JP2504663Y2 - 移動農機のマフラ取付構造 - Google Patents

移動農機のマフラ取付構造

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JP2504663Y2
JP2504663Y2 JP11834589U JP11834589U JP2504663Y2 JP 2504663 Y2 JP2504663 Y2 JP 2504663Y2 JP 11834589 U JP11834589 U JP 11834589U JP 11834589 U JP11834589 U JP 11834589U JP 2504663 Y2 JP2504663 Y2 JP 2504663Y2
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芳樹 横山
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乗用田植機等の移動農機に搭載された空冷
エンジンに縦型マフラを取付けるようにしたマフラ取付
構造に関し、さらに詳しくはエンジン本体に取付けた縦
方向のブラケツトに、縦型マフラ、上方カバー、および
ベルトガイドを夫々取付けるようにした移動農機のマフ
ラ取付構造に関する。
〔従来技術〕
移動農機の一例として示す乗用田植機の乗用機体につ
いて第1図を利用して説明すると、乗用機体Jの前方に
は、シリンダ2が後方側に所定角度だけ後傾する傾斜型
空冷エンジンEが搭載され、この傾斜型空冷エンジンE
をボンネツト1内に配設することによつて、後傾するシ
リンダ2上方に燃料タンク3を配設してもボンネツト1
の地上高さが低くなると同時に全長が短くなり、運転席
に座乗した運転席の前方視界が良好となるようという利
点がある。
しかしながら、ボンネツト1内には、傾斜型空冷エン
ジンEに付設された縦型マフラ5と、この縦型マフラ5
に接続された排気管4とが配設されているが、この縦型
マフラ3は、出力軸Kに固定の出力プーリPが位置する
ためシリンダ2側面を超えた前方側に配設されているの
で、縦型マフラ5の上部と、シリンダヘツド6の排気口
とを連結する排気管4は、シリンダヘツド6の排気口か
ら上方に斜めに延びるとと共に、前方に向けて長く湾曲
する構造となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、従来は縦型マフラ5の上下をエンジン本体
に固定される夫々の取付ブラケツトを介して個別的に取
付ける構造であるため、上述の如く前方に向けて長く湾
曲する排気管4の前方に接続固定された縦型マフラ5の
取付位置にバラツキが発生し、縦型マフラ5の取付けが
困難になるので、位置調整用の長孔が長くなり取付ブラ
ケツトが強度不足になるという問題があつた。
さらに、エンジンEの出力軸Kに固定の出力プーリP
と、ミツシヨンケースの入力軸に固定の入力プーリとの
間に巻掛けた二本の伝動ベルトには、夫々のテンシヨン
プーリが対設され、このテンシヨンプーリの移動により
エンジンの動力を断続する主クラツチ機構と、入力軸の
回転数を変速する変速機構とが構成される構造となつて
いるので、出力プーリPの周りには、緊張状態と弛緩状
態と変動する伝動ベルトの外れを防止するためのベルト
ガイドを対設する必要があつた。
そこで、本考案は上述した従来の実情に鑑み、その問
題を解消すべく創案されたもので、エンジン本体に取付
けた縦方向の取付ブラケツトに、縦型マフラと排気管の
上方を前後方向に連結する上方カバーおよび、ベルトガ
イドを取付けることにより、組立が容易な移動農機のマ
フラ取付構造を提供することを目的として実施するもの
である。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本考案は、空冷エンジンのシリン
ダヘツドに、基端が固定されたシリンダ側面を通過して
前方に向けて湾曲する排気管と、該排気管の前方側に上
部が接続され下部から下方に排気する縦型マフラとを付
設した移動農機において、上記エンジン本体に縦方向の
ブラケツトを取付け、マフラ下部を取付けた上記ブラケ
ツトの上方に、排気管の基端側上方と縦型マフラの上方
とを前後方向に連結する上方カバーを取付け、上記ブラ
ケツトにはエンジンの出力軸に固定された出力プーリ用
のベルトガイドを取付固定してなるものである。
〔作用〕
空冷エンジンEのシリンダヘツド6に、基端が固定さ
れシリンダ2側面を通過して前方に向けて湾曲する排気
管4と、該排気管4の前方側に上部が接続され下部の排
気口5aからボンネツト1外に排気する縦型マフラ5とを
配設した移動農機にあつても、エンジン本体13に取付け
た縦方向のブラケツト25を利用し、このブラケツト25に
は縦型マフラ5の下部のみを取付けるだけでよく、縦型
マフラ5の上方は、一体結合された該マフラ5の中心部
と排気管4の基端側4aとの上方を前後方向に連結する上
部カバー17を利用して取付固定され、一体結合される縦
型マフラ5と排気管4との取付距離Cを管理するだけ
で、縦型マフラ5の上方を誤差なく簡単に取付け得るか
ら、従来のように排気管が固定された縦型マフラを、上
下に設けた夫々の取付ブラケツトを介して個別的にエン
ジン本体に取付ける場合のような取付け位置のバラツキ
が大きいという欠点が解消される。
しかも、この縦型マフラ5と上部カバー17とを連結す
るための上下方向のブラケツト25を有効利用し、このブ
ラケツト25にはエンジンの出力軸Kに固定された出力プ
ーリP用のベルトガイド29、30、31の基端が取付固定さ
れるので、取付ブラケツト25の有効利用がはかられる。
これにより、組立が容易な移動農機のマフラ取付構造
が提供される。
〔実施例〕
以下、本考案を一実施例として示す図面について説明
する。
第1図において、図示してないが、乗用田植機は、前
輪と後輪を有する乗用機体Jの後方に連結リンク機構を
介して植付部が連結されている。この乗用機体Jには図
外のミツシヨンケースが設けられ、このミツシヨンケー
スの前方側に後部が固定され前部が前方に向けて延びる
エンジンフレーム10が設けられており、このエンジンフ
レーム10上には、前方側の左右両側が防振ゴム11に支持
され後方側がミツシヨンケース上方に固定されるエンジ
ンベース12が設けられている。
このエンジンベース12上には、シリンダ2が所定角度
だけ後方に傾斜する傾斜型空冷エンジンEが固定される
が、上記エンジンベース12は、略水平状に設けられたエ
ンジンフレーム10の上面に対し約4度だけ後方が高くな
る傾斜角に設けられ、エンジンEの上部カバー6aが後方
に配設された図外のステアリングシヤフト下方に装備の
トルクゼエネレータに接続する油圧パイプ固定用の取付
ボルトに接当しない間隔が保持されている。
上記傾斜空冷エンジンEのシリンダヘツド6に基端が
固定された排気管4は、斜め上方に延びると共に前方に
向けて大きく湾曲され前方側が縦型マフラ5の上部に接
続固定されている。この縦型マフラ5は該マフラ5内を
通過した排気が下部の排気口5aからボンネツト1外に排
出されるが、上記空冷エンジンE、および排気管4と縦
型マフラ5は、第1図および第7図に示す如くボンネツ
ト1内に配設されている。つまり、ボンネツト1内の幅
方向中央部にはエンジン本体13が配設され、このエンジ
ン本体13の右側には冷却風フアンが内装されたフアンケ
ース14が配設されると共に、排気管4はシリンダヘツド
6から湾曲しながらシリンダ2の左側側面を迂回して前
方に延び、その前方側が縦型マフラ5に接続固定されて
いる。
第7図に示す如く、ボンネツト1を形成する右側壁1a
には網により覆われる吸引口15が設けられると共に、左
側壁1bには網により覆われる排出口16が設けられてお
り、上記吸引口15はフアンケース14の吸引口に連通され
ている。また、ボンネツト1の左右両側には、運転者が
前方側からボンネツト1後方のフラツトデツキ部20、つ
まり、フラツトデツキ部20後上方の運転席(図外)に行
くためのステップ部21が設けられている。
第3図〜第4図に示す如く、縦型マフラ5の上方と排
気管4の上方には水平面内に配設された上方カバー17が
配設されており、この上方カバー17は、シリンダ6の左
側側面上方から縦型マフラ5の上方を覆う幅員Hで、且
つ縦型マフラ5の上方から排気管4の基端側上方を覆う
長さLの矩形状に形成され、フアンケース14からの冷却
風を該カバー17の下方を点線で示す矢印方向に通過させ
て排出口16から排出できる遮風板に兼用されているの
で、ボンネツト1内に排気管4と縦型マフラ5を配設し
た構造にあっても、ボンネツト1内の雰囲気温度の上昇
をおさえることができる。
上記上方カバー17は、その一方が縦型マフラ5の上方
との間に高さTの間隔をあけて該マフラ5の中心部にボ
ルト5bにより取付固定され、その他方が排気管4の基端
側に固定された取付部材4aに取付ボルト4bにより固定さ
れ、排気管4と上方カバー17との間には高さTの間隔が
設けられている。
第3図では、上方カバー17を傾斜空冷エンジンEのシ
リンダヘツド6に固定される排気管4の基端側に取付固
定した例を示しているが、本考案の上方カバー17はシリ
ンダ2が直立する直立型空冷エンジン(図外)にも取付
固定できる。この直立型空冷エンジンに上方カバー17を
取付ける場合には、縦型マフラ5の上方と上方カバー17
との間に高さTよりも高い間隔をあけて取付固定すれば
よい。
エンジン本体13には縦方向の取付ブラケツト25が上下
2本の取付ボルト25aにより取付固定されるが、このこ
の取付ブラケツト25には、左側に向けて突出されナツト
が固定された上方取付座24と、後方に向いて突出するベ
ルトガイド取付座26とが一体形成されており、このベル
トガイド取付座26に固定された上下3個のナツトのう
ち、下側2個のナツトを利用して、マフラ取付部材27の
基端側が取付ボルト26aにより取付固定されると共に、
このマフラ取付部材27の先端を2個の取付ボルト27aに
より縦型マフラ5の下方側に固定することにより該マフ
ラ5の下方側が取付ブラケツト25によつて支持される。
上記縦型マフラ5の下方側を支持する取付ブラケツト
25は、その上方取付座24を、縦型マフラ5の中心部と排
気管4基端側の取付部材4aとを前後方向に連結固定する
上方カバー17の内側一側に設けた取付孔17bに、取付ボ
ルト17aにより固定することによつて、縦型マフラ5は
上方側が取付固定される。
また、ベルトガイド取付座26の上段には上段ベルトガ
イド29の基端が取付ボルト29aにより取付固定され、中
段には中断ベルトガイド30の基端が上記マフラ取付部材
27の基端側を取付けるための取付ボルト26aを兼用して
取付固定され、また下段には下段ベルトガイド31の基端
が上記マフラ取付部材27の基端側を取付けるための取付
ボルト26aを兼用して取付固定されるが、これら各ベル
トガイドの先端側は出力プーリPの外径に向けてL型に
夫々屈曲形成されている。
組立時には、マフラ取付座27、上段ベルトガイド29、
中段ベルトガイド30下段ベルトガイド31が予め取付固定
された状態の取付ブラケツト25をエンジン本体13の側面
に取付固定する一方、上方カバー17が縦型マフラ5と排
気管4とに予め取付固定されているので、排気管4の基
端側をシリンダヘツド6に取付固定した後、上方カバー
17を、取付ブラケツト25の上方取付座24に固定するだけ
で、縦型マフラ5をエンジン本体に組立ることができ
る。この際、一体結合される縦型マフラ5と排気管4と
は、その第2図に示す取付距離Cが簡単に管理できるの
で、縦型マフラ5の上方を上方カバー17を利用して誤差
なく簡単に取付け得る。
また、第1図に示す燃料タンク3は、ボンネツト1内
に固定されるタンク取付板32に取付けられているが、こ
のタンク取付板32の下方には、斜め後方に向けて後方ほ
ど傾斜する遮熱板33が一体形成されており、この遮熱板
33の右側側面には、立上部34が一体形成されている。こ
の遮熱板33に設けた立上部34により、燃料タンク3の注
油口3aから外側に漏洩した燃料が、第5図の如く下方に
位置するシリンダヘツド6の点火プラグ35近傍に流下し
て発火することがないように、第6図に点線で示す矢印
方向に誘導され、安全を確保できる。また、遮熱板33に
立上部34を設けることにより遮熱板33自体の剛性が向上
され、振動を防止できる上、点火プラグ35の着脱操作の
際にも直接、遮熱板33の端面に手が触れて怪我すること
もない。
〔考案の効果〕
以上に説明してきたように本考案は、空冷エンジンの
シリンダヘツドに、基端が固定されシリンダ側面を通過
して前方に向けて湾曲する排気管と、この排気管の前方
側に上部が接続され下部から下方に排気する縦型マフラ
とを配設した移動農機にあつても、エンジン本体に取付
けた縦方向のブラケツトを利用し、このブラケツトには
縦型マフラの下部のみを取付けるだけでよく、縦型マフ
ラの上方は、一体結合された該マフラと排気管の基端側
との上方を前後方向に連結する上部カバーを利用して取
付固定でき、一体結合される縦型マフラと排気管との取
付距離を管理するだけで、縦型マフラの上方を誤差なく
簡単に取付け得るから、従来のように排気管が固定され
た縦型マフラを、上下の設けた夫々の取付ブラケツトを
介して個別的にエンジン本体に取付ける場合のような取
付け位置のバラツキが大きいという欠点を解消できる。
しかも、この縦型マフラと上部カバーとを連結する上
下方向のブラケツトを有効利用し、このブラケツトには
エンジンの出力軸に固定された出力プーリ用のベルトガ
イドが取付固定されるので、取付ブラケツトの有効利用
をはかることができる。
したがって、組立が容易な移動農機のマフラ取付構造
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はボンネツト内
に配設したエンジンと上方カバーとの関係を示す側面
図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は一部を破断し
て示す縦型マフラと上方カバーとの関係を示す要部側面
図、第4図は一部を破断して示す上方カバーの平面図、
第5図は遮熱板の平面図、第6図は第5図のA矢視方向
における遮熱板の斜視図、第7図はボンネツトの平面図
である。 J……乗用機体、E……空冷エンジン、K……出力軸、
P……出力プーリ、C……取付距離、1……ボンネツ
ト、2……シリンダ、6……シリンダヘツド、4……排
気管、4a……固定部材、5……縦型マフラ、5a……排気
口、13……エンジン本体、17……上方カバー、17b……
取付孔、24……上方取付座、25……ブラケツト、26……
ベルトガイド取付座、27……マフラ取付部材、29……上
段のベルトガイド、30……中段のベルトガイド、下段の
ベルトガイド。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空冷エンジンのシリンダヘツドに、基端が
    固定されシリンダ側面を通過して前方に向けて湾曲する
    排気管と、該排気管の前方側に上部が接続され下部から
    下方に排気する縦型マフラとを付設した移動農機におい
    て、上記エンジン本体に縦方向のブラケツトを取付け、
    マフラ下部を取付けた上記ブラケツトの上方に、排気管
    の基端側上方と縦型マフラの上方とを前後方向に連結す
    る上方カバーを取付け、上記ブラケツトにはエンジンの
    出力軸に固定された出力プーリ用のベルトガイドを取付
    固定してなる移動農機のマフラ取付構造。
JP11834589U 1989-10-11 1989-10-11 移動農機のマフラ取付構造 Expired - Lifetime JP2504663Y2 (ja)

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