JP3523023B2 - 耕耘機 - Google Patents

耕耘機

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JP3523023B2
JP3523023B2 JP20600297A JP20600297A JP3523023B2 JP 3523023 B2 JP3523023 B2 JP 3523023B2 JP 20600297 A JP20600297 A JP 20600297A JP 20600297 A JP20600297 A JP 20600297A JP 3523023 B2 JP3523023 B2 JP 3523023B2
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忠志 山下
正行 米山
友一郎 高崎
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耕耘機、特に、耕
耘軸を支持する伝動ケースの上部から前方へエンジンベ
ッドを張り出させ、このエンジンベッド上に搭載される
エンジンのクランク軸と、伝動ケース内の伝動機構の入
力軸とを連結するベルト伝動装置をエンジンの左右方向
一側に配置し、伝動ケースの上部から後方へ操向ハンド
ルを延出させてなる耕耘機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かゝる耕耘機では、エンジンの上
部に燃料タンクを配置し、またエンジンの後面に隣接し
て、ベルト伝動装置側に排気用マフラ、これと反対側に
気化器及び吸気用エアクリーナを配置している。このよ
うなレイアウトは、燃料タンクから気化器への燃料供給
に重力を利用でき、燃料供給系を簡素にし得る。またエ
ンジンの、ベルト伝動装置と反対側には、一般にリコイ
ル式のスタータが付設されるので、作業者は高温の排気
用マフラに触れることなく、そのスタータを操作し得る
利点をも有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、燃料タ
ンクは燃料を充分に満たしたとき、可なりの重量となる
から、従来のレイアウトでは、その燃料タンクにより耕
耘機の重心が比較的高い位置にくる。また燃料タンクや
気化器、ベルト伝動装置には、それらに隣接するマフラ
の排気熱の影響を受けないように、遮熱手段を講じなけ
ればならない。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、燃料タンクによる重心の上昇を抑えると共に、特
別な遮熱手段を設けずとも、燃料タンク、気化器及びベ
ルト伝動装置がマフラの排気熱の影響を回避することが
できる前記耕耘機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、耕耘軸を支持する伝動ケースから前方へ
エンジンベッドを張り出させ、このエンジンベッド上に
搭載されるエンジンのクランク軸と、伝動ケース内の変
速機の入力軸とを連結するベルト伝動装置をエンジンの
左右方向一側に配置し、伝動ケースの上部から後方へ操
向ハンドルを延出させてなる耕耘機において、エンジン
の後面に各々隣接して配置した気化器及びエアクリーナ
を、共通のボルトによりエンジンの後面に固着すると共
に、それ ら気化器及びエアクリーナ間に単一のブラケッ
ト板を挟持し、またエンジンの前面に隣接し排気用マ
フラを置し、さらに前記単一のブラケット板には、
化器及びエアクリーナの下部に配置した燃料タンクと、
この燃料タンクから気化器に燃料を供給する燃料ポンプ
とを固着したことを第1の特徴とする。
【0006】この第1の特徴によれば、燃料満杯時に重
量が大となる燃料タンクは、気化器及びエアクリーナの
下方に配置されているから、耕耘機の重心を比較的低い
位置に保持し、安定した耕耘作業に寄与することができ
る。そしてエンジンの運転中は、燃料ポンプの作動によ
り、下部の燃料タンク内の燃料を上部の気化器に支障無
く供給することができる。
【0007】また排気用マフラの排気熱はエンジンに遮
られて気化器及び燃料タンクに及ぶことがなく、排気熱
による燃料供給系への影響を回避することができ、のみ
ならずベルト伝動装置への影響をも防ぐことができる。
【0008】さらにマフラからの排気は、耕耘機の最前
部に排出されることになるから、排気熱及び騒音の作業
者への影響をも回避することができる。
【0009】さらにまた気化器及びエアクリーナを共通
のボルトによりエンジンの後面に固着することができる
上、それら気化器及びエアクリーナ間に挟持した単一の
ブラケット板に、燃料タンク及び燃料ポンプを固着する
ことができる。
【0010】また本発明は、上記特徴に加えて、燃料タ
ンクに、エアクリーナの左右方向一側で起立して上端を
給油口とした給油管を一体に形成したことを第2の特徴
とする。
【0011】この第2の特徴によれば、上部の気化器及
びエアクリーナに何ら邪魔されることなく、給油管を通
して燃料タンクへの燃料補給を容易に行うことができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に示す本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】先ず、図1ないし図3において、耕耘機1
は、上下方向に長く左右方向に偏平な伝動ケース2と、
この伝動ケース2の上下方向中間部に固着されてその前
方へ張り出したエンジンベッド3と、このエンジンベッ
ド3上に搭載されるエンジン4と、伝動ケース2の上端
にハンドルブラケット6を介して取付けられて後方へ延
出する操向ハンドル6とを備えている。
【0014】伝動ケース2は、その下部において耕耘軸
7を支持しており、この耕耘軸7には、耕耘機1の用途
に応じてロータリー作業機8若しくは駆動車輪が取付け
られる。
【0015】エンジンベッド3の前端には前輪9が取付
けられ、この前輪9は、上方の不使用位置と下方の使用
位置とに任意に固定し得るようになっている。また伝動
ケース2の後面には抵抗棒10が取付けられる。
【0016】エンジン4は、シリンダブロック4bを直
立させると共に、クランク軸4sを左右方向に向けて配
置される。そのクランク軸4sは、一端をクランクケー
ス4cの一側方へ突出させて、そこに駆動プーリ11を
固着している。クランクケース4cの他側には、クラン
ク軸4sを適時クランキングし得る公知のリコイル式ス
タータ13が設けられる。
【0017】一方、伝動ケース2は、耕耘軸7に連なる
変速機を収容しており、それの入力軸14が伝動ケース
2の上部に支持されると共に、その一端を上記クランク
軸4sと同様に伝動ケース2の一側方へ突出させて、そ
こに被動プーリ12を固着している。
【0018】上記駆動プーリ11及び被動プーリ12に
ベルト15が巻掛けられ、このベルト15は、テンショ
ンクラッチ16により緊張、弛緩させられるようになっ
ている。而して、ベルト15を緊張させれば、エンジン
4の動力をクランク軸4sから、駆動プーリ11、ベル
ト15、被動プーリ12、伝動ケース2内の変速機へと
伝達し、耕耘軸7を駆動することができ、またベルト1
5を弛緩させれば、駆動及び被動プーリ11,12間で
動力伝達を遮断し、耕耘軸7を自由にすることができ
る。以上において、駆、被動プーリ11,12、ベルト
15及びテンションクラッチ16はベルト伝動装置17
を構成し、該装置17はベルトカバー18によって覆わ
れる。
【0019】図4ないし図6に示すように、エンジン4
のシリンダヘッド4hの後面側には、その吸気ポートに
連なる気化器20、その吸入空気を浄化するエアクリー
ナ21、燃料タンク22及び燃料ポンプ23が配置さ
れ、またシリンダヘッド4hの前面には、その排気ポー
トに連なる排気用マフラ24が取付けられる。
【0020】エアクリーナ21は、気化器20の上部に
配置されてクリーナエレメントを収納した本体部21a
と、この本体部21aの下面から突出して気化器20の
吸気道に連通する接続部21bとからなっており、その
接続部21bは気化器20と共にボルト25によりシリ
ンダヘッド4hの後面に固着される。その際、接続部2
1b及び気化器20間にブラケット板26が挟持され
る。
【0021】燃料タンク22は、気化器20の下方に配
置されるもので、その上面に一体に突設された上部取付
け片22aが前記ブラケット板26にボルト27により
固着され、またその下面に一体に突設された下部取付け
片22bがエンジン4にボルト28により固着される。
さらに燃料タンク22は、その上面から前記ベルト伝動
装置17と反対側でエアクリーナ21の側面に沿って起
立する給油管30を一体に備えており、その上端、即ち
給油口30aにキャップ31が装着される。
【0022】前記ブラケット板26には、また、燃料ポ
ンプ23がビス32により固着される。この燃料ポンプ
23の吸入管33は、燃料タンク22の燃料出口管35
に第1導管371 を介して接続され、その吐出管34
は、気化器20の燃料入口管36に第2導管372 を介
して接続される。
【0023】而して、燃料タンク22の重量は、燃料満
杯時に可なりのものとなるが、この燃料タンク22は、
気化器20及びエアクリーナ21の下方に配置されてい
るから、耕耘機1の重心を比較的低い位置に保持し、安
定した耕耘作業に寄与することができる。そしてエンジ
ン4の運転中は、燃料ポンプ23の作動により、下部の
燃料タンク22内の燃料が上部の気化器20に支障無く
供給される。しかも、下部の燃料タンク22は、エアク
リーナ21の側方で起立する給油管30を備えているか
ら、気化器20及びエアクリーナ21に何ら邪魔される
ことなく、給油管30を通して燃料タンク22への燃料
補給を容易に行うことができる。
【0024】前記排気用マフラ24は、シリンダヘッド
4hにボルト38で固着されるマフラカバー39により
被覆され、このマフラカバー39の前面には下向きの排
気出口39aが設けられる。
【0025】而して、排気用マフラ24は、気化器20
や燃料タンク22と反対側のシリンダヘッド4hの前面
側に配置されるので、排気熱はシリンダヘッド4hに遮
られて気化器20や燃料タンク22に及ぶことがなく、
排気熱による燃料供給系への影響を回避することができ
る。
【0026】また排気用マフラ24は、ベルト伝動装置
17より前方に位置することにもなるので、排気熱によ
るベルト伝動装置17への影響をも防ぐことができる。
【0027】さらに排気用マフラ24は、リコイル式ス
タータ13の前方にも位置することになるから、スター
タ13の操作時に該マフラ24に触れる心配もない。
【0028】さらにまた排気用マフラ24からの排気
は、耕耘機1の最前方且つ下方に排出されるので、排気
熱及び騒音の作業者への影響もなく、作業を快適に行う
ことができる。
【0029】本発明は、上記実施例に限定するものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の設計変更を
行うことができる。例えば、上記実施例では、ベルト伝
動装置17をエンジン4の左側に配置したが、これを右
側に配置すると共に、燃料タンク22の給油管30の位
置を左側に移すこともできる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
、エンジンの後面に隣接して気化器及びエアクリーナ
を、またエンジンの前面に隣接した排気用マフラをそれ
ぞれ配置し、気化器及びエアクリーナの下部に燃料タン
クを配置すると共に、この燃料タンクから気化器に燃料
を供給する燃料ポンプを備えたので、燃料満杯時に重量
が大となる燃料タンクにより耕耘機の重心を比較的低い
位置に保持し、安定した耕耘作業に寄与することがで
そしてエンジンの運転中は、燃料ポンプの作動によ
り、下部の燃料タンク内の燃料を上部の気化器に支障無
く供給することができる。また排気用マフラをエンジン
の前面側に配置するという極めて簡単な構成により、排
気熱の気化器、燃料タンク及びベルト伝動装置への影響
を回避できるので、それらに対する遮熱手段が不要とな
り、構造の簡素化に寄与し得る。さらにマフからの排
気は、耕耘機の最前部に排出されることになるから、排
気熱及び騒音の作業者への影響をも回避し、快適な作業
が可能となる。
【0031】また特に気化器及びエアクリーナを共通の
ボルトによりエンジンの後面に固着することができる
上、それら気化器及びエアクリーナ間に挟持した単一の
ブラケット板に、燃料タンク及び燃料ポンプを固着する
ことができる。
【0032】また本発明の第2の特徴によれば、燃料タ
ンクに、エアクリーナの左右方向一側で起立して上端を
給油口とした給油管を一体に形成したので、上部の気化
器及びエアクリーナに何ら邪魔されることなく、給油管
を通して燃料タンクへの燃料補給を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る耕耘機の側面図。
【図2】上記耕耘機の平面図。
【図3】図2の3−3線拡大断面図。
【図4】上記耕耘機のエンジン部側面図。
【図5】上記耕耘機のエンジン部平面図。
【図6】図5の6矢視図。
【符号の説明】
1・・・・・耕耘機 2・・・・・伝動ケース 3・・・・・エンジンベッド 4・・・・・エンジン 4b・・・・シリンダブロック 4c・・・・クランクケース 4h・・・・シリンダヘッド 4s・・・・クランク軸 6・・・・・操向ハンドル7・・・・・耕耘軸 14・・・・変速機の入力軸 17・・・・ベルト伝動装置 20・・・・気化器 21・・・・エアクリーナ 22・・・・燃料ポンプ 24・・・・排気用マフラ25・・・・ボルト 26・・・・ブラケット板 30・・・・給油管 30a・・・給油口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飯野 啓司 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 平7−26977(JP,A) 特開 平7−47847(JP,A) 実開 昭55−87819(JP,U) 実公 昭45−16250(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 71/00 B60K 13/02 - 13/04 B60K 15/02 F02B 67/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耕耘軸()を支持する伝動ケース
    (2)から前方へエンジンベッド(3)を張り出させ、
    このエンジンベッド(3)上に搭載されるエンジン
    (4)のクランク軸(4s)と、伝動ケース(2)内の
    変速機の入力軸(14)とを連結するベルト伝動装置
    (17)をエンジン(4)の左右方向一側に配置し、伝
    動ケース(2)の上部から後方へ操向ハンドル(6)を
    延出させてなる耕耘機において、 エンジン(4)の後面に各々隣接して配置した気化器
    (20)及びエアクリーナ(21)を、共通のボルト
    (25)によりエンジン(4)の後面に固着すると共
    に、それら気化器(20)及びエアクリーナ(21)間
    に単一のブラケット板(26)を挟持し、 またエンジン(4)の前面に隣接し排気用マフラ(2
    4)を置し、さらに前記単一のブラケット板(26)には、 気化器
    (20)及びエアクリーナ(21)の下部に配置した
    料タンク(22)と、この燃料タンク(22)から気化
    器(20)に燃料を供給する燃料ポンプ(23)とを固
    着したことを特徴とする耕耘機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、 燃料タンク(22)に、エアクリーナ(21)の左右方
    向一側で起立して上端を給油口(30a)とした給油管
    (30)を一体に形成したことを特徴とする耕耘機。
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