JP2505427Y2 - 自動車の防盗装置 - Google Patents

自動車の防盗装置

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JP2505427Y2
JP2505427Y2 JP10912689U JP10912689U JP2505427Y2 JP 2505427 Y2 JP2505427 Y2 JP 2505427Y2 JP 10912689 U JP10912689 U JP 10912689U JP 10912689 U JP10912689 U JP 10912689U JP 2505427 Y2 JP2505427 Y2 JP 2505427Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドアのキーシリンダによりドアを施錠した
場合には、操作スイッチによるアクチュエータの駆動を
不能にして、トランクリッドを開けることができないよ
うにした自動車の防盗装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、操作スイッチによりアクチュエータを駆動し
て、トランクリッドを開けることができるようにした装
置としては、例えば特開昭57−6072号公報に開示されて
いるものがある。
この装置は、車室内の運転席近傍に設けた操作スイッ
チの操作によりトランクロックに連係されたアクチュエ
ータを駆動させ、この駆動力によりトランクロックとス
トライカとの噛合を解除して、車室内からトランクリッ
ドを開けることができるとともに、キーを用いてトラン
クリッドに設けたキーシリンダを施錠してスイッチを開
放しておくことにより、操作スイッチによるアクチュエ
ータの駆動を不能にして、他人にトランクリッドが開け
られることがないようにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述のような従来の装置においては、操作スイッチに
よるアクチュエータの駆動を不能にする施錠操作は、そ
の都度、自動車後部のトランクリッドのキーシリンダを
施錠操作しなければならないため、面倒であり、その操
作を怠ってしまう問題点がある。
また、一般にイグニッションキーシリンダのオン・オ
フに関係なく、上述の施錠がなされていない限り、常に
操作スイッチによるアクチュエータの駆動を可能にして
いるため、例えばオープンカータイプの自動車にあって
は、駐停車時にドアの施解錠状態に関係なく常に他人に
操作スイッチを操作されうる環境の下にあり、上述の施
錠操作を怠ると、他人にトランクリッドが開けられる畏
れがあり、防盗上極めて好ましくない問題点を有する。
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ドアがキーシリンダによって施
錠されたときは、操作スイッチの操作によるアクチュエ
ータの駆動を不能にすることによって、操作性及び防盗
性を向上させうることができるようにした自動車の防盗
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案の装置は、車室内
に設けた操作スイッチによりトランクリッドに設けたト
ランクロックの係合を解除するように駆動可能なアクチ
ュエータと、 ドアの内側に設けられたノブの施解錠操作により、ハ
ンドルのドア解除操作を可能にする解錠位置と、前記ハ
ンドルのドア解除操作を不能にする施錠位置とに移動可
能なノブレバー、及びドアの外側に設けられたキーシリ
ンダの施解錠操作により、前記ノブレバーを施錠位置及
び解錠位置に移動させることができるようにしたキーレ
バーを有するドアロック装置とを備える自動車の防盗装
置であって、 前記ノブレバーとキーレバーとを、ノブレバーの解錠
位置と施錠位置との間の移動ストロークに相当するスト
ロークと略同等な遊びを介して互いに連係することによ
り、キーシリンダの施解錠操作により、前記ノブレバー
を施錠位置及び解錠位置に移動させることができるが、
前記ノブレバーの施錠位置及び解錠位置への移動によっ
ては、キーレバーが従動させられることがないようにす
るとともに、 前記キーシリンダの施錠操作及び解錠操作によっての
み、前記操作スイッチによるアクチュエータの駆動を不
能にする施錠検出状態と、前記操作スイッチによる前記
アクチュエータの駆動を可能にする解錠検出状態とに切
換可能な施解錠検出スイッチを設けたことを特徴として
いる。
〔作用〕
ドアに設けられたキーシリンダを施錠操作すると、キ
ーレバーはニュートラル位置より施錠位置に移動して、
ノブレバーを施錠位置に移動させるとともに、施解錠検
出スイッチを施錠検出状態に切換えることにより、操作
スイッチによるアクチュエータの駆動が不能になり、ト
ランクリッドを開けることができない。
このとき、ノブを解錠操作して、ノブレバーを施錠位
置から解錠位置に移動させても、ノブレバーの動きは、
キーレバーに伝達されることはないので、施解錠検出ス
イッチは、施錠検出状態に保持される。
また、キーシリンダを解錠操作して、キーレバーを解
錠位置に移動させることにより、ノブレバーを解錠位置
に移動させるとともに、施解錠検出スイッチを解錠検出
状態に切換え、操作スイッチによるアクチュエータの駆
動を可能にして、トランクリッドを開けることができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は車体後部のトランクに開閉可能に枢支されたト
ランクリッド(A)に装着されたトランクロックで、対
向する車体側に固着されたストライカと係合することに
よってトランクリッド(A)を閉止状態に拘束すること
ができる。
(2)は、トランクロック(1)の解除レバーに連結さ
れた電動式のアクチュエータで、運転席近傍に配置され
た操作スイッチ(3)のオン操作によりアクチュエータ
駆動回路を閉成し、内蔵したモータ(2a)を所定の方向
に駆動して、トランクロック(1)とストライカとの係
合を解除し、トランクリッド(A)を開けることができ
る。
(4)は、オープンカータイプの自動車のドア(B)に
装着されたドアロック装置で、これと対向する部位の車
体側に固着されたストライカと係合することによってド
ア(B)を閉止状態に拘束することができる。
ドアロック装置(4)は、第1図に示すように、スト
ライカと係脱可能な噛合機構を収納したボディ(4a)
に、ドア(B)の車外側に設けられたアウトサイドハン
ドル(B1)に連結され、かつそのアウトサイドハンドル
(B1)の開扉操作により、時計方向に回動して解除作動
するアウトサイドレバー(5)と、ドア(B)の車内ウ
エスト部上に設けられたノブ(B2)の施解錠操作によっ
て、施錠位置、及び解錠位置に移動可能なノブレバー
(6)と、ドア(B)の車外側に設けられたキーシリン
ダ(7)の施解錠操作によって第1図に実線で示すニュ
ートラル位置を境にして、施錠位置及び解錠位置に移動
可能なキーレバー(8)と、上端がアウトサイドレバー
(5)に枢着され、かつ下部が上下方向の長孔(9a)を
介してノブレバー(6)の作動端(6a)に上下動可能に
連結されたサブレバー(9)と、前記噛合機構のポール
の軸上に固着されたオープンレバー(10)と、前記キー
レバー(8)の施錠作動及び解錠作動を検出可能な施解
錠検出スイッチ(11)とからなっている。
キーシリンダ(7)のレバー(7a)は、キーシリンダ
(7)にキープレートを差し込んでの施錠操作及び解錠
操作により、第1図に実線で示すニュートラル位置より
反時計方向に回動した施錠位置(二点鎖線で示す)と、
時計方向に回動した解錠位置とに移動可能であり、この
作動によりキーレバー(8)は、ニュートラル位置から
第1図に実線で示すニュートラル位置から二点鎖線で示
す施錠位置と、第2図に実線で示す解錠位置とに移動す
ることができ、移動した後はキープレートの操作によっ
てレバー(7a)を介してニュートラル位置に戻される。
ノブレバー(6)及びキーレバー(8)は、軸(12)
によって相対回転可能に枢着され、キーレバー(8)に
形成された切欠部(8a)内に、ノブレバー(6)に形成
された係合部(6a)が、ノブレバー(6)の施錠位置と
解錠位置との間の移動ストロークに相当するストローク
と略同等の遊びを持って係合している。
これにより、キーレバー(8)がニュートラル位置か
ら施錠位置に移動した場合は、切欠部(8a)の右側部
(8b)がノブレバー(6)の係合部(6a)を押動して、
ノブレバー(6)を施錠位置に移動させることができ、
また、ニュートラル位置から解錠位置に移動した場合
は、切欠部(8a)の左側部(8c)がノブレバー(6)の
係合部(6a)を押動して、ノブレバー(6)を解錠位置
に移動させることができる。
また、ノブ(B2)の施解錠操作によるノブレバー
(6)の動きは、前記の遊びによりキーレバー(8)に
伝達されることはない。
ノブレバー(6)が、第2図に示す解錠位置にあると
きは、アウトサイドハンドル(B1)の開扉操作によるア
ウトサイドレバー(5)の解除作動により、サブレバー
(9)は下方に移動し、その係合部(9b)がオープンレ
バー(10)の解除部(10a)に当接して、オープンレバ
ー(10)を時計方向に解除作動させ、噛合機構とストラ
イカとの係合を解除し、ドアを開けることができる。
しかし、ノブレバー(6)が、第1図に示す施錠位置
にあるときは、アウトサイドハンドル(B1)の開扉操作
により、アウトサイドレバー(5)を解除作動させてサ
ブレバー(9)を下方に移動させても、オープンレバー
(10)の解除部(10a)が、サブレバー(9)の係合部
(9b)の移動軌跡外に位置するため、サブレバー(9)
の係合部(9b)は、オープンレバー(10)の解除部(10
a)に当接することなく空振りに移動して、ドア(B)
を開けることができない。
施解錠検出スイッチ(11)は、検出部(11a)を有
し、この検出部(11a)は、キーレバー(8)のニュー
トラル位置からの施錠作動により、キーレバー(8)に
形成された施錠検出部(8d)に押動されて切換わった第
1図に示す施錠検出状態と、ニュートラル位置からの解
錠作動により、キーレバー(8)に形成された解錠検出
部(8e)に押動されて切換わった第2図に示す解錠検出
状態とに移動可能になっている。
この施解錠検出スイッチ(11)の検出部(11a)が施
錠状態にあるときは、第3図に示すように施解錠検出ス
イッチ(11)の接点部(11b)がオフ状態にあって、そ
の接点部(11b)と直列に接続されている操作スイッチ
(3)のオン操作によるアクチュエータ(2)のモータ
(2a)の駆動を不能にし、また解錠検出状態にあるとき
は、接点部(11b)がオン状態にあってて、操作スイッ
チ(3)のオン操作によってアクチュエータ(2)のモ
ータ(2a)の駆動を可能にしている。(12)は、モータ
(2a)駆動用のリレーである。
しかして、ドア(B)に設けられたキーシリンダ
(7)を施錠操作すると、レバー(7a)を介してキーレ
バー(8)はニュートラル位置より施錠位置に移動し
て、係合部(6a)を介してノブレバー(6)を施錠位置
に作動させるとともに、施錠検出部(8d)が施解錠検出
スイッチ(11)の検出部(11b)を押動して、施錠検出
状態に切換えた後、ニュートラル位置に復帰する。施解
錠検出スイッチ(11)の検出部(11a)が施錠検出状態
に切換えられることにより、操作スイッチ(3)による
アクチュエータ(2)の駆動が不能になり、トランクリ
ッド(A)を開けることができない。
このとき、車外よりノブ(B2)を解錠操作してノブレ
バー(6)を施錠位置から解錠位置に移動させたとして
も、そのノブレバー(6)の動きは、キーレバー(8)
に伝達されることはなく、施解錠検出スイッチ(11)の
検出部(11a)は施錠検出状態に保持されたままである
ので、操作スイッチ(3)によるアクチュエータ(2)
の駆動は不能であり、トランクリッド(A)を開けるこ
とはできない。
操作スイッチ(3)によるアクチュエータ(2)の駆
動を可能にするには、キーシリンダ(7)を解錠操作し
て、レバー(7a)を介してキーレバー(8)をニュート
ラル位置から解錠位置に作動させることによってなされ
る。すなわち、キーレバー(8)の解錠位置への移動に
より、施解錠検出スイッチ(11)の検出部(11a)は、
解錠検出部(8e)に押動されて解錠検出状態に切換わっ
て、接点部(11b)をオン状態にし、アクチュエータ
(2)の駆動を可能にすべく操作スイッチ(3)の回路
を閉成して、トランクリッド(A)を開けることができ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、次のような効果を奏することができ
る。
(a)車外からキー操作によりドアを施錠すると、トラ
ンクロックの操作スイッチの作用が自動的に無効とさ
れ、すなわち自動的に防盗状態となり、また車外からキ
ー操作によりドアを解錠すると、トランクロックの操作
スイッチの作用が有効な状態に自動的に戻されるので、
自動車から離れる場合に、いちいち防盗状態に切り替え
る操作を行なう必要がなく、また自動車に乗った際に、
その防盗状態を解除する操作をいちいち行なったりする
必要がない。
したがって、特に意識しなくても、車外からキーによ
り施解錠操作すれば、自動的に防盗状態となったり、そ
の状態を解除したりすることができるので、防盗操作を
失念して盗難にあったり、またはその解除操作を行なう
ことを忘れて、操作スイッチによりトランクロックを開
けることができなくなったりするといったおそれをなく
すことができる。
(b)しかも、車内からノブの操作でドアを施錠した
り、解錠したときは、それらの操作に施解錠検出スイッ
チが連動することはないので、車内に運転者等が居るに
も拘らず、トランクロックの操作スイッチが不能となる
といった事態が生じることはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、 第1図は、ドアロック装置の正面図、 第2図は、要部の作動説明図、 第3図は、回路図、 第4図は、オープンカー・タイプの自動車の斜視図であ
る。 (A)トランクリッド、(B)サイドドア (B1)キーシリンダ、(B2)ノブ (1)トランクロック、(2)アクチュエータ (3)操作スイッチ、(4)ドアロック装置 (6)ノブレバー、(7)キーシリンダ (8)キーレバー、(11)施解錠検出スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内に設けた操作スイッチによりトラン
    クリッドに設けたトランクロックの係合を解除するよう
    に駆動可能なアクチュエータと、 ドアの内側に設けられたノブの施解錠操作により、ハン
    ドルのドア解除操作を可能にする解錠位置と、前記ハン
    ドルのドア解除操作を不能にする施錠位置とに移動可能
    なノブレバー、及びドアの外側に設けられたキーシリン
    ダの施解錠操作により、前記ノブレバーを施錠位置及び
    解錠位置に移動させることができようにしたキーレバー
    を有するドアロック装置とを備える自動車の防盗装置で
    あって、 前記ノブレバーとキーレバーとを、ノブレバーの解錠位
    置と施錠位置との間の移動ストロークに相当するストロ
    ークと略同等な遊びを介して互いに連係することによ
    り、キーシリンダの施解錠操作により、前記ノブレバー
    を施錠位置及び解錠位置に移動させることができるが、
    前記ノブレバーの施錠位置及び解錠位置への移動によっ
    ては、キーレバーが従動させられることがないようにす
    るとともに、 前記キーシリンダの施錠操作及び解錠操作によっての
    み、前記操作スイッチによるアクチュエータの駆動を不
    能にする施錠検出状態と、前記操作スイッチによる前記
    アクチュエータの駆動を可能にする解錠検出状態とに切
    換可能な施解錠検出スイッチを設けたことを特徴とする
    自動車の防盗装置。
JP10912689U 1989-09-20 1989-09-20 自動車の防盗装置 Expired - Lifetime JP2505427Y2 (ja)

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