JP2002541023A - 自動車用ペダル - Google Patents
自動車用ペダルInfo
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- JP2002541023A JP2002541023A JP2000610720A JP2000610720A JP2002541023A JP 2002541023 A JP2002541023 A JP 2002541023A JP 2000610720 A JP2000610720 A JP 2000610720A JP 2000610720 A JP2000610720 A JP 2000610720A JP 2002541023 A JP2002541023 A JP 2002541023A
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- JP
- Japan
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- pedal
- sleeve
- pedal body
- carrier
- shaft
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- Pending
Links
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M3/00—Construction of cranks operated by hand or foot
- B62M3/08—Pedals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/2164—Cranks and pedals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
自転車用ペダルは、ペダル軸(1)上に回転可能に支持されるペダル本体(3)から形成され、ペダル本体はペダル軸(1)に対する横軸(5)の周りに限られた範囲で揺動可能に担体(4)上に支持され、担体(4)はペダル軸(1)上に回転可能に支持されるスリーブ(6)から成り、スリーブは横軸(5)用の直径上で対向する半径方向突起(7)を持っている。有利な構造条件を与えるため、スリーブ(6)は、ペダル軸(1)から軸線方向にに突出するペダル本体(3)用ストツパ(9)を持ち、ペダル本体(3)は、スリーブ(6)の軸線方向に突出するストツパ(9)上にはめることができるゴム弾性環(11)用の受入れ開口(10)を持っている。
Description
【0001】 (技術分野) 本発明は、自転車用ペダルがペダル軸上に回転可能に支持されるペダル本体を
持ち、ペダル本体がペダル軸に対する横軸の周りに限られた範囲で揺動可能に担
体上に支持され、担体がペダル軸上に回転可能に支持されるスリーブから成り、
スリーブが直径上で対向する横軸用半径方向突起を持っている、自転車用ペダル
に関する。
持ち、ペダル本体がペダル軸に対する横軸の周りに限られた範囲で揺動可能に担
体上に支持され、担体がペダル軸上に回転可能に支持されるスリーブから成り、
スリーブが直径上で対向する横軸用半径方向突起を持っている、自転車用ペダル
に関する。
【0002】 (従来の技術) 自転車用ペダルクランク駆動装置の操作に必要なペダルは、ペダル軸上で回転
可能なペダル本体を持ち、ペダル本体が自転車に乗る人の足のための踏み面を持
つか又は靴と分離可能に結合するための締め具を持っている。ねじ突起をペダル
クランクのねじ穴へねじ込まれるペダル軸は、ペダルクランクの旋回に参加する
ので、ペダル本体はペダル軸上に回転可能に支持されねばならない。なぜならば
、ペダルクランクの旋回中にペダル本体を足又は靴の傾きに合わせねばならない
からである。ペダル軸の周りにおけるペダル本体のこの自由な回転可能性にもか
かわらず、人間工学的に不利な足の荷重が生じる。なぜならば、一方ではペダル
軸に対して垂直な面のみにおける脚の運動しか考慮されず、他方ではそれぞれの
自転車利用者の解剖学的状態が、踏み面に対する法線とは異なる力の作用をペダ
ルに対して必要とするので、それに伴う傾倒モーメントを足又は脚の筋肉を介し
て補償せねばならないからである。
可能なペダル本体を持ち、ペダル本体が自転車に乗る人の足のための踏み面を持
つか又は靴と分離可能に結合するための締め具を持っている。ねじ突起をペダル
クランクのねじ穴へねじ込まれるペダル軸は、ペダルクランクの旋回に参加する
ので、ペダル本体はペダル軸上に回転可能に支持されねばならない。なぜならば
、ペダルクランクの旋回中にペダル本体を足又は靴の傾きに合わせねばならない
からである。ペダル軸の周りにおけるペダル本体のこの自由な回転可能性にもか
かわらず、人間工学的に不利な足の荷重が生じる。なぜならば、一方ではペダル
軸に対して垂直な面のみにおける脚の運動しか考慮されず、他方ではそれぞれの
自転車利用者の解剖学的状態が、踏み面に対する法線とは異なる力の作用をペダ
ルに対して必要とするので、それに伴う傾倒モーメントを足又は脚の筋肉を介し
て補償せねばならないからである。
【0003】 これに対する対策を講じるために、ペダル本体をペダル軸に対する横軸の周り
に限られた範囲で揺動可能に担体上に支持することは公知である(米国特許出願
公開第5628710号明細書)。この公知のペダルにおける欠点は、ペダル軸
上に回転可能に支持されるスリーブから成る担体に対してペダル本体のストツパ
が、スリーブの上及び下に延びるペダル本体の2つの横連絡片により限定される
ことである。これらの横連絡片は、ペダル本体の揺動しない中立位置でスリーブ
から半径方向に離れて延びて、横軸の周りに両側へペダル本体の揺動のための適
当な自由位置を可能にする。これは、ペダル本体を比較的大きい全高で構成せね
ばならず、この大きい全高が更にそれに応じた超荷重量を伴うことを意味する。
に限られた範囲で揺動可能に担体上に支持することは公知である(米国特許出願
公開第5628710号明細書)。この公知のペダルにおける欠点は、ペダル軸
上に回転可能に支持されるスリーブから成る担体に対してペダル本体のストツパ
が、スリーブの上及び下に延びるペダル本体の2つの横連絡片により限定される
ことである。これらの横連絡片は、ペダル本体の揺動しない中立位置でスリーブ
から半径方向に離れて延びて、横軸の周りに両側へペダル本体の揺動のための適
当な自由位置を可能にする。これは、ペダル本体を比較的大きい全高で構成せね
ばならず、この大きい全高が更にそれに応じた超荷重量を伴うことを意味する。
【0004】 最後に、ペダル本体を通常ペダル軸上に回転可能に支持される母体から形成し
、この母体上に踏み面を横軸の周りに揺動可能に支持し、踏み面の弾性支持のた
め横軸の両側に2つの弾性支持片を設けることが公知である(米国特許出願公開
第5449332号明細書)。しかしこのようなペダル構造はまだ大きい全高を
伴う。
、この母体上に踏み面を横軸の周りに揺動可能に支持し、踏み面の弾性支持のた
め横軸の両側に2つの弾性支持片を設けることが公知である(米国特許出願公開
第5449332号明細書)。しかしこのようなペダル構造はまだ大きい全高を
伴う。
【0005】 (発明の表示) 従って本発明の基礎になっている課題は、比較的少ない重量で低い全高が保証
されるように、最初にあげた種類の自転車用ペダルを構成することである。
されるように、最初にあげた種類の自転車用ペダルを構成することである。
【0006】 本発明は、スリーブが、ペダル軸から軸線方向に突出するペダル本体用ストツ
パを持ち、ペダル本体が、スリーブの軸線方向に突出するストツパ上にはめるこ
とができるゴム弾性環用の受入れ開口を持っていることによって、与えられた課
題を解決する。
パを持ち、ペダル本体が、スリーブの軸線方向に突出するストツパ上にはめるこ
とができるゴム弾性環用の受入れ開口を持っていることによって、与えられた課
題を解決する。
【0007】 ペダル軸から軸線方向に突出するスリーブ状担体のストツパにより行われるペ
ダル本体の横軸周りの揺動制限は、横軸の周りにおけるペダル本体の揺動制限に
関して、ペダル軸の周りにおける担体の回転可能性を考慮する必要がない、とい
う利点を持っている。更にこの構造は、担体に対するペダル本体の弾性支持のた
めに簡単に利用される。なぜならばこの目的のためにペダル本体のみが、スリー
ブの軸線方向に突出するストツパ上にはめることができるゴム弾性環用の受入れ
開口を持っていればよいからである。この場合弾性撓み行程の範囲内で、横軸の
周りにおけるペダル本体の限られた揺動運動可能性が自然に生じる。これらの手
段により、ペダルの小さい全高で、自転車に乗る人の足を介してペダル本体へ及
ぼされる力のため、足又は靴の底のそのつどの空間的位置へのペダル本体の適応
が、傾倒モーメントを大幅に打消すという利点をもって行われる。
ダル本体の横軸周りの揺動制限は、横軸の周りにおけるペダル本体の揺動制限に
関して、ペダル軸の周りにおける担体の回転可能性を考慮する必要がない、とい
う利点を持っている。更にこの構造は、担体に対するペダル本体の弾性支持のた
めに簡単に利用される。なぜならばこの目的のためにペダル本体のみが、スリー
ブの軸線方向に突出するストツパ上にはめることができるゴム弾性環用の受入れ
開口を持っていればよいからである。この場合弾性撓み行程の範囲内で、横軸の
周りにおけるペダル本体の限られた揺動運動可能性が自然に生じる。これらの手
段により、ペダルの小さい全高で、自転車に乗る人の足を介してペダル本体へ及
ぼされる力のため、足又は靴の底のそのつどの空間的位置へのペダル本体の適応
が、傾倒モーメントを大幅に打消すという利点をもって行われる。
【0008】 (発明を実施するための最良の手段) 図示した実施例によれば、ペダルは、自転車のペダルクランクに取付けるため
のねじ突起2を備えたペダル軸1と、ペダル軸1上に回転可能に支持されるペダ
ル本体3とを持っている。しかし従来のペダルとは異なり、ペダル本体3は直接
ペダル軸1上に支持されるのではなく、ペダル本体3を横軸5の周りにも揺動す
る可能性を与えるため、担体4を介してペダル軸1上に支持されている。ペダル
軸1上に回転可能に支持されるスリーブ6から成る担体4とは、この目的のため
、直径上で対向する半径方向突起7を持ち、湾曲片状のペダル本体がねじ8によ
り半径状突起7に取付けられ、ねじ8が同時に横軸5を形成し、これらの横軸5
の周りにペダル本体3が揺動可能に担体4に対して支持されている。スリーブ6
は、ねじ突起2とは反対の側にあるペダル軸1の端部を越えて延長され、この延
長部の範囲に、ペダル本体3用の軸線方向に突出するストツパ9を持ち、ペダル
本体3はあらゆる面に遊隙を持つ受入れ開口10内にストツパ9を受入れている
。担体4に対してペダル本体3を弾性的に支持するため、ペダル本体3の受入れ
開口10へゴム弾性環11が挿入されて、ストツパ9を包囲しているので、横軸
5の周りにおけるペダル本体3の揺動可能性がゴム弾性環11の撓みによって限
定される。
のねじ突起2を備えたペダル軸1と、ペダル軸1上に回転可能に支持されるペダ
ル本体3とを持っている。しかし従来のペダルとは異なり、ペダル本体3は直接
ペダル軸1上に支持されるのではなく、ペダル本体3を横軸5の周りにも揺動す
る可能性を与えるため、担体4を介してペダル軸1上に支持されている。ペダル
軸1上に回転可能に支持されるスリーブ6から成る担体4とは、この目的のため
、直径上で対向する半径方向突起7を持ち、湾曲片状のペダル本体がねじ8によ
り半径状突起7に取付けられ、ねじ8が同時に横軸5を形成し、これらの横軸5
の周りにペダル本体3が揺動可能に担体4に対して支持されている。スリーブ6
は、ねじ突起2とは反対の側にあるペダル軸1の端部を越えて延長され、この延
長部の範囲に、ペダル本体3用の軸線方向に突出するストツパ9を持ち、ペダル
本体3はあらゆる面に遊隙を持つ受入れ開口10内にストツパ9を受入れている
。担体4に対してペダル本体3を弾性的に支持するため、ペダル本体3の受入れ
開口10へゴム弾性環11が挿入されて、ストツパ9を包囲しているので、横軸
5の周りにおけるペダル本体3の揺動可能性がゴム弾性環11の撓みによって限
定される。
【0009】 これらの手段のため、従来のように自転車に乗る人の足用の踏み面を形成する
か又は靴締め金を受入れることができるペダル本体3は、通常のようにペダル軸
3の周りに回転され、更に横軸5の周りにストツパにより限定されて揺動されて
、足に対して有利な人間工学的支持を得ることができ、横軸5の位置が少なくと
もほぼ主要な力の作用する範囲に延びていると、この支持は自転車に乗る人のそ
れぞれの足の姿勢に応じて自動的に調節される。
か又は靴締め金を受入れることができるペダル本体3は、通常のようにペダル軸
3の周りに回転され、更に横軸5の周りにストツパにより限定されて揺動されて
、足に対して有利な人間工学的支持を得ることができ、横軸5の位置が少なくと
もほぼ主要な力の作用する範囲に延びていると、この支持は自転車に乗る人のそ
れぞれの足の姿勢に応じて自動的に調節される。
【図1】 自転車用の本発明によるペダルを簡単化した平面図で示す。
【図2】 このペダルを一部切欠いた正面図で示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 自転車用ペダルがペダル軸上に回転可能に支持されるペダル
本体を持ち、ペダル本体がペダル軸に対する横軸の周りに限られた範囲で揺動可
能に担体上に支持され、担体がペダル軸上に回転可能に支持されるスリーブから
成り、スリーブが直径上で対向する横軸用半径方向突起を持っているものにおい
て、スリーブ(6)が、ペダル軸(1)から軸線方向に突出するペダル本体(3
)用ストツパ(9)を持ち、ペダル本体(3)が、スリーブ(6)の軸線方向に
突出するストツパ(9)上にはめることができるゴム弾性環(11)用の受入れ
開口(10)を持っていることを特徴とする、自転車用ペダル。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0063799A AT407868B (de) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | Pedal für ein fahrrad |
AT637/99 | 1999-04-12 | ||
PCT/AT2000/000087 WO2000061428A1 (de) | 1999-04-12 | 2000-04-11 | Pedal für ein fahrrad |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002541023A true JP2002541023A (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=3495869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000610720A Pending JP2002541023A (ja) | 1999-04-12 | 2000-04-11 | 自動車用ペダル |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6513408B1 (ja) |
EP (1) | EP1169215B1 (ja) |
JP (1) | JP2002541023A (ja) |
AT (2) | AT407868B (ja) |
DE (1) | DE50000683D1 (ja) |
WO (1) | WO2000061428A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT410201B (de) * | 2001-06-18 | 2003-03-25 | Hilber Gerhard Ing | Pedal für ein fahrrad |
USD510965S1 (en) * | 2003-08-15 | 2005-10-25 | Fitness Quest Inc. | Reversible pedal for an exercise apparatus |
US20050284253A1 (en) * | 2004-06-24 | 2005-12-29 | Hervig Dana P | Bicycle pedal |
US20120304810A1 (en) * | 2010-12-03 | 2012-12-06 | Christopher Butterfield | Flexible bicycle crank |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3717047A (en) * | 1971-06-09 | 1973-02-20 | Amf Inc | Pedal attachment |
JPH01197193A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | Tamura Sennosuke | 自転車のらくらくペダル |
JPH05319351A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-03 | Koichi Umemura | 自転車ペダルの反転防止且つ設定位置静止装置 |
US5449332A (en) * | 1994-09-23 | 1995-09-12 | Hervig; Dana P. | Rocking pedals |
JPH08239080A (ja) * | 1995-03-01 | 1996-09-17 | Migashima Seisakusho:Kk | 自転車用ペダル及びその製造方法 |
US5992266A (en) * | 1996-09-03 | 1999-11-30 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
US6050154A (en) * | 1998-08-04 | 2000-04-18 | Fan; Jeeng-Neng | Bicycle pedal |
US6647826B2 (en) * | 2001-01-30 | 2003-11-18 | Shimano, Inc. | Bicycle pedal |
-
1999
- 1999-04-12 AT AT0063799A patent/AT407868B/de not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-04-11 WO PCT/AT2000/000087 patent/WO2000061428A1/de active IP Right Grant
- 2000-04-11 JP JP2000610720A patent/JP2002541023A/ja active Pending
- 2000-04-11 EP EP00918557A patent/EP1169215B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-04-11 DE DE50000683T patent/DE50000683D1/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-11 AT AT00918557T patent/ATE226534T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-04-11 US US09/958,581 patent/US6513408B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE226534T1 (de) | 2002-11-15 |
US6513408B1 (en) | 2003-02-04 |
EP1169215B1 (de) | 2002-10-23 |
DE50000683D1 (de) | 2002-11-28 |
EP1169215A1 (de) | 2002-01-09 |
WO2000061428A1 (de) | 2000-10-19 |
ATA63799A (de) | 2000-11-15 |
AT407868B (de) | 2001-07-25 |
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