JPS6181716A - 乗用芝刈機 - Google Patents

乗用芝刈機

Info

Publication number
JPS6181716A
JPS6181716A JP17913584A JP17913584A JPS6181716A JP S6181716 A JPS6181716 A JP S6181716A JP 17913584 A JP17913584 A JP 17913584A JP 17913584 A JP17913584 A JP 17913584A JP S6181716 A JPS6181716 A JP S6181716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
pulley
fuel
lawn mower
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17913584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322122B2 (ja
Inventor
猿橋 和雄
荒 真人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP17913584A priority Critical patent/JPS6181716A/ja
Priority to CA000489337A priority patent/CA1245867A/en
Priority to US06/769,117 priority patent/US4679382A/en
Priority to FR858512781A priority patent/FR2569331B1/fr
Priority to DE19853530557 priority patent/DE3530557A1/de
Priority to GB08521318A priority patent/GB2163711B/en
Publication of JPS6181716A publication Critical patent/JPS6181716A/ja
Publication of JPH0322122B2 publication Critical patent/JPH0322122B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は搭乗して芝刈作業を行う乗用芝刈機の改良に関
するものである。
(従来の技術) 車体の下方にカッタを備え、エンジン動力でカッタを駆
動して芝刈作業を行い、且つ車輪を駆動して走行移動し
、乗員が搭乗して運転操作する乗用芝刈機は実用に供さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点) かかる乗用芝刈機は構成を簡素化し、外形のコンパクト
化を図り、しかも重量バランス1優れたものが好ましく
、コンパクト化を図る上で前後の長さを短くしたいし乗
員の搭乗操作姿勢も低く抑えたい。又車幅もできるだけ
小さく抑えたいが、一方、上記を図りつつ燃料タンクの
配設や気化器等の燃料供給装置の合理的、機能的な配設
を行うことが望ましく、他方、排気系も同様で、前記燃
料系が高温の排気系の熱影響を受けたのでは機能上好ま
しくない・ 本発明は以上に鑑みなされたものである。
(発明の目的) 本発明の目的とする処は、車体の前後方向の長さを可及
的に短く抑え、重量バランスを向上させ、以上を排気系
、燃料系を機能性を確保しつつスペースを有効に利用し
ながら合理的に配設し、車幅の増大を抑えて車幅方向の
コンパクト化を図り、運転操作のし易さを図って実用性
、使い易さを向上させた乗用芝刈機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の技術課題を解決し、併せて以上の目的を達成する
ため本発明は、車体の前後方向の略中央部にシートを設
け、該シートの下方にエンジンを配設し、車幅方向のエ
ンジンの一側に燃料系を、他側に排気系を設けるように
した。
(実施例) 次に本発明の好適一実施例を添付図面に従って詳述する
第1図は要部を破断した説明的な側面図、第2図は説明
的平面図である。
乗用芝刈機(1)のフレーム(2)は前後方向に延びる
左右二本のメインフレームメンバ(201)。
(201)を備え、前端部及び後端部にクロスメンバ(
203) 、(204)を備え、中間のクロスメンバは
他の部分の関係上省略した。かかるフレーム(2)の側
方及び上を覆うように車体外観をなすカバー(3)が設
けられ、カバー(3)は前部の起立したフロントカバ−
(301) 、前後方向中間部のシートカバー及びエン
ジンカバーをなす中間カバー(303) 、これの下端
部とフロントカバー(301)下端部間をつなぐフロア
部(302) 、中間カバー(303)から後方に延出
されたりャカバー(304)等からなる。フレーム(2
)の左右のメンバ(201)、(202)の中間部には
上方にシートボストメンバ(205)が起設され、第2
図では説明の便宜上片側のメンバを省略した。
以上のフレーム(2)の前後には左右に二輪の走行輪を
なす前輪(4)、(4)が、又駆動輪をなす後輪(5)
、(5)が設けられ、前輪(4)、(4)が小径で、後
輪(5)、(5)が大径である。車輪(4)、(4)は
フロントカバー(301)内に縦設したハンドルコラム
(801)内のハンドルシャフト(802)を回転操作
する丸ハンドル(803)で左右に走行され、操舵を行
い、これにより走行機構(8)を構成する。
フレーム(2)の前後方向の略中央部で車幅方向の略中
央部にはエンジン(7)が配設され、エンジンの周囲及
び上方はカバー(303)で覆われ、エンジン(7)の
上方にはシート(30)が配設されている。エンジン(
7)はクランクシャフト縦置の/<−チカルエンジンを
実施例では用い、これの出力軸(701)をエンジン(
7)に垂下する。
後車輪(5)、(5)間でこれの上方であって後車軸(
501)の後上方には変速装置をなすミッションケース
(8)を配設し、ミッションケース(8)ノ下方をリダ
クションケース(8)とし、後車輪(501)を横貫架
設する。ミッションケース(8)から下方に入力軸(1
1)を垂下縦設し、入力軸(11)は後車輪(501)
よりも後方に位置し、該軸(501)と直交する方向に
垂下配設され、入力軸(11)の中間部には1部プーリ
(10)を固設する。入力軸(11)の上端部に駆動ベ
ベルギヤ(111)を、又ミッションケース(8)内に
はこれと噛合する被動ベベルギヤ(801)を−慇け、
これにより入力軸(11)への入力を変速機構に伝え、
リダクションケース(3)内の不図示の伝動機構を介し
て後車輪(501)を駆動する。かかる上位の変速装置
(8)はフレームメンバ(201)。
(20’2 )の後端とその後端が略一致し、メンバ(
20’l)、(202)の後端から後方に構成機器は突
出せず、後端には後述するスティ(29) 、(29)
のみが設けられている。
エンジン(7)の垂下された出力軸(701)下部は駆
動プーリ(12)を固設し、該プーリ(12)は前記ミ
ッションケース(8)の上部プーリ(10)と同レベル
に配設され、プーリ(12)と(11)との間にはベル
ト(13)を巻回装着し、ベルh (13)の中間部を
テンションローラ(14)で押圧する0以上によりエン
ジン(7)の出力は変速装置に入力され、後者輪(5)
(5)を駆動し、後述する如くカッタを駆動する。
入力軸(11)の下端部にはカッタ駆動用の下部プーリ
(15)を固設し、一方、車体前後方向の中間部下方に
はカッタのハウジングをなすカッタデツキ(16)を設
ける。カッタデツキ(16)は下方に開放されたカバー
状をなし、第2図で明らかな如く平面視大径の円形をな
し、上片(181) 、周片(182)からなり、その
外径は後輪(5)、(5)の外側面間と略同じで、車幅
方向の外側端部(183)は一方の後輪(5)の外側面
(502)と略同−レバルとして外側端部(183)が
外側面から突出しないか、突出したとしても僅かとなる
ようにする。カッタデツキ(16)の一方の外側端部(
183)の反対側には排出ダクト(184)を設け、ダ
クト(+84)は実施例では右側とし、車体前後方向の
略中央部に外側方(右外方)開口し、ダクト(184)
の前壁(185)は後外方に傾斜し、実施例では後述す
るカッタ(17)を第2図中時計方向(右回り)とし、
前壁で刈り取った芝を後外方に排出する。モしてダク)
 (184)の開口部をなす端縁(18B)は前後方向
に直線状をなし、この側の後輪(5)の外側面(503
)と略同じか、これより内側に臨ませる。そして周壁(
1B2)の前部左右にはブラケット(1B?)、(1B
?)を介して小径のガイド転輪(188)、(1B8)
を付設した。
カッタデツキ(16)内にはカッタ(17)を配設、カ
ッタ(17)の駆動軸(171)上部をカッタデー2キ
(1B)上に縦通させて臨む如くしたホルダ(172)
を介して上方に突出せしめ、上端部にプーリ(18)を
固設し、プーリ(+8)を既述の入力軸(11)の下部
プーリ(15)にベルト(19)を介して連結する。
これによりカッタ(17)はエンジン出力でプーリ(+
5)、(18)を介して回転駆動され、駆動輪(5)。
(5)により移動を併せ芝刈作業を行う、カッタ(17
)はプーリ(12)、ヘッド(13)、プーリ(10)
による入力軸(11)の回転駆動がプーリ(15)によ
り直接伝えられる。そしてカッタ用プーリ(18)はカ
ッタデツキ(16)が車体前後方向の中央部で出力軸(
701)よりも前方であり、又プーリ(15)は後車輪
(50Dよりも後方であるためプーリ(15) 、 (
18)間のスパンが長い、従ってカッタ(17)の芝刈
り取り高さ調整のため上下に高さを調整を行った場合、
デツキ(18)と−緒にプーリ(18)の高さも上下し
一方、プーリ(15)の高さは変われないが、プーリ(
15)、(1B)のスパンが長いことからベルト(19
)の角度変化が可及的に小さく、外れたり、動力伝達が
不確実となったり、ベルトが偏摩耗することを防止する
ことができる。(7’lってプーリ(18)が上下して
も動力伝達の確実性を保証し、併せてベルトの寿命、耐
久性を向上させる。
ところでカッタデツキ(16)の上下調整機構に言及す
ると、デツキ(18)の前部に設けたブラケット(21
1)をジヨイント(212) 、 リンク(213)を
介してフレーム(2)の前端部に垂下したブラダ−/ 
ト(208)に支持せしめる。一方、デツキ(18)の
後部上にはブラケット(214)を起設し、これをリン
ク(215) 、ガイドストッパ機構(21B)及び−
側方に設けたレバー(217)に連結し、レバー(21
?)の操作でデ?午(IB)を上下させる。
エンジン(7)の−側方でシート(30)の下方、例え
ば左側方には前部に燃料供給装置(22)を設け、 ゛
供給装置(22)は気化器を含む供給部(221) 、
この上に配設されたエアクリーナ(222)を備え、外
側方にエンジン回転機を・調整するスロットルレバー(
223)を配設し、レバー(223)を摘んで回動させ
、スロットル調整を行う、エンジン(7)(7) −側
方で供給装置(22)の後方に燃料貯溜装置をなす燃料
タンク(23)を配設し、タンク(23)はエンジン(
7)のこの側方の中間部から後部に、更に後方に延出さ
れる。このようにエンジン(7)の−側に燃料供給系を
なす供給装置 (22)及び燃料タンク(23)を前後
方向に設けたため、エンジン−側方の空間を無駄なく利
用し、車幅を小さく抑えることができ、又前後に配設し
たため燃料送給用の配管が極めて短くてすみ、燃料送給
の円滑化と配管が大幅に簡易化する。更に燃料供給装置
(22)をデツキ(16)の排出ダクト(184)の対
して反対側に設けたため芝及び排出に伴う塵埃の影響か
ら保護される。
エンジン(7)の他側方、図では右側に排気管(24)
を臨ませ、管体(241)はエンジン(7)のこの側の
前部から後外方に延出され、エンジン(7)のこの側の
外側方中間部迄延出され、後端部をマフラ(25)に連
結し、マフラ(25)はエンジン(7)のこの側の外側
方中間部乃至後部に亘って配設され、マフラ(25)と
エンジン(7)の当該側面との間にはクリアランスが存
する。かかる排気管(24)及びマフラ(25)お囲む
ようにダクト(2B)を設け、エンジン(7)に付設し
た不図示のファンによる冷却風をダクト(26)に流し
、排気管(24)及びマフラ(25)を冷却するととも
にダクト(2B)で外部と排気系を遮断し、従ってシー
ト(30)下方で乗員の腰の下、足の後方に排気系があ
っても遮熱が確実である。そして排気系をエンジン(7
)の−側方に設けて燃料供給系と振り分けたため、燃料
供給系の熱的保護を図ることができ、又エンジン−側に
排気系を設けたためスペース利用上有利で且つ左右に振
り分けたため車幅を小さくでき、且つ、後側方に排気管
(24)を延出したため、管長を確保し、更に後方に変
速装置を含む動力伝達装置及び後述するエンジン後方に
設けたバッテリ(27)等の機器に干渉することがなく
、エンジン後方のスペースの有効利用を図ることができ
、この結果車体の前後方向の長さを短くでき、車幅の抑
制と併せコンパクト化が図れる。
ところでパー2テ1バ27)はエンジン(7)の後方で
 ゛ミッションは−ス(8)の前方の空間に設けられ、
この間のスペースを有効に利用した。
既述のカッタ調整用レバー(27)を左側に、又スロッ
トルレバー(223)をこの側に設けたが、反対側にチ
ェンジレバー(28)に配設し、この側の後方でエンジ
ン(7)外側方で実施例ではマフラ(25)の上方にシ
フトパターンプレート(281)を設け、これで位置決
め操作される口7ド(282)でミッションケース(8
)のシフトレバ−(283)を前後に揺動させて変速を
行い、以上で変速操作系を構成する。
又フレームのメイフレームメンバ(201) 、 (2
02)の後端部には左右に離間してステイ(29) 、
 (29)を設け、これにより後端部を下にして立てた
状態で格納可能とし、又ステイ(29)、(29)の下
端部(291)を後輪(5)の接地面よりも上位とし、
前上傾で作業する場合に下端部(291)の設置で前上
傾からの更なる傾斜を防止する。モしてステイ(29)
、(29)はりャバンパとしても機能する。
(発明の効果) 以上で明らかな如く本発明によれば、先ず車体の前後方
向略中央部のシートの下方にエンジンを設け、これの左
右の一側に燃料供給装置及び燃料タンク等の燃料系を配
設し、エンジンで区画離間された他側に排気管、マフラ
からなる排気系を配設したため、燃料系を排気系の熱か
ら遮断して燃料系を排気系の熱影響から保護し、これの
機能を確保し、円滑なる燃料供給を行わせることができ
る。
次に、エンジンの車幅方向のスペースを上記により有効
に利用し、エンジン両側に燃料系、排気系が振り分けて
収納、配設されるためこれらの合理的な配置を実現し、
且つこれによりエンジン両側のデッドスペースを利用し
て燃料系、排気系がコンパクトに収まり、車幅を可及的
に小さく抑え1乗用芝刈機の外形のコンパクト化が図れ
る。
又燃料供給装置と燃料タンクをエンジンの車幅方向の一
側に配設するため前後に配設することができ、従って上
下方向及び側方への突出量が少なく、この点でも車幅の
増大を抑えることができること、前後に隣接して配設す
ることにより燃料配管も短くてすみ、燃料系の簡素化が
図れる。
更に、車体の前後方向の略中央部でシートの下方にエン
ジンを配置したため、重心が低くなり、且つ車体中央部
に重量物が位置し、これと隣接して燃料タンクが配設さ
れることと併せ低重心のバランスの良い操作上有利な乗
用芝刈機が得られ、実施例の如く重量物であるバッテリ
をエンジン後方に配設することで更なるバランス性の向
上も図れる。
本発明は以上の如き利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部を
破断した説明的側面図、第2図は説明的平面図である。 尚図面中(1)は芝刈機、(7)はエンジン、(30)
はシート、(22)は燃料供給装置、(23)は燃料タ
ンク、(24)は排気管、(25)はマフラである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体の前後に操向輪及び駆動輪を備え、車体下方に芝刈
    用カッタを備える乗用芝刈機において、車体の前後方向
    の略中央部にシートを設け、該シートの下方にエンジン
    を配設し、該エンジンの車幅方向の一側に燃料供給装置
    及び燃料タンク等からなる燃料系を配設するとともに、
    他側に排気系を配設するようにしたことを特徴とする乗
    用芝刈機。
JP17913584A 1984-08-27 1984-08-27 乗用芝刈機 Granted JPS6181716A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17913584A JPS6181716A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 乗用芝刈機
CA000489337A CA1245867A (en) 1984-08-27 1985-08-23 Riding type mower
US06/769,117 US4679382A (en) 1984-08-27 1985-08-26 Riding type mower
FR858512781A FR2569331B1 (fr) 1984-08-27 1985-08-27 Tondeuse de type auto-porte
DE19853530557 DE3530557A1 (de) 1984-08-27 1985-08-27 Fahrergesteuerter maeher
GB08521318A GB2163711B (en) 1984-08-27 1985-08-27 Riding type mower

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17913584A JPS6181716A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 乗用芝刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6181716A true JPS6181716A (ja) 1986-04-25
JPH0322122B2 JPH0322122B2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=16060589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17913584A Granted JPS6181716A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 乗用芝刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6181716A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201127U (ja) * 1986-06-12 1987-12-22
JPS6428822U (ja) * 1987-08-17 1989-02-21
JP2013042718A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Kubota Corp 乗用型草刈機
JP2013042717A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Kubota Corp 乗用型草刈機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62201127U (ja) * 1986-06-12 1987-12-22
JPS6428822U (ja) * 1987-08-17 1989-02-21
JP2013042718A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Kubota Corp 乗用型草刈機
JP2013042717A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Kubota Corp 乗用型草刈機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0322122B2 (ja) 1991-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4679382A (en) Riding type mower
US6732830B2 (en) All terrain vehicle
JPS6181716A (ja) 乗用芝刈機
JP3652173B2 (ja) 乗用型芝刈機
JP3390464B2 (ja) 自動二輪車における車両構成部品の配設構造
JP2599835B2 (ja) 乗用型芝刈機の機体構造
JPS6181717A (ja) 乗用芝刈機
JPH027219Y2 (ja)
JPS6181724A (ja) 乗用芝刈機の動力伝達装置
JPS6181718A (ja) 乗用芝刈機
JPS6245116B2 (ja)
JP3523023B2 (ja) 耕耘機
JPH03175905A (ja) 乗用型芝刈機
JP2980211B2 (ja) 乗用芝刈機
JP2585498B2 (ja) ミッドマウント型芝刈機
US20230347843A1 (en) Work machine
JP3034544B2 (ja) 自動二輪車のキックペダル装置
JP2641357B2 (ja) 小型乗用芝刈機
JP2504663Y2 (ja) 移動農機のマフラ取付構造
JPH04527Y2 (ja)
JP2627641B2 (ja) 自動二輪車の車体前部構造
JP3790482B2 (ja) 作業車のエンジン搭載構造
JP2628641B2 (ja) 自動二輪車のエアクリーナ
JPH05147565A (ja) 自動二輪車のエンジン冷却装置
JP3159699B2 (ja) 自動二輪車の後部燃料タンク装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term