JP2502389Y2 - 可動床式プ―ル - Google Patents

可動床式プ―ル

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JP2502389Y2
JP2502389Y2 JP1989130640U JP13064089U JP2502389Y2 JP 2502389 Y2 JP2502389 Y2 JP 2502389Y2 JP 1989130640 U JP1989130640 U JP 1989130640U JP 13064089 U JP13064089 U JP 13064089U JP 2502389 Y2 JP2502389 Y2 JP 2502389Y2
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JP
Japan
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pool
gap
movable floor
floor
sprocket
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JP1989130640U
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達之助 宮本
俊之 巽
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株式会社日本アルミ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プール底面に上下に移動する床を設けた可
動床式プールに関し、特に、プールを上下に移動させる
駆動装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点) プール底面に上下に移動する床を設け、水深を変える
ようにした可動床式プールは、公知である(特公昭52-8
016、特開昭52-97236等)。このような可動床式プール
では、ある高さに維持した可動床が突然落ちてしまうこ
とのないように高い安全性が要求される。
また、従来の可動床式プールでは、可動床の下に人が
入って設備等のメンテナンスを行なう際に、可動床が下
がるのを防止すべく可動床を支える支持棒等の用具を用
いる必要があり、面倒であった。
(考案の目的) 本考案は、高い安全性を有し、メンテナンスを容易に
行なうことができ、更に作動時の安定性を向上できる可
動床式プールを提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案は、プール底面に上下に移動する床を設けた可
動床式プールにおいて、床の両側の所定箇所に側方に突
出した突片を設け、該突片を、プール側壁に上下に延び
て形成した溝内に、該溝に上下方向に延びて形成した隙
間を通して、挿入し、上記溝内の上端部のみにスプロケ
ットを設け、リンクチェーンをスプロケットに逆U字状
に引掛け、リンクチェーンの一端部を上記突片に係着
し、リンクチェーンの他端はフリーの状態とし、スプロ
ケットを伝達機構を介して電動機に連動させ、電動機に
よりスプロケットを回転させることにより床を上下に移
動させるようにし、上記伝達機構はスプロケットの回転
に対する逆転防止機構を備えており、上記突片は、上記
溝の内壁に当接した状態で回転する2種類のガイドロー
ラを備えており、一方のガイドローラはプール側壁と平
行な内壁に当接しており、他方のガイドローラはプール
側壁と直交する内壁に当接しており、上記溝の隙間を塞
ぐシール部材を、一端を上記突片の基端部上側に固定
し、プール側から上記隙間を塞ぐ状態で上方へ延ばし
て、上記隙間より上方のプール側壁に固定しているロー
ラに引掛けて下方に延ばし、上記突片の基端部のスリッ
トを通して更に下方へ延ばし、上記隙間より下方のプー
ル側壁に固定しているローラに引掛けて、プール側から
上記隙間を塞ぐ状態で上方へ延ばして、他端を上記突片
の基端部下側に固定して、設けたことを特徴とする可動
床式プールである。
(作用) 伝達機構により、作動中の急な逆回転が防止される。
また、リンクチェーンは強度が強く切断する恐れは殆ん
どない。また、2種類のガイドローラにより、床の上下
動の際の左右方向のぶれ及び前後方向のぶれが防止され
る。更に、シール部材により、突片の上方及び下方の隙
間が常に塞がれた状態となっている。
(実施例) 第1図は本考案の可動床式プールを示す平面図であ
る。ここでは、可動床1は略等面積に3つに分割されて
おり(1a、1b、1c)、各可動床1a、1b、1cは、それぞれ
左右両側に2個ずつ設置した駆動装置10a、10bにより上
下に移動されるようになっている。駆動装置10a、10b
は、対向するものが異なるように配置されている。第2
図は可動床1を示す平面図である。各可動床1a、1b、1c
の周縁は第3図に示す縦断面形状の枠用フレーム2で構
成されており、表面には第4図に示す縦断面形状の塩化
ビニル押出製グレーチング3が並んで張られている。グ
レーチング3は、第2図のV−V断面図である第5図に
示すように、フレーム2の内向きフランジ2a上に載置さ
れている。各可動床1a、1b、1cには第6図に示す縦断面
形状の骨格用フレーム4が2本ずつ左右に延ばして設け
られており、フレーム4の両端部に設けたブラケット
(突片)40(第2図)が各駆動装置10a、10bに支持され
ている。なお、第2図において、可動床1bはフレームの
みを示している。
第7図は第1図の駆動装置10aのVII-VII断面拡大図、
第8図は第7図のVIII-VIII断面図である。なお、シー
ル部材51を設ける構造は第9図に示す構造を採用してい
る。5はプール、6はプールサイド、7はプール5の周
囲に設けられた側溝である。プールサイド6の下には、
プール5の側壁5aに沿って上下に延びた縦溝21が形成さ
れている。縦溝21は、第8図に示すように、横断面四角
形状であり、側壁5aに隙間22だけ開口して壁23で囲まれ
ている。
スプロケット31が縦溝21内の上端部のみに設置されて
いる。スプロケット31は側壁5aと平行な面内を回転する
よう設けられている。スプロケット31にはリンクチェー
ン32の引掛けられる凹部31aが形成されており、スプロ
ケット31にはリンクチェーン32が逆U字状に引掛けられ
ている。一方、フレーム4の端部の板状のブラケット40
が隙間22を通って縦溝21内に挿入されており、ブラケッ
ト40はリンクチェーン32の第7図の背面側にぶらさがっ
た端部に係着されている。リンクチェーン32の他端は、
第7図の手前側に自然にぶらさがった状態となってい
る。なお、リンクチェーン32の他端には重りを付けても
よい。
ブラケット40には、その前側面にガイドローラ41、42
が設けられている。ガイドローラ41は、壁23の側壁5aと
は反対側の面に上下に延びて張付けられた摺接板23aに
当接して回転するようになっており、ガイドローラ42
は、壁23の前側面に上下に延びて張付けられた摺接板23
bに当接して回転するようになっている。
スプロケット31のシャフト33は、図中右方に延びてギ
ヤ34に連結されている。ギヤ34はウォームホイール35に
接続され、ウォームホイール35はウォーム36に接続され
ている。ウォーム36の下方には電動機37が設置されてお
り、ローラチェーン38がウォーム36と電動機37とに巻回
されて両者は連動するようになっている。
51は隙間22をプール5側から塞ぐためのシール部材で
あり、これは可撓性で金属製の帯状のものである。シー
ル部材51は第9図に示すように設けられている。即ち、
シール部材51を、フレーム4に固定されたローラ71とブ
ラケット40に固定されたローラ72とに接触させてスリッ
ト40aを通し、一端側を隙間22の上縁に固定されたロー
ラ73に引掛け、他端側を下縁に固定された2つのローラ
74、75とに引掛け、一端51aをローラ73との間のシール
部材51によって隙間22をプール2側から塞ぐ状態でブラ
ケット40の基端部上側に固定するとともに他端51bをロ
ーラ75との間のシール部材51によって隙間22をプール2
側から塞ぐ状態でブラケット40の基端部下側に固定す
る。ローラ71はフレーム4に固定されており、可動床1a
の床面より低い位置でシール部材51に接してシール部材
51を壁23側に押付けるようになっている。また、ローラ
72はローラ71より低い位置でブラケット40に固定されて
おり、シール部材51を壁23側から引離すようになってい
る。スリット40aはシール部材51が側壁5aと平行に通る
よう形成されている。また、隙間22の縦溝21内側の両縁
には上下に延びたマグネット55が固着されており、隙間
22を塞いだシール部材51はマグネット55に吸着され隙間
22をシール性良く塞ぐようになっている。61は可動床1a
のストッパである。
なお、駆動装置10bについても、その基本構造は駆動
装置10aと同様であるが、駆動装置10bの各部品の配置
は、同じ可動床を駆動する隣接する駆動装置10aとは全
く対称となっている。例えば、第1図のプール5の右側
に設置した駆動装置10a、10bにおいて、ガイドローラ42
は、駆動装置10aでは壁23の前側面の摺接板(図示せ
ず)に当接しているが、駆動装置10bでは壁23の後側面
の摺接板(図示せず)に当接している。
次に動作について説明する。電動機37を作動させ、ロ
ーラチェーン38、ウォーム36、ウォームホイール35、ギ
ヤ34、シャフト33を介してスプロケット31をIX方向から
見て時計回りに回転させると、可動床1aは上昇する。ま
た、電動機37を上記とは逆に回転させると、可動床1aは
下降する。下降した可動床1aはストッパ61で所定の高さ
に支持される。
可動床1aが上下に移動する際においては、第1図に示
すように、右側の駆動装置10a及びこれに対向する左側
の駆動装置10bの各ガイドローラ41は壁23のプール5と
は反対側の面の摺接板(図示せず)に当接している。こ
のため、可動床1aの左右方向のぶれが防止される。ま
た、右側の駆動装置10aのガイドローラ42は壁23の前側
面の摺接板(図示せず)に当接しており、上記駆動装置
10aに隣接する駆動装置10bのガイドローラ42は壁23の後
側面の摺接板(図示せず)に当接している。このため可
動床1aの前後方向のぶれも防止される。従って、可動床
1aの上下動は安定したものとなる。
電動機37の比較的高速の回転は、それを伝えるのに適
したローラチェーン38を介してウォーム36に伝えられ
る。ウォーム36、ウォームホイール35では電動機37から
伝えられた回転の速度が低減されると共に回転の強度が
増大される。これにより、スプロケット31は凹部31aが
リンクチェーン32にしっかりと噛合した状態で回転す
る。
ローラチェーン38は、リンクチェーン32に比して強度
が弱いため作動中に切断する恐れがある。しかし、ロー
ラチェーン38が切断しても、ウォームホイール35とウォ
ーム36の機構により、可動床1aが落下するようなスプロ
ケット31の回転は阻止される。しかも、リンクチェーン
32は強度が強く切断する恐れは殆んどない。従って、可
動床1aの落下は略確実に防止され、可動床1aの下に人が
入って設備等のメンテナンスを行なう際に可動床1aが下
がるのを防止するための支持棒等の用具を用いる必要は
ない。
シール部材51は両端51a,51bがブラケット40に固定さ
れた状態で常に上下に張られた状態にある。可動床1aが
第9図の状態から下降する際には、他端51bからローラ7
5までの間のシール部材51はブラケット40の下方の隙間2
2を塞いだ状態で下降し、ローラ74からローラ73までの
間のシール部材51は上昇し、一端51aからローラ73まで
の間のシール部材51はブラケット40の上方の隙間22を塞
いだ状態で下降する。可動床1aが上昇する際には、この
逆となる。即ち、ブラケット40の上方及び下方の隙間22
は、可動床1aが上下動する際でも、常にシール部材51に
より塞がれている。従って、プール5の使用者等がブラ
ケット40の上方の隙間22に手足等を挾まれたりする恐れ
は全くなくなる。しかし、ブラケット40の下方の隙間22
にごみ等が詰まったり隙間22からごみ等が縦溝21内に入
り込んだりすることが防止され、作動に支障が生じるこ
とはない。
なお、可動床1b、1cも駆動装置10a、10bにより同様に
上下に移動させられる。可動床1a、1b、1cを同一高さと
するか、異なる高さとするかは任意である。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、次のような効果を奏す
る。
(1) たとえ作動中にローラチェーン38が切断して
も、ウォームホイール35、ウォーム36があるために、可
動床1aが落下するようなスプロケット31の回転を阻止す
ることができる。しかも、強度が強く切断する恐れの殆
んどないリンクチェーン32にブラケット40を係着してい
るので、可動床1aの落下を略確実に防止することができ
る。従って、可動床1aの下に人が入って行なう設備等の
メンテナンスを、可動床1aが下がるのを防止するための
支持棒等の用具を用いることなく容易に行なうことがで
きる。
(2) スプロケット31は縦溝21内の上端のみに設けら
れているので、使用するリンクチェーン32は短くてよ
く、スプロケット31の設置も容易となる。従って、製作
コストを低減できる。
(3) シール部材51をブラケット40の上方及び下方の
隙間22を常に塞ぐように設けたので、プール5の使用者
等が隙間22に手足等を挾まれたりするのを完全に防止す
ることができるだけでなく、ブラケット40の下方の隙間
22にごみ等が詰まったり隙間22からごみ等が縦溝21内に
入り込んだりすることによって作動に支障が生じるの
を、防止できる。
(4) ブラケット40は2個のガイドローラ41,42を備
えており、ガイドローラ41は摺接板23aに当接して回転
するようになっており、ガイドローラ42は摺接板23bに
当接して回転するようになっているので、ガイドローラ
41によって可動床の上下動の際の左右方向のぶれを防止
でき、ガイドローラ42によって前後方向のぶれも防止で
きる。従って、可動床の上下動の安定性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の可動床式プールを示す平面図、第2図
は可動床を示す平面図、第3図は可動床の枠用フレーム
を示す縦断面図、第4図は可動床表面のグレーチングを
示す縦断面図、第5図は第2図のV−V断面図、第6図
は可動床の骨格用フレームを示す縦断面図、第7図は駆
動装置を示す縦断面図、第8図は第7図のVIII-VIII断
面図、第9図はシール部材の取付構造を示す縦断面図で
ある。1a……可動床、5……プール、10a、10b……駆動
装置、21……縦溝、31……スプロケット、32……リンク
チェーン、35……ウォームホイール、36……ウォーム、
37……電動機、38……ローラチェーン、40……ブラケッ
ト、40a……スリット、41、42……ガイドローラ、51…
…シール部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プール底面に上下に移動する床を設けた可
    動床式プールにおいて、 床の両側の所定箇所に側方に突出した突片を設け、 該突片を、プール側壁に上下に延びて形成した溝内に、
    該溝に上下方向に延びて形成した隙間を通して、挿入
    し、 上記溝内の上端部のみにスプロケットを設け、 リンクチェーンをスプロケットに逆U字状に引掛け、リ
    ンクチェーンの一端部を上記突片に係着し、リンクチェ
    ーンの他端はフリーの状態とし、 スプロケットを伝達機構を介して電動機に連動させ、電
    動機によりスプロケットを回転させることにより床を上
    下に移動させるようにし、 上記伝達機構はスプロケットの回転に対する逆転防止機
    構を備えており、 上記突片は、上記溝の内壁に当接した状態で回転する2
    種類のガイドローラを備えており、一方のガイドローラ
    はプール側壁と平行な内壁に当接しており、他方のガイ
    ドローラはプール側壁と直交する内壁に当接しており、 上記溝の隙間を塞ぐシール部材を、一端を上記突片の基
    端部上側に固定し、プール側から上記隙間を塞ぐ状態で
    上方へ延ばして、上記隙間より上方のプール側壁に固定
    しているローラに引掛けて下方に延ばし、上記突片の基
    端部のスリットを通して更に下方へ延ばし、上記隙間よ
    り下方のプール側壁に固定しているローラに引掛けて、
    プール側から上記隙間を塞ぐ状態で上方へ延ばして、他
    端を上記突片の基端部下側に固定して、設けたことを特
    徴とする可動床式プール。
JP1989130640U 1989-11-09 1989-11-09 可動床式プ―ル Expired - Lifetime JP2502389Y2 (ja)

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