JP2502919Y2 - 鬼 瓦 - Google Patents
鬼 瓦Info
- Publication number
- JP2502919Y2 JP2502919Y2 JP6253191U JP6253191U JP2502919Y2 JP 2502919 Y2 JP2502919 Y2 JP 2502919Y2 JP 6253191 U JP6253191 U JP 6253191U JP 6253191 U JP6253191 U JP 6253191U JP 2502919 Y2 JP2502919 Y2 JP 2502919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crown
- tile
- roof
- copper wire
- devil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、瓦屋根の棟端や降棟
の下端等に据付けられる鬼瓦に関する。
の下端等に据付けられる鬼瓦に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鬼瓦を瓦屋根の棟端や降棟
(くだりむね)の下端等に据付ける場合、図3および図
4に示すように、鬼瓦10と、屋根の棟木等に固定した
釘11との間に銅線12等を張架して、鬼瓦10を据付
け位置に固定する。そして、銅線12を結ぶため、図5
に示すように、鬼瓦10の裏面側中央付近には、小片状
の竜頭(りゅうず)13が突設されている。
(くだりむね)の下端等に据付ける場合、図3および図
4に示すように、鬼瓦10と、屋根の棟木等に固定した
釘11との間に銅線12等を張架して、鬼瓦10を据付
け位置に固定する。そして、銅線12を結ぶため、図5
に示すように、鬼瓦10の裏面側中央付近には、小片状
の竜頭(りゅうず)13が突設されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の場合、竜頭
の基端部分には、竜頭に結んだ銅線に生じた張力による
ひっぱり荷重が集中的に作用する。特に、降棟の下端に
鬼瓦を据付けた場合にあっては、鬼瓦が屋根面沿いに、
銅線で斜め下方へ吊下げられた状態となることから、
(図4参照)、鬼瓦の重量に鬼瓦の上方の棟瓦の重量が
加重された大重量によって、竜頭に結んだ銅線が引っぱ
られ、銅線の張力が著しく大きくなることがある。この
結果、竜頭に作用するひっぱり荷重が異常に大きくな
り、竜頭の限界強度を超えて、竜頭が破損し、銅線が切
れてしまうと、鬼瓦が屋根から落下するおそれがあり、
危険であるという問題があった。本考案の課題は、上記
問題を解決することにある。
の基端部分には、竜頭に結んだ銅線に生じた張力による
ひっぱり荷重が集中的に作用する。特に、降棟の下端に
鬼瓦を据付けた場合にあっては、鬼瓦が屋根面沿いに、
銅線で斜め下方へ吊下げられた状態となることから、
(図4参照)、鬼瓦の重量に鬼瓦の上方の棟瓦の重量が
加重された大重量によって、竜頭に結んだ銅線が引っぱ
られ、銅線の張力が著しく大きくなることがある。この
結果、竜頭に作用するひっぱり荷重が異常に大きくな
り、竜頭の限界強度を超えて、竜頭が破損し、銅線が切
れてしまうと、鬼瓦が屋根から落下するおそれがあり、
危険であるという問題があった。本考案の課題は、上記
問題を解決することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、装飾面が前面に形成された前壁部の外周
縁において周壁部が後方へ突出されている瓦体と、前記
前壁部の裏面に突設され、線材の一端部が取り付けられ
得る竜頭とを有する鬼瓦であって、前記竜頭が、その上
端面および下端面において前記瓦体に接合されているこ
とを特徴とする。
に、本考案は、装飾面が前面に形成された前壁部の外周
縁において周壁部が後方へ突出されている瓦体と、前記
前壁部の裏面に突設され、線材の一端部が取り付けられ
得る竜頭とを有する鬼瓦であって、前記竜頭が、その上
端面および下端面において前記瓦体に接合されているこ
とを特徴とする。
【0005】
【作用】瓦体の前壁部の裏面の竜頭が、その上端面およ
び下端面が前記瓦体に接合された状態で突設されている
ので、前記竜頭と屋根の棟木等に固定した釘との間に銅
線等の線材を張架して鬼瓦を据付け位置に固定させた場
合に、前記線材に生じた張力により前記竜頭に作用する
ひっぱり荷重が、前記瓦体に接合されて補強されている
前記竜頭の前端側と上端側と下端側との3つの方向へ分
散して伝えられるようになり、前記竜頭に結ぶ線材の張
力に対する前記竜頭の強度が高くなる。
び下端面が前記瓦体に接合された状態で突設されている
ので、前記竜頭と屋根の棟木等に固定した釘との間に銅
線等の線材を張架して鬼瓦を据付け位置に固定させた場
合に、前記線材に生じた張力により前記竜頭に作用する
ひっぱり荷重が、前記瓦体に接合されて補強されている
前記竜頭の前端側と上端側と下端側との3つの方向へ分
散して伝えられるようになり、前記竜頭に結ぶ線材の張
力に対する前記竜頭の強度が高くなる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき、図1および
図2を参照して説明する。
図2を参照して説明する。
【0007】瓦屋根の棟端や降棟(くだりむね)の下端
等に据付けられる本例の影盛型の鬼瓦Kの瓦体1は、装
飾面が前面に形成されて中央下部に前方へ段差状に突出
された影盛部2を有する前壁部3と、この前壁部3の外
周縁に接合されて後方へ突出された周壁部4とを有し、
後方開放の箱形状に形成されている。
等に据付けられる本例の影盛型の鬼瓦Kの瓦体1は、装
飾面が前面に形成されて中央下部に前方へ段差状に突出
された影盛部2を有する前壁部3と、この前壁部3の外
周縁に接合されて後方へ突出された周壁部4とを有し、
後方開放の箱形状に形成されている。
【0008】なお、鬼瓦Kは、一般的な釉薬瓦であり、
例えば、原料の粘土をフリクション式の瓦成形機による
機械抜き法で成型したものに施釉処理した素地(しら
じ)をトンネル窯で焼成することにより製造される。
例えば、原料の粘土をフリクション式の瓦成形機による
機械抜き法で成型したものに施釉処理した素地(しら
じ)をトンネル窯で焼成することにより製造される。
【0009】前壁部3の裏面には影盛部2のほぼ裏側に
相当する範囲にわたって凹部5が断面コ形状に凹設され
ている。
相当する範囲にわたって凹部5が断面コ形状に凹設され
ている。
【0010】前壁部3の影盛部2の裏面には鬼瓦Kを据
付け位置に固定する場合に銅線S等を繋止するため、凹
部5の内部中央に設置されて縦長の方形板状に形成され
た竜頭6が後方へ突設されている。竜頭6には銅線S等
を挿通するための上下2個の通し穴7,7が貫設されて
いる。
付け位置に固定する場合に銅線S等を繋止するため、凹
部5の内部中央に設置されて縦長の方形板状に形成され
た竜頭6が後方へ突設されている。竜頭6には銅線S等
を挿通するための上下2個の通し穴7,7が貫設されて
いる。
【0011】竜頭6は、その上端面6aが凹部5の内周
面5aの頂部に接合され、竜頭6の下端面6bが凹部5
の内周面5aの底部に接合されている。すなわち、竜頭
6は、コ形状に曲折した上端面6aと前端面6cと下端
面6bとの3つの面で瓦体1に接合されている。
面5aの頂部に接合され、竜頭6の下端面6bが凹部5
の内周面5aの底部に接合されている。すなわち、竜頭
6は、コ形状に曲折した上端面6aと前端面6cと下端
面6bとの3つの面で瓦体1に接合されている。
【0012】なお、瓦体1の凹部5の内面沿いに接合さ
れた状態で竜頭6を突設するため、鬼瓦Kの素地製作工
程においては、瓦成形機で瓦体1を成形した後に、別部
材として用意した竜頭6を接着する方法、あるいは、瓦
成形機の金型で瓦体1と竜頭6とを一体に型抜きする方
法等が採用される。
れた状態で竜頭6を突設するため、鬼瓦Kの素地製作工
程においては、瓦成形機で瓦体1を成形した後に、別部
材として用意した竜頭6を接着する方法、あるいは、瓦
成形機の金型で瓦体1と竜頭6とを一体に型抜きする方
法等が採用される。
【0013】次に上記構成の作用を述べる。鬼瓦Kを瓦
屋根の棟端や降棟の下端等に据付ける場合、鬼瓦Kの竜
頭6と、この鬼瓦Kから、やや離れた位置で屋根の棟木
等に固定した釘との間に銅線S等を張架することによ
り、鬼瓦Kを据付け位置に固定する。
屋根の棟端や降棟の下端等に据付ける場合、鬼瓦Kの竜
頭6と、この鬼瓦Kから、やや離れた位置で屋根の棟木
等に固定した釘との間に銅線S等を張架することによ
り、鬼瓦Kを据付け位置に固定する。
【0014】この場合、竜頭6の通し穴7に結んだ銅線
Sには張力が生じており、この銅線Sの張力によるひっ
ぱり荷重が竜頭6に作用する。このため、竜頭6は、銅
線Sの張力に耐え得る強度を有することが必要である。
Sには張力が生じており、この銅線Sの張力によるひっ
ぱり荷重が竜頭6に作用する。このため、竜頭6は、銅
線Sの張力に耐え得る強度を有することが必要である。
【0015】特に、降棟の下端に鬼瓦Kを据付けた場合
には、竜頭6に結んだ銅線Sによって、鬼瓦Kが屋根面
沿いに斜め下方へ吊下げられた状態となっていることか
ら、鬼瓦の自重に加えて上方の棟瓦の重量の影響によ
り、銅線Sが屋根面の下傾方向へ大重量により、ひっぱ
られると、銅線Sの張力が増大して、竜頭6に作用する
ひっぱり荷重が大きくなることがある。
には、竜頭6に結んだ銅線Sによって、鬼瓦Kが屋根面
沿いに斜め下方へ吊下げられた状態となっていることか
ら、鬼瓦の自重に加えて上方の棟瓦の重量の影響によ
り、銅線Sが屋根面の下傾方向へ大重量により、ひっぱ
られると、銅線Sの張力が増大して、竜頭6に作用する
ひっぱり荷重が大きくなることがある。
【0016】ここで、竜頭6がその前端側と上端側と下
端側との3つの方向の各端面6c,6a,6bで凹部5
のコ形状の内面沿いに接合されて、銅線Sの張力に対す
る強度が補強されている。
端側との3つの方向の各端面6c,6a,6bで凹部5
のコ形状の内面沿いに接合されて、銅線Sの張力に対す
る強度が補強されている。
【0017】つまり、銅線Sに生じた張力で竜頭6に作
用するひっぱり荷重が、一方向に集中することなく、多
方向へ分散して竜頭6に伝えられるようになるので、竜
頭6の各部位に作用するひっぱり荷重が軽減され、竜頭
6全体として銅線Sの張力に対する竜頭6の強度が高く
なっている。
用するひっぱり荷重が、一方向に集中することなく、多
方向へ分散して竜頭6に伝えられるようになるので、竜
頭6の各部位に作用するひっぱり荷重が軽減され、竜頭
6全体として銅線Sの張力に対する竜頭6の強度が高く
なっている。
【0018】このように、竜頭6に作用するひっぱり荷
重が大きい場合でも、竜頭6の接合強度が大荷重に十分
耐え得る程度に増強されているので、竜頭6が破損して
銅線Sが切れたりすることなく、鬼瓦Kが銅線Sで固定
されて、据付け位置に安定に保持される。
重が大きい場合でも、竜頭6の接合強度が大荷重に十分
耐え得る程度に増強されているので、竜頭6が破損して
銅線Sが切れたりすることなく、鬼瓦Kが銅線Sで固定
されて、据付け位置に安定に保持される。
【0019】本例によれば、竜頭6が凹部5の内面に沿
ってコ形状に曲折した3つの面で接合されて接合強度が
強化されているので、竜頭6に銅線Sを結んで鬼瓦Kを
据付けたときに、竜頭6に作用する応力の集中化を緩和
し、銅線Sの張力に対する竜頭6の限界強度を増強する
ことができ、竜頭6の破損を防止することができる。
ってコ形状に曲折した3つの面で接合されて接合強度が
強化されているので、竜頭6に銅線Sを結んで鬼瓦Kを
据付けたときに、竜頭6に作用する応力の集中化を緩和
し、銅線Sの張力に対する竜頭6の限界強度を増強する
ことができ、竜頭6の破損を防止することができる。
【0020】また、凹部5の内部に、竜頭6の上端面6
aおよび下端面6bを接合固定したことにより、竜頭6
の左右方向への曲げ応力に対する強度が増強されるの
で、例えば、鬼瓦Kの位置ずれや鬼瓦Kの据付け位置の
上方の棟瓦の影響等で銅線Sの張力が変動したために、
竜頭6に作用する応力が通常とは異なる方向や特定の方
向へ偏向化する等の異常が生じた場合にも、竜頭6の破
損を有効に防止することができる。
aおよび下端面6bを接合固定したことにより、竜頭6
の左右方向への曲げ応力に対する強度が増強されるの
で、例えば、鬼瓦Kの位置ずれや鬼瓦Kの据付け位置の
上方の棟瓦の影響等で銅線Sの張力が変動したために、
竜頭6に作用する応力が通常とは異なる方向や特定の方
向へ偏向化する等の異常が生じた場合にも、竜頭6の破
損を有効に防止することができる。
【0021】さらに、通し穴7の大小差が竜頭6の強度
に影響を及ぼすことが少ないので、太い銅線に適合させ
るために通し穴7の穴径を大きくした場合でも、従来の
小片状の竜頭とは異なり、竜頭6の強度が低下するとい
う不具合をなくすことができる。
に影響を及ぼすことが少ないので、太い銅線に適合させ
るために通し穴7の穴径を大きくした場合でも、従来の
小片状の竜頭とは異なり、竜頭6の強度が低下するとい
う不具合をなくすことができる。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、鬼瓦を瓦屋根の据付け
位置に固定する場合に銅線等の線材を結ぶための竜頭の
接合強度を増強したので、線材の張力により竜頭に対し
て作用する応力の増大等の異常が生じたときでも、竜頭
の破損およびこれに伴なう鬼瓦と線材との分断を有効に
防止することができるようになり、安全性能が向上し、
鬼瓦の落下事故の発生を阻止することができるという効
果を奏する。
位置に固定する場合に銅線等の線材を結ぶための竜頭の
接合強度を増強したので、線材の張力により竜頭に対し
て作用する応力の増大等の異常が生じたときでも、竜頭
の破損およびこれに伴なう鬼瓦と線材との分断を有効に
防止することができるようになり、安全性能が向上し、
鬼瓦の落下事故の発生を阻止することができるという効
果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す鬼瓦の斜視図である。
【図2】第1図の断面図である。
【図3】鬼瓦を瓦屋根の棟端に据付けた状態を示す瓦屋
根の一部の正面図である。
根の一部の正面図である。
【図4】鬼瓦を降棟の下端に据付けた状態を示す瓦屋根
の一部の側面図である。
の一部の側面図である。
【図5】従来例を示す鬼瓦の斜視図である。
1 瓦体 3 前壁部 5 凹部 6 竜頭 6a 竜頭の上端面 6b 竜頭の下端面 K 鬼瓦
Claims (1)
- 【請求項1】装飾面が前面に形成された前壁部の外周縁
において周壁部が後方へ突出されている瓦体と、前記前
壁部の裏面に突設され、線材の一端部が取り付けられ得
る竜頭とを有する鬼瓦であって、 前記竜頭が、その上端面および下端面において前記瓦体
に接合されている ことを特徴とする鬼瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6253191U JP2502919Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 鬼 瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6253191U JP2502919Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 鬼 瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055940U JPH055940U (ja) | 1993-01-29 |
JP2502919Y2 true JP2502919Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=13202882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6253191U Expired - Lifetime JP2502919Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 鬼 瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502919Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP6253191U patent/JP2502919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055940U (ja) | 1993-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |