JP2504571Y2 - 油圧ショベルの油圧回路 - Google Patents

油圧ショベルの油圧回路

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JP2504571Y2
JP2504571Y2 JP1988039274U JP3927488U JP2504571Y2 JP 2504571 Y2 JP2504571 Y2 JP 2504571Y2 JP 1988039274 U JP1988039274 U JP 1988039274U JP 3927488 U JP3927488 U JP 3927488U JP 2504571 Y2 JP2504571 Y2 JP 2504571Y2
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switching
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義秀 柴野
亘 久保本
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油谷重工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、下部走行体にエンジン、油圧源などを搭載
した油圧ショベルの油圧回路に関する。
従来の技術 第4図は、従来技術のホイール式ショベル1の側面図
である。図において、2はホイール式ショベル1の下部
走行体、3は上部旋回体、4は運転室、5はエンジン、
6は旋回連結部、7は上部旋回体3のフロント部に装着
した作業機、8は作業機7のブームシリンダ、9はアー
ムシリンダ、10はバケットシリンダである。なお旋回連
結部6は、旋回軸受(図示なし、)旋回ジョイント11な
どにより構成されている。第5図は、上部旋回体3に配
置されている機器などを示す平面図である。図におい
て、12,13,14はエンジン5に連結されているそれぞれ第
1ポンプ、第2ポンプ、パイロットポンプ、15は作動油
タンク、16は燃料タンクである。
従来技術のホイール式ショベル1では、エンジン5、
第1ポンプ12、第2ポンプ13、パイロットポンプ14、作
動油タンク15など油圧源が上部旋回体3に搭載されてい
る。
考案が解決しようとする課題 ホイール式油圧ショベルが、市街地域内などの狭隘な
現場あるいは幹線道路などにて作業を行なう場合に、上
部旋回体の後端旋回半径Rが大きくて作業困難となった
り、あるいは上記幹線道路の交通を遮断してしまう。一
方、エンジン、作動油タンク、燃料タンクを上部旋回体
に搭載しているので、車体の重心が上方にあり安定性は
良くなかった。上記の問題点に対して、ホイール式ショ
ベルのエンジン、油圧源などを下部走行体に搭載し、上
部旋回体の後端旋回半径を縮小し、かつ車体の重心を下
方へ下げる手段が講じられている。しかし、それにかか
わる走行用の油圧回路が十分に勘案されていない。本考
案は、下部走行体にエンジン、油圧源などを搭載したホ
イール式ショベルの油圧回路を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 イ.本考案では、上部旋回体に作業機用油圧アクチュエ
ータを装備し、また下部走行体にエンジン等の油圧発生
装置を配置し、また車体に装備した複数個のアクチュエ
ータ用切換弁を2つのグループに分け、そのグループA,
Bの上流側にポンプ吐出圧油用油路を切換可能にパイロ
ット弁を設け、上記グループに対して第1、第2ポンプ
からの圧油をパイロット制御により分流・合流可能に供
給するようにした油圧ショベルにおいて、 ロ.走行モータ制御用のパイロット走行弁を下部走行体
に配置し、そのパイロット走行弁に連動可能にパイロッ
ト圧油用サブバルブを設け、上記パイロット走行弁の中
立位置状態時に上記サブバルブを油路遮断位置に、また
パイロット走行弁の切換位置状態時にはパイロットポン
プからのパイロット圧を通過せしめる油路開通位置に設
定し、上記サブバルブの下流側油路を上記パイロット弁
のパイロット圧受圧部に連通せしめ、 ハ.また第1ポンプと上記パイロット弁を連通する油路
に、パイロット走行弁切換用のパイロット圧で切換可能
なパイロット切換弁を介設し、そのパイロット切換弁が
切換わることによって第1ポンプからの圧油を第2ポン
プの吐出側油路に合流せしめてパイロット走行弁に供給
するようにし、 ニ.上記パイロット走行弁の中立位置状態時に第1ポン
プからの圧油を、パイロット切換弁、パイロット弁を介
してグループAに供給するとともに第2ポンプからの圧
油をパイロット走行弁を介してグループBに供給するよ
うにし、またパイロット走行弁の単独切換状態時には第
1,第2ポンプからの圧油を合流してパイロット走行弁を
通じて走行モータに供給するようにし、また走行モータ
と作業機用油圧アクチュエータの同時操作状態時には第
1ポンプからの圧油を、パイロット切換弁、パイロット
弁を介してグループA,Bに供給するとともに第2ポンプ
からの圧油をパイロット走行弁を介して走行モータに供
給するようにした。
作用 イ.ホイール式ショベルが走行停止して、作業機用油圧
アクチュエータを作動させるときには、パイロット走行
弁、パイロット切換弁およびパイロット弁は、いずれも
切換作動していない。それで、第1、第2ポンプからの
吐出圧油はそれぞれグループA,Bにパラレルに供給され
る。
ロ.走行モータ用リモコン弁のみを操作したときには、
パイロット走行弁が切換わると同時に、パイロット切換
弁が合流油路位置に切換わるので、第1、第2ポンプの
それぞれ吐出圧油は合流して走行モータに供給される。
ハ.走行中に作業機用油圧アクチュエータを作動っせる
ときには、パイロット走行弁と、上部旋回体側のパイロ
ット弁は切換わるが、下部走行体側のパイロット切換弁
は元の位置に戻る。そこで、第1ポンプからの吐出圧油
はグループA,Bに、また第2ポンプからの吐出圧油は走
行モータに、それぞれパラレルに供給される。
ニ.走行中に、下部走行体に装備した他のアクチュエー
タ用切換弁たとえばドーザ弁を操作すると、第1ポンプ
からの吐出圧油はドーザ弁を経てドーザ装置に、また第
2ポンプからの吐出圧油は走行モータに供給される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。第1図は、本考案の油圧回路をそなえたホイール式
ショベル17の側面図である。図において、従来技術と同
一構成要素を使用するものに対しては同符号を付す。18
はホイール式ショベル17の下部走行体、19は上部旋回
体、20は下部走行体18に搭載したエンジン、21は作動油
タンク、22は燃料タンク、23は旋回ジョイントである。
第2図は、図1におけるホイール式ショベル17の油圧回
路図である。図において、12′は第1ポンプ、13′は第
2ポンプ、14′はパイロットポンプ、24,25,26,27はそ
れぞれアクチュエータ用切換弁、28,29,30,31はアクチ
ュエータ用切換弁24,25,26,27にそれぞれ連結している
サブバルブ、32はパイロット弁、33はパイロット走行
弁、34はパイロット走行弁33に連結しているサブバル
ブ、35はパイロット切換弁、36は他のアクチュエータ
(図示なし)たとえばドーザ装置のドーザ弁、37は走行
装置駆動用走行モータ、38,38′はそれぞれシャトル
弁、39は走行モータ用リモコン弁、40,40′は絞り部で
ある。第3図は第2図におけるサブバルブ28,29,30,31
の油路開通位置を油タンク52に連通せしめるようにして
ある回路であるが、その油圧回路の作用としては、第2
図の場合と同様である。次に、本考案の油圧回路の構成
を第1図及び第2図について述べる。本考案では、上部
旋回体19に装備している作業機用油圧アクチュエータを
2個のグループA,Bに分け、そのグループA,Bのそれぞれ
アクチュエータ用切換弁24,25,26,27をすべて並列に連
結し、かつそれぞれ切換弁24,25,26,27に連動可能にパ
イロット圧油用サブバルブ28,29,30,31を設け、上記ア
クチュエータ用切換弁が中立位置のときにはサブバルブ
は油路開通位置に、また上記アクチュエータ用切換弁の
切換位置時には油路遮断位置に切換わるように設定して
いる。また、グループA,Bの上流側にポンプ吐出圧油用
油路を切換可能にパイロット弁32を設けている。そして
本考案では、走行モータ37制御用のパイロット走行弁33
を下部走行体18に配置し、上記パイロット走行弁33に連
動可能にパイロット圧油用サブバルブ34を設け、上記パ
イロット走行弁33の中立位置状態時に上記サブバルブ34
を油路遮断位置に、またパイロット走行弁33の切換位置
(ト位置又はチ位置をいう)状態時にはパイロットポン
プ14′からのパイロット圧を通過せしめる油路開通位置
に設定し、上記サブバルブ34の下流側油路を上記パイロ
ット弁32のパイロット圧受圧部55に連通せしめ、また第
1ポンプ12′と上記パイロット弁32を連通する油路に、
パイロット走行弁33切換用のパイロット圧で切換可能な
パイロット切換弁35を介設し、そのパイロット切換弁35
が切換わることによって第1ポンプ12′からの圧油を第
2ポンプ13′の吐出側油路54に合流せしめてパイロット
走行弁33に供給するようにした。そして上記パイロット
走行弁33の中立位置状態時に第1ポンプ12′からの圧油
を、パイロット切換弁35、パイロット弁32を介してグル
ープAに供給するとともに第2ポンプ13′からの圧油を
パイロット走行弁13′を介してグループBに供給するよ
うにし、またパイロット走行弁33の単独切換状態時には
第1ポンプ12′、第2ポンプ13′からの圧油を合流して
パイロット走行弁33を通じて走行モータ37に供給するよ
うにし、また走行モータ37と作業機用油圧アクチュエー
タの同時操作状態時には第1ポンプ12′からの圧油を、
パイロット切換弁35、パイロット弁32を介してグループ
A,Bに供給するとともに第2ポンプ13′からの圧油をパ
イロット走行弁33を介して走行モータ37に供に供給する
ようにした。
次に、本考案の油圧回路の作用について述べる。ホイ
ール式ショベル17が走行停止して、作業機用油圧アクチ
ュエータを作動させるときには、走行モータ用リモコン
弁39の操作レバー41は中立位置にあるので、パイロット
ポンプ14′からのパイロット圧は導出されない。つまり
パイロット走行弁33、パイロット切換弁35及びパイロッ
ト弁32は、いずれも切換作動していない。それで第1ポ
ンプ12′からの吐出圧油は、ドーザ弁36の中立位置、パ
イロット切換弁35のイ位置、旋回ジョイント23、パイロ
ット弁32のハ位置を経てグループAに、また第2ポンプ
13′からの吐出圧油は、パイロット走行弁33の中立位
置、旋回ジョイント23を経てグループBに供給される。
次に、走行モータ用リモコン弁39のみを操作したときに
は、操作レバー41はホ位置またはヘ位置方向に回動され
る。パイロットポンプ14′からのパイロット圧は、油路
42,43、旋回ジョイント23、油路44、弁45または46、旋
回ジョイント23を経て、パイロット走行弁33のパイロッ
ト圧受圧部47または48に作用するとともに、シャトル弁
38、油路49を通じてパイロット切換弁35のパイロット圧
受圧部50に作用する。そこで、パイロット走行弁33はト
位置またはチ位置に切換わると同時に、パイロット切換
弁35はイ位置よりロ位置に切換わる。しかしこの場合
に、アクチュエータ用切換弁24,25,26,27はすべて中立
位置にあるので、そのそれぞれサブバルブ28,29,30,31
は油路開通位置にあり、油タンク52に連通している。そ
のために、このときはパイロット弁32は切換作動してい
ない。そこで、第1ポンプ12′からの吐出圧油は、ドー
ザ弁36の中立位置、パイロット切換弁35のロ位置、油路
53を通り、第2ポンプ13′の吐出側油路54に合流し、走
行モータ37に供給される。上記のような走行中に作業機
用油圧アクチュエータを作動させるときには、アクチュ
エータ用切換弁24,25,26,27のうちいずれかは切換わ
る。その切換弁に連結されているサブバルブも連動して
切換わるので、油タンク52に連通しているパイロット油
路は遮断される。それによりパイロット圧は、パイロッ
ト弁32のパイロット圧受圧部55、およびパイロット切換
弁35のパイロット圧受圧部51に作用する。したがって走
行モータ37と作業機用油圧アクチュエータを同時作動さ
せるときには、パイロット弁32はハ位置よりニ位置に切
換わるが、パイロット切換弁35はロ位置よりイ位置に戻
る。そこで、第1ポンプ12′からの吐出圧油は、ドーザ
弁36の中立位置、パイロット切換弁35のイ位置、旋回ジ
ョイント23、パイロット弁32のニ位置を経て、グループ
A,Bに供給される。また第2ポンプ13′からの吐出圧油
は、パイロット走行弁33のト位置またはチ位置を通り、
走行オータ37に供給される。なお、走行しながら下部走
行体18に装備した他のアクチュエータ用切換弁たとえば
ドーザ弁36を操作すると、第1ポンプ12′からの吐出圧
油はドーザ弁36のリ位置またはヌ位置を経てドーザ装置
(図示なし)に、また第2ポンプ13′からの吐出圧油は
パイロット走行弁33のト位置またはチ位置を通り走行モ
ータ37に、それぞれパラレルに供給される。
考案の効果 本考案では、下部走行体に配置した第1、第2ポンプ
と同様に、下部走行体側に走行モータ制御用の単数個の
パイロット走行弁を配置し、また第1ポンプとパイロッ
ト弁を連通する油路にパイロット走行弁切換用のパイロ
ット圧で切換可能なパイロット切換弁を介設せしめてい
る。そして上記パイロット走行弁の中立位置状態時に第
1ポンプからの圧油を、パイロット切換弁、パイロット
弁を介してグループAに供給するとともに第2ポンプか
らの圧油をパイロット走行弁を介してグループBに供給
するようにし、またパイロット走行弁の単独切換状態時
には第1、第2ポンプからの圧油を合流してパイロット
走行弁を通じて走行モータに供給するようにし、また走
行モータと作業機用油圧アクチュエータの同時操作状態
時には第1ポンプからの圧油を、パイロット切換弁、パ
イロット弁を介してグループA,Bに供給するとともに第
2ポンプからの圧油をパイロット走行弁を介して走行モ
ータに供給するようにしている。したがって本考案の油
圧回路を装備した油圧ショベルでは、下部走行体におい
てパイロット走行弁を走行モータと油圧ポンプに近接し
て配置できるとともに、走行モータの単独操作状態時
と、走行モータと作業機用油圧アクチュエータの同時操
作状態時にそれぞれ合理的な圧油供給を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の油圧回路をそなえたホイール式ショベ
ルの側面図、第2図及び第3図は本考案にかかる油圧回
路図、第4図は従来技術のホイール式ショベルの側面
図、第5図は従来技術の上部旋回体に配置されている機
器などを示す平面図である。 2,18……下部走行体 3,19……上部旋回体 5,20……エンジン 7……作業機 12,12′……第1ポンプ 13,13′……第2ポンプ 14,14′……パイロットポンプ 24,25,26,27……アクチュエータ用切換弁 28,29,30,31,34……サブバルブ 32……パイロット弁 33……パイロット走行弁 35……パイロット切換弁 36……ドーザ弁 37……走行モータ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部旋回体に作業機用油圧アクチュエータ
    を装備し、また下部走行体にエンジン等の油圧発生装置
    を配置し、また車体に装備した複数個のアクチュエータ
    用切換弁を2つのグループに分け、そのグループA,Bの
    上流側にポンプ吐出圧油用油路を切換可能にパイロット
    弁を設け、上記グループに対して第1,第2ポンプからの
    圧油をパイロット制御により分流・合流可能に供給する
    ようにした油圧ショベルにおいて、走行モータ制御用の
    パイロット走行弁を下部走行体に配置し、上記パイロッ
    ト走行弁に連動可能にパイロット圧油用サブバルブを設
    け、上記パイロット走行弁の中立位置状態時に上記サブ
    バルブを油路遮断位置に、またパイロット走行弁の切換
    位置状態時にはパイロットポンプからのパイロット圧を
    通過せしめる油路開通位置に設定し、上記サブバルブの
    下流側油路を上記パイロット弁のパイロット圧受圧部に
    連通せしめ、また第1ポンプと上記パイロット弁を連通
    する油路に、パイロット走行弁切換用のパイロット圧で
    切換可能なパイロット切換弁を介設し、そのパイロット
    切換弁が切換わることによって第1ポンプからの圧油を
    第2ポンプの吐出側油路に合流せしめてパイロット走行
    弁に供給するようにし、上記パイロット走行弁の中立位
    置状態時に第1ポンプからの圧油を、パイロット切換
    弁、パイロット弁を介してグループAに供給するととも
    に第2ポンプからの圧油をパイロット走行弁を介してグ
    ループBに供給するようにし、またパイロット走行弁の
    単独切換状態時には第1,第2ポンプからの圧油を合流し
    てパイロット走行弁を通じて走行モータに供給するよう
    にし、また走行モータと作業機用油圧アクチュエータの
    同時操作状態時には第1ポンプからの圧油を、パイロッ
    ト切換弁、パイロット弁を介してグループA,Bに供給す
    るとともに第2ポンプからの圧油をパイロット走行弁を
    介して走行モータに供給するようにしたことを特徴とす
    る油圧ショベルの油圧回路。
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JPS59163664U (ja) * 1983-04-20 1984-11-01 ハンド−ザ−工業株式会社 全旋回掘削機
JPS61142235A (ja) * 1984-12-17 1986-06-30 Sumitomo Heavy Ind Ltd 油圧ショベル等の建設機械の油圧回路
JPS62107124A (ja) * 1985-10-15 1987-05-18 Yutani Juko Kk 建設機械の油圧回路

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