付上面が当接している。そして前記パッキング3
とロックスプリング4とは、前記突子2を囲撓するが如
く第1油切り室5および第2油切り室6を互いに上下に
配置されるよう形成する。これら両油切り室5、6は、
タンク7の内部と前記通気溝1aとを細い通路(図示せ
ず)により連通せしめている。
《考案が解決すべき課題》 上記した如く油切り室を上下2室としたことは、車両
振動時やパワーステアリング装置のシステム圧力の変動
時にタンク油面が変動し上昇したときに、図示しないバ
ッフルを乗り越えた油を二つの油切り室のうち、下部の
油切り室6に一旦溜め、更に大きな油面変動に対して
は、上部の油切り室5に溜めて、通気溝から外部への油
の漏出を防止しようとするものであるが、2つの油切り
室5、6を上下に配置したため、特に下部側油切り室6
は、タンク油面により近接することとなり、例えばパワ
ーステアリングの据え切り時や悪路走行が長時間続いた
ときなどの油面変動が激しい場合には、下部の油切り室
6は即座に油が一杯となり、更に上部の油切り室にも油
が満杯となって、前記通気溝1aから外部に油が漏出する
ことがあった。この結果、エンジン回りを汚損するなど
の問題が生起していた。
振動時やパワーステアリング装置のシステム圧力の変動
時にタンク油面が変動し上昇したときに、図示しないバ
ッフルを乗り越えた油を二つの油切り室のうち、下部の
油切り室6に一旦溜め、更に大きな油面変動に対して
は、上部の油切り室5に溜めて、通気溝から外部への油
の漏出を防止しようとするものであるが、2つの油切り
室5、6を上下に配置したため、特に下部側油切り室6
は、タンク油面により近接することとなり、例えばパワ
ーステアリングの据え切り時や悪路走行が長時間続いた
ときなどの油面変動が激しい場合には、下部の油切り室
6は即座に油が一杯となり、更に上部の油切り室にも油
が満杯となって、前記通気溝1aから外部に油が漏出する
ことがあった。この結果、エンジン回りを汚損するなど
の問題が生起していた。
《考案が解決するための手段》 本考案は、上記した問題点を解決するためになされた
もので、タンク本体に係合し注油口を塞ぐ蓋体部と、こ
の蓋体部の下面に取付ける取付円板状部と、この取付円
板状部の中央部に垂下して形成される支柱部と、前記取
付円板状部の周側部より互いに対向するように垂下し形
成される一対の脚体部と、この両脚体部の下端部を互い
に連結して形成されたバッフル部とを有し、前記支柱部
および取付円板状部からなる胴体部には、中央油切り室
と該中央油切り室を略水平方向に挟んで互いに対向配置
された一対の周部油切り室とが形成されており、この周
部油切り室および前記中央油切り室は、その上部開口が
前記蓋体部により閉塞されており、底部には前記タンク
本体内部に連通する通気孔がそれぞれ穿設されていると
共に、その内部には吸油材がそれぞれ充填されており、
且つ、前記バッフル部の上面に、前記周部油切り室の通
気孔付近にその頂点が位置するが如く斜面山部を形成し
たことを特徴とするものである。
もので、タンク本体に係合し注油口を塞ぐ蓋体部と、こ
の蓋体部の下面に取付ける取付円板状部と、この取付円
板状部の中央部に垂下して形成される支柱部と、前記取
付円板状部の周側部より互いに対向するように垂下し形
成される一対の脚体部と、この両脚体部の下端部を互い
に連結して形成されたバッフル部とを有し、前記支柱部
および取付円板状部からなる胴体部には、中央油切り室
と該中央油切り室を略水平方向に挟んで互いに対向配置
された一対の周部油切り室とが形成されており、この周
部油切り室および前記中央油切り室は、その上部開口が
前記蓋体部により閉塞されており、底部には前記タンク
本体内部に連通する通気孔がそれぞれ穿設されていると
共に、その内部には吸油材がそれぞれ充填されており、
且つ、前記バッフル部の上面に、前記周部油切り室の通
気孔付近にその頂点が位置するが如く斜面山部を形成し
たことを特徴とするものである。
《作用》 胴体部に形成した中央油切り室とこれを略水平方向に
挟んで互いに対向配置された一対の周部油切り室を設け
た結果、両油切り室は、互いに略水平方向に並置され、
胴体部のより上方に位置させることができ、相当大きく
油面が変動しても、通気孔を通して、両油切り室に油が
流入することを防止し、この油は斜面山部によって案内
されて再びタンク本体内に戻されることとなる。
挟んで互いに対向配置された一対の周部油切り室を設け
た結果、両油切り室は、互いに略水平方向に並置され、
胴体部のより上方に位置させることができ、相当大きく
油面が変動しても、通気孔を通して、両油切り室に油が
流入することを防止し、この油は斜面山部によって案内
されて再びタンク本体内に戻されることとなる。
また、万一、激しい油面変動が起きて、両油切り室に
油が侵入した場合には、両油切り室内に充填された吸油
材が吸収保持して、外部への油の漏出をくい止める。
油が侵入した場合には、両油切り室内に充填された吸油
材が吸収保持して、外部への油の漏出をくい止める。
《実施例》 次に本考案の一実施例について添付図面を参照して説
明する。第2図乃至第5図はリザーバータンク用オイル
キャップの一実施例を示すものである。本実施例のオイ
ルキャップは、タンク本体10に係合し注油口10aを塞ぐ
蓋体部11と、この蓋体部11の下面に取付ける取付円板状
部12aと、この取付円板状部12aの中央部に垂下して形成
される支柱部12bと、取付円板状部12aの周側部より互い
に対向するように垂下し形成される一対の脚体部17,17
と、この両脚体部17,17の下端部を連結して形成された
バッフル部18とを有して構成している。
明する。第2図乃至第5図はリザーバータンク用オイル
キャップの一実施例を示すものである。本実施例のオイ
ルキャップは、タンク本体10に係合し注油口10aを塞ぐ
蓋体部11と、この蓋体部11の下面に取付ける取付円板状
部12aと、この取付円板状部12aの中央部に垂下して形成
される支柱部12bと、取付円板状部12aの周側部より互い
に対向するように垂下し形成される一対の脚体部17,17
と、この両脚体部17,17の下端部を連結して形成された
バッフル部18とを有して構成している。
取付円板状部12aおよび支柱部12bは、前記オイルキャ
ップの胴体部12を構成しており、この胴体部12には、中
央油切り室14とこの中央油切り室14を略水平方向に挟ん
で互いに対向配置された一対の周部油切り室13,13とが
形成されており、この周部油切り室13,13および中央油
切り室14は、互いに上部が開口して、この開口部は、蓋
体部11によって閉塞されている。更に、周部油切り室1
3,13および中央油切り室14の底部には、タンク本体10の
内部に連通する通気孔13a,13aおよび14aがそれぞれ穿設
されていると共に、ポリプロピレン等の吸油材15,16が
それぞれ充填されている。また、中央油切り室14には、
その底部に突起14bを設けると共に板バネ21を嵌め込ん
で、前記底部に僅かな隙間を形成して、吸油材16により
通気孔14aが塞がらないようになっている。
ップの胴体部12を構成しており、この胴体部12には、中
央油切り室14とこの中央油切り室14を略水平方向に挟ん
で互いに対向配置された一対の周部油切り室13,13とが
形成されており、この周部油切り室13,13および中央油
切り室14は、互いに上部が開口して、この開口部は、蓋
体部11によって閉塞されている。更に、周部油切り室1
3,13および中央油切り室14の底部には、タンク本体10の
内部に連通する通気孔13a,13aおよび14aがそれぞれ穿設
されていると共に、ポリプロピレン等の吸油材15,16が
それぞれ充填されている。また、中央油切り室14には、
その底部に突起14bを設けると共に板バネ21を嵌め込ん
で、前記底部に僅かな隙間を形成して、吸油材16により
通気孔14aが塞がらないようになっている。
なお、22は前記脚体部17に装着した環状パッキン体、
23は前記蓋体部11の下面に設けた通気孔で、この通気孔
23は環状の油切り室13および大気の両者に通じている。
23は前記蓋体部11の下面に設けた通気孔で、この通気孔
23は環状の油切り室13および大気の両者に通じている。
前記バッフル部18の上面には、周部油切り室13の通気
孔13a付近にその頂点が位置するが如く,斜面山部19が
形成されている。また、バッフル部18の下面には、タン
ク本体10内の油量を計るゲージ部20が設けられている。
孔13a付近にその頂点が位置するが如く,斜面山部19が
形成されている。また、バッフル部18の下面には、タン
ク本体10内の油量を計るゲージ部20が設けられている。
以上の構成において、胴体部12に、中央油切り室14と
これを略水平方向に挟んで互いに対向配置された一対の
周部油切り室13,13を設けた結果、これら周部油切り室1
3,13と、中央油切り室14とは、略水平方向に並置され
て、前記キャップ本体のより上方に位置させることがで
き、相当大きく油面が変動しても、通気孔13a,13a,14a
を通して、油切り室13,13,14に油が流入することが防止
され、この油は斜面山部19によって案内されて再びタン
ク本体10内に戻されることとなる。
これを略水平方向に挟んで互いに対向配置された一対の
周部油切り室13,13を設けた結果、これら周部油切り室1
3,13と、中央油切り室14とは、略水平方向に並置され
て、前記キャップ本体のより上方に位置させることがで
き、相当大きく油面が変動しても、通気孔13a,13a,14a
を通して、油切り室13,13,14に油が流入することが防止
され、この油は斜面山部19によって案内されて再びタン
ク本体10内に戻されることとなる。
また、万一、激しい油面変動が起きた場合には、両油
切り室13,13,14がこの油を受け止めて、外部への漏出を
防止する。この場合には、両油切り室13,13,14内には、
吸油材15,16が充填されているために、両油切り室13,14
内に侵入した油をこの吸油材15,16が吸収保持して、車
両の振動等により油の波打ちを防止して、外部への漏出
をしにくくしている。
切り室13,13,14がこの油を受け止めて、外部への漏出を
防止する。この場合には、両油切り室13,13,14内には、
吸油材15,16が充填されているために、両油切り室13,14
内に侵入した油をこの吸油材15,16が吸収保持して、車
両の振動等により油の波打ちを防止して、外部への漏出
をしにくくしている。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案に係るオイルキャップに
よれば、タンク本体に係合し注油口を塞ぐ蓋体部と、こ
の蓋体部の下面に取付ける取付円板状部と、この取付円
板状部の中央部に垂下して形成される支柱部と、前記取
付円板状部の周側部より互いに対向するように垂下し形
成される一対の脚体部と、この両脚体部の下端部を互い
に連結して形成されたバッフル部とを有し、前記支柱部
および取付円板状部からなる胴体部には、中央油切り室
と該中央油切り室を略水平方向に挟んで互いに対向配置
された一対の周部油切り室とが形成されており、この周
部油切り室および前記中央油切り室は、その上部開口が
前記蓋体部により閉塞されており、底部には前記タンク
本体内部に連通する通気孔がそれぞれ穿設されていると
共に、その内部には吸油材がそれぞれ充填されており、
且つ、前記バッフル部の上面に、前記周部油切り室の通
気孔付近にその頂点が位置するが如く斜面山部を形成し
て構成したため、中央油切り室および一対の周部油切り
室は、略水平方向に並置されて、キャップ本体のより上
方に位置させることができて、相当大きく油面が変動し
ても、通気孔を通して、両油切り室に油が流入すること
を防止し、この油は斜面山部によって案内されて再びタ
ンク本体内に戻され、また、万一、激しい油面変動が起
きて、両油切り室に油が侵入した場合には、両油切り室
内に充填された吸油材が吸収保持して、外部への油の漏
出をくい止める。この結果、タンク本体外への油の漏出
を防止することができる。
よれば、タンク本体に係合し注油口を塞ぐ蓋体部と、こ
の蓋体部の下面に取付ける取付円板状部と、この取付円
板状部の中央部に垂下して形成される支柱部と、前記取
付円板状部の周側部より互いに対向するように垂下し形
成される一対の脚体部と、この両脚体部の下端部を互い
に連結して形成されたバッフル部とを有し、前記支柱部
および取付円板状部からなる胴体部には、中央油切り室
と該中央油切り室を略水平方向に挟んで互いに対向配置
された一対の周部油切り室とが形成されており、この周
部油切り室および前記中央油切り室は、その上部開口が
前記蓋体部により閉塞されており、底部には前記タンク
本体内部に連通する通気孔がそれぞれ穿設されていると
共に、その内部には吸油材がそれぞれ充填されており、
且つ、前記バッフル部の上面に、前記周部油切り室の通
気孔付近にその頂点が位置するが如く斜面山部を形成し
て構成したため、中央油切り室および一対の周部油切り
室は、略水平方向に並置されて、キャップ本体のより上
方に位置させることができて、相当大きく油面が変動し
ても、通気孔を通して、両油切り室に油が流入すること
を防止し、この油は斜面山部によって案内されて再びタ
ンク本体内に戻され、また、万一、激しい油面変動が起
きて、両油切り室に油が侵入した場合には、両油切り室
内に充填された吸油材が吸収保持して、外部への油の漏
出をくい止める。この結果、タンク本体外への油の漏出
を防止することができる。
第1図は従来のオイルキャップの縦断面図、第2図から
第5図は本考案に係るオイルキャップの実施例を示し、
第2図はその縦断面図、第3図は第2図のA矢視図、第
4図は蓋体部を取り外した第2図のB矢視図、第5図は
第2図のC−C断面図である。 10……タンク本体、10a……注油口、11……蓋体部、12
……胴体部、12a……取付円板状部、12b……支柱部、13
……周部油切り室、13a……通気孔、14……中央油切り
室、14a……通気孔、15,16……吸油材、17……脚体部、
18……バッフル部、19……斜面山部。
第5図は本考案に係るオイルキャップの実施例を示し、
第2図はその縦断面図、第3図は第2図のA矢視図、第
4図は蓋体部を取り外した第2図のB矢視図、第5図は
第2図のC−C断面図である。 10……タンク本体、10a……注油口、11……蓋体部、12
……胴体部、12a……取付円板状部、12b……支柱部、13
……周部油切り室、13a……通気孔、14……中央油切り
室、14a……通気孔、15,16……吸油材、17……脚体部、
18……バッフル部、19……斜面山部。
Claims (1)
- 【請求項1】タンク本体に係合し注油口を塞ぐ蓋体部
と、この蓋体部の下面に取付ける取付円板状部と、この
取付円板状部の中央部に垂下して形成される支柱部と、
前記取付円板状部の周側部より互いに対向するように垂
下し形成される一対の脚体部と、この両脚体部の下端部
を互いに連結して形成されたバッフル部とを有し、前記
支柱部および取付円板状部からなる胴体部には、中央油
切り室と該中央油切り室を略水平方向に挟んで互いに対
向配置された一対の周部油切り室とが形成されており、
この周部油切り室および前記中央油切り室は、その上部
開口が前記蓋体部により閉塞されており、底部には前記
タンク本体内部に連通する通気孔がそれぞれ穿設されて
いると共に、その内部には吸油材がそれぞれ充填されて
おり、且つ、前記バッフル部の上面に、前記周部油切り
室の通気孔付近にその頂点が位置するが如く斜面山部を
形成したことを特徴とするリザーバータンクのオイルキ
ャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5894089U JP2505969Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リザ―バ―タンクのオイルキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5894089U JP2505969Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リザ―バ―タンクのオイルキャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0354221U JPH0354221U (ja) | 1991-05-24 |
JP2505969Y2 true JP2505969Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31584997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5894089U Expired - Lifetime JP2505969Y2 (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | リザ―バ―タンクのオイルキャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2505969Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4846487B2 (ja) * | 2006-08-18 | 2011-12-28 | 株式会社加藤忠 | かばんの構成部材同士の連結構造 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP5894089U patent/JP2505969Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354221U (ja) | 1991-05-24 |
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