JP2503448Y2 - 自転車用ペダル - Google Patents

自転車用ペダル

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JP2503448Y2 JP1989135980U JP13598089U JP2503448Y2 JP 2503448 Y2 JP2503448 Y2 JP 2503448Y2 JP 1989135980 U JP1989135980 U JP 1989135980U JP 13598089 U JP13598089 U JP 13598089U JP 2503448 Y2 JP2503448 Y2 JP 2503448Y2
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、靴底に取り付けられたクリートを備える自
転車用靴と連結可能な自転車用ペダルに関する。
〔従来の技術〕
この種の自転車用ペダルとしては、例えば、特開昭60
−197478号公報に開示のものが知られている。この従来
公知のものを、本明細書に添付の第8図に基づいて説明
すると、ペダル本体(44)を靴側のクリート(45)と平
面視においてほぼ同形同寸に形成し、このペダル本体
(44)をペダル軸(43)に取り付けてペダルを構成して
いた。
そして、ペダル本体(44)への靴の連結は、靴底に取
り付けたクリート(45)の先端部をペダル本体(44)先
端側に固定の係止部(44a)に係止させた状態で靴を踏
み込むことにより、ペダル本体(44)後端側に枢支した
係止体(41)を揺動させてクリート(45)の後端部を係
止して、ペダル本体(44)に連結する構造であった。
〔考案が解決しようとする課題〕
この公知のペダルは、上述したようにペダル本体(4
4)がクリート(45)とほぼ同形同寸であるため、以下
のような問題があった。
すなわち、クリート(45)はもとより、ペダル本体
(44)も一般に金属材料から形成されるため、凹凸の激
しい路面を走行すると、その振動が緩衝されずに直接乗
り手の足に伝わって、足に負担をかけるという問題があ
った。殊に、最近ブームとなっているマウンテンバイク
においては、時としてきわめて凹凸の激しい路面を走行
することもあり、特にその問題が顕著であった。
本考案は、このような従来の問題点に着目したもの
で、例え凹凸の激しい路面を走行する場合でも、極力乗
り手の足に負担をかけないようにすることが可能であっ
て、クリート装着時、脱着及び走行時の安定感が優れた
自転車ペダルの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案による自転車用ペダ
ルは、クリートの前部に係止作用する係止部を備える係
止体と、前記クリートの後部に係止作用する係止部を備
える係止体とを備え、前記係止体の少なくとも一方を、
係止作用側と係止解除側とに移動自在に取り付けるとと
もに係止側に付勢し、前記ペダルにクリートを連結した
際のクリート対応部をペダル本体とは別部材で形成し、
前記クリート対応部の両側に、前部クリート係止体の被
押圧縁部を形成する部材のペダル軸方向の幅とほぼ同じ
幅を有すると共に、ペダルにクリートを連結した際にク
リートの両側の靴底に接当可能な靴載置部を備えてある
ことを特徴とする。
〔作用〕
このように、本考案の自転車用ペダルにあっては、ク
リートの前後部をペダル本体側の係止体で係止して、靴
を確実にペダルに連結固定することができ、しかも、こ
の連結状態においては、クリートがペダル側のクリート
対応部に対応して位置し、このクリート対応部周囲の靴
載置部に靴底を接当させることが可能となる。
そして、靴底は一般に弾性材料、少なくともクリート
やペダル本体に比べて弾性力を有する材料から形成され
るため、例えば、靴底に窪みを有する靴において、その
窪み部分にクリートを取り付けると、靴載置部に靴底を
接当させることができ、この靴底の弾性力を有効に利用
して、ペダルから乗り手の足に伝わる振動を緩衝させる
ことができると共に、クリートの係止を解除する際に靴
底面と接当する面積が大きくとれる。
〔考案の効果〕 したがって、通常の路面はもちろんのこと、例え凹凸
の激しい路面を走行する場合においても、路面の凹凸に
よって生じる振動の一部を靴底で緩衝させて、乗り手の
足にかかる負担を低減することが可能となる。
かかる効果は、凹凸の激しい悪路を走行する機会の多
いマウンテンバイクにおいては、特に有効である。
また、クリート対応部をペダル本体と別部材で形成す
るものであるから、クリートがクリート対応部に接当す
る可能性のある場合には、クリート対応部のみを耐摩粍
性の材料から形成するなど、種々の条件に対応して実施
することができるのである。
しかも、ペダルよりクリートの係止を解除する際の安
定感が増加する。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて、本考案の実施例を説明する。
第1図〜第6図において、(1)は自転車用クランク
のクランクアーム遊端部に取り付けられたペダル軸であ
り、(2)はペダル軸(1)に回転自在に枢支されたペ
ダル本体である。このペダル本体(2)に設けられた2
本の枢支軸(7)には、自転車用ペダルに靴を固定する
べく、靴の底部に装着されたクリート(3)を係止する
ための2種類の係止体(4),(5)が、それぞれ揺動
自在に枢支されている。
すなわち、前記クリート(3)の前部の被係止部(3
a)を係止するための係止体(4)と、前記クリート
(3)の後部の被係止部(3a)を係止するための係止体
(5)とが、上下に対をなし、かつ前後に回転対称状態
となるように、前後の枢支軸(7)に対してその枢支点
(P)まわりにそれぞれ揺動自在に枢支されている。
なお、前記係止体(4),(5)の本体はアルミニウ
ムから形成されているが、前記クリート(3)を係止す
べくこれに直接接当する係止部材(4a),(5a)には所
定の強度が必要なので、これら係止部材(4a),(5a)
は鋼製で、ボルト(16),(17)にて係止体(4),
(5)の本体に固定されている。
前記係止体(4),(5)には、これら係止体
(4),(5)を係止方向へ付勢する付勢手段としての
つるまきバネ(6)が付設されている。このつるまきバ
ネ(6)は、上下対となった2つの係止体(4),
(5)は共通に枢支する枢支軸(7)に、係止体
(4),(5)の中間凹部(4c),(5c)と接触しない
状態で外嵌装着されている。前記つるまきバネ(6)の
一端部は、クリート(3)の前部を係止するための係止
体(4)の被枢支部側中央に支持された調整用ボルト
(9)のネジ部(9a)に螺合の異形ナット(10)に接当
されている。この調整ボルト(9)は、座金状体(8)
によって係止体(4)に回動自在に位置決めされてい
て、この調整用ボルト(9)の回動調整で前記異形ナッ
ト(10)の位置を調整できるようになっている。他方、
前記つるまきバネ(6)の他端部は、クリート(3)の
後部を係止するための係止部(5)に付設の係止部材
(5a)に接当されている。
このように、前記つるまきバネ(6)は、その一端部
がクリート(3)の前部を係止するための係止体(4)
側に、その他端部がクリート(3)の後部を係止するた
めの係止体(5)側に、それぞれ接当するように配置さ
れて、これら係止体(4),(5)がクリート(3)へ
の係止方向に付勢され、前記調整用ボルト(9)の回動
調整によって、その付勢力が調整できるようになってい
る。
また、前記クリート(3)の前部を係止するための係
止体(4)の幅方向中央部には、内部透視可能な窓(4
b)が設けられ、この窓(4b)を通して前記調整用ボル
ト(9)に螺合された異形ナット(10)の位置が確認で
きるようになっている。すなわち、前記異形ナット(1
0)は、そのペダル外側寄り部分が調整用ボルト(9)
に沿うように屈曲延設され、その端面(10a)が前記窓
(4b)経由で視認できる被視認面として機能するように
なっている。したがって、前記端面(10a)の位置を窓
(4b)を通して視認することで異形ナット(10)の位置
が確認でき、もって前記つるまきバネ(6)の付勢力の
強さを確認することができる。
このように、係止体(4),(5)はつるまきバネ
(6)によって常にクリート(3)への係止方向に付勢
されており、係止のためにクリート(3)をペダル本体
(2)側へ移動さるせと、前記係止体(4),(5)が
つるまきバネ(6)の付勢力に抗して一旦解除方向へ揺
動し、その後、再び係止方向へ揺動してクリート(3)
を係止することになるのである。
また、前記係止体(4),(5)とクリート(3)と
の間、詳しくは前記係止体(4),(5)の係止部材
(4a),(5a)とクリート(3)の被係止部(3a)との
間には、前記係止体(4),(5)の揺動方向と直交又
は略直交する方向に、第7図に示すように、クリート
(3)を傾けるに伴って前記係止体(4),(5)をそ
の解除方向に揺動させる第1カム機構(A)が設けられ
ている。
この第1カム機構(A)は、前記係止体(4),
(5)のクリート(3)側部分に直線状に設けた第1被
押圧縁部(4e),(5e)(靴解除時に押圧される部分)
と、これら第1被押圧縁部(4e),(5e)に摺接自在な
状態で前記クリート(3)の係止体(4),(5)側部
分の下部に折曲線状(図示はしないが湾曲線状であって
もよい)に設けた第1押圧縁部(3e)(靴解除時に押圧
する部分)とから構成されている。そして、前記第1被
押圧縁部(4e),(5e)と第1押圧縁部(3e)とは、前
記ペダル本体(2)の踏面に垂直な方向から見て、係止
状態で第5図に示すように交叉した状態となっている。
さらに、前記係止体(4),(5)とクリート(3)
との間、詳しくは前記係止体(4),(5)の係止部材
(4a),(5a)とクリート(3)の被係止部(3a)との
間には、前記ペダル本体(2)の踏面に垂直又は略垂直
な軸のまわりに、第6図に示すように、前記クリート
(3)を回動させるに伴って前記係止体(4),(5)
をその解除方向に揺動させる第2カム機構(B)が設け
られている。
この第2カム機構(B)は、前記係止体(4),
(5)のクリート(3)側部分に折曲線状に設けた第2
被押圧縁部(4f),(5f)と、これら第2被押圧縁部
(4f),(5f)に摺動自在な状態で前記クリート(3)
の係止体(4),(5)側部分の上部に設けた突曲状の
第2押圧縁部(3f)とから構成されている。そして、前
記クリート(3)の第2押圧縁部(3f)が、クリート
(3)の回動の際に形成する軌跡内に前記係止体
(4),(5)の第2被押圧縁部(4f),(5f)が存在
するように構成されている。
以上のように、本考案の自転車用ペダルとクリートと
の連結部構造は、ペダル本体(2)の踏面に垂直な方向
から見て交叉状態にある係止体(4),(5)の第1被
押圧縁部(4e),(5e)とクリート(3)の第1押圧縁
部(3e)とから構成された第1カム機構(A)を備えて
いるため、前記クリート(3)を係止体(4)の揺動方
向と直交又は略直交する方向に傾けると、前記カム機構
(A)の作用によって係止体(4),(5)が解除方向
へ揺動するようになり、クリート(3)を装着した靴が
ペダルから解除されることとなる。
しかも、この連結部構造は、ペダル本体(2)の踏面
に垂直又は略垂直な軸のまわりでのクリート(3)の回
動に伴って前記係止体(4),(5)をその解除方向へ
揺動させる第2カム機構(B)も備えているため、前記
クリート(3)を前記軸まわりに回動させると、前記カ
ム機構(B)の作用によって係止体(4),(5)が解
除方向へ揺動するようになり、クリート(3)を装着し
た靴がペダルから解除されることになる。
さらに、前記ペダル本体(2)には、第1図と第3図
に示すように、ペダル本体(2)とは別の部材で形成さ
れたクリート対応部(T)が固着され、このクリート対
応部(T)の周囲、換言すると、前記係止体(4),
(5)、つるまきバネ(6)、ならびに枢支軸(7)を
備えたクリート連結用の係合部材(CM)の周囲に、弾性
体からなる靴底を受け止める靴載置部(2X)が形成さ
れ、他方、靴側のクリート(3)の周囲には、ペダル本
体(2)の靴載置部(2X)に接当する接当部(Sb)が形
成されている。
なお、図1に示すように、クリート対応部(T)の両
側に設けられたベダル本体の靴載置部(2X)の幅は、前
部クリート係合体(4)の被押圧縁部(4e)を形成する
部材のペダル軸方向の幅とほぼ同じに形成される。
また、前記靴載置部(2X)は、ペダル軸に対してほぼ
対称的に配置され、ペダル踏み込み時の力のバランスを
安定化する。
したがって、前記係合部材(CM)を介して靴(S)を
ペダルに連結すると、第3図に示すように、クリート対
応部(T)の上面にクリート(3)が対応して位置し、
この状態で、第4図に示すように、靴載置部(2X)が靴
底の接当部(Sb)を受け止めることになり、乗り手がペ
ダルを踏む力の一部を靴底の接当部(Sb)からペダル本
体(2)に直接伝達でき、その反作用としてペダル本体
(2)から乗り手の足に伝わる路面の凹凸に起因する振
動を、靴底の弾性を利用して緩衝でき、乗り手の足にか
かる負担を少なくすることができる。
一方、前記靴(S)側においては、靴底に窪み(Sa)
が設けられ、この窪み(Sa)に形成されたボルト孔を介
してのボルト締結で、前記クリート(3)が靴(S)に
対して着脱自在に固定されている。また、クリート
(3)を用いない場合には、クリート(3)を靴(S)
から取り外し、替わりに、前記窪み(Sa)に合わせた中
実の嵌入部材を、例えば接着剤等によって窪み(Sa)に
嵌め込み固定することにより、通常の靴と変わりなく歩
行することができる。
〔別実施例〕
次に、本考案の別の実施例を列記する。
〈1〉係合部材(CM)の具体的な構成は適宜変更が可能
であり、例えば、クリート(3)の前端側を固定部材で
係止するとともに、係止体がクリート(3)の後端側の
左右からクリート(3)を挟持するように構成してもよ
い。
〈2〉靴載置部(2X)は、その形状、寸法において適宜
変更可能である。また、係止部材(CM)の構成の変更に
応じて、係合部材(CM)がペダル軸(1)の軸芯方向に
沿って長いものであれば係合部材(CM)の前後に靴載置
部(2X)を設ければよく、要するに、靴載置部(2X)を
設ける位置は、クリート対応部(T)の周囲であれば位
置は限定されるものではない。また、周囲の一部に設け
てもよいし、周囲の全部にわたって設けてもよい。
〈3〉前記第1カム機構(A)のみを設けた実施例も考
えられる。
〈4〉前記第2押圧縁部(3f)と第2被押圧縁部(4
f),(5f)との凹凸が逆になったものも考えられ、さ
らに前記第2押圧縁部(3f)が2つの突出部からなるも
のも考えられる。
〈5〉前記一対の係止体(4),(5)は、ペダル本体
(2)の両面それぞれに設ける以外に、片面のみ設けて
もよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にするために符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案に係る自転車用ペダルの実
施例を示し、第1図はペダルとクリートとの斜視図、第
2図は要部の拡大斜視図、第3図はペダルとクリートと
の連結状態を示す断面図、第4図はペダルとクリートと
の連結状態をペダル軸に直交する方向から見た一部切り
欠き背面図、第5図ないし第7図はペダルとクリートと
の関係を示す平面図、第8図は従来のペダルとクリート
の例を示す平面図である。 (2)……ペダル本体、(2X)……靴載置部、(3)…
…クリート、(4),(5)……係止体、(4a),(5
a)……係止部、(S)……靴底、(T)……クリート
対応部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】靴底(S)に取り付けられたクリート
    (3)を備える自転車用靴と連結可能な自転車用ペダル
    であって、 前記ペダルは、前部クリート係止体(4)、後部クリー
    ト係止体(5)、およびペダルにクリートを連結した際
    のクリート対応部(T)を有し、クリート対応部(T)
    は前部クリート係止体(4)と後部クリート係止体
    (5)の間に位置し、前記クリート対応部はペダル本体
    とは別部材で形成し、前記クリート対応部(T)の両側
    に、前記前部クリート係止体(4)の被押圧縁部(4e)
    を形成する部材のペダル回転軸方向の幅とほぼ同じ幅を
    有すると共にペダルにクリートを連結した際にクリート
    の両側の靴底部と接当可能な靴載置部(2X)を備えてあ
    る自転車用ペダル。
  2. 【請求項2】靴載置部(2X)は、ペダル軸に対して対称
    的に設けられている請求項1記載の自転車用ペダル。
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US08/851,935 US5855147A (en) 1989-11-14 1997-05-06 Connecting structure between bicycle pedal and cleat, bicycle pedal and cleat
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