JP2010210775A - 光モジュール、光モジュールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】CANパッケージとジョイントスリーブの軸ズレの発生を容易に抑制して接着固定することができる光モジュール、光モジュールの製造方法を提供すること。
【解決手段】光半導体素子が搭載された同軸型のパッケージ23と、光半導体素子に光ファイバを光結合させるスリーブ21と、スリーブ21とパッケージ23とを接続するジョイントスリーブ22を備えた光モジュール1であって、ジョイントスリーブ22のパッケージ23が収納される円形の空間部22bには、空間部22bの奥側に、パッケージ23に嵌合可能な第1内径面22dが形成され、空間部22bの出口側に、第1内径面22dより大きい径の第2内径面22eが形成されている。なお、ジョイントスリーブ22の第1内径面22dと第2内径面22eとは、傾斜面で連続している。
【選択図】図1
【解決手段】光半導体素子が搭載された同軸型のパッケージ23と、光半導体素子に光ファイバを光結合させるスリーブ21と、スリーブ21とパッケージ23とを接続するジョイントスリーブ22を備えた光モジュール1であって、ジョイントスリーブ22のパッケージ23が収納される円形の空間部22bには、空間部22bの奥側に、パッケージ23に嵌合可能な第1内径面22dが形成され、空間部22bの出口側に、第1内径面22dより大きい径の第2内径面22eが形成されている。なお、ジョイントスリーブ22の第1内径面22dと第2内径面22eとは、傾斜面で連続している。
【選択図】図1
Description
本発明は、光信号を送受信する光モジュール、光モジュールの製造方法に関するものである。
FTTH(Fiber To The Home)等の光ファイバによる家庭向けデータ通信サービスの普及に伴い、光通信において使用される光モジュールが種々提案されている。光モジュールは、発光半導体素子(Laser Diode:LD)又は受光半導体素子(Photo Diode:PD)を備え、光信号を送信又は受信する機能を備える(特許文献1参照)。図4は、従来の光モジュールの概略を説明する図を示し、光モジュール10は、スリーブ11、ジョイントスリーブ12、CANパッケージ13から構成される。スリーブ11は、CANパッケージ13と光結合する光ファイバを接続するためのものである。
ジョイントスリーブ12は、スリーブ11とCANパッケージ13を接続する機能を担う筒状部材である。CANパッケージ13は、図示しない光半導体素子(LD又はPD)が搭載された同軸型のパッケージで、回路基板(図示せず)と電気的に接続するための複数本のリードピン13a、光半導体素子等を搭載するステム13b、光信号を集光するためのレンズ13c、このレンズ13c等を保持するキャップ13d等から構成される。
上述した、光モジュール10の組立方法の一例を説明する。まず、スリーブ11、ジョイントスリーブ12、CANパッケージ13を調芯用治具(図示せず)で、把持し保持する(図4参照)。次に、スリーブ11を径方向にスライドさせ矢印X,Y方向の調芯を行い、さらに、スリーブ11を軸方向にスライドさせ矢印Z方向の調芯を行う。
調芯に際しては、光モジュール10が光送信モジュールの場合には、スリーブ11に挿入されたフェルールを介して光ファイバに出射する光の強度が最大になるように調芯する。また、光モジュール10が光受信モジュールの場合には、光ファイバを介して受光した光によりPDで発生する受光電流が最大となるように調芯する。
上記の調芯作業が終了すると、スリーブ11とジョイントスリーブ12の接合面12aとの間に既に塗布されている接着剤を硬化させる。また、ジョイントスリーブ12の内径面12bとCANパッケージ13のキャップ13dの外周壁面との隙間(以下、クリアランスという)に接着剤を充填し、接着固定させる。なお、ジョイントスリーブ12の内径面12bとCANパッケージ13のキャップ13dの外周壁面とのクリアランス幅C0は、接着剤を均一に充填し接着固定させるために必要な幅で、80μm程度である。
上記の調芯作業においては、スリーブ11(光ファイバ)とCANパッケージ13(LD又はPD)との位置関係を高精度に決定することが重要である。それ故、作業効率の観点から、ジョイントスリーブ12とCANパッケージ13とを高精度に位置決めする必要はない。このため、ジョイントスリーブ12の内径面12bと、CANパッケージ13のキャップ13dの外周壁面とが接触しない程度に、ジョイントスリーブ12の配置位置を定めていた。
しかし、スリーブ11とCANパッケージ13との位置関係が高精度に定まったとしても、ジョイントスリーブ12の軸とCANパッケージ13の軸とが一致せず光軸Aに垂直な方向に偏心したままとなることがある。この場合、前述のように、ジョイントスリーブ12の内径面12bとキャップ13dの外周壁面とのクリアランスに充填された接着剤を硬化させると、接着剤の収縮や膨張によって、キャップ13dに対して不均等な応力が加わり、軸ズレ(光軸ズレ)が発生してしまう。
上記のような軸ズレを防ぐためには、ジョイントスリーブ12の軸とCANパッケージ13の軸とが一致するように、ジョイントスリーブ12の位置関係を定めればよいが、そのためには、専用の治具が必要になり、製造工数が増え、製造コストが上昇する。
ジョイントスリーブ12を金属製とし、接着剤ではなくYAG溶接などにより接続することが考えられる。この場合、ジョイントスリーブ12とCANパッケージ13のキャップ13dとを溶接固定すると、ジョイントスリーブ12の内径面12bとキャップ13dの外周壁面とのクリアランスを小さくできるので、偏心を最小限に抑えられる。また、接着剤を使用しないので、上記のようにキャップ13dに対して不均等な応力が加わることがない。
しかし、金属製のジョイントスリーブ12と同キャップ13dとが電気的に接触する構成となる。CANパッケージ13は、ジョイントスリーブ12等の部品から電気的に絶縁した上で安定な接地電位にしておくことが望ましく、そのためには、別途絶縁部材を設けた構造にする必要がある。しかし、このようにすると、部品点数が増え、製造コストが上昇する。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、CANパッケージとジョイントスリーブの軸ズレの発生を容易に抑制して接着固定することができる光モジュール、光モジュールの製造方法の提供を目的とする。
本発明の光モジュールは、光半導体素子が搭載された同軸型のパッケージと、光半導体素子に光ファイバを光結合させるスリーブと、パッケージとスリーブとを接続するジョイントスリーブを備えている。ジョイントスリーブのパッケージが収納される円形の空間部には、空間部の奥側に、パッケージに嵌合可能な第1の内径面が形成され、空間部の出口側に、第1の内径面より大きい径の第2の内径面が形成されている。なお、ジョイントスリーブの第1の内径面と、第2の内径面は、傾斜面で連続していることが好ましい。
また、本発明の前記の光モジュールの製造方法は、スリーブとパッケージを調芯して相対位置関係を記憶させた後、パッケージにジョイントスリーブを第1の内径面に達するまで嵌合し、続いて、スリーブを調芯位置に戻し、ジョイントスリーブを移動させて、スリーブとジョイントスリーブとを接着固定すると共に、ジョイントスリーブの第2の内径面とパッケージとの隙間に接着剤を充填し、接着固定させるものである。
本発明により、専用治具を使用することなくジョイントスリーブの軸とCANパッケージの軸とが一致するように、ジョイントスリーブの位置関係を定めることができるので、ジョイントスリーブとCANパッケージを接着固定する際の軸ズレの発生を容易に抑制することができる。
図1(A)は、本発明に係る光モジュールの概略を説明する図、図1(B)は、ジョイントスリーブの構成を説明する断面図である。光信号送信又は光信号受信機能を備えた光モジュール1は、スリーブ21、ジョイントスリーブ22、CANパッケージ23から構成される。スリーブ21は、光ファイバに取り付けられた光コネクタのフェルール(図示せず)を嵌合保持する。ジョイントスリーブ22は、光軸Aに垂直なX,Y方向及び平行なZ方向及びの調芯機能、並びに、スリーブ21とCANパッケージ23とを接続する機能を担う。CANパッケージ23は、光半導体素子が搭載された同軸型のパッケージで、リードピン23a、ステム23b、レンズ23c、キャップ23d等から構成される。
ジョイントスリーブ22は、電気的に絶縁性のある樹脂の成型により形成され、図1(B)に示すように、一端側に、スリーブ21と接合する接合面22aが形成されている。ジョイントスリーブ22の他端側には、CANパッケージ23のキャップ23dが収納される円形の空間部22bが形成され、空間部22bには、キャップ23dの外周壁面と対向する内径面22cが形成されている。
ジョイントスリーブ22の内径面22cには、空間部22bの奥側(スリーブ21側)にCANパッケージ23に嵌合可能な第1の内径面(以下、第1内径面という)22dと、空間部22bの出口側(CANパッケージ23側)に第2の内径面(以下、第2内径面という)22eが形成されている。
第1内径面22dは、ジョイントスリーブ22の空間部22bにCANパッケージ23のキャップ23dを収納する際に、キャップ23dと一時的に嵌合可能になり、ジョイントスリーブ22の軸とCANパッケージ23の軸とを一致させ、その一致状態(同軸度)が保持されるように形成されている。第2内径面22eは、ジョイントスリーブ22とCANパッケージ23のキャップ23dとを接着剤により接着・固定するために形成されている。
第1内径面22dにおけるジョイントスリーブの内径N1は、キャップ23dの外径寸法よりも僅かに大きく形成され、第2内径面22eにおけるジョイントスリーブの内径N2は、第1内径面22dにおけるジョイントスリーブの内径N1よりも大きく形成されている。なお、前記の固定用接着剤については、後述するので、図示を省略している。
次に、光モジュール1の組立方法について説明する。図2、図3は、光モジュール1の組立方法を説明するための図である。まず、図2(A)に示すように、スリーブ21とCANパッケージ23とを調芯用治具(図示せず)で把持し保持する。次に、前述したように、スリーブ21を径方向に移動させ矢印X,Y方向の調芯を行う。さらに、スリーブ21を軸方向に移動させ矢印Z方向の調芯を行う。
調芯に際しては、光モジュール1が光送信モジュールの場合には、スリーブ21に挿入されたフェルールを介して光ファイバに出射する光の強度が最大になるように調芯する。また、光モジュール1が光受信モジュールの場合には、光ファイバを介して受光した光によりPDで発生する受光電流が最大となるように調芯する。
上記の調芯が終了した後、調芯用治具が把持しているスリーブ21の位置を記憶し(スリーブ21とCANパッケージ23との相対位置関係を記憶)、スリーブ21を後方へ一時退避させる(図示省略)。次いで、図2(B)に示すように、上記調芯の結果、所定位置に固定保持されているCANパッケージ23のキャップ23dに、ジョイントスリーブ22を被せ、更に、ジョイントスリーブ22の他端底面22fがCANパッケージ23のステム23bに当たるまで、ジョイントスリーブ22とCANパッケージ23とを嵌合する。この時、ジョイントスリーブ22の第1内径面22dと、CANパッケージ23のキャップ23dの外周壁面とが略接触して倣い(一時的に嵌合可能になる)、ジョイントスリーブ22の軸とCANパッケージ23の軸とが一致し、同軸度が保持される。
ジョイントスリーブ22の第1内径面22dとCANパッケージ23のキャップ23dの外周壁面とのクリアランス幅C1は、20μm程度、ジョイントスリーブ22の第2内径面22eとCANパッケージ23のキャップ23dの外周壁面とのクリアランス幅C2は、前述のように固定用接着剤が均一に充填できるように80μm程度とする。
次に、図3(A)に示すように、上記の記憶してある調芯位置に、退避していたスリーブ21を戻し、スリーブ21と接合するジョイントスリーブ22の接合面22aに接着剤B1を塗布する。そして、図3(B)に示すように、スリーブ21方向(矢印U方向)にジョイントスリーブ22を移動し、スリーブ21の底面21aとジョイントスリーブ22の接合面22aとを接合する。
なお、ジョイントスリーブ22を予めCANパッケージ23に嵌合させた状態で、スリーブ21とCANパッケージ23とを調芯することもできる。この場合、前述のように、スリーブ21を後方へ一時退避させる必要はなく、調芯終了後、スリーブ21と接合するジョイントスリーブ22の接合面22aに接着剤B1を塗布する。そして、スリーブ21方向(矢印U方向)にジョイントスリーブ22を移動し、スリーブ21の底面21aとジョイントスリーブ22の接合面22aとを接合するようにしてもよい。
CANパッケージ23は、所定位置に把持されたままであるので、CANパッケージ23のキャップ23dと対向するジョイントスリーブ22の内径面22cは、第1内径面22dから第2内径面22eになる。この時、ジョイントスリーブ22の軸とCANパッケージ23の軸の一致状態がそのまま維持される(同軸度が保持される)。
更に、ジョイントスリーブ22の第2内径面22eとCANパッケージ23のキャップ23dの外周壁面とのクリアランス部分に、フィラーを含む接着剤B2を充填する。その後、接着剤B1、接着剤B2を硬化させて、スリーブ21とジョイントスリーブ22、ジョイントスリーブ22とCANパッケージ23とを接着固定する。
この時、ジョイントスリーブ22とCANパッケージ23の同軸度が保持されているので(ジョイントスリーブ22が偏心していない)、接着剤の収縮や膨張によって、キャップ23dに対して不均等な応力が加わることがなく、軸ズレが発生しない。
なお、接着剤B1,接着剤B2としては、紫外線硬化型樹脂、熱硬化型樹脂などを用いることができる。この場合、調芯終了後、調芯用治具に光モジュール1をセットした状態で、仮止め用に紫外線硬化型樹脂をスポット的に塗布し、紫外線により硬化させる。その後、前述のように、熱硬化型樹脂を塗布して接着固定する。ジョイントスリーブ22にCANパッケージ23を嵌合する際に(図2(B)参照)、この嵌合作業がスムーズに行われるようにするために、第1内径面22dと第2内径面22eとが、段差でなく傾斜面22g(図3(B)参照)で連続していることが好ましい。
1,10…光モジュール、11,21…スリーブ、21a…スリーブの底面、12,22…ジョイントスリーブ、12a,22a…接合面、13,23…CANパッケージ、13a,23a…リードピン、13b,23b…ステム、13c,23c…レンズ、13d,23d…キャップ、22b…空間部、12b,22c…内径面、22d…第1内径面、22e…第2内径面、22f…他端底面、22g…傾斜面。
Claims (3)
- 光半導体素子が搭載された同軸型のパッケージと、前記光半導体素子に光ファイバを光結合させるスリーブと、前記パッケージと前記スリーブとを接続するジョイントスリーブを備えた光モジュールであって、
前記ジョイントスリーブの前記パッケージが収納される円形の空間部には、前記空間部の奥側に、前記パッケージに嵌合可能な第1の内径面が形成され、前記空間部の出口側に、前記第1の内径面より大きい径の第2の内径面が形成されていることを特徴とする光モジュール。 - 前記ジョイントスリーブの前記第1の内径面と前記第2の内径面とは、傾斜面で連続していることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 請求項1又は2に記載の光モジュールの製造方法であって、前記スリーブと前記パッケージを調芯して相対位置関係を記憶させた後、前記パッケージに前記ジョイントスリーブを前記第1の内径面に達するまで嵌合し、続いて、前記スリーブを調芯位置に戻し、前記ジョイントスリーブを移動させて、前記スリーブと前記ジョイントスリーブとを接着固定すると共に、前記ジョイントスリーブの第2の内径面と前記パッケージとの隙間に接着剤を充填し、接着固定させることを特徴とする光モジュールの製造方法。
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WO2012039510A1 (en) | 2010-09-21 | 2012-03-29 | Yazaki Corporation | Connector having noise removal capability |
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2009
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