JP2502740Y2 - 光半導体レセプタクル - Google Patents
光半導体レセプタクルInfo
- Publication number
- JP2502740Y2 JP2502740Y2 JP4588189U JP4588189U JP2502740Y2 JP 2502740 Y2 JP2502740 Y2 JP 2502740Y2 JP 4588189 U JP4588189 U JP 4588189U JP 4588189 U JP4588189 U JP 4588189U JP 2502740 Y2 JP2502740 Y2 JP 2502740Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- optical
- hole
- connector plug
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、光LANなどに用いる光半導体レセプタクル
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術」 従来の光半導体レセプタクルを第7図に示す。
すなわち、光半導体レセプタクルは、半導体レーザア
センブリ101と半導体レーザアセンブリ101より発光する
光を集光し所定位置に光を集束する集束レンズ102とを
光軸上に配置収容する筒体103と、光コネクタプラグを
受け入れ光軸上に配置するハウジング104とよりなる。
センブリ101と半導体レーザアセンブリ101より発光する
光を集光し所定位置に光を集束する集束レンズ102とを
光軸上に配置収容する筒体103と、光コネクタプラグを
受け入れ光軸上に配置するハウジング104とよりなる。
半導体レーザアセンブリ101のキャップ111内には半導
体レーザ素子112を収容し、キャップ111先端には光通過
孔113を穿設し、光通過孔113を光透過板114で塞ぎ、キ
ャップ111の基端側にはフランジ115があり、フランジ11
5からリード端子116・116・116が延出されている。
体レーザ素子112を収容し、キャップ111先端には光通過
孔113を穿設し、光通過孔113を光透過板114で塞ぎ、キ
ャップ111の基端側にはフランジ115があり、フランジ11
5からリード端子116・116・116が延出されている。
筒体103内に前記半導体レーザアセンブリ101をキャッ
プ111を先端側に向けて収容し、調整リング121を介して
フランジ115を係合させネジリング122を開口に螺着して
フランジ115を挟持し半導体レーザアセンブリ101を固定
する。筒体103の先端には小径の保持筒123を突出させ外
周に金メッキした集束レンズ102を内嵌めし、保持筒123
の細孔124より半田を流し込んで光軸上に固着する。
プ111を先端側に向けて収容し、調整リング121を介して
フランジ115を係合させネジリング122を開口に螺着して
フランジ115を挟持し半導体レーザアセンブリ101を固定
する。筒体103の先端には小径の保持筒123を突出させ外
周に金メッキした集束レンズ102を内嵌めし、保持筒123
の細孔124より半田を流し込んで光軸上に固着する。
SUS304製(ステンレス鋼圧延品)のハウジング104の
基端側に前記筒体104の保持筒123を接合面125を当接さ
せて結合する。ハウジング104の先端側は前述の光軸上
に光コネクタプラグのフェルールを嵌合させて受け入れ
る保持穴131があって、この保持穴131の奥部にはコネク
タプラグのフェルールが当接する隔壁132が設けてあっ
て、隔壁132の光軸上には光通過孔133が穿設してあり、
ハウジング104の先端側外周には光コネクタプラグのフ
ェルールを保持穴131に差し込みフェルール先端を隔壁1
32に当接させてコネクタプラグをハウジング104に固定
するための雄ネジ134が刻設してある。なお、光コネク
タプラグのフェルールの中心軸線上に光ファイバコネク
タのコア部が位置するようにしてある。
基端側に前記筒体104の保持筒123を接合面125を当接さ
せて結合する。ハウジング104の先端側は前述の光軸上
に光コネクタプラグのフェルールを嵌合させて受け入れ
る保持穴131があって、この保持穴131の奥部にはコネク
タプラグのフェルールが当接する隔壁132が設けてあっ
て、隔壁132の光軸上には光通過孔133が穿設してあり、
ハウジング104の先端側外周には光コネクタプラグのフ
ェルールを保持穴131に差し込みフェルール先端を隔壁1
32に当接させてコネクタプラグをハウジング104に固定
するための雄ネジ134が刻設してある。なお、光コネク
タプラグのフェルールの中心軸線上に光ファイバコネク
タのコア部が位置するようにしてある。
また、実開昭63-128748号「光半導体モジュール」で
は、光コネクタプラグのフェルールを、ダミーフェルー
ルに外嵌めした割りスリーブに挿入している。
は、光コネクタプラグのフェルールを、ダミーフェルー
ルに外嵌めした割りスリーブに挿入している。
「考案が解決しようとする問題点」 従来の保持穴131に光コネクタプラグのフェルールを
差し込み嵌合させるものでは、保持穴131とフェルール
との間に隙間が形成され、その隙間によって光コネクタ
を保持穴131に差し込んだ際に、フェルールのコア中心
がハウジング104の光軸に対し変動し、安定した光結合
を得ることができなかった。
差し込み嵌合させるものでは、保持穴131とフェルール
との間に隙間が形成され、その隙間によって光コネクタ
を保持穴131に差し込んだ際に、フェルールのコア中心
がハウジング104の光軸に対し変動し、安定した光結合
を得ることができなかった。
また、フェルールの保持にダミーフェルールに外嵌め
した割りスリーブを用いたものは、精度よくフェルール
の保持はできるもののダミーフェルールが必要で部品点
数が増え構造が複雑となり高価なものとなっていた。
した割りスリーブを用いたものは、精度よくフェルール
の保持はできるもののダミーフェルールが必要で部品点
数が増え構造が複雑となり高価なものとなっていた。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本考案は上記の事情に鑑み、フェルールのコ
ア中心がハウジングの光軸上に位置し安定した光結合が
得られ且つ部品点数が少なくて構造が簡単で安価なもの
とすべく、ハウジングの収容穴内に光コネクタプラグを
受け入れ保持する割りスリーブを光軸上に位置させ収容
穴内側壁に支持板を介してレーザ溶接により固着したも
のである。
ア中心がハウジングの光軸上に位置し安定した光結合が
得られ且つ部品点数が少なくて構造が簡単で安価なもの
とすべく、ハウジングの収容穴内に光コネクタプラグを
受け入れ保持する割りスリーブを光軸上に位置させ収容
穴内側壁に支持板を介してレーザ溶接により固着したも
のである。
「作用」 ハウジング内に固着した割りスリーブによってフェル
ールを保持することによりフェルールのコア中心を光軸
に対して一定位置に保持することができる。
ールを保持することによりフェルールのコア中心を光軸
に対して一定位置に保持することができる。
「実施例」 図面の実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の具体的一実施例の断面図、第2図は
第1図の右側面図、第3図は第1図の底面図である。
第1図の右側面図、第3図は第1図の底面図である。
すなわち、光半導体レセプタクルは、半導体レーザア
センブリ1と半導体レーザアセンブリ1より発光する光
を集光し所定位置に光を集束する集束レンズ2とを光軸
上に配置収容する筒体3と、光コネクタプラグを受け入
れ光軸上に配置するハウジング4とよりなる。
センブリ1と半導体レーザアセンブリ1より発光する光
を集光し所定位置に光を集束する集束レンズ2とを光軸
上に配置収容する筒体3と、光コネクタプラグを受け入
れ光軸上に配置するハウジング4とよりなる。
半導体レーザアセンブリ1のキャップ11内には半導体
レーザ素子12を収容し、キャップ11先端には光通過孔13
を穿設し、光通過孔13を光透過板14で塞ぎ、キャップ11
の基端側にはフランジ15があり、フランジ15からリード
端子16・16・16が延出されている。
レーザ素子12を収容し、キャップ11先端には光通過孔13
を穿設し、光通過孔13を光透過板14で塞ぎ、キャップ11
の基端側にはフランジ15があり、フランジ15からリード
端子16・16・16が延出されている。
筒体3内に前記半導体レーザアセンブリ1をキャップ
11を先端側に向けて収容し、調整リング21を介してフラ
ンジ15を係合させネジリング22を開口に螺着してフラン
ジ15を挟持し半導体レーザアセンブリ1を固定する。筒
体3の先端には小径の保持筒23を突出させ外周に金メッ
キした集束レンズ2を内嵌めし、保持筒23の細孔24より
半田を流し込んで光軸上に固着する。
11を先端側に向けて収容し、調整リング21を介してフラ
ンジ15を係合させネジリング22を開口に螺着してフラン
ジ15を挟持し半導体レーザアセンブリ1を固定する。筒
体3の先端には小径の保持筒23を突出させ外周に金メッ
キした集束レンズ2を内嵌めし、保持筒23の細孔24より
半田を流し込んで光軸上に固着する。
SUS304製(ステンレス鋼圧延品)のハウジング4の基
端側に前記筒体4の保持筒23を接合面25を当接させて結
合する。ハウジング4の先端側は前述の光軸上に光コネ
クタプラグのフェルールを受け入れる保持穴31があっ
て、この収容穴31の奥部にはコネクタプラグのフェルー
ルが当接する隔壁32が設けてあって、隔壁32の光軸上に
は光通過孔33が穿設してあり、ハウジング4の先端側外
周には光コネクタプラグのフェルールを保持穴31に差し
込みフェルール先端を隔壁32に当接させてコネクタプラ
グをハウジンク4に固定するための雄ネジ34が刻設して
ある。なお、光コネクタプラグのフェルールの中心軸線
上に光ファイバコネクタのコア部が位置するようにして
ある。
端側に前記筒体4の保持筒23を接合面25を当接させて結
合する。ハウジング4の先端側は前述の光軸上に光コネ
クタプラグのフェルールを受け入れる保持穴31があっ
て、この収容穴31の奥部にはコネクタプラグのフェルー
ルが当接する隔壁32が設けてあって、隔壁32の光軸上に
は光通過孔33が穿設してあり、ハウジング4の先端側外
周には光コネクタプラグのフェルールを保持穴31に差し
込みフェルール先端を隔壁32に当接させてコネクタプラ
グをハウジンク4に固定するための雄ネジ34が刻設して
ある。なお、光コネクタプラグのフェルールの中心軸線
上に光ファイバコネクタのコア部が位置するようにして
ある。
ハウジング4の収容穴31内に光コネクタプラグのフェ
ルールを受け入れ保持する弾性を有するSUS304製(ステ
ンレス鋼圧延品)の割りスリーブ41を光軸上に位置させ
収容穴内側壁にSUS304製(ステンレス鋼圧延品)の支持
板42を介してレーザ溶接により固着する。
ルールを受け入れ保持する弾性を有するSUS304製(ステ
ンレス鋼圧延品)の割りスリーブ41を光軸上に位置させ
収容穴内側壁にSUS304製(ステンレス鋼圧延品)の支持
板42を介してレーザ溶接により固着する。
割りスリーブ41は肉壁に軸方向の溝があり、光コネク
タプラグのフェルールより若干小径に形成してあって、
フェルールを受け入れた際、拡開して弾性的に保持す
る。この割りスリーブ41をハウジング4の収容穴31内側
壁に支持板42を介してレーザ溶接により固着する仕方に
は、第1図、第2図および第3図に示すように、所要の
治具を用いて光通過孔33を基準にして割りスリーブ41を
隔壁32から若干隔てさせ収容穴31側内壁との間に割りス
リーブ41外周面および収容穴31内壁面に沿う支持板42を
介在させて、ハウジング4外周面に長溝43を刻設し、そ
こでレーザ溶接により三者を固着する。符号44・44はレ
ーザ溶接による溶接ビードを示す。あるいは第4図、第
5図、第6図に示すようなレーザ溶接による固着手段も
ある。第4図のものはハウジング4の外周面に座グリ穴
51を穿設してその中央に挿通孔52を穿設しておきその挿
通孔52の内壁にレーザ光線を照射して固着する仕方、あ
るいは第5図のようにストレートな孔53を穿設しておき
その孔53の内壁部分にレーザ光線を照射する仕方あるい
は第6図のように錐り孔54を穿設しておきその中央に孔
55を穿設し、孔55内壁にレーザ光線を照射する仕方など
がある。
タプラグのフェルールより若干小径に形成してあって、
フェルールを受け入れた際、拡開して弾性的に保持す
る。この割りスリーブ41をハウジング4の収容穴31内側
壁に支持板42を介してレーザ溶接により固着する仕方に
は、第1図、第2図および第3図に示すように、所要の
治具を用いて光通過孔33を基準にして割りスリーブ41を
隔壁32から若干隔てさせ収容穴31側内壁との間に割りス
リーブ41外周面および収容穴31内壁面に沿う支持板42を
介在させて、ハウジング4外周面に長溝43を刻設し、そ
こでレーザ溶接により三者を固着する。符号44・44はレ
ーザ溶接による溶接ビードを示す。あるいは第4図、第
5図、第6図に示すようなレーザ溶接による固着手段も
ある。第4図のものはハウジング4の外周面に座グリ穴
51を穿設してその中央に挿通孔52を穿設しておきその挿
通孔52の内壁にレーザ光線を照射して固着する仕方、あ
るいは第5図のようにストレートな孔53を穿設しておき
その孔53の内壁部分にレーザ光線を照射する仕方あるい
は第6図のように錐り孔54を穿設しておきその中央に孔
55を穿設し、孔55内壁にレーザ光線を照射する仕方など
がある。
上記例では半導体レーザ素子などの発光素子から光コ
ネクタへのパワー送り込みの場合について述べたが、逆
に受信光コネクタを挿入するときPINフオトダイオード
などの受光素子を用いる場合も同様に応用できる。
ネクタへのパワー送り込みの場合について述べたが、逆
に受信光コネクタを挿入するときPINフオトダイオード
などの受光素子を用いる場合も同様に応用できる。
「考案の効果」 本考案は、上述のように、ハウジングの収容穴に光コ
ネクタを受け入れ保持する割りスリーブを光軸上に位置
させ保持孔内側壁に支持板を介してレーザ溶接により固
着してなる光半導体レセプタクルであるので、光コネク
タのフェルールのコア中心がハウジングの光軸に対して
変動するようなことはなく安定した光結合が得られしか
もダミーフェルールなどのような部品が必要でなく構造
が簡単で安価な半導体レセプタクルの提供が可能であ
る。
ネクタを受け入れ保持する割りスリーブを光軸上に位置
させ保持孔内側壁に支持板を介してレーザ溶接により固
着してなる光半導体レセプタクルであるので、光コネク
タのフェルールのコア中心がハウジングの光軸に対して
変動するようなことはなく安定した光結合が得られしか
もダミーフェルールなどのような部品が必要でなく構造
が簡単で安価な半導体レセプタクルの提供が可能であ
る。
第1図は本考案の具体的一実施例の縦断面図、第2図は
第1図の右側面図、第3図は第1図の底面図、第4〜第
6図は本考案要部の他の例の縦断面図、第7図は従来の
光半導体レセプタクルの縦断面図である。 1……半導体レーザアセンブリ 2……集束レンズ 3……筒体 4……ハウジング 41……割りスリーブ 42……支持板
第1図の右側面図、第3図は第1図の底面図、第4〜第
6図は本考案要部の他の例の縦断面図、第7図は従来の
光半導体レセプタクルの縦断面図である。 1……半導体レーザアセンブリ 2……集束レンズ 3……筒体 4……ハウジング 41……割りスリーブ 42……支持板
Claims (2)
- 【請求項1】半導体レーザアセンブリと半導体レーザア
センブリより発光する光を集光し所定位置に光を集束す
る集束レンズとを光軸上に配置収容する筒体と、光コネ
クタプラグを受け入れ光軸上に配置するハウジングとよ
りなる光半導体レセプタクルにおいて、ハウジングの収
容穴内に光コネクタプラグを受け入れ保持する割りスリ
ーブを光軸上に位置させ収容穴内側壁に支持板を介して
レーザ溶接により固着してなる光半導体レセプタクル - 【請求項2】受光素子アセンブリと受光する光を集光し
受光素子アセンブリの所定位置に光を集束する集束レン
ズとを光軸上に配置収容する筒体と、光コネクタプラグ
を受け入れ光軸上に配置するハウジングとよりなる光半
導体レセプラクルにおいて、ハウジングの収容穴内に光
コネクタプラグを受け入れ保持する割りスリーブを光軸
上に位置させ収容穴内側壁に支持板を介してレーザ溶接
により固着してなる光半導体レセプタクル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588189U JP2502740Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光半導体レセプタクル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4588189U JP2502740Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光半導体レセプタクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136205U JPH02136205U (ja) | 1990-11-14 |
JP2502740Y2 true JP2502740Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31560453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4588189U Expired - Fee Related JP2502740Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光半導体レセプタクル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502740Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009258365A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 光レセプタクル |
JP2010210775A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光モジュール、光モジュールの製造方法 |
WO2017068766A1 (ja) * | 2015-10-20 | 2017-04-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光源装置 |
JP2017146606A (ja) * | 2017-03-15 | 2017-08-24 | カシオ計算機株式会社 | 光源装置及びプロジェクタ |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP4588189U patent/JP2502740Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02136205U (ja) | 1990-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |