JP2008116552A - 光アセンブリ - Google Patents

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Tomoya Saeki
智哉 佐伯
Hiromi Nakanishi
裕美 中西
Masahiro Yamaguchi
正洋 山口
Keitaro Oguchi
敬太郎 小口
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Sumiden High Precision Co Ltd
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Sumiden High Precision Co Ltd
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Abstract

【課題】スリーブと接続スリーブとの接着強度を高め、光軸のずれが生じない光サブアセンブリを提供すること。
【解決手段】光半導体素子を搭載する光デバイス12と、光デバイス12と光結合する光ファイバを保持するスリーブ14と、光デバイス12とスリーブ14を接合する接続スリーブ13とで構成され、接続スリーブ13の一端側は、内側に光デバイス12のキャップ12dが嵌合する筒状であり、筒状の底部に光デバイス12とスリーブ14を結ぶ光軸を囲む孔13cを有する。接続スリーブ13の他端側には、スリーブの端部14aが当接する凹所13aが形成され、接続スリーブ13の筒状内面と光デバイス12のキャップ12dの外周及び接続スリーブ13の凹所13aとスリーブ端部14aを接着剤で接着している。
【選択図】図2

Description

本発明は、光信号を送受信する光アセンブリに関するものである。
光信号を送受信する光アセンブリは、半導体発光素子(Laser Diode:LD)又は半導体受光素子(Photo Diode:PD)を搭載する光デバイス、及び、光ファイバケーブルの光コネクタプラグ先端部に取り付けられたフェルールを嵌合保持する機能等を提供するスリーブから構成される。
例えば、LD搭載の光デバイスを含む光アセンブリを製造する場合には、光軸に平行な方向及び光軸に垂直な方向の調芯をした後に、光デバイスとスリーブを樹脂接着剤等を使用して固定している。その際に、部品を固定する時の位置ずれによる光結合率の低下を防止するため、十分な強度で各部品を固定する必要がある。
例えば、特許文献1には、図7に示すように、光アセンブリ1を構成する光デバイス2の外周部2a及びスリーブ3の端部3aの接合面に紫外線硬化及び熱硬化性の接着剤4を塗布し、これらを硬化することにより光デバイス2及びスリーブ3を接着固定する技術が開示されている。
また、特許文献2には、図8に示すように、スリーブ6に挿入される光デバイス5の外周部に溝5aを形成し、接着面積を高め、接着強度を高める技術が開示されている。
また、特許文献3には、図9に示す光アセンブリが開示されている。この光アセンブリ1は、スリーブを接続スリーブ部(Jスリーブ)8とスリーブ部9の2体構成としている。この光アセンブリ1では、スリーブ部9が、接続スリーブ部8の平坦端面8aを光軸と垂直方向にスライドすることで光軸と垂直方向(矢印X,Y)の調芯を行っている。一方、接続スリーブ部8が、光デバイス7の外周に沿ってスライドすることで光軸と平行方向(矢印Z)の調芯を行う。そして、調芯終了後、接着剤により各部品を固定している。
特開2002−90587号公報 特開平8−129118号公報 特開2005−260223号公報
しかしながら、図7に示した光アセンブリ1は、接着面が光デバイス2の外周部2aとスリーブ3の端部3aに限定されている。そのため、光デバイス2とスリーブ3との接着面の面積が少なく接着強度が低くなるという問題がある。
また、図8に示した光アセンブリ1は、光軸に平行及び垂直な方向の調芯を行うために必要となる、光デバイス5とスリーブ6の間に設けられた広い隙間(300μm以上)に紫外線硬化型樹脂等の接着剤を充填し、光軸の調芯が終了した後に、紫外線を照射して光デバイス5とスリーブ6とを固着するものである。このように光デバイス5とスリーブ6との間に広い隙間を有する光アセンブリ1において光軸の調芯を行うと、通常、光デバイス5とスリーブ6の中心軸が一致しないことが多く、光デバイス5とスリーブ6との隙間が不均一になってしまう。
そのため、この不均一な隙間に充填された接着剤を硬化させると不均一な応力が発生し、光デバイス5とスリーブ6がこの応力により容易に移動しまう。その結果、調芯した光軸がずれてしまうという問題がある。また、図7,図8の光アセンブリ1は、両者共にリードピンを回路基板に半田固定する際に発生する熱により接着剤が軟化して、光デバイス5とスリーブ6間の位置がずれてしまうことがある。このように一旦調芯した光軸がずれると、光パワーの低下が顕著になる。
また、図9に示す光アセンブリにおいては、接続スリーブ部8と光軸に垂直な方向の調芯にかかわる部品であるスリーブ部9との接着面積が少ないため、接着剤による固定では、大きな接着強度が得にくい。また、各部品を金属で形成し、接着剤ではなくYAG溶接にて各部品を固定することもできる。しかし、金属製部品では製造コストが高くなり、また、YAG溶接で固定すると製造工程が煩雑になる。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、接続スリーブとスリーブとの接着強度を高め、光軸のずれが生じない光アセンブリを提供することを目的とする。
本発明による光アセンブリは、光半導体素子を搭載する光デバイスと、光デバイスと光結合する光ファイバを保持するスリーブと、光デバイスとスリーブを接合する接続スリーブとで構成される。接続スリーブの一端側は、内側に光デバイスのキャップが嵌合する筒状であり、筒状の底部に光デバイスとスリーブを結ぶ光軸を囲む孔を有し、接続スリーブの他端側にはスリーブの端部が当接する凹所が形成され、接続スリーブの筒状内面と光デバイスのキャップの外周及び接続スリーブの凹所とスリーブの端部は接着剤で接着される。
また、接続スリーブの凹所には光軸を囲む内孔を有する円筒部を突設する。また、接続スリーブ及びスリーブは、樹脂製とし、さらに、光デバイスの少なくとも接続スリーブと接合する部位を樹脂製とするのが望ましい。
本発明によれば、光軸の調芯を容易に行うことができ、製造時において発生する部品の位置ずれによる光軸のずれを排除できると共に、部品間の接着面積を増やしたことにより部品間の接合強度を高めることができる。
図1は、本発明に係わる光アセンブリの斜視図である。光アセンブリ11は、回路基板(図示しない)と電気的に接続するための複数本のリードピン12aを有し図示しない光半導体素子(LD又はPD)等を搭載するステムを備えた光デバイス12と、光軸に平行な方向の調芯機能を担う接続スリーブ13と、光軸に垂直な方向の調芯機能を担うスリーブ14とから構成され、各部品が接着剤15a,15bにより固定されている。なお、接着剤15a,15bとしては、熱硬化型樹脂、紫外線硬化型樹脂を用いることができる。
図2は、前述した光アセンブリを構成する光デバイス、接続スリーブ及びスリーブの斜視図である。図2(A)は、光デバイスの斜視図で、この光デバイス12は、前述したリードピン12a、同ステム12b、図示しないLDが発光又はPDが受光する光を集光するためのレンズ12c、このレンズ12c等を保持するキャップ12d等から構成される。なお、キャップ12dは、樹脂又は金属により形成される。
図2(B)は、接続スリーブの斜視図で、この接続スリーブ13の底部の外側でスリーブ14の端部(図2(C)14a)が当接する部位には、本発明の特徴となる凹所13aが設けられ、この凹所13aに接続スリーブ13とスリーブ14とを固定する紫外線硬化型樹脂等の接着剤が塗布(充填)される。また、この接着剤が光路として形成された内孔13cに入り込まないようにストッパーとして機能する円筒部13bが接続スリーブ13の中央部に突設している。また、筒状に形成された円筒部13dに光デバイス12のキャップ12dが嵌合する。なお、接続スリーブ13は、樹脂又は金属により形成される。
図2(C)は、スリーブの斜視図で、このスリーブ14には、前述した接続スリーブの凹所13aに接着剤を介して当接する円筒形状に形成された端部14a、図示しない光ファイバケーブルのフェルールを挿入する挿入孔14bが設けられている。なお、スリーブ14は、樹脂又は金属により形成される。
次に、図3〜図6を用いて、光アセンブリを構成する光デバイス、接続スリーブ及びスリーブの接着固定方法の一例を説明する。図3(A)は接続スリーブの断面図、図3(B)は光デバイスの外観図である。
図3(A)に示すように、まず、接続スリーブ13の環状に形成した凹所13aに接着剤16aを充填する。このような、環状の凹所13aに接着剤を充填する場合、接着剤の充填量(使用量)の管理が容易となる。また、図3(B)に示すように、光デバイス12を回転させながらキャップ12dの外周面及び接続スリーブ13の筒状内面13eに一様に接着剤16bを塗布する。塗布量はディスペンサ等を用いて制御することができる。なお、使用する接着剤16a,16bは、紫外線硬化型樹脂、さらには硬化収縮率の小さいエポキシ系の樹脂が望ましいが、他の接着用樹脂を使用できることはいうまでもない。
図4は、光アセンブリの組立状態を示す図である。図に示したように、接続スリーブ13の円筒部13bをスリーブ14の内孔に挿入して、接続スリーブ13とスリーブ14とを組み合わせ、光デバイス12のキャップ12dが接続スリーブ13の筒状内面13eに当接するように光デバイス12を接続スリーブ13に挿入し、光デバイス12と接続スリーブ13とを組み合わせる。そして、この組立体を図示しない調芯台にセットする。
符号Aの囲み部分に示すように、接続スリーブ13の凹所13aに接着剤16aを介してスリーブ14の円筒形状に形成された端部14aが固定される。なお、14cは端部14aの側面に形成された溝である。
図5は、符号Aの囲み部分の拡大図である。
図に示したように、接続スリーブ13の凹所13aに充填された接着剤16aは、スリーブの端部14aが接続スリーブ13の凹所13aに接触することによりスリーブ14側に這い上がるようにしてフィレットを形成する。このフィレットは溝14cに入り込んで係止作用を生じ接続スリーブ13の凹所13aとスリーブ14の端部14aとが接着固定されるので、より大きい接着強度を得ることができる。
また、接続スリーブ13の円筒部13bとスリーブ14の内径との間に形成された調芯用クリアランスにも接着剤16aが入り込み接着強度を大きくしている。なお、この接着剤は、接続スリーブ13の円筒部13bがあるため、光路用の内孔13cに侵入することはない。なお、後述するように、接着剤16a,16bを覆うように補強用の接着剤15a,15bを塗布してもよい。
なお、接続スリーブ13が光軸に垂直な方向の調芯が行える程度(200μm位)のクリアランスを有している(矢印C)。
符号Bの囲み部分は、光デバイス12と接続スリーブ13との接着状態を示している。光デバイス12のキャップ12dの外周面に塗布した殆どの接着剤16bは、光デバイス12を接続スリーブ13の内孔に挿入することで押し出される(接着剤16b’)。この押し出された接着剤16b’を介して、接続スリーブ13の端部13dに光デバイス12のキャップ12d及びステム12bの一部分が固定されている。
また、光デバイス12のキャップ12dの外周面と接続スリーブ13の筒状内面13eとのクリアランスに残った薄層化した接着剤16bにより光デバイス12と接続スリーブ13とが接着固定され、より接着強度が高められる。
なお、接続スリーブ13に光軸に平行な方向の調芯機能を担わせればよいので、図4に示したように、光デバイス12のキャップ12dと接続スリーブ13の筒状内面13eとのクリアランスは、20μm程度と狭くなっている。
次に、スリーブ14を径方向にスライドさせ光軸に垂直な方向(矢印X,Y)の調芯を行う。さらに、接続スリーブ13を軸方向にスライドさせ光軸に平行な方向(矢印Z)の調芯を行い、図示しないLDがスリーブ14の挿入孔14b内に挿入されたフェルールの中央にセットされた光ファイバ(図示しない)に出射する光の強度又は光ファイバ(図示しない)を介して受光した光によりPDで発生した(光)電流が最大となるように調芯する。
なお、光送信アセンブリの場合、LDが光ファイバに出射する光の強度が規格により定められている。そのため、LDが光ファイバに出射する光の強度が最大となる位置、すなわちLDと光ファイバの端面とをレンズの焦点上に配置(最大光結合位置)すると、LDが光ファイバに出射する光の強度が大きくなりすぎ、規格に適合しなくなってしまう。そこで、光ファイバの端面(図示しない)を光デバイス12のレンズ12cから離間させるようにして、光ファイバに入射する光の強度を調整する(デフォーカス)こともある。
なお、LDに供給する電流を小さくしてLDが光ファイバに出射する光の強度を調整することも可能である。しかし、電流を小さくすると、LDの高周波動作が損なわれてしまうため、LDに供給する電流を小さくすることは好ましくない。
図6は、光アセンブリの固定方法の一例を説明するための図である。図6(A)は、紫外線硬化型樹脂の接着剤16a,16bを使用して光デバイス12、接続スリーブ13及びスリーブ14を固定する処理を説明するための図である。このように、接着剤16a,16bとして紫外線硬化型樹脂を使用した場合には、調芯終了後に紫外線を照射して光デバイス12、接続スリーブ13及びスリーブ14を固定する。また、図6(B)に示すように、紫外線により硬化させた接着剤16a,16bの周囲を覆うようにして補強用の熱硬化型樹脂の接着剤15a,15b等を塗布し、この接着剤15a,15bに加熱処理を施し硬化させてもよい。このようにすることで、接着強度及び耐湿性を向上させることができる。
なお、さらに強度を向上させるために、各部品の接着界面の面荒さを荒くし、接着剤のアンカリング効果を利用し、接着強度を向上させてもよい。例えば、通常接着界面の精度は、Ra0.8〜1.6程度であるが、Ra12.5程度まで荒くしてもよい。また、実施例で説明した接着剤及び接着固定方法に限定されるものではなく、各種接着剤及び接着固定方法を用いることができる。
本発明に係わる光アセンブリの一例を示す図である。 本発明に係わる光アセンブリを構成する光デバイス、接続スリーブ及びスリーブの斜視図である。 本発明に係わる光アセンブリの接着方法の一例を説明する図である。 本発明に係わる光アセンブリの組立状態を示す図である。 接続スリーブの凹所に接着剤を介してスリーブの端部が固定されている部分の拡大図である。 本発明に係わる光アセンブリの固定方法の一例を説明するための図である。 従来技術を説明する図である。 他の従来技術を説明する図である。 その他の従来技術を説明する図である。
符号の説明
1,11…光アセンブリ、2,7…光デバイス、2a…光デバイスの外周部、3,6…スリーブ、3a…スリーブの端部、4…接着剤、5…光デバイス、5a…光デバイス外周部の溝、8…接続スリーブ部、8a…接続スリーブ部の平坦端面、9…スリーブ部、12…光デバイス、12a…リードピン、12b…ステム、12c…レンズ、12d…キャップ、13…接続スリーブ、13a…凹所、13b…円筒部、13c…内孔、13d…接続スリーブの端部、13e…接続スリーブの筒状内面、14…スリーブ、14a…端部、14b…挿入孔、14c…溝、15a,15b,16a,16b,16b’…接着剤。

Claims (4)

  1. 光半導体素子を搭載する光デバイスと、該光デバイスと光結合する光ファイバを保持するスリーブと、前記光デバイスと前記スリーブを接合する接続スリーブとで構成される光サブアセンブリであって、
    前記接続スリーブの一端側は、内側に前記光デバイスのキャップが嵌合する筒状であり、該筒状の底部に前記光デバイスと前記スリーブを結ぶ光軸を囲む孔を有し、前記接続スリーブの他端側には前記スリーブの端部が当接する凹所が形成され、
    前記接続スリーブの筒状内面と前記光デバイスのキャップの外周及び前記接続スリーブの凹所と前記スリーブの端部を接着剤で接着したことを特徴とする光サブアセンブリ。
  2. 前記接続スリーブの凹所には前記光軸を囲む内孔を有する円筒部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載の光サブアセンブリ。
  3. 前記接続スリーブ及び前記スリーブは、樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光サブアセンブリ。
  4. 前記光デバイスの少なくとも接続スリーブと接合する部位は、樹脂製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光サブアセンブリ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011242421A (ja) * 2010-05-14 2011-12-01 Alps Electric Co Ltd 光学装置の製造方法及び光学装置
JP2015106577A (ja) * 2013-11-28 2015-06-08 三菱電機株式会社 光通信用半導体パッケージ
JP2017083674A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 矢崎総業株式会社 フェルール

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