JP2503606B2 - 選果施設における配函制御装置 - Google Patents

選果施設における配函制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は選果施設における配函制御装置に関する。
〔従来技術及び発明が解決しようとする課題〕
選果施設において、等・階級毎に仕分けられた被選別
物を所定重量乃至個数に箱詰めする場合がある。このた
め、建屋2階の製函施設にてダンボールを製函して、配
函コンベア、縦下ろし装置等の配函移送装置を経て1階
の選別計量部まで、空ダンボール箱を適宜供給できる形
態とする。
ところが、被選別物を等・階級に仕分けて箱詰めする
には、これら等・階級における詰め数等の相違から、製
函すべきダンボール箱寸法が異なるように設定してあ
り、これらを適切に必要な選別ラインに供給するため、
選別ラインの作業員が空ダンボール箱の不足等を常時チ
ェックしながら、製函施設部に待機する作業員に指令を
出し、製函機から供給すべきダンボール箱をいずれに設
定するかを決めるもので、多数の作業員を必要とするも
のであった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の欠点を解消しようとするもので、製
函機33と、この製函機33への移送コンベア31始端側にあ
って複数の異なるサイズの未製函ダンボールをプールす
るプール機構32,32…と、製函機33からの製函済ダンボ
ール箱を受けて予め設定した等・階級毎の選別自動計量
装置20,20…へ向けて供給移送すべく配函コンベア24や
縦下ろし装置42,43等からなる配函移送装置と、当該配
函移送装置の途中には所定の等・階級別の空ダンボール
箱不足状態を検出する検出手段48,48…を備え、この不
足検出結果に基づいて上記プール機構32,32…のダンボ
ールを移送コンベア31側へ移し替える繰出手段31,、製
函機33、配函移送装置を一連に駆動制御する制御手段を
有することを特徴とする選果施設における配函制御装置
の構成とする。
〔発明の作用及び効果〕
選別作業開始にあたっては、各等・階級毎の仕分け排
出部に対応して配函コンベアで必要な空ダンボール箱を
一定数確保する。
選別作業中、空ダンボール箱は自動計量装置へ自動供
給されあるいは手詰めの場合は作業員によるなどして適
宜に被選別物の供給を受けるものである。こうして適当
量に詰められたダンボール箱は製函ラインに排出され
る。
上記自動計量装置等で費やされた空ダンボール箱が一
定に達し、配函移送装置の途中に設けた検出手段が所定
の等・階級別の空ダンボール箱不足状態を検出すると、
この検出信号は製函施設部のプール機構のいずれかの等
・階級の繰出手段、製函機、配函移送装置の駆動制御信
号として受けられ、順次これらが作動して一定量の空ダ
ンボール箱の確保がはかれる。
従って、異なる等級乃至階級について、異なるダンボ
ール箱を準備する必要のある場合にあっても、各等・階
級毎に不足状態の検出を行ないつつ製函施設部に供給指
令信号を送りだして、適正量の確保がはかられ、選別箱
詰め作業の円滑な流れを阻害することがない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は建屋1階に設置される馬鈴薯の荷受−選別−
箱詰施設を示し、1階荷受場1から被選別物である馬鈴
薯を荷受ベルトコンベア2,カーブコンベア3,傾斜コンベ
ア4を介して選別部始端側に供給される構成としてい
る。
5は等級選別部で、左右に分岐してベルトコンベア6
に乗って移送される馬鈴薯の外観評価を選別台上の作業
員によって行わせ、実施例では、主として秀品が多いた
め当該秀品から優品を取だして中央の優品移送コンベア
7に移し替える構成である。尚、8はクサレを選別ライ
ン外に排出すべきベルトコンベアである。
等級選別部5を通過した馬鈴薯は、秀・優に区画され
た状態で例えばブラッシングによる土落し装置9始端側
に供給される構成である。
10は奇形・キズ等の格外品を選別して排出する2次選
別部であり、当該格外品はベルトコンベア11を介して所
定位置に取り出すものである。
12は拡散ローラコンベア、13は整列移送装置で、ロー
ラコンベア12終端部から整列移送装置13への引継ぎ部は
小玉抜き機構を有してベルトコンベア14を介して排出で
きる。整列移送装置13の中央の2条は優品用に、左右各
々3条は秀品用に設定される。
15は電子形状式選別機で、スラット型受け板を連続状
に配設せる合計8条の選別コンベア16,16…と、始端側
にあってCCDセンサカメラ(図示せず)を各条宛配設し
外径乃至面積を検出する形状検出機構17と、該形状検出
機構17からの形状情報を受けて予め設定するL,M,S等の
階級レベルと比較しながら所定分級位置における分級ソ
レノイド(図示せず)を励磁しながら仕分け排出せしめ
る分級制御機構18等からなる。尚、図例では8つの分級
ゲートを備え、始端側より、秀S,優特M(階級Mを2階
級とし、やや径大のものを「特」に設定する),秀特M,
秀L,優L,優2L,秀2L,秀Mの順に計量箱詰めされるよう設
定している。即ち、選別コンベア16,16…からの等・階
級別馬鈴薯は、各引出コンベア19,19…にて取り出さ
れ、自動計量装置20,20…上の空箱に所定計量毎に箱詰
めされる構成である。
21は補助引出コンベアで、選別コンベア16と並行に上
記引出コンベア19,19…下方を潜って設けられ、終端の
自動計量箱詰装置22において適宜計量箱詰めできる。こ
の補助引出コンベア21上には、引出コンベア19,19…上
の移送物を排出落下させるもので、特定階級の物のみ単
独で、あるいは複数階級の物を合流させて移送しうる構
成である。
上記引出コンベア19,19…の両側踏み台には作業員が
待機して、格外品を仕分けてコンベア23に移し替えでき
る補助選別部に構成するものである。
24,24…は配函コンベアで、各仕分け階級毎に配設さ
れて、上記選別コンベア16,16…下方及び踏み台下方を
横断して緩やかに上昇しながら自動計量装置20,20…部
に至るベルトコンベア形態からなる。上記傾斜上昇部24
aには起伏可能なストッパ25を設け、エアシリンダ機構2
6の伸出動作で起立し空ダンボール箱を停滞させ、退避
動作で倒伏して自動計量装置20部への移行を許容するも
のである。27は押出アームでコンベア24の上部水平部24
bに待機する空ダンボール箱を押して自動計量装置20部
へ押出す構成である。28はストッパ用エアシリンダ機構
である。
29は製品搬出コンベア、30はこの製品搬出コンベア29
途中に設ける封緘機である。
第2図は建屋2階に設置する製函供給設備であり、配
函コンベア31始端側一側には各等・階級毎にバーコード
表示等で区別された寸法の異なる未製函状態(折畳み状
態)のダンボールの適当量を積み重ねてプールすべきプ
ール機構32を備え、この配函コンベア31途中部には製函
機33を備えてある。適宜供給指令信号を受けて繰出機構
34、例えば積み重ね状態のうち下方から順次引き抜き得
るスクレーパコンベアの如きもの、が作動し所定の等・
階級ダンボールが所定量(例えば10枚)づつ配函コンベ
ア31上に押し出され、製函機33にて製函されてダンボー
ル箱となり、箱起こし装置35で所定姿勢に起こされ、カ
ーブコンベア36にて移送方向を変更されて、以下配函コ
ンベア37、秀ライン配函コンベア38、優ライン配函コン
ベア39、及びこれらライン配函コンベア38,39から分岐
する分岐コンベア40,40…、41,41…を介して縦下ろし装
置42,42…、43,43…に向けて移送される。
44は製函されたダンボール箱を配函コンベア37から秀
ライン配函コンベア38に移し替える押出機構、45は同じ
く優ライン配函コンベア39に移す押出機構である。又、
46,46…は各ライン配函コンベア38,39から分岐コンベア
40,40…、41,41…にダンボール箱を移し替える押出機構
である。
上記縦下ろし装置42,42…及び43,43…は、数本のガイ
ド枠を配設してなるもので、各分岐コンベア40,40…、4
1,41…の移送終端部直下方にのぞませて設けられ、該分
岐コンベアの終端部に設ける開閉ゲート47,47によって
これら分岐コンベアから離れて垂直落下しうる構成であ
る。
1階の前記配函コンベア24,24…の夫々には、その途
中にリミットスイッチ48,48…のような箱検出手段を配
設し、このリミットスイッチ48,48…がONするときは所
定以上の空ダンボール箱待機状態にあることを検知し、
該スイッチ48,48…がOFFのときは量不足であるとして、
前記製函供給設備に駆動指令信号を出力できる構成であ
る。
51は制御盤で、前記プール機構32の近傍に設けられ
て、内蔵の制御部(図示せず)には、上記リミットスイ
ッチ48,48…信号を取り込み、いずれの等・階級ライン
の空ダンボール箱が不足かを判断し、プール機構32の図
外繰出装置、配函コンベア31、製函機33、秀乃至優のラ
イン配函コンベア38,39、いずれかの分岐コンベア40,41
…、その終端の開閉ゲート47,47等に駆動指令信号を出
力する構成である。尚、52,52…は異なる等・階級毎に
設定して設ける手動操作スイッチで、上記リミットスイ
ッチ48,48…信号によらないで、作業員が必要に応じて
該スイッチを操作することにより必要量の空ダンボール
箱を製函供給できる構成である。
本実施例のプール機構32は6ブロックに設定され、秀
品は各階級毎に異なる寸法にダンボールに設定しうるべ
く、5ブロックを有し、余りの1ブロックは優品を一括
処理できるように設けられる。
上例の作用について説明する。
荷受された馬鈴薯は、コンベア2,3,4を介して等級選
別部5始端側に供給される。全馬鈴薯は一旦左右に別れ
てローラコンベア6面を転動し、等級評価員により外観
評価され、優品が選択されて中央の移送コンベア7に移
される。残りのコンベア6で移送される馬鈴薯は秀品と
して処理されるものである。
更にブラッシング洗滌、格外品除外等の前処理工程を
経て、拡散ローラコンベア12に供給され拡散されつつ次
の整列移送装置13に移される。ここでは一列に整えられ
て順次移送されるもので、優品は中央2条を、秀品は左
右側各3条を夫々設定されるものであり、馬鈴薯は以後
の選別コンベア16,16…に移される。
選別コンベア16,16…始端側では形状検出機構17によ
って移送される馬鈴薯個々の外径形状が測定される。こ
の検出結果は分級制御機構18に入力され、予め設定した
階級情報と比較しつつ個々にいずれの階級に属するもの
かが判定される。この判定結果は選別コンベア16,16…
途中部から終端部にわたり設定した秀5階級、優3階級
の各階級毎に設定する分級ソレノイドを作動せしめ、馬
鈴薯は所定等・階級毎に仕分けて排出されるものであ
る。
等・階級毎に仕分け排出される馬鈴薯は、引出コンベ
ア19,19…を介して自動計量装置20,20…に供給される。
自動計量装置20,20…には、2階の製函設備から、等・
階級毎に寸法を異ならせて製函された空ダンボール箱
が、配函コンベア24,24…等を介して供給されてあり、
うち1箱は当該自動計量装置20,20…上の所定位置にセ
ットされていて、引出コンベア19からの馬鈴薯を受けて
収容できる。
例えば10kgの箱詰めが完了し計量終了信号が出される
と、押出アーム27が作動して次の空ダンボール箱を繰り
出すとともに、計量箱詰めした充填ダンボール箱を製品
搬出コンベア29側に押し出す。
配函コンベア24面の待機空ダンボール箱の数が減り、
リミットスイッチ48がONすると、当該等・階級に対応す
る配函設備駆動信号が出力されて、新たな空ダンボール
箱が供給される。即ち、未製函状態のダンボールを秀S,
秀2L,秀M,秀特M,秀L用及び優用一括のように仕分けて
プールされたプール機構32のいずれかに上記駆動信号、
つまり供給指令信号が出力されると、所定の等・階級の
ダンボールが繰出機構34の駆動によって10枚繰り出さ
れ、製函機33に移送される。ここで箱型に成型されてコ
ンベア36,37にて移送される。供給すべきダンボール箱
が秀品用であるときは、押出機構44に作動信号が出力さ
れて該ダンボール箱を秀ライン配函コンベア38に向けて
押出し、優品用であるときは、押出機構45に作動信号が
出力されて該ダンボール箱を優ライン配函コンベア39に
向けて押出すものである。
更に各ライン配函コンベア38,39からいずれの分岐コ
ンベア40,40…又は41,41…側に繰り出すかは先の供給指
令信号に基づくもので、必要な等・階級信号に応じて押
出機構46の動作を制御する。
分岐コンベア40,40…又は41,41…に至る空ダンボール
箱は図外のリミットスイッチをONせしめ、開閉ゲート47
を開放するものである。空ダンボール箱はこの開閉ゲー
ト47を通過し縦下ろし装置42内を垂直落下して1階の配
函コンベア24の移送始端側に至るものである。この配函
コンベア24の繰出移送に伴って空ダンボール箱は所定待
機位置に運ばれる。
このように、空ダンボール箱の供給を各配函コンベア
24面への空ダンボール箱待機状況を検出するリミットス
イッチ48の信号に基づいて自動的に配函設備の各作動部
を動作せしめるから不測に作業中断等の恐れがないもの
である。
上記実施例では、製函供給設備のうち、縦下ろし装置
42に至る経路を各等・階級毎に独立する分岐コンベア4
0,40…を採用したが、第5、6図のように、縦下ろし装
置42の前後側等異なる方向から複数のコンベア49,50を
接続し異なるサイズのダンボール箱を単一の縦下ろし装
置42を用いて選別計量装置部に供給できる形態としても
よく、又、第7図のように、上下2段にサイズの異なる
ダンボール箱を受入れ可能に構成し、単一の縦下ろし装
置42を用いて選別計量装置部に供給できる形態としても
よい。尚、これらのように、異なる空ダンボール箱を受
け入れ可能に構成するときは、1階の配函コンベア24を
複数の異なる等・階級出口の計量装置部に供給でき得る
よう構成するものであり、例えば、1階配函コンベアか
ら分岐する分岐コンベア(図示せず)を設けて仕分ける
形態等にする。あるいは、同じ計量装置部に供給しなが
ら作業途中の等級乃至階級の設定変更に対応できるもの
とする場合には、各別の分岐コンベア構成をとらなくと
もよいものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は選果施
設1階の選別部を示す平面図、第2図は同2階の製函供
給設備を示す平面図、第3図は第1図及び第2図におけ
るA−A断面図、第4図は第1図及び第2図におけるB
−B断面図、第5図は別実施例を示す縦下ろし装置部の
側面図、第6図はその平面図、第7図は更に他の実施例
を示す縦下ろし装置部の斜視図である。 図中、15は電子形状式選別機、16,16…は選別コンベ
ア、18は分級制御機構、19、19…は引出コンベア、20,2
0…は自動計量装置、24,24…は配函コンベア、29は製品
搬出コンベア、32はプール機構、33は製函機、34は繰出
機構、37は配函コンベア、38は秀ライン配函コンベア、
39は優ライン配函コンベア、40,40…及び41,41…は分岐
コンベア、42,42…及び43,43…は縦下ろし装置、44,45
は押出機構、46,46…は押出機構、47,47は開閉ゲート、
48,48…は(検出手段としての)リミットスイッチを示
す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製函機33と、この製函機33への移送コンベ
    ア31始端側にあって複数の異なるサイズの未製函ダンボ
    ールをプールするプール機構32,32…と、製函機33から
    の製函済ダンボール箱を受けて予め設定した等・階級毎
    の選別自動計量装置20,20…へ向けて供給移送すべく配
    函コンベア24や縦下ろし装置42,43等からなる配函移送
    装置と、当該配函移送装置の途中には所定の等・階級別
    の空ダンボール箱不足状態を検出する検出手段48,48…
    を備え、この不足検出結果に基づいて上記プール機構3
    2,32…のダンボールを移送コンベア31側へ移し替える繰
    出手段31,、製函機33、配函移送装置を一連に駆動制御
    する制御手段を有することを特徴とする選果施設におけ
    る配函制御装置。
  2. 【請求項2】縦下ろし装置42,43の前後側から空ダンボ
    ール箱を受入れ可能に製函機33からの配函コンベア49,5
    0を接続し、異なるサイズの空ダンボール箱を受けて選
    別自動計量装置20,20…に仕分けて供給させる構成とし
    てなる特許請求の範囲第(1)項記載の選果施設におけ
    る配函制御装置。
  3. 【請求項3】上下2段の異なる受け口を構成する縦下ろ
    し装置42を備える特許請求の範囲第(1)項記載の選果
    施設における配函制御装置。
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